山田太一作詞の歌詞一覧リスト 8曲中 1-8曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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藍より青く本田路津子 | 本田路津子 | 山田太一 | 湯浅譲二 | 湯浅譲二 | 海よりも 空よりも 青いきらめきを あこがれて丘に立つ ふたつの心 わかちあいし夢あれば 波高く風吹けど 目をあげて 手をとって この道を行く 寂しさに 胸ふさぎ 白い花を摘む あきらめとなぐさめの 街をさすらう いのち燃やす愛の時 よみがえれあこがれよ 今こそは 今こそは あのきらめきを ララララララ……… いのち燃やす愛の時 よみがえれあこがれよ 今こそは 今こそは あのきらめきを |
耳をすましてごらん本田路津子 | 本田路津子 | 山田太一 | 湯浅譲二 | 湯浅譲二 | 耳をすましてごらん あれははるかな 海のとどろぎ めぐり逢い 見つめあい 誓いあったあの日から 生きるの 強く ひとりではないから 旅をつづけてはるか ひとりふり向く 遠いふるさと 想い出に しあわせに 寂しくないわと ほほえんで 生きるの 強く あの海があるから 空を見上げてごらん あれは南の 風のささやき 時は過ぎ 人は去り 冬の世界を 歩むとも 生きるの 強く あの愛があるから |
ひらひらと飯田圭織 | 飯田圭織 | 山田太一 | 芦沢和則 | 風に揺られた花びらが 落ちてゆくように 貴方に触れた花びらが ゆれて落ちてゆくの 退屈な週末ばかり 無理やり出かけても 友達のパーティさえ 楽しめなくて… ガラス張りの窓から 明かりを見ていた そのガラスに映った 遅れてきた貴方 風に揺られた花びらが 落ちてゆくように 貴方に触れた花びらが ゆれて落ちてゆくの 綺麗な女性は他にも ほら?いるじゃないの? お気に入りの服さえも 今日は着れてない その瞳で見つめないで 止まらなくなる まだ早いの もう少し ひらひらと揺れる 明日明るい日の中で 風が吹いたなら 貴方の風がひらひらと 胸にしみてゆくの 風に揺られた花びらが 落ちてゆくように 貴方に触れた花びらが ゆれて落ちてゆくの | |
君のいる空森田健作 | 森田健作 | 山田太一 | 木下忠司 | 木下忠司 | 何処へ行くかと聞かれても そいつは俺にも分からない とことんやると きめたんだ 君のいる空ふり向かないぜ だけどだけど 時には心に 風が風が吹きすぎる 何を泣くかと聞かれても 俺もそれほど強くない 決めたこの道生きぬくだけさ 君の笑顔を欲しくはないぜ だけどだけど 見上げた空に 僕の恋がある だけどだけど 見上げた空に 僕の恋がある |
いつかはきっと渥美清 | 渥美清 | 山田太一 | 深町純 | いつかはきっと いつかはきっと なんでもかんでも なげ出して みどりの樹蔭(こかげ)で 愛しているよ、といってるんだ それまでは、ヨイショ それまでは、ヨイショ それまでは いつかはきっと いつかはきっと くる日もくる日も ほほえんで 浮かべた小舟で 勝手にやれよ、といってるんだ それまでは、ヨイショ それまでは、ヨイショ それまでは いつかはきっと いつかはきっと あなたも私も雲の上 地球を見おろし ヤレヤレ御苦労、といってやるんだ それまでは、ヨイショ それまでは、ヨイショ それまでは、それまでは…… | |
二人の世界あおい輝彦 | あおい輝彦 | 山田太一 | 木下忠司 | 綛田陽啓 | つめたい風の街で ぼくは君と会った 生きてることを 空の広さを ぼくは君と共に知った 二人の世界があるから だから明日にかけるんだ 二人の世界があるから だから明日にかけるんだ 夜の闇の中でも ぼくは君が見える 声をかき消す 風の中でも ぼくは君の声を聞く 二人の世界があるから だから強く生きるんだ 二人の世界があるから だから強く生きるんだ 二人の世界があるから だから強く生きるんだ 二人の世界があるから だから強く生きるんだ |
耳をすましてごらん南野陽子 | 南野陽子 | 山田太一 | 湯浅譲二 | 若草恵 | 耳をすましてごらん あれははるかな 海のとどろき めぐり逢い 見つめあい 誓いあったあの日から 生きるの強く ひとりではないから 旅をつづけてはるか ひとりふり向く 遠いふるさと 想い出に しあわせに 寂しくないわと ほほえんで 生きるの強く あの海があるから 空を見上げてごらん あれは南の 風のささやき 時は過ぎ 人は去り 冬の世界を歩むとも 生きるの強く あの愛があるから |
好きなのプリシラ山崎リナ | 山崎リナ | 山田太一 | 木下忠司 | 小林昭宏 | プリシラー ぼくをみないでー 今度はもっと勇気を出して あんなやつには 負けないさ プリシラ プリシラ 花をつもうよ いつかは二人 けんかしないで 山の向こうへ 旅をしよう プリシラー 窓がくらいね 怒っているの ゆるしてほしい こんなへまなんかもうしない プリシラ プリシラ ぼくを信じて いつかは強い 男になって 君への愛を うたうんだ |
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