山下洋介作詞の歌詞一覧リスト 6曲中 1-6曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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君と僕と、僕たちのキセキ梶原岳人 | 梶原岳人 | 山下洋介 | 山下洋介 | 山下洋介 | どれだけの瞬間(じかん)が 駆け足過ぎてった? まだ幼くて あの頃は遠くて 憧れ 嫌になって 忘れられず 恋をしたんだ だから今(ここ)に居る 伝えたい明日が… これからも あの場所へ続く光 まだ見ぬ始まりだって 遠く空 描けるから 今日と未来繋ぐ メロディライン Forever 泣きたくなる夜だって きっと思い出せるはず 君と僕と、僕たちのキセキ いくつもの季節(じかん)を 駆け抜けた先で 出会えた事に 何度救われるだろう 束の間 離れても 忘れない 恋をしたんだ また逢えるからさ “サヨナラ”は言わない いつまでも あの場所へ続くキセキ 果てのない旅路にだって 一歩ずつ刻むだけで たとえ声が掠れてしまっても Forever 長過ぎる闇が去って そっと夜が明けた時に 君と僕の、旋律(うた)が重なった 走り出す鼓動 あの日からの衝動 君となら、僕となら 何処まででも… まだ見ぬ始まりだって 遠く空 描けるから 今日と未来繋ぐ メロディライン Forever 泣きたくなる夜だって きっと思い出せるはず 君と僕と、心に紡いだ 色褪せない景色達が 君と僕と、僕たちのキセキ |
50と4つの忘れ物紺野純子 | 紺野純子 | 山下洋介 | 山下洋介 | 山下洋介 | 夕焼けを遠く見送って 明日が迎えに来てくれるの 解けかけ枝垂れた ポニーテール 紅く色づいた 恋心 ルルル… いい子で居させてくれたなら きれいに揃えてみせたわ 一緒に観るって約束した エイティーン・ブギは 何処かで咲いてる 思い出よ 昨日はとっくに 遠い日よ ねぇ 恋をした ねぇ その背中 ねぇ だから君には 私が見えない 朝焼けが部屋を染めかけたら 甘い温もりで溺れたい 君と出会う前の自分に 戻れる気がした29時 不揃いな50と4つの ガラクタをお仕舞いにして カサブタにだって成れない悪戯は 何処か笑ってる 思い出よ 昨日はとっくに 遠い日よ |
ナニイロ羽多野渉 | 羽多野渉 | 山下洋介 | 山下洋介 | 山下洋介 | 読んでた空気に見透かされて 空気になってたんだ どうかしてるよって、小さな僕が叫んだ いつか交わした約束 諦めかけた過去(きのう)でさえ 目一杯伸ばしたら 触れた手と手 “君じゃなきゃ”なんて 押しつけがましいのは それなり理由(わけ)があって そうだろ? Hang Out!! 君はナニイロ 僕はナニイロ 上も下もなくて それが嬉しいだけ はみ出し者の エゴだって構わない 逃げるなんて選択肢は もう消えた 小さな世界の果てで 僕達はナニイロ 不確かだった景色まで 呼び戻されて どうすりゃいんだって、涙拭ったYesterday 泥まみれの翼に 後ろ指さされたって もう一回広げたら 風が吹いた 諦めちゃ有限 諦めなきゃ無限 些細な分かれ道が、続く to Live 今日はナニイロ 明日はナニイロ 移りゆく日々に 生かされているだけ 往生際の悪さだって胸張って うつむいた残像さえ もう笑い飛ばせ どうか 奇跡みたいに 数多の色が重なり合って… 叶わないから 叶えたい夢になる きっと、そうだろ? Buddy!! 君はナニイロ 僕はナニイロ ナニイロでもいいよ 今(ここ)に居たいだけ はみ出し者の エゴだって構わない 逃げるなんて選択肢は もう消えた 大きな世界の中で 僕達はナニイロ |
雨空の先は羽多野渉 | 羽多野渉 | 山下洋介 | 山下洋介 | 山下洋介 | 今日も予報によると 午後からは下り坂 不毛で些細だけれど 何だかちょっと、ゴメンね 結局 昨日も可もなく不可もない感じで 君の優しさにも外方向く様な感じで 泥濘(ぬかる)む心の水溜りでは また 波紋が踊っている 雨空の街も 手ぶらで繰り出し シトシトと 賑やかになって行く傘立て ただいま 理想的ではない事 呪(まじな)い頼みなトコ 僕なりの方法で 調律してみてるんだ どうしたって憂いを迎えに行くからさ でも人並みに空を見上げて居たくて どっち付かずで 結局雨宿りじゃ 変わらない 変われないよ 雨空の夜は 君に逢いたくなった フワフワと 穏やかに過ぎてく時間だけは 好きだな 「必ずいつか晴れる」 希望に託さないで ずぶ濡れだって走ろう 僕は ずっとずっと 雨空の日にも 手ぶらで繰り出し シトシトと 賑やかになって行く明日へ ただいま |
はじまりの場所Do As Infinity | Do As Infinity | 山下洋介 | 山下洋介 | 亀田誠治 | この大地に立ち 歩き続けた 幾千の景色の先 辿り着いたの 蒼く優しく 空と海 はじまりの場所 注ぐ光を その手に抱いた 私たちの未来から 呼ぶ声がする 輝いてる 君と風をうけて いま 大海原の先に 夢を描きだそう 私たちの明日をのせて どこまでも行こう 幼き日々の 深い記憶が 心に残像を映すよ 旅立つ瞬間を 信じている そっと 導かれるまま 荒れ果てる日の先に 希望を見いだそう やがて来る夜明けさえ越えて どこまでも行こう 呼ぶ声がする 輝いてる 君と風をうけて いま 大海原の先に 夢を描きだそう 私たちの明日をのせて 荒れ果てる日の先に 希望を見いだそう やがて来る夜明けさえ越えて どこまでも行こう はじまりの場所 |
あの日の君へ…羽多野渉 | 羽多野渉 | 山下洋介 | 大谷靖夫 | 山下洋介 | 最後に君が見せた笑顔 溢れだした涙 時間(とき)を刻む秒針を 追い越す様に 駆け抜けて過ぎ去った 思い出のカケラ 遠くへ行く僕宛に 君がくれた宝物 今も 心(ここ)に ずっと… あの日 最後に君が見せた笑顔 溢れだした涙 忘れる事はない だから“ありがとう”の気持ちだけでも そっと届けたいから 不器用な僕なりの歌(ことば)で 瞬間(とき)を止めた教室を 包んだのは 僕が君に贈った 堅香子(かたくり)の香り どんな時も色あせず 僕を照らす道標 明日も 胸(ここ)に 光る… あの日 目も見れず届けた言葉じゃ 何にも伝わらない そんな僕に向けて 君が“ありがとう”と流した涙 ずっとこの心に 虹を描く雨で居てくれる あの日 ちゃんと笑えずさよならした そんな僕を笑った その優しさへ今 もっと“ありがとう”の気持ちをのせて そっと届けたいから 不器用な僕なりの歌(ことば)で “ありがとう”の歌(ことば)を君へ… |
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