安部勇磨作詞の歌詞一覧リスト  58曲中 1-58曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愉快なとこさ 新曲安部勇磨 新曲安部勇磨安部勇磨安部勇磨さぁさぁこっちおいで 一緒に踊ろうよ 汗ばむ身体ぶつけ まどろみながら 楽しい話を  首には花飾り 腰には手を回して 耳元で聞こえた 甘い言葉は波と消えて行く  足取りが軽くなる リズムに乗って 踊り出す 浮かれちゃって こぼれちゃう なんだか今日は夢心地  肌けちゃう あらら とても愉快なとこさ  常夏の日が差して 渚を行けばパラダイス 誰でもここは天国さ とても愉快なとこさ  おめかしすんのいいね キマッてんね髪型 白い珊瑚に腰掛け 青い海を眺めていたなら  ほどけちゃうよ紐が はみ出しそうなライン 今にも弾けそうな 果実が実り手招きするのさ  誘惑に誘われて 見惚れちゃって目が回る あっという間に 過ぎていく とっても 素敵ないい気分  蜃気楼 あらら とても愉快なとこさ  常夏の日が差して 渚を行けばパラダイス 誰でもここは天国さ とても愉快なところだなぁ  あれれ どこからきたの いいよ 忘れちゃってさ
それが気持ちいい 新曲安部勇磨 新曲安部勇磨安部勇磨安部勇磨ちょっと恥ずかしい それが気持ちいい ほら丸見え  イカしてるよ 君の輝く汗を もっともっと 見せてちょうだい  ほてっちゃうよ ずっと 我を忘れようよ はみ出したまま 爽快だな  ちょっと恥ずかしい それが気持ちいい  気が付いたら あれ? ここどこ? まあいいか  ちょっと怪しい だけど 触ってみたい 惹かれちゃうよ 飛び込もうよ  ほてっちゃうよ ずっと 我を忘れようよ はみ出したまま  これだ これだ 恥ずかしいけど これだ これだ 爽快だなぁ  ちょっと恥ずかしい それが気持ちいい ちょっと恥ずかしい それが気持ちいい ほら丸見え
友達さ 新曲安部勇磨 新曲安部勇磨安部勇磨安部勇磨うれしいこと かなしいこと 肩を組んで 笑っている  ちぐはぐで 勝手なやつさ かけがえのない 友達さ  好きにやって 振り回して 気分いいよ 胸の奥が 張り裂けそう それもギフト?  あれ? どうかしてるのかな ニヤけてる うずいている  楽しいこと 面倒いこと 肩を組んで 笑っている  おかげさまで 賑やかだな かけがえのない 友達さ  好きにやって 振り回して 気分いいよ 胸の奥が 張り裂けそう それもギフト?  あれ? どうかしてるのかな ニヤけてる うずいている
幻の中 新曲安部勇磨 新曲安部勇磨安部勇磨安部勇磨あぁきっとそうだ なんだか心地いいよ 懐かしい 気がしている 初めてじゃないよな 感じちゃってる  あれ?君も? 気が合うね  偶然か運命か 恋に落ちてく 抱きしめ合ったのさ 幻の中 ここ どこ 現世?  テレパシーで 溶けちゃう アイスクリーム 垂れちゃう 指の先 固いこと抜きでさ 感じちゃってる  言葉すら いらないね  偶然か運命か 恋に落ちてく 抱きしめ合ったのさ 幻の中 ここ どこ? 現世  あれ?君も? 気が合うね  偶然か運命か 恋に落ちてく 抱きしめ合ったのさ 幻の中 ここどこ 現世
知らない2人 新曲安部勇磨 新曲安部勇磨安部勇磨安部勇磨男と女 目を見つめ合って 触れた 少し張り詰めた 風が抜けていった  ジャンボジェットが飛んでいく オレンジジュースを飲んでみる オー センキュー 頬にキス 洒落てるね その瞳  ホウ ホウ ホウ  2人は 消えていった 孤独を分け合った カランとグラス鳴った 波の音が 響く  流れ星が飛んでいく 願い事を呟いてみる あなたのこと 思い出して 瞼を閉じる  ホウ ホウ ホウ  男と女 目を見つめ合って 触れた 少し張り詰めた 風が抜けていった
夢を見ようよ 新曲安部勇磨 新曲安部勇磨安部勇磨安部勇磨夢を見よう ワクワクしようよ 夢を見よう ドキドキしようよ  苦しんじゃおうよ 疑っちゃおうよ 意地悪だね 否定もしちゃう 不安だ そんなのざらよ 涙も出る 非情なもんさ 夢  だけどもなんでか やめられないのさ 取り憑かれたのさ  どうしてこんなに 胸が高鳴るの ときめいちゃうよな  夢を見よう ワクワクしようよ 夢を見よう ドキドキしようよ  快感だよね よだれでるね そうだよね 悦びとゆく スッキリ これじゃないと 満たされないの 癖になるね 夢  飽きないもんだな やるほどハマるな 終わりがないよな  頭の中はさ そのことばかりさ 病み付きなんだな  意識のひだに 刻まれた 心を奪われた瞬間 幹を太くなり 枝が広がっていく ずっとどこまでも 伸びてゆく おぼろげに つかまえよう 梢の先の 美しい葉まで
みんなで歌いましょう安部勇磨安部勇磨安部勇磨安部勇磨皆さんどうも ご機嫌さんよ リズムに乗って 楽しくやろう  夢と幸せの時間 心が弾む こっちへおいでよ ほらどうぞ  聴こえてくる 素敵なメロディー 口ずさめば みんな友達  兄さん 姉さん パパママ お子さん じいちゃん ばあちゃん  みんなで仲良く 手を繋ごう  みんなで歌いましょう 気持ちがいいもんだ 今この時だけは 遠慮無用  悲しいこと 生きてりゃあるね 涙拭って こっちにおいで  やるせない そんな気持ちも 今から 忘れて 僕らと一緒に手を叩こう  みんなで歌いましょう 気持ちがいいもんだ 今この時だけは 遠慮無用
惚けるな安部勇磨安部勇磨安部勇磨安部勇磨いつの間にやら惚けるな  白い砂浜の上 寝転ぶ女 日に灼けたその素肌 ああもう綺麗だ  濡れた身体で 髪を掻き上げ  何?艶やか  アイヤイヤイヤイヤー アイヤイヤイヤイほらほら 青い風が頬 撫でて行く アイヤイヤイヤイヤー アイヤイヤイヤイほらほら  はち切れちゃうよな惚けるな  カランとグラスが鳴った 妙に響いた 指先でなぞる水 既に熱いな  お尻についた 砂を叩いた  何?艶やか  アイヤイヤイヤイヤー アイヤイヤイヤイほらほら ラジオから流れてる この曲のリズムもいいね アイヤイヤイヤイヤー アイヤイヤイヤイほらほら いつの間にやら惚けるな  濡れた身体で 髪を掻き上げ  何?艶やか  アイヤイヤイヤイヤー アイヤイヤイヤイほらほら 青い風が頬 撫でて行く アイヤイヤイヤイヤー アイヤイヤイヤイほらほら  はち切れちゃうよな惚けるな
I'm falling for you安部勇磨安部勇磨安部勇磨安部勇磨焦げついた光る肌 眩しいね 南風がほうほうほう  婀娜っぽいその瞳 アチチだね  めろめろさ  純白に輝く果てしないロマンス 緑濃き椰子の葉蔭のリズム ギターも軽やかに  I'm falling for you 甘い果汁が 直ぐ様かじりつきたい  I wanna be with you  とこしえの波 時間も止まってしまうような場所さ  波際の足跡が 消えて行く 黄昏れがほうほうほう  水着のね日焼け後 くっきりと  人の世か?  薄切りのオレンジ 浮かべたアイスティー テラスから海を眺めてみれば 幻のようだね  I'm falling for you  甘い果汁が 直ぐ様かじりつきたい  I wanna be with you  とこしえの波 時間も止まってしまうよう場所さ
哀しいことばかりnever young beachnever young beach安部勇磨安部勇磨never young beachさあ リズムに合わせて 踊ってみせて 恥ずかしいなんて 忘れちゃって 愉快にやろうよ  あちらこちら どちら なんでもいいのよ 心配ご無用 その身をまかせて ちょうだいよ  哀しいことばかり それでも とめやしないの 手拍子とり 歌うのよ とびきりの 笑顔に変えて 雨が降った後には 虹がかかるわ  あのとき あのばしょ 今はないけれど リズムうきうき残っているの 絶やさず 響いていく  あちらこちら どちら なんでもいいのよ 心配ご無用 その身をまかせて ちょうだいよ  哀しいことばかり それでも とめやしないの 昔から言うでしょ 笑う門に 福は来るのよ  ラララ
毎日幸せさnever young beachnever young beach安部勇磨安部勇磨never young beachお腹もいっぱい余すほどさ 毎日幸せさ ベッドもふかふか気持ちがいいな 毎日幸せさ  だけどもなんでだか 生きてる心地もしないよな  どこにいってもなんでもあるんだ 全部が同じに 個性をのばせと言ってるわりには 随分おかたいな  みんなで前ならえ 安心安全 右向け左向け  今あることにも感謝しているよ もちろんありがとさん だけどもこの違和感はなんだろう 飲み込むべきなのか?  いつでも僕らはさ こんな調子で 麻痺して 馬鹿になる?  言いたいことも言える時代だ 平和でいいもんだ 名前も顔も知らない人たち そこは画面の中  公平 平等 均一 潔癖で 責任とらすの流行ってるんですね  てめぇの言葉で下手でも良いから 話してくれないか てめぇの心で本当の気持ちを 伝えてくれないか  波風立つだろう 飛沫もあびるだろう それでも漕いでいけ だけども楽しいぞ
蓮は咲くnever young beachnever young beach安部勇磨安部勇磨never young beachさみしくて 暗い部屋で 縮こまって 声も出ない  そんなあなたの魂に どうか 届きますように  そのさみしさはあなたのね やさしさとなり開くでしょう そんなこともあったねと 話せる日がくるでしょう  誰にもね 言えないけど たくさん涙が出るんだよ  自分がどんどん嫌になり 夜も眠れずにいるだろ  大丈夫 きっと必ず 灯りがともるよこの先に 1人でも歩いて行こう どぶの中でも蓮は咲く
Oh Yeahnever young beachnever young beach安部勇磨安部勇磨never young beach腐れ縁だな お前か 気分落ちるぜまったく いつもどこやら来るんだ 呼んでもないよ 帰れよ  オーイェー あぁめんどくせ オーイェー あぁやるしかない  楽しまなけりゃしょうがない しのごの言わずやるんだ まいってばかりいられない とにかくやれよ 夢中で  オーイェー あぁ楽しいな オーイェー あぁやるしかない  泣けるよな わかっているけど 情けないよな 気付けばいつもさ  憧れはいつも 憧れのままで 息も詰まるよな どうしたもんかな  こんなことはいつまでも 続くわけもないんだし この雨も明日には 気持ちのいい日本晴れ  オーイェー あぁ楽しいな オーイェー あぁやるしかない
風を吹かせてnever young beachnever young beach安部勇磨安部勇磨never young beachいつでも きみのままで いることは 疲れちゃうよな うまくできたら いいのにな 目をつむれば 忘れるか  あぁ いつからこの有り様  風を吹かせて 雨を降らせて 裸のままで 泣いていいんだよ 大きな声で 喚き散らして 子供のように 眠っていいんだよ  大丈夫 気にしないで それなりに やれるからさ 幸せさ なんでもあるよ 不満なんて ないはずだろ  あぁ 何を悩んでいるの  風を吹かせて 雨を降らせて 裸のままで 泣いていいんだよ 大きな声で 喚き散らして 子供みたいに 眠っていいんだよ  頬を撫でた 風はどこへ さよならも 言わず消えた 光は すごい速さで 走り抜けてく どこまでも  あぁ いつかのきみが見える  風を吹かせて 雨を降らせて 裸のままで 泣いていいんだよ 大きな声で 喚き散らして 子供みたいに 眠っていいんだよ
らりらりらんnever young beachnever young beach安部勇磨安部勇磨never young beach気持ちがいいのよ すらすら歩いていくのよ 一度きりだから 汗かいてべそかいていくのよ  1日1歩でいいのよ 3日で3歩になるでしょ 1000日1000歩でそのまま 雲を突き抜けて空までいくのよ  傘が壊れても わっははと笑い飛ばしてこう 明日がくるなら それだけで素晴らしいから  お花にお水をあげましょう なんだか心も軽やか お日様よろしくやってる なんでもやれちゃう気がしてくるよね  ときには涙が 流れて頬を伝うでしょ そのぶんあなたの ハートは赤く燃えるのよ  愉快な歌でも歌って 1.2の3.4で踊って 涙を笑顔に変えて アハハのイヒヒで楽しくやろうよ  張り切っていこう ほらほら チョチョイのチョイだよ この世は天国  やるだけやったらいいのよ  鼻歌まじりで ララララン なんだか笑けてくるよね 幸せも ほら向こうから 調子がいいねと 歩いてくるかも  らりらりらりらら らりらりらりらりらら らりらりらりらら らりらりらりらりらりらら
こころのままにnever young beachnever young beach安部勇磨安部勇磨never young beach素直なままでいたい そんなことすら うまくはできなくて あたたかい 毛布みたいに やさしくそっと 包んでいたいのに  わからないことばかりで 困るなまったく わかったふりだけじゃだめだよな  君と僕だけの世界 誰がどうだとか忘れて 2人でしかわからない そんなことだらけで いいじゃないか ゆれる 心の ままに  どんなことがあっても 最後は必ず 笑えるから 明日へ向かうんだ  君と僕だけの世界 誰がどうだとか忘れて 2人でしかわからない そんなことだらけで いいじゃないか ゆれる 心の ままに
Hey Hey My Mynever young beachnever young beach安部勇磨安部勇磨never young beach天気がよけりゃ 気持ちがいいもんだ 食器洗いもなんだか 捗るな  Hey Hey My My 気にすんなよ Hey Hey My My 転がっていけよ  明日になれば何かが変わるかな 窓を開けたら風が春めいた  Hey Hey My My 受け止めろよ Hey Hey My My 涙を拭けよ  タイムマシーンでもあればいいのにな さみしくなったら いつでも名前を呼んで 本当にバカだね わかっちゃいるのさ どうもありがとう いつまでも元気でいておくれ  はつらつとした 豪快なスイング あっぱれいつも 元気に踊るんだ  Hey Hey My My 思い出すぜ Hey Hey My My よく笑ってた  情けがないぜ めそめそしてんなよ みっともないぜ 汗でも流してこい  Hey Hey My My どうすんだよ Hey Hey My My 転がっていけよ  タイムマシーンでもあればいいのにな いつかまた会えたら ヘンテコな名前をつけて 本当にバカだね わかっちゃいるのさ どうもありがとう いつまでも元気でいておくれ  こんな気持ちも 置いて行かなきゃ 振り返ることも まだしちゃうけれど  風に吹かれて 旅に出るのさ どこまでもいけよ 元気でいておくれ
帰ろうnever young beachnever young beach安部勇磨安部勇磨never young beach帰ろう 帰ろう あなたのそばに 帰ろう  気付けばここまで 歩いてきたが 周りを見てみりゃ ここはどこだ いつのまにやら 帰りかたも 忘れてしまったな  背伸びをして 大人びたふり どうやらなんにも 変わっちゃいない 懐かしいな あなたの声が 耳をすませてよ  帰ろう 帰ろう あなたのそばに 帰ろう 帰ろう 帰ろう あなたのそばに 帰ろう  会いたくなったら帰っておいで いつでもあなたを待っているは 積もる話を聞かせてちょうだい 花を咲かせよう  帰ろう 帰ろう あなたのそばに 帰ろう 帰ろう 帰ろう あなたのそばに 帰ろう
テレビジョン安部勇磨安部勇磨安部勇磨安部勇磨テレビジョン の中の君は いつも僕を笑わせて消えた いつも へんてこな服 着ては走り回って踊った  ふらふらと へらへらと それが好き ラリヒー  派手なことをしたり 誰かにちょっと怒られてしまっても 君は最後に必ず みんなのことを 笑わせてくれた  ふらふらと へらへらと それが好き ラリヒー  ふらふらと へらへらと それが好き ラリヒー
ファンタジア安部勇磨安部勇磨安部勇磨安部勇磨煙の中 潜り抜けたら その先は 夢のファンタジア  そのまま ひゅるりと いけるよ  風に吹かれ 揺れるファンタジア 燃える炎 外は夕まぐれ  そのまま ひゅるりと いけるよ
おかしなことばかり安部勇磨安部勇磨安部勇磨安部勇磨アイヤイヤー  目を合わせてみて ちゃんとさわってみて かいだり なめてみたり  簡単なことだよ 単純なことだよ だけど 大切だよ  あー おかしなことばかりだけど 腐らずなんとかやるのさ楽しくね  アイヤイヤー  だいたいのことは うまくいかないさ それも それでいいのよ  わからないことを わからないなりに わかることがあるでしょう  あー おかしなことばかりだけど 腐らずなんとかやるのさ楽しくね  あーよいしょ
素敵な文化安部勇磨安部勇磨安部勇磨安部勇磨知らない人たちが 餅をついていた 気がついたときは 俺もついていた 俺はなんでだか 分かち合っていた 喜びだとかさ 優しさだとかさ  臼からたつ 湯気 杵を振る 人 良いお年をね 綺麗だね 素敵な文化  知らない人たちと 声を揃えてる 掛け声に合わせて 餅をついている 俺はなんでだか 湧き上がっている 喜びだとかさ 優しさだとかさ  臼からたつ 湯気 杵を振る 人 良いお年をね 綺麗だね 素敵な文化
さわってみたら安部勇磨安部勇磨安部勇磨安部勇磨あそこはちょっとやわらかい そっちのほうはちょっとかたい どっかはちょっと欠けてたり どっかに傷もそらあるさ  ああ 触れてみたらわかる ああ デコボコするところ そこがさ あたたかい それでいい それがいい  あっちのことをみていたら こっちのことを忘れていた 大事にしてたはずなのに 気付いてみたらほらどこだ  ああ 触れてみたらわかる ああ デコボコするところ そこがさ あたたかい それでいい それがいい
風まかせ安部勇磨安部勇磨安部勇磨安部勇磨ふらふらふらりと すいすいすらすらと いきたいところに いきたい  自販機までちょっと 行こうかなくらいで 明日のこともきめたい  風まかせ きのみきのまま 知らん顔で  しけってる5月の 薄暗い空が 僕の心にへばり付く  大切な君との 約束も突然 すっぽかしてほらしまいたい  風まかせ きのみきのまま 知らん顔で
ありがとさん安部勇磨安部勇磨安部勇磨安部勇磨ありがとさん って僕は思うんです どうもです ありがとさん お世話にいつも なっています お陰様です どうも  お茶でも飲んで 一息 甘いものでも食べて  会ったことない あなたにだって ありがとさん もう会えない あなたにだって ありがとさん お陰様です どうも  たまにはちょっと休んで どっか旅行でもいいね  お茶でも飲んで 一息 甘いものでも食べて
さよなら安部勇磨安部勇磨安部勇磨安部勇磨あらよっと 力抜いて 気楽に やりませんか 西の方から 陽が登っても 笑えるような そんなような  さよなら ここらでさ 僕は先に失礼 また会えたのならば そのときはどうもよ  風のない 海の上 小舟が たゆたう 右も左も 上も下も どうでもよくなる  宝の島だとか 天使の声だとか 目を瞑ってみれば 顔を出すのかもよ  さよなら ここらでさ 僕は先に失礼 また会えたのならば そのときはどうもよ
ピンと来たほうへ安部勇磨安部勇磨安部勇磨安部勇磨どっか行こうぜ 知らないとこへ 気の合うやつと 行けるところまで  疲れてきたら 休んだりしたり 違う道のときは またねとバイバイ  力まずにほら 身をまかせ ゆら ピンと来た方へ 気の合うままに  そもそも危うい ところのはずさ 始まりがあれば 終わりもくるさ  雨の日もあれば 晴れの日もあるさ そんなもんさ そんなくらいさ  力まずにほら 身をまかせ ゆら ピンと来た方へ
意味なんかなくても安部勇磨安部勇磨安部勇磨安部勇磨意味なんかなくても 楽しいよね そしたらきっとさ 見えてくるよね  どうでもいいけど 楽しいよね そしたらきっとさ 見えてくるよね  後悔したけど 楽しいよね そしたらきっとさ 見えてくるよね  どうにかなっても 楽しいよね そしたらきっとさ 見えてくるよね  ららら  意味なんかなくても 楽しいよね そしたらきっとさ 見えてくるよね  1人になっても 楽しいよね そしたらきっとさ 見えてくるよね  悲しくなっても 楽しいよね そしたらきっとさ 見えてくるよね  どうにかなっても 楽しいよね そしたらきっとさ 見えてくるよね  ららら
おたより安部勇磨安部勇磨安部勇磨安部勇磨100年先の そっちはどうだい 空気は吸えて 水は飲めるかい 変な病気は 流行ってないかい やさしい人は 元気でいるかい
シティサイド・ラプソディnever young beachnever young beach安部勇磨阿南智史never young beach起き抜け 君の声で 目が覚める 窓からさす光が とけてゆく  おどけてみせる 君の やさしさに 僕の心 綻んで ほどけてゆく  夢の中でいつも 君と二人 傘をさし 足どり 軽いままに 歩いていく  こんな日がずっと 続いていけば いいなんて思う 僕はちょっと 独りになる
サイダーのように言葉が湧き上がるnever young beachnever young beach安部勇磨安部勇磨never young beachうまくいかないことばかりで 項垂れる 夏の空の下 どうにかなれと  ささやいた 輝いたんだ 最高潮さ 届け  サイダーのように言葉が湧き上がる あなたに伝えたいんだ ごちゃ混ぜなままでもいいぜ この気持ち 真っ直ぐに ほら飛んでいけ!  誰でもいいんだ 認めてはくれないか あなたの目を見て正直に 話せたら  不安だけど いけそうなんだ 誰よりも 光れ  サイダーのように言葉が湧き上がる あなたに伝えたいんだ ありのまま でいいじゃないか 大切な想いは 絶対消えない  止まった針が 動き出せば あの時の ままだったんだ 優しくて 柔らかくて 涙が頬 伝うだろう  サイダーのように言葉が湧き上がる あなたに伝えたいんだ ごちゃ混ぜなままでもいいぜ この気持ち 真っ直ぐに ほら飛んでいけ!  サイダーのように言葉が湧き上がる あなたに伝えたいんだ ありのまま でいいじゃないか 大切な想いは 絶対消えない
やさしいままでnever young beachnever young beach安部勇磨安部勇磨あなたのね やわらかいとこを 僕は知ってるよ 暖かい 陽だまりの中 思い出してる  ふとわかったよ そのやさしさ 今さらだけどね  急な雨に降られて しまうこともあったな、けど 肩を寄せ合えたら それはそれでいいもんで なんでか 幸せだったな  触れることのできるこの時間も いつかは終わる 嫌だったとこも 好きだったとこも 全部よかったな  今日はなんでかな そんなことを 考えてしまった  言葉にしたのなら 簡単で困るな 大袈裟だよなんて 笑われてしまうだろうな 目を閉じたらいつも そこにはあなたが やさしいままでいるんだ
Let's do funnever young beachnever young beach安部勇磨安部勇磨never young beachあっちのほうは 業火の地獄 こっちのほうは 氷の地獄 鼻歌まじり ちょいと行こうぜ しゃくしゃく余裕で 運命のほうへ  だから 意味なんか探すな あったら すぐさま チョップで撃退 お腹が減ったら すぐさま食べるぜ Let's do fun  疲れたら お家に帰ろう テレビでも観て 気楽に笑おう アブラカタブラ 死ななきゃずっと 何度も何度も 笑えるぜきっと  だから 意味なんか探すな あったら すぐさま チョップで撃退 お腹が減ったら すぐさま食べるぜ Let's do fun every の day
春を待ってnever young beachnever young beach安部勇磨安部勇磨never young beach春を待って 旅に出るわ 冬を越えたら 会いに行くわ  あなたに伝える言葉を いくつ揃えてみても あなたを前にしたのなら それは意味がないみたい  そんな風になってしまう 僕は情けが無いぜ 調子はずれの スカタン野郎さ  このさみしさも 明日になったら bye bye よ チャウチャウよ 離れ離れさ 行かなくちゃ bye bye よ チャウチャウよ  春を待って 旅に出るわ 冬を越えたら 会いに行くわ  どうしようもない この僕だって 優しくありたい うまく出来ないもんだね あなたのような笑顔  いつまでたっても僕は こんなありさまだけど いつかはきっと そう思ってんだ  このさみしさも 明日になったら bye bye よ チャウチャウよ 離れ離れさ 行かなくちゃ bye bye よ チャウチャウよ  春を待って 旅に出るわ 冬を越えたら 会いに行くわ
いつも雨never young beachnever young beach安部勇磨安部勇磨never young beachあてもないまま 僕ら旅をする どうしようもなく 不安にもなるさ 笑っているけど さみしいんだろう 満たされることは ずっと無いだろう  クライマックスはいつでも雨で 君を待つけど 会えないままで どっかへ消えた 約束も果たせないまま  どうにかなるさ 手を握りしめた 思ってたより 冷めた自分のまま 何となくあいつの 車に乗って どこかへ逃げるんだ 朝を待たずに  クライマックスはいつでも雨で 君を待つけど 会えないままで どっかへ消えた 約束も果たせないまま  いつまでもほら あのときのままで 思い描いた 人になれず  今まで僕ら 同じ道でも 明日になれば 違う道を進んで行くだろう 今までどうもありがとう  クライマックスはいつでも雨で 君を待つけど 会えないままで どっかへ消えた 約束も果たせないまま
思うままnever young beachnever young beach安部勇磨安部勇磨never young beachあなたの思うままに 気の向いたほうに行け 先のことなんて 誰にもわからない  いろんなこと気にして 不安になることなんて することはないから 頭を軽くして  ああ、昨日まで悩んでたことも 今じゃもう笑い話よ どうにかなるでしょ さらり ゆらり と行く  誰かに指さされて 何かを言われたって あなたの思いは 変わらないはずでしょ?  嫌なことが続いて 気が重くなったなら おいしいご飯でも 食べてみたらいいじゃん  ああ、どこだって行けるはずだよ 誰よりも輝けるから あなたは あなたよ さらり ゆらり と行く
魂のむかうさきnever young beachnever young beach安部勇磨安部勇磨never young beachうまくいくこと ばかりじゃないが うまくいかない ことばかりでもない 大体のことは どうでもいいのさ さよならしても 日は昇ってまた落ちる  気持ちいい 所に向かって行け 魂が揺れている 誰よりもわかるだろう  くだらないことで 笑いあってみたり くだらないことで 落ち込んだりしたり 昔の人も きっと同じだろ 僕らも必ず どこかへ消えていく  気持ちいい 所に向かって行け 魂が揺れている 誰よりもわかるだろう
STORYnever young beachnever young beach安部勇磨安部勇磨never young beachYour own story  雨に打たれ 風に吹かれ 荒野の上 くじけそうになっても ドラマチックな 運命ってやつは 単純じゃなくて ひねりがあるのさ  よくあるような 話じゃ ないだろう 僕らのストーリー 夢中になるんだ どこまでも  闇の中で 大事なことが 見えなくなって 不安になっても 運命は偶然 はたまた必然 全てはきっと 最後の笑顔へ  何度だって 立ち上がって やるようなことはないけど 自分のことは騙しちゃだめさ  よくあるような 話じゃ つまんないだろう さぁ歌おうよ 胸が弾む あのメロディ
春らんまんnever young beachnever young beach安部勇磨安部勇磨never young beach春の日の中 君と走り抜けた 忘れないずっと そんな気がしただけさ  涙を見せない 君の強さを 僕は知ってるよ  さよなら言わないぜ 思い出すよいつだって だからほらいつでも 側に戻っておいで  凄い速さで 過ぎて行く毎日が 終わらないでくれ 無理だってわかっていても  優しい気持ちは 春の風にのり 時を超えて行く  さよならのときは 笑って手を振るのさ 心配しないでよ 僕はなんとかやるよ  さよなら言わないぜ 思い出すよいつだって だからほらいつでも 側に戻っておいで またいつかのように 普通の話をしよう あの時の時間を 巻き戻せるはずだろ
夏風邪が治らなくて君のいる風景君のいる風景安部勇磨安部勇磨never young beach夏風邪が治らなくて いつまでも起きれなくて カーテンの隙間から入る 光を見つめて 朝が過ぎてく  ゆっくりと 瞼を閉じて ぼんやりと頭の中で 貴方のこと思い出してる 風邪が治ったら 掃除しなくちゃ  どこかへ行ってしまいたいの 塀の上を歩いて行く猫 もう戻らないような 気がするわ 秋の匂いが ふと 触るの
雪の街 feat. 安部勇磨冨田ラボ冨田ラボ安部勇磨冨田恵一冨田恵一白い吐息 雪の降る街 誰もいないこの道は しんしんと 積もるのかい  独り歩く 雪の降る街 触れてみれば 指の間 なぞるように 溶けるのかい 消えて行くのかい あぁ、カンカンと風が吹く  赤く染まる鼻先 僕は立ち尽くす 夜空には 明かりを灯すように 星屑が瞬いて 闇の中燃えている  いつもより遠くへ響く 口ずさんだ 僕の小さなメロディ 静かな街の片隅 暇を潰して 散歩がてら ぽつり  夜が明けた 銀色の街 止まる電車 騒ぐホーム 縁側で はしゃぐ犬 necoが眠る あぁ、カンカンと風が吹く  寝ぼけ眼 微睡む 隙間風がさわる 部屋の中 君が入り込むのさ 朝焼けが染めていく 美しく燃えている  動き出す 街は賑やか 僕はまだ ぼんやり眺めている 寝癖のついた頭で 駅のほうまで 散歩がてら 歩く  いつもより遠くへ響く 口ずさんだ 僕の小さなメロディ 動き出す 街は賑やか 僕はまだ ぼんやり眺めている 寝癖のついた頭で 駅のほうまで 散歩がてら ぽつり
Pink Jungle Housenever young beachnever young beach安部勇磨安部勇磨どこへ行こうか ジャングルの奥へ行こうか どこへ行こうか タマンヌガラへ行こうか  どこへ行こうか ゴリラと握手をしようか どこへ行こうか どこへ行こうか  霧の奥深く 頭から落ちて 怪しい鳴き声 Pink Jungle Houseへ Pink Jungle Houseへ  どこへ行こうか ジャングルの奥へ行こうか どこへ行こうか ウールヌーランへ行こうか  どこへ行こうか ゴリラとバナナを食おうか どこへ行こうか どこへ行こうか  霧の奥深く 頭から落ちて 怪しい鳴き声 Pink Jungle Houseへ Pink Jungle Houseへ  霧の奥深く 頭から落ちて 怪しい鳴き声 Pink Jungle Houseへ  Pink Jungle Houseへ
Motelnever young beachnever young beach安部勇磨安部勇磨髪を撫でる 波の音が いい感じだね 黄昏の中 白いシーツの ベッドに座り 窓から見える カモメの影を 気にしている 君の横顔 風に吹かれて 妙に可愛いね  町まで行こう 海岸通り バスに乗って 錆び付いている ガードレールを曲がりながら 何をしようか アップルパイを 買いに行こうか 君の横顔 風に吹かれて 妙に可愛いね  水面に映る 入り日が 揺れてる ワンピースの先 君はね 足取り軽く 陽気な ステップを踏む  髪を撫でる 波の音が いい感じだね 浜辺を歩く 君は何だか 寂しいそうに 寄せては返す オレンジ色の 波を見てる 君の横顔 風に吹かれて 妙に可愛いね  水面に映る 入り日が 揺れてる ワンピースの先 君はね 足取り軽く 陽気な ステップを踏む
fam famnever young beachnever young beach安部勇磨安部勇磨One more time 止めないで 僕らはまだまだ足りないぜ どうにかなりそうさ ソフォーに座って 笑い合うのさ お気に入りの映画を アイスを食べながら  ろくでもないジョークが 僕は大好きなのさ 笑えない話しも 愛しい日々の泡さ  天国があるのなら どんな感じだい? 調子はいいかい? 僕ならこんな感じさ ごめんね愛しい人よ  One more time 止めないで 「昔はよかったよ」だなんて よかったことないね ソファーに座って 話し合うのさ あいつは最高だって ジュースを飲みながら  ろくでもないジョークが 僕は大好きなのさ 怒らないでくれよ 淋しいだけなのさ  天国があるのなら どんな感じだい? 調子はいいかい? 僕ならこんな感じさ ごめんね愛しい人よ
なんもない日never young beachnever young beach安部勇磨安部勇磨洗濯物が 揺れている 木漏れ日の 中でゆらり 穴の空いた Tシャツとか くたびれた パンツが  流線型 回せば なおさら Goodな Sunday morning 膝に乗る 犬を撫でる あくびかます すきま風が吹く  ボロの家の 床の上で ダラダラと 冬は寒く 夏は暑いが 住めば都 悪くはないさ  そこらへんを 歩いてみれば 何てことのない チャリ屋とか 色の褪せた看板の 定食屋が並ぶ  ゆっくりと進んでく 穏やかな Sunday morning 何となく 窓を開ければ 髪がなびく 犬がちょいと吠える  ボロの家の 床の上で ダラダラと 冬は寒く 夏は暑いが 住めば都 悪くはないさ
雨が降ればnever young beachnever young beach安部勇磨安部勇磨じめっと項垂れて 湿気るにおい 傘は持たずに なんかちょっとさ 踊ろうよ 小粋に  雨が降れば 目抜き通りが 滲んでいく 灰色の空  知らない街へ 君と歩く 路地裏 水溜り なんかちょっとさ 踊ろうよ マイガール  雨が降れば 古ぼけた 帰り道が 僕らを笑う  雲の切れ間から 顔を出した 夕暮れ 影伸びて なんかちょっとさ 踊ろうよ マイガール  雨が降れば 古ぼけた 帰り道が 僕らを笑う
夢で逢えたらnever young beachnever young beach安部勇磨安部勇磨あぁ 揺れる 想いは鮮やか ねぇ いつも 急なことばかり 話すように 手を握れば すぐに綻んで 華奢な腕で 僕を抱きしめた  あなたに夢で逢えたら 素敵なことだと思うわ いつあの話しをしよう 今なら笑えるでしょう  あぁ 遠い 群青の空に ねぇ 響く ジャンバルジャンの歌 目をつむれば ふざけている あなたの姿が いつものように そこにいるだけさ  あなたに夢で逢えたら 溢れる言葉を繋ごう 言わないよ 淋しいなんて 僕なら 元気でいるよ 手を振る また逢えるから  あなたに夢で逢えたら 素敵なことだと思うわ 届くかな 聴いてておくれ あなたに 歌をうたうわ
明るい未来GOLD LYLICnever young beachGOLD LYLICnever young beach安部勇磨安部勇磨明るい未来の話し 寒い夜でも君と二人で ふざけたダンスを踊ろう いつまでも側にいてくれよ  君が眠れば 夜は静かで いつもごめんね 言えやしないから 抱きしめた  明るい未来の話し 寒い夜でも君と二人で ふざけたダンスを踊ろう いつまでも側にいてくれよ  流れ行く日々を過ごして 変わり行く街に驚かされても 二人で並んで歩こう それすらもきっと歌になる  季節は巡り 色が変われば 観たことのある 映画のようだと 笑うのさ  君が眠れば 夜は静かで 愛しているよ 言えやしないから 抱きしめた  明るい未来の話し 例えば僕らが死んでしまっても あっちでも仲良くやろう いつまでも側にいてくれよ
お別れの歌GOLD LYLICnever young beachGOLD LYLICnever young beach安部勇磨安部勇磨あー 君には 言えやしないよ あー 君の目を ちゃんと見て話したいよ  うまくは言えないが 聞いてはくれないか 眠れない夜が増えてきた 僕はダメだな  あー 君の前で泣きたくないよ あー 君の目をちゃんと見て話したいよ  お別れのときだよ 君とはいれないか 2人だけの秘密は全部 日々に溶けたよ  いつかまた会えたら 聴いてはくれないか 陽気な歌でもうたうから 愛していたよ
どうでもいいけどnever young beachnever young beach安部勇磨安部勇磨朝の陽射しが なんだか気持ちいいな 駅前の パン屋が 開く頃だな 行こうかな  あー 伸びた髪が 風に吹かれてなんだかちょっと邪魔に感じたけど 金も無いし 束ねて忘れる  ナンバーの 剥げている 車が行く その先は ママのご飯 久しぶりだな 年をとった 犬を撫でる  あー 伸びた髪を「そろそろ切ったらどうなのよ?」って言われて思うんだ 僕もなんか 大人になった
ちょっと待ってよnever young beachnever young beach安部勇磨安部勇磨Ah ちょっと待ってよ 1.2の3で 南の島へ 行ってしまおう TOROPICAL LADY 腰振りバンバンバン  Ah GOOD NIGHT よ 波の音が 君と僕を 繋ぎ止める ヤシの木揺れて フラミンゴ踊る  Ah 海の上 月が揺れて 泳ぐマーメイド  Ah ちょっと待ってよ 波の音が 君と僕を 繋ぎ止める ヤシの木揺れて フラミンゴ踊る  Ah 海の上 月が揺れて 泳ぐマーメイド
あまり行かない喫茶店でnever young beachnever young beach安部勇磨安部勇磨飲めない珈琲 飲み干して僕は 大人になった 気分でいるんだ お店を出れば 雨が上がって 路面電車が 走り出す  あなたと二人 街を出ようか 小さな家を買って 部屋にはピンクの ペンキを塗って 庭には犬を 走らせよう  あなたのように なりたいなんて 思ってみたが 僕は違うな お店を出れば 雨が上がって 商店街が いい匂い  あなたと二人 川沿いを歩いて 小さな家を買って 部屋にはピンクの ペンキを塗って 庭には犬を 走らせよう  濡れてしまった 自転車に乗れば 今にも切れそうな チェーンが回り 夕暮れ時の 冷たい風が 調子はどう?と 問いかける  あなたと二人 川沿いを歩いて 小さな家を買って 何てことのない 絵を飾って 何てことのない レコードをかけて 部屋にはピンクの ペンキを塗って 庭には犬を 走らせよう
散歩日和に布団がぱたぱたとnever young beachnever young beach安部勇磨安部勇磨重い腰を上げて 窓ほら開けたなら 散歩日和さ 埃が光ってる 「何処へ行こうか?」寝惚け眼で君は 部屋の中は 幸せな週末さ  あー ここらで休まないか 日向に座ろうか 布団がぱたぱたと 楽しそう 踊ってる  あー ここらで暮らさないか 白くて小さな家 そんなことを話しながら 幸せな週末さ  Lalalalala...
無線機never young beachnever young beach安部勇磨安部勇磨ハローハロー 無線機は 壊れてしまった ハローハロー 聞こえるかい? 誰にも 届かない  ハローハロー 浜辺に 揺れてる陽炎 ハローハロー 聞こえるかい? 誰にも 聞こえない
夏がそうさせたnever young beachnever young beach安部勇磨安部勇磨夏がそうさせた カーブを曲がって 丘に登ったら 海が見えるはず ドレスを着たまま 車から降りて 波際を歩く 裸足になって  夏の匂い 混ざり合う君と 尖らせた 口が可愛いね  夏がそうさせた サングラスかけて 入道雲を 笑うBoys&Girls
どんな感じ?never young beachnever young beach安部勇磨安部勇磨僕の街は コンクリートジャングル 夏は暑く 人混みはみんみん 冬は寒く 積もる雪は汚れ 僕の街は それが当たり前さ  田舎者は 随分辛そうだ オレンジ色 ゴミが舞う夕暮れ 空を見れば 煙りだってもくもく 僕の街は それが当たり前さ  山は何処にも無いんです 川も何処にも無いんです  君の町は どんな景色なんだい? 土の匂い 畦道を抜ければ いい感じの 森の中でゆっくり 空を見れば 雲が流れて行く  山はたくさんあるんです 川もたくさんあるんです
駅で待つnever young beachnever young beach安部勇磨安部勇磨ガールフレンド 駅で待つ 若者は 寒そうだ ポケットに 手を入れて 煙草を 探していると  機関車の汽笛が 聞こえてきたんだ あなたに会えたら 何を話そうか ベンチで座ってる おっさんのラジオから いい感じの名曲が 聴こえて来たんだ  ガールフレンド 髪をかきあげて ボーイフレンド 抱きしめる 映画の ワンシーンのように 車に 乗り込んで行く  きみを隣りに乗せて どこへ向かおうか とりあえず一服を してから決めようか 「煙草は辞めてよ、約束したでしょ」 アクセルを踏み込んで 話しを逸らすのさ
chill morningnever young beachnever young beach安部勇磨安部勇磨眠れないな 得体の知れない夜さ 友達と Pulp Fictionを観たりして 眠れないな とても優しい夜さ 少し溶けた 頭の中 気持ちいいな  Fufufufufu…  眠れないな いつの間にか君が顔を出した 少し溶けた 頭の中 気持ちいいな  ねぇ 今 許してよ 悪気は無いけれど それしか出来ないの  Fufufufufu...
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