川澄綾子作詞の歌詞一覧リスト 7曲中 1-7曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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わたしのしあわせ川澄綾子 | 川澄綾子 | 川澄綾子 | 増田俊郎 | 増田俊郎 | ゆるやかに過ぎ去って行く 眩しい季節の中で その記憶ひとつひとつ 確かめていきます 帰りを待っているときが 素敵な時間になって 扉開けてすぐにほら ただいまと声が響く 気づけばそこにある 暖かい景色が 一緒にいること それだけでただ嬉しくなるの そう これがしあわせなのです あなたとしあわせなのです ねぇ いつでも きっといつまでもね そばにいてくれる やさしい笑顔 あなたと出会えたときから いろんなものを見ました せつない気持ち知りました たいせつな宝物です オレンジ色した 二人で見た夕日 最後のときまで あなたのことを想っています ねぇ わたししあわせでしたよ あなたとしあわせでしたよ そう いつでも ずっといつまでもね 陽だまりのような あなたの笑顔 忘れないでいます |
sakura川澄綾子 | 川澄綾子 | 川澄綾子 | 川澄綾子・岩崎琢 | 岩崎琢 | ひらり ひらり 舞い散る花が 永遠に 永遠に 漂う時間の中で そっと そっと 口ずさむ 幼い日の歌を 君と見た奇跡 耳に残っている声 何故だか思う 暖かい 今でも ひとつの夢が ひとつ終わり 次の季節へゆく その後に残る桜は 明日を夢見ている ぽつり ぽつり 花と君とが 夜明け前に はにかみながら話す ずっと ずっと覚えてる 想いつなぐ日を いつか見た景色 胸に残っている時間 桜吹雪のあの場所で待ってる 新しい朝 過ぎ去る夜 移り変わってゆく その先に見える陽ざしは 昨日を思い出してる ひとつの夢が ひとつ終わり 次の季節へゆく その後に残る桜は 明日を夢見ている 新しい月 過ぎ去る花 移り変わってゆく その先に見える陽ざしは 昨日を思い出してる |
be川澄綾子 | 川澄綾子 | 川澄綾子 | 川澄綾子・岩崎琢 | 岩崎琢 | 窓にうつる私だけが 不安そうに見えて ふいに涙 少し負けそうになる 今のままでいいよ 踏み出す勇気がないことを 誰かのせいにしたり でもね きっと私変わっていけるよ グレーの街 駆け出していた モノクロの昨日追い越して ほら 次の角を曲がれば 違う色 見えるはず グレーの空 雲が晴れてく 光の中ほほ笑んでる 誰よりもあざやかな 笑顔の私がいる 誰も知らない街 だけど 本当はいつも叫んでいた 「私ここにいるよ」と 誰かの言葉待って 違う明日が来ないかと 期待しているよりも きっと 何も持たず 前に進めばいい グレーの街 駆け抜けていく あざやかな明日追いかけて ほら まっすぐ前を向いて 好きな自分になれるよ ブルーの空 飛行機雲が まっしろな線を描いて 今日からは新しい世界が動き出す |
空ノナマエ川澄綾子 | 川澄綾子 | 川澄綾子 | 川澄綾子・岩崎琢 | 岩崎琢 | あの日見た 流れ星の意味も知らず 今日も 帰り道 ひとりで歩く 冬の風 感じ ずっとにぎりしめてた 手の平を今 ひらいてみる そこには何が残っているのだろう? 手をのばしたら 届きそうな星空 見あげた瞬間に また 星が願いをのせて 流れ それから君は 風のつめたさ知り 空の高さを知り そう また明日の来ることを 知ってゆく さみしくて カーテンのかげ隠れてた 夜に 彼方からそっと静かに 揺れている ひかり 曇った窓ガラスに 指で語った未来の夢 そこには何が描かれてくのだろう? 手をのばしても 届かない星たち 見付けた瞬間に また あの夜の約束を数え 言葉に出来ない 気持ちがあることを かなわない願いを そう でも信じる強さを 覚えてく 手をのばしたら 届きそうな星空 見あげた瞬間に また 星が願いをのせて 流れ それから君は 風の行方を知り 空の名前を呼び そう 星が君の未来を 照らしてく |
Day's angel川澄綾子 | 川澄綾子 | 川澄綾子 | 川澄綾子・岩崎琢 | 岩崎琢 | いつもの坂道 見上げたビルの間 雲が晴れる 通りをわたって すれ違う 人達に 笑顔見える ごめんね 気づかない こんな近くで ずっといてくれた 君のこと いつでも シアワセなこと 確認して 歩いていけたらいいね すっごく 小さくてもいい 今日の天使を見つけに行こう 木漏れ日 歩いて いつもより遠回り 風がさそう やっとね 聞こえたよ 振り向く瞬間 そっとささやいた 君の声 これから タイセツなもの 見つけながら 歩いていけたらいいね どんなに小さくたって いつでもそう そばにいるから |
missing blue川澄綾子 | 川澄綾子 | 川澄綾子 | 川澄綾子・岩崎琢 | 岩崎琢 | 気づかないふり 二人の瞬間を 染めてく カナシイこんな朝が 迎えにくることを 砂時計もどし 涙 かわく まえに 小さな記憶 そっと隠してみる いつか消されてく 夜の青とともに… 言葉ひとつで かわる景色のなかで このままと願う 想い 今は 微か 確かに あった 君と歩いた道 扉の向こうに見える ぼんやりした三日月 青くて 白い時の中 もう二人には訪れない夜明けだったとしても この時 この色 きっと忘れない この瞬間だけが 永遠になる 扉の向こうに見えた ぼんやりした三日月 もう一度 一人で探そう もう 二人には訪れない夜明けになったけれど この時 この色 きっと忘れない 扉の向こうに見えた ぼんやりした三日月 青くて 白い時の中 もう 二人には訪れない夜明けになったけれど この時 この色 きっと忘れない ねぇ この夜 この青 忘れないでね |
A DATE川澄綾子 | 川澄綾子 | 川澄綾子 | 川澄綾子 | 風さえも 感じない 痛みも 知らないままで 目を閉じて いたいけれど 何かが 見えはじめて でも あなただけは変わらず いてほしいの ずっと 胸の奥で生まれた この想いの答えが 本当の心で わかる時がくること ひとつずつ 覚えてゆく 切なさや ほほ笑みを その言葉は 知ってても 心は戸惑っていた でも今なら 伝えられる 愛しさの意味を 私だけが あなたに 出来ることが あるはず いつかきっと あなたを 守るときが くること 胸の奥で生まれる この想いの答えは いつかきっと あなたを 守るときが くること | |
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