安野勇太作詞の歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
星が降る街B.O.L.TB.O.L.T安野勇太安野勇太雨が上がった 街を光が 包み込んだ朝に 虹が輝く  失くしたものや 昨日の涙 不安な気持ちさえ 置いて行こう  新しい日々の中で 終わらない夢を見よう きらめく思い出を胸に また一歩ずつ歩こう さあ始めよう  あの虹の向こうには どんな世界があるの? 星のように輝く 未来をつかもう  歌をうたおう 希望の歌を どんな悲しみにも 負けないように  間違うこともあるし くじけそうな時もある どうか忘れないでいてね そうやって人はみんな 強くなれる  止められない情熱 走りだした青春 星降る街に響け 歌おう夢を  夏の匂い、冬の寒さ 秋の憂い、春の光 命が燃えている あの空に輝いてる 星のように  あの虹の向こうには どんな世界があるの? 星降る街に響け 歌おう  とどけ君の元へ 止められない情熱 叫べ声の限りに 歌おう希望の歌を 忘れないよ 星になった想いと願い 今を生きるってことを  星降る夜を越えて 未来をつかもう
Connectedティラナ・エクセディリカ(吉岡茉祐)ティラナ・エクセディリカ(吉岡茉祐)安野勇太安野勇太安野勇太ネーヴェ.シーヤ ダーシュ.ザンナ この世界の果てで 祈るように囁いて 手を差し伸べた  本当に大切なことは 目には映らないから さあ前を向いて 感じてくれ この思いを  暗い未来 切り裂け 魂の声に従え まだ見ぬ明日 新しい世界 つながる 二つの正義 時空を超えて  今、怖いものなど なにもない 繋いだ手には 魔法がかかり、魂が宿る 誇りを胸に ただ自分の信じた 道を行け  彷徨う 群衆の中を 何かを探して 光と影の間を 駆け抜けて行け さあ  夢の続きのような街に 潜む巨大な闇 嗚呼 許してくれ 非情になる この私を.....  つらい過去を 受け止め 十字架を背負って歩け その傷跡と 焼き付いた景色と 拭い去る事の出来ない 悔しさと  暗い未来 切り裂け 魂の声に従え まだ見ぬ明日 新しい世界 つながる 二つの正義 時空を超えて つながる
かなしいうた大阪☆春夏秋冬大阪☆春夏秋冬安野勇太安野勇太masasucks嗚呼 何故に人は産まれ 何が為に生きる わからないけど 夕焼けが真っ赤に燃える 目に沁みる  移り行く時代と 変われない僕らと 語り合ったあの日の夢と 立ちはだかっている 現実  止まることのない この時の河 溺れるように 流され 道に迷いながら 手探りで 前だけ見て歩く 理由など わからずに  かなしいうたには 生きる強さが 隠されているんだ、と 君はわらう 本当の気持ちは わからないけど ただ今日も夕陽は 真っ赤に燃えている  命あるものみな いつの日か 夜空の星になる 後悔ないように生きてますか? 心の底から笑うことが できてますか?  かなしいうたとは 誰かの願い 叶うことのなかった 夢の続き 愛とか恋とか 綺麗な花とか そう言うことはもう とっくに聞き飽きた  さよなら 今までどうもありがとう 弱い気持ちにはもう見切りつけて かなしいうたには 生きる強さが 隠されているんだ、と 君はわらっている 本当の気持ちはわからないけど ただ今日も夕陽は 真っ赤に燃えている
はるかかなた愛乙女☆DOLL愛乙女☆DOLL安野勇太安野勇太走れ 森の中を 掻き分けて 形振りも構わず  走れ 深い闇を 切り裂いて さあ手を伸ばせ  夢に見た この世界は あの頃と違うけど ゆずれない 想いを胸に 今も私は ここにいる  流した涙の数は 超えてきたという証 夜空に星が輝く 行こう はるかかなた  悲しみにくれたら 思い出して きみはひとりじゃない 遠く離れてても  きっと大丈夫 つながっている  その心に火を灯せ 生命を焚べ走れ 人生は一度きりだ 本気出す時が来た  夢はいつでも どこでも何度でも見れる 諦めるな  失くしたものを 嘆いているよりも 奪い返しに行こう 行こう  流した涙の数と 終わらない物語 君にも見えてほしいな この夜空の星  後悔を越えたとこに 見える素晴らしい景色 絶対なんてないけど 何かは待っている  行こう はるかかなた
消失IAIA安野勇太安野勇太安野勇太太陽だけを 睨みつける たとえこの眼が見えなくなっても 忘れたくない この光を この眼で見てきたすべてを  さようなら いつかぼくら 忘れてしまう なにもかもを たとえば この痛みを 生きてきた証さえ  君と見た夕焼けも 涙も笑い声も 僕らは忘れてしまう 傷つけて 傷ついて 逃げ場を失って 立ち尽くすこえさえ  夢から醒めた子供たちは 覚醒と遮断を繰り返し 意識の無いまま 列に並び また色のない夢をみる  たとえば 積み重ねた 日々のパズル ひとつ欠けて すべてが崩れ落ちて すべてどうでもよくて  自堕落な生活と 擦り減った感情 言い訳をして 叫んだ夜 “俺はまだこんなもんじゃない” 誰かの所為(せい)にした 本当は わかっていたはずだったのにな…  君と見た夕焼けも 涙も笑い声も いつかは忘れてしまう  悔しさだとか 死にたいとか 嘘とか 希望とか そんなことすらも 忘れてしまう
新しい世界ベイビーレイズJAPANベイビーレイズJAPAN安野勇太安野勇太さらば怯える日々よ もうなにも怖くない もしも世界が終わろうとしても 希望は今ここにある  さらば泣いてた過去よ さらば弱い自分 今はひとりじゃない 支えてくれる みんなを信じてゆける  真っ赤な夕焼けも 見渡すこの街も ただすべてが今までと違う こんなにも輝いてる  泣いたり笑ったり 共に歩んできた道 さらば昨日まで 新しい世界  さらば強がる君よ もうなにも恐れない 人はひとりでは生きてはゆけない もう君はひとりじゃないよ  孤独な夜を越え 不安な朝を抜け ただ光を求めて歩く ぼくらは夢を追いかける  信じて駆け抜け 無駄なことなどなかった さらば昨日まで 新しい世界  この暗く長い細い道 ぼくらは歩く 重い荷物、運命を背負って 風は吹いている 光は見える 信じてただ歩く  あの日くやしくて 止められなかった涙 間違いじゃなかった もう迷わない  泣いたり笑ったり 共に歩んできた道 さらば昨日まで もう迷わない 新しい世界
妄想のハワイPASSPO☆PASSPO☆安野勇太安野勇太安野勇太妄想のハワイ 手を伸ばせばそこには 楽園の太陽 踊れフラダンス 目を閉じれば ほら サマーデイズ  ロブスター食べて 日焼けして きらきら輝く海へとダイブ 君の手をとり走り出す 恥ずかしそうにはにかむ 君の笑顔……  止めないでこの胸の高鳴り わかってる… ここは日本 薄暗い部屋で画像検索 ため息ばかりの日々には うんざりだ 脳内現実逃避  妄想のハワイ 手を伸ばせばそこには 楽園の太陽 踊れフラダンス 目を閉じればそこには 妄想の世界 ハワイ  仕事も何も手につかない 手慣れた作業でミス連発 そわそわしてる昼休み ガイドブックでも買いにいこうかなあ  こうやって日が暮れてゆく 頭の中ではファイヤーダンスのリズム  ああ、もう、ハワイに行きたい どっか遠くに行きたい!  妄想のハワイ 格安航空券買って 浮き輪を持って 水着に着替えて 足ひれを付けたなら 今日もネットサーフィン  365日 24時間体制 どこへでも どこまででも 行きたい 行きたい!!!!!!!  妄想のハワイ 手を伸ばせばそこには 楽園の太陽 踊れフラダンス 目を閉じればそこには 妄想の世界 水着に着替えて 足ひれを付けたなら 今日もネットサーフィン
無題PASSPO☆PASSPO☆安野勇太安野勇太安野勇太わけもなくただ叫んだ バカヤローって言った 空には虹が出て綺麗だ 世界は広いなあ  転んで傷を負って 畜生って立ち上がる 寂しくて 悔しくて また走り出す  止まらない まだ止まれない この声が君に届く その日まで ずっと歌い続けるよ  時間は戻らない 老い先短い だから 馬鹿にされても ひとりぼっちになっても 前しか見てないんだ  間違えても構わない 間違いでも気にしない 溢れ出す気持ちに 名前はいらない ただ走りたいんだ ただ走っていたいんだ 溢れ出す未来に 名前はいらない  さよならが悲しくて 泣いた夜に 鏡の前 負けないと誓った 凹んでても 腐ってても  陽は登る 君にも、私にも 等しく 陽は登る  間違えても構わない 間違いでも気にしない 溢れ出す気持ちに 名前はいらない ただ走りたいんだ ただ走っていたいんだ 溢れ出す未来に 名前なんていらない  夢を追いかけるために資格なんていらない 私たちの人生に名前なんてない 世界中の音楽にジャンルなんていらない 歌ってるこの曲に題名はいらない  愛の言葉はいらない 弱音ははきたくない ただ真っ直ぐでいたい 絶対あきらめない  時には泣いてしまうこともあるけれど でも大丈夫 私たちは元気です
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