斎藤有太作詞の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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Time Limit藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 斎藤有太 | 斎藤有太 | the RAWGUNS | 裸のまま こっちを見るお前は ズルイ瞳で 俺に呪文をかけてる 完壁な体で動くお前を 見てるだけでもすぐイッちまう 素敵なまま どっちにもなるお前は ズルイ唇 俺に夢を与える 完壁な声で嘘つくお前に 俺はいつでもやられちまう Oh, what is this? 誰にも解らないさ 塩水で世の中はびしょ濡れ Strawberry hills の丘まで逃げてって 数をかぞえながら 愛し合ってる 気付かないまま 服を着てるお前が 別れ際に 何かをねだって見せてる 立ったままでもすぐに始まるから 終わりなんてなくて続いちまう Oh, what is this? 俺にも解らないさ 塩水で枕までびしょ濡れ Beverly hills の奥まで逃げ込んで 金をかぞえながら 愛し合ってる Oh, what is this? 誰にも解らないさ Coが2で世の中はびしょ濡れ How many times 時間は後どれくらい 時をかぞえながら 愛し合ってる |
GOLD藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 斎藤有太 | 屋敷豪太 | the RAWGUNS | 道の上 雲の上 空は遠くの街へつながって 一人きり 歩いたら 懐かしい歌が聞こえてきたんだ あぁ 元気でいるの? 今でも ぼくはここに立ってるよ 夢の続きを 追いかけたまま 旅の途中 新しい歌 この心に 聞こえる日まで 風切って 強がって 時には誰かを深く傷つけて その時は いつでも 君の声を頼りにしてたんだ あぁ 覚えているよ 今でも ぼくはここに立ってるよ 夢の続きを 追いかけたまま 旅の途中 新しい歌 この心に 聞こえる日まで 夢の続きは 解らないまま 旅の途中 新しい歌 この心に 聞こえる日まで 道の上 雲の上 空は遠くの街へつながって 一人きり 歩いたら 懐かしい歌が聞こえてきたんだ |
飛行船藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 斎藤有太 | 斎藤有太 | 斎藤有太・the RAWGUNS | 人には言いたくない事 誰にだって一つくらいは有るんだ 母に手を引かれ歩く子供達だって 多分それを知ってるんだ 新しい場所に 向かう人々が歩いてる 花びらが風に揺れる 一人じゃ解決しない事 誰にだって一度くらいは起こるんだ 行ったり来たりしながらまたすれ違って 離れてく事も有るんだ 始業のベルが向かいの校舎から聞こえる 空に浮かぶ飛行船が時間を止めて行く どんな時も迷わずに君を見てれば良かった 何も変わらないのならば僕が変われば良かった 今年もまたこの道に花が咲いてて良かった おろかだね僕は いつでも君が居るって思ってた 人が死ぬまでに覚えている事なんて 本当はどれ程有るんだ? 生まれる前から繋がってる事だって 普段は忘れているんだ むきになる風が花びらを空に舞い上げた 膨らみ過ぎた飛行船が軌道を外れてく どんな時も迷わずに君を見てれば良かった 何も叶わないのならば信じていれば良かった 今年もまた美しい花が咲いてて良かった おろかだね僕は それでも君が居るって思ってた どんな時も迷わずに君を見てれば良かった 何も言いたくないのなら僕が気付けば良かった 今年もまたこの場所に花が咲いてて良かった おろかだね僕は 勝手に君を強いと思ってた |
同じ雨藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 斎藤有太 | 斎藤有太 | 遅くに降り出した雨が 規則的に窓を叩いて 眠れぬ夜に僕を邪魔する 途中まで上手く行ってた ゲームは先に進まなくて それを続ける気分でもない 傷はもう痛まないよ 割と普通に暮らしてるよ ただ今夜は雨が少しうるさいだけ... 月日が過ぎても部屋には 時々甘い匂いがして 何処かに染み付いたまま取れない 君はもう眠ってるの 同じ雨の音聞いてるの 景色の違う遠い街は 夜空に星が見えてるの 世界の誰よりも僕が君を知ってるよ 朝が来るまでにこの雨は止んでしまうよ 音が消えないよ... 夜明けの近付いてる街は 人々が準備を始めて 想いは今日現実を越えない 汽車はもう走ってるよ 部屋が少しだけ揺れているよ 交わらないレールの先はまだ君へと続いてるの 世界の誰よりも僕が君を知ってるよ 朝の光はまだこの部屋に届かないよ 君が消えないよ... 世界の何処にも君の代わりなんてないよ 心に降る雨君を求めて止まないよ 世界の誰にも君を奪われたくないよ 朝が来ても僕はまだここを動けないよ 何も消えないよ... | |
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