安岡信一・本多哲郎作詞の歌詞一覧リスト  13曲中 1-13曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
夕暮れ坂唄人羽唄人羽安岡信一・本多哲郎安岡信一・本多哲郎揺らいだ青葉の記憶 入道雲浮かんでる 見下ろした海に映る 淡い光に夢を見ていた 帰りの電車の中で いつも君と笑っていた 夏服に揺れる向日葵ほら窓辺に咲く  今夢追い僕は上手くはいかないけど 懐かしい君も頑張っているんだろ?  バカにされて…鼻で笑われて…逃げ出したくて… 弱い僕の中を貫いて… 缶ビール片手に少し泣きそうになった 誰かとこの世界で解り合いたいんだよ  人を羨んでみたり 君を少し妬んだり 本当は会いたくなくて仲間から少し離れたり 僕はいつも不器用で上手く言葉探せずに… でもね、流れてゆく星はほらよくみつけた  そう容易く願いは叶いやしないけれど そんな事なんて誰だって気づいてる  バカにされて…鼻で笑われて…逃げ出したくて… 弱い僕の中を貫いて… 缶ビール片手に少し泣きそうになった 誰かとこの世界で解り合いたいんだよ  ワンショットでふらついて 胸が苦しくなった ジンジンと 痛みは鎮痛剤で確かに消したんだけど…まだ飛べない…  バカにされて…鼻で笑われて…逃げ出したくて… 弱い僕の中を貫いて… 缶ビール片手に少し泣きそうになった あなたとこの世界で解り合いたいんだよ
愛情ロケット唄人羽唄人羽安岡信一・本多哲郎安岡信一・本多哲郎僕が100年生きて 君のそばにいて同じ事いうよ 果てしなく突き進む 君への想いは愛情ロケット  美しいこの世界を飛び越えてゆけ  愛すべき人 泣きたい時は 空を見上げ眠ろうか 命尽きても守れるように 100年先の夜空と唄を遺す  大気圏を突抜け ウソくさい僕を笑い飛ばしてよ 汚れた裾を捲り 裸足で走るよ愛情ロケット  朝焼けに染まる花を疑いながら  愛すべき人 見つめてほしい たとえそれが辛くても 心の中のあらゆるものと 最後は花か枯れ葉か君に映す  ゆれる銀河の中でも光を灯す 落ちた砂漠の上でも もう一度空へ羽ばたけ  愛すべき人よ 気づいているかい? 君は強くなれるから 心の中はいつも自由さ 100年続く夜空で僕は歌う  愛すべき人 その手に触れる その髪や肌に触れた 出来すぎたストーリー 願いのロケット 最後は星か砂漠か君に飛ばす
雨のち晴れ唄人羽唄人羽安岡信一・本多哲郎安岡信一・本多哲郎僕を包み込んだ君の言葉 もらった時に止まって見えた スローに…スローに… 微笑んでいた  夕暮れに響く鐘の音が うっすらと月を呼ぶ Moonに…Moonに… 重なってゆくよ  雨のち晴れ 君と歩く懐かしい景色見ながら チクタク ゆれる時の中で二人の足音を鳴らす  心の奥で感じてる 流れる記憶と過ぎ行く季節 ストーリー…ストーリー… 重ねてゆくよ  どうしても忘れられない… 君のその温もりを… 今もやさしい目で…僕を…包む…  雨のち晴れ 君と歩く懐かしい景色見ながら チクタク ゆれる時の中で二人の足音を鳴らす  雨のち晴れ 君と歩く…
蝶のように唄人羽唄人羽安岡信一・本多哲郎安岡信一・本多哲郎時計の針が音を鳴らし 紅いランプが揺れてる イメージはまた天井へ そしてまた君のもとへ  炭酸水の泡のように…月夜を渡る…誰か…魔法のように… すこしだけ空をもし飛べるのなら今すぐ君に僕は逢いにゆくんだ  輝く月を横切りながら蝶のようにゆらゆらと 黄色い月に小さな影を落としながらゆらゆらと  窓辺に映った光 僕は君のために生まれてきたのでしょう 愛しい人の見えない傷と涙を抱いて白い肌に沈んでゆく  砂漠の夜は冷えるから砂を星に変えたんだ 寄り添う月の温もりが冷たい砂を星に変えた  君が笑えば強くなれた 君がいる事で勇気が持てた 柔らかな肌で感じ合う人はきっと誰かの傷を暖めるだろう  輝く星を追いかけながら砂のように舞い上がる 優しい光を体に浴びてきらきらと跡を残す  夜空に映った光 君は僕のために生まれてきたのでしょう 愛しい人は震える僕と翼を抱いて白い肌で包んでゆく  輝く月を横切りながら蝶のようにゆらゆらと 黄色い月に小さな影を蝶のようにゆらゆらと  窓辺に映った光 僕は君のために生まれてきたのでしょう 愛しい人の見えない傷と涙を抱いて白い肌に沈んでゆく
紫陽花唄人羽唄人羽安岡信一・本多哲郎安岡信一・本多哲郎その手を繋いでいたかった 気まぐれな空を見て笑う紫陽花 何がおかしいんだか… あのコンビニで買ってくるよ 折りたたみ傘でもいいかい? ここで 少し待っててね…  六月雨の匂い 見つけた線路沿いで  サヨナラサヨナラ キミに言わなきゃ 遠くへ旅立つその前に今 サヨナラサヨナラ でも言えないや 紫陽花見つめてキミが笑うから…  今頃になって気づいたよ ボクの右肩濡れている意味を 大切だった… 二人で笑った日々の数 雨の音がこんなにもほらボクに 教えていたのに…  六月キミの匂い 見つけた踏切で  サヨナラサヨナラ キミに言わなきゃ その目で見ないでボクの弱さを  紫陽花並んで 戻らないキミを 見送るように…笑う  サヨナラサヨナラ キミに言えない 心の中までウソつけないや… 行かないで行かないで それだけなのに 言葉にできない悲しいけど…  誰もいない駅のホームでキミがボクに言ってくれた 「じゃあね、元気でいてね」  折りたたんだ傘は何度も 強がったボクの代わりに ずっと泣いてくれてた…  サヨナラ…ありがとう…
小さな太陽唄人羽唄人羽安岡信一・本多哲郎安岡信一・本多哲郎お前オレが泣いた事誰にも言うなよ 歪む紅い夕日がなんだか綺麗で 四角い空の向こうから白夜へと向かう あの雲を随分昔に見た気がして…  悔しくて眠れない夜だってあるよ 悲しみも苦しみも乗り越えてゆかねば!  音速のように 飛び回るように もう一度だけ笑顔でこの世界と踊れ 輝ける日々はお前の中にもある 今日と言う日が終われば明日へ走れ  顔を上げて少しだけ周りを見てみろよ 部屋の隅でいじけるよりその方がいいぜ! 涙の訳は埃と季節のせいにして たまには逃げてもう一度外に出ろよ  嘘くさい言葉や芝居染みた日々は 誰にでも世界にも転がっているから  音速のように 飛び回るように もう一度だけ笑顔でこの世界と踊れ 輝ける日々がお前を待っている 幻を描くんじゃないその手で掴め  ぼんやりしている まるで別世界を… そっちじゃねぇぞ!感覚ふるわせながら泣いてみろ!  輝ける日々は…重ね合う日々の先に… さらば涙の流星 たいした事じゃないぜ! あくびと背伸びしながら世界を渡れ
八月六日唄人羽唄人羽安岡信一・本多哲郎安岡信一・本多哲郎晴れた日には空を見て雨の日には窓を眺め 小さな君がなぜ死んで弱虫の僕が生き残り  焼けた肌の少年の瞳は 刹那に消えた妹の影を追って…  答えはいつも見つからないあるのは空を恨む自分 心の母の優しさは誰かのためじゃなく今夜もまた君にあげたい  『過ち』は10年過ぎ去っても『過ち』のままで変りはしない 100年過ぎても『過ち』は『過ち』のままで変りはしない  許せ涙よ こんな世界に 許せ涙よ 期待はずれの僕に…  咲いては枯れる花のようにいつかは消える人の夢 君が歌ったあの唄は忘れないように消えぬ過ちに重ね…  見つめてた千羽鶴 横で君が笑っている…そんな気がして…  答えはいつも見つからないあるのは空を恨む自分 心の母の優しさは誰かのためじゃなく今夜もまた君にあげたい  ささやかなこの花を 君だけに…あなただけに… 途切れないあの歌を 君だけに…あなただけに…
陽炎唄人羽唄人羽安岡信一・本多哲郎安岡信一・本多哲郎汚れた靴でバスを待ってる そこから伸びる影を見てた 記憶の淵で流れるメロディー 確かめながら口ずさんだ  無くした君が大切なんだと 途切れた唄は震えていた  さよなら君は枯れゆく花のように 風を連れて空に舞い上がる 見上げた声は霞んでただ消えて 気づくとまた涙落とす 雨をはじく…刹那にふれる…そっと…  来るはずのない君を待ってる 風になびいて髪が揺れた まぶたの側でくすぶっている 陽炎がまだ消えずにいた  落としたものは膨らんでゆく 無くした君は陽炎に  さよなら君は薄れゆく記憶の中 今でもまだ美しく咲いてる 見つめたはずの陽炎はただ揺れて 手を伸ばすと音を立てた 雨をはじく…刹那にふれる…そっと…  さよなら君は枯れゆく花のように 風を連れて空に舞い上がる 見上げた声は霞んでただ消えて 気づくとまた涙落とす 雨をはじく…刹那にふれる…そっと…  そっと…
トロフィー唄人羽唄人羽安岡信一・本多哲郎安岡信一・本多哲郎甘い吐息の君の唇 僕を吸い込んで少し離れた トビウオのようにギラついて伸ばした この手の先でゆらり… また僕のこの瞳を魅了してゆく  まぶしい光と君が笑うよ 僕にもひとつ笑顔をくれた 堪えきれずに君を見つめ返す 胸の鼓動が響く… ほんの少しだけうまく笑えた  ただ強くなりたくて 君の世界を見てた  今 この瞳は ほら 君がいるよ 今 この両手に ほら 愛の花を 今 この胸には ほら 君がいるよ 今 この指先が ほら 愛に触れる…  美しすぎる君はトロフィー 苦しまぎれに忘れて見せた クソガキのようにバタついて泣いた 泣き声の先のイメージ 心は体をまた超えてゆく  川の近くでカエルが 月を見て飛び跳ねた  今 この瞳は ほら 君がいるよ 今 この両手に ほら 愛の花を 今 この胸には ほら 君がいるよ 今 この指先が ほら 愛に触れる…  水面の月が揺れている 紅く染めて微笑んでいる そしてそっと愛に触れる いつだって魅了されてゆく
情熱ライン唄人羽唄人羽安岡信一・本多哲郎安岡信一・本多哲郎もう一度僕に笑ってみせてよ それだけできっと僕は起動してゆく 破れかけの僕の靴が嬉しそうな音で 街灯が照らす帰り道小さく響いた  One two step ジャンプして抜群のセンスだして 悪ガキのように素敵な心を見せて 絶望ライン負けないで楽勝に乗りこなして 心よ踊れ 舌出して世界を笑い飛ばす  もう一度僕に叫んでみせてよ それだけできっと僕は躍動してゆく 高鳴る胸は雨を浴びてさらに高く打つ 大丈夫!大丈夫!君の声でまた先へ飛べる  One two step ジャンプして抜群のセンスだして 悪ガキのように素敵な心を見せて 絶望ライン負けないで楽勝に乗りこなして 世界よ踊れ 舌出して涙を笑い飛ばす  蝶がひらり飛ぶよ 夜空の中自由に 羽がゆれて闇に濡れて ほらまた見つけた きっと僕ら単純に…他の誰より複雑に… 気づいている生きるために大切なものは愛の言葉  One two step ジャンプして抜群のセンスだして 悪ガキのように素敵な心を魅せて 絶望ライン負けないで楽勝に乗りこなして 心よ踊れ 舌出して世界を笑い飛ばす
虹空唄人羽唄人羽安岡信一・本多哲郎安岡信一・本多哲郎古川ヒロシ暗闇の中で濡れてた冷たい雨に打たれ咲いている白い花 例えどんなに辛くてもまた朝日が昇れば誰かのために咲く  笑顔消えないように 空に願う その花が 優しすぎて泣いた  愛とはきっとあなたのことだよ 悲しみの中で瞳閉じないで あなたのように咲いている花が あの頃と同じ風を呼ぶ 今空に虹を落とす…君のためにただ笑って…ねぇ…  神様に期待しすぎてうまく飛べない君は冷たい雨に怯え 月夜の風に揺れながらまた一つ過ちを誰かのせいにした  言葉に魔法をかけて 暗闇に消えそうな 君のために唄う  愛とはきっとあなたのことだよ 悲しみの中で瞳閉じないで あなたの中で咲いている花は 誰にも負けないはずだから 笑って…  涙をひとつ…優しさをひとつ…温もりをひとつ…青空をひとつ…  愛とはきっとあなたのことだよ 悲しみの中で瞳閉じないで あなたのように咲いている花が あの頃と同じ風を呼ぶ 今空に虹を落とす…雲が割れて光が射す…さぁ…
HELLO唄人羽唄人羽安岡信一・本多哲郎安岡信一・本多哲郎古川ヒロシハローハロー ハローハロー 夢 希望 愛 あなたの両手にその全てが輝いているよ  僕らが生きる世界は冷たい風が今日も吹くけど 僕らが生きる世界は悲しみばかり引き寄せるけど  「ハローハロー Hello How Low? さぁ瞳を開いてまた歩き出そう」  この国 この地球 僕らは空 いつでも心は自由にほら羽ばたいているよ  僕らが生きる世界は痛みや傷が滲んでるから 僕らが生きる世界は大事な物を隠してしまう  「ハローハロー Hello How Low? さぁ瞳を開いてまた歩き出そう」  君の名前を呼ぶよ… 優しさの正体を… 雨のち君は晴れて… 確かに見えた銀色の空… その手を掲げて… 光射す  僕らが生きる世界が笑顔の上に創られてゆく 僕らが生きる世界が優しい風に包まれてゆく  「ハローハロー Hello How Low? 今 僕らの声ほら響いてゆく」
ポスト唄人羽唄人羽安岡信一・本多哲郎本多哲郎関淳二郎あれからこんなに時が過ぎたのに 答えは見つからず自分を責めて苦しんで これでいいさと思いながらもひきずって 今日もまたあなたの笑顔を探して歌う  一途な恋は咲かずに枯れるのか 涙をふいても前が見えません あなたのやさしさは 失くして初めて気づきます  好きだった歌 ポストに入れ送ります 僕の想いが あなたに届くように  道端に咲いた小さな花は君のように 雨に踏まれても何かを夢見て生きている 僕はといえば重いギターを抱きしめて 今日もまた迷子のような瞳で街に立つ  二人の恋は雨の日の記憶 抱きしめた匂い桜散る傘の中… もう少しだけ想い出を 暖めてもいいですか  好きだった歌 ポストに入れ送ります 何処かで暮らす あなたに届くように  歩き始めたあなたは青い星見上げて 立ち止まった僕は水たまりの月を見る 白い息で指先を 暖めながらひとり  好きだった歌 ポストに入れ送ります 君が泣いてた 冬の夜に届くように  おとなへと続く階段を 涙の数だけ登る 落ちた涙の数だけ… 冬の階段を…
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