村上貴一作詞の歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
鰐肉紀行キイチビール&ザ・ホーリーティッツキイチビール&ザ・ホーリーティッツ村上貴一村上貴一寝息を聞いていたら 久しぶりに僕は 安心して 安心して寝てた 昨日まで名前も顔も 知らなかったってのに 安心して ちょっと寒く寝てた  ワニを食べた夜のことだった あの歌がこびりついて離れないようだ  いつだって何もかもが僕を待ってる 素敵な出会いがきっと僕を待ってる
今夜浮かれたいキイチビール&ザ・ホーリーティッツキイチビール&ザ・ホーリーティッツ村上貴一村上貴一起きたらさあ 電気もない 天気はいいけど元気はないけど 歌えるんだ 笑えそうか なら良い  ビンボーは分かっちゃいるけど 窮屈な暮らしの方がイヤなのさ 楽しい!  どんどん暗くなってさ 星なんか眺めてさ ぼくたちやさしくなれた 灯なんかいらないぜ  今夜こそ浮かれたい きみが果てるまで もうなにも気にしない 畳の上で 汗まみれ あと少しだけ 恋をしたい 遊びでいい  その真面目くさった顔 照らされて染まるのさ ぼくたちふたりならば 退屈もしのげるさ 笑えるぜ  今夜こそ浮かれたい きみが果てるまで もうなにも気にしない 畳の上で 汗まみれ あと少しだけ 恋をしたい 好きにしたい 誰でもいい  起きたらさあ 返事はない 暑さにやられておかしな夢でも 見てたようだ 虚しい気持ち  心臓が覚えているような 窮屈な記憶の中を泳ぐのさ 楽しい!
Tシャツキイチビール&ザ・ホーリーティッツキイチビール&ザ・ホーリーティッツ村上貴一村上貴一焦らずに笑い飛ばしていけるかな 遠い昔の話にできるかな  憎たらしい ほどかわいい いやになる を繰り返す くどい冬を笑う  ワクワクしていられればいーね このままどこかへいこー Tシャツがみじかくていーね かわいいよ かわいいよ  線路沿いを歩く 似たような顔を探してた  痩せて気味の悪い並木を見ながら 年の瀬も僕らはまるで暇すぎた  冷たいね 畳の上 呼び覚ます 思い出も すぐに冷えて消えた  無理に笑わなくていーよ 明けたらどこかへいこー 輪郭がおぼろげでいーね かわいいよ ワクワクしていられればいーね このままどこかへいこー Tシャツが短くていーね かわいいよ かわいいよ
こーかいキイチビール&ザ・ホーリーティッツキイチビール&ザ・ホーリーティッツ村上貴一村上貴一どうしようもない おれがおれをクソにしてばかり いつまでも先延ばし 延ばす先ももうない  ハンパな優しさで 誤魔化し続けて おれもう疲れたよ  あの娘のこと好きだけれど 後戻りできない  埃まみれのおれのこの船を ひとりで ただ漕いで 行くのさ  知らねーやつの話なんかもう 聞きたくもないわ きったねー嘘だけで塗り固められた 真っ黒い体を燃やせ 燃やして 灰にして 撒いてくれ  夢中になれるものなんかもう無かった 無かった 無いのさ 無いのさ なんかもう無くなっちゃったんだよ 無くなっちゃったんだよ
日照りになれば裸になってキイチビール&ザ・ホーリーティッツキイチビール&ザ・ホーリーティッツ村上貴一村上貴一朝が来るのを待っていた ちょっとだけ透けてる君と 幻想や妄想が 世界をぶっ飛ばして お願いさ 笑わないで  掛け布団とかないからさ 冷たい足を おれにあてて とろけそうな 流れそうな 悲しくって笑いそうさ  ゆらゆら燃やせば 不思議な時間もうんと楽しめるさ よく見りゃ綺麗だったんだな はやく気づいて  田舎に住んで歳をとった キツネの声が聞きたいな 日照りになれば裸になって 踊り出すのも悪くないや
平成がおわるキイチビール&ザ・ホーリーティッツキイチビール&ザ・ホーリーティッツ村上貴一村上貴一どーせ 嘘つきばかり あそぼーぜ 浅く漁ってホラ 当然開かない心で 手を振ってる  どーせ 見ているばかりだよ ショーケース 届かない のもーぜ やってられないなら やらなくていい  にーちゃんなんか 吐き出すから 朝まで付き合うつもりで カラになるまでおれのこと 見てってくれよ  何となくだって嬉しかったのさ ベイベーひらきなおったぜ 鼻血ダラダラで目を覚ましたのさ 平成も終わっちまうみたいだ  透明人間になったみたいだ おれはもう 少年聡明な瞳で 前向いてる  ピーナッツバター 掻き出したら 肩寄せ抱き合う2人 「柄じゃない」ってから逃げ出そう 楽しんでくれよ  勝手口から忍び込んだのさ ベイベー 探し回ったぜ よだれダラダラで笑っちゃったのさ 平静装うつもりもないわ  どんくさくてかなわない かまわないさ全部が 愛しくってたまらない 君の耳の変なボタンも  何も無くたって嬉しかったのさ ベイベーかなりツボったぜ 腐りながらでも笑えちゃうかもな 平成も終わっちまうみたいだ
透明電車が走るキイチビール&ザ・ホーリーティッツキイチビール&ザ・ホーリーティッツ村上貴一村上貴一朝を待つ、とろけそうな歌を歌って 傘もなく下北の駅の高架下で 罪とか罰は感じそうで感じないや 開き直るが勝ち  工事現場の上を 透明電車が走る 意味はなくもないが どうせ届かないから バカなフリでやり過ごせ  思い出すよ十七の夏の夕暮れ時 海の傍の今は沈んだ交差点で 信号の赤を繰り返して 君を睨んでいた  遠い昔の話に 透明な雪が積もる いまどこにいるのか 知ったこっちゃないから 好きなように腐ってくれ  這いつくばってもっと踏ん張れ 退屈なんかもう蹴散らせ 崩れそうはち切れそうだ どうせ届かないから バカになって走り抜け
軽めな2人キイチビール&ザ・ホーリーティッツキイチビール&ザ・ホーリーティッツ村上貴一村上貴一ときどき おれを悩ませるのは 不意に恥じらいを忘れちまったような 夜中にそっと 寝顔を覗き込んでみた マヌケな寝顔  ここらでホッと一息ついて 目覚ましをそっと切っておいた 朝靄ん中をどっかいった猫を 頭ん中で走らせた  学校をサボって宿題をするような かわいい君はめかしこんでいた 昼間からそっとおれらホロリ酔っていた 軽めな2人  ここらでホッと一息ついた 目障りな雑草もなんかいいわ 退屈な顔で去っていった春も 心ん中で踊ってた
なんでも知ってる女の子キイチビール&ザ・ホーリーティッツキイチビール&ザ・ホーリーティッツ村上貴一村上貴一きみはなんでもよく知ってる おれの知らないことを教えてくれる おれはつまらんことばっかしてる どうでもいいことを 忘れさせてくれ  映画の話も 音楽だろうと 道端の花も知ってる  知ってる なんでもよく知ってる女の子さ  きみはなんでもよく知ってる おれの知らないことを教えてくれる おれは 3歩歩けば忘れるトンデモナイやつ 笑っておくれ  神社の話も 麻雀だろうと 地球の裏側も知ってる  おれはまだなにも知らないようだから きみがおれに全部教えてくれたなら 花や鳥や風や今夜の月が きっとみんな笑いかけてくれるんだ
終電でまた会おうぜキイチビール&ザ・ホーリーティッツキイチビール&ザ・ホーリーティッツ村上貴一村上貴一ベイベーきみの顔が極めて好きさ ベイベーおれを呼ぶ声が恐ろしく好きさ 一七時になればいつも通り おれたちは離れ離れ でもいいぜー 終電でまた会おうぜ  ベイベー花を飾った かわいい髪が サラッサラ~風に揺れて 人知れず好きさ  ジョークに満ちた君のお話が 今日も誰かを笑顔にさせたならいいね~ 終電でまた会おうぜ 美味しいもんでも食おうね 終電でまた会おうぜ
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