望月吾郎作詞の歌詞一覧リスト  11曲中 1-11曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
五市がんばれ音頭小関信吾小関信吾望月吾郎南郷達也南郷達也情けは厚く 海より深い 義理の二文字 胸にいだいて 恩の一文字 大事にしたい 日本の国の 大和魂 五市いちばん 日本一だ がんばれ、めざそう日本一を  思いは高く 火よりも熱い 広い心は 太平洋だ 富士をまくらに 今日も夢見る 日本の国を きれいにしたい 五市いちばん 日本一だ がんばれ、めざそう日本一を  意思は強く 岩より固い まげちゃならない 男の意地を 陰で支える かわいいおまえ 日本の国で おまえと生きる 五市いちばん 日本一だ がんばれ、めざそう日本一を  短気おこせば 戦は負けだ 家康さんが おしえてくれた 長い気持ちで 天下を取ろう 日本の国は 歴史の国だ 五市いちばん 日本一だ がんばれ、めざそう日本一を
山梨いいじゃん音頭米倉ますみ米倉ますみ望月吾郎望月吾郎前田俊明昔 武田の 信玄さまは ほうとう肴に 酒をのむ 今じゃ「鳥もつ」 日本一だね どちらも味なら 天下一 山梨いいじゃん たおれてくるじゃん はんでめためた ごっちょでごいす  富士のお山と 五つの湖(うみ)は 日本のほまれ 世界の遺産 八ヶ岳(やつ)のふもとの 高原ホテル 恋が芽生えて 星が降る 山梨いいじゃん たおれてくるじゃん はんでめためた ごっちょでごいす  文化芸術 ミレーの館 小瀬(こせ)で輝く ヴァンフォーレ 富士川沿いには 身延線 日蓮さまが 呼んでます 山梨いいじゃん たおれてくるじゃん はんでめためた ごっちょでごいす  果実の王国 ぶどうに桃と 光まばゆい 宝石の街 夢のリニアに 乗るその日まで ワインかたむけ 長生きしよう 山梨いいじゃん たおれてくるじゃん はんでめためた ごっちょでごいす  天にそびえる 甲府の城と 都心を結ぶ 中央線 未来の架け橋 甲府の駅は 世界に伸びる 虹の橋 山梨いいじゃん たおれてくるじゃん はんでめためた ごっちょでごいす
信玄ロック ~イージャン・ソージャン~望月吾郎望月吾郎望月吾郎望月吾郎望月吾郎・花岡優平〈イージャン ソージャン イージャン ソージャン〉 〈ヨイショ ヨイショ ヨイショ ヨイショ〉 世界の国から こんにちは 世界の友が やって来て 信玄ロックを 歌います おどります (あの娘も この子も おどってる 朝から晩まで おどってる) 信玄ロックを ひとおどり 日本列島 おどってる 〈ヨイショ ヨイショ ヨイショ ヨイショ〉  〈イージャン ソージャン イージャン ソージャン〉 アジアの国から こんにちは アジアの友が やって来て 信玄ロックを 歌います おどります (父ちゃんも 母ちゃんも おどってる きのうも きょうも おどってる) 信玄ロックを ひとおどり 日本列島 おどってる 〈ヨイショ ヨイショ ヨイショ ヨイショ〉  〈イージャン ソージャン イージャン ソージャン〉 まるい地球の 真中で 富士のお山が おどります 信玄様が 歌います おどります (じいちゃんも ばあちゃんも おどってる) 毎日毎日 おどってる 信玄ロックを ひとおどり 日本列島 総おどり 〈ヨイショ ヨイショ ヨイショ ヨイショ〉 〈イージャン ソージャン イージャン ソージャン〉
日本列島しばらく音頭潮えい子潮えい子望月吾郎望月吾郎丸山雅仁学校出てから(三十年) 道はそれぞれ違っても なかにゃ 世に出た人もいる (小沢さん 竹下さん 金丸さん) たまにゃ 一杯いかがです しばらく しばらく しばらくね しばらくですね  好きなあの娘は今いくつ どこでどうしているのやら 久しぶりに 出会ったら (あや子さん なつこさん 冬美さん) 一緒に お茶でもいかがです しばらく しばらく しばらくね しばらくですね  光る人になるのには 努力 根性 必要さ そんな人には華がある (中田さん 松井さん 花田さん) 一緒に プレイを致しましょう しばらく しばらく しばらくね しばらくですね  人生航路は短いが 文化 芸術 永遠さ 同じ日本の仲間です (中山さん 遠藤さん 望月さん) 一緒に 歌でも歌いましょう しばらく しばらく しばらくね しばらくですね
いんかん・ありがたや節LEONALEONA望月吾郎望月吾郎前田俊明今日も朝から いんかんが なけりゃ一日 はじまらぬ 会社づとめに ハイ いんかん お届けものです ハイ いんかん いんかん いんかん ありがたや いんかん いんかん ありがたや いんかん いんかん ☆☆ありがとう  役場・市役所・県庁に 会社・団体・お国まで いんかんなければ はじまらぬ いんかんぬきでは 生きられぬ いんかん いんかん ありがたや いんかん いんかん ありがたや いんかん いんかん ☆☆ありがとう  好きなあなたと どこまでも いやになったら さようなら 婚姻届に ハイ いんかん 離婚届に ハイ いんかん いんかん いんかん ありがたや いんかん いんかん ありがたや いんかん いんかん ☆☆ありがとう  どこのどなたが つくるやら どこのどなたが ほるのやら 幸せをはこぶ このいんかん ゆめを育てる このいんかん いんかん いんかん ありがたや いんかん いんかん ありがたや いんかん いんかん ☆☆ありがとう  日本列島 笑ってる 富士のお山も 笑ってる いんかん王国 ハイ 日本 いんかん大国 ハイ 日本 いんかん いんかん ありがたや いんかん いんかん ありがたや いんかん いんかん ☆☆ありがとう  やかん・ちかんにどんかんは 同じかんでも ちょっと違う
海峡無情和侑希和侑希望月吾郎望月吾郎池多孝春街のくらしに 傷んだ胸を 海の匂いが せつなくさせる 故郷やあなたを 裏切りながら 詫びるつもりで 戻ってきたが すぎた月日を 鴎に泣かされる  俺と一緒に なろうと言って 荒れたその手で 抱かれた肩よ どんな男より あのぬくもりが きっと本当は 好きだったのに なんで気づかぬ 私は馬鹿だった  どこか似ている あなたの船が 知らぬ振りして 海峡越える いくら呼んでも 叫んでみても 想いとどかぬ 女の未練 来なきゃよかった 涙のふるさとよ
まぼろしの黒薔薇黒薔薇黒薔薇望月吾郎望月吾郎黒いベールが 似合っているね あなたは優しく 誘ってくれた 男ごころを 惑わせる きれいな花には トゲがあると 世間の人は みんなそう言う うわさの女 わたしは黒薔薇  黒い瞳が わたしの自慢 好きなジュエリー 輝(ひか)らせながら あんたなんかにゃ 惚れてない 強がり言って 笑ってみたけど なぜだか涙が あふれてしまう 淋しい女 わたしは黒薔薇  黒い髪の毛 大きくたばね これで最後に してほしいのと ドアを押し開け 飛び出した つらくなるから 追わないでよね 夜霧の中に かくれて生きる まぼろしの女 わたしは黒薔薇
甲斐路の華美咲まい美咲まい望月吾郎望月吾郎花岡優平「私は甲斐路のかれんな花です あなたの来るのをじっと待っています。」  緑の風が 頬をなでて行く 富士の裾野に 一人でいます わたしは 甲斐路の 富士桜 あなたを信じて 待ってます あなたのためにと 咲いてます かわいい花です あなたに似合います  むらさき色の 淡い 幸せが 街をやさしく つつんでいます おまえは 甲斐路の なでしこと あなたの言葉が 聞こえます あなたのうしろを 歩きたい かれんな花です あなたに尽くしたい  夕日が大空 焦がして行きます 二人の胸も 真赤に 燃えてます わたしは 甲斐路の 楓です あなたを愛して 震えます あなたを求めて 泣いてます すべてを投げだし あなたに染まります
甲府の女望月吾郎望月吾郎望月吾郎望月吾郎前田俊明真珠のような瞳が 語りかけるのさ さくら吹雪の 夜の 舞鶴城 ハーフコートの 襟もとで 淋しく揺れている 白いうなじが 初めてかわすくちびる 甲府の女(ひと)よ  ひかるすはだがそっと 誘っているのさ 花火咲いてる 夜の 小瀬の祭りよ ゆかたの裾を 手で押さえ 朝までいっしょに いたいとすがる 肩のふるえ ぬくもり 忘れはしない  別れの言葉がジンと 心にしみるさ 枯葉舞い散る 夜の 甲府駅 愛のしるしと オパールの 細い指先に 涙がにじむ 消える列車 見送る 甲府の女(ひと)よ
八ヶ岳絶唱望月吾郎望月吾郎望月吾郎望月吾郎天にそびえる 八ツの峰は 富士山に 殴られ できたのさ 日本列島の ド真ん中で 強く生きろと 吠えている 男の山さ 八ヶ岳  一万年の 文化のほまれ 民族歴史の 発祥地 それに比べりゃ 俺のじんせいは 針の穴ほど ちっぽけさ 汗と涙の人生だけど  まっすぐのびた あの棒道は 信玄公の 軍用路 俺がえらんだ 一本道は 生きて行くのが つらすぎる 祈る身曾岐の 八ヶ岳
私は桃っ娘渡辺まや渡辺まや望月吾郎望月吾郎花岡優平甲斐の平野の 真中に かれんに咲いた 赤い花 みなさん見つめて 下さいね 精いっぱいに 咲いてます 私は桃っ娘 かわいいでしょう  夏の大きな 太陽が まあるいほほを 照らします あなたにやさしく 愛されて こんなに豊かに なりました 私は桃っ娘 かわいいでしょう  明日は東京へ 嫁ぎます 家族のご恩は 忘れません 幹の父さん ありがとう 枝葉の母さん 元気でね 私は桃っ娘 かわいいでしょう
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