暮部拓哉作詞の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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何十億のキセキチェリッシュ | チェリッシュ | 暮部拓哉 | 田村武也 | 田村武也 | 誰より愛しい 大切なキミへ 言えなかった“ありがとう”を 伝えたいから… 黄昏吹く風は今日も 町の音を連れて 帰り道の子供たちの声 茜色暮れてゆく 一人じゃない事を 教えてくれたね その笑顔がみたい 何十億の星 瞬いて出逢った 宇宙(そら)を超えて 巡るキセキ信じてみたい 誰より愛しい 大切なキミに “ありがとう”を“ありがとう”を伝えたいから あの場所もいつかはきっと 想い出に溢れて 小さな手が飛び立つ頃には 故郷と呼ばれてく どんな悲しみでも 塗りかえてくれる 未来(あした)があるのなら 何十億の日々 実を結び咲いた 花のように 同じ時代(とき)を 笑っていたい きっと私たち 運命(さだめ)を辿って 何度だって 生まれ変わる 時の旅人 何十億の星 瞬いて出逢った 宇宙(そら)を超えて 巡るキセキ信じてみたい 誰より愛しい 何より尊い この想いはその瞳に 届いてますか 言えなかった“ありがとう”は 届いてますか… |
ほほえみの花大津貴子 | 大津貴子 | 暮部拓哉 | 暮部拓哉 | 川越好博・暮部拓哉 | もう一度会える気がして 約束の場所へ行く 辛い時 悲しい時に 見下ろしたあの街並み 胸に抱えた花のように はかなくても笑って光を探した 明日が来る事を祈り続けた日々 今も揺れながら あなたに あなたに 伝えたい言葉 ありがとう 編みかけの毛糸たどって 優しい夢を見た 今もまだ心の奥で あなたの声が聞こえる 歩幅あわせた帰り道 手をつないだ夕暮れ影が揺れていた 涙ぬぐいされば 春はやってくると たとえ挫けそうな日も あなたは あなたは 笑ってくれたね 聞こえるよ 愛の言葉が 痛いほど心の奥の方まで どんな時も 見つめる先は 同じ そう未来 明日が来る事を祈り続けた日々 一人じゃないからと いつでも いつでも 教えてくれたね 明日が来る前に やっと気づけた事 今日は微笑んで言える こんなに こんなに 伝えたい言葉 あなたに あなたに 伝えたい言葉 ありがとう |
HANA暮部拓哉 | 暮部拓哉 | 暮部拓哉 | 暮部拓哉 | 羽岡佳 | 揺れる雪明り 足を止めて 冷えた手をかざし息を吐けば 白くて温かな 僕の命がある 転ばないようにつまづかぬように いつも手をひいてくれた人 ありがとう この空に心が祈ってる いつかは途絶えてしまうのだから きっと 胸にある想いは永遠となれる それはただ 咲き散る花のように 実を結び未来を紡いで行く うしろ姿悲しく振り向けば 影はもうどこかの風 涙のつぶて 手のひらすくって この木に花を咲かせましょう 僕らのこの道に 愛を咲かせましょう 今 声に出して伝えたいような 優しい言葉が胸にある 走ろう もうすぐ君の眠る街 いつかは消えゆくもので溢れてるから 今は 少しでも真っ直ぐ 君を愛したい 遠い遠いはるか昔もまた 僕らは近くにいた気がするんだ 幾千の夜を越えめぐり逢う どんな時代も僕らは それはただ 咲き散る花のように 実を結び未来を紡いで行く 遠い遠いはるか昔もまた 僕らは近くにいた気がするんだ 幾千の夜を越えめぐり逢う どんな時代も僕らは 願っては信じている |
ぼくらの道永山尚太 | 永山尚太 | 暮部拓哉 | 暮部拓哉 | 羽岡佳 | あれから何度 夜を越えて 確かなものを見つけようとした ぼくらはいつも そのままで いられる事を 望んでいた 不意に消えた光に 取り残されたままで こんな想いが 空を舞う あなたのそばで笑いたくて 見上げる空に涙を拭いてた この手をのばしたその先に きっと ぼくらの道 過ごした日々は長すぎて 小さな事であなたを知る 果たせなかったぼくらの夢は このままどこへ流れてゆく 冬の風のにおいが 夜の中へと抜けた きっと心は崩れてしまう いつまでも側にいるからと 約束をした遠いあの春が 繰り返す日々の真ん中で 心を放さない ただあなたを愛したい 限りある時の中で 何もかも受け止めて 振り返らずこのまま もう一度あの日のように あなたのそばで笑いたくて 見上げる空に涙を拭いてた どこまでも続くこの日々に 光を探してる あなたが笑っているように 祈っていたいどんな時でも この手を伸ばしたその先に きっと ぼくらの道 |
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