峰香代子作詞の歌詞一覧リスト 9曲中 1-9曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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ひまわり駅峰香代子 | 峰香代子 | 峰香代子 | 峰香代子 | 常田真太郎 | やっと来た電車の音で目が覚めた 踏み切りの向こうに 遅い夏が来る あの頃 二人は人のいないこの駅で 100年分くらいの話をしたね 久々にこうして故郷に戻ると いつもと変わらないこの駅に来るの 少しだけ違うのは 青かったベンチの色が変わったのと あなたがいないこと いつだって二人で 笑ってたあの夏 ひまわり畑が見えるこの駅で 喧嘩してぶつかって 許して愛した あの日々は 消えるはずないでしょう? あれから 私は東京に出てきたの 小さな部屋を借りて OLになったの あなたが最後にくれた一輪の 大きなひまわりみたいに 笑うようにしてるよ 『会えなくなるけど心はひとつだよと』 見えなくなるまで手を振ってくれたね それでも時間がたって それは仕方ないって思うようにしていたはずなのに いつだって二人で 笑ってたあの夏 ひまわり畑が見えるこの駅で 喧嘩してぶつかって 許して愛した あの日々は消えるはずないでしょう? いつだって二人で 笑ってたあの夏 ひまわり畑が見えるこの駅で 喧嘩してぶつかって 許して愛した あの日々は消えるはずないでしょう 消えるはずないでしょう |
卒業(Single Version)峰香代子 | 峰香代子 | 峰香代子 | 峰香代子 | 2人でよく歩いた駅へ続くこの道 相変わらずあなたは あの日好きだといった 長い髪が好きですか? 伸ばした髪も卒業出来ぬまま また春になって歩いていくけど 桜の花びら舞散る季節に出会った日から 今でもあなたを想います 夢を選んだあなたの遠ざかる背中は 今日の春風のように両手をするり抜けて 夏の方へと駆けて行きました 桜の花びらは今もあなたの 甘い匂いを運んでくるけど 桜の花びら舞散る数ほど過ぎ去った日々は 私を大人にさせました 答えはわかっているのに なぜまだ想うのでしょう 儚く散りゆくのなら なぜ咲き誇るのでしょう また次の春 咲く為でしょうか? 桜の花びら舞散る空から降り立ったのは 恋の終わりで まぶたの裏側消えない思い出も悪くはないと 笑える明日へ渡ろう 卒業 | |
少女峰香代子 | 峰香代子 | 峰香代子 | 峰香代子・タシロサヤカ | ひたすら前に向かって走ってた毎日 泥だらけの少女 キラキラ風にからんで光ってる洗濯物 春を吸い込んだ 怖いものなんてなくて 手のひらで強がりはフっと消えてった 小さな小さな不安なんて あとでいつだって悩めるから まだ淡い春の中で始めればいい 今の場所から 右回り旋回する鳥の群れ 左に突き抜けてく電車 大空に向かってあくびをする真っ白い猫 長く伸びる影 大きく目を開いて 体中でうけとめて息を吸い込んだ 大きな大きな過去なんてあとでいつでって思い出して まだ淡い春の中で 必要ないさ 言い訳なんて 潜んでる悪魔はどこにいるかな? 遥かなる大地で生きている私の中かな 小さな小さな不安なんて あとでいつだって悩めるから まだ淡い春の中で始めればいい 今の場所から 大きな大きな過去なんてあとでいつでって思い出して まだ淡い春の中で 必要ないさ 言い訳なんて | |
Movie Star峰香代子 | 峰香代子 | 峰香代子 | 峰香代子 | ムービースター シャンデリア光るフロアで私を待ってる人 ムービースター キラキラのドレスまとって あなたの元へ 肌色から桃色へと 言葉で変わる頬の色 紫から金色へと ワイン越し 満月を飲み干すの あなたの声が聞こえたの 永遠という言葉を信じたの あなたには 初めて心ゆるせたの それなのに 目が覚めたらひとりぼっち ベッドの上 あなたはずっと遠くのムービースター ムービースター 悪い心の人達が私をさらっても ムービースター ずっとずっと大きな両手で守ってくれる人 白黒から赤色へと 瞳をみつめてくちづけを 水色から空色へと どんな場所にいてもきてくれるの 甘いメロディがきこえたの 幻という言葉を忘れたいの あなたに伝えられる気がしてたの それなのに目が覚めたらいつもの場所 いつもの私 あなたはずっと遠くのムービースター はずかしくて でも消せなかった心 言いたくても似合わなかった言葉 舞台は自分で作るものなのね もっともっと綺麗になるわ あなたの声が聞こえたの 永遠という言葉を信じたの あなたには 初めて心ゆるせたの それなのに 目が覚めたらひとりぼっち ベッドの上 あなたはずっと遠くのムービースター | |
夕日に君を峰香代子 | 峰香代子 | 峰香代子 | 峰香代子 | リリア リリア リリア 僕らは強くなれる リリア リリア リリア いつでも生まれ変わる それはそれは遥か 遠い遠い昔の話 話し始めた一人旅人 夕日そまる木の下に 僕は座ってた 哀れ自分を照らす オレンジの光さ 何もかもがひねくれて見えた だけどある日知るのさ 魔法の言葉を リリア リリア リリア 僕らは強くなれる 甘い甘い愛を語れ 語れ今日も話 話始めた一人旅人 ライト浴びるステージの上 僕は歌ってた 大きな自分を照らす 金の光さ 何もかもが輝いて見えた だから教えたいのさ 魔法の言葉を リリア リリア リリア いつでも生まれ変わる | |
Violet House峰香代子 | 峰香代子 | 峰香代子 | 峰香代子 | Violet House 追いかけて アコースティックなギター 鳴らす 飛び跳ねる リズムに乗せて −今日はどんなゲストが現れる− Violet House Violet House 吹きかけて ロマンティックなウィンクなら 恋落ちる 一夜限りの −とっておきのゲストがやってくる− Violet House 今ここに君がいること 今この時がしか出せぬ音 いつかまたここで逢うこと Violet House Violet House 追いかけて アコースティックなギター 鳴らす 飛び跳ねる リズムに乗せて −今日はどんなゲストが現れる− 今ここに君がいること 今この時がしか出せぬ音 いつかまたここで逢うこと Violet House 今ここに君がいること 今この時がしか出せぬ音 いつかまたここで逢うこと Violet House | |
TOY?峰香代子 | 峰香代子 | 峰香代子 | 峰香代子・GAKU | ビール色輝く空をぐいっと飲み干して 少し酔ってきた頃 聴こえるメロディ ほら ショッキングピンクの雨に打たれて 雨粒 首飾れになれ おしゃれなメロディ こんな楽しい 可愛い地球 壊して遊ぶの? 今君に問いかけるの TOY? 冷たく真っ白い太陽 暖めて 赤い絵の具で絵を書こうよ 熱いメロディ 青く深いこの海を 逆さまにして 魚の泳ぐ空にしよう 愛のメロディ こんな楽しい 可愛い地球 壊して遊ぶの? 今君に問いかけるの TOY? | |
おかえりブルー峰香代子 | 峰香代子 | 峰香代子 | 峰香代子 | 濡れるように伸びたのは黒い髪 その先の終わりまでゆっくり染まっていく 夜明けの色 昨日まできみがした間違いは気にしないよ 服のはじ 握りしめた小さな可愛い手と唇つけた 幻追いかけて遊ぶ 無邪気なままのきみが消えないように 強がりなブルー すれた目をしていても いつでも帰っておいで おかえりブルー 好きなだけ甘えてよ どんなに汚れててもいいよ いいよ 唇から満月まで伸びて その後ろ 街の光が染みて消えてくたばこの煙 息を吸って吐いては考えた 僕らみんな自分の中を死ぬまで旅していく 今日からはどこへ何かおう? きみが遠くにいる頃 同じ夜あの空に手を合わせたよ 強がりなブルー すれた目をしていても いつでも帰っておいで おかえりブルー 好きなだけ泣いていいよ どんなに弱くたっていいよ いいよ | |
Child峰香代子 | 峰香代子 | 峰香代子 | 峰香代子 | まるで世界の終わり 真っ白昼下がり 窓際の絵本と大きな手に 優しく包まれて ママの甘い香り 夕暮れの鐘の音まで いっそここまま夢の中へ チルチルとミチルと 青い鳥は言うの 探し物ならもうその手の中に ジャックと豆の木みたい 空のその先まで 登り続けたいわ 幼かったあの日の心のまま 目が覚めれば そこには私一人 鳥 青い鳥が一羽だけ 鳴いてるの 「気づいて 気づいて 気づいて 気づいて」 ねえ 明日は私一人 鳥 青い鳥を追いかけて 私だけじゃない 終わって始まる物語 やがて世界は終わり パパとママは煙り 窓際の絵本と思いでに 優しく包まれて 凛とした風の香り 絵に描いたあの国まで いっそこのまま道を描いて チルチルとミチルと 青い鳥は言うの 答えならもうその手に中に マッチ売りの少女みたい 小さくても照らせば 目の前が見えてくるの すぐに消したらもう一度照らせばいいの 目が覚めれば そこには私一人 鳥 青い鳥が一羽だけ 鳴いてるの 目が覚めれば そこには私一人 鳥 青い鳥が一羽だけ 鳴いてるの | |
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