岩井薫作詞の歌詞一覧リスト  9曲中 1-9曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
大阪真田ナオキ真田ナオキ岩井薫都志見隆佐藤和豊にぎわう街並 時間は止まり 過去(きのう)と同じ情景(けしき)で あなたの優しさが 見えなくなっても 街は優しく 迎える  夢も 涙も せつなくて 声も 香りも せつなくて 過ぎ去りし日 抱きしめて あなたと  大阪 この街に めぐり逢えた奇跡を 今もこのままで あたためて  途切れる会話に 淋しさ募る 見えない 携帯の先 あなたの優しさが 悲しく感じても 街はにぎわい きらめく  雨も 浴衣も はかなくて 川も 花火も はかなくて 想い出の日 抱きしめて あなたと  大阪 この街に たどり着いた軌跡を 今も変わらずに あたためて  夢も 涙も せつなくて 声も 香りも せつなくて 過ぎ去りし日 抱きしめて あなたと 大阪 この街に めぐり逢えた奇跡を 今もこのままで あたためて
大阪の灯り半田浩二半田浩二岩井薫南乃星太杉山ユカリ並んで咲いた ふたつ花 切ない別れ 思い出す 明日にはぐれて今日を 暮してた 私の心 見透かして 揺れてる川面 流れるままに 意地で別れた 昔話がこぼれだす ゆらゆら灯(とも)る 大阪の 大阪の灯り  よく似た声に 振り返り 面影滲む 御堂筋(みどうすじ) 恋が生まれて夢も 生まれてた 愛した末の ひとつ星 揺れてる川面(かわも) 幾年(いくとせ)過ぎて 意地で別れた 恋の話が浮かんでる ゆらゆら揺れる 大阪の 大阪の灯り  揺れてる川面 流れるままに 意地で別れた 想い出涙があふれ出す ゆらゆら灯る 大阪の 大阪の灯り 大阪の灯り
午前0時のリフレインKANAKANA岩井薫小林宏和佐藤和豊伝えたいこと あるけれど いつもの時間ね サヨナラ 午前0時のリフレイン 今夜も 臆病なままLonely heart  はげしい雨が窓を打つ それでもあなた帰るの 許されるならここにいて 強く抱きしめて  ねえ少しでいい ねえそばにいて  伝えたいこと あるけれど いつもの時間ね サヨナラ 午前0時のリフレイン 今夜も 臆病なままLonely night  浅い眠りに濡れる頬 知らないでしょうあなたは 束の間の夢幸せと 想う時間(とき)もある  もう苦しいのよ もう止まらない  あなたがいない 真夜中に 車のライトが 過ぎてく 午前0時のリフレイン 明日を 探してみるわ Lonely heart  どんなに深く 愛しても 儚く消えてく ア.ナ.タ 午前0時のリフレイン ため息ばかりの Lonely night  午前0時のリフレイン ピリオドを打つわ good night
明日は今日より山田邦子・川中美幸山田邦子・川中美幸岩井薫南乃星太杉山ユカリ明日は今日より 笑っていましょう 悲しいことは 忘れるの SO! 忘れるの 人生七色 だけじゃない いろいろ混ざって 煌めくの 雨上がりの青空に 虹が掛かるような 明日になるから 笑っていましょう  明日は今日より 綺麗でいましょう 楽しいことを 考えて SO! 考えて ようやくゆとりも できたから ご褒美たっぷり いただくわ 雨上がりの青空に 虹が掛かるような 明日になるから 綺麗でいましょう  明日は今日より 素敵でいましょう 自分のために 生きるのよ SO! 生きるのよ 誰かにバトンを 渡すため ひたすら走った わけじゃない 雨上がりの青空に 虹が掛かるような 明日になるから 素敵でいましょう
心いくとせ三浦潤平三浦潤平岩井薫田尾将実杉山ユカリ幻を 見たのでしょうか 雨の舗道に 遠ざかる うつくし君を 追いかけた 溢れる想い 重なる日々は 君にたどると 信じてた 男と女 あるがまま ことさら愛など 語らずに  夢うつつ 彷徨いめぐり 我に帰れぬ 若き日は 乱れた髪も 愛らしい 瞳にうつる 星影ゆれて 歩き続ける どこまでも 男と女 あるがまま ことさら昨日を 語らずに  ざわめく時も 静かな時も 心いくとせ 合わせては 男と女 あるがまま ことさら明日を 語らずに
日めくり三浦潤平三浦潤平岩井薫梶原茂人梶原茂人春の陽気も そこかしこ 夜ごと入れます 温燗を 言葉なくても 伝わって 見果てぬ夢を 描いた日 遠いあなたに ぬらす袖 日めくり今日も めくります  引き戸開くたび 胸が鳴る 風が仕掛けた いたずらね 暖簾さげれば またひとり ため息さえも 響いてる いつも座った 隅の席 あなたがそこに 居るようで  ひとりよがりの 想い出が 夜ごと記憶を 呼びさます 今もどこかで 肩寄せて 誰かの夢を 紡いでる 浅い眠りが 終わる頃 日めくりそっと めくります
コイノアシアトKANAKANA岩井薫小林宏和佐藤和豊出逢いは そう 偶然だと あなたじゃなければ 長く細い この道のり 歩いたのでしょうか? 涙の粒をつなぎ合わせて あなたにそっと返したい 恋の足あと うしろ姿 深い静寂(しじま)に沈んでゆくわ もう一度 手を伸ばしても あの陽だまりは 遠い夢  あきらめたの 捨てたはずよ なのにすがってる 夢の終り 見たくなくて 心をごまかした あの時 背中をつたった指 想い出 消えるはずもない 恋の足あと うしろ姿 深い静寂(しじま)に沈んでゆくわ もう一度 手を伸ばしても あの陽だまりは 遠い夢  欲しかったのは くちづけより 次の約束 明日のふたり 信じても 叶わないこと こんな近くに あったのね
風の祭島津亜矢島津亜矢岩井薫梶原茂人宮崎慎二あの夏 空の花火は 草の香りを連れて 見上げる頬を染めてた ときめいた宵の時 こころ震わせてた 空に咲く大輪 笑顔弾ませ 鳴り響いた音色  風が吹いて来ては なつかしさと 勇気を包んで 運んでくる 怖いもの無かった 風の夜を 今も忘れずに 胸秘めて  後悔 夜毎に増えて 眠れぬ夜のしじま 孤独をかみしめながら くじけそうになっても 大事な思い出に 皆な守られてる 焦らなくても 自分らしい色で  風が吹いて来ては なつかしさと 勇気を包んで 運んでくる 瞳に焼き付けた 花火の音 今もきらめいて 胸の奥に  風が吹いて来ては なつかしさと 勇気を包んで 運んでくる 怖いもの無かった 風の祭 今も忘れずに 胸に秘めて 胸に秘めて
追憶の破片島津亜矢島津亜矢岩井薫梶原茂人宮崎慎二月のあかり 背にうけて 小さくなる 手を振る姿が 息をひそめてる 闇の中 感じている 孤独の波を  まわる 時のいたずら 離れていても 胸の奥 しのび込んでくる  何故なの 何故なの 教えて 惹かれる訳を 逢うたびに増えていくの 涙の滴 何処なの 何処なの せつない 追憶の破片(かけら) 風がからだを 吹き抜けていく 記憶かき消して 破片が舞うの  深い夜の寂しさで 滲んでいる あしたの扉が 現在(いま)を映し出す 鏡の前 透かしてみる 心の行方  視線 気付かない振りで 隠していても 指先が 熱くなっている  何故なの 何故なの 教えて 惹かれる訳を 逢うたびに増えていくの 涙の滴 還して 還して 小さな追憶の破片  風がからだを 吹き抜けていく 記憶かき消して 破片が舞うの
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