有賀啓雄作詞の歌詞一覧リスト  12曲中 1-12曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
THE FIRST SNOWCoCoCoCo有賀啓雄有賀啓雄だけど今は 一人きりのクリスマス 遠く街に響く silent night  パーティの誘いも イヴの夜は 二人のためだけ あけていたの  恋人と初めてのイヴ おもいきりオシャレして キャンドル灯し二人で 過ごす日を ずっと待っていたのよ  だけど今は 一人きりのクリスマス 寂しいほど街は party night  サンタのカードとプレゼントは 引き出しの奥に しまったまま  電話が少なくなって 不安で泣いた夜 銀の箱 握りしめて 眠ったの 月だけが知ってる  だけど今は 一人きりのクリスマス 遠く街に響く silent night  波間の二人 ふいにあなたが 告白したの summer day  映画の帰り ポプラのかげで 頬にキスした autumn day  だけど今は 誰といるの?クリスマス 寂しいほどきれい holy night  振り返れば それはきっと first snow とけて消えたまぼろし
蒼い耳藤井フミヤ藤井フミヤ有賀啓雄有賀啓雄the RAWGUNS甘い恋のような そう愛のような 恋人同士とのふりしているだけ でも恋しくて でも愛しくて 深い闇に堕ちてゆく  52階を見上げてる小さな部屋 淡いキャンドル 憎らしすぎるわがまま  遠くの雷鳴がふたりを閉じ込める もう帰れない 悲しい悦び  甘い恋のような そう愛のような 恋人同士のふりしているだけ でも恋しくて でも曖昧に 深い溝に堕ちてゆく  切ない人が溢れ出すこの街から ひと握りだけ 呼び止められる階段  長い髪はいつかあきらめのサイン 待っているの うれしい悲しみ  甘い恋のような そう愛のような 恋人同士とのふりしているだけ でも恋しくて でも愛しくて 深い闇に堕ちてゆく 甘い恋のような そう愛のような 恋人同士とのふりしているだけ でも恋しくて でも愛しくて 深い闇に堕ちてゆく  甘い恋のような そう愛のような 恋人同士のふりしているだけ でも恋しくて でも曖昧に 深い溝に堕ちてゆく
黒い空藤井フミヤ藤井フミヤ有賀啓雄藤井フミヤthe RAWGUNS擦り切れブーツで蹴りつけた扉は やけに重くて 裏切り 冷めたコーヒーの黒い空に ふざけんなよ  勝手に暮らしなよ じゃあな  尻切れとんぼのような恋ばかりじゃ 笑わせんなよ  信じられないから 信じてみろよ  傷ついて脱いで愛し合うだけ 孤独なふたりの繋がり 悔しくて噛んで求め合うだけ つまらない 愛は 愛は いらない  これっきり 白く冷たい背中を辿って こぼれ落ちてく  感じられないから 感じてみろよ  傷ついて脱いで愛し合うだけ 弧独なふたりの繋がり 悔しくて噛んで求め合うだけ つまらない 愛は 愛は いらない  忘れられないから 忘れてみろよ  傷ついて脱いで愛し合うだけ 孤独なふたりの繋がり うつむいて目で見つめ合うだけ 孤独なふたりの繋がり 悔しくて噛んで求め合うだけ つまらない 愛は 愛は 愛は....
君になる藤井フミヤ藤井フミヤ有賀啓雄有賀啓雄有賀啓雄・the RAWGUNS笑っても歌っても涙がこぼれる時は すれ違う人の波が何度でも君になる  夢の中キスをして風邪うつした気がして 地下鉄の出口にある落書きが君になる  いつも通る街の色がこんなに違って見えて 車越し微笑んでる広告も君になる  胸の奥 君の名を 君の名を 呼び続けてる  春の日は眩しくてもこころに雨が降る日は 表通り浮かび映るありふれた僕になる  胸の奥 君の名を 君の名を 呼び続けてる  笑っても歌っても涙がこぼれる時は
Everlasting Time藤井フミヤ藤井フミヤ有賀啓雄有賀啓雄もしもあの時君の手が 僕をすり抜けていたなら こんな近くの大切な 輝きに気づかずにいた 4月の雨は冷たくて サイドシートに君がいる  愛しても孤独だった二人 自分を愛せずにいた 僕だけそこにいる  どこまでもeverlasting time 時の中の今でさえ 4小節前の過去になるよ 手をつなぎ繰り出そう夜明け前のハイウェイ 本当は輝いてる空の星を探そう  この曲が終わる頃には 僕らはもっと近くなって そして世界は裏返し 見なれた街は光りだす  目を閉じて見える物がいつか消えてしまうのなら 多分それは愛じゃない  悲しみはeverlasting time ここに追いつけはしない 瞬きするたびに生まれ変わる 不思議だね タワーさえまるで色を変えてゆく 出会えた奇跡から二人の意味探そう  どこまでもeverlasting time 時の中の今でさえ 4小節前の過去になるよ 手をつなぎ繰り出そう夜明け前のハイウェイ 本当に輝いてる二人をきっと探そう
Hello池田聡池田聡有賀啓雄有賀啓雄Hello 君は今何をしていますか? 雨が続いているこの頃… あの日からずっと考えてたけど もう少し時間がかかるよ もう少しね  最後のバスが君を連れて行ったまま 返してほしい 君に送った手紙はこうしてまた戻ってくるだけ  昨日帰り道渋谷で観た映画 君と観た映画のディレクターズカット この頃はCDも買ってないよ あのshopは今では別の場所で流行っている  忘れたい忘れたいけど君の声が聞こえるから 窮屈な電車に揺られて今日もまた 一人で生きてる  少し風の強いこんな日は ダッフルコートと君が要るよ  最後のバスが君を連れて行ったまま 返して欲しい 君に送った手紙はこうしてまた戻ってくる  忘れたい忘れたいけど君の声が聞こえるから 窮屈な電車に揺られて今日もまた 一人で生きてく
MAY ~君に逢うために~吉田栄作吉田栄作有賀啓雄有賀啓雄誰でも小さな挫折を 胸に噛み締めて生きてる 眠れぬ夜をいくつも持っている  Ahー午前0時過ぎの 街はモノトーンさ 窓から見える小さな東京タワー Ahー数えられるほどの 暗い星空は どうして君をそんなに悩ませる 桜をバックに笑った 新しい君の出発 あの輝きを今も忘れない おどけているその声が 悲しいほど震えてる くり返す留守電のメッセージ 響いてる 夜更けの街飛ばして 君の部屋へ急ぐよ 特別な思いは今でも 言い出せないまま  Ahー眠らない都会で 始発が来るまで ふざけあってる無邪気な学生たち Ahー去年までの君が まだそこにいそうさ 意味なく朝まで騒いだバーガーショップ それでもいつかは離れて くすんだ時間に追われて うつ向き顔の大人になってゆく  はしゃいでいるその声が 悲しいほど震えてる 星さえも見えない部屋から 伝えてる 五月の風すり抜け 君のドアを叩くよ その肩を抱いてしまう事 判っているけど  夜更けの街飛ばして 君の部屋へ急ぐよ 誰よりも話せる友達 君に逢うために 君に逢うために… 
RAIN DOLPHIN有賀啓雄有賀啓雄有賀啓雄有賀啓雄雨が降る 街をぬらし 雨が降る 君をかえる  通りは拍手の音 すべての影が消える 悲しむのはもうやめて 傘をさしてくりだせば 雨の空を泳ぐイルカ達が さそいにくるあたらしい時  雨が降る 街をぬらし 雨が降る 君をかえる  幼さな少女の瞳に 映った空の魔法 七色の虹がでたら 夏はもうすぐそこだね 雨の空を泳ぐイルカ達と 楽しむのさあたらしい時  雨が降る 街をぬらし 君が今 生まれかわる  雨が降る 街をぬらし 雨が降る 君はかわる
どうかしてるよ岡村靖幸岡村靖幸有賀啓雄岡村靖幸有賀啓雄すこしずつ君の横顔忘れてしまいそう 電話に君がでない夜 どんなに好きになっても君の目の前じゃ いつでも言えないままさ  どうかしてるよ いつも どうかしてるよ 君を どうかしてるよ こんなに好きなのに wow wow 呼び出しの音だけに伝えてる  真夜中の街は今日だけ君を隠してる 今頃何をしてるの こんな夜がくる前に言えばよかったよ でもきっと眠ってるだけさ  どうかしてるよ いつも どうかしてるよ 君に どうかしてるよ こんなに逢いたいのに wow wow 窓の外 街路樹がぼやけてく  どうかしてるよ いつも どうかしてるよ 君を どうかしてるよ こんなに好きなのに wow wow 呼び出しの音だけに伝えてる
銀の波…君の記憶吉田栄作吉田栄作有賀啓雄有賀啓雄ひとり窓にこしかけて 夜明けの街を眺めていた 腕をすりぬける風は 9月の君をさがしている まぶた閉じると銀の波間と 君の髪よぎるから まるで深い海の底 沈んでゆくようさ 街の音さえ聞こえない 君をなくしてはじめて ひとりがつらくなる 誰も知らない 午前4時の想い 消える時計の跡と ずっと消えない君の記憶 つきはなすこと得意になってた あの夏の僕がいる まるでだいじな宝物 なくした子供のよう 寂しい気持ちが降りてくる 君をなくしてはじめて やさしくなれるなんて きっとまぼろし 砂にまみれ消える まるでだいじな宝物 なくした子供のよう 寂しい気持ちが降りてくる 君をなくしてこんなに 君にひかれてゆく 時が過ぎても 僕はここにいるよ
10月のひまわり池田聡池田聡有賀啓雄松尾清憲有賀啓雄過ぎる風に 振り返ると オレンジの街が浮いてる 少し寒い 通りに今 夏服のはしゃぐ君がよぎる  あの三叉路の カフェ・スタンドに 君は もう待っていない  Oh Twilight 銀の風の中で 君を抱きしめている Oh Twilight 10月のひまわり 君はいまでも僕に微笑む  染まってゆく 街の色を きっと今どこかで見てる すれ違った 人がみんな 君じゃないことが悲しい  ずっと好きだと 言った君だけ いつも あの夏にいる  Oh Twilight 銀の風の中で 君を抱きしめている Oh Twilight 10月のひまわり 君はいまでも僕に微笑む  Oh Twilight 廻(めぐ)る思い出さえ 今は胸が痛いよ Oh Twilight 10月のひまわり 僕はいまでも君に微笑む
プラトニック ~あと1センチ傘が寄ったら~吉田栄作吉田栄作有賀啓雄有賀啓雄やぶれたシューズが 波で冷たいよ 君の弱い視線が 僕を通り抜けた 始めて会ったときと同じ海にいるのに なぜ君はこの場所を思い出そうとするのだろう  あと1センチ傘が寄ったら 僕は君を送ってしまうよ さよならだねそう告げたとき 君の傘は少しずつ傾いた  なにげないひと言が君を変えてゆく なにげないしぐさが僕をまよわせる お互いがお互いをまだ好きでいるから 友だちにもどれない 恋が本当に終わってゆく  あと1センチ傘が寄ったら 僕は君を送ってしまうよ さよならだねそう告げたとき 君の傘は少しずつ傾いた  雨が僕の気持ち変えても 君はずっと気が付かないでいて さよならだね そう告げたとき 君は少し微笑んだのはなぜ ラララ…
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