常田真太郎作詞の歌詞一覧リスト  9曲中 1-9曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
天才の種常田真太郎(スキマスイッチ) × SHISHAMO常田真太郎(スキマスイッチ) × SHISHAMO常田真太郎宮崎朝子戻らない時間を 笑って振り返れるよう 手にしていた種に 水をやり続けてきたんだ 芽が出ますように 迷わず育ちますように  憧れるままに 未来を描いていても 明日の自分も どうなっているか楽しみで 見ていてくれる人は 太陽みたいに思っていた  焦ったり涙で濡らして枯らしそうにもなったけど 大きくなればいい  そう思っていた スタートを切ることも限界を決めるのも 誰も邪魔出来ないから 僕が持っていた種は何の実がなるんだろうって 「続ける」ことはやめないから 騒がしい教室の隅っこで話していた あの言葉は夢になって いつか光を浴びるとこ 僕は見てみたいんだ  脇目も振らずに 見様見真似で磨いたり 先に伸びたやつを 横目で見たりもしたけれど 僕は僕でいいじゃん これでいいって言い聞かせていた  それなのにそれほどキレイな花は咲ききらない でもまだ 「続ける」はやめない  剛(つよ)く信じたら 気付かない間にこんな大きな木が育ったんだろう 壁を軽く超えていて まぶしいくらいに蒼(あお)い葉っぱが広がって どんな風にも負けないで 才能というものは残酷なチカラだけど それは信じ方次第だ 僕が持ってた種は今 ほら景色になったよ  そびえ立っている 気付かない間にこんな大きな木が育ったんだろう 轟く空、手を伸ばし もしかしたらちょっと誰かの背もたれになっていて 支えていたりしたら嬉しい 騒がしい教室の隅っこで話していた 言葉は未来を創造(つく)った でもまだその上があること 僕はそれを知ってる ここからなんだ
愛を歌う大野雄二 × 常田真太郎(スキマスイッチ) × 福耳大野雄二 × 常田真太郎(スキマスイッチ) × 福耳常田真太郎大野雄二大野雄二雲が流れている 形など決めたりせず ぶつかることも壊すこともないまま 流れる  空の色さえ時には隠したりするけど 何も言わず穏やかにココロ 映して  そっと雲に触れられたなら それは天使の羽根のようで そうさ雲には形がないから 壊し合うこともない  空が夕焼けて鮮やかなオレンジをまとう 止まっているように見えていても 雲は流れる  この世界に灯りがともる 笑顔が待つ場所を照らす 時間は決して裏切らないから いつでも探してゆける  愛が 音楽(おと)に成る  雲が黄昏を染めて幕が下りてゆく 声をひそめあてどなき旅へ 消えていく  空が入れ替わっていく 目印の青いシリウス 言い訳で着飾らず 君はどうだろう?  きっと愛は儚いから それは幻の月のようで だけど愛には形がないから 誰とでもつながっていける  この世界に灯りがともる 笑顔が待つ場所を照らす 奇跡を待つのをヤメにしたら もう始まる未来  この世界に愛が響く 永遠という場所があるんだ 形がなくても触れなくても 愛を信じてゆく  この世界に灯りがともる 笑顔が待つ場所を照らす 奇跡を待つのをヤメにしたら もう、始まる未来
エ・ネ・ト・カ・ネーショントミタ栞トミタ栞常田真太郎鈴木健太朗クルッと 指先回して合言葉唱える 小さい頃によく観ていた テレビのとは違うけれど  あたしの手の中 キラキラ光る輝く糸が 数え切れない場所へ繋がっていく 見えるでしょ?  弾けるようなイメージで エガク・ネガウ・トドク・カナウ 信じられないようなスピードで あたしの笑顔降り注ぐ  二度とないはずの今日を追い越し 明日へフライング!? 今までで一番の とびきりスペシャルが待ってる  パツッと 揃えた前髪(ライン)で世界をフルフラットにして グッと 来るような視線でキミの心トリコんでくよ  凹んだ時だって たまにはある 嘘はつかないもん でも底から叫ぶ声はいつだって 全力で  虹のかかっていくイメージで エガク・ネガウ・トドク・カナウ 遠くまで澄み渡るトーンで あたしの声も響いてく  二人といないはずのキミとの出会い 奇跡のタイミング 二つとないはずの 特別な魔法 かけてあげる!  弾けるようなイメージで エガク・ネガウ・トドク・カナウ 信じられないようなスピードで あたしの笑顔降り注ぐ  二度とないはずの明日を飛び越え 未来へダイビング!!! 今までで一番の とびきりスペシャルが待ってる
ゼロとイチ坂本真綾坂本真綾常田真太郎常田真太郎石成正人想う 募る 話したいけど迷う 決める かける あなたの声が 聞こえる  いくつもの 眠りにつく街を飛び越えて  声と声が絡む 会えない思いをゼロとイチに託して 寝転んで見上げた 窓の外には夜が あたしを見て 切ない顔をしてる  弾む 笑う 涙が少し出る 話す 話す せめて言葉、抱きしめる  あなたのこと 今日の終わりに閉じ込めるように  言ってはいけないこと 二人ともそれだけを避けてたのに 不意に会話が途切れ 一瞬あいた隙に 零れるように 「会いたい」ってつぶやいた  会えない時間が恋を 強く結んでくれるって そんなのウソなんだよ 触れたい  声と声が伝わってく 会えない思いをゼロとイチに託して 寝転んで見上げた 窓の外には夜が あたしを見て 切ない顔をしてる  想う 募る さよならをためらう あぁ…
つよがりソレイユ初音初音常田真太郎常田真太郎十川ともじ颯爽と歩く “デキる”素振り 背伸びした思い出 無理やり もう部屋の隅っこに そっと置いてきたはずなのに  雑踏の間 急いでいるフリ 傷跡はいつしか 消えていく でも 強がる私をこの季節は見逃さないから  重ねたあなたとの時間はもう何も守ってはくれない  声を聞かせてまた笑って いたずらっぽい顔で抱きしめて 一緒にいるのに恋しているって思えた 切ない気持ちもわかった 愛しているって言葉さえも あなたなら言えそうだったのに 足元の落ち葉が騒いでいる  最初の一歩で はじめましょう あの柔らかいキスから やり直して あぁ ふたを開けたら もう溜息が出るほど深くて  あなたの歩幅は少し私より大きいから  2人の歩くスピードが ちぐはぐなままで進んできた 気付けばあなたが届かない距離で 手を伸ばしても触れられない 誰より側にいたのに お互いつけた傷を隠していた 巻いた青いマフラー、握り締めた  かけていく薄着の子供 追いかける母親の影 かけがえのない愛情で 時には走ったりしながら 包んでいられたなら…  今はまだ強がるくらいで 自分を騙し続けるけれど それでもいいの 次会った時には キライだよって嘘つくから この季節の太陽は 頼りないけどそれでも輝く そろそろ先へと進まなきゃね
右胸のフェアリー上戸彩上戸彩常田真太郎常田真太郎CHOKKAKUねじれたネクタイ直さず 走ってるキミ 遅れないように ぶつかって よろめいて いいことばっかあるわけない…って言い聞かせて 通勤快速に 詰め込まれ 運ばれて  信じたもの 今はもう どこかに忘れて 僕なんか死ぬまで孤独だって思ってるでしょ?  右胸の ポケットに 隠れているから ピンチになった時には そっと中を のぞいてみて キミだけに とびきりの スマイルあげるよ ちょっとでも重くなった心 軽くなったらなぁ  小さなカラダでゴメンね ギュッとしたいよね でもそれ以上に イイコトが いっぱいある 心臓に耳をあてれば キミがわかる そっと目をつぶれば トクントクン 包まれる  感じたこと ダイレクトに 伝えあっていくんだ 響く音 あたしのと同じリズム刻んでる  今日もまだ 汗かいて がんばってるキミ 疲れちゃった時には あたしの声 届かせるよ キミだけに とびきりの ファイトをあげるよ ちょっとでも折れてしまった心 楽になったらなぁ  いつだって どこだって そばにいるんだよ 二人の体温までも 一緒なんだよ あったかいね  右胸の ポケットに あたしがいるから 会いたくなった時には そっと中を のぞいてみて 光る羽根 触れ合って 魔法をかけるよ 明日からは 素晴らしい 毎日が 始まるよ キミだけに とびきりのスマイル あげるから
ムスカリの花藤井フミヤ藤井フミヤ常田真太郎佐橋佳幸思い描き続けてた僕らの青い色をした地図は 目印だけを書いてそのままで 目的地までの道を何度も想像して そこから先は何も書き込まなかった  自分宛に届いた キレイな文字の絵葉書 見つめるとやさしいしい風がほら 時計の針を戻してく そういえば忘れていた あの日から数えて 一万日経った日にまた逢おうと 君と交わした約束  そういや 思い思いに夢を語りあってたんだっけ 話してたとおりにはなったのかな 僕はといえば相も変わらず東京にぶら下がり 少し色の薄くなった夢をみてる  風がページをめくるように 想い出が押し寄せる 気付けば懐かしいあの笑顔 こっちにおいでと 手を振っている ずっと隣を歩いていた 朝も帰りも一緒で このまま同じ横顔を見て 死ぬのもいいなと思っていた  どうして つないだ手を離した時そのままにしたんだろう 震える体をただ見つめていた 君がこぼした涙を受け止めることが僕の 役目なんだと小さく誓ってたのに  思い描き続けてた僕らの青い色をした地図は 目印だけを書いてそのままで 目的地までの道を何度も想像して それより先は誰もわからないけど  いつか僕らが知らないこの世界のどこかで 描いてた地図がそっと輝きだして 彩るように並んだ一万本の花たちが やわらかな光に照らされ揺れている  君の歩く道も、照らされますように
バードメンゴスペラーズゴスペラーズ常田真太郎井上大輔常田真太郎太陽が高度を上げていく 体温が限界値に近づく 羽ばたくのをやめたら 君に逢えない 僕の翼 溶けて墜落(お)ちる前に  8月の空 流れる風 つかまえ浮き上がる 見下ろしたのは 小さな街 ここにいるのか  抜け落ちた羽根 かすれた声 壊れた腕時計 それでも海を 何万キロ 越えて来たんだ  そびえ立ってる 入道雲の向こうは 宇宙まで届いていそう 風が 動き出す  弾けるくらいの速さで 君の中に飛び込むんだ ありったけの情熱と はちきれる感情 握り締めて 風向きよ、変わらないで  頑なにまだ 夢の意味を 探し求めている 限りある時間 感じている でも行くしかないんだ  重ねた孤独 それも未来という名の 君に出会うため 時が 動き出す  君を抱きしめられたなら モノクロの過去も色付く 鳴り止まない鼓動が 聴こえてるうちに 加速度を上げ あの光る場所へ急げ  太陽が温度を上げていく 体温が限界値を超えてく 羽ばたくのをやめたら 君に逢えない 僕の翼 溶けて墜落(お)ちる前に 輝いてる あの光る場所へ急げ!
蛍星元ちとせ元ちとせ常田真太郎常田真太郎常田真太郎傾いた影の向こう 夕映えに赤く染まる笑顔 夏の陽で枯れた心 そっと潤していく  “ただいま”と“おかえり”が 今日もまた優しく手をつなぐ 出迎えるヒグラシは言う 帰還(かえ)る場所は、ここ  誇れること 何もないけど 目に映るのは 失くしたくないもの  手を広げたら 欲張るだけで いらないものまでも掴む 両手ですくう それくらいでいい 小さく光るもの 逃がさずに 落とさずに 蛍星  見上げれば宵の空 肩を寄せ温もりが瞬く 耳すませば聴こえてくる 懐かしい歌声  例え淡く 眩しくはなくとも 確かに強く生命を照らしている  数え切れない 満天の明かり 見えない所からも降る 君との距離がはるか何光年 離れていたとしても 手のひらの 上にほら 蛍星  手を広げたら 欲張るだけで いらないものまでも掴む 両手ですくう それくらいでいい 小さく光るもの  数え切れない 満天の明かり 今日も誰かがまた灯す 明日もここに 帰還(かえ)れるようにと 小さく光るもの 壊さずに 抱えていく 蛍星
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