宮田純花作詞の歌詞一覧リスト 10曲中 1-10曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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手相レイジュ | レイジュ | 宮田純花 | 穂波唯 | 猪股義周 | 宵闇 路地裏 ランプの灯り 戸惑い 手相に すがりつく女 運命(さだめ)の男(ひと)は すぐそこに 待ち人来たる 「開運(しあわせ)」が見える ルーペ片手に 言ったじゃないの 一年前に 言ったじゃないの なのに「孤独の線」が 延びている?! もう一度 占(み)てよ ネェ…ママ 行きつけ 居酒屋 「出逢いの線」ね ときめき なりゆき 影がある男 合鍵 手料理 遊ばれ女 なみだとジェラシー 「束縛の線」よ パジャマを捨てて 消えたじゃないの 三月ももたずに 消えたじゃないの なぜか「愛情線」も 消えている?! もう一度 占(み)てよ ネェ…ママ ルーペ片手に 言ったじゃないの 一年前に 言ったじゃないの ここに「神秘十字」が 浮いて来た?! もう一度 占(み)てよ ネェ…ママ もう一度 占(み)てよ ネェ…ママ |
寝ても覚めてもブギウギ石川さゆり | 石川さゆり | 宮田純花 | 細野晴臣 | 坂本昌之 | 迷路みたいな裏道 スルリスルリすり抜け あなた待ってるあの店 今宵も銀座ランデブー 本気で惚れちゃ危ない でもね もうね 手遅れ ただの噂よそんなの 聞く耳なんて持てない 寝ても覚めてもブギウギ 好きよ 好きよ とっても あなたでなくちゃ駄目なの 寝ても覚めても 寝ても覚めても ハートがブギウギ めまいの様な口づけ 潤む 潤む 目がしら 出来る事ならこのまま 時計を止めてランデブー 酸いも甘いも苦みも 何度噛んだことでしょう だからこんなに夢色 約束なんかなくても 寝ても覚めてもブギウギ 好きよ 好きよ 誰より あなたでなくちゃ嫌なの 寝ても覚めても 寝ても覚めても ハートがブギウキ 本気で惚れちゃ危ない でもね もうね 手遅れ ただの噂よそんなの 聞く耳なんて持てない 寝ても覚めてもブギウギ 好きよ 好きよ とっても あなたでなくちゃ駄目なの 寝ても覚めても 寝ても覚めても ハートがブギウギ 寝ても覚めても ハートがブギウギ |
晩秋西田あい | 西田あい | 宮田純花 | 宮田純花 | 中山聡 | 舗道埋めるプラタナス 風が冬へ駆けて行く 帰り道はいつだって 君を無口に変える 二人出会って 三度目の秋 答えを出せず ごめんね 僕の背中は今はまだ 頼りないけど 君がそこにいるだけで 強くなれるんだ いつか夢を握りしめ 君を迎えにゆくから 今日の空は未来へと ずっと続いているよ どこか憂いに 翳る微笑み 茜に染まる晩秋 繋ぐ指から何一つ 零れないよう 腕の中に この腕に ふいに抱きしめた ただ強く ただ強く 君を抱きしめた |
北街・辛口・恋酒場湯原昌幸 | 湯原昌幸 | 宮田純花 | 湯原昌幸 | 石倉重信 | 暮れ六つの 色風 吹けば 肩も触れ合う 半屋台 構わずに 手酌がいいの 増やしたくない 泣きボクロ 遊びだったら あたしじゃないよ 度肝据えなきゃ おとといおいで 北街 辛口 恋酒場 聞き上手 情のもろさに 女心が 濡れそぼる 染まる頬 冷ます涼風 酔って 火が付きゃ 阿修羅道 遊びだったら あたしじゃないよ 見せてごらんよ “伊達男” 北街 辛口 恋酒場 軒先で 戯れ合う ノラに 浮いた心が 見え隠れ 酒に咲く 緋色の 華は 朝を待たずに 枯れるから 遊びだったら あたしじゃないよ 惚れて欲しけりゃ 土下座も覚悟 北街 辛口 恋酒場 |
交差点あさみちゆき | あさみちゆき | 宮田純花 | あさみちゆき | 澤口和彦 | 人波が 行く道ふさぐ 地下鉄の小さな出口 いつだって 遅れてばかり 走り出す 心空回り 通りのむこう あなた待つ cafe スクランブルじゃない 信号は 二回渡らないと たどり着けない 車よ 急いで 流れ去って 点滅 急いで 色を変えて らせん模様の もどかしさ 交差点は赤と青のつむじ風 始まりは いつも突然 一日ですべてが変わる あの日から 慌ててばかり 何をしても 心空回り やっと貴方に たどり着いても 次々割れるシャボン みたいに 会話途切れ途切れ もう泣き笑い 私を ゆっくり 好きになって 時間よ ゆっくり 過ぎて行って 外はすっかり 星の中 交差点を走る人は恋してる 私を ゆっくり 好きになって 時間よ ゆっくり 過ぎて行って 外はすっかり 星の中 交差点を走る人は恋してる |
最後の頁西田あい | 西田あい | 宮田純花 | 宮田純花 | 石倉重信・比嘉香 | 君と過ごした学生街 今も時々通りかかる 色を変えた街並の中で 色褪せぬ想い出 いつか話した夢の上を 僕は変わらず歩いてるよ 君がくれた励ましの言葉 時折かみ締めて 僕を真っすぐ信じてくれた 初めての人だった Ah すべてをかけて 君だけを愛した Ah 最後の頁 閉じられず立ち止まる僕がいる もしもあの時抱き寄せたら 今も隣にいただろうか 弱くなった目頭に熱く 悔しさ込み上げる 一度たりとも憎めなかった 背を向けた人なのに Ah 離れはしない 口ぐせも仕草も Ah 最後の頁 しなやかな黒髪が揺れている Ah すべてをかけて 君だけを愛した Ah 心に綴る かけがえのない日々をありがとう |
マッチ湯原昌幸 | 湯原昌幸 | 宮田純花 | 湯原昌幸 | 鈴木豪・高島政晴 | ビル風が作る 吹きだまり やるせない想い 渦を巻く マッチをひとつ くれませんか かじかむ指で 火を付けたら 束の間炎に 夢が映るかも 寒い 寒いよ 凍えてしまう前に 儚いだけの幻 嘘でも ぬくもりが欲しい どん底に落ちて みなければ 泥んこの味は 分からない マッチをひとつ くれないなら 残りの全部 火を付けよう 身の程知らずの 夢よ燃え尽きろ 寒い 寒いよ このまま 折れる前に せめて一本 最後の望みが 燃え尽きる前に 寒い 寒いよ 凍えてしまう前に 儚いだけの幻 嘘でも ぬくもりが欲しい マッチをひとつ くれませんか かじかむ指で 火を付けたら 束の間炎に 夢が映るかも |
ほろ酔い五番街湯原昌幸&西崎緑 | 湯原昌幸&西崎緑 | 宮田純花 | 湯原昌幸 | 高島政晴 | 琥珀のグラスに沈んでる 涙の思い出 飲み干して そろそろ出ましょう もう遅い 夜風が冷たくなる前に 送って行って あげようか やっぱりそんな そんななりゆきで 恋の幕開け ほろり酔わせる五番街 無口な女(ひと)だと思ってた 苦手なタイプに見えたのさ ときめく気持ちを 隠してた 始まる予感が そうさせた その手を引いて あげるから 付いていくわ 今夜どこまでも 夜へ急ごう スリル香らす五番街 クラクラするよなKissがいい 涙の跡まで 濡らすよな そのドア開けたら すぐそこで そのまま溶けてく 心まで 時間が止まる 二人には こんな夜が とても似合ってる? 恋に落ちてく ほろり酔わせる五番街 |
最後の頁 ~Last Page~西田あい | 西田あい | 宮田純花 | 宮田純花 | 比嘉香 | 君と過ごした学生街 今も時々通りかかる 色を変えた街並の中で 色褪せぬ想い出 いつか話した夢の上を 僕は変わらず歩いてるよ 君がくれた励ましの言葉 時折かみ締めて 僕を真っすぐ信じてくれた 初めての人だった Ah すべてをかけて君だけを愛した Ah 最後の頁 閉じられず立ち止まる僕がいる もしもあの時抱き寄せたら 今も隣にいただろうか 弱くなった目頭に熱く 悔しさ込み上げる 一度たりとも憎めなかった 背を向けた人なのに Ah 離れはしない 口ぐせも仕草も Ah 最後の頁 しなやかな黒髪が揺れている Ah すべてをかけて 君だけを愛した Ah 心に綴る かけがえのない日々をありがとう |
月猫あさみちゆき | あさみちゆき | 宮田純花 | 宮田純花 | 佐藤和豊 | 飼われもしない 捨てられ猫も 丸い月夜に 夢も見る この次もしも 生まれてきたら 甘え上手な チンチラがいい 灯り窓の その中なんか どうせ嘘だらけ きれい事 いつからだろうか 誰のせいだろうか ささくれだらけの この胸 撫でて 撫でてくれたなら 可愛い声して 鳴いてあげる 背中丸めて 寂しさ抱え 私 満ちない月猫 ブロック塀を 器用に渡り シャレた外車の パーキング しばらくここで 休んでみるか 爪を磨いて 幸せぶって 闇夜ばかり 歩いていると 夢のかけらすら 気付かない 思い出雨に ずぶ濡れる前に 合わない肌でも 重ねて 腹を見せて 寝ころべば どこまで本気で 惚れてくれる 置いてかないで ほっとかないで 私 あなたの月猫 撫でて 撫でてくれたなら 可愛い声して 鳴いてあげる 背中丸めて 寂しさ抱え 私 満ちない月猫 |
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