村田忠秋作詞の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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泉州恋女房大月みやこ | 大月みやこ | 村田忠秋 | 中島昭二 | おとこ心の わがままなんか 祭り三日は ゆるしてあげる ほれた女のひざまくら 飲んでさわいで 疲れて眠る 祭り 祭り宵宮 夜がゆく 嫁に来てから 五年はすぎた 大工稼業(だいくかぎょう)の岸和田育ち 親子三代 いさみ肌 自慢だんじり 戦国絵巻(せんごくえまき) 光る 光る男の 祭り顔 なんの取り柄もない人やけど おとこ一番 小半坂(こなからざか)は 明日の宮入り 晴れ舞台 きめておくれよ 大屋根さばき 男 男祭りの 見せどころ | |
望郷魂冠二郎 | 冠二郎 | 村田忠秋 | 中島昭二 | 呼ぶな秋風 男の胸は 不義理かさねた岸和田の 祭り太鼓に もえている 朝の曳き出しまつ夜はたのし 幼なじみは 浜七町 いつか故郷へ 錦をかざる 男根性も 破れがち 風の便りは なおつらい ほれたあの娘は 宮本町で 嫁にゆかずに待っている 身から出た錆 泉州望郷 祭り地車 今年こそ 俺も人なみ ひと様の お世話するよな柄ではないが 晴れてやりたい 若頭 | |
泉州男肌神野美伽 | 神野美伽 | 村田忠秋 | 中島昭二 | 梅雨を破った 七月の 入道雲(にゅうどうぐも)を おどろかす 男 太鼓が 天をつく かつげ ふとんの 大総はねりゃ あれが あれが あれが泉州(せんしゅう) 夏の華 ゆかた姿の 駒下駄の はやす調子は 竹に虎 息をあわせろ 足さばき ゆすれ 魂 一つになれば ひびく ひびく ひびく太鼓が 地をたたく 昔 花街 近木新地 坂をはさんで 中之町(なかのちょう) のぼる太鼓は あばれ龍 ここが 見せ場だ 貝塚祭り あせが あせが あせが飛びちる 男肌(おとこはだ) | |
犬鳴情歌神野美伽 | 神野美伽 | 村田忠秋 | 中島昭二 | ゆかた湯あがり 鏡の中を のぞく口紅 女の秋に しみて泣くよな 犬鳴きしぐれ にくさ裏ぎり こころ傷 わすれ旅です 和泉山脈(いずみさんみゃ) 渓谷の宿 猟師守って うらみの大蛇 罪なあやまち 犬塚かなし 昔伝説の 犬鳴きしぐれ 愛がもつれた 身の上が なぜか似てます…和泉山脈(いずみさんみゃく) 二瀬川 ゆけば滝音 お不動様へ あわす両手に 着物の裾に もみじ散らした 犬鳴きしぐれ 憎さばかりじゃ 明日がない すぐに晴れます 和泉山脈(いずみさんみゃく) 通り雨 | |
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