有機酸作詞の歌詞一覧リスト  4曲中 1-4曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ミライVivid BAD SQUADVivid BAD SQUAD有機酸有機酸ただ何度も何度も 思い描く 新しいミライを 探してたんだよ 僕らが笑える場所  夢で出会った 君は笑った 耳の横で転がる鈴  移り変わった 季節を待った 思い通りになるまで  指で触った 僕は黙って その輪郭を撫でていた  今もこのまま ずっとこのまま 決して忘れないように  曇りガラスと陽の影が 映し出す雨 戸惑い また元通り照らす日々に 手を伸ばす  ただ何度も何度も 思い描く 新しいミライを 映す景色が 茜の中で色付く 願えば願うほど 輝きだす 知らないストーリー 探してたんだよ 僕らが笑える場所  いつか見上げた 空も笑った この両手に閉じ込めてた  巡り巡って 想いになった 君の記憶の中だけ  生まれ変わった 姿になって それでもまだ消えない傷  もっとわがまま 言っていいから 全て無くさないように  あふれだしたら戻れない 口ずさむようなメロディ その心ごと揺らすように まだ叫ぶ  ただ何度も何度も 思い描く 新しいミライを 白い悪魔が 光の中へ手招く 願えば願うほど 深く落ちてしまうよ ドリーミン 覚えていたいんだよ 僕らが歩いた場所  ただ何度も何度も 思い描く 新しいミライを 映す景色が 茜の中で色付く 願えば願うほど 輝きだす 知らないストーリー 見つけたんだよ 僕らが笑える場所
カトラリー25時、ナイトコードで。25時、ナイトコードで。有機酸有機酸何でもないのに涙が こぼれ落ちたらいいから笑って 一滴も残さずに救ったら 戸棚の隅のほうへ隠すから 誰かの言葉の分だけ また少しだけ夜が長くなる 目を閉じたらどう? もう見たくもない なんて 言えるわけもないし  不機嫌な声は霞んだ 浅い指輪の味を頂戴な またいつもの作り話 灼けたライトで映す夢を見ていた  藍色になるこの身 委ね なすがままに 故に 忘れてしまっても 愛用であるように 錆びたカトラリー 君が終わらせてよ 最悪の場合は  何でもないのに涙が 溢れ出したら今日だけ笑って 一切の感情を殺したら 扉の前でちゃんと話すから 誰か暮らしの分だけ また少しずつ街が沈んでる 目を開けたらもう 誰もいないなんて 洒落にもならないし  愛想がつく前に 気兼ねなく我儘に やがて無くしてしまっても 後悔しないように 織りなすメロデイ 君と踊らせてよ 最善の用意は  不機嫌な声は霞んだ 苦い指輪納めて頂戴な またいつもの作り話 馬鹿みたいな悪い夢を  藍色になるこの身 委ね なすがままに 故に 忘れてしまっても 愛用であるように 錆びたカトラリー 君が終わらせてよ 最悪の場合は  何でもないこの涙が 要らなくなったならもう忘れて 溜まった食器洗ったら 記憶の奥のほうへ隠すから 誰かの言葉の分だけ また少しだけ君がいなくなる 目を閉じたらどう? もう見たくもない なんて 言えるわけもないし
カフネ橘優×雪見橘優×雪見有機酸有機酸救いはないよ声は細く千切れて 花壇に力無く崩れ落ちた 仕方ないでは済まされない問題 回答 開示 定時で退社 今なら抱き締めたいホームレス ここからが人としての公務です 積み重なった罪が遂に ふいになって故意に消していた ドラマの最終回  ティッシュ配りのお兄さん 言葉を話さぬ僧侶 偽のパンダ 手が悴んだ 視界が滲んだ 駅前で一人 イルミネーションの馬鹿 ぽつり 降り出した雨の冷たさで 愚かさに塞ぐ若さだけでは 赤信号 連れてってくれよ あいつの家までワンメーター  最低な夜は水に浮かべて 飲み干してしまえたらいいのに 子供たちはまだ街を夢見て 鈍く光る明日を待っていた こんな日々が少しずつ僕らを 蝕んでしまうというのなら 足りない言葉伝わらなくても 今だけはただ繋ぎ合っていて  アーケード響き渡る 懐かしい声 心がざわついた 部屋が片付いて落ち着いたら 連絡してよって言ったっけ  嬉しくなったらどうするの 悲しくなったらどうするの  何も答えてあげられないな とりあえずここで考えるよ  交差点 人の群 そこには答えはないよなぁ 夜明けのコーヒー 少し苦くて ここは暗くて 微睡みの中で鼻歌を歌った こんなものだ 国道沿いのパトカー サイレンが響いていた ああ もう幕引きだ 鍵はポストに入れといて  最低な夜は水に浮かべて 飲み干してしまえたらいいのに 子供たちはまだ街を夢見て 鈍く光る明日を待っていた こんな日々が少しずつ僕らを 蝕んでしまうというのなら 足りない言葉伝わらなくても 今だけはただ繋ぎ合っていて
Spray有機酸 feat.初音ミク有機酸 feat.初音ミク有機酸有機酸冷え切ったのは君の全てで それも確かな宛になっていて 湿った空気の感触も 喉元に残っていたんだ くだらないよな いつか呆れる こんな事なら誰かに求められるうちに 売ってしまえばいいのだろうけど  高架下 朝露 匂い立つような 春を刺した  遠く鳴ったベル 失くすような細い声で 言わないで あの場所で今日は待っていて 「雨が止んだら」 許すように 隠すように その暮らしがあったとか うるさいな 黙ってよ  消え去っていた 街の全ても 今は僅かな傷になっていて 透き通った青の白さだけ 卑しくも残っていたんだ 解り合えたなら 今夜 咎めなら 夢話なんて  同化した肢体と曝け出すような ただ花を繋いだ  今は遠くなったベル 話すような細い声で 聞かないで 見ないで 黙って 待っていて 「側に居るから」 選ぶように 壊すように その形になったとか もう見つけたかな  酷い顔をして答えを合わせた 間違いばっかりの人生だったなら 君はその命の被害者だ 理想を待っていた 眠りそうになっていた 「もう帰れない」  遠く鳴ったベル 失くすような細い声で 言わないで あの場所で今日は待っていて 「雨が止んだら」 許すように 隠すように その暮らしがあったとか うるさいな 黙ってよ
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