引地洋輔作詞の歌詞一覧リスト  18曲中 1-18曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
記念日だらけのカレンダーRAG FAIRRAG FAIR引地洋輔引地洋輔誕生日でもなけりゃクリスマスイブでもない ただの日曜 特に何の予定もない  だけど こんな一日が実はスペシャルday あなたと過ごせばきっと  気の向くままにどこまでも行こう そんな週末もたまにゃいい カレンダーには載ってない今日も あなたとなら記念日になる  心はウィークで傷つけあったりもするけど 涙した日も今じゃ笑える思い出  だから 扉開ける手は地図も持たずに この先迷いはないから  気の向くままにどこまでも行ける そんな関係も心地いい カレンダーには載ってない今日も あなたとなら記念日になりそうで  見慣れた横顔に 新しい気持ちが芽生える  気の向くままにどこまでも行こう そんな週末も特別な日に カレンダーには載ってない今日も あなたとなら記念日になる 二人だけの記念日にする
ヤレホー!!RAG FAIRRAG FAIR引地洋輔宮川彬良ヤレホーヤレホー もうちょいとヤレホー 皆日が暮れてもまだヤレホー ヤレホーヤレホー もうちょいとヤレホー 仕事だ、働け今日も  ヤレホーヤレホー あぁちょいとヤレホー 皆やれるうちにやってヤレホー ヤレホーヤレホー あぁちょいとヤレホー どこかで誰かもきっと  月末疲れをためて ついた利息はため息ひとつ 目を回し首は回らず そりゃ弱音も吐くけれど  ヤレホーヤレホー もうちょいとヤレホー 今俺がやらなきゃ誰ヤレホー ヤレホーヤレホー もうちょいとヤレホー 夕焼けにじませ今日も  くたびれた体にご褒美 呑めばアワや涙もこぼれる それでも明日へと進む そりゃふらつきもするけど  ヤレホーヤレホー あぁちょいとヤレホー 皆日が昇ればまたヤレホー ヤレホーヤレホー あぁちょいとヤレホー そうどこかできっと  あなたもきっと
フラっとしちゃってゴメンなさいRAG FAIRRAG FAIR引地洋輔引地洋輔フワフワ浮気はフワっと フラフラたまにはフラっと  ビシビシ感じる疑惑の目 カンの鋭い彼女 ケータイチェックしたところで そこに幸せはありません 素直に話せばきっと許してくれるはず (無茶だ!) 認めれば終わる運命の恋  時には愛情フラフラ 誘惑されたらムラムラ でも結局最後には君さ ラブユーベイベー 過ぎ去ったことはムダムダ ますますホットにアイスよ、だから 「大目に見てよ♭すること」 なんて言えない 絶対言えない…  ギリギリピンチを切り抜けりゃ 元のナチュラル彼女 愛を確かめる試練ならこれがそうだろ? 間違いない! 今までもこれからも君がいないと駄目なんだ (そうだ!) 絶対守りたい運命の恋  出会ったあの日はクラクラ でも今ピンチでグラグラ そんな瞳で見つめられたらつらいよベイベー いつもの笑顔を見せてよ 埋め合わせならいくらでも、だから 「大目に見てよ♭すること」 なんて言えない 絶対言えない…  「冷静になろう!よく考えれば気持ちが浮つくってことは つまり気持ちが♯するってことでしょう? それで、この場合僕はフラっとしちゃったわけだから 浮気にはならないということになりませんか? ほら、納得したでしょう?」 なんて言えない 言えるわけがない…  時には愛情フラフラ 誘惑されたらムラムラ でも結局最後には君さ ラブユーベイベー 過ぎ去ったことはムダムダ ますますホットにアイスよ、だから 「大目に見てよ♭すること」 なんて言えない 絶対言えない ゼッタイ言えない 言えるわけがない…
Let'sハーモニーRAG FAIRRAG FAIR引地洋輔宮川彬良宮川彬良・RAG FAIR黒板のチョーク 刻むリズム 授業のチャイム 鳴らすメロディー 石ころ蹴飛ばす あの帰り道 風が聴いたのは 僕らのハーモニー  あれから大きくなったから ひとりでできることも増えたけど ますます大人になってみて 忘れかけたこと 取り戻す心  ひとりじゃ生まれない それがハーモニー きみがいるから生まれてくる ひとりじゃ生まれない それがハーモニー きみがいるから生まれてくる これがハーモニー 奏であうものさ レッツハーモニー  涙のしずくがこぼれる音 笑顔に押されてあふれる音 同じ時の中 響く世界で 同じ時を往く 僕らはともに  人それぞれのメロディーも 重なり溶け合えたならハーモニー 確かに聴こえるその声に 耳を傾けて 呼吸を合わせて  ひとりじゃ生まれない それがハーモニー きみがいるから生まれてくる ひとりじゃ生まれない それがハーモニー きみがいるから生まれてくる これがハーモニー 奏であうものさ レッツハーモニー  レッツハーモニー
LIVEラリーRAG FAIRRAG FAIR引地洋輔引地洋輔光田健一Let's keep on running to the next day Let's keep on running to the every next day  ツライ体ムチ打って連日のハードワーク 電車に飛び乗って動き出す朝 君も変わらず夢中で汗流してんのかな もう会えなくなってどれくらい経ってる  今度どこかで会うとき君に見せたい「僕」がいて そんな自分の姿と競い合って今日も走ってる  明日がそこに迫ってる 逃げ出したらそこで終わってく 分かっててもやっぱ足がすくんだりする日もあって ただ確かな支えは君と話してた互いの未来 交わることないベクトル それぞれにLIVE! 続けLIVEラリー 君とのLIVEラリー  よくできた予告に比べてなんかイマイチの本編 またアタリはずれてため息をついてる  見上げた夜空スクリーンに君と映してたストーリー 行ったり来たりを何度も繰り返して少しは進んだかなぁ  わずかな可能性だって 手放したらそこで終わってく 分かっててもやっぱ気持ち揺らいだりする日もあって ただ確かな支えは君と話してた互いの未来 不安っていう名のジャンプ台 その先へDIVE! 続けLIVEラリー  いつかは届くかな君と二人で 約束した夢の場所まで 時には正確無比な時計の針に 泣き言言ってしまったりするけれど  明日がそこに迫ってる 逃げ出したらそこで終わってく 分かっててもやっぱ気持ち揺らいだりする日もあって ただ確かな支えは君と話してた互いの未来 交わることないベクトル それぞれにLIVE! 続けLIVEラリー 君とのLIVEラリー 続けLIVEラリー 君との間に  Let's keep on running to the every next day Let's keep on running to the every next day…
ココロ予報RAG FAIRRAG FAIR引地洋輔引地洋輔引地洋輔・光田健一Shalalalala 胸に描くのは晴れ 空が僕とひとつになる  目を覚まして窓開けて射し込む光見て 新しい朝が今日も始まる 顔洗って歯を磨いて準備はOK 駅へ向かう足音が奏でるリズム  昨日が残した水たまりも ほら今日の太陽が連れ去ってく  Shalalalala 胸に描くのは晴れ 空が僕についてくる Shalalalala 閉じた瞳の中で 雨降る日もあるけど 動き出した僕のココロ予報 澄み切って続いてゆく  昼休みベンチに並んで座り 雲を掴むような話したり 噴水に大はしゃぎしてる子供に 自然と小さく目を細めたり  アスファルトゆらり蜃気楼の 彼方で遊んでる少年は僕  Shalalalala 過ぎた夏に黄昏 空が僕を連れてくる Shalalalala 閉じた瞳の中で 今想い出映して 浮かべたのはいつかの心模様 青空とひとつになる  Shalalalala 胸に描くのは晴れ 空が僕についてくる Shalalalala 過ぎた夏に黄昏 空が僕を連れてくる Shalalalala 閉じた瞳の中で 雨降る日もあるけど 動き出した僕のココロ予報 澄み切って青空とひとつになる 続いてゆく ひとつになる
Song for youRAG FAIRRAG FAIR引地洋輔引地洋輔何も特別なことじゃなく ずっと感じてたこと いつも僕のすぐ側にいてくれた あなたが…  立ち止まる時はやさしさを 背もたれにしてここまできた  そんなあなたと迎えた今日だから 僕は心から幸せを思うのです そんなあなたに届けたい想いを この歌にのせて今  何も特別なことじゃなく ずっと感じてたから This song is for you  立ち上がる時はその声を 力に変えてここまできた  そんなあなたと迎えた今日だから 僕は心から幸せを思うのです そんなあなたに届けたい想いを この歌にのせて今  きっとこれからも あなたとともに  そんなあなたと迎えた今日だから 僕は心から幸せを思うのです そんなあなたに届けたい想いを この歌にのせて今 特別なあなたに This song is for you
夏の大三角RAG FAIRRAG FAIR引地洋輔引地洋輔花火の音はあの頃と同じ 白い煙が風に流れてく  また少し君のこと思い出す  届きそうで届かない 星空の下語らい そのぬくもりをいつでも側に感じ 戻れそうで戻れない 道をそれぞれ 僕ら選んだ 悲しみと引き換えに  今 時を超えて君の声が響く  川沿い歩く花はまだつぼみ 静けさに負けふと足を止める  また少しあの夜を思い出す  言葉はいつも足りない 迫る未来に逆らい 君に叫んだ幼い愛何度も 笑顔はときに儚い 最後に僕は 手を振るほかに何が出来たのだろう  今 時を超えて君の声が響く  まだ少しあの夜を思い出す  振り返ってもそこにもう君はいない そして今日が過ぎてゆく 探し続けた人に巡り会ったつもりでいたけど 君じゃなかった ただそれだけのこと 僕じゃなかった ただそれだけのこと…
What do I sing?RAG FAIRRAG FAIR引地洋輔引地洋輔Now let's sing together  何気なく始まるセッション 喜びあふれる真剣勝負 声あわせて上げるテンション 高鳴る胸がシンクロしてく  What do I sing ?  Why do I sing ? …  高鳴る胸が今シンクロしてく  What do I sing ?  Why do I sing ? …  The answer is the one
Do it!RAG FAIRRAG FAIR引地洋輔野井洋児光田健一・RAG FAIRLet's make it 心の奥 今呼び覚まして 新しい力で もう一度飛び立て  導火線に火がついて 始まるエブリデイ 立ち止まってるヒマはない 分かっちゃいるけれど 口ばかりが上手くなって 自分自身にまで 毎晩言い聞かせている 「まだ今日は明日への途中」 遠くで 何か言いたそうな カレンダー 仲間に見送られた日をまた…  Let's make it 心の奥 今呼び覚まして 新しい力で もう一度飛び立て 風なら吹いてる レールの上に乗っかって ただ過ぎる日々数えたって 描いてた景色なんて見えない あの続き取り戻せ Do it by myself!  なかなか会えない友人も 一歩先行く君も みんな荷物抱えてんだ 汗流しながら 悩むなら 熱いうちに悩め 冷めたら 不味くて栄養にもならないはず  Let's make it 心の奥 今呼び起こして 新しい姿を あの日の自分に誇れるように そこで夢を待ったって どうにもなんないんだって もう少し進んで 大丈夫 ここまで来たんだから Do it by yourself!  Let's make it 心の奥 今呼び覚まして 新しい力で もう一度飛び立て Let's make it 心の奥 今呼び起こして 新しい姿を あの日の自分に誇れるように レールの上に乗っかって ただ過ぎる日々数えたって 描いてた景色なんて見えない あの続き最後まで Do it by myself!
半熟ラプソディRAG FAIRRAG FAIR引地洋輔引地洋輔幾見雅博・RAG FAIRご利用は計画的に って言われても愛情ってやつは… まして 僕なんて性格的に って言わなくても君は解ってる  ハードル1つも2人3脚だったはずなのに いつからか結び目が自然になりすぎちゃって 本音がほらサボりがち  今さらなんて思うけど いつでも君と歩いていたいから 「好きです」 慣れあいよりその先の愛 僕には君が必要なんです  燃費ばっかりよくなって スピードも半端な僕らは そもそも 愛だの恋だのってモンが 燃え上がる姿を忘れてる  揃いの腕時計僕のはもうすぐ2時間遅れ ハリを戻せって叫ぶかのようにアラーム鳴って 本音がやっと目を覚ます  うまく言えはしないけど いつでも君と笑っていたいから 「好きです」 今日はこれが精一杯 オトナも意外と情けないもんです  今さらなんて思うけど いつでも君と歩いていたいから 「好きです」 慣れあいよりその先の愛 僕にこそ君が必要なんです
Drive me blueRAG FAIRRAG FAIR引地洋輔深沼元昭光田健一・RAG FAIR夕陽もさすがに見飽きた 日に焼けた地図を開く渋滞の中 風もないはずなのにひらり 見覚えあるチケットでブレーキ踏んだ  声が聴きたくて電話したのは 君しか見えなかったあの夏 もう一度君に会えるとしたら 僕は何を話せばいい 伝え忘れたのはただサヨナラだけ  どれほど離れてるのだろう いつのまにか出ていた星を見つけた すれちがう車は速くて やたらと胸に響く遠くの花火  鮮やかに咲く光とともに 近づいてきたのはあの夏 もう一度君に会えるとしたら 僕はどんな顔すりゃいい 伝え忘れたのはただサヨナラだけ  声が聴きたくて好きだと言いたくて 君しか見えなかったあの夏 二度とは来ない想い出たちを閉じて 遠回りしたけど今迎えに行く 君の知らない人を
Happy WeddingRAG FAIRRAG FAIR引地洋輔This Time幾見雅博・引地洋輔・RAG FAIRカレンダーには載らない大切な日 見慣れたはずの横顔がまぶしい  雲のあいまで微笑む太陽がほら つないだ心をやさしく暖める  Oh, happy wedding for you ふたりの愛が 新しい扉を開ける Oh, happy wedding for you かけがえのない 人と出逢えた この日は記念日 あなたに happy wedding  ケンカもしたけど だからこそ今がある あなたといるから幸せの意味がある  Oh, happy wedding for you ふたりの愛が 輝き未来を照らす Oh, happy wedding for you かけがえのない 人と迎えた この日は記念日 あなたに happy wedding あなたに happy wedding ふたりの happy wedding
のほほんRAG FAIRRAG FAIR引地洋輔引地洋輔心のモヤモヤはウヤムヤに 決意もタイガイはアイマイに 口を開けば言い訳ばかり そんでもっていつも空回り 流されながらここにいる僕には 少しばかり毎日が速すぎて ペース保つのも楽じゃない もうちょっと もうちょっと ゆっくり進んでみませんか 足下に咲く花に気づかなきゃ損でしょう もうちょっと もうちょっと 気楽に進んでみませんか カタやぶりそれよりも コリほぐして深呼吸  表情(かお)とはウラハラにハラハラで ストレスもだんだんに満タンで 〆切り間際に書類あさり わがまま許される時は去り 充電してもすぐバテる僕には 少しばかりゴールが遠すぎて シュート放っても届かない もうちょっと もうちょっと ゆっくり進んでみませんか 甘い誘惑に寄り道 その余裕も大事でしょう もうちょっと もうちょっと 気楽に進んでみませんか 苦い薬世話になる前に とりあえず深呼吸 もうちょっと もうちょっと 気楽に進んでみませんか 急がば回れじゃなく 急がずに 回りもせずに ゆっくり進んで 深呼吸
だから忘れないRAG FAIRRAG FAIR引地洋輔原一博幾見雅博・RAG FAIRヒマワリの咲く頃に クリスマスの予定 先のことばかり いつも話していたね  陽だまりの中歩く 横顔を見て 一緒にいることが すべてと思ってた  君がつぶやき 僕はうなずく ふとした特別 あふれてた日々  だから忘れない だから忘れられない 優しさ 涙も 教えてくれた君  想いが咲いて 散っていったこの公園で 観たい映画の話 いくつも聞いていた  手紙の文字も かすんでくのに まだ残るのは 笑ってた君  だから忘れない 今は忘れられない 優しい涙が 教えてくれた意味  だから忘れない だから忘れられない 優しさ 涙も 教えてくれた君
regretRAG FAIRRAG FAIR引地洋輔引地洋輔幾見雅博・RAG FAIR遠くなる 君とのこと あとどれくらいで 見えなくなるの あの頃は 歩む速さも 不思議なほど 二人揃ってたのに  最後に告げた言葉の中 ひとつだけ嘘がまじってるんだ 「嫌いになった」 そんなことあるわけないだろう 今 君はどうしてるんだろう  近くにいるのがあたりまえで 余計なことまで解りすぎてた 声を聴かない毎日にも 慣れてきたけど たまに痛みだすのは  最後に告げた言葉の中 ひとつだけ 嘘がまじってるんだ 「嫌いになった」 そんなことあるわけないだろう 今 君はどうしてるんだろう  部屋に散らばる思い出が 滲んだあの日を締めつける 戻りたいとかじゃなくて 君にただ…  最後に告げた言葉の中 ひとつだけ嘘がまじってるんだ 「嫌いになった」 そんなことあるわけないだろう 今 君はどうしてるんだろう
Blue MoonRAG FAIRRAG FAIR引地洋輔幾見雅博幾見雅博・RAG FAIR曇り続きの毎日 渇かぬ水たまり 遠いはずの月が近くで浮かんでいる  まだ胸でくすぶる記憶と すれ違うかのように 触れられぬ光は 風に揺れて消えた  あの日隣寄り添わず 向き合っていればきっと 君のうつろう視線にも 気づいたはず…  「オモイ」を「オモイデ」にする 時の流れ 今は進まずに 止まったままで  手のひらすり抜けこぼれた あの月は 遠い空で 僕を照らしている  二人並んで歩いた コンビニの帰り道 少し買いすぎたと いつもどおり笑ってた  忘れるには多すぎる 君と過ごした日々なら ただ懐かしく振り返れる 過去になればいい…  「オモイ」を「オモイデ」にする 時の流れ 今は進まずに 止まったままで  手のひらすり抜けこぼれた あの月は 遠い空で 僕を照らしている  「オモイ」を「オモイデ」にする 時の流れ 今は進まずに 止まってるけど  水たまり渇く頃には きっと僕も 少し明るい空を見上げてる 君はどこで空を見上げてる? 二人別の 空を見上げている
Sheサイド ストーリーRAG FAIRRAG FAIR引地洋輔原一博幾見雅博・RAG FAIR抱きしめた涙ごと はじまりは波の音 「もしも君に会わなければ…」 過ぎてく二人の夏  沈む夕日 無理に笑う 君を隣に歩く道 拾い集めた景色も 風にさらわれ  ホンネ全然 それも自然 遠く見る君の視線 流れてく季節にも 気づかぬまま  目の前にいることが とたんにせつなくて 伝えた想いが 震わせる肩  抱きしめた涙ごと はじまりは波の音 二人の距離 なくしたまま 見上げたcomin' summer!  誰よりも君をもっと できるなら今をずっと 「もしも君に会わなければ…」 過ぎてく二人の夏  はしゃいだ日々に あの花火に たまに見せたためいきに 過ごしたすべてが今 胸にめぐる  いつも見てた横顔 今日だけはかなくて こぼれてく言葉が なぞる足跡  抱きしめた君のこと 「サヨナラ」そのひとこと 言わなければ また会える 信じたカミサマ!  誰よりも君をもっと できるなら今をずっと 「もしも君に会わなければ…」 過ぎてく二人は夏  この時を想い出にはできない たとえば別の出会いならば ちがったアリサマ!  抱きしめた涙ごと はじまりは波の音 腕の中で濡れた笑顔 最後はいつもの君 二人を映した海
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