星野栄一作詞の歌詞一覧リスト 14曲中 1-14曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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夢追い酒三山ひろし | 三山ひろし | 星野栄一 | 遠藤実 | 甲斐靖文 | 悲しさまぎらす この酒を 誰が名付けた 夢追い酒と あなたなぜなぜ わたしを捨てた みんなあげてつくした その果てに 夜の酒場で ひとり泣く 死ぬまで一緒と信じてた わたしばかです ばかでした あなたなぜなぜ わたしを捨てた 指をからめ 眠った幸せを 思いださせる 流し唄 おまえと呼ばれた 気がしたの 雨ににじんだ 酒場の小窓 あなたなぜなぜ わたしを捨てた じんとお酒 心に燃えさせて 夢を追いましょ もう一度 |
夢追い酒松尾雄史 | 松尾雄史 | 星野栄一 | 遠藤実 | 悲しさまぎらす この酒を 誰が名付けた 夢追い酒と あなたなぜなぜ わたしを捨てた みんなあげてつくした その果てに 夜の酒場で ひとり泣く 死ぬまで一緒と信じてた わたしばかです ばかでした あなたなぜなぜ わたしを捨てた 指をからめ 眠った幸せを 思いださせる 流し唄 おまえと呼ばれた 気がしたの 雨ににじんだ 酒場の小窓 あなたなぜなぜ わたしを捨てた じんとお酒 心に燃えさせて 夢を追いましょ もう一度 | |
夢追い酒福田こうへい | 福田こうへい | 星野栄一 | 遠藤実 | 白石十四男 | 悲しさまぎらす この酒を 誰が名付けた 夢追い酒と あなたなぜなぜ わたしを捨てた みんなあげて つくしたその果てに 夜の酒場で ひとり泣く 死ぬまで一緒と 信じてた わたしバカです バカでした あなたなぜなぜ わたしを捨てた 指をからめ 眠った幸せを 思いださせる 流し唄 おまえと呼ばれた 気がしたの 雨ににじんだ 酒場の小窓 あなたなぜなぜ わたしを捨てた じんとお酒 心にもえさせて 夢を追いましょ もう一度 |
夢追い酒三丘翔太 | 三丘翔太 | 星野栄一 | 遠藤実 | 伊藤雪彦 | 悲しさまぎらす この酒を 誰が名付けた 夢追い酒と あなたなぜなぜ わたしを捨てた みんなあげて つくしたその果(は)てに 夜の酒場で ひとり泣く 死ぬまで一緒と 信じてた わたしバカです バカでした あなたなぜなぜ わたしを捨てた 指をからめ 眠った幸せを 思いださせる 流し唄 おまえと呼ばれた 気がしたの 雨ににじんだ 酒場の小窓 あなたなぜなぜ わたしを捨てた じんとお酒 心にもえさせて 夢を追(お)いましょ もう一度 |
夢追い酒氷川きよし | 氷川きよし | 星野栄一 | 遠藤実 | 石倉重信 | 悲しさまぎらす この酒を 誰が名付けた 夢追い酒と あなたなぜなぜ わたしを捨てた みんなあげて つくしたその果てに 夜の酒場で ひとり泣く 死ぬまで一緒と 信じてた わたしバカです バカでした あなたなぜなぜ わたしを捨てた 指をからめ 眠った幸せを 思いださせる 流し唄 おまえと呼ばれた 気がしたの 雨ににじんだ 酒場の小窓 あなたなぜなぜ わたしを捨てた じんとお酒 心にもえさせて 夢を追いましょ もう一度 |
夢追い酒市川由紀乃 | 市川由紀乃 | 星野栄一 | 遠藤実 | 悲しさまぎらす この酒を 誰が名付けた 夢追い酒と あなたなぜなぜ わたしを捨てた みんなあげて つくしたその果てに 夜の酒場で ひとり泣く 死ぬまで一緒と 信じてた わたしバカです バカでした あなたなぜなぜ わたしを捨てた 指をからめ 眠った幸せを 思い出させる 流し唄 おまえと呼ばれた 気がしたの 雨ににじんだ 酒場の小窓 あなたなぜなぜ わたしを捨てた じんとお酒 心に燃えさせて 夢を追いましょ もう一度 | |
夢追い酒杉良太郎 | 杉良太郎 | 星野栄一 | 遠藤実 | 悲しさまぎらす この酒を 誰が名付けた 夢追い酒と あなたなぜなぜ わたしを捨てた みんなあげてつくした その果てに 夜の酒場で ひとり泣く 死ぬまで一緒と 信じてた わたし馬鹿です 馬鹿でした あなたなぜなぜ わたしを捨てた 指をからめ眠った 幸せを 思い出させる 流し唄 おまえと呼ばれた 気がしたの 雨ににじんだ 酒場の小窓 あなたなぜなぜ わたしを捨てた じんとお酒心に 燃えさせて 夢を追いましょ もう一度 | |
夢追い酒西方裕之 | 西方裕之 | 星野栄一 | 遠藤実 | 悲しさまぎらす この酒を 誰が名付けた 夢追い酒と あなたなぜなぜ わたしを捨てた みんなあげてつくした その果てに 夜の酒場で ひとり泣く 死ぬまで一緒と 信じてた わたし馬鹿です 馬鹿でした あなたなぜなぜ わたしを捨てた 指をからめ 眠った幸せを 思いださせる 流し唄 おまえと呼ばれた 気がしたの 雨ににじんだ 酒場の小窓 あなたなぜなぜ わたしを捨てた じんとお酒 心に燃えさせて 夢を追いましょ もう一度 | |
夢追い酒千昌夫 | 千昌夫 | 星野栄一 | 遠藤実 | 悲しさまぎらすこの酒を 誰が名付けた 夢追い酒と あなたなぜなぜ わたしを捨てた みんなあげてつくした その果てに 夜の酒場で ひとり泣く 死ぬまで一緒と信じてた わたし馬鹿です 馬鹿でした あなたなぜなぜ わたしを捨てた 指をからめて 眠った幸わせを 思いださせる 流し唄 おまえと呼ばれた気がしたの 雨ににじんだ 酒場の小窓 あなたなぜなぜ わたしを捨てた じんとお酒 心に燃えさせて 夢を追いましょ もう一度 | |
夢追い酒香西かおり | 香西かおり | 星野栄一 | 遠藤実 | 薗広昭 | 悲しさまぎらすこの酒を 誰が名付けた夢追い酒と あなたなぜなぜわたしを捨てた みんなあげてつくしたその果てに 夜の酒場でひとり泣く 死ぬまで一緒と信じてた わたし馬鹿です馬鹿でした あなたなぜなぜわたしを捨てた 指をからめ眠った幸せを 思いださせる流し唄 おまえと呼ばれた気がしたの 雨ににじんだ酒場の小窓 あなたなぜなぜわたしを捨てた じんとお酒 心に燃えさせて 夢を追いましょもう一度 |
夢追い酒テレサ・テン | テレサ・テン | 星野栄一 | 遠藤実 | 伊部晴美 | 悲しさまぎらす この酒を 誰が名付けた 夢追い酒と あなた なぜなぜ わたしを捨てた みんなあげてつくした その果てに 夜の酒場で ひとり泣く 死ぬまで一緒と信じてた わたし馬鹿です 馬鹿でした あなたなぜなぜ わたしを捨てた 指をからめ 眠った幸わせを 思いださせる 流し唄 おまえと呼ばれた 気がしたの 雨ににじんだ 酒場の小窓 あなたなぜなぜ わたしを捨てた じんとお酒 心に燃えさせて 夢を追いましょ もう一度 |
おもいで北千住渥美二郎 | 渥美二郎 | 星野栄一 | 遠藤実 | おもいでは北向きの あの下宿屋 そして町の名は 北千住 雨あがり 光る舗道 あのひとの 出会い とても身の上 似てました 優しさを ありがとう 初恋の人 いまも住むという しあわせですか しあわせですか 北千住 おもいでは春を待つ あの町並み そして走馬燈 北千住 花を生け レース編んで あの人の匂い いまもおぼえて つらくなる さみしさに 負けたけど 思い出の人 いまも住むという ひとり身ですか ひとり身ですか 北千住 北千住 北千住 面影の人 いまも住むという しあわせですか 本当ですか 北千住 | |
夢追い酒渥美二郎 | 渥美二郎 | 星野栄一 | 遠藤実 | 悲しさまぎらす この酒を 誰が名付けた 夢追い酒と あなたなぜなぜ わたしを捨てた みんなあげてつくした その果てに 夜の酒場で ひとり泣く 死ぬまで一緒と信じてた わたし馬鹿です 馬鹿でした あなたなぜなぜ わたしを捨てた 指をからめ 眠った幸せを 思い出させる 流し唄 おまえと呼ばれた 気がしたの 雨ににじんだ 酒場の小窓 あなたなぜなぜ わたしを捨てた じんとお酒 心に燃えさせて 夢を追いましょ もう一度 | |
夢追い酒川中美幸 | 川中美幸 | 星野栄一 | 遠藤実 | 悲しさまぎらす この酒を 誰が名付けた 夢追い酒と あなたなぜなぜ わたしを捨てた みんなあげてつくした その果てに 夜の酒場で ひとり泣く 死ぬまで一緒と 信じてた わたし馬鹿です 馬鹿でした あなたなぜなぜ わたしを捨てた 指をからめ 眠った幸せを 思いださせる 流し唄 おまえと呼ばれた 気がしたの 雨ににじんだ 酒場の小窓 あなたなぜなぜ わたしを捨てた じんとお酒 心に燃えさせて 夢を追いましょ もう一度 | |
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