山崎彩音作詞の歌詞一覧リスト 10曲中 1-10曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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指で数えて Counting on my fingers山崎彩音 | 山崎彩音 | 山崎彩音 | 山崎彩音 | バスルームでメイクして 昨日の自分に話しかけた 残酷な時間が落ちてきて 前髪を切ってみた あなた一人 簡単に 憎めなかった 東京の壁に吸い込まれてった 消え去る 思い出せなくなる 幼い声も まん丸の目も 本当のものなの けど違う意味もある 二つのこと 同時にできる 見抜けなかった? 東京の壁に吸い込まれてった 消え去る 思い出せなくなる 頭の遅い わたし生きていけるのかな? 多分多分 きっと多分 いつか嘘がつける人になれたなら そのときは優しく抱きしめられたいな 東京の壁に吸い込まれてった 消え去る 思い出せなくなる すぐに泣いちゃう わたし生きていけるのかな? 多分多分 きっと多分 | |
まっすぐ天使 Angel in Blue山崎彩音 | 山崎彩音 | 山崎彩音 | 山崎彩音 | 夕暮れ時の 街の匂いを 吸い込んで いま 心と言葉 大事にできる居場所 探してる 原宿の裏通り 風が吹いて 全てが急に 止まって見えた それでも問題ないよって 腰に手をあてて 振り向いて “まっすぐに天使だよ” 足を組んで 語りかけて 愛情信じる 余裕すらもう 残ってなくて いま 同情 無情 ハッキリできないことに 萎えてしまう 信号を渡る 雑踏に紛れて いてもいなくても 変わらない気がした それでも問題ないよって 腰に手をあてて 振り向いて “まっすぐに天使だよ” 腕を掴んで 隣にいて 歳をとっても 音を立てていて 変わらず 難しくて まっすぐで 忙しくて 儚くて | |
kitchen song (dance Ver) kitchen song山崎彩音 | 山崎彩音 | 山崎彩音 | 山崎彩音 | 台所で これを書いているよ キッチンソング 今はどこで なにを見つめているんだろう? 意味がついてくるのは いっつもずっと後のこと カウボーイは踊り出した フローリング滑るダンスを 明日がわからないのは みんな平等な証拠 キッチンソング 今はどこで 誰を見つめているんだろう? 意味がついてくるのは いっつもずっと後のこと 意味がないことしたい わけがわかんなくなるまで カウボーイは踊りだした フローリング滑るダンスを ダンスを | |
もう言わない! I want to understand you山崎彩音 | 山崎彩音 | 山崎彩音 | 山崎彩音 | 誰かが隣で眠ってる それだけで安心する だけどそれだけで ひどく孤独にもなれる huu huu Ah Ah huu huu 哲学がきれた 名言もきれた 1年前のことすら もうまともに思い出せないよ わたしっていつもどんな調子で 話していたっけ huu huu Ah Ah huu huu 星と人間 そこにいた そこにいた huu huu Ah Ah huu huu 哲学がきれた 名言もきれた 考えることが好きだから 体験よりも 理解していたい あなたのことも rurututu rururu | |
ミューズ muse山崎彩音 | 山崎彩音 | 山崎彩音 | 山崎彩音 | サイエンス 透き通った肌に 黙って そこにいるだけでいいよ 窓際で 太陽の光 浴びてる 横顔 思い浮かべるだけで勇気が出る 僕が わたしになるとき 私が ぼくになるとき とっても簡単なこと ほんの一瞬のできごと ユーモア 境目は消えていて 無意識にキャッチする いつも どうでもよさそうな顔 胸を締めつける 若さ 僕が わたしになるとき 私が ぼくになるとき とっても簡単なこと ほんの一瞬のできごと 僕が わたしになるとき 私が ぼくになるとき とっても簡単なこと ほんの一瞬のできごと | |
眠りの理由 Sleep to Dream山崎彩音 | 山崎彩音 | 山崎彩音 | 山崎彩音 | さようなら 言えないで埋まった 黒いノート さようなら 濁ったネオンの ムーンパレス 脇に抱えた あの人の思想 恋しかしたくない 本気でそう思った プールサイドの記憶 さようなら まぶしい芝生の テニスコート さようなら 肌で摘む 絶対的な午後 さようなら さようなら さようなら | |
プレゼント山崎彩音 | 山崎彩音 | 山崎彩音 | 山崎彩音 | さよならだけが人生さ だから上を向いて歩こうぜ どうせ明日には忘れてんだろう 昨日見た 花の色も 太陽はまた偉そうに光るのさ 迷ってるときは最大の自由さ 好きにやりなよ 無責任だっていいのさ だから君の言葉 知りたい 届くよりも ここで鳴っている でっかい夢を詰め込んで 太陽はまた偉そうに光るのさ 迷ってるときは最大の自由さ 好きに生きなよ メロディーが鳴ってなくても 体のどっかに メロディーが鳴ってなくても あるんだろう あるんだろう メロディーが鳴ってなくても それでもずっと掴んでいる 小さくなっちまう心に こんな夜を 君に プレゼントしたい | |
〇山崎彩音 | 山崎彩音 | 山崎彩音 | 山崎彩音 | 別に何もいらない 僕は光っている 誰にもきっと 掴めないのさ 安心してる 湯船に耳までつかっちゃってさ 安心してる 夜を包むの 大きなくろ 自由に泳いだあとは 必ず君の胸に帰るのさ ねむるのさ 安心してる 楽しそうに君が話すから 安心してる かわいい夢が見れそうでさ “人は最後、まるに戻りたがるの” 彼女 退屈そうに 教えてくれた | |
キキ山崎彩音 | 山崎彩音 | 山崎彩音 | 山崎彩音 | 星と星を 繋げた三角の的に 頭から 突っ込む 夢を見ているの 布団の中で“本当は今日泣いちゃったの”って あなただけに教えるの ルー・リードとコカ・コーラ どうでもいい奴に構われて ルー・リードとコカ・コーラ 言葉に踊らされてさ 冷めたアップルティー 下手くそなマニキュア 夜の草むら 裸足でそっと歩くの あたしが知りたくて あなたとこうやって話しているの 死んでもきっとこうね ルー・リードとコカ・コーラ 本当と嘘をくらべて ルー・リードとコカ・コーラ 時代に騙されてさ ピンク色のガラス ゆっくり呼んでいる そろそろ行かなくちゃ 海に浮かぶキモチも 手に乗せるの 自由はみつかったの? それだけじゃ 寂しいって言うでしょう? | |
La mer山崎彩音 | 山崎彩音 | 山崎彩音 | 山崎彩音 | “海が見たい” 君が 僕に 電話かけてきた ぎゅっとさ 強く 握るからさ 手を このままもう 帰れないとしたら 2人を繋ぐのは 夜のピアノ 小さく泣く君に あの風を 消えちまいそうな僕らに この唄を | |
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