時雨音羽作詞の歌詞一覧リスト 37曲中 1-37曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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君恋し神野美伽 | 神野美伽 | 時雨音羽 | 佐々紅華 | 後藤次利 | 宵闇せまれば 悩みは涯なし みだるる心に うつるは誰が影 君恋し 唇あせねど 涙はあふれて 今宵も更け行く 唄声すぎゆき 足音ひびけど いずこにたずねん こころの面影 君恋し おもいはみだれて 苦しき幾夜を 誰がため忍ばん 君恋し 唇あせねど 涙はあふれて 今宵も更け行く 今宵も更け行く 今宵も更け行く...... |
京はよいとこ松平晃 | 松平晃 | 時雨音羽 | 古関裕而 | 奥山貞吉 | 加茂の河原の 水調子 誘ふ灯かげに ちらちらと 月も浮かれて 薄化粧 姿やさしい 圓山は いとしお方の うしろかげ 祇園清水 長樂寺 けふも鳴ります あの鐘が 誰へ合圖か しみじみと 夢のあの娘に よく似てる ものをいひそな 京人形 八瀬のすゝきは 穂に出ても 四條五條は 春の風 誰か落した ツゲの櫛 けふも柴賣る 大原女に 紅葉貰ふて 氣にかゝる |
君恋し佳山明生 | 佳山明生 | 時雨音羽 | 佐々紅華 | 二村定一 | 宵闇せまれば 悩みは涯なし みだれる心に うつるは誰(た)が影 君恋し 唇あせねど 涙はあふれて 今宵も更け行く 唄声すぎゆき 足音ひびけど いずこにたずねん こころの面影 君恋し おもいはみだれて 苦しき幾夜を 誰がため忍ばん 君恋し 唇あせねど 涙はあふれて 今宵も更け行く 今宵も更け行く 今宵も更け行く |
君恋し中澤卓也 | 中澤卓也 | 時雨音羽 | 佐々紅華 | 石倉重信 | 宵闇せまれば 悩みは涯(はて)なし みだるる心に うつるは誰が影 君恋し 唇あせねど 涙はあふれて 今宵も更け行く 唄声すぎゆき 足音ひびけど いずこにたずねん こころの面影 君恋し おもいはみだれて 苦しき幾夜を 誰がため忍ばん 君恋し 唇あせねど 涙はあふれて 今宵も更け行く 今宵も更け行く |
護れよ祖国二村定一 | 二村定一 | 時雨音羽 | 佐々紅華 | 朝霧わけて 踏む靴に 心も空も ほのぼのと 昇る朝日よ 今日もまた 磨くは不滅の 大和魂 兵舎は清き 我がホーム 慈愛の瞳 忘れずに 護れよ祖国 日の丸の 輝く空を 我が国を | |
スキーおおたか静流 | おおたか静流 | 時雨音羽 | 平井康三郎 | おおたか静流 | 山は白銀(しろがね) 朝日を浴びて すべるスキーの 風切る速さ 飛ぶは粉雪(こゆき)か 舞い立つ霧か おおおこの身も かけるよかける 真一文字(まいちもんじ)に 身をおどらせて さっと飛び越す 飛鳥(ひちょう)の翼 ぐんとせまるは ふもとか谷か おおおたのしや 手練(しゅれん)の飛躍 風をつんざき 左へ右へ 飛べばおどれば 流れる斜面 空はみどりよ 大地は白よ おおおあの丘 われらを招く |
君恋し神野美伽+後藤次利 | 神野美伽+後藤次利 | 時雨音羽 | 佐々紅華 | 宵闇せまれば 悩みは はてなし みだるる 心に うつるは 誰(た)が影 君恋し 唇 あせねど 涙は あふれて 今宵も 更け行く 唄声(うたこえ) すぎゆき 足音 ひびけど いずこに たずねん こころの 面影 君恋し 想いは みだれて 苦しき 幾夜を 誰(た)がため 忍ばん 去りゆく あの影 消えゆく あの影 誰(た)がため ささえん つかれし 心よ 君恋し ともしび うすれて えんじの 紅帯 ゆるむも さびしや ゆるむも さびしや | |
さらば上海李香蘭 | 李香蘭 | 時雨音羽 | 古賀政男 | 神原泰男 | 胡弓ならせば ランタンゆれる ゆれるランタン 小さく赤く すえは夜霧で すえは夜霧で 絶えだえに 胸の白菊花の しおれる頃は 消える黄包車 二度とは 逢えぬ 今日も四馬路に 今日も四馬路に けむる雨 糸がふるえる 胡弓の糸が すすり泣く音の 悲しく細く 遠い夜霧の 遠い夜霧の あの中で わかれゆく身は 儚く淡し 霧の上海 さよならならば 明日ははるかの 明日ははるかの 空の涯 |
君恋し佐良直美 | 佐良直美 | 時雨音羽 | 佐々紅華 | 寺岡真三 | 宵闇迫れば 悩みは果てなし 乱れる心に 映るは誰(た)が影 君恋し 唇あせねど 涙はあふれて 今宵も更けゆく 歌声過ぎゆき 足音響けど 何処(いずこ)に訪ねん 心の面影 君恋し 想いは乱れて 苦しき幾夜を 汝(な)がため忍ばん |
君恋し森光子 | 森光子 | 時雨音羽 | 佐々紅華 | 宵闇 せまれば 悩みは はてなし みだるる 心に うつるは 誰(た)が影 君恋し 唇 あせねど 涙は あふれて 今宵も 更(ふ)け行く 唄声 すぎゆき 足音 ひびけど いずこに たずねん こころの 面影(おもかげ) 君恋し 想いは みだれて 苦しき 幾夜(いくよ)を 誰(た)がため 忍ばん 君恋し 唇 あせねど 涙は あふれて 今宵も 更け行く 今宵も 更け行く…… | |
君恋し石原裕次郎 | 石原裕次郎 | 時雨音羽 | 佐々紅華 | 宵やみせまれば 悩みは果なし みだるる心に うつるは誰がかげ 君恋し くちびるあせねど 涙はあふれて 今宵もふけゆく 歌ごえすぎ行き 足音ひびけど いずこに尋ねん 心の面影 君恋し 思いはみだれて 苦しき幾夜を 誰がためしのばん 去りゆくあの影 消えゆくあの影 誰がため支えん つかれし心よ 君恋し ともしびうすれて 臙脂(えんじ)の紅帯 ゆるむもさびしや | |
君恋しチャン・ウンスク | チャン・ウンスク | 時雨音羽 | 佐々紅華 | 宵闇せまれば 悩みは涯なし みだれる心に うつるは誰が影 君愛し 唇あせねど 涙はあふれて 今宵も更け行く 唄声すぎゆき 足音ひびけど いずこにたずねん こころの面影 君恋し おもいはみだれて 苦しき幾夜を 誰がため忍ばん 去り行くあの影 消えゆくあの影 誰がためささえん つかれし心よ 君恋し ともしびうすれて 臙脂の紅帯 ゆるむもさびしや ゆるむもさびしや | |
君恋し二村定一 | 二村定一 | 時雨音羽 | 佐々紅華 | 宵闇(よいやみ)せまれば 悩みは涯(はて)なし みだれる心に うつるは誰(た)が影 君恋し 唇あせねど 涙はあふれて 今宵(こよい)も更(ふ)けゆく 唄声(うたごえ)すぎゆき 足音ひびけど いずこにたずねん 心の面影(おもかげ) 君恋し 思いはみだれて 苦しき幾夜を(いくよ) 誰がため忍ばん 去りゆくあの影 消えゆくあの影 誰がためささえん つかれし心よ 君恋し 灯火(ともしび)うすれて 臙脂(えんじ)の紅帯 ゆるむも淋しや | |
君恋し五木ひろし | 五木ひろし | 時雨音羽 | 佐々紅華 | 宵闇せまれば 悩みは涯なし みだるる心に うつるは誰が影 君恋し 唇あせねど 涙はあふれて 今宵も更け行く 唄声すぎゆき 足音ひびけど いずこにたずねん こころの面影 君恋し おもいはみだれて 苦しき幾夜を 誰がため忍ばん 君恋し 唇あせねど 涙はあふれて 今宵も更け行く 今宵も更け行く 今宵も更け行く | |
君恋しジェロ | ジェロ | 時雨音羽 | 佐々紅華 | 宵闇せまれば 悩みは涯なし みだるる心に うつるは誰が影 君恋し 唇あせねど 涙はあふれて 今宵も更け行く 唄声すぎゆき 足音ひびけど いずこにたずねん こころの面影 君恋し おもいはみだれて 苦しき幾夜を 誰がため忍ばん 君恋し 唇あせねど 涙はあふれて 今宵も更け行く | |
君恋し八反安未果 | 八反安未果 | 時雨音羽 | 佐々紅華 | 宵闇せまれば 悩みは涯なし みだるる心に うつるは誰が影 君恋し 唇あせねど 涙はあふれて 今宵も更け行く 唄声すぎゆき 足音ひびけど いずこにたずねん こころの面影 君恋し おもいはみだれて 苦しき幾夜を 誰がため忍ばん 君恋し 唇あせねど 涙はあふれて 今宵も更け行く 今宵も更け行く… | |
君恋し畠山美由紀 with ASA-CHANG&ブルーハッツ | 畠山美由紀 with ASA-CHANG&ブルーハッツ | 時雨音羽 | 佐々紅華 | ASA-CHANG・鈴木正人 | 宵闇せまれば 悩みははてなし みだるる心に うつるは誰が影(た) 君恋し 唇あせねど 涙はあふれて 今宵も更け行く 唄声すぎゆき 足音ひびけど いずこにたずねん こころの面影 君恋し 想いはみだれて 苦しき 幾夜を 誰(た)がため忍ばん 君恋し 唇あせねど 涙はあふれて 今宵も更け行く 今宵も更け行く... |
上海の踊り子松島詩子 | 松島詩子 | 時雨音羽 | 細川潤一 | 霧の夜を 月の夜を 踊るランタン 踊る上海 夢を見るよな 踊り子の 黒い瞳が ぬれている ぬれている 街の灯も 窓の灯も みんな呼んでる 歌の上海 リラの花さえ 開く夜を 何を泣くやら 夜の雨 夜の雨 あの歌も この歌も 遠い想い出 夢の上海 君の形見の 日の丸の 紅のあかさは 燃えるのに 燃えるのに | |
スキー由紀さおり・安田祥子 | 由紀さおり・安田祥子 | 時雨音羽 | 平井康三郎 | 山は白銀(しろがね) 朝日を浴(あ)びて すべるスキーの 風きるはやさ とぶは粉雪(こゆき)か 舞(ま)い立つ霧(きり)か おおおこの身も かけるよかける 真一文字(まいちもんじ)に 身をおどらせて さっととび越(こ)す ひちょうの翼(つばさ) ぐんとせまるは 麓(ふもと)か谷か おおお楽しや 手練(しゅれん)の飛躍(ひやく) 風をつんざき 左へ右へ とべばおどれば 流れる斜面(しゃめん) 空はみどりよ 大地は白よ おおおあの丘 招(まね)くよ招く | |
浪花小唄(道頓堀夜景)藤本二三吉 | 藤本二三吉 | 時雨音羽 | 佐々紅華 | 佐々紅華 | いとし糸ひく 雨よけ日よけ かけたなさけを 知りゃせまい (テナモンヤ ないかないか 道頓堀よ) 燃えて火となれ わたしのこころ 焦(こが)れこがれりゃ 火ともなろ 恋のサイレン どこまでとどく 待てばおもいも みなとどく 消えてまたつく 五色のあかり 女ごころを 知りゃせまい |
モダン節藤本二三吉 | 藤本二三吉 | 時雨音羽 | 佐々紅華 | 佐々紅華 | 泥をよけよけ 銘仙絣(かすり) どろをはねはね ナッシュにシボレー かけてはじいて 笑顔の憎さ タイヤ パンクで チョイトいいきび 胸がすく 寺の坊さん モダンでござる お経なんぞは しらぬが仏(ほとけ) 鐘と木魚の 南無阿彌ジャズで 阿彌陀如来と チョイト ダンス 社交ダンス 電気ブランの フラフラ足で 帰るチンドン屋が 虎の子落し 虎はみえない 夜風は寒い 鐘と太鼓で ソリャ交番へ 交番へ モダンお店は 商売上手 お店仕舞いの 看板かけて 捨値投売 早いがお勝ち 半年すぎても まだやってる 店仕舞い モダンモダンで 地球はまわる 遠い海山 へだての関も 逢瀬逢瀬は 飛行機だより かわす笑顔も チョイト素敵よ テレビジョン |
神田小唄二村定一 | 二村定一 | 時雨音羽 | 佐々紅華 | 肩で風切る学生さんに ジャズが音頭とる神田神田神田 屋(や)並み屋並みに金文字かざり 本にいわせる神田神田神田 靴は流れる朴歯(ほおば)はひびく 街はあかるい財布は軽い 思い切るよにニコライ堂の 鐘が鳴る鳴る神田神田神田 ジャズは流れるレコードはまわる 赤い燈(ほ)かげにゃボタンが光る 白い蝶々かエプロンさんか 下駄が音頭とる神田神田神田 ひとりわかれて口笛ふけば 聖橋(ひじりばし)さえおぼろに霞む 今日もゆうべもニコライ堂の 鐘が鳴る鳴る神田神田神田 | |
となり横丁二村定一 | 二村定一 | 時雨音羽 | イタリア民謡 | 井田一郎 | となり横丁で待つ頃は 小雨がしとしと となり横丁で待つ頃は 小雨がしとしと 橋のたもとで待つ頃は あかりがちらちら 君の笑顔をみる頃は わかれの風吹く つらや待つ身の身はつらや せめて待つ間の夜がほしや 君をよ 君をよ 君をよ 君をよ 焦(こが)れて待つ間の 身はつらや つらや待つ身の身はつらや せめて待つ間の夜がほしや 君をよ 君をよ 君をよ 君をよ 焦(こが)れて待つ間の 身はつらや |
浪花小唄(道頓堀夜景)二村定一 | 二村定一 | 時雨音羽 | 佐々紅華 | 佐々紅華 | うつる灯(ほ)かげを ボートがくだく 可愛やこぼれる 片えくぼ テナモンヤ ないかないか 道頓堀よ 虹の灯(ひ)のまち 夜あかし雀 袂(たもと)たもとの 紅がちる テナモンヤ ないかないか 道頓堀よ 消えてまたつく 五色のあかり 男ごころを 知りゃせまい テナモンヤ ないかないか 道頓堀よ |
金座金座二村定一 | 二村定一 | 時雨音羽 | 佐々紅華 | 佐々紅華 | 指ではじいた ハートの一(いち)が ぴょいと飛びこむ 君の胸 君の胸 あちらこちらで 逢いたくて ちらちらちら出てくる金座 金座 青いグラスに 指輪が光る 泣いて呑む夜の 酒の味 酒の味 あちらこちらで 逢いたくて ちらちらちら出てくる金座 金座 めぐる金座の カレンダー模様 黒のソフトの 君恋し 君恋し あちらこちらで 逢いたくて ちらちらちら出てくる金座 金座 |
モダン節二村定一 | 二村定一 | 時雨音羽 | 佐々紅華 | 佐々紅華 | 可愛いマネキン 風邪ひき心地 恋の夜風か オランダ風か 物もいえない 人形のつらさ クシャミ一つで オットあぶない 首がとぶ 朝のわかれは 玄関先で 妻の笑顔も わるくはないが 鉈(なた)で切るよな トンカツ料理 早くかえれも チョイト全く すさまじい お台所は クモの巣まかせ 髪にウェーブ 頬紅つけた モダンおさんどんが あんよをながめ ここな練馬が チョイトほんとに 口惜(くやし)いわ モダン芸者は 三味線ひかず 畳水練(たたみすいれん) 泳いでわたる ちょいと来てゆく お座敷座敷 お客なんぞは オヤどなた しらぬ顔 モダンモダンで 世界はめぐる 文化住宅 空中旅館 恋の飛脚は 飛行機だより かわす笑顔も チョイト素敵よ テレビジョン |
君恋しフランク永井 | フランク永井 | 時雨音羽 | 佐々紅華 | 宵闇せまれば 悩みは涯なし みだるる心に うつるは誰が影 君恋し 唇あせねど 涙はあふれて 今宵も更け行く 唄声すぎゆき 足音ひびけど いずこにたずねん こころの面影 君恋し おもいはみだれて 苦しき幾夜を 誰がため忍ばん 君恋し 唇あせねど 涙はあふれて 今宵も更け行く 今宵も更け行く 今宵も更け行く…… | |
君恋し小林旭 | 小林旭 | 時雨音羽 | 佐々紅華 | 宵闇せまれば 悩みは涯なし みだれる心に うつるは誰が影 君恋し 唇あせねど 涙はあふれて 今宵も更け行く 唄声すぎゆき 足音ひびけど いずこにたずねん こころの面影 君恋し おもいはみだれて 苦しき幾夜を 誰がためしのばん 君恋し 唇あせねど 涙はあふれて 今宵も更け行く 今宵も更け行く 今宵も更け行く | |
君恋し美空ひばり | 美空ひばり | 時雨音羽 | 佐々紅華 | 宵闇せまれば 悩みは涯なし みだれる心に うつるは誰が影 君恋し 唇あせねど 涙はあふれて 今宵も更けゆく 唄声すぎゆき 足音ひびけど いずこにたずねん こころの面影 君恋し おもいはみだれて 苦しき幾夜を 誰がため忍ばん 去りゆくあの影 消えゆくあの影 誰がためささえん つかれし心よ 君恋し ともしびうすれて えんじの紅帯 ゆるむもさびしや | |
君恋し青江三奈 | 青江三奈 | 時雨音羽 | 佐々紅華 | 宵闇せまれば悩みははてなし みだるるこころに うつるは誰がかげ 君恋しくちびるあせねど なみだはあふれて今宵も更けゆく 唄声すぎゆき足音ひびけど いずこにたずねん こころのおもかげ 君恋しおもいはみだれて 苦しき幾夜を誰がため忍ばん 君恋しくくちびるあせねど なみだはあふれて今宵も更けゆく 今宵も更けゆく | |
東京都三鷹市立第一中学校校歌校歌 | 校歌 | 時雨音羽 | 平井康三郎 | 朝な夕なに仰ぎみる ゆるがぬ富士の清らかさ 強く正しく肩くむ道の のぞみあふれるあおい空よ 流れたゆまぬむさしのの 光うつくし麦の丘 心楽しく学べば今日も 雲は輝く若い窓よ 土の香りのしみじみと 三鷹なつかし我が母校 力尽くせば明けゆく大地 開け栄ある明日の道を | |
千葉県匝瑳市立八日市場第一中学校校歌校歌 | 校歌 | 時雨音羽 | 八木伝 | 太平洋の波しぶき 押さえて 名高い九十九里 みがけば 浜の白砂も のぼる光に照り映えて 進むこの道 栄えあれふるさと 青空遠く 雲は飛び 歴史を彩る丘の花 緑は のびる小松原 たゆまずつらぬく 新川の 流れとともに 力をつくせ 空から丘から流れから 明るい希望が呼びかける きたえて仰ぐわが母校 わけゆく道は かぎりなく 輝く栄冠 かちとるわれら | |
東京都練馬区立大泉学園中学校校歌校歌 | 校歌 | 時雨音羽 | 八木伝 | はるかに筑波は眉をあげ 田園かわる 武蔵野の かわらぬまごころ 鍛えつつ 希望あふれる 丘の上 新風ひかり 旗は鳴る おお 大泉 われらの学園 桜並木の 花にみる かがやく歴史 ふり仰ぎ 栄光競う 若人の いのちあかるく ひらく窓 清くたのしく この道を 力あわせて 進めよともに めぐるあの森 この若木 小さな丘の 草花も 光をおしみ のびる青 みがけ究めよ 湧く望 ひろがる空の 雲消えて おお かぎりなき 花咲く学園 | |
北海道利尻郡利尻町立沓形中学校校歌校歌 | 校歌 | 時雨音羽 | 八木伝 | 明けゆく空よ 港は晴れて 希望もゆたかに この海ひかる たゆみなく うしおはめぐり 明けくれの 夢はひろがる 花咲くこの丘 われらの母校 名山清く 世界にひびき 荒潮あびて ハマナスひらく 高鳴るは 血潮か波か もろともに 力をつくせ つらぬくこの道 栄えある沓形 小鳥の歌う 明るい窓に よろこびあふれ 新風かおる 飛ぶ雲に 思いをのせて 明日を呼ぶ 若いいのちよ ああはてなく 輝くふるさと | |
野沢温泉小唄藤本二三吉 | 藤本二三吉 | 時雨音羽 | 中山晋平 | ハア 千曲わたればナ 野沢の出湯ヨ わたり鳥さえ しらぬ鳥さえ 寄るものを ヤレサノサ ユラユラユラリは 湯の煙 チャラチャラチャラリは 水の音 ササチャラリトナ ハア 妙高戸隠ナ 燧もあれどヨ さまのお国は いとし姿は どこじゃやら ヤレサノサ ユラユラユラリは 湯の煙 チャラチャラチャラリは 水の音 ササチャラリトナ ハア たよる心はナ アケビのつるのヨ 末はあまれて 可愛いお方の 花籠に ヤレサノサ ユラユラユラリは 湯の煙 チャラチャラチャラリは 水の音 ササチャラリトナ ハア おなじ咲くならナ 野沢のつつじヨ 一目千両の おもいおもいの みだれ咲き ヤレサノサ ユラユラユラリは 湯の煙 チャラチャラチャラリは 水の音 ササチャラリトナ | |
鉾をおさめて藤原義江 | 藤原義江 | 時雨音羽 | 中山晋平 | 鉾をおさめて 日の丸上げて 胸をドンと打ちゃ 夜明けの風が そよろそよろと 身にしみわたる 灘の生酒に 肴はくじら 樽をたたいて 故郷のうたに ゆらりゆらりと 日は舞い上がる 金の扇の 波々々と 縄のたすきで 故郷の踊り 男々の 血は湧き上がる エンヤサ エンヤッサ ヤンレサ ヤンレッサ 踊り疲れて 島かと見れば 母へ港へ 土産のくじら | |
出船の港藤原義江 | 藤原義江 | 時雨音羽 | 中山晋平 | ドンと ドンと ドンと 波のり越えて 一挺 二挺 三挺 八挺櫓で飛ばしゃ 波はためそと ドンと突きあたる ドンとドンとドンと ドンと突きあたる エッサ エッサ エッサ 押し切る腕は みごと黒がね その黒がねを 波はためそと ドンと突きあたる ドンとドンとドンと ドンと突きあたる 風に帆綱を きりりとしめて 舵を廻せば 舳はおどる おどる舳に 身をなげかけりゃ 夢は出船の 港へ戻る | |
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