松岡美弥子作詞の歌詞一覧リスト  5曲中 1-5曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
真夜中のカフェテリア希島あいり希島あいり松岡美弥子松岡美弥子松岡美弥子真夜中 街外れの 階段を降りたら 気紛れに現れる 秘密のカフェテリア こんばんは、お久しぶりね。 元気にしていたの? いつものを一杯いただくわ 甘くてほろ苦い不思議な魔法  14日目の月の夜って なんだか憂鬱なの 満たされたと思えば また欠けて消える  夜空の星屑と あなたの横顔 珈琲に映して カップの中 揺れるふたりの影 ひとときの夢 はじめましょう 宴を 悪魔が天使に愛を囁く今宵 だから、ねぇ、今だけ わたしを見て 熱く淹れすぎた 珈琲が冷めるまで  きらめくシャンデリア 輝くドレスに 大きなダイヤモンド 終わらないパーティー でも………ずっと一人だった ねぇ、教えて、この気持ちはなに? 熱くて、胸が痛い。 こんなのはじめてよ…でも、 とても幸せ  欲しいものを数えては 手に入れて膨らんで それでも足りなかった これが、そうなのね  小さな星影に祈るわ 夢ならばいっそこのまま 夜が逃げる前に ふたつの影 ひとつに重ねて いくつもの願いを 映しては消える 蜃気楼みたいね 曖昧な水面を掻き混ぜて 魔法が解けるまで  夜空の星屑と あなたの横顔 珈琲に映して カップの中 揺れるふたりの影 ひとときの夢 はじめましょう 宴を 悪魔が天使に愛を囁く今宵 だから、ねぇ、今だけ わたしを見て 熱く淹れすぎた 珈琲が冷めるまで  珈琲が冷めるまで
細胞ぜんぶが君に恋してる阿部乃みく阿部乃みく松岡美弥子松岡美弥子身体中の細胞ぜんぶで 君に恋してる  そんなわけないよって思っていた 君とはずっとずっと友達でいるんだって  だけどいつからだろう 僕が見てる世界の真ん中にはいつも君がいてさ  突然「逢いたい」なんて言えるような僕なら上手くやれそうなのになぁ なんでもないメッセージひとつに何十分も悩んで まるで はじめての恋みたいだ  身体中の細胞ぜんぶが 君に、恋してる ああ、本当は 友達のままでなんていたくないの  “大好きだよ” 心の中じゃ一秒おきに叫んでる もっと近付きたい 今日も明日も君と笑っていたいよ  勝手に好きになってごめんね 今のままの関係も心地良いのにね  だけとやっぱりさ 今日も君に逢えるってだけで 僕は強くなれるんだ  壊したくなくて失うのが怖くて動けない僕と 何もかもぜんぶぜんぶ壊しても伝えてしまいたい僕と 何も知らない君と  世界中でいちばんシンプルな愛の言葉さえ まだ、声には出せない どうしていいか、わかんないよ…  (大好きだよ) もしも一つだけ願いが叶うなら どうか、君の運命の人が僕でありますように  肩の触れそうなくらい側にいるのにどうしても縮まらない 手のひら一つ分の距離を埋めるにはどうしたらいいの? 本当はもう解ってる  世界中の勇気をぜんぶ 一秒だけ僕にください もっと、もっと、もっと、 君の側に居たいの 君の声に揺られて 笑っていたい  「大好きだよ」 心の中ぜんぶ言葉で伝えたい ああ、本当はずっと、ずっと君が好きでした。 (身体中の細胞ぜんぶで 君に恋してる) どうか、僕の運命の人が君でありますように
叶わぬ恋希島あいり希島あいり松岡美弥子松岡美弥子あなたと目が合った あなたが笑ってくれた たったそれだけでどうして こんなにも身体が熱くなるんだろう?  わたしは悪いコだよね 解ってる、あなたの気持ち 可愛くて誰にも愛される わたしの親友があなたの恋人  この予感は気のせいだよね? 高鳴る胸も気のせいだよね? はじめての想いに名前を 欲しがっちゃいけない 私はヒロインじゃない  あなたの何気ない 優しさに戸惑ってるだけ 特別なことじゃないでしょ? いつもとおんなじあなたの笑顔  だけどね、並んで歩く あなたの大きな手が 偶然わたしに触れたとき 少しだけ時間が止まった気がして  どうしてかなぁ、瞳 逸らしても 心はいつも あなたを探すの 小さな物語の続きを 知りたがっちゃいけない 私はヒロインになれない  願わないで 夢を見ないで 大切な二人の幸せを祈るよ  この痛みは気のせいだよね? 震える胸も気のせいだよね? 何かがはじまるだなんて そんなコトあるわけないよね?  この予感は気のせいだよね? 高鳴る胸も気のせいだよね? 小さな憧れの気持ちを 認めちゃいけない 私はヒロインじゃない
魔術師の歌劇場希美まゆ希美まゆ松岡美弥子松岡美弥子遠い遠い街の 古ぼけた劇場に 一人迷い込んだ 少女は魔術師(マジシャン)に出逢った  彼女は唄うたい 魔術師(マジシャン)は 素敵な音楽家(ミュージシャン) それは満月が 気紛れに仕掛けた罠  「僕の舞台(ステージ)で唄って」 五線譜の招待場(invitation) 記された旋律は 叶わぬ恋への扉  あの娘は魔法の楽譜(スコア)を開く 魔術師(マジシャン)の指揮棒(バトン)が踊る それは知らない 歌劇(オペラ)の序曲(overture) 闇を濡らす雨の調べ  辿り着いたのは 煉瓦作りのアパート それは魔術師(マジシャン)の 秘密の歌劇場(オペラハウス)  頬を撫でる指先 戯れの接吻(くちづけ) 耳元に囁く 吐息まじりの呪文  「君の声を聞かせて」 響き始めた音楽(music) 枕元の灯りが スポットライトに変わる  あの娘は初めて 魔術師(マジシャン)と唄う 蕩けそうな愛の旋律(メロディー) 今宵限りの 歌劇(オペラ)は幻想(illusion) 奇跡みたいな響きのファンタジー  繋いだ手 眠れぬ夜 届かない愛の詩 こぼれそうな涙を 隠して舞台(ステージ)を去る  解っているのよ 台本(シナリオ)どおり これは悲しい物語(ストーリー) 愛して愛して愛して愛して 愛されるわけもないのに”  あの娘は魔法の楽譜(スコア)に抱かれ 魔術師(マジシャン)はそれに火を放つ 息絶えた旋律(メロディー) 幻の終曲(フィナーレ)  朝焼けに融けてゆく歌劇場(オペラハウス)
君へ届け希島あいり希島あいり松岡美弥子松岡美弥子朝 見上げる曇り空 眠い目で思う “君の居る方は、晴れてるのかなぁ?”  気が付けばそんな日々 どうしちゃったの 好きになんて ならないはずだったのに  友達で居ようって もう 何度誓ったんだろう そのたび胸が ぎゅってなる理由 誤摩化し切れない  恋に落ちるんだ ずっと 本当は解ってた 君に惹かれてる…  あたし君の声に その言葉に 触れそうな掌に もっと ゆらゆら揺られていたいの 想いよ羽ばたいて 君へ届け!  もう…遅すぎるかな 肩 遠ざかってく 戻せない時間に涙ぐんでも  あの日あのとき出逢って 世界の色が変わった 廻り始めた時計の針は 止まるはずもない  恋に飛び込んだ 君に映るその景色で 明日を唄わせて  もう振り向かない、逃げ出さない 今しかない今を生きてやるんだ きらきらのソラ 掴んで 光を抱き寄せて 明日へ、届け!  哀しい夜は 分かち合おうよ 明けないソラは きっと 無いから 朝が来るまで そばに居させて 苦しみも 切なさも、寂しさも、孤独も、ぜんぶぜんぶ 君のこと解りたいよ ねえ…  恋に落ちたんだ きっと 今なら言えるから 聞いて欲しいんだ あたしどうしたって 君が好きで 好きで好きで 好きが溢れ出すの きらきらのイマ 掴んで 明日を抱き寄せて 君へ届け!
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