松尾由紀夫作詞の歌詞一覧リスト 41曲中 1-41曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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白い恋人たち (SPRING MIX)伊藤銀次 | 伊藤銀次 | 松尾由紀夫 | 伊藤銀次 | 夏に走ったフリーウェイ 雪が降る もっと遠くまで ふたりなら行けるはず 遠ざかる街は ミラーに白くけむり 風とすれちがい さよならつげる 雪あかり コートをとると きみは夏のドレス 過ぎた時が 熱く胸うつ 星は遥か 夜の彼方 寒い国へと 雪が光る ふたり走る 夢の彼方に Say Good-by My Love Good-by My Love 凍るアスファルト 気まぐれなカーブ 夏の約束は ふたりにはぐれて 今なら言える すなおな気持ち 思いがけない夜になりそう 抱きしめた ゆれる髪に 潮の風が香る 過ぎた時の 想いたどって 星も凍る 夜が走る 寒い国へと 雪は飛んで ふたり走る 夢の彼方に Say Good-by My Love Good-by My Love 星は遥か 夜の彼方 寒い国へと 雪が光る ふたり走る 夢の彼方に Say Good-by My Love Good-by My Love Good-by My Love Good-by My Love | |
ANGEL NIGHT ~天使のいる場所~ハクア starring 早見沙織 | ハクア starring 早見沙織 | 松尾由紀夫 | 松浦雅也 | イルミネーション 真下に見下ろし 夜を昇ってゆく エスカレーター 凍りついた ビルの谷間を ヘッドライトの 河が流れる 最初に 好きになったのは声 それから 背中と整えられた指先 ときどき 黙りがちになるクセ どこかへ 行ってしまう心とメロディ angel voice 名を呼んで 耳すます echo shining smile 風に散る 花びらと kiss angel voice 新しい なつかしい echo shining smile 急がずに ありのまま kiss 遠いサイレン ささやきと響き 天使が隠れた ナイトプレイス 夜明けまでわずか リムジンのシート ルームミラーに 月を映して 明日を約束しなくていい 毎日 逢うけど思いがけない笑顔で そしたら 少しこわくてもいい とりこに なんてできないほど謎めいてね angel voice 目をとじて 胸を抱く echo shining smile 痛いトゲ 痛くない kiss angel voice かすれても すぐ近く echo shining smile 何ひとつ 迷わない kiss angel voice 名を呼んで 耳すます echo shining smile 風に散る 花びらと kiss angel voice 新しい なつかしい echo shining smile 急がずに ありのまま kiss | |
ff(フォルティシモ)和田アキ子 | 和田アキ子 | 松尾由紀夫 | 蓑輪単志 | 白井良明 | おまえの涙も 俺を止められない いまさら失う ものなど何も無い 言葉にならない 胸の熱いたぎり 拳を固めろ 叩きのめされても 激しくたかぶる 夢を眠らせるな あふれる思いを あきらめはしない 愛がすべてさ いまこそ誓うよ 愛を込めて 強く強く 遠くに離れて いてもわかりあえる わずかなぬくもり わかちあったように おまえの涙を ふりかえりはしない すべての祈りが かなえられるまで 愛がすべてさ いまこそ誓うよ 愛の限り 強く強く 愛がすべてさ いまこそ誓うよ 愛を込めて 強く強く 愛の限り 強く強く |
ff(フォルティシモ)LGYankees×大友康平 | LGYankees×大友康平 | 松尾由紀夫 | 蓑輪単志 | お前の涙でも止められない 今更失うものもなにもない 言葉にならない時過ぎてもほら 色褪せないこの曲みたいにな 抱き続けるこの夢はデケぇ伝説の武道館 15 Days Like A 「誓いの日」 8.10 分かるだろ? 生きた証残してぇ 「こんな俺でも何が出来る?」じゃない 「こんな俺だからきっと出来る」 涙は苦しい時に流すんじゃない 喜びのActionさ花を咲かす 何度だって立ち上がるんだそう! 諦めなければ負けねぇんだそう!! 世代を超えたdogsが吠える 「拳固めろ 叩きのめされても」 激しく (燃え続ける太陽のように) たかぶる (恐れなどない少年のように) 夢を眠らせるな (求め続けるそんなストーリー) あふれる (この胸の熱いたぎり) 思いを (この命のある限り) あきらめはしない (Never Give Up! Come On! Everybody Sing!) 愛がすべてさ いまこそ誓うよ 愛をこめて 強く強く お前は今も笑っているか? その笑顔で人を温めてるか? わずかなぬくもりを分け合った 過ぎ去った日々が糧となった お前がくれた愛情はそう 目に見えないそんなものだからこそ あてなんかないこんな気持ちを 俺はずっと信じていられる おまえの (見守ってくれたお前の) 涙を (泣き顔や笑い顔 It's All) ふりかえりはしない (決して忘れた訳じゃない) すべての (お前との約束も全部) 祈りが (願いも描いた夢も全部) かなえられるまで (the genie's out of the bottle, and I Wish Come on Yo! Everybody Say Hey!! 愛がすべてさ いまこそ誓うよ 愛のかぎり 強く強く 愛がすべてさ いまこそ誓うよ 愛をこめて 強く強く | |
WAITING SO LONGKAN | KAN | 松尾由紀夫 | KAN | 猫の瞳をしてる きみの気まぐれに 少し疲れて <I miss you> ケンカもできない さみしいくせに まだわからない 意地っぱりは きみのほうさ Waiting so long Waiting so long 痛い想いの ひとつやふたつ 気分をだして もう一度 涙より速く 終わる恋じゃない 力ずくでも <love me do> 思い知らせたい やさしいよりも 嵐みたいに いますぐ抱きしめてあげる Waiting so long Waiting so long ことばじゃなくて 見つめあえれば 二人だけにわかるキスで Waiting so long Waiting so long | |
Angel Night ~天使のいる場所~中川翔子 | 中川翔子 | 松尾由紀夫 | 松浦雅也 | イルミネーション 真下に見下ろし 夜を昇ってゆく エスカレーター 凍りついた ビルの谷間を ヘッドライトの 河が流れる 最初に 好きになったのは声 それから 背中と整えられた指先 ときどき 黙りがちになるクセ どこかへ 行ってしまう心とメロディ angel voice 名を呼んで 耳すます echo shining smile 風に散る 花びらと kiss angel voice 新しい なつかしい echo shining smile 急がずに ありのまま kiss 遠いサイレン ささやきと響き 天使が隠れた ナイトプレイス 夜明けまでわずか リムジンのシート ルームミラーに 月を映して 明日を約束しなくていい 毎日 逢うけど思いがけない笑顔で そしたら 少しこわくてもいい とりこに なんてできないほど謎めいてね angel voice 目をとじて 胸を抱く echo shining smile 痛いトゲ 痛くない kiss angel voice かすれても すぐ近く echo shining smile 何ひとつ 迷わない kiss angel voice 名を呼んで 耳すます echo shining smile 風に散る 花びらと kiss angel voice 新しい なつかしい echo shining smile 急がずに ありのまま kiss | |
Angel Night ~天使のいる場所~後藤邑子 | 後藤邑子 | 松尾由紀夫 | 松浦雅也 | 河合英嗣 | イルミネーション 真下に見下ろし 夜を昇ってゆく エスカレーター 凍りついた ビルの谷間を ヘッドライトの 河が流れる 最初に 好きになったのは声 それから 背中と整えられた指先 ときどき 黙りがちになるクセ どこかへ行ってしまう心とメロディ angel voice 名を呼んで 耳すます echo shining smile 風に散る 花びらと kiss angel voice 新しい なつかしい echo shining smile 急がずに ありのまま kiss 遠いサイレン ささやきと響き 天使が隠れた ナイトプレイス 夜明けまでわずか リムジンのシート ルームミラーに 月を映して 明日を約束しなくていい 毎日 逢うけど思いがけない笑顔で そしたら 少しこわくてもいい とりこに なんてできないほど謎めいてね angel voice 眼を閉じて 胸を抱く echo shining smile 痛いトゲ 痛くない kiss angel voice かすれても すぐ近く echo shining smile 何ひとつ 迷わない kiss angel voice 名を呼んで 耳すます echo shining smile 風に散る 花びらと kiss angel voice 新しい なつかしい echo shining smile 急がずに ありのまま kiss |
愛じゃない中川勝彦 | 中川勝彦 | 松尾由紀夫 | 原田真二 | 愛のせいじゃないよ まぶしさに瞳とじて 魅せられる花の香り くちづけを甘くかさね いつわりに 何故 あなただけが 悲しみをほどく あなただけが やさしく微笑む だけど だけど だけど だけど それは愛じゃないね 愛のせいじゃないよ 柔らかに夜を抱いて ながされる時のままに もとめあう熱い素肌 罪だね 一千一夜を夢みて あなただけを 見つめて過ごした あなただけを 追いつづけた日々 だけど だけど だけど だけど それは 愛じゃないね 愛のせいじゃないよ まぶしさに瞳とじて 魅せられる花の香り くちづけを甘くかさね 愛のせいじゃないよ 柔らかに夜を抱いて 流される時のままに もとめあう熱い素肌 | |
雨の動物園中川勝彦 | 中川勝彦 | 松尾由紀夫 | 原田真二 | 雨ににじむ彩(いろ) 森の緑深く ライオンは草原を夢みてねむる ことばかわさずに ふたり同じ想い 遠くまで 行こう 美しいまま 動物園できみとぼく きみの想いは 愛せいいっぱい ぼくの想いも 愛せいいっぱい Love ふたり見つめあい そっと頬にふれる ゆれる髪 風に なぜかせつなく 黄昏の中きみとぼく きみの想いは 愛せいいっぱい ぼくの想いも 愛せいいっぱい Love | |
ラン・オブ・ラック安全地帯 | 安全地帯 | 松尾由紀夫 | 玉置浩二 | 高く空の青に グライダー飛ばす あたたかな風に 輝いてゆれる髪 心を投げる 言葉をかえす キャッチボールのように 愛を語る それが とても自然 しなやかに野性 のびやかにきみ 岬を走るおれたち For sweet spring lovers, a run of luck For sweet spring lovers, a run of luck 遠く海の青に 白い雲をたどる やわらかな陽ざし ほほえんでふりかえる 心を投げる 言葉をかえす キャッチボールのように 夢を語る それが とても自然 しなやかに野性 のびやかにきみ 岬を走るおれたち For sweet spring lovers, a run of luck For sweet spring lovers, a run of luck For sweet spring lovers, a run of luck For sweet spring lovers, a run of luck 心を投げる 言葉をかえす キャッチボールのように 愛を語る それが とても自然 しなやかに野性 のびやかにきみ 岬を走るおれたち For sweet spring lovers, a run of luck For sweet spring lovers, a run of luck For sweet spring lovers, a run of luck For sweet spring lovers, a run of luck | |
イリュージョン安全地帯 | 安全地帯 | 松尾由紀夫 | 玉置浩二 | Far far away 忘れてたなにかを Far far away 思いださせるような 浅い眠りに ひきもどされて 自分とかさなる きみのイリュージョン 懐かしさに似た この不思議な気持ち Yes, I love you Feeling good, you are so good うつろいまどろむ今 確かな ぬくもりにつつまれて Far far away 夢のつづきの中で Far far away 誰かの呼ぶ声が そんな気配に めざめた朝の 新しい光 きみのイリュージョン 耳もとでうたう かろやかなハーモニー Yes, I love you Feeling good, you are so nice きみからのモーニングコール やさしく 虹色につつまれて Feeling good, you are so fine ふたり同じ夢 信じる きみのイリージョン Feeling good, you are so fine ふたり同じ夢 信じる きみのイリージョン | |
サイレント・シーン安全地帯 | 安全地帯 | 松尾由紀夫 | 玉置浩二 | ルージュをひいて 黄昏どきなら 白いドレスもいいかもしれない 淡いブルーの水そうの中を ゆっくりと歩いてみる やさしくなれない女は いつか 鏡に映るうつろいを知るだろう そして しなやかに生まれ変わる その時 女は愛美しくまとい 光ゆれて影と交わる サイレントシーン 女のふりをする 女たちの街で 私は何故かしら息をつまらせる 涙ながし舗道の上を ゆっくりと歩いている やさしさが欲しい女は いつか 男の同じ気持に気づくだろう そして いとおしむ心すなおに その時 女は愛美しくまとい 光ゆれて影と交わる サイレントシーン | |
リターン・トゥ・フォーエバー安全地帯 | 安全地帯 | 松尾由紀夫 | 玉置浩二 | Return to forever 海に雨が降っている 国道を走りながら 涙がとまらなくなる おまえがどこから迷いこんだ子猫か 俺は聞かなかったね 昔をくりかえすようで 何故か懐かしく 俺の腕の下でまるくなって眠る おまえにくちづけすることも できなかった Return to forever 海に雨が降っている 思いをたどりながら 涙がとまらなくなる おまえはパーティの夜人の渦に消え 俺は追いかけもせず 謎は謎のまますぎて 妖かしの旋律 俺は闇の中に置き去りにされて おまえの名前を呼ぶことも できなかった Return to forever 海に雨が降っている 空と海の永遠 涙がとまらなくなる おまえを抱きしめてもただの人形さ 俺は気持かくして 同じ時があるはずもなく 別々のまぼろし 俺が見ていたのは古い傷痕さ おまえを分かることはとても できなかった Return to forever 海に雨が降っている Retum to forever Retum to forever | |
冬CITY-1安全地帯 | 安全地帯 | 松尾由紀夫 | 玉置浩二 | 冬の午さがり ティールームの陽だまり 日ざしに手をかざすと すきとおるような 白く細い手 ちょっと退屈 そうやって笑いながら きみは思いを どこに隠してるの 抱きしめたい 分かるかい 俺の思いを さらりと言葉でかわしながら さりげないキスをかわしながら 馬を見に行こう サンルーフの車で 冬枯れ並木道 まぶしい光 風は冷たい そよぐ たてがみ みつめて 遠くどこか きみは思いを ほかへよせている 知っていても 知らないふり 俺の思いを さらりと言葉でかわしながら さりげないキスをかわしながら 抱きしめたい 分かるかい 俺の思いを さらりと言葉でかわしながら さりげないキスをかわしながら | |
エンドレス安全地帯 | 安全地帯 | 松尾由紀夫 | 玉置浩二 | Kiss to the leaf 透きとおる緑やさしく きみの声が 聴こえるような気がする 遠い過去からつたわる息づかい 日ざしの森で ひとり Kiss to the wind It's soft affection Like a feather | |
エイジ安全地帯 | 安全地帯 | 松尾由紀夫 | 玉置浩二 | 銀色に輝くアスファルト 乾いた風のゆくえ 若さがひとつの不足だった 傷つけあわずには 求められずに 細い指先で煙をあやつる けぶるように笑うと あどけない頬が見えかくれする とぎれとぎれの思い出に きみの泣き顔が重なる それもいまは さりげない さよならが最後さ 街角にきえる背中(うしろすがた)に ほんの少しの悲しみ 若さがひとつの不足だった 憎みもせずには 愛せずに 洗いたての髪もてあそびながら 軽く話しかける 大人びた口もとが好きだった とぎれとぎれの思い出に きみの泣き顔が重なる それもいまは さりげない さよならが最後さ おもわせぶりないたずらっぽい瞳 まっすぐにみつめると すみきったまなざしがまぶしかった とぎれとぎれの思い出に きみの泣き顔が重なる それもいまは さりげない さよならが最後さ とぎれとぎれの思い出に きみの泣き顔が重なる それもいまは さりげない さよならが最後さ | |
ラスベガス・タイフーン安全地帯 | 安全地帯 | 松尾由紀夫 | 玉置浩二 | 一夜にして築かれた街が 一夜で消える 一千一夜 刹那のミラージュ 悪い熱のように 夢をつむぐ 砂漠の商人 おいで あんたの望みがかなうから おいで 夜は楽しむものだから みすぼらしい快楽に 取引する生涯 ラスベガス タイフーン それでも 俺は 俺は砂漠より乾いてる 一夜にして築かれた街が 一夜で消える 一千一夜刹那のミラージュ 悪い女のように 夢を喰う 砂漠の商人 おいで あたしのベッドはからだから おいで夜は逃げ去るものだから ちっぽけな快楽に 使いきる 生涯 ラスベガス タイフーン それでも 俺は 俺は砂漠より乾いてる みすぼらしい快楽に 取引する生涯 ラスベガス タイフーン それでも 俺は 俺は砂漠より乾いてる ちっぽけな快楽に 使いきる 生涯 ラスベガス タイフーン それでも 俺は 俺は砂漠より乾いてる | |
晩夏西島三重子 | 西島三重子 | 松尾由紀夫 | 西島三重子 | 井上鑑 | 夕陽をひとり見てる 名残りの夏を過ぎて 夕陽に頬が染まる 遠くがすこしにじむ やけた背中の痛み いまも鮮やかだけど 誰もいない 砂浜 ひとり歩く 潮風が 髪を… 渚を駈ける犬が くわえた青い水着 波間に揺れてなびく あたりはふいに冷えて 呼び名知らない犬と もう終わろうとする夏 街はすでに 彩づき 秋の気配 女たちは 思い思い 男を 通り過ぎて 海を忘れ 変わる… 街はすでに 彩づき 秋の気配 女たちは 思い思い 男を 通り過ぎて 海を忘れ 変わる… |
COME BACK ME山本達彦 | 山本達彦 | 松尾由紀夫 | 山本達彦 | come back me, come back me いくつものさよならを 抱きしめてあげたくて 花の名前は 知らなくても そこに咲いて きれいだった ことばにしない 淡い想い 感じ方で わかりあえた 風の行方を 青空に追う 夢のまぶしさ 信じつづけて 忘れない 胸に満ちる ときめき come back me, come back me 初めてのくちづけの ぎこちないやさしさも come back me, come back me あの頃のぼくたちを 抱きしめてあげたくて きみの名前も 知らないまま ふれる夜に 夢を見よう 瞳のなかに すべてがある いつもふたり 風になれた 月の光に にじんだ景色 見上げる空に 星が流れた 懐かしく 胸に迫る せつなさ come back me, come back me 涙より微笑みを あざやかに残したね come back me, come back me 思い出になる前に 抱きしめてあげたくて come back me, come back me 初めてのくちづけの ぎこちないやさしさも come back me, come back me あの頃のぼくたちを 抱きしめてあげたくて | |
Be my J‐Girl吉川晃司 | 吉川晃司 | 松尾由紀夫 | 佐藤健 | サングラスはずして 君を見つめてた 夏のきらめきなくしたくない 日ざしに打たれて ふりかえりざまに JOKE & KISS さりげなくかわす Be my J-Girl PoolsideのAvenue きみの髪濡れたまま いつか見たScene口笛で ラヴソング 今夜のDance Party Moon Light 抱きしめて 瞳に 流れ星 Just fallin' Love きみのまなざしは 誰にも うばえるはずないさ きみのまぶしさを 忘れたくない Lost Summer Days ほかの誰かが声をかけても 振り向かないさ ぼくがいたから 偶然のふりして すれちがいざまに WINK & KISS さりげなく受けて Be my J-Girl Beachsideのプラットホーム 迷い込んだ Down Town 見つめあうシルエット肩ごしに Twilight 砂浜に足跡 アフロディーテ抱きしめて 瞳をそっと閉じて Just Hold Me Tight きみのまなざしは 誰にも うばえるはずないさ きみのまぶしさを 忘れたくない Lost Summer Days' サングラスはずして 君を見つめてた 夏のきらめきなくしたくない 日ざしに打たれて ふりかえりざまに JOKE & KISS さりげなくかわす Be my J-Girl | |
EARTH ~木の上の方舟~PSY・S | PSY・S | 松尾由紀夫 | 松浦雅也 | BIRD いつのまにか 夢を見ていたのさ LEAF 遠い声が いまはすぐそばに 岸辺へと 虹のかかる 七色の ひとつひとつ しずくたち まぶしそうに 手のひらの上 降りそそいで SHEEP 迷うときも 草の葉の緑に HEART 暖かいね 花束を編んで 丘の上 手をふる人 歌を聞く 河のほとり 遠い影 小さく舞う 約束の園 きみに逢える 日々のやさしい祈り 木々にささやく風と 空に翼が遊ぶ 海のはぐくむ生命 THIS WORLD PLEASE いつも一緒 やわらかにつつまれ BREATHE 雲のかたち 淡くかさねあう 眠りから やがて目覚め くちびるで 頬にふれて よろこびを わかちあえる そして微笑む 瞳に逢う そこにすべてがあった 深く静かな暗黒と 惑星の生まれる光 誰も知らない奇跡 過ぎてゆく日と明日 いつも日射しの中で 勇気あたえてくれた 愛を教えてくれた EARTH 見上げていた 木の上の方舟 YES 時をこえて まなざしをたどる 人は皆 いつか知るよ 同じ夢 いつの日にか 語られる 物語を きみと出逢えば 懐かしくて | |
Angel Night~天使のいる場所~PSY・S | PSY・S | 松尾由紀夫 | 松浦雅也 | イルミネーション 真下に見下ろし 夜を昇ってゆく エスカレーター 凍りついた ビルの谷間を ヘッドライトの 河が流れる 最初に 好きになったのは声 それから 背中と整えられた指先 ときどき 黙りがちになるクセ どこかへ 行ってしまう心とメロディー angel voice 名を呼んで 耳すます echo shining smile 風に散る 花びらと kiss angel voice 新しい なつかしい echo shining smile 急がずに ありのまま kiss 遠いサイレン ささやきと響き 天使が隠れた ナイトプレイス 夜明けまでわずか リムジンのシート ルームミラーに 月を映して 明日を約束しなくていい 毎日 逢うけど思いがけない笑顔で そしたら 少しこわくてもいい とりこに なんてできないほど謎めいてね angel voice 目をとじて 胸を抱く echo shining smile 痛いトゲ 痛くない kiss angel voice かすれても すぐ近く echo shining smile 何ひとつ 迷わない kiss angel voice 名を呼んで 耳すます echo shining smile 風に散る 花びらと kiss angel voice 新しい なつかしい echo shining smile 急がずに ありのまま kiss | |
青空は天気雨PSY・S | PSY・S | 松尾由紀夫 | 松浦雅也 | さっき嘘をついてたわけ訊かないでね だって知ってるはず ほらドキドキする さっきキスしたとき 目をあけてたでしょ きっと時計見てた なぜ わかるのかな 風がページをとばしてしまう どんなにうまく 説明しても あなたはあなたね 泣かないでと そっとひとりごと 青空は 天気雨 すっと考えてた でもむずかしいね もっと見つめていて まだわからないの 風がページをとばしてしまう どんなに深く 愛していても わたしはわたしね 泣かないでと そっとひとりごと 青空は 天気雨 風がページをとばしてしまう 今以上でも 今でもなくて 二人は二人ね 泣かないでと そっとひとりごと 青空は 天気雨 | |
あたらしいシンパシー松岡英明 | 松岡英明 | 松尾由紀夫 | BONE SHENKER | 待ちきれないのさ 理由などないさ 奪いかえすのに、 理由などいらないさ きみの未来を 他人に語らせるな 瞳を閉じて 光の方へ 見えるものだけが すべてじゃないさ 素敵な何かが 不意打ちするのさ 輝きはじめる 僕達の時はいま 迷うのはやめるのさ 抱きしめたいのさ 理由などないさ わかりあうことに 理由などいらないさ 知っているはず きみはひとりじゃない 瞳を開いて 闇を抜け出して 光のイマジネイション 勇気にかえて クールなシンパシー 感じていたいのさ 輝きつづける 僕達はありのまま あきらめない 忘れてはいけない夢 僕達の時は今 ふさわしく 新しいまぶしい朝 僕達はありのまま あきらめない 忘れてはいけない夢 | |
10 YEARS AFTER桑名正博 | 桑名正博 | 松尾由紀夫 | 桑名正博 | かるいジョーク とばしながら おまえたちと 仲間のふりしてた どん底の気分 痛い思い ひとつだって わかりゃしない 古い傷をなめて かばいあう いまのうちさ 笑えばいい いまのうちさ してきたすべてを笑え 遊ぶだけの女の数 競いあって 色男を気取る 金で買った夢 忘れやすい人の良さが おまえたちの信条(おきて)なら それでかまわない いまのうちさ 笑えばいい いまのうちさ してきたすべてを笑え 見ないふりしても 誰のせいにしてもいい オレもきっと同じ変わらない ウラをかいてやるぜ 10 Years After Oh いまのうちさ 悔やめばいい いまのうちさ してきたすべてを悔やめ いまのうちさ さぁ負けないで いまのうちさ してきたすべてを裁け 10 Years After 10 Years After 10 Years After | |
KissesPSY・S | PSY・S | 松尾由紀夫 | 松浦雅也 | 松浦雅也 | 飛行機雲伸びて 青に 消えた 背中から目隠し 誰か 当てて 少し 傾いた 肩に頬のせて 好きな 横顔 右か 左 シャツが風に踊る 午後の 芝生 空を見るポーズで 腕の 中で 見つめあうよりも キスをしていたい あまく せつなく 頬と まぶた 女のコ あれもしたいし これもしたいの キス したい スキよ 男のコ 迷わないでね 遊ばないでよ キス してね (I wanna kiss you, please kiss me baby) (I wanna kiss you, please kiss me baby) (I wanna kiss you, please kiss me baby) (I wanna kiss you) Kiss me baby (I wanna kiss you, please kiss me baby) (I wanna kiss you, please kiss me baby) いつも フイうちの やさしい気持ちで 次の 瞬間 遠く 近く 女のコ あれもしたいし これもしたいの キス したい スキよ 男のコ 迷わないでね 遊ばないでよ キス してね (木々の緑わたる) 風の 薫り 深呼吸をしたら 瞳 とじて (ストライプの影と) 白い タイル みず の中で光る 夏の ルビー |
MoonshinePSY・S | PSY・S | 松尾由紀夫 | 松浦雅也 | 松浦雅也 | Moonshine そっとふりそそぐ 光を浴びていたね 静かな青い夜に 月あかり にじんで Moonshine いつも見つめてる 知らないことはないよ あなたが泣いたことも 恋していることも ゆれる想い ひとりひとりの さみしさが星になるよ その願いかなえて Moonshine 誰のココロにも やさしい夢があるね 見えない虹をかけて ココロからココロに 風になって どこへ行きたいの 胸のなかで 誰の名前呼ぶの あなたの想い ひとつひとの 悲しみが星になるよ その祈りかなえて Moonshine いつも見つめてる 知らないことはないよ あなたの好きなひとも あなたを夢見てる そっとおやすみ |
花のようにPSY・S | PSY・S | 松尾由紀夫 | 松浦雅也 | 松浦雅也 | 泣きたい ときもあったね 歌を くちずさんだ さくら並木 ありがと 何でもないの きっと わかってる 花のつぼみ きそいあって 降る花びら 麗らかな 嵐 姉妹(おんなどうし) その瞳は 恋をしてるでしょ 花のように 潔くなくちゃ ほらね 笑顔のまま さくらの 木陰のシェスタ ひとり こんなふうに 淡い色に 両手に あまる気持ちに どんな 想いかえす 花うらない 胸の深く いつか知るでしょう 悲しみにも 潔くなくちゃ そうよ 顔をあげて その瞳は 恋をしてるでしょ 花のように 潔くなくちゃ ほらね 笑顔のまま |
あさ ~from day to day~PSY・S | PSY・S | 松尾由紀夫 | 松浦雅也 | 目覚めると 星は消えてたね 透きとおる 空を泳ぐように のびのび ちぎれ雲 風も涼しくて 起きぬけの すこしテレた顔におはよう とてもさりげなく 腕の中にいた こんなにやさしい 分かりあうことは あたらしいあさ昨日を越える想い 夜の向こうに捜してた光がある はじめてのあさ瞳は越えてゆける 見つめあうとき 遥かなものにふたり気がつくの そっと抱きとめて 頬に頬よせて いつでもやさしい 伝えあうことは あたらしいあさ明日を変える想い 静かな月もそのかたち変えるように はじめてのあさ ことばを急がないで あたらしいあさ 遥かなものにふたり近づくの | |
瞳はイノセント桜井幸子 | 桜井幸子 | 松尾由紀夫 | 松浦雅也 | 坂を 駆け降りる スピードをこめて いつも 心から 好きな人にだけ キス かさねた 瞳は イノセント 嘘と 本当と 空想じゃない 恋人 青い 水たまり ジャンプ高くまで 風に 透きとおる ゆれてる想いは なぜ 一人と 一人で いた頃は 少し 遠回り 逢える逢えない 二人 “好き”と 言えない 恋じゃないでしょ 話して 聞かせて 初めてのこと そっと やさしく 望みどおりに 素直に なれないのは 誰のせい 空に 近づいて スリルなまばたき 名前 呼ぶ声に ハートで目覚める 夢 知らない 気持ちが 急ぐから いまは 抱きしめて 迷わないほど 強く “好き”と 言えない 恋じゃないでしょ 伝えて 教えて 懐かしいこと もっと 遠くへ いつか行こうね 捜して 見つけて 新しいこと きっと いつでも そばにいるよね 素直に しているのは 誰のせい | |
エンドレス・サマーHOUND DOG | HOUND DOG | 松尾由紀夫 | 八島順一 | 白い波の光に似て おまえの瞳ゆれてにじむ 水平線 遠く指さし 見つめたまま 別れ言葉 (passing…) かけがえない思いさえも こんなふうに終るものさ サングラスはずし見上げた空は 深く青く まぶしすぎて Close Your Eyes 過ぎた時を 胸にきざむだけ 悲しみを つぐなえずに きれいなままに 逝く夏さえ 傷つけずには いられないのさ 辛い思いばかりさせた 無理に微笑むことはないさ 置き去りにされた猫のように やさしい嘘 信じていた 背中 違う夢を いつも見ていたね 抱きしめて それでもなお 頬を打てよ そして Forever And Ever さよならと くちづけても 冷たい風に逝く 夏さえ 痛みなしには 終らないのさ | |
リスク~risk~楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | 松尾由紀夫 | 楠瀬誠志郎 | 雨音に 追い立てられ この部屋 もう何も 話さないで 抱きあうだけ 冷たい手 君の頬を つつんで 微笑みは 悲しみだと 気付いたときは もう手遅れだと知るよ 二人はよく似ていた ぼくたちの あやまちは 希みどおりさ 同じ匂いがすると 濡れた瞳 償うものもなくて ただ魅かれあって きみに微をつけて 遊びながら ぼくが奪ったすべて 嘲笑い声がした 不確かな ぬくもりだけ 交わして 恋人は わずらわしい 淋しいとき 求めあえればいいだけさ 誰とでもよかった ぼくたちは 何もない 嘘も秘密も 夢中になれるものが 見つからない ただの男と女 せまい陽だまりに きみの噂を聞いた 後ろ指で ぼくの知らないすべて 試されるように 不幸せな 天使(こども)たちは 愛を知らずに 生まれた 思いがけない痛み 二人を撃つ 空に見えない夜も かたち変える月 | |
101番目の恋鮎川麻弥 | 鮎川麻弥 | 松尾由紀夫 | 鮎川麻弥 | 森村献 | いつか遊び疲れて ふいに ひとりになったら 恋に落ちるわ yeah yeah 彼は男のコなの きっと恋に恋してる はじめてかしら 私は誰にも似ていないから 誰もが夢中になるみたい すこし危険 私は彼に 101番目の 恋をするのよ 炎の中で気づいたときには もう手遅れ ふたりのほかは もうなにもなくて 身をまかせるの 愉しまなくちゃ 恋をしなくちゃ The hundred and first love 私寂しがりやよ 全部わかったつもりで 100も恋して yeah yeah 月に行きたいなんて 彼を試そうとするの そうあどけなく 突然 迷子になったみたいに どうして こんなに好きなのか わからなくて それでもいいの確かめなくても わかちあえれば 見つかるはずよ捜していたのは ひとつの愛 彼は私に生まれてはじめて 恋をするのよ 優しくなくちゃ 抱きしめなくちゃ The hundred and first love 私は彼に 101番目の 恋をするのよ 炎の中で気づいたときには もう手遅れ 瞳の奥に誰かが隠した 秘密があるの 謎を解かなきゃ 手に入れたいのは 最後の恋 私は彼に 101番目の 恋をするのよ 炎の中で気づいたときには もう手遅れ 瞳の奥に誰かが隠した 秘密があるの 謎を解かなきゃ 手に入れたいのは 最後の恋 |
きみを想う夜KAN | KAN | 松尾由紀夫 | KAN | 夜中の長電話 “またフラれたの”と つけこむ隙はあっても 痛むよ胸のうち ほかの誰よりも きみをわかるけど 相槌うつしかなくて そして“おやすみ” 朝の来ない 夜はないと知っているのに 眠れないさ きみを想う夜は永くて “いますぐ逢いたい”と 罪つくりなのさ 誰かの代わりなのかい せつないlove song 知っていても 知らないふりうまくかわして 罪な寝顔 見つめるしかなくてしばらく 朝の来ない 夜はないと知っているのに 眠れないさ きみを想う夜は永くて ホント言えば やさしいんじゃなくて弱ささ ひとりきりの 帰り道はにじむ月夜さ | |
銀河鉄道柏原芳恵 | 柏原芳恵 | 松尾由紀夫 | 西島三重子 | 最終電車 ふたり みつめあったまま 降りると 言えずに 駅は遠ざかる 恋の行方にまかせ ふたりだけ乗せて このまま 星まで 銀河鉄道 ふたりの星 みつけたいの 夢みていた あなたと 街の灯も 消えてゆく なぜだか 涙ぐんで ぬくもりを 確かめる 手をつなぎ 朝まで 美しい星 ふたり 心かよいあう 素直にうなずく うちあけるように わたしの星はいつか あなたの名前を 刻んで ひとつの神話をつくる 出逢えること 祈るように 信じていた あなたと 明ける空 朝の風 まぶしく 透きとおる 見わたせば 青い海 あざやかな 旅立ち 出逢えること 祈るように 信じていた あなたと 明ける空 朝の風 まぶしく 透きとおる 見わたせば 青い海 あざやかな 旅立ち | |
アイ・ニード・ユー安全地帯 | 安全地帯 | 松尾由紀夫 | 玉置浩二 | 五月雨 降りしきる霧雨 Abbey Road のまねして渡る 誰もいない横断歩道 伸びやかに求めながら 失ってゆく 今日そして今日 雨の中唱いながら歩いた Far away プロフィールはそのまま 鮮やかに思いかえす 叫び声はかすかに 響いて 消えてゆく I need you つかのまの夢 うなされるみたいに声をあげる おもく時の沈んだ部屋 とても苦しいのは まだ 忘れていないから おまえ そして俺 雨の中唱いながら歩いた Far away プロフィールはそのまま おまえの時は止まり ロ笛はかすかに 響いて 消えてゆく Far away プロフィールはそのまま おまえの時は止まり ロ笛はかすかに 響いて 消えてゆく とても苦しいのは まだ 忘れていないから おまえ そして俺 雨の中唱いながら歩いた | |
抱きしめてくれよ-ALONE-楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | 松尾由紀夫 | 楠瀬誠志郎 | かすれた街 枯れ葉色の波 レンガの道 静かに降る雨 ぼくは平気 泣きはしない もちろん 笑う ことも 駅のホーム 朝を急いでも 立ちつくして 空を見上げたり きみの声が 耳にのこる いまでは遠い 痛み ALONE ALONE 空にきみの名を呼ぶ ALONE ALONE 抱きしめてくれよ 寒い部屋で 古い手紙読む あの頃には 夢を見てばかり ぼくのせいで 悲しませた それとも きみが 泣いた ALONE ALONE 夢を見て覚えた夜 ALONE ALONE 抱きしめてくれよ いたずらにすれちがう 肩と肩を 雨が濡らす ALONE ALONE 空にきみの名を呼ぶ ALONE ALONE 抱きしめてくれよ ALONE ALONE 夢を見て覚えた夜 ALONE ALONE 抱きしめてくれよ | |
数千の星楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | 松尾由紀夫 | 楠瀬誠志郎 | 同じ空の下 別の夢を見て 遠く ここかた遠くへ ぼくたちは一人で 何か言いかけて 少し微笑んだ きみの やさしさ想いは ぼくにもわかるから そして 遥かに逢おう その瞳には 数千の星を いつも 見つめていたい 過去よりもいま いまよりも明日を 風にさりげなく 指をほどいたら 声に ならない言葉で さよならを交わそう 愛のせいにして 嘘をつかないで きみの 悲しい痛みは ぼくにはとどかない いまは 失ってゆく その温もりも くちづけも遠く いつか わかちあえると そう信じてる 二人より遠く ぼくは 冷たい指で 空の 満月を撃つ もうふり向かず行くよ 夜は深くても きっと 忘れられない (二人なら…) 恋したことも 愛されたことも (深い想いなら…) もっと 胸充たしたい (渇いても…) ぼくたちはいま 時を超えて行く(うるおしてくれる…) そして 遥かに逢おう (遥かな荒野…) その瞳には 数千の星を (永遠の泉…) いつも 見つめていたい (もうふり向かずに…) 過去よりもいま いまよりも明日を いつも… | |
ありがとう楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | 松尾由紀夫 | 楠瀬誠志郎 | ありがとう 迷惑 ばかりかけた 笑顔と 泣き顔と その素顔の ひとつひとつ ありがとう 涼しい 風のように すなおに さりげなく 励ましてくれてた 今日いままで 花びら降る 坂道を歩いた 肩ぶつけて ワルふざけ騒いだ イイことばかりじゃ なかったけど でもみんな まぶしすぎるよ ありがとう いつもは 言えなかった すました 顔をして ヤセがまんしていた 子どもだった あの日撮った写真 色あせても ふりかえれば いくつかの季節と 忘れないよ さよならは言わない もうみんな まぶしすぎるよ 花びら降る 坂道を歩いた 肩ぶつけて ワルふざけ騒いだ イイことばかりじゃ なかったけど いまみんな まぶしすぎるよ ありがとう 今夜は 夢に見るよ 明日も 晴れるはず 永遠のちかくで まばたきして あおいそらに… | |
CRAZY for YOU楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | 松尾由紀夫 | 楠瀬誠志郎 | あわててもしょうがない 夢はいきなりとぎれたよ 目覚ましにヤツあたり ぼくは どうかしてる フラれてもしょうがない いつも 待たせてばかりだね 怒らせてしまうけど ぼくは きみに 夢中 きみの瞳に 見つめられると 魔法にかけられた犬 尻尾ふったり 月に吠えたり とても素面じゃいられない 何もいらない きみのほかには 寝ても覚めても Yes, I'm Dreamer CRAZY (for You) CRAZY (for You) 素晴らしい 恋をしよう きみの笑顔が ぼくの倖せ 今日も一日 Yes, I'm Winner CRAZY (for You) CRAZY (for You) 素晴らしい 恋をしよう 誘えなきゃしょうがない グラス片手に壁の花 さりげない挨拶も ぼくは ぎこちなくて 踊らなきゃ しょうがない ひとり残らずライバルさ 人生はショータイム ぼくを笑いとばせ きみが見ているときにかぎって ほかの娘の話し相手 いい人なんて 言われたりして 胸が痛くてたまらない 何をしてても きみを想って 中途半端さ Yes, I'm Dreamer CRAZY (for You) CRAZY (for You) 素晴らしい 恋をしよう きみがいないと ぼくはさびしい 情けないほど Yes, I'm Loser CRAZY (for You) CRAZY (for You) 素晴らしい 恋をしよう きみの代わりは どこにもいない ぼくだけが知ってるのに 見つめあうより キスがしたいよ 恋の行方はわからない 何があっても きみとふたりで こえてゆきたい Yes, I'm Dreamer CRAZY (for You) CRAZY (for You) 素晴らしい 恋をしよう きみの普通は ぼくの特別 かけがえのない Yes, I'm Winner CRAZY (for You) CRAZY (for You) 素晴らしい 恋をしよう 何もいらない きみのほかには 寝ても覚めても Yes, I'm Dreamer CRAZY (for You) CRAZY (for You) 素晴らしい 恋をしよう | |
VISIONPSY・S | PSY・S | 松尾由紀夫 | 松浦雅也 | 見つかるかな 時のとびらで 待ちあわせ 急ぐの いっしょに 来て 手と手 つないで くらやみの 深くへ 飛び下りて 飛びたつ 無重力の空 満月のrendez-vous 抱きとめて 目覚める わたしを 見つめあう 微笑み あなたに もういちど ココロからココロに みんなの夢 響きあえる 世界へ 愉しみだね どんな明日も 昨日より いまより 駈け昇る 星空 生まれたばかりの 彗星に baiser 倖せを さがしに 出かける 楽園を 失くした 恋びと 瞳に あたらしい 輝き まだ 知らない 世界へ 抱きとめて 目覚める わたしを 見つめあう 微笑み あなたに もういちど ココロからココロに みんなの夢 響きあえる 世界へ | |
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