山本瓔子作詞の歌詞一覧リスト 5曲中 1-5曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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あすという日が芹洋子 | 芹洋子 | 山本瓔子 | 八木澤教司 | 大空を 見上げて ごらん あの 枝を 見上げて ごらん 青空に 手をのばす 細い枝 大きな 木の実を ささえてる いま 生きて いること いっしょうけんめい 生きること なんて なんて なんて すばらしい あすと いう日が あるかぎり しあわせを 信じて あすと いう日が あるかぎり しあわせを 信じて あの道を 見つめて ごらん あの草を 見つめて ごらん ふまれても なおのびる 道の草 ふまれた あとから 芽ぶいてる いま 生きて いること いっしょうけんめい 生きること なんて なんて なんて すばらしい あすと いう日が くるかぎり 自分を 信じて あすと いう日が くるかぎり 自分を 信じて しあわせを 信じて | |
あすという日が合唱 | 合唱 | 山本瓔子 | 八木澤教司 | 大空を 見上げて ごらん あの 枝を 見上げて ごらん 青空に 手をのばす 細い枝 大きな 木の実を ささえてる いま 生きて いること いっしょうけんめい 生きること なんて なんて すばらしい あすと いう日が あるかぎり しあわせを 信じて あすと いう日が あるかぎり しあわせを 信じて あの道を 見つめて ごらん あの草を 見つめて ごらん ふまれても なおのびる 道の草 ふまれた あとから 芽ぶいてる いま 生きて いること いっしょうけんめい 生きること なんて なんて すばらしい あすと いう日が くるかぎり 自分を 信じて あすと いう日が くるかぎり 自分を 信じて しあわせを 信じて | |
あすという日が秋川雅史 | 秋川雅史 | 山本瓔子 | 八木澤教司 | 沢田完 | 大空を 見上げて ごらん あの 枝を 見上げて ごらん 青空に 手をのばす 細い枝 大きな 木の実を ささえてる いま 生きて いること いっしょうけんめい 生きること なんて なんて なんて すばらしい あすと いう日が あるかぎり しあわせを 信じて あすと いう日が あるかぎり しあわせを 信じて あの道を 見つめて ごらん あの草を 見つめて ごらん ふまれても なおのびる 道の草 ふまれた あとから 芽ぶいてる いま 生きて いること いっしょうけんめい 生きること なんて なんて すばらしい あすと いう日が くるかぎり 自分を 信じて あすと いう日が くるかぎり 自分を 信じて あすと いう日が あるかぎり しあわせを 信じて あすと いう日が あるかぎり しあわせを 信じて しあわせを 信じて |
あすという日が夏川りみ | 夏川りみ | 山本瓔子 | 八木澤教司 | 村松崇継 | 大空を 見上げて ごらん あの 枝を 見上げて ごらん 青空に 手をのばす 細い枝 大きな 木の実を ささえてる いま 生きて いること いっしょうけんめい 生きること なんて なんて すばらしい あすと いう日が あるかぎり しあわせを 信じて あすと いう日が あるかぎり しあわせを 信じて あの道を 見つめて ごらん あの草を 見つめて ごらん ふまれても なおのびる 道の草 ふまれた あとから 芽ぶいてる いま 生きて いること いっしょうけんめい 生きること なんて なんて すばらしい あすと いう日が くるかぎり 自分を 信じて あすと いう日が くるかぎり 自分を 信じて |
神奈川県藤沢市立善行中学校校歌校歌 | 校歌 | 山本瓔子 | 柳沢浩 | 丹沢の峰 希望に映えて 朝日に夕陽に 富士は輝く 林の みどり あざやかに 風かおる 高台 心を みがき あたらしく 今こそ 仰ごう 知性の光り あゝ 善行中学 ここに学ぶ 湘南の空 あかるく晴れて われらの 前途は 海へ ひらける 住まいの いぶき すこやかに 鳥うたう 田園 からだを 鍛え たすけあい 今こそ 進もう 自立の道を あゝ 善行中学 ここにはげむ 若い いのち 試練に挑み はばたく 理想に 胸は燃えたつ つつじの 花も 誇らかに 咲き きそう 大地 ゆるがぬ 意志で たゆみなく 今こそ 築こう ゆたかな文化 あゝ 善行中学 ここに集う | |
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