智子作詞の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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ひまわりの旅LEGEND | LEGEND | 智子 | 智子 | 林有三 | ひまわりが咲いた すべてをなくしたこの庭に わたしはここにいるよとひまわりが咲いた あの子の流した涙が一粒の種になって 会いに来てくれたんだねと みんなが泣いた ひまわり ひまわり ここにいるよと両手広げ ひまわり ひまわりは 今空に咲く 気がつけばもう夏 めぐる季節は輝いて 止まった時間がゆっくりと色付いてゆく 見上げるひまわりは 太陽のようにまぶしくて もう涙をふいてと言っているようです ひまわり ひまわり ここにいるよと両手広げ ひまわり ひまわりは 今空に咲く どんなに寒い日でも かならず暖かい春は来る そして夏には力強い希望の花が咲く いっぽんのひまわりが つなぐ手と手のぬくもりは いつか大きな道になってはるかに続く ひまわり ひまわり あの町でこの町で ひまわり ひまわりは 大空に咲く ひまわり ひまわり あの町でこの町で ひまわり ひまわりは 今年も空に咲く |
愛の花ジェロ | ジェロ | 智子 | 智子 | 多田三洋 | 愛に季節があるなら 春は訪れるでしょうか あなたの言葉は雪になって わたしのこころに降り積もる あの日あなたがくれた 小さな愛の苗は 雪解けを待ちわびて 枯れてしまいそうです 好き 嫌い 好き 好き 嫌い 好き 花占いをするために たった一輪でいい 可憐な花を咲かせたい 愛に一日があるなら 朝陽は昇るでしょうか あなたは夜道で迷子になって わたしのもとへは戻れない あの日ふたりで灯した 小さな愛の炎は 帰らぬ人を待ちわびて 消えてしまいそうです 好き 嫌い 好き 好き 嫌い 好き 夢占いをするために たった一夜(ひとよ)でいい あなたの胸で眠りたい 好き 嫌い 好き 好き 嫌い 好き 花占いをするために たった一輪でいい 愛の花を咲かせたい 愛の花を咲かせたい |
惜別の子守唄夏川りみ | 夏川りみ | 智子 | 智子 | たまには 帰っておいで 突然でもいい 寝ているだけでもいいから わがまま 言えばいい 見知らぬ街でひとり つらいこともあるだろう 疲れたときはいつでも 帰って来ればいい がんばらなくていいんだよ おやすみ 明けない夜はないから ないから 夏には 暑くないか 冬には 寒くないか 雨が降れば 濡れてないか いつも 気にかかる 気がつけば 大きくなって 手の届かないところへ あれもしてやればよかった これもしておけばよかった がんばらなくていいんだよ おやすみ やまない雨はないから ないから がんばらなくていいんだよ おやすみ 明けない夜はないから ないから おやすみ… | |
ブラボー!クミコ | クミコ | 智子 | 智子 | 瀬尾一三 | ブラボー 胸に夢をいだけ ブラボー 必ず夜は明けるさ きっと誰かが 待っているさ 心に点る火は 再び赤く燃えるだろう 少し歳を取っただけさ 時代遅れだなんて 言わないでくれ 夢 希望 愛 自由と・・ 口にすれば今更と 君は 笑うだろうか 知らぬ間に 時代は 移り変わる そして 男達は 酒を酌み交わす ブラボー 胸を張っていいさ ブラボー 時代に名を残したさ 熱い思いを 聞かせてくれ 心に点る火は まだ 消えてはいないだろう 息を切らし 汗にまみれ 走り続けてきたのさ 君だって そうだろう 遠い昔の 想い出に浸り 今夜も 男達は 語り明かす ブラボー 胸を張っていいさ ブラボー 時代に名を残したさ 熱い思いを 聞かせてくれ 心に点る火は まだ 消えてはいないだろう ブラボー 胸に夢をいだけ ブラボー 必ず夜は明けるさ きっと誰かが 待っているさ 心に点る火は 再び赤く燃えるだろう |
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