岩切修子作詞の歌詞一覧リスト 7曲中 1-7曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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サンクチュアリ和久井映見 | 和久井映見 | 岩切修子 | 石田小吉 | 瞳を 細めて見た 青空 久しぶりだよね ひとり過ごす午後 心が ふわり ほどけてく 日差しの匂い うれしくなるの まるで 子供のころ 四つ葉のクローバー 見つけだした あのときの心ね ゆっくりと 風が流れて 揺られて だれの声も 邪魔はできない ひとりの時間 いつまでも ときめく気持ちは ミステリー 会えない人も許せそうなの 胸に 忘れかけた夢が 見えてくる 自分のこと また 好きになれるね 真っ白な雲が 流れて ちぎれて ささやかでも かけがえのない ひとりの時間 いつの日も いつの日も 青い 青い空に 吸い込まれてゆく だれの声も 邪魔はできない ―私は今、旅に出ています。 心 自由になれる ひとりの時間 いつまでも いつの日も いつまでも いつの日も | |
背中~愛する人へ~和久井映見 | 和久井映見 | 岩切修子 | 石田小吉 | 頬を 寄せてるから このまま じっとしててね まどろむと 広い背中が 空になった まるで 夜明けのように 新しい勇気がわく こんなとき 二人出逢えて 良かったなんて思うの どんなに愛しても 人は 皆 孤独だね それでも ずっと変わらず 私は あなたに 希望を あずけよう 何も言わないのに 瞳が 微笑みあえる ぬくもりは 愛を信じる こころが聴いた 言葉ね 自分の生き方が 嫌いにね なるときも 私は きっと あなたの素敵なところを 見つけてあげるから 指で 描いた文字が あなたの孤独 溶かして いつの日も 夢をはげます 翼になればいい すべてを失くしても あなたがいればいい | |
バスルームのキャッチホン高橋由美子 | 高橋由美子 | 岩切修子 | 山田菜都 | 「カラオケやりにおいでよ!」 7時過ぎのバスルーム ほんとは彼女たちより あなたの電話 待ってる 素肌を ほら 撫でるたびに バニラの泡が歌う どんなに盛りあがっても 今日は邪魔しに来ないで 恋をしてる Tuturu Tuturu Tururu キャッチホンの音が鳴る 来たね 待ちわびてた瞬間 あわてたのに 期待ハズレ ヤキモキさせるなんて 信じられない 受話器の向こうで 何を話してても うわの空 バストを持ち上げる手に 思わず 顔 にやけちゃう 首をマッサージ ねぇ何度も くるくる らせん描く 待たされてるぶんだけ きっと キレイになってやる どこにいるの? Tuturu Tuturu Tururu キャッチホンの音が鳴る じゃあね すぐに切り替えると ふたりのコト 邪魔をしてる 彼女からのさぐりの CALLでした Tuturu Tuturu Tururu Tuturu Tu 背中から 足の裏側まで 気合い入れて ふたつ 仲良さそうに 並べといた歯ブラシ ハヤクオイデヨ‥‥ Tuturu Tuturu Tururu Tuturu Tu Tururu Ra Ra ついでに バスタブの縁を磨く Tuturu Tuturu 今夜 こらしめてあげるから お楽しみに | |
忘れないで和久井映見 | 和久井映見 | 岩切修子 | 柴野繁幸 | 木本靖夫 | 時が静かに 積もる夜 ソファーでふたり 出会えた夏を 焼きつけた 写真を見てる 風のなかで 振り向いた あなたの キスが きっと いまをくれたのね 忘れないで あの日の笑顔 胸にみちた いとしさがあふれてる 会えないときが 続いても 想う気持ちが 同じでいれば ねえ何も こわくはないの こんなふうな しあわせも ときには かたち変えて ツラくさせるけど 忘れないで あの日の空を ふたりでいる そのわけは ひとつだけ 忘れないで あの日の笑顔 忘れないで いつまでも好きだから めぐり会えた 運命よりも つよい愛が 明日をみつめている |
明日は明日の風が吹く内田有紀 | 内田有紀 | 岩切修子 | 筒美京平 | 大村雅朗 | お天気だから どこか行きたくなっちゃう 各駅に揺られて このままで 約束なんて みんなあとでいいでしょ なんだか 海なんか見てみたい気分 シアワセだとか 人生だとか 考えすぎてるかもね “がんばらなくちゃイケナイ”そんなこと 誰も 決めちゃいないんだし サイフの中は 今日もカラッポだけど ときどきは道草 いいかもね ためらわない こだわらない ココロの日曜日だね 向かいの席の ちょっとくたびれた人 いまごろ 会社に行くのかな? 時計を見ては ひとつ ため息ついて それならさ 休みにしちゃえばいいのに 泣きたいことも 悩んだことも なんとかなるもんだね 昨日も今日も100年先だって 明日は 明日の風が吹くよ ためらわない こだわらない ココロは日曜日だね |
電車のひと加藤紀子 | 加藤紀子 | 岩切修子 | 濱田理恵 | 高橋諭一 | 時計をのぞき あともう10分 ダッシュで飛び出した どしゃぶりの朝 混み合うホーム かき分けて進み やっと乗り込んだ 満員電車 突然ビックリ いつものあのひと 憧れの電車の人がいたの うれしいぞ こりゃいいぞ わっ どうしよう わっ どうしよう 今日は ついてるわ こんな そばにいるなんて どうしよう 毎朝の 電車で あえるだけの人 名前さえも 知らないで 好きになるなんて あなたの肩が 目の前にあるわ 息を止めたまま なにくわぬ顔 ガタンと揺れた拍子に よろけて ふれてしまったの あなたの肩に 見上げた私を 見つめてくれてた その瞳 やっぱり とても素敵 うれしいぞ こりゃいいぞ わっ どうしよう わっ どうしよう 今日は ついてるわ ひとり占めを してたいな いつまでも 毎朝の電車で あえるだけの人 ねえ神様 明日こそ 話せますように うれしいぞ こりゃいいぞ わっ どうしよう わっ どうしよう 今日は ついてるわ こんな そばにいるなんて どうしよう 毎朝の 電車で あえるだけの人 名前さえも 知らないで 好きになるなんて |
朝菊池志穂 | 菊池志穂 | 岩切修子 | 上野義雄 | 夜明けの空を見上げ 咲いていた 白い花 どうして その姿 涙 出てしまうんだろう 届かないものばかり 憧れて 日が暮れた 眠れない毎日 それでも朝は待ってた 満ちることないから 人は夢を見る そういうもンなんだって気付くよ 大きな愛情に 抱かれて このままじゃ終われないよ このままじゃ終わらないよ 日々のアレ、コレ なぜ こんなにも いとおしいんだろう あの花にはなれないけど あの星にはなれないけど 今日も 僕らは僕らを生きてゆける にぎあうこの辺りも その昔 また昔 時間を戻したら 深い海だったりもして… 誰にも見えないさ 先のことなんか どの道 半分は 迷い道 波乱も万丈も たずさえて この場所じゃない何処かへ このときじゃない何時かへ 君がいるから ほら 真実が笑ってるんだな あの海にはなれないけど あの空にもなれないけど 僕は 僕らの明日を生きてゆける このままじゃ終われないよ このままじゃ終わらないさ 日々のアレ、コレ ソレ なんでまた いとおしいんだろう あの花にはなれないけど あの星にはなれないけど 今日も 僕らは僕らを生きてゆける | |
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