小池修一郎作詞の歌詞一覧リスト 8曲中 1-8曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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地球の涙涼風真世 | 涼風真世 | 小池修一郎 | SUGIZO | 三枝伸太郎 | 覚えてる? あの日あなたと見た海は 青く澄み切っていたのよ どうして 私たちはもっと 地球を愛してあげられないの? もう一度 あの海が戻って来るように この地球が 叫んでる 涙流し 傷付き 痛みに耐えかねて あなたと見たあの海は 今はもう 穢され 濁っている あの時 あなたと見た空は 今は翳って 何も語ろうとしない この地球が 震えてる 涙流し 怒りと絶望に 耐えかねて 人々は 身も心も 蝕まれて 争い続けている 人が人を 圧(お)し潰そうとしている 今もなお だけど人を 救えるのは人だけ 時代が変わっても 出来るわ あなたにも もう一度 取り戻そう 海と空を 愛に溢れた 地球を もう一度 触れ合おう 遠い人と 心の窓を開けて 今 語り合おう この地球に 生きるもの同士 歩もう 明日も あなたと この地球が 流してる 涙を |
LOVER'S GREEN涼風真世 | 涼風真世 | 小池修一郎 | 吉崎憲治 | 三枝伸太郎 | 君の目の前で 今僕は語ろう 君の耳に響く 言葉で伝えよう この森で 僕は生まれた この森は 僕を育てた 木漏れ日と戯れ 風と歌った 目にしみる緑 心にもしみて 色あせることなく Ever Ever Green この森に 君は遊び この森で 二人出会った 月明りに誘われ そっと口づけた 目にしみる緑 心にもしみて 色あせることなく Ever Ever Green 森の中で見る夢 君だけに見せたい 森に抱かれ見る夢 君と分かち合いたい 夢さめても残るだろう この胸の思いだけは この森にたたずめば 思い出して欲しい 覚えていて欲しい Green Ever Green Green Lover's Green 君と出会い 愛し合ったことを Green Ever Green Green Lover's Green Green Ever Green Green Lover's Green Green Ever Green Green Lover's Green Green Ever Green Green Green Green Love's Green |
不殺の誓い涼風真世 | 涼風真世 | 小池修一郎 | 太田健 | 三枝伸太郎 | 頬の傷だけが 知っている 不殺の誓い 立てた理由 最初の傷は 京の小道 月が満ちた夜だった その後出会った運命の人 巴は清里の許嫁 復讐の炎に燃える女 知らずに結ばれて 愛し合った 女は俺を守る為 命落とした 女の愛がこの頬に 二つ目の刻印を刻み込み 愛する人を亡くした時 誓いを立てた いつか 戦が終わって 新しい夜が明けたら 二度とは人に 刃(やいば)を向けないと 数え切れないほどの 敵と斬り結んだ 奪った命は 戻りはしない 生き残った者には 義務(つめと)がある 剣の力に頼らず造る 誰もが睦み合える国 他人(ひと)を愛(いつく)しむ心に満ちた 憎しみの思いが 消えた国 この刃は 不殺の誓いの証 この傷は 不殺の誓いの印 |
Adieu Marseille春野寿美礼 | 春野寿美礼 | 小池修一郎 | 太田健 | アデュー マルセイユ 懐かしの街 アデュー マルセイユ 我が故郷 お前を忘れる日など 一日も無い どれほど お前が懐かしいことか 海から立ち昇る 地中海の潮の匂いと 妖しく立ち込める 夜の街の香り 靄に溶ける 二つの風が 温かく絡み付くように 俺を包む 見下ろす街は 変わらない 走った小道 転んだ坂道 全ての道を憶えている ああ マルセイユ 俺を抱きしめてくれ ああ マルセイユ 未来に向かい一人旅立つ男を 女神に護られた永遠の街 マルセイユ アデュー | |
未来へ姿月あさと | 姿月あさと | 小池修一郎 | 吉田優子 | 大宙の遥か彼方 僕を待っている 冒険が 地平線遥か彼方 僕を待っている 見知らぬ人が 分かるんだ その時が 音を立て近付いて来てる いつなのか 知らないけれど 確かに訪れる 生きてゆく旅が 広がる大宙に 希望の翼 そっと広げて 僕は羽ばたこう 風の波に乗り 雲の海 渡り 星を追いかけ 太陽を背にして 翔ぼう 時の彼方 未来へ 翔ぼう 時の彼方 未来へ 風の波に乗り 雲の海 渡り 星を追いかけ 太陽を背にして 翔ぼう 時の彼方 未来へ 翔ぼう 時の彼方 未来へ | |
ミッドサマー・イブ涼風真世 | 涼風真世 | 小池修一郎 | 松任谷由実 | ミッドサマー・イブに出会った人は いつか必ず結ばれると言う 真夏の夜に見た儚い夢が 消えて行く もう君に聞こえない 僕の心の叫び 揺れる時の狭間 人は全て忘れて行く 君に思い出せぬ 僕と二人のあの時を ミッドサマー・イブのひと夜限りの 出会いだと知ってはいるけれど ミッドサマー・イブが一夜明けても 髪の香りが 指に残るよ 夕陽沈む度 僕の心に甦るよ 君の長い髪と あの懐かしい笑い声 あの懐かしい笑い声 | |
未来へ宝塚歌劇団 | 宝塚歌劇団 | 小池修一郎 | 吉田優子 | 大空の遥か彼方 僕を待っている 冒険が 地平線 遥か彼方 僕を待っている 見知らぬ人が 分かるんだ その時が 音を立て 近付いて来てる いつなのか 知らないけれど 確かに 訪れる 生きてゆく旅が 広がる 大宙に 希望の翼 そっと広げて 僕は 羽ばたこう 風の波に乗り 雲の海 渡り 星を追いかけ 太陽を背にして 翔ぼう 時の彼方 未来へ 翔ぼう 時の彼方 未来へ 風の波に乗り 雲の海 渡り 星を追いかけ 太陽を背にして 翔ぼう 時の彼方 未来へ 翔ぼう 時の彼方 未来へ | |
ANOTHER LIFE宝塚歌劇団 | 宝塚歌劇団 | 小池修一郎 | 吉田優子 | 毎朝目覚めると 昨夜見たはずの夢を 思い出そうと 記憶 たどる でも何一つ 思い出せない まるで夢など 始めから この世に無いかのように 何時から 夢を 見なくなったのだろう 何時から 夢を 忘れてしまったのだろう 繰り返し 逆立てた 砂時計の 砂の中に埋もれて 消えたのか 真夜中の海岸 満ち潮の波に 洗われ 流されたのか アナザー・ライフ もう一つの 別の人生 送れるなら もう一度 取り戻せるのか 夢の 続きを アナザー・プラネット もう一つの 別の惑星 訪ねたなら もう一度 出会えるのか 新しい夢 (アナザー・ライフ) この身体 一つだけ (アナザー・ライフ) この生命 一度だけ (アナザー・ライフ) 僕だけの ワン・ライフ Oh! Another Life | |
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