松山優太作詞の歌詞一覧リスト  3曲中 1-3曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
恋花火松山優太松山優太松山優太平隆介日下ユキ「ごめんね」そう言ったまま あなたは戻らなかった 夜空に燃えて消えた はかない夏物語  ただ一人たたずむ浜辺 花火が遠くで響く 愛してるその言葉 今でも信じてる  許されぬ過ちと知ってたのに 導かれるままに求めあった 汗ばむ肌に踊る月の光 罪深いときめき 夏に咲いた恋花火  どれほど抱きしめても その度満ちるさみしさ これほど誰かのこと 愛したことはなかった  この場所で待ち続ければ あなたに会える気がして 空耳に振りかえる いるはずもないのに(あなたの声は風の音)  誘惑の砂浜に踏み残した 二人の足跡は消えないけど 戯れた砂の絵は波の中へ あの胸の高鳴り もうここには帰らない  瞼を閉じればそこには あなたと激しく交わしたくちづけが瞬く ただ出会う前に戻った それだけのことを飲み込めない  許されぬ過ちと知ってたのに 導かれるままに求めあった 汗ばむ肌に踊る月の光 罪深いときめき 夏に咲いた恋花火
天の川松山優太松山優太松山優太松山優太日下ユキ僕らの会える日が一年で 今日だけだとしたらさみしいかい? そう思ってくれるならそれだけで しばらく僕は大丈夫  「神様の許す限り傍にいられますように」と 笹の葉に願いをかけた7月7日  数えきれない キスをちりばめて ひとつひとつきらめきを帯びてく 誰も知らない 天の川の上 御伽噺を真似る様に 君を抱き寄せる  僕のいないとこで僕のこと 少しは気にかけてくれるかい? いつか離れる日が来るのかな 声を聴くたびに救われる  七夕の夜の風と光の粒に包まれて 街を見下ろすこの場所が星合いの橋  伝えきれない思いの欠片が ひとつふたつこぼれて落ちてく 誰も知らない 天の川の上 拾い上げた言葉は全て 君を愛してる  数えきれない キスをちりばめて ひとつひとつ輝きを増してく 誰も知らない 天の川の上 御伽噺を真似る様に 君を抱き寄せる そしてぎゅっと抱きしめる
蕾 -つぼみ-JULEPSJULEPS松山優太松山優太相澤雅宏・JULEPS春の花が咲くのを待たずに 君はこの街を出て行く まだ冷たい風に震える蕾に 重ねる想いは 果たせずの恋心 そう、出会った日 君がくれた微笑みは まるで日溜まりの様に 僕の心にやわらかな 微熱を残した  あたたかい君の笑顔に どのくらい救われただろう かなわぬ恋と気付きながら この切なさにいつも 支えられた あぁ 今年の桜の下で 手を繋いでいられたらな 君と  春に賑わう公園に二人 「まだ、間に合う」って しのび込んだ夜 褪せたベンチの花びら払い 夜空を仰いで語りあったよね もう、時季すぎた桜の向こうに 遥か未来を浮かべるような 君の眼差しの先に気付いた 届かぬ気持ち  うつりゆく季節の中で どれくらい笑い合えたのだろう 変わらぬ距離を見つめたまま その弾む声だけを抱きしめていた あぁ 今年の桜の下で 肩を抱いていられたらな 君の  やがてこの街を 穏やかな春の香りが やさしく包む頃には この胸の痛みも癒えるかな  あたたかい君の笑顔に どのくらい救われただろう 抱えきれない程の思い出が 愛しさと共に込み上げる  うららかな陽射しを浴びて この桜 咲き誇るだろう 眩しく憶える君の全てが 僕の目指す未来(あした)を あざやかに照らす  あぁ 今年の桜の下で 手を繋いでいられたらな 君と せめてそばに居られたらな 君の ずっとずっと忘れないよ 君を
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