安田史生作詞の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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空のカタチ藍井エイル | 藍井エイル | 安田史生 | 安田史生・田口史也 | 越前谷直樹 | あの空のカタチを描いて 集めたなら世界はいつか 気づいていた ある日静かに 世界が色褪せてること 君がいつか 教えてくれたね 眩しさのどこかで 偽りもどこか 慈しめていた めぐりめぐる日の記憶の果て あの空のカタチを描いて 気遅れた自分にサヨナラして 歩き出す僕らの願いのカケラを 集めたなら世界はいつか 色づくから 時は流れ僕らもいつしか 諦めを知るけど 信じたモノなら 見つけ出せるはず 走り続けては見上げた空で まだ遥か遠くで見ていた 君の声 微か(かすか)に聞こえながら 躊躇い(ためらい)も脱ぎ去り 世界のカケラを確かめたら 明日もいつか近づくから 描き出した僕らの空 つかみ取る勇気の在処(ありか) あの空のカタチを描いて 気遅れた自分にサヨナラして 歩き出す僕らの願いのカケラを 集めたなら世界はいつか… まだ遥か遠くで見ていた 君の声 近くに聞こえたから 動き出す僕らの未来のカケラは 重なり合う いつかの空で 色づいてる |
star*frostnonoc | nonoc | 安田史生 | 越前谷直樹・田口史也 | 越前谷直樹・田口史也 | いつもの星空 いつかは僕にも 届くのかな? 瞬く軌跡 指でなぞれば 悔しさが滲んだ それは 高すぎる景色の向こう側で 待ちわびた世界があると知っている涙 独りでは叶わない夢だから 僕らがここにいる意味を信じられる勇気で 遥か君へたどり着けたら 懐かしい彼方の声が 聞こえるよ 見つめる視線で 交わした約束 いつの間にか 教えてくれた 目指す行き先 照らしだす光を そこは 星たちの描き出す道標 僕らが紡ぐ未来の地図を導いた 真実の価値を知ることにさえ どこか怯えていた自分と向き合えるのなら 眩しすぎたあの日の君に 繋ぎ出す手と手の先で 出逢えるよ 解き明かされるたび 狂い出す 'LIFE' 何もかも忘れて 叫びだしてみたいと思うけど 気付き始めている 僕らの 'TRULY' どんなに拒んでも 突きつけられていく 瞬く軌跡 指でなぞれば 悔しさが滲んだ それは 高すぎる景色の向こう側で 待ちわびた世界があると知っている涙 独りでは叶わない夢だから 僕らがここにいる意味を信じられる勇気で 遥か君へたどり着けたら 懐かしい彼方の声が 動き出す僕らの明日に 届くから |
フェイスレス藍井エイル | 藍井エイル | 安田史生 | 安田史生 | 今も移ろう 君の面影 いくつもの日々を越え 辿り着いた 流れゆく時の狭間で かわす口づけは 寂しさと切なさに 満たされて(い)たから 眠る君の頬をつたう その涙を感じて 近づけないその姿に 手をのばして 抱きよせる 偽りの微笑みが 彷徨う 二人寄り添い 時を重ねて 凍る君の世界を 包めたなら 寂しさつのらせて君は 強がりの笑顔 今もまだ あのヒトを 感じたとしても そばにいたい想いだけが 胸の奥をこがして 君が描く孤独の空 触れられない心に 終わることなく時は ゆらめく... 眠る君の頬をつたう その涙を感じて 近づけないその姿に 手をのばして 抱きよせる 偽りの微笑みが 彷徨う 今も移ろう 君の面影 いくつもの日々を越え 辿り着いた... | |
Reunion藍井エイル | 藍井エイル | 安田史生 | 安田史生 | 舞い出した粉雪 君のもとへ 白さを増し 鐘は響く… 懐かしい面影が 街並に重なる 変わりゆく景色さえ 彩りを纏って 今もまだ覚えてる 雪の中に咲いた 大切にしたいもの この胸にあるから 君は今も覚えているかな? 鐘の音は 僕たちをのせて 舞い出した粉雪 君のもとへ 白さを増し煌めいていく 輝きを無くした時を超えて 二人は今 再びめぐり逢えるだろう 華やいだ街角に 人々が寄り添う 繰り返す風景に 安らぎを感じて あの頃に聴いていた 懐かしいメロディー 変わらない鮮やかさ 君に伝えたくて 今も変わる事なく響いた 鐘の音に 僕たちをのせて 白く彩られた街を抜けて 想いはまた君へ向かう いつしか目の前に あの日の空 近づいていく 懐かしい笑顔の二人 舞い出した粉雪 君のもとへ 白さを増し煌めいていく 輝きを無くした時を超えて 二人は今 再びめぐり逢う あの日の空が待つ場所で | |
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