松木泰二郎作詞の歌詞一覧リスト  39曲中 1-39曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
今日の続きをSCOOBIE DOSCOOBIE DO松木泰二郎松木泰二郎SCOOBIE DO夢の続きを 春の続きを 君の続きを聞かせて 会えない時も 悩める時も 今日の続きを聞かせて  「ああ くだらない」と笑い合う 時が全て 流すまで  春夏秋冬を また巡り巡ってく 生きてる意味 平凡な日々 輝いている 今ここで  時を忘れて 夢中になれる 君の喜び教えて 苦しみよりも 悲しみよりも 今日の喜び教えて  「ああ まだいたい」と求め合う 時を明日が 塞いでも  春夏秋冬を またここで暮らしてく 普通の日々 それは喜び 輝いている いつまでも  誰だって産まれた時から 「自分」のプロフェッショナルなんだ 正しさも 間違いも 全て抱えて  春夏秋冬を また巡り巡ってく 生きてる意味 平凡な日々 深みを増して  春夏秋冬を またここで暮らしてく 普通の日々 それは喜び 輝いている いつまでも
その声をSCOOBIE DOSCOOBIE DO松木泰二郎松木泰二郎SCOOBIE DOガラクタばかり残して あの日の続きは 転がり始めた スキマだらけの気持ちに 明日を任せて 両手を伸ばした  かけがえない景色が今 鮮やかに 蘇るよに  その声を その声を 待ち侘びていた 何よりずっと その声を その声を 聞かせて欲しい いつまでも消えないよに  誤りばかり探して 誰もが誰かを 疑い始めた  目の前のあなたが笑う それこそが 真実なのに  その声を その声を 待ち侘びていた どこにいたって その声を その声を 聞かせて欲しい 何度も踏み出せるよに  歪な自由を抱きしめ またここで踊りだせ  その声を その声を 待ち侘びていた 何よりずっと その声を その声を 待ち侘びていた どこにいたって その声を その声を 聞かせて欲しい どこにいたって 聞かせて欲しい 何度も踏み出せるよに
GEKIJYOSCOOBIE DOSCOOBIE DO松木泰二郎松木泰二郎SCOOBIE DO空へと 放り投げたブルースで 誰かが 誰か励ましてる 時間を 取り戻せなくても 明日を 変えることは出来る  自分を救ってやろう どこまででも行こう  さよならにさえ 嫌われたら その望みを 明日にくれてやれ 心の中に こぼれ落ちた その激情 今解き放つだけ  誰かに 変われはしなくても 自分を 変えることは出来る  残らず持って行こう 希望の切れ端を  悲しみにさえ 嫌われたら その痛みを 昨日にくれてやれ 心の中に 溢れ出した その激情 今解き放つだけ  夢なら咲くまで 花なら散るまで 燃やしてみるだけ  さよならにさえ 嫌われたら その望みを 明日にくれてやれ 心の中に こぼれ落ちた その激情 今解き放つだけ その激情 今解き放つだけ
悲しい夜もSCOOBIE DOSCOOBIE DO松木泰二郎松木泰二郎SCOOBIE DO季節はまた巡った 冬は春になった 景色だけが止まった あの日の気持ち残して  いくつ歳を重ねても 生きる事は難しいな 言葉だけじゃ足りないが 励ますのさ自分を  どんなに悲しい夜も 自分の歌を歌おう 調子外れ枯れた声 それでいいさ 涙がこぼれないように 空を見上げて歩こう 届かなくても近付いた 明日へと 昨日より  誰かがまた歌った 闇は光だった まだ負けちゃいなかった 向いた方へ進むだろう  思うまま望むように いかないことばかりだな 後ろばかり向いてないで 愛するのさ自分を  どんなに悲しい夜も 自分の歌を歌おう 不器用な生き方でも 胸を張って 涙がこぼれ落ちたら 明日の自分になろう 心を軽くしたなら 歩き出そう もう一度  生きる事は夢のよう 咲く花のよに ひたむきでいたいだけ  どんなに悲しい夜も 自分の歌を歌おう 調子外れ枯れた声 それでいいさ 涙がこぼれないように 空を見上げて歩こう 届かなくても近付いた 明日へと どんなに悲しい夜も 自分の歌を歌おう 不器用な生き方でも 歩き出そう 何度でも
成し遂げざる者のブルースSCOOBIE DOSCOOBIE DO松木泰二郎松木泰二郎SCOOBIE DO生きる事ってなぜ 悲しいの いつかは別れるために 出会うよう 生きる事ってなぜ 悲しいの 懐かしさだけがいつも 鮮やかで  蜃気楼みたいに 明日は揺らめいたまま  プレッシャー プレッシャー 時間とノルマに追われ 成し遂げざる者でこの星は回る プレッシャー プレッシャー 弱者強者も同じ 美しさも汚れも抱えて生きる 成し遂げざる私はここで 生きる  愛す事ってなぜ 悲しいの 無くしちゃいけないものに 気付くから 愛す事ってなぜ 悲しいの ほんとの自分の価値に 気付くから  夢を見続けてる 子供の眼差しのまま  プレッシャー プレッシャー ツケと理想に追われ 成し遂げざる者に雨粒が落ちる プレッシャー プレッシャー 弱者強者も同じ 後ろを向いたまま全力で走る 成し遂げざる私はここで 生きる  眩しい光の その影にいつでも 数知れぬ勇気が 生きろと叫んでる  プレッシャー プレッシャー 時間とノルマに追われ 成し遂げざる者でこの星は回る プレッシャー プレッシャー 弱者強者も同じ 美しさも汚れも抱えて生きる 成し遂げざる私はここで 生きる
スピードSCOOBIE DOSCOOBIE DO松木泰二郎松木泰二郎SCOOBIE DOとっとと気付かなくちゃダメさ 未来を決めるのは自分だって とっくにトビラは開いたまんま そこへ踏み出すのは自分だって  生きてる限りは生き放題  俺のスピード 落とすなスピード この人生だけは俺のもの 君のスピード 落とすなスピード 誰にも奪えはしない そこにある自由  さっさと始めなくちゃダメさ 不機嫌なオトナは犬も食わねえ やるべき事をやってみるだけ 迷ってる間に歳を食うぜ  生きていれば伸び代だらけ  俺のスピード 落とすなスピード この人生だけは俺のもの 君のスピード 落とすなスピード 誰にも奪えはしない そこにある自由  未来は変わる 気持ち一つで  俺のスピード 落とすなスピード この人生だけは俺のもの 君のスピード 落とすなスピード 誰にも奪えはしない そこにある自由 そこにある自由
光の射す道へSCOOBIE DOSCOOBIE DO松木泰二郎松木泰二郎SCOOBIE DO沈む陽の 茜色 それを今日も見てる 月並みの 晴れた日を いつも望んでる  素敵だな 綺麗だな 夢中になれた心  この街の上 夢の向こうへ どこまで行ったって 届かぬ感情で もう泣かないで 心繋いで いつまでたったって 消えない感動に押され 光の射す道へ  過去の人 明日の人 いつもそこにいる  素敵だな 綺麗だな 自由でいれた心  この星の上 空の向こうへ 誰に歌ったって 届かぬ感情で もう泣かないで 心繋いで 誰の隣だって 孤独の感動に押され 光の射す道へ  巻き戻し早送りの日々でも  この街の上 夢の向こうへ どこまで行ったって 届かぬ感情で この星の上 空の向こうへ 誰に歌ったって 届かぬ感情で もう泣かないで 心繋いで 誰の隣だって 孤独の感動に押され 光の射す道へ
正解FUNKSCOOBIE DOSCOOBIE DO松木泰二郎松木泰二郎SCOOBIE DO生きているだけで正解 そんな風に思うんだ 生きているだけで正解 細胞が蘇る  死ぬのは一度だけど それまでは生きている  あいつより上目指そう そんな事思うより  才能なんて 誰にだって 産まれた時からある  正解 正解 生きているだけで 正解 正解 上も下もない 夢中でいるだけで  生きているだけでバンザイ バカみたいに見えるかい? 生きているだけでバンザイ 好きなものに捧げる  死ぬのは一人だけど まだ完成する前さ  あいつより上手くやろう そんな事思うより  才能なんて 超えてしまう 自分だけのやり方  正解 正解 生きているだけで 正解 正解 上も下もない 夢中でいるだけで  揚げ足取ってるばっかりじゃ 被害者ぶってるばっかりじゃ こそこそ書き込んでるばっかりじゃ 残りの時間が勿体無い  逆張りしているばっかりじゃ 誰かのフリしてばっかりじゃ 正義を盾にしてるばっかりじゃ 残りの命がかわいそう  才能なんて 誰にだって 産まれた時からある  正解 正解 生きているだけで 正解 正解 上も下もない 正解 正解 生きているだけで 正解 正解 上も下もない 夢中でいるだけで
荒野にてSCOOBIE DOSCOOBIE DO松木泰二郎松木泰二郎SCOOBIE DO何も感じなくなっても生きていける 悲しいけれどそれは本当なんだろ 誰とも繋がらなくても生きていける それを選ぶ事が出来る自分ならば  心を映した景色の中 人は生きてく  ここへおいでよ 歌を歌おう 胸熱く焦がす希望の歌を 不甲斐なくても 前を向くだけ 胸を張り全てを捧ぐ この轍に  君とここにいたことを忘れはしない 全てが変わり果ててしまったとしても 喜びと悲しみを数えたりしない 信じたものは胸を突き動かすから  心を映した景色の中 君と生きてく  ここへおいでよ 歌を歌おう 叶えたい夢が敗れ去っても 倒れ落ちても 立ち上がるだけ 胸を張り全てを捧ぐ この轍に  また笑って会おうぜ友よ  ここへおいでよ 歌を歌おう 胸熱く焦がす希望の歌を 情けなくても 歩き出すだけ 胸を張り全てを捧ぐ この轍に この荒地に
明日は手の中にSCOOBIE DOSCOOBIE DO松木泰二郎松木泰二郎やり遂げたいたいことも 手に入れたいものも 数えきれないくらいに 抱えるより  時の流れよりも 人の流れよりも 誰にも譲れないもの 抱きしめよう  刹那を超えて  かすんだ 景色の中 歩き続け 確かめるよ 崩れ落ちても しゃがみ込んでも 必ず 明日は手の中に  災いに怯えて 争いに無力で 無くしちゃいけないものを 抱きしめよう  心を寄せて  かすんだ 足跡さえ 輝くはず その目に今 夢じゃないだろ 嘘じゃないだろ いつでも 明日は手の中に  いくつもの奇跡を越え 繋ぐ「今」目の前に  かすんだ 景色の中 歩き続け 確かめるよ 崩れ落ちても しゃがみ込んでも 必ず 明日は手の中 明日は手の中に
Alive SongSCOOBIE DOSCOOBIE DO松木泰二郎松木泰二郎誰も 知らない 明日のこと どんな 言葉で 描けるだろう 何も 約束 出来ないから 今は あなたに 会いたいだけ  憎みながら愛して行け 自分とこの世界  たった 何千回奇跡を待ち侘びても 何千回遠回りしてみても 純粋な欲望のまま 獰猛な絶望抱え 生きることに取り憑かれていよう  今は 戻らぬ 「あの頃」より 何か 新しいもの 探そう いつか あなたに 会えるときは いくつ 未来を 描けるだろう  泣きながら笑って行こう 子供のように今  たった 何千回奇跡を待ち侘びても 何千回遠回りしてみても 純粋な欲望のまま 獰猛な絶望抱え 生きることに取り憑かれていよう  形を変えながら 思いを乗せながら また明日が 今になる  たった 何千回奇跡を待ち侘びても 何千回遠回りしてみても 何千回心張り裂けようとも 何千回夢破れ去ろうとも 純粋な欲望のまま 獰猛な絶望抱え 生きることに取り憑かれていよう 生きることに取り憑かれていよう
サバイバルファンクSCOOBIE DOSCOOBIE DO松木泰二郎松木泰二郎あと一歩だけ踏み出す時を伺ってんだ 今そっと夜が明ける時みたいな感動を持って あと一歩だけ踏み出す時を伺ってんだ ただちょっとそこに出かけるみたいな感情を持って  でっかい半透明 ちっちゃい非常灯で 君とここでサバイブしていこうか  明かりが灯る心に静かに 照らす蕾を咲かせながら 光を追えば影も増すばかり また歩き出す逆さのまま  あとちょっとだけ近づけよ今は黙ってんだ 今そっと確かめる肌みたいな温度を探って あとちょっとだけ近づけよ今は黙ってんだ 汗がたちまち二人を運ぶ温度を探って  でっかい乱高下 ちっちゃい飛行場で 君と俺でサバイブしていこうか  明かりが灯る心に静かに 照らす蕾を咲かせながら 光を追えば影も増すばかり また歩き出す逆さのまま  醜さだって 飲み込む黙って 吐き出す音の上 その向こうで 待つ空は青い 必ず青い  明かりが灯る心に静かに 照らす蕾を咲かせながら 光を追えば影も増すばかり また歩き出す逆さのまま  明かりが灯る心に静かに 照らす蕾を咲かせながら 光を追えば影も増すばかり また歩き出す逆さのまま
Love SongSCOOBIE DOSCOOBIE DO松木泰二郎松木泰二郎(Love song for me) (Love song for you) (Love song for my life)  誰かに貸したまま戻らない 大事なものもあったけど 今ではどうだっていいと思う 君がそこにいれば 手に負えそうもない 手に負えそうもない 夢中になればなるほど 手に負えそうもない 手に負えそうもない 抱きしめれば抱きしめるほど  あんなにイヤでキライだったはずの あいつはどうしてるだろ 変わってく街や時代、文化より 自分を褒めてやろう 手に負えそうもない 手に負えそうもない 生きてるだけで笑うよ 手に負えそうもない 手に負えそうもない 笑うだけで泣けてくるから  一度きりのマイライフ (Baby It's Alright!) マニュアルなどいらない (Baby It's Alright!) 誰でもない自分に 愛おしさが込み上げればいい  手に負えそうもない 手に負えそうもない 夢中になればなるほど 手に負えそうもない 手に負えそうもない 抱きしめれば抱きしめるほど 手に負えそうもない 手に負えそうもない 生きてるだけで笑うよ 手に負えそうもない 手に負えそうもない 笑うだけで泣けてくるから  Love song for me Love song for you Love song for my life
Cold DancerSCOOBIE DOSCOOBIE DO松木泰二郎松木泰二郎街を滑り落ちる 人が残した体温で こんな裏路地にも 季節だけは巡る 変わり続ける空 失くしたもん数えたって 全ては自分次第 当たり前も変わる 今からどうしよう どこへ行こう 何を手掛かりに進もう どこもかしこも 愛されたいばかりの人!人! 確かめ合う肌 ちっぽけなサガ そっちの水はまだ甘いか ここじゃない場所へなんて言うの? 明日を遠くして 溜め込んだ静けさ キッカケはタダ 飛んでくさ引き金を引けば 生かされてるこんな命を 燃やさずにどうする  やがて別れ告げる 人がこぼした冗談で こんな暗がりにも 陽だまりは溢れる 今からどうしよう どこへ行こう 何を目的に進もう どこもかしこも 許されたいばかりの人!人! 空回るままじゃ どっちにつかず その方が気が楽なんて言うの 自分を遠くして 溜め込んだ静けさ キッカケはタダ 飛んでくさ引き金を引けば 生かされてるこんな命を 燃やさずにどうする  ずいぶんグッと来ないなあ こんなんで終了せんぞ 転がってはなんちゅうカルマだ  確かめ合う肌 ちっぽけなサガ そっちの水はまだ甘いか ここじゃない場所へなんて言うの? 明日を遠くして 溜め込んだ静けさ キッカケはタダ 飛んでくさ引き金を引けば 生かされてるこんな命を 燃やさずにどうする 生かされてるこんな命を 燃やさずにどうする 生かされてるこんな命を 燃やさずにどうする
My RhythmSCOOBIE DOSCOOBIE DO松木泰二郎松木泰二郎我先へと急ぐ 人並みをかき分け 指先で辿れば 開く小さなウィンドウ 耳に流し込めば しばし世界とはグッバイ Oh 上がるマイリズムちょうだい 遺伝子と 遺伝子が 軋むほどの Oh 踊るマイリズムちょうだい ぼやけた イメージの その向こう側へ  貯めたツケを払う いつから未来になった 正義を買ってみても 中に何も無かった 雨が降り出しそうだ 傘など持っていないが Oh 上がるマイリズムちょうだい 遺伝子と 遺伝子が 軋むほどの Oh 踊るマイリズムちょうだい ぼやけた イメージの その向こう側へ  Oh 上がるマイリズムちょうだい 遺伝子と 遺伝子が 軋むほどの Oh 踊るマイリズムちょうだい ぼやけた イメージの その先まで Oh 上がるマイリズムちょうだい 遺伝子と 遺伝子が 軋むほどの Oh 踊るマイリズムちょうだい ぼやけた イメージの その向こう側へ
禁じられたふたりSCOOBIE DOSCOOBIE DO松木泰二郎松木泰二郎踊りたい あれこれ放り出したまま 踊りたい 今夜は朝まででも 君のこと 忘れられそうもない 踊りたい 今夜は朝まででも 不埒な恋なら 不埒なまんまで 続きがあるなら 続いてくままで Wowowow いつまでだってこうして安心していよう 誰ひとり 傷つけず 終われると思うよ Wowowow いつまでこんな恋に没頭してても 何もかも 失わず 終われると思うよ  踊りたい 後ろめたさも捨てて 踊りたい 明日の朝まででも 君のこと もう忘れられはしない 踊りたい 明日の朝まででも 「今さえ良ければ いい」とは言えない 場所まで来てても 戻れはしないよ  Wowowow いつまでだってこうして安心していよう 誰ひとり 傷つけず 終われると思うよ Wowowow いつまでこんな恋に没頭してても 何もかも 失わず 終われると思うよ Wowowow いつまでだってこうして満足していよう 誰ひとり 知られずに 終われると思うよ Wowowow いつまでこんな恋に没頭してても 何もかも 墓場まで 持ってけると思うよ
LackSCOOBIE DOSCOOBIE DO松木泰二郎松木泰二郎始まりなど 覚えていない それはもう 夢のようで 気づけばもう そこにはいない それはもう 闇のようで 手を伸ばしても 触れようとしても すり抜けてゆく だけで 溢れ出した 感情だけ 信じてた いつだってそう 求めるほど絡まって 求めるほど失って 求めるほど転がって それでもまだ欲しがった 求めるほど絡まって 求めるほど失って 求めるほど転がって それでもまだ足りないのはなんだ  悔しさなど 忘れていない それはもう アザのようで 気付けばもう 数え切れない 夜を越え 無事のようで 横一列で 走り始めた 行列は今 どこへ 溢れ出した 感情だけ 信じてた いつだってそう 求めるほど絡まって 求めるほど失って 求めるほど転がって それでもまだ欲しがった 求めるほど絡まって 求めるほど失って 求めるほど転がって それでもまだ足りないのはなんだ  いつだってそう 求めるほど絡まって 求めるほど失って 求めるほど転がって それでもまだ欲しがった 求めるほど絡まって 求めるほど失って 求めるほど転がって それでもまだ足りないや 求めるほど絡まって 求めるほど失って 求めるほど転がって それでもまだ欲しがった 求めるほど絡まって 求めるほど失って 求めるほど転がって それでもまだ足りないのはなんだ
愛はもう死んだSCOOBIE DOSCOOBIE DO松木泰二郎松木泰二郎夕べお前が 行方不明に なったって 噂を聞いた 夕べお前が 行方不明に なったって 噂を聞いた 愛はもう死んだ 愛はもう死んだ 愛はもう死んだって 本当かい? 愛はもう死んだ 愛はもう死んだ 愛はもう死んだって 本当かい?  海の向こうも 空の向こうも どこも 見当たりはしない むしろお前が いないことを 誰も 気にも留めない 奪い合って戦って 奪い合ってまた泣いて マトモなんて俺だけ いやお前だったっけ? 奪い合って戦って 奪い合ってまた泣いて マトモなんて俺だけ いやお前だったっけ? 愛はもう死んだ 愛はもう死んだ 愛はもう死んだって 本当かい? 愛はもう死んだ 愛はもう死んだ 愛はもう死んだって 本当かい?  夕べお前が 行方不明に なったって 噂を聞いた 夕べお前が 行方不明に なったって 噂を聞いた 愛はもう死んだ 愛はもう死んだ 愛はもう死んだって 本当かい? 愛はもう死んだ 愛はもう死んだ 愛はもう死んだって 本当かい? 愛はもう死んだ 愛はもう死んだ 愛はもう死んだって 本当かい? 愛はもう死んだ 愛はもう死んだ 愛はもう死んだって 本当かい?
MI.RA.I.SCOOBIE DOSCOOBIE DO松木泰二郎松木泰二郎立ち込めた霧は重なり合い 急ぐ者の視界を遮る 耳を澄ませば 聴こえる 胸のざわめき 手掛かりなんて そこらじゅう 散らばる 夢見てたい 夢じゃないみたい くだらなさに 泣いて笑う何度目の憂い 転がってたい 振り向きはしない 踏みしめてた 道を今は こう呼ぶことに しよう「未来」と  誰ひとり欲しがる事もなく 朽ち果てた理想掲げる地図 破り捨てたら 浮かんだ 時間(とき)の愛しさ 立ち止まらずに ただそこへ向かう 夢見てたい 夢じゃないみたい 抱きしめても こぼれ落ちる 追憶の果てに 転がってたい 振り向きはしない 刻まれてく 傷も今は こう呼ぶことに しよう「未来」と  重ねた指の隙間から こぼれ落ちる風に 渇いた心臓の鼓動刻んで  夢見てたい 夢じゃないみたい くだらなさに 泣いて笑う何度目の憂い 転がってたい 振り向きはしない 抱きしめても こぼれ落ちる 追憶の果てに 夢見てたい 夢じゃないみたい 踏みしめてた 道を今は こう呼ぶことに しよう「未来」と
Next MoveSCOOBIE DOSCOOBIE DO松木泰二郎松木泰二郎隠してみても 隠しきれない 目は本音を語る 騙し通したら たどり着くのか 望んでた場所まで 越えよう 届け忘れてた声を 確かめて形にしよう その価値は自分で決めよう その次の一手 もういいかい? 隠れてばかり ほっといたらもうしたい ほっといたらもうしたい もういいよ 隠しきれやしない ほんとうならどうしたい ほんとうならどうしたい  隠してみても こぼれ落ちてく 無垢な心ひとつ 会いたかった人 行きたかった場所 目の前に広がる 進もう 予定しない生き方も 予測しない出来事も その価値は自分で決めよう その次の一手 もういいかい? 隠れてばかり ほっといたらもうしたい ほっといたらもうしたい もういいよ 隠しきれやしない ほんとうならどうしたい ほんとうならどうしたい もういいかい? 隠れはしない ほっといたらもうしたい ほっといたらもうしたい もういいよ 隠しきれやしない ほんとうならどうしたい ほんとうならどうしたい  何度でも始める ここから  もういいかい? 隠れてばかり ほっといたらもうしたい ほっといたらもうしたい もういいよ 隠しきれやしない ほんとうならどうしたい ほんとうならどうしたい もういいかい? 隠れはしない ほっといたらもうしたい ほっといたらもうしたい もういいよ 隠しきれやしない ほんとうならどうしたい ほんとうならどうしたい  I wanna get a next move, next move
ensembleSCOOBIE DOSCOOBIE DO松木泰二郎松木泰二郎尖ったリズムに 突き刺したハーモニー 楽団はいつだって強引だ 止まった理想に 狂った現実に 火をつけて燃やす愛の重奏だ  正夢の中 ザラザラの手触りだけが その影を強める 手探りの中 バラバラと砕け落ちてく あまりにも透明なたましい 過去は風んなって 風んなって 時に雨を降らす 夢は糸んなって 糸んなって また始まるだけ 形のない悲しみ纏って 互いの音重ね合せる その瞬間ぶつかっても その瞬間間違っても そこにメロディー 枯れた声を聴かせてくれよ 未来ごと変えてしまうような 最上階にしまっても 最上階にしまっても こぼれ落ちるメロディー  暗闇照らし出すよな 光にだってなると決めたから いつも どこにだって どこにだって 同じ目を探して 今うたを歌って うたを歌って また始まるだけ 形のない喜び求め 互いの音重ね合せる その瞬間ぶつかっても その瞬間間違っても そこにメロディー 枯れた声を聴かせてくれよ 未来ごと変えてしまうような 最上階にしまっても 最上階にしまっても こぼれ落ちるメロディー  形のない悲しみ纏って 互いの音重ね合せる その瞬間ぶつかっても その瞬間間違っても そこにメロディー 枯れた声を聴かせてくれよ 未来ごと変えてしまうような 最上階にしまっても 最上階にしまっても こぼれ落ちるメロディー 尖ったリズムに 突き刺したハーモニー 楽団はいつだって強引だ 止まった理想に 狂った現実に 火をつけて燃やす愛の重奏だ
Funki“S”t DrummerSCOOBIE DOSCOOBIE DO松木泰二郎松木泰二郎君の想像 超える衝動 呼び覚まし取り出す ファットなグルーヴ 夢と現実 歌う旋律 飲み込んで吐き出す スウィートなブルース 腰が暴走 頭暴動 揺れたら弾け出す キュートなフルーツ 君の細胞 注ぐ「最高!」途切れずつなぎます ハッとしてグー!  もうありきたりじゃ足りない その 向こう 今以上 レッツゴー! 手っ取り早くあげてくれ ファンキーファンキードラムサウンド!  手を叩いて 足を鳴らして 擦り切れちゃうくらい反応せい! 目を開いて 夢を見たって バチが当たるならスティックで お仕置きされたいの  こうなりゃ終電 明日の充電 忘れ輝き出す 持ってけブルース! 君の愛情 俺の才能 交わり産まれます ビッグな宇宙  もうアブノーマルに踊れ その 向こう 今以上 レッツゴー! もっとヴォリューム上げてくれ ファンキーファンキードラムサウンド!  手を叩いて 足を鳴らして 擦り切れちゃうくらい反応せい! 目を開いて 夢を見たって バチが当たるならスティックで お仕置きされたいの  手を叩いて 足を鳴らして 擦り切れちゃうくらい反応せい! 目を開いて 夢を見たって バチが当たったらおまえのせい! 手を叩いて 足を鳴らして 擦り切れちゃうくらい反応せい! 目を開いて 夢を見たって バチが当たるならスティックで お仕置きされたいの お仕置きされたいの お仕置きされたいの お仕置きされたいの たいの たいの たいの
Everything Gonna Be AlrightSCOOBIE DOSCOOBIE DO松木泰二郎松木泰二郎古いレコード 針を落とす 鳴り響くコード 誰のため? きっとあの人は夢の中 こんなブルースは覚えてないだろう 街は七色「週末を 楽しんでないの」誰の声? ゆうべ見かけたよ君のこと そうさ隣にはいとしい彼と “Everything Gonna Be Alright”“Everything Gonna Be Alright” “Everything Gonna Be Alright”“Everything Gonna Be Alright”  少しは器用になれたけど 許されたような 気分じゃない こんな世の中のせいにして きっと何一つ出来ずにいる “Everything Gonna Be Alright”“Everything Gonna Be Alright” “Everything Gonna Be Alright”“Everything Gonna Be Alright”  優しい声が耳をつくたび 心が心が痛い 胸のどこかを貫く気持ち 君にも君にも届け  古いレコード 針を落とす 俺なんでちょっと 涙ぐむ? そうさ帰ろうよ新しい 恋の待つ家へ今すぐに “Everything Gonna Be Alright”“Everything Gonna Be Alright” “Everything Gonna Be Alright”“Everything Gonna Be Alright” “Everything Gonna Be Alright”“Everything Gonna Be Alright” なんて無責任だろ この歌は “Everything Gonna Be Alright”...
Dancin' Little Woman鈴木亜美鈴木亜美松木泰二郎松木泰二郎My name is Little Woman 血みたいなマニキュア My name is Little Woman スパンコールのカーリーヘア Yeah!  パンパンにつまった衣装ケース ヤツの好きなラメ入りのドレス 見つからないまま今夜も乾杯  Dancin' Little Woman 踊りたいの蝶みたいに Dancin' Little Woman 夢見させてよミラーボール  My name is Little Woman ひとりは苦手 I don't wanna be a Lonely Woman 騒々しいのが好き Yeah!  月火水木金土日曜 理想と現実のリピート 愛するよりも 愛されてみたい  Dancin' Little Woman 射止めたいの蜂みたいに Dancin' Little Woman 期待させてよミラーボール  本当は少し甘えたい ホントはかなり甘ったれたい こんな自分もちょっとだけ好きで  Dancin' Little Woman 踊りたいの蝶みたいに Dancin' Little Woman 始発まであと少し Dancin' Little Woman 射止めたいの蜂みたいに Dancin' Little Woman 夢叶えてよミラーボール
BelieverSCOOBIE DOSCOOBIE DO松木泰二郎松木泰二郎言葉なら 簡単な痛みに 変わるだろう 遠くない未来に 守れない約束を 交わしては別れてく これ以上望むもの 何もなくしてしまった  明日の風向きはどうだい? 誰かの為の今じゃない どこかでねじれたバランスに今 立ち尽くす 無頼のBeliever  痛みから なるべく身をそらして まっすぐに向き合うようなフリをして 少しづつ赤くなる あの空を眺めてる 少しづつずるくなる 自分に重ねている  明日の風向きはどうだい? 誰かの為の今じゃない どこかで崩れたバランスを今 取り戻せ 無頼のBeliever  Ohh Ride on Believer…  明日の風向きはどうだい? 誰かの為の今じゃない どこかでねじれたバランスを今 取り戻せ 夢じゃない 未来の風向きはどうだい? 震える胸 まだ迷ってる どこかで途切れたバランスを今 取り戻せ 無頼のBeliever
Back onSCOOBIE DOSCOOBIE DO松木泰二郎松木泰二郎耳をしばくような 耳をしばくような 耳をしばくような 肉体を燃やすような 肉体を燃やすような 肉体を燃やすような  爆音 爆音 爆音 くれ くれ くれ  法律を破るような 法律を破るような 法律を破るような 常識を超えるような 常識を超えるような 常識を超えるような  爆音 爆音 爆音 くれ くれ くれ  絶望を笑うような 絶望を笑うような 絶望を笑うような 世界を変えるような 世界を変えるような 世界を変えるような  爆音 爆音 爆音 くれ くれ くれ
疾走!Friday NightNEWSNEWS松木泰二郎松木泰二郎スクービードゥーCome on Everybody! Let's Get Together Tonight! 立ち上がれ今夜 情熱の火を燃焼 もっともっともっともっともっと…  疾走! Friday Night 不安な夜に潰されそう Friday Night 見えない自由目指し疾走 Friday Night 胸かけ抜ける青い衝動 Friday Night 自分であることの証拠  Come on Everybody! 明日は見えない 立ち上がれ今夜 でっかい夢を見たい もっともっともっともっともっと…  疾走! Friday Night 孤独の意味を時に検証 Friday Night かき集めろ希望の結晶 Friday Night 分かち合える痛みと衝動 Friday Night 自分であることの証拠  F・R・I・D・A・Y NITE!!  疾走! Friday Night 不安な夜に潰されそう Friday Night 見えない自由目指し疾走 Friday Night 分かち合える痛みと衝動 Friday Night 自分であることの証拠  F・R・I・D・A・Y NITE!!
パレードSCOOBIE DOSCOOBIE DO松木泰二郎松木泰二郎スクービードゥーいつのまに 守る事を覚えた 君の夢の続きは どこでどうなったんだろうか 「とりあえず これはあり」とか「なし」とか その安全な場所から 言えるのはそんなもんか  いつまで様子見てんだ? 傷付かない努力は 意味ないぜ悪いな  高く手を上げて さあ くり出そう今 進み続けるパレード 君の胸のドアを 開けてみろよ 今飛び出した君が答えだ  今までの ムダに過ぎた時間も 取り戻すちからで 動き出すのさ すぐ  今さら何迷ってんだ? 失うものも今じゃ なんもないはずだろ  高く顔上げたら 捨てちまえよ 形ばかりのプライド 君の胸のドアを こじ開けるよ 今飛び出した君が全てだ  いつまでそこで待ってんだ? いつかはくたばるのさ 本気出せよ止めんな  高く手を上げて さあ 始めよう今 君を続けるパレード 夢の続きをもっと 続けるのさ 今それだけが答えで いいから いいから それで いいから
八月の天使SCOOBIE DOSCOOBIE DO松木泰二郎松木泰二郎スクービードゥー満員電車をやり過ごし もつれた気持ちを放り出し 忘れた海まで出かけよう 今すぐに  1年経っても忘れない でも10年経てば覚えてない そんな思い出の距離から抜けだそう 犬みたいに 犬みたいに  今目の前ではしゃぐ君に リアルな天使を見たんだ 嘘じゃないぜ 嘘じゃないぜ  波が引いた後に 残るものを 焼き付けようぜ この瞳に その胸に  君は嘘っぱちの気持ち 唄にしてごまかすつもり 本当の言葉はどれくらい 隠れている 隠れているんだい  人はみんな きれいじゃない 気持ち隠す場所 探している 探しているんだ  波が引いた後に 残るものを 手に入れようぜ この手に その胸に  暑い季節の後に失くすものは もう何もないぜ 灯台にあかりが灯れば きれいだよ君はもっと きれいだよ君はずっと まるで夏を呼ぶ天使みたいに  
ラストナンバーSCOOBIE DOSCOOBIE DO松木泰二郎松木泰二郎スクービードゥー朝になればきっと 雨は上がるさ 朝になればきっと ほこりまみれた 2人だけの レコードが終わる  西湘バイパスの風 窓を叩いて 君に少しだけ 嘘をつかせる ヤボだぜ今 言葉は要らない  最後のダンスナンバーを 踊ろうぜ 「最高」と笑ったメロディー 唄おうぜ 夜はまだ明けそうもない  子供じゃないなら 約束かわそう ”今”が思い出に ふさがれぬように 振り向かずに 出て行くから  最後のダンスナンバーを 踊ろうぜ 2分半につまったメッセージ つかもうぜ 雨はまだ止みそうもないぜ  間違いはないぜ 間違えてないぜ 正しいことが 多すぎただけ  最後のダンスナンバーを 踊ろうぜ 「最高」と笑ったメロディー 唄おうぜ 君へのダンスナンバーを 踊ろうぜ 明日へ繋ぐメッセージ つかもうぜ 夜はまだ明けそうもないぜ  
遊びじゃないぜSCOOBIE DOSCOOBIE DO松木泰二郎松木泰二郎スクービードゥーちょっと待ってベイビー そりゃないぜ 俺の気持ちも少しは分かってくれって ちょっと待ってベイビー そりゃないぜ 「あ、見たことあるこの場面」って言ってる場合じゃないぜ  出かけて行くんだ 仕事が待ってる 出かけて行くぜ いわゆる一つの戦場へ  遊びじゃないぜベイビー 君への愛だって 遊びじゃないぜベイビー 余裕もないぜ  ちょっと待ったベイビー そりゃないぜ 俺の左の胸だってうずいているって ちょっと待ったベイビー そりゃないぜ でも後ろのテレビもちょっと気になるが  出かけて行くんだ ノルマが待ってる 出かけて行くぜ いわゆる一つのシノギ場へ  遊びじゃないぜベイビー 君との関係も 遊びじゃないぜベイビー 余裕もないぜ 全然  顔で笑って心で泣いて 試合に勝って勝負に負けた どっちが大事なんて 問答 答えは出ないぜ ベイビー  遊びじゃないぜベイビー 君への言動も 遊びじゃないぜベイビー 余裕もないぜ ふざけてないぜベイビー 君への愛だって 遊びじゃないぜベイビー 余裕もないぜ 全然  
時にはマイルスみたいにSCOOBIE DOSCOOBIE DO松木泰二郎松木泰二郎スクービードゥーうねるビート マラカスの響き 熱いメロディー トランペットの音色 火を囲む 穢れなき魂 立ち昇る 紫の煙  意味を増やす 必要なんてないさ 日々はただ 思い出に変わるんだ  時にはマイルスみたいに 不純なポーズで 時にはマイルスみたいに さりげなく歩こうぜ  声を嗄らす衝動求めるんだ 熱を冷ます雨から逃れるんだ  刻むビート 魔法にかけられて 弱気さえ ミュートされてゆく  君がくれた やり方を全部 当たり前に 飛び越えていくんだ  時にはマイルスみたいに 不純なポーズで 時にはマイルスみたいに さりげなく歩こうぜ 時にはマイルスみたいに 透明な意志で いつかはマイルスみたいに さりげなく生きようぜ  
最終列車SCOOBIE DOSCOOBIE DO松木泰二郎松木泰二郎スクービードゥー雨はまだ 上がっちゃいないけど 憂鬱な気持ちもまだ 消えちゃいないけど 夢の中 歩さ出すなら 希望や期待なんかも ポケットに入れよう  最終列車の 行き先はオーライ 眠った街 照らすような 確信を持って 最終列車の 行き先はどこだい? 同じ事 考える 君の隣で 窓の外 油絵のような青じゃ 気持ち塗りつぶせないぜ  いつだって ずっとずっと遠くで 世の中は回って いるみたいだけれど その流れの 中心なんかに ほんとは誰もいないって 知っているんだろ?  最終列車の 行き先はオーライ 真夜中に 不安がまた 芽生えてしまっても 最終列車の 行き先はどこだい? カバンの中 欲しいもので 埋める自信を 窓の外 消えそうな光だけが 気持ち突き動かしてる  まだ見ない街 まだ見ない朝 迷っているなら その時計を外せよ  最終列車の 行き先はオーライ 眠った街 照らすような 確信を持って 最終列車の 行き先はどこだい? 同じ事 考える 君の隣で 窓の外 油絵のような青じゃ 気持ち塗りつぶせないぜ
左胸のボスSCOOBIE DOSCOOBIE DO松木泰二郎松木泰二郎スクービードゥー行きたいんだその先もっと 頭の中の戦場 たまに入るスイッチもっと 続いてくれずっと  一日待てば 朦朧 二日休めば 放浪 三日続けば 上等 心のボスかなり不調  知りたいんだその先もっと 宝の山の現状 落ち始めたスピードちょっと 気付いてくれあんた  明け方までは 上等 昼も過ぎれば 朦朧 日暮れ前には 快調 体のボスかなり不調  しけたツラ baby 誰のマネ? しけた街 baby 誰のMoney?  やる気なんだ俺達ちょっと あらゆる”今”の戦場 バカらしいぜ思い上がった 言葉だらけの現状 やる気なんだろ君らもちょっと あらゆる意味の戦場 倒されてまた立ち上がった 掛け値なしだぜあんた  一日待てば 好調 二日休めば 上等 三日続けば 上々 大差はないぜ誰だって  明け方までは 好調 昼を過ぎれば 上等 日暮れ前には 上々 魂のボスかなり絶好調  行きたいんだその先もっと  
つづきのメロディーSCOOBIE DOSCOOBIE DO松木泰二郎松木泰二郎スクービードゥー涙がこぼれる そんな瞬間も 忘れてしまえる 季節が来るだろう 誰のためじゃなく 誰のせいじゃなく 与えられるより 与えていたいのに  ただどこまでも ただどこまでも 続く日々がそこにあるのなら 俺たちは どうか変わらずに 満たされないものを満たすまで 失くした物さえ 今は俺の味方  風がかき消した 誰かの声も 思い出せるような 季節が来るだろう まるで夢のような まるで嘘のような 現実の日々を 重ね続けている  ただ何度でも ただ何度でも 呼びかけたサヨナラが消えない 君はまだ 不思議そうな顔 向かう場所も分からないままで 失くした物さえ 今は君の味方  日が暮れて 窓の外に 流れ出す 音楽を飾ろう  ただどこまでも ただどこまでも 続く日々がそこにあるのなら 俺たちは どうか変わらずに 満たされないものを満たすまで 失くした物さえ 今は俺の味方  失くした物さえ 今は君の味方
冷戦SCOOBIE DOSCOOBIE DO松木泰二郎松木泰二郎スクービードゥーまぁなんだかんだ 騒ぐな On the floor 君は座って シフトチェンジ To the 1ow 俺の言い分に プライドが邪魔したって 言い訳合戦 そんなもな意味ないぜ 言葉が銃になる前に  冷戦 条約結ぼうぜ 冷戦 一事が万事 OK! 冷戦 条約結んどいて 予定調和なんか No Good!  心ここにあらずば All night 1ong 言わば君の テロから To the war 俺の性分も 知っての行為だって 君はなんか 自信に溢れてんだ 心が失血する前に  冷戦 条約結ぼうぜ 冷戦 一事が万事 OK! 冷戦 条約結んどいて 予定調和なんか No Good!  テーブル越し 君の瞳 もう何一つ 言えないぜ  もうなんだかんだ 言っても 0n and on 君は黙って 冷めた空気は In the road 俺の興奮を 手の平でもてあそんで 君はまるで More 義理 than 人情 Girl 後悔先に立たずなら  冷戦 条約結ぼうぜ 冷戦 一事が万事 OK! 冷戦 条約結んどいて 予定調和なんか No Good!  冷戦 条約結ぼうぜ 冷戦 一事が万事 OK! 冷戦 条約結んどいて 君じゃなけりゃ No Good!  
夕焼けのメロディーSCOOBIE DOSCOOBIE DO松木泰二郎松木泰二郎あの娘の涙の 理由など知らない 眩しい夕日が 目を焦がしただけさ 涙はいらない 昨日はいらない 胸を締めつける 夕焼けのメロディー  どこにいようとも 何をしようとも 決して忘れない 二度とは消えない 細い裏道を 一人で帰るよ 胸を締めつける 夕焼けのメロディー  あの娘の涙の 理由が分かったら 眩しい夕日が サヨナラをするよ 涙はいらない 昨日はいらない 胸を締めつける 夕焼けのメロディー
The ThingSCOOBIE DOSCOOBIE DO松木泰二郎松木泰二郎圧倒的な愛で 君を包み込みたい 圧倒的な快楽で 君をしびれさせたい 圧倒的な恐怖で 君を脅かしたい 圧倒的なアイデアで 君を驚かせたい  圧倒的なリズムで 君を躍らせたい 圧倒的な言葉で 君を信じさせたい 嘘吐きな神様なんかを 俺は信用しない 神様の人数なんかは ちっとも問題じゃない  Hey baby! Happiness is here Choose what you think is the best Hey baby! Break away your loneliness Let yourself go!  圧倒的なファッションで 君を引きつけたい 圧倒的な髪型で 君を魅了したい 偉い人の決めた事など 俺には問題じゃない でも君の小っちゃな悩みなら 俺は解決したい  Hey baby! Happiness is here Choose what you think is the best Hey baby! Break away your loneliness Let yourself go!  圧倒的なユーモアで 君を笑わせたい 圧倒的なコミュニケーションで 君と通じ合いたい 圧倒的な不器用さで 君に心配されたい 圧倒的な愛で 君を愛し愛されたい
Get UpSCOOBIE DOSCOOBIE DO松木泰二郎松木泰二郎目を覚ます スピードが 遅くなった 楽をする スピードが 早くなった 切なさを 突き詰める 恋人に 呼びかける 歌だけを 鳴り驚かそうぜ  あこがれに手を振ろうぜ 強がりはもうやめた あこがれに手を振ろうぜ この瞬間をつなげようぜ  今すぐに 気付かなきゃ 今じゃなけりゃ 夢のない 現実は 塗り替えれないぜ あこがれを 突き詰める あの人に サヨナラを 呼びかける 歌を鳴らそう  あこがれに手を振ろうぜ 二番目はもうやめた あこがれに手を振ろうぜ この瞬間をつなげようぜ  近づいて 遠ざかる 後ろ姿 純粋な 気持ちだけ 覚えとこうぜ 冴えないぜ このままじゃ いつになっても その位置を 動けない 恋人よ  あこがれに手を振ろうぜ 強がりはもうやめた あこがれに手を振ろうぜ この瞬間をつなげようぜ  あこがれに手を振ろうぜ 素晴らしいよそのままで あこがれに手を振ろうぜ この瞬間をつなげようぜ
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