松たか子作詞の歌詞一覧リスト  49曲中 1-49曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
桜の雨、いつか林部智史林部智史松たか子武部聡志岡崎雄二郎春の光に包まれたままで 一人息をひそめ泣いていた さよならも言えずに 離れたあの人の面影が何故か 蘇る  何もしてあげられなかったのに いつも見守ってくれていたこと 伝えたかったのに あなたはもう何も答えてくれない 遠い人  ありがとうって言ったら 永遠にさよならになる 果てしないこの旅で どこかでいつか会おう  もっと色んなこと話したかった いつか叶うものと思っていた 安らかな寝顔に そっと触れたくちびるにこぼれてゆく 涙が  桜の雨になる 夢が今虹をかけてく あなたは空を行く 私を一人にして  永遠のおやすみ ささやいて見上げたこの街の空は 青くて  桜の雨が降る 夢が今虹を越えてく あなたは空を行く 私を一人残して  ありがとうって言ったら 永遠にさよならになる 果てしないこの旅で どこかでいつか会える…
奇跡のオト松たか子松たか子松たか子松たか子佐橋佳幸僕らはまだ旅の途中 行く先は知らない 何も急ぐことはない あなたがいる限り  こんがらがった心の糸を 魔法のようにほどく力 君の声が その笑顔が 答えをくれるんだ  僕らはまだ旅の途中 行く先は知らない 何も急ぐことはない あなたがいる限り  目と目が合ったその時から 奇跡のように響くハーモニー 君の声が その笑顔が 答えをくれるんだ  僕らはまだ夢の途中 君がいてくれたら すべてうまくいくはずさ 生まれたてのメロディー  lala... 僕らはまだ旅の途中 行く先は知らない 何も急ぐことはない あなたがいる限り
明日はどこから松たか子松たか子松たか子松たか子佐橋佳幸出かける時の忘れ物 ひょいとつかむ ハンカチのように 心の中に すべり込む いちばん ちいさな魔法  泣いたり 笑ったり 今日も歩き出す  ありがとうと言いたい あなたのために ごめんねと言えない あなたのために パレードはまわり続けてる  幸せと感じたときに あふれる気持ちを知った日は 大人へのトビラを開けた 始まりの記念日  涙の数だけ 今日が動き出す  ありがとうと言える そのときのために ごめんねと言えた あなたの心に パレードは笑いかけてる  嬉しくて あなたの顔がにじんで この街が キラキラ輝いてくる  ありがとうと言いたい あなたのために ごめんねと言えない あなたのために パレードはまわり続けてる
笑顔をみせて松たか子松たか子松たか子松たか子佐橋佳幸物憂げな季節に ふと立ち止まって 誰かの言葉さえ 届かなくなっても  同じように時は過ぎゆく  あなたが輝けば すべては輝く もっと素敵な笑顔見せて もうすぐほんとの あなたに出会える 風は優しく頬をなでる この街で  初めての季節に 戸惑うときでも 見守ってくれてる 人がきっといる  忘れないで ひとりじゃないこと  新しい世界で あなたは輝く きっと素敵な「今」が見える もうすぐほんとの あなたに出会える 果てしない空 包んでくれる あなたを  あなたが輝けば すべては輝く もっと素敵な笑顔見せて もうすぐほんとの あなたに出会える 風は優しく頬をなでる この街で  この街で
Time for music松たか子松たか子松たか子松たか子キャンベル・デビッド花びらと すれ違う ひだまり 影法師 追いかけた 夕暮れ  私の好きなこの場所にまた 巡る季節  色づいた 街路樹で 待ちぼうけ 賑やかな 街を包む 粉雪  私の好きなこの場所にまた 巡る季節  誰かが どこかで 今日を 生きてるんだ  それぞれの ささやかな 幸せ
So Long松たか子松たか子松たか子松たか子キャンベル・デビッド・佐橋佳幸ぽっかり浮かんだ 雲にのれたなら あの人に 会いにいけるかな? 偶然のふりして 手を振ったなら あの人は 迷惑かな?照れるかな?  新しい季節を告げる 風に吹かれ 空を見上げる でも  あたたかく朗らかな笑顔に どこまでも まぶしくゆれる笑顔に もう一度会いたいな  ぽっかりあいた穴 気休めの言葉 その声も 風に踊ってる こころのすきまに 現れては消える 影はただ せつなくて つれなくて  新しい季節を告げる 風に凍え 手を合わせる でも  あたたかく朗らかな笑顔に どこまでも まぶしくゆれる笑顔に もう一度会いたいな  いつかきっと もう一度ここで会えること いつかきっと もう一度そっと伝えよう また会えたねって もう一度ぎゅっと抱きしめて また会えたねって もう一度そっと手を振って どこまでも 続いてゆく 空の下
君となら松たか子松たか子松たか子松たか子佐橋佳幸出会った頃僕らは 夢を追いかけて 少しだけ若くて 背のびしていた 巡る季節の中で 立ち止まることが 何となく怖くて 道を急いだ  数えきれないときを 重ねたから 今ならすべてを受け入れられる  いつも君がいたから そこにいたから やるせない夜でさえも いつもとなりにいたい 果てない旅 君となら 歩いてゆける  出会っていなかったら 当たり前のように それぞれの暮らしを 生きていたのかな?  意味のないやさしさは むなしいから ありのままの気持ち 届けたい  きっとこれでいいんだ 僕らでなくちゃ おこせない奇跡がある いつもとなりにいたい 果てない旅 僕らなら 大丈夫 歩いてゆける  いつも君がいたから そこにいたから やるせない夜でさえも いつもとなりにいたい 果てない旅 君となら 歩いてゆける 僕らなら 歩いてゆける
きっと伝えて松たか子松たか子松たか子松たか子佐橋佳幸・David Campbell描いていた夢は 触れてみたくてのばす その指先で淡く消えた  どうか ありのままでいて どうぞ 声を聞かせて あふれそうな その想い 私にそっと聞かせて  君は未来を生きる 哀しみの夜越えて 私はいつもそばにいるよ  どうか 心を開いて どうぞ よそ見しないで あふれそうな その想い 私にそっと話して  どうか ありのままでいて どうぞ 心を開いて 大好きなあなたから 大切な 誰かに きっと伝えて
夢のままで松たか子松たか子松たか子松たか子佐橋佳幸ひとつ、ふたつ 数え 魔法をかけて まるで手品のように あなたは消えた  今も胸が騒ぐのは あなたの 笑顔の残像 眩しすぎるの 二度と後戻りできない 道を 一人歩くだけ  いちばんじゃなかったことに 頷けなくて 泣いてばかりいたの 子供のように  あの日あなたの笑顔を待ってた 待ちを行き交う人 眺めながら 冷たいコーヒー あきらめて 出ていく あなたの影はもう どこにもない  もう二度とこんな気持ちに なりたくないと思うけど きっとまた誰かと出会い 恋をするのでしょうか  いつかのあの店も今はもうない あなたの残像 見つけられずに まるで魔法にかかったように すべて過去になる どこにもない  いつかまた心焦がす そんなときがやってくるの? かすかな痛みの記憶 抱えたままで  もう二度とこんな気持ちに なりたくないと思うから きっとまた誰かと出会う 夢見ていいでしょう?  夢は夢のままで
きみの笑顔 きみの涙松たか子松たか子松たか子松たか子佐橋佳幸きみにどんな 明日が来る? 澄みきった瞳 輝かせて きみはどんな 夢を見るの? 悲しみのないあたらしい朝 見守るから  忘れないでいてね わたしはいつも きみの味方だよ いつでもここにいるよ  ちからいっぱい 握りしめた 小さなこぶしが いつか掴む きみはどんな 夢を見るの? 悲しみのないあたらしい朝 信じてるよ  きみのことを眩しく 見上げる日まで きみを見上げることを 嬉しく思う日まで  泣きながら 生まれてきたのさ その笑顔を忘れないでいて  無理しなくてもいいよ わたしはいつも きみの味方だよ いつでもここにいるよ  I'll stay by your side.
now and then松たか子松たか子松たか子松たか子佐橋佳幸あるはずのない宝探し 立ち止まることを知らぬまま 思ったよりも遠くへ来た さよならさえもそれなりに  馬鹿だなって笑われても 不器用でもいいかな  あぁいつも夕焼けは 私を無口にして 一番星が瞬いた 信じてみようかな 私の明日は 輝いてると  ありふれた声 うわべの会話 こぼれ落ちそうな不安抱えて 彼女を傷つけ 彼を困らす 自分が嫌になることもある  どれくらい頑張れば 大人になれるかな  あぁいつも夕焼けは 私を無口にして あぁ何かが足りないまま 立ち止まる私を あなたはずっと 信じてくれるかな  あぁ今日も夕焼けが 私に問いかける まだ何かが足りないまま 歩いてみようかな 私の明日を 信じてみようかな
幸せの呪文松たか子松たか子松たか子松たか子佐橋佳幸ちっぽけな石につまづいて ため息ついた ほんの少しの勇気さえ せめてあったならば 寂しくて切なくて どうしようもないけど 私には あなたがいる  ア・ブ・ラ・カ・タ・ブ・ラ 呪文唱えたら 私の知らない場所に連れてって 理屈じゃなくて 言葉にもならない それぞれのストーリー いま重なるハーモニー  初めてあなたに逢った 夏の夕暮れ どんな服を着てたのか なにを話したのか 幸せの記憶の 迷路さまよう 時間がいとしいの  ア・ブ・ラ・カ・タ・ブ・ラ 呪文唱えたら 誰も知らない場所にKissをして どう言えばいい どう伝えたらいい この夏のストーリー 永久に続くダイアリー  ア・ブ・ラ・カ・タ・ブ・ラ 呪文唱えたら 私の知らない場所に連れてって あなたがすきよ すきでいさせて 悲しみなんていらない あなたがいればいい  ア・ブ・ラ・カ・タ・ブ・ラ 呪文唱えたら
僕らがいた松たか子松たか子松たか子松たか子佐橋佳幸あなたに出会った日を きっと忘れないよ 笑い声と 伝わる温度  決められていた出来事のように 僕らはそこにいたね  あなたからの言葉をまっすぐたどったら とても暖かくて 涙が出た どんなに望んでもすぐには叶わない 夢に巡り会えたことを 抱きしめて  つまずいてもうなにも 信じられなくなっても あなたの声 聴こえてくる  いつからか弱い私を 包んでくれていたような  あなたが言った言葉そっと呟いたら とても懐かしくて 涙が出た 欲しいものを夜空に並べてもかなわない ここで巡り会えたことを 抱きしめて  あなたからの言葉をまっすぐたどったら とても暖かくて 嬉しくなる こんなに大切な気持ちをありがとう 思い出さえ飛び越えてく 奇跡がある 僕らがいる
その日まで松たか子松たか子松たか子松たか子佐橋佳幸振り返らないで 私のために もう嘘つかないで 自分のために  二人の記憶が 消え行く前に あなたは一人で 別れを決めたけど  夜の息継ぎ ひと休みして 見上げる空  さんざん泣いて騒いで あなたに悪態ついて でも楽しい思い出あふれる なぜ? だんだんきっと忘れれば いつもの街になる 頑張ってきた私になれる その日まで  季節が変わって あなたも去って TVもつまらなくて 街に出てみたけど  行き交う人は 私の影を 追い越してく  淡々とした毎日は終わり 気付いたの 遠回りでもかまわない きっと 全然平気よって強がる肩が 震える 大丈夫 私のやり方で 歩いてく  さんざん泣いて騒いで あなたに悪態ついて でも楽しい思い出あふれる なぜ? だんだんきっと忘れれば いつもの街になる 頑張ってきた私になれる その日まで
愛のうた松たか子松たか子松たか子松たか子佐橋佳幸気づけば誰もが 大人になって 本当の自分を 探せなくて ぼんやり見てる名無し雲 あの頃みたい フワリ浮かんでた  みんな ひとりぼっちじゃない 愛のうた聴かせて あなたが奏でる とこしえのうた もう泣いたりしない 愛のうた唄って 終わりのない旅の途中で  自由の羽根なら たたんだままさ 見るものすべてを 愛せなくて 思い描いた未来など そこにはないと ココロ閉ざしてた  きっと ひとりぼっちじゃない もう一度勇気出せば 涙の季節はうたかたの夢 もう泣くのはやめて 愛のうた聴こえる 祈りにも似た あなたのメロディ  みんな ひとりぼっちじゃない 愛のうた聴かせて あなたが奏でる とこしえのうた もう泣いたりしない 愛のうた唄って 終わりのない旅は続くよ
未来になる松たか子松たか子松たか子松たか子佐橋佳幸誰かの涙が流れたから 今日もまたひとつ星が増えた ほんとの痛みをまだ知らないから 何かを失うことも知らない  この悲しい世界で迷わぬように  他の誰でもない「あなた」がいて 他の誰でもない「わたし」がいて それが私たちの未来になる 重ねたその手を離さないで  探してたものは何だったんだろう 何処にたどりつくためだったんだろう ほんとの自由が今見つからなくても あなたがいるから夜明けは来る  その笑顔がいつも曇らぬように  他の誰でもない「あなた」がいて 他の誰でもない「わたし」がいて いつか私たちの言葉を知る 心つなぐ愛の重さを知る  他に変わるものは何もない 「あなた」が生きてること「わたし」がいること それが私たちの未来になる 重ねたその手を離さないで  他の誰でもない「あなた」がいて 他の誰でもない「わたし」がいて 誰かが夢見た未来になる 昔、棄てたはずの場所へ還る  
時の舟松たか子松たか子松たか子明星明星/Akeboshi「あなたが戻るその日まで あなたに届くまで伝える 廻る廻る時を越えて 永久(とわ)に響く歌が聴こえる」  絶望のような 雨が降る まどろみの中 夜が明ける またどこかへ去ってくあなたの その傷ついた背中に 刻まれた悲しみに さよならを あなたのままでいて この声は あなたに叫ぶために 振り回した理想は 捨ててしまったの? この声は あなたに届く為に  かげろうのような 記憶の中 かなわぬ夢と たわむれる また懐かしいあの笑顔が 輝きを取り戻して この悲しい世界で生きてく 地図を見つけて そう… 愛してる あなたのすべてを 忘れずにいて いとしい人よ 泣いている その声が聴こえる この声よ今 あなたに届け 「生まれてきたその訳も めぐり逢った訳も知らずに 廻る廻る時の舟で 旅するあなただけを見つめて」 「いくつもの夜を越えて いくつもの朝をむかえても 廻る廻る時の舟で 旅するあなただけを見つめて」  「あなたが戻るその日まで あなたに届くまで伝える 廻る廻る時を越えて 永久(とわ)に響く歌が聴こえる」
home~sweet home~松たか子松たか子松たか子佐藤佳幸頬に 肩に その指先に いくら Kissしても 足りない じゃれあった季節 幸せな 時間だけが 知ってる記憶  咲いた花に ひとしずくの 露が 濡れて 輝いて 私達の この地球には 生命の灯がともる  帰ろう いつか 泣きながら 生まれた場所 二人なら 寂しくない あなたが 必要なの  肩を 寄せて 歩く舗道 明日は きっと 晴れるだろう あなたがいる それだけで 生命の灯がともる あなたといる この地球で  
白い坂道松たか子松たか子松たか子佐橋佳幸・松たか子佐橋佳幸指切りをした 冬の坂道 あの時の時計は 止まったままで  今ならば 不器用な言葉でも 伝えられたはずなのに 離れたアイツ  あぁ 涙もでないほど 不意に鳴り響くさよならのメロディ  あなたに会いたいな 戻れないのかな 真っ白な 冬の坂道  ついてない どしゃぶりの坂道 水たまり ずぶぬれ あなたはいない  不器用な私抱きしめて 立ち止まる 道の途中 くちびる噛んだ  あぁ 涙もでないけど 空っぽのこころ 流れるメロディ  あなたに会いたいな 戻れないのかな 歩きだす 冬の坂道  Fu 口笛吹いたっていいでしょ 思うままに夢を歌いたいのに  あなたの匂いがする 季節にひとり 寂しさを メロディにして 急ぐ坂道 冬の坂道
日曜は何処へ行った?松たか子松たか子松たか子佐橋佳幸佐橋佳幸monday 空を見上げて tuesday 財布忘れた いつもの駅 やり過ごして 歩いて行こうか wednesday あいつのバースディ thursday とりあえずパーティー こりないマイフレンズ でも大事な私の友達  shubie-doobie... ふと気付けば 何処に行っちゃったんだろう 私の日曜  friday 映画観て涙 saturday ちいさなキスを ランプのあかり 消したら夢で逢いましょ こんな毎日  shubie-doobie... ふと気付けば 何処に行っちゃったんだろう 私の日曜  shubie-doobie... ふと気付けば 何処に行っちゃったんだろう 私の日曜 私の日常
真昼の月松たか子松たか子松たか子松たか子佐橋佳幸ペダルをこいでく 速さがつのるほど 君へのこの想いは 遠く遠くなるよ  その笑顔 風にそよぐ髪も 真昼の月へと 消えていったのか  君が好きと 僕は言えない あぁ また 時は過ぎて 西の空へ 見知らぬ鳥が 僕を笑って とびたってゆく  もし君が涙を こらえていたのなら 僕にはどんな術が あるというのだろう  伝えきれない 言葉あふれ 真昼の月へと 消えていったのか  君が好きと 僕は言えない あぁ また 朝がくるよ 想うほどに 月は輝く 君よ幸せに 微笑んでいて
恋のわすれかた松たか子松たか子松たか子松たか子佐橋佳幸この場所にはいつか来たことがある ちぎれた雲の行方 追いかけて  小さく胸を打つ懐かしい声 目を閉じれば今もよみがえる  あなたの優しさに 寄り添い歩いてた  恋をして 傷つけて 閉じ込めた 愛のかけらさえ 何故だろう?心が痛いんだ 空を見上げれば‥雨  肩と肩ぶつかる人波の中 すれ違う度に時が止まる  シグナル変わるときあなたをそっと 見上げた角度もそのままで  あなたによく似た 人影が過ぎていく  恋をして 傷ついて 許された 甘い記憶だけ 微笑んだ写真の中 ふたり 二度と戻らない夏  巡る時の中で いくつ季節を越えるの?  恋をして 傷つけて 閉じ込めた 愛のかけらさえ 何故だろう?心がきしむのは 空を見上げれば‥雨  あぁ あなたのいないこの街
home松たか子松たか子松たか子佐橘佳幸佐橋佳幸頬に 肩に その指先に いくら Kissしても 足りない じゃれあった季節 幸せな 時間だけが 知ってる記憶  咲いた花に ひとしずくの 露が 濡れて 輝いて 私達の この地球には 生命の灯がともる  帰ろう いつか 泣きながら 生まれた場所 二人なら 寂しくない あなたが 必要なの  肩を 寄せて 歩く舗道 明日は きっと 晴れるだろう あなたがいる それだけで 生命の灯がともる あなたといる この地球で
明日にくちづけを松たか子松たか子松たか子松たか子佐橋佳幸世界で一番大事な人の 笑顔眩しくて微笑むときは この胸の鼓動に気づいて 欲しくて言えないまま 色づく季節(とき)の中 身をまかせて  きっとあの時伝えた 思いは真実と 胸を張って言える きっとあの時伝えた 言葉は輝いて 今も 胸にあたたかい  たとえば夜空に星を撒いて 願いをかけたらあなたは笑う? あの夏その腕に戻れずに 迷いこんだ夕闇 でもあなたが私に触れたなら  きっとあの時信じた 想いがよみがえる ずっと忘れないで きっとあの時信じた 言葉は輝いて 二人の 明日にくちづける  You'll stay in my heart forever あなたに会えたこと ずっと忘れないわ きっとあの時伝えた 言葉は輝いて 今も 胸にあたたかい 明日にくちづけを
夏の落書き松たか子松たか子松たか子来生たかお星勝風にそっと 揺れる水面 プールで昼寝 そんなあなたを見てた  指でちょっと ボート揺らす 気づかないで 夢を見てた  あふれる日差しだけ眩しいあの太陽だけ 輝いていた 時の波に二人流されて風吹くまま 気の向くままに  何気なく 君が書いた 落書きした 紙を捨てられなくて  カレンダーの 陰に置いた 色褪せてく その似顔絵  春も夏も秋も寒い冬の夜さえも 過ごして来たね 新しいメロディーにフッと心奪われたら 忘れちゃうかな?  あふれる日差しだけ眩しいあの太陽だけ 輝いていた 新しいメロディーにフッと心奪われたら 忘れちゃうかな? あの夏の日は 時を止めたまま  
another birthday松たか子松たか子松たか子来生たかお星勝僕らにどれほどの 想い出があるだろう 傷つき傷つけた 過ぎ去ったあの日々を  何故か君には上手に 嘘さえつけなかった 時間を忘れて 歩き続けたね  ただ一つのその言葉 いつも言えなくて 差し出した傘の下で 立ち止まったまま  あの夜君の声 力を失くした背中 ただずっとそばにいた 冷たい雨が降っても  夢を見るならその手で いつか叶えてほしい いつでもいつでも 君のそばにいる  ただ一つのその言葉 伝えたその日を 二人のもう一つの誕生日にしよう  忘れない言葉そっと 伝えたその日が 二人のもう一つの誕生日になる
a piece of life松たか子松たか子松たか子松たか子誰かがつぶやいてた 奇跡は起こると 巡り逢うことそれが すべての魔法ね  毎日 目が覚めると 貴方の 笑顔が今日も 絶えないようにと 祈る  どんなにどんなに 季節が 限りなく巡っても 私は私は 貴方だけを 愛し続けるでしょう  傷つけてた自分を 嫌いになったり 言いたいことが胸に あふれたままだったり  言葉じゃ 分かりあえず 想いじゃ 認められず 身動きとれなくなっても  伝えて伝えて心を 大切なあの人に 信じて信じて 貴方のことを 必要な人がいる  どんなにどんなに 季節が 限りなく巡っても 私は私は 貴方だけを 愛し続けるでしょう
沈丁花松たか子松たか子松たか子日向敏文金子飛鳥・日向敏文幼いあの頃の 散歩道に そっと 咲いてた 白い沈丁花 何となく大人の 香りがする あの白い花が とても好きでした  公園には まわる地球 自由に遊んでいた あの頃よりちょっと 臆病になった こんな私を 守って下さい  偶然たどり着く 夜の海に ぼんやり浮かんだ 船をながめてた ねえ笑わないでね そんなことでも 幸せに思う ちっぽけな私を  あなたが知っていることと 私が知ってること これからもずっと 分かちあえたならと 思うんだ ねえそれでいい?  いつもは言えなくて その横顔を 見ている一瞬で 思うことがあるの 幼い頃に見た 映画の記憶 何度も読んでた 小さな絵本達  けんかしても 泣かないのに 感動すると すぐ泣く それが宇宙では わずかな時間でも 私はこうして 生きてきました  あの頃よりちょっと 臆病になった こんな私を 守って下さい
Sha la la松たか子松たか子松たか子星勝深澤秀行出かけようって君が言うから 少しおしゃれもして まつげもカールして 先週買ったばかりの服 今日がきっといいような 予感がして  ハンドル握る 君が笑ってる どこまで行くの? 滑り出した車 「ドライブ行こう」  sha la la... 突然すぎる sha la la... 君はそういつでも sha la la... 思いつくまま sha la la... 真っ直ぐな道をただ行こう  こればかりはきっと君にも 計算の出来ない 突然のハプニング 嫌な予感ばかりがあたる 空をおおう雲に 雨が降り出す  残念そうに 空を見上げてる 服が濡れてゆくのにも気づかないで 海を見ていた  sha la la... ついてない二人 sha la la... 立ちつくしたままの sha la la... その背中へと sha la la... 私が勝手にした約束  sha la la... いつか二人で sha la la... 又ここへ来ようね sha la la... 夜空を埋める sha la la... 星を数えにいつかきっと...  sha la la...
優しい風松たか子松たか子松たか子松たか子星勝泣き疲れた 子供のように さしのべた手も そのまま 涙さえ ふかないで 一人きり 立ちさくしていた  誰にでも やさしく ほほ笑む だけど 心は孤独で 震えてた 毎日に その扉 そっと たたいてくれた  昨日よりも やさしく 風が吹きぬけてゆく 笑顔へと 変わってく 君が変えてく  いつもと 変わらない景色の 街も人も雑踏も 何気なく 流れてく 何故だろう それだけで 幸せ  昨日よりも やさしい 風が吹きぬけてゆく その腕で つかまえて ずっと 離さないで  瞳にうつした 痛みも涙も 失くせないけど ただ 今 二人が ここに生きている それがすべて  昨日よりも やさしい 風が包んでくれる 果てのない この空に 未来をあずけたままで
The Shooting Star松たか子松たか子松たか子武部聡志眠い目をこすって 暗闇を見上げてた 薄着だって後から 気が付いた真夜中 音のない景色に ぼんやりしていたんだ 少しだけ淋しい ため息ついたとき  流れ星ひとつ見つけた そして小さく声を上げた 願い事はやっぱり 間に合わなかったの この街でひとつ 夢をたくす星はすぐに 限りなく広がる 深く青い空へ消えた  手のひらにギュッと 携帯握りしめた ダイヤルする相手は 君しかいないから 何故だろう?私 こんな夢中になって 君のもと届ける この胸の高鳴り  ねぇ聞いてひとつ見つけた 生まれて初めての the shooting star 今度は君と見る あの星に願いを この街で一人 一番に伝えたい人 地球が廻ればほら 新しい夢へと出会う  ねぇ聞いてひとつ見つけた 生まれて初めての the shooting star  今度は君と見る あの星に願いを この街で一人 一番に伝えたい人 地球が廻ればもう 新しい夢へと出会う  音のない景色に 流れ星を見たのは 少しだけ淋しい ため息ついたとき
エール松たか子松たか子松たか子武部聡志武部聡志泣いたり悩んだり 繰り返す毎日 こんな弱かった自分に 気付く夜がある 光と影のように 背中あわせになった 心この胸に抱えて 明日も又 ほほえむの  信じること こわくて 逃げだしそうでも 傷ついても それでも もう戻れないから 明日へ進むの  最終の電車の ガラス窓に映る 私こんな顔してたの? 街並が過ぎてく 一人で居ることが こわくてたまらない そんな夜は誰でもない あなたが居て 欲しいのに  遠く遠く 輝く 星空見上げて こんな小さな 私を ありのまま見つめて 動けないときも  信じること こわくて 逃げだしそうでも 傷ついても それでも もう戻れないから 繰り返す 明日がくるから
days松たか子松たか子松たか子松たか子武部聡志道を歩いていたら 二つに分かれていて 迷って立ち止まる ここで あなたの元へ行くの? 今のすべて選ぶの? こんなにちっぽけな 私  あなたの夢に ついて行けるの? 不安な気持ちはごまかせない 動けない  道を歩いていたら 二つに分かれていて 迷って立ち止まる 私  描いた未来 違うのならば 最後のキスして この部屋を出て行くの?  fall in love with you 愛しい人 この胸で眠って 悲しみも 喜びも 全ての理由になる 愛してる 一度だけ この言葉 今云おう あなたの夢が叶うその日 側にいたい  fall in love with you 哀しいくらい どうかもう眠って こわれそうな 二人の日々に 今は鍵をかけて 明日もしも 一人で居ても このすべて 思い出にしても 忘れないよね 私いつも ここにいるよ  朝もやに けむる この街 静かに 消えてくように
your birthday -kame kame everybody松たか子松たか子松たか子松たか子スピード上げてあなたへ急ぐ 白い息を弾ませてく 転んだって離さない 胸にかかえたケーキが揺れる  世界でたった 一日だけの あなたの誕生日は 私がお祝いしたいから 誰かによそ見なんかしないで こっちを見てて欲しい もう少しであなたに会える  頭の中で描いたプラン すでにほとんど崩れてるの  こんなのないっ!て泣きそうになる あなたはもう待ってる 涙ちょっと滲んでくる 完ぺキだったはずのことは いつもうまくいかない ついてない今夜はバースディ  大好きって心で呟いて キャンドルに灯りをともそう  世界でたった一つしかない 二人だけの記念日 輝いていられるために あなたにとって一番になる ずっと大切な人 星が今 一つ流れた  Lalala ………
真夜中のギター松たか子松たか子松たか子松たか子武部聡志・鳥山雄司君が奏でる 夜更けのギター 覚えたてを 夢中になって  無器用な生き方の君だとしても 私はいつでも味方だから  つたなくて切なくて 涙が出ちゃう 何故こんなに幸せで 哀しいんだろう この部屋が あなたのステージなら 私はずっとここで見てる  いつまでも止めないで そのギターを 街はもう少しで起きる
end roll松たか子松たか子松たか子松たか子武部聡志こんなにも僕らは歴史を刻み 時間さえ忘れてはしゃいでたね 制服の写真のアルバムの中 あの頃の笑顔は止まったまま  あれからいくつ春が過ぎ 何かを避けて語り合い あなたは黙って この部屋を去っていった  愛したこと愛されたこと すべてが思い出になる さよなら告げたその訳は この雪に隠れたまま  毎日に追われて傷付いた時 ただ側にいて欲しいだけだったのに  素直になれたその後で あなたの気持ち知らないで 二人の時間を あとまわしにしていたんだ  思い出から卒業する 幸せを祈ってる 誇れる僕になるために 愛せるようになるために  思い出から卒業する 幸せを祈ってる 誇れる僕になるために 愛せるようになるために  愛したこと愛されたこと いつまでも終わらない 僕らのページは二つに なったそれだけの事
夕焼けワルツ松たか子松たか子松たか子松たか子武部聡志夕日に染まってく この坂道を あなたと歩こう 家へ帰ろう  明日天気になるかな? 雲を追いかけて 今日はいい夢見ようね 願いを込めて  二人で歩いてる 夕焼けの街  つなぐその手の温もりが 消えないように あなたの優しい笑顔が 曇らぬように  いつまでも この手を離さずに 歩けるなら それで幸せ この目に焼き付いた 懐かしい景色を 見つめていたい あなたといたい いつも ずっと
桜の雨、いつかGOLD LYLIC松たか子GOLD LYLIC松たか子松たか子武部聡志武部聡志春の光に包まれたままで 一人息をひそめ泣いていた さよならも言えずに 離れたあの人の面影が何故か 蘇る  何もしてあげられなかったのに いつも見守ってくれていたこと 伝えたかったのに あなたはもう何も答えてくれない 遠い人  ありがとうって言ったら 永遠にさよならになる 果てしないこの旅で どこかでいつか会おう  もっと色んなこと話したかった いつか叶うものと思っていた 安らかな寝顔に そっと触れたくちびるにこぼれてゆく 涙が  桜の雨になる 夢が今虹をかけてく あなたは空を行く 私を一人にして  永遠のおやすみ ささやいて見上げたこの街の空は 青くて  桜の雨が降る 夢が今虹を越えてく あなたは空を行く 私を一人残して  ありがとうって言ったら 永遠にさよならになる 果てしないこの旅で どこかでいつか会える…
夏の記憶松たか子松たか子松たか子松たか子武部聡志「またね」と手を振って 微笑み合ったけど あなたに出会う 季節はもう来ない  みんなが呼んでいる みんなで抱き合って 深呼吸して もう一度幕があがる  あの眼差しも笑い声さえ すべて止まったままの 夏の記憶  さよならあの日々から ひとり歩き始める 別れの意味はきっと そこにあるはず  言葉じゃ遠すぎて 上手に伝えられない 瞳の奥に 重なる心の地図  好きな色さえ違う僕らが 一緒に見てた夢を 抱いて行こう  眩しい光りの中 あの歓声の中へ ひとつになれたものが ここにあるよ  うれしいことは もっと広がる 奇跡信じていた 夏の記憶  さよならあの日々から ひとり歩き始める 別れの意味はきっと そこにあるはず 別れの意味はきっと そこにあるはず  「またね」と手を振って 微笑み合ったけど あなたに出会う 季節はもう来ない
月のダンス松たか子松たか子松たか子松たか子武部聡志雲は流れてゆく そんな夢を見てた 月のまわりを漂って いつか見た景色のように あなたと見上げてる そんな夢だったの そっと背中に近づいて 密やかな口づけをする  身を寄せたままで 揺れる月のダンス 夢から覚めたばかりのあなた優しい目をして まだ眠たくないと大人のふりをする子供みたいに  この夜に揺れましょう この時に身をまかせ 星の片隅で 月に照らされて  さしだしたその手を 迷わず取ったなら 光に包まれる朝が いつか訪れるのかしら?  ねぇどうぞこのまま 揺れて月のダンス 初めて涙小さな胸で耐えた日のように 震える指をあなたの手にそっと重ねるから  星の数ほどいる 人が行き交うのに どうしてあなたと あの日出逢った…  夢なら覚めないで このままさらって  あなたと見上げてる 今夜のこの月を 密やかな口づけをした あの日の夢と同じように
夢のしずくGOLD LYLIC松たか子GOLD LYLIC松たか子松たか子松たか子武部聡志愛よりも恋よりもはやく あなたに出逢ったいたずらが 私のすべてを変えてゆく 恋におちてゆく…  出逢いは簡単 今どうして切ない? 別れ繰り返し 人は愛を求める  幾つもの夜に 溢れる涙重ねて 背中合わせの二人 離れる? 寄り添う?  この星に漂い続ける あなたと私がめぐり逢う 指先に愛を感じたら 心ほどけてゆく…  大きな波のように 深い海みたいに 吹き抜ける風のように あなたを包みたい  愛される度に 私になっていくの 凍りついた心 抱きしめ溶かして  二度と会わないと決めた時 この胸は痛むのでしょうか 手のひらで愛を見つめたら もっと自由になれる  伝えたいもっと 限りない想いを もう何もかも 失ってもいい この恋がすべて この瞬間何かが 生まれたら きっと それは…  紅い花びら舞い落ちてく 青い葉の雨のしずく達 あなたを愛した夢のあかし 朝日に消えてゆく  愛よりも恋よりもはやく あなたに出逢ったいたずらが 私のすべてを変えてゆく 二人おちてゆく…  伝えたいもっと 限りない想いを もう何もかも 失ってもいい この恋がすべて その時何かが 生まれたら それは…  伝えたいもっと 限りない想いを もう何もかも 失ってもいい この恋がすべて その時何かが 生まれたら きっと…
あなたへ松たか子松たか子松たか子松たか子今夜は眠ろう 静かにおやすみ 疲れた身体あずけ 瞳そっと閉じてく  同じ時代に 生まれてきたのに それぞれ違う道を 歩き出した僕たち  何処に行くんだろう? 長い夜を越えひとつ消えてく 街の明かりを数えては 遠く見ていた  いつか何処かで 偶然会えたなら 小さく笑って 幼い日々を 懐かしく思うんだろう  いつか何処かで…
恋するギョーザ松たか子松たか子松たか子武部聡志武部聡志ねえ気付いて 私の存在にすぐ 今逢えたら 乗れる月の舟  ごまかそうって言ってもダメ 嘘つけないよ ホントあなたがスキ これだけは正しい  いいの ふわふわ 恋するギョーザ 一途に どうかお願い 一度うなづいて  そんなの嘘だよ 作られた夢のはなし ねぇ信じて にせものの私  しょうもないこと好き そんなヤツだよ 大好きなものいっぱい がまんなんて出来ない  いいの ゆらゆら 今日で消える夢でも いいの ゆらゆら ゆられて生きてく
a secret松たか子松たか子松たか子武部聡志夢の中でなら あなたと過ごせる せつない今 待ち続けても 叶わない願い 届かない声に 私は瞳閉じる  華やかな時間 虚しい余韻も 何故かとても嬉しかった あなたがいたから 隣にいたから 私は夢を見られた  神様がいるのなら 私の秘密 どうかすべてを受け取って 運命に導いて  kissをするよりも 夜を過ごすより 何かが特別だった 胸が騒いでる こんなことならば 会わなければよかったのに  あなたに吹いた風は 私のそばを 音もなくただ横切って 何もなかったように  深く 深くへと 戻らずに進む 届けられないこの気持ち 神様がいたら この小さな秘密 その手でそっと守って  woo…woo…
Stay with me松たか子松たか子松たか子武部聡志武部聡志ねぇ 何か答えてよ ねぇ 私の問いかけに woo そう いつもずるいよね あぁ 君のそのリアクション  友達でいる時が長すぎたの いつも言いたい事言えてたのに なのに遠い  Do you wanna stay with me 答えて欲しいよ ここにいるのは 君と私 嘘なんかなくて 無理もしないでいて 今を見つめて  ねぇ コーヒー飲もうよ ねぇ いつものところ woo 今 風は冷たいけど ねぇ 暖かいねここは  お互いのことが 解かりすぎるから 何故か何も言えなくなるの だから辛い…  愛にはどんな 形があるの  ここにいるのは 君と私 名前もなくて 理由なんてなくていい 手をつないでて  愛には愛で 答えてほしい ここにいるのは ただの二人 抜け出せない迷路 迷い込んだ二人 もう戻れない  ねぇ コーヒー飲もうよ ねぇ いつものところ woo 今 風は冷たいけど ねぇ 暖かいねここは
On the way home松たか子松たか子松たか子武部聡志武部聡志速足で行こう 気持ちいいね今日はこんなに 一緒に行こう 思うままに外に出かけよう 元気ない時に 和ませてくれる 君達のぬくもり 胸にそっと感じてる  太陽だって 味方みたいな気分ね (It's a sunny day) 歩くリズムも 自然と勢いがついてるよ 涙も悔しさも 明日へ向かう (On the way home) 力になるってこと 知った今ならば自信がある 本当に  これからもっと自由に 自分の夢描いてゆける 散歩なんかの時に ふっと思うんだ そんなことを  歩いて行こう 散歩気分 人生なんて楽しまなきゃ損 雨の日なら その日なりの 楽しみ方絶対見つける  君達がいることで 私の笑顔はふえてゆく どんな時もいつも どんな時もいつも 守ってあげよう 大切なマイフレンズ  歩いて行こう 散歩気分 人生なんて楽しまなきゃ損 雨の日なら その日だけの 楽しみ方絶対見つける  走る時も歩く時も いつでも夢を抱えている そんな時に君達がいる 何だかほっと安心できるの
あくび松たか子松たか子松たか子武部聡志武部聡志おととい けんかをした訳など 忘れてる 青空の 雲の流れ見つめて 微笑んだ  昼寝にあきた午後 アナタに電話しよう 同じ空 ふと見上げた  ホントは愛してると 伝えればいいのに出来ない みんなそんな風に 思い 迷いながら生きてる 起きたばかりの眠いその目 そっとこすりながら あくび小さくする  窓から風を誘い込んだら 掃除して 気付かないところにあるゴミくず 捨ててゆこう  電球新しいのあったっけ? 何となく贅沢 静かに 流れる時間  少し高い天井 届かない時キミを想う もう少しのその距離 あなたがここにいたら もっと幸せになれるのに 何だかオカシイ… ほんのささいなこと  夢から醒めた時に 光を感じるその瞬間 かすかに響く痛み 愛してると言えたら 愛してるなんて言えないまま 私は目覚める あくび小さくして
サクラ・フワリ松たか子松たか子松たか子武部聡志武部聡志どこか どこか もっと遠くへ 行きたいそんな気がして 君に触れた指先ふわり 春は舞い降りてくる  言いたい事の その半分さえも 伝えられず 過ごした昨日 なのに不思議ね ふとこんな気持ちに 気付いてしまう とても好きだった  思い出作り重ねてゆく 今日があるのなら いつか又来る この場所に帰る日が きっとあるはずね  明日違う世界が見える? 裸の私のまま 一歩ふみだしたら夜空に 桜は降りそそぐよ  恋することも 自分だけで勝手に 難しく してたねきっと あなたのことを あぁ前よりもっと もっと深く解りたい なのに  私の心揺れているのよ 流れる景色に 素直でいたいだから急ごう はじめての街 今目指して  明日 明日 扉を開けて 新しい旅に出よう そして汽車が走り出したら 夢だけを見つめてる  どこか どこか もっと遠くへ 行きたいそんな気がして 二人手にしたその切符に 桜は降り続くの
I STAND ALONE松たか子松たか子松たか子日向大介日向大介あの日流した涙 忘れないまま 今日も素知らぬ顔して 生きてる  もう 嫌になる事なんて溢れてる ねぇ この街じゃ星だって遠くて  知らない人の声におぼれて しまう事はむなしくて ただ静かに今はうつむいて 心の中で叫んでる “I STAND ALONE”  キミの腕に抱かれて いる時は そっと本当の時間 刻まれてた  あぁ 守るべきものみんなあるよね ねぇ 私たち一人きりじゃないよね  何かを信じ続けて 夢を忘れずにずっと あなたが教えてくれた いつの日か思いは叶うと  涙は風に飛んでく 私の中に残らずに 淋しさも悲しみさえも 全てを受け入れるのなら  涙 風に飛んでけ  I stand alone 風に吹かれて いつの日か思いは届くから I stand alone 風に吹かれて I stand alone いつの日か思いは届くから I stand alone…
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