有近朱実作詞の歌詞一覧リスト 3曲中 1-3曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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喧嘩辰清水博正 | 清水博正 | 有近朱実 | 関野幾生 | 恋とゆう奴あどえらい奴だ 俺を手玉に とりやがる 惚れてなるかと力んじゃみたが 泣かぬつもりを泣かされて たまらなくなる俺なのさ ひとつ張られりゃみっつ張りかえす これが男の 意気地だぜ おっとどけどけこの横車 あほう承知でおしとおす やぼな御意見 無用だぜ 殺したいほど惚れてはいたが 指もふれずにわかれたぜ なにわ節だと笑っておくれ ケチな情けに生きるより 俺は仁義を だいて死ぬ | |
喧嘩辰北島三郎 | 北島三郎 | 有近朱実 | 関野幾生 | 恋とゆう奴あどえらい奴だ 俺を手玉に とりやがる 惚れてなるかと力んじゃみたが 泣かぬつもりを泣かされて たまらなくなる俺なのさ ひとつ張られりゃみっつ張りかえす これが男の 意気地だぜ おっとどけどけこの横車 あほう承知でおしとおす やぼな御意見 無用だぜ 殺したいほど惚れてはいたが 指もふれずにわかれたぜ なにわ節だと笑っておくれ ケチな情けに生きるより 俺は仁義を だいて死ぬ | |
三郎太鼓北島三郎 | 北島三郎 | 有近朱実 | 島津伸男 | まいどみなさん おなじみの 三郎太鼓と 名をつけた おいら自慢の この歌は 怒濤逆巻く 北海の 波にきたえた こころ意気 男すて身の 夢かけた 演歌一代 歌の旅 のるかそるかは 知らねども 意地と度胸の 体当り 喉がさけても つぶれても 花の舞台で 散るかくご 義理を背負って 越えていく くらいつめたい 巷にも 闇夜ばかりは 続きゃせぬ なにわ節だよ 人生は 人の情けに つつまれて うれし泣きする ときもくる 泣くな怨むな がまんしろ 腹の立つ時ぁ この太鼓 ドンと叩けば 気も晴れる 胸に斗志の 灯をかかげ おれはやるんだ どこまでも | |
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