平松愛里作詞の歌詞一覧リスト 2曲中 1-2曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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女(ハナ)の生命は短くて平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛里 | 平松愛里 | 清水信之 | 友達は有り難いもの 外泊の作戦のおかげ 彼の部屋で過ごす 憧れてた朝 バックへと忍ばせていた 化粧水と密やかな期待 半年は彼にも 内緒にしとこう だけどちょっと 悪いような 嬉しさの分 謝りたいよな 幸せって何か少しの 犠牲と引き替えなのね 女(ハナ)の生命は短い 今しかないの 恋の生命は愛しい 口笛でいい吹き続けて 嘘の生命を守れば 真実になる ポケットの石磨けば 光るダイヤ ――これ、意外に本当。 見ないふり でも本当は 思い切り点検の嵐 本や服やビデオ 頭がメモるの 窓開けてレールに付いた 長いウェーブ 私の髪じゃない 前の恋のお土産 風に飛んでった 切なくて 知りたくて 振り向けばくれた瞳 magic こだわり今捨て生まれた 私は恋のビ-ナス 女(ハナ)の生命は短い 美しくなれ 恋の生命は愛しい 知らなかった気持ちのBirthday 嘘の生命を守れば やさしさになる 閉じた心のファスナー 覗(のぞ)くロマンス これ、意外に本当。 女(ハナ)の生命は短い 今しかないの 恋の生命は愛しい 口笛でいい吹き続けて 嘘の生命を守れば 真実になる ポケットの石磨けば 光るダイヤ ――これ、意外に本当。 |
エレベーター アクシデント平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛里 | 平松愛里 | 清水信之 | 手を延ばしたら きっと届くのに それなのに 身動きできず 声さえでないの あまりに突然 私をおそったAccident 地下のホームへと降りていく駅のエレベーター 背広の仲間たちと乗り込んだ背中は 一目で思い出した あの頃頼ったあなたのものよ 手を延ばしたら きっと届くのに それなのに 初めて会ったスーツのあなたは遠すぎて 昔と同んなじ 癖のある口調 変わらない キャンパスでいつも 仲間とJoke張り合った 懐かしい肩のライン 何度も頬寄せた 広くなったみたいね 今はもう誰かの為だけのもの 手を延ばしたら きっと届くのに それなのに 身動きできず 声さえでないの 遠いのよ あなたの卒業の日 追いつけない私は 置いて行かないでよと 年下の自分 悔やんで泣いた あなたなしでは 生きられなかった青春を このままそっと 声をかけないで見送るわ 手を延ばしたら きっと届くのに できないの あなたの中の私はあの日のままでいい ドアが開いたら 別々の人が待つ場所へ お互い違う幸せのために向かうのよ |
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