未来絵MEZZO” | MEZZO” | 松藤量平 | 片山義美 | 片山義美 | 今ちょうど君の上らへん 手を振ってるのが見えるかい 雲に届きそうな 空から見る景色に 映っていたあの日の僕が 少しずつ 翼を開いて 高く飛ぶための風向き 両腕を (まっすぐに) 広げ遠くまで 君のところまで 果てしない空はないんだ 果てるまで飛べばいいんだ 超えていこう 飛び立てる僕を drawing 変えていけるのは僕だから 変わらない夢へ手を伸ばし どこまでも (どこまでも) 続いていく未来へ 描いていこう 未来絵 滑り落ちたエンドロール まだ終わりなんかじゃないのに 月も欠けていく 星影から覗いた 不安そうなあの日の君と 足がすくんだまま 動けないでいたのは 飛べないと 決めつけてた 叶うことはないと そのための勇気さえ 見て見ないふりしてた 僕を迎えに 今 Turning マイナスをプラスにするためのその一歩目 泥にまみれても 太陽は (太陽は) いつか顔を出し 旅立ちを見てる 果てしない空はないんだ 果てるまで飛べばいいんだ 一緒にいこう 飛び立てる僕ら drawing 変えていけるのは君だから 変わらない夢へ手を伸ばし どこまでも (どこまでも) 続いていく未来へ 諦めたりしないで 君と描く 未来絵 |
Tears Over ~この星の君と~MEZZO” | MEZZO” | 松藤量平 | さかいゆう | Renato Iwai | こんな夜中まで起きてたんだね 気になってたんだ 別れ際 うつむいた顔 ラインするからと笑ってたのに 気になって何も手につかない 少し苛立ってしまうほどに 僕だって同じさ 夜の街を泳いで 溺れそうになっても 声を聴かせて 彷徨ってここまで たどり着いてこぼれた 涙そっと弾く君と 見てる星 ハイウェイ 朝焼けが通り過ぎてく 必ず夜は明けるから そう言っていつも笑わせるのに 君だって同じさ 朝のレールに揺られ 無くしそうになっても 名前を呼んで 強がっていないで 僕はここにいるから (like a dawn of your dreams) 心そっと包む言葉 探してる 涙そっと拭えるような 空を知る 君と 空を知る |
スロウダウン松藤量平 | 松藤量平 | 松藤量平 | 松藤量平 | | スロウダウン never coming back もう don't look back again スロウダウン 手を止めて ちょっとだけ歩こう 冴えない時はいつだってレイダウン don't let me down なに食べても味がしない デイオフ ひとりじゃ やるせない ゆるせない あふれそう ねえどうする 詰んでらあ そんな時は スロウダウン never coming back もう don't look back again スロウダウン 手を上げて ちょっとだけ逃げ出そう いい曲なんてそうそうできやしない もう嫌 ポイだ いつだって笑ってなんていられない so tired 早退 起きれない 見たくない 潰れそう ねえどうする 病んでらあ そんな時は スロウダウン never coming back もう don' t look back again スロウダウン 沈むソファ ちょっとだけ眠ろう go slow だんだん時は経っていく 去っていくその様を ゆっくりとただ見ていよう 今日ぐらい いいだろう それもきっと人生さ 急がばなんとかさ スロウダウン never coming back もう don't look back again スロウダウン あてどもなく ちょっとだけ歩こう スロウダウン スロウダウン go slow |
いい日に今日も松藤量平 | 松藤量平 | 松藤量平 | 松藤量平 | | 楽しいことをしてたいからさ 探しに行こう ほらもしかしたらさ 今すぐにでも 見つかるかも まずは成田に行ってみたり 怖じ気づくなら羽田でも イタリア発のレールに乗って 星空なんか見上げてさ 日本の君に絵葉書を 知らない人とカプチーノ 怪しいバーをのぞいたり ジャズクラブはしごしてみたり 行かない道に寄り道しよう まずは open mind いい日に今日も 楽しいことをしてたいからさ 探しにいこう さあググってもいい思いつきでいい 楽しい事を言葉にかえて できるできないと 仕分ける前に 書き出せメモに ほらもしかしたらさ 今すぐにでも 見つかるかも 全米オープン終盤の 錦織くんを見に行って セントラルパークのベンチで 寝ている猫に手を振って アンドライフを聴きながら ハイドパークの噴水で ぬるいビールを飲み干して 夕飯は何にしようか 食べないものを選んでみよう まずは TRY TRY TRY いい日に今日も 楽しいことをしてたいからさ 探しにいこう 適当だからいい 当てずっぽでもいい 楽しい事を口走るのさ できるできないと 遠ざけないで 触ってみよう ほらもしかしたらさ 今すぐにでも ひらめくかも 疑ってもいい 戸惑ってもいい やりきれないときだってあるもの でも夢を見ていたい はるか先じゃない 必ずいつかが今日ならば 楽しいことをしてたいからさ 探しにいこう さあググってもいい デタラメでもいい やりたい事を言葉にかえて できるできないと 仕分ける前に 動かせ今日を ほらもしかしたらさ 今すぐにでも 見つかるかも いい日に今日も |
MORNING GLORY松藤量平 | 松藤量平 | 松藤量平 | 松藤量平 | | 今日君のこと思い出したよ ビリーポーターのアンタイトルド 雨上がりの朝の空気 目と目が合う度に 顔が緩んだ ああ 思い出し笑いした 今日君のこと思い出したよ 東急線の始発に乗って ピージェイモートンが歌うトゥディ 逆方向にすれ違う電車 ああ 君がいるかもな マンハッタンの地下鉄にいても 天神地下街を歩いていても 胸を通り抜けるのは夏の匂い この淡い 優しい 悲しい 愛し 遠い 君へ 喜んだ顔が見たくて バカらしいこと ばっかり探して カメラの端に映り込んだ 不用意な君の笑顔を見つけ ああ 思い出し笑いした 改札口の隅っこにいても 夕暮れ時のシャワーの後も 胸を通り抜けるのは夏の匂い この淡い 優しい 悲しい 愛し 遠い 君へ 今日 君のこと思い出したよ 夏の始まりを教える風に 百道浜映る朝焼けと 照らされ振り向く 君が手を振る ああ ありがとう さよなら ありがとう さよなら |
風を作る畠中祐 | 畠中祐 | 松藤量平 | めんま | めんま | 転がったまま見ていた 舞い散ってゆく花びらそっと 頬に落ちてく様 ずーっと上を 飛んでいく 鳥の描く放物線にただ ああ憧れて 空に近づきたくて 糸を手繰り寄せ 上昇気流 探して泳ぐカイト 走り出せ 向かい風 この空へ飛び立って トンネルの先に見えた光 解き放て 過去なんて 空から見渡して 目の前の1秒先の自分が 風を作る 何やってんだってつぶやく いつだって都合よく解釈して 笑ってばかりで パズルのように用意され 出来上がる答えなどない もう知っているはずだろう 抱えてた痛みも 夢とか理想も この背中 預けて 放つ愛 駆け出して 旋風 この空へ飛び立って 最初はそう誰も恐れるもの 解き放て 迷いなんて やがて虹を渡る 目の前の1秒先の自分は 誰が作る 渡されたバトンをつないで 残された時間いっぱいまで走り続けられるのならば 今日だって僕らを試している 恐れずに踏み出す勇気がいつか君を守る優しい風に 走り出せ 向かい風 この空へ飛び立って トンネルの先に見えた光 解き放て 過去なんて 空から見渡して 目の前の1秒先の自分が 風を作る いつか君に届く |
よこはまスウィング西山宏太朗 | 西山宏太朗 | 松藤量平 | 高尾奏之介 | 高尾奏之介 | 今何してる? 暇だよ♪ OKスタンプ 待ち合わせは横浜駅東口の歩道橋 何も決めずのーんびりいこ 駅出たところで 外国人カップルに道訊かれテンパっちゃうの巻 連れてってあげるョ ジェスチャーと笑顔で 寄り道しながら歩いて行こう 西山トラベルがご案内 ワクワクスウィング みなとみらい大通りをスキップ ずんずん進もう いちょう通りで TURN LEFT 美術館を抜けたら けやき通り左曲がると 見えてくる ここがあのナニフィコ横浜 次に目指すは 赤レンガ GO GO 橋渡る手前 夕日がポストに止まった 観覧車の時計を見て ちょっとだけ急ぎ足 ジェットコースター乗ってるみんなに手を振って サークルウォーク 海がみえた 遠く架かるはベイブリッジ ちょい休 かもめハープ アイス買-たろかー 船の汽笛で驚いたら 象の鼻パークで『はーいチーズ!』 プロムナード歩いて波止場から見渡せば 空と海の写真 パノラマ 撮ってあげるョ 『山下公園(パーク)、ここでOK?』 中央口を 出れば元町中華街 いっぱい歩いて遠回りしたけれど その分お腹ペコペコいざチャイニーズレストラン 飲茶ルーロー飯エビチリ麻婆 どれにする? 何食べるか迷ってる間に すごい行列 ねえ決められないよぅ よこはまで スウィング また行こう ぶらり |
HISTORY畠中祐 | 畠中祐 | 松藤量平 | 白戸佑輔(Dream Monster) | 白戸佑輔 | someday 願った夢の話を 覚えてるかい 嘘みたいにさ 澄みわたる空の青 登りきった坂道の 先にかかった光 かけがえのない瞬間を 見つめて 重なった story 思い通り 描き続ければいい baby we can make our history 乗り超えてゆくから 誰かの a story 同じように 僕もこの時代を生きてる never stop and stop この先も変わらない気持ちで can you see the light 僕たちのstories この世界 繋ぐ虹を架けて somewhere 迷った地図にない場所 もう帰れやしない でも怖くはない 踏み出せる君となら 何気ないこの景色さえ 一つ一つが奇跡 かけがえのない瞬間を 感じて 飛び乗った story 思い通り 走り続ければいい baby we can make our history 信じていたいから 誰かの a story 同じように 僕もこの時代を生きてる gonna step by step この先も変わらない気持ちで you & I 見えるよ さあ手を伸ばして 届けたい 何処までも遠くへ 目の前に続く未来 いつまでも君と見たい 重なった story 思い通り 描き続ければいい baby we can make our history 乗り超えてゆくから 誰かの a story 同じように 僕もこの時代を生きてる never stop and stop この先も変わらない気持ちで can you see the light 僕たちのstories この世界 照らしてくhistory you & I |
きみはシリウスひょろっと男子 | ひょろっと男子 | 松藤量平 | 本田光史郎 | 本田光史郎 | LA LA LA LA LA LA LA LA LOVE(fall in fall in) その瞳に 落ちた放課後 稲光り 貫いた 部活が終わるタイミング 気付きゃ目で追ってた(searching searching) また明日って 手を振る仕草 遠目から見つめてる 気づかれないフリしても気づいてほしくて 帰りのバス同じのってだけで もう 感謝感激神様にsay yes ふと見上げれば冬の大三角形 煌めく さあ WINTER FALL IN LOVE きみはシリウス 僕はベテルギウスになる ああ 妄想じゃもうキス 恋しい女神 待ってもっと知りたいのさ まずはきみの視界の中 JOIN JOIN JOIN LA LA LA LA LA LA LA LA LOVE(fall in fall in) 恋して故意に すれ違う廊下 目線さえ平行線 授業が終わるタイミング 今日もダメっぽいなあ(talking talking) 一人になる 隙見計らって それとなくさりげなく 考えてばかりいても縮まりはしない 髪をかきあげながら歩く こっち スローモーション近づいてくる 今しかない この高鳴るハートビート だだもれ さあ WINTER FALL IN LOVE 僕はシリアス 眩しくて前が見えない ああ 妄想じゃもうキス 愛しい女神 だってもっと近づきたい 笑いかける度に眩暈 クラ クラ クラ さあ WINTER FALL IN LOVE きみはシリウス 僕はベテルギウスになる ああ 妄想じゃもうキス 恋しい女神 待って ちゃんと伝えたいんだ ねえ WINTER FALL IN LOVE 突然だけど きみのことが好きなんです ああ 妄想じゃもうキス お友達から だっていいです お願いしますー ってあれれ?聞いてました?話 ちょい ちょい ちょい LA LA LA LA LA LA LA LA LOVE(fall in fall in) |
コンポタひょろっと男子 | ひょろっと男子 | 松藤量平 | 陶山隼 | 陶山隼 | 最後の一粒まで おやすみってさ 君の声に変換して ベッドに潜る また明日ねってつぶやく 今日も吐きそうなくらい君は可愛くて 正直しんどいけど そっと微笑んだ 横顔見つける度 解けてゆく 雪のように かじかむ手で 君が握ってた 自販機で売ってる コンポタ 君を温めるためならば それになって全部 飲み干してほしい 最後の一粒まで 君が持ってた ポケットカイロと同じの わざわざ探す 温もりさえ想像して 穴があきそうなくらい君を見つめてて 正直ごめんだけど いつも振り返る 眠りにつく瞬間 笑ってる 愛しいんだよ 真似して買って 飲まず終いの 冷たくなってた コンポタ いつか渡す日のためならば それもきっと全部 無駄じゃないから 最後の一粒さえ おしるこ飲む 君も好きだよ 気分屋なとこも 愛しい 君を温めるためならば しるこにもなるよ 飲み干してほしい いつだって僕は 君を思うよ 最後の一粒まで |
my 10plate十龍之介(佐藤拓也) | 十龍之介(佐藤拓也) | 松藤量平 | YASUSHI WATANABE | | 澄み渡ってく 青と green 記憶の海が 広がる 笑い合っている 僕らを 打ち消すような 波音 目閉じて 風が触れる 段々と沈んでく光と (don't forget you) 遠ざかる闇の背に 抱かれて 溶け馴染んでく いつでも beautiful baby can't you see 踏み出して 塗りかえてく my 10plate 伝うは滲んだ あの日の色彩の妙 everyone listen to me そう世界中へ 繋がってる sunset bay 飛び立った blue bird またここへ帰るよ I thank you now don't forget you I remember yes I do promise I'm telling you don't forget you I remember yes I promise 切り取られた 空は rain 乱反射して 弾けた 手挙げて 君が見える 段々と近付いてく瞳も (yes I promise) 寄り添う僕の背を 重ねて 委ねればいい いつでも anytime baby can't you see 君なしで 意味などないよ my 10plate 伝うは描いた 僕らの色彩の調 everytime listen to me そう世界中へ 輝いてく on my way 奏でる humming bird そっと耳澄まして I thank you now don't forget you I remember yes I do promise I'm telling you don't forget you I remember yes I promise on my way (don't stay don't change your 10plate, don't stay the same) まだ見ぬ 10plate my way 続いていく 景色を 君の手引いて 見に行こう |
アンブレラ畠中祐 | 畠中祐 | 松藤量平 | 佐藤純一 | eba・佐藤純一 | 止みそうにない too much rain 立ち尽くす君は何も言わずに 僕にと傘を差し出す 濡れてもいいと思ってた 余計なことするなって でもそれが ただただ嬉しかった夜 同じ時代 同じ空の下 生きてること(繋がってた) はぐれそうな時も 一人きりじゃないこと 共に歩いていたこと いつも素直になれない僕でも 出会えた意味ぐらいわかるから 越えられぬ日も 涙こぼす日も 忘れない君のこと あの雨降る日のこと 消えそうにない too much pain うずくまる僕に何も言わずに 扉をノックしてくる 関係ないと思ってた 余計なことするなって でも知らず 応えたい自分がいたんだ 同じ時代 同じ空の下 生きてること(寄り添ってく) くじけそうな時も 一人きりじゃないこと 共に挑んでいくこと いつも優しくいれない僕でも 出会えた意味はもうわかるから 立ち止まる日も 心折れる日も あと少し遠くまで 歩ける気がしてる 誰一人いない暗闇 いつの間にか人怖がり 聞こえていた耳も塞がり 鍵かけてた自分に 傘は何のためにさす? 顔を隠すためじゃない 心に降る雨しのいで 進んでいくためにある 僕を呼んでる誰かの声が聞こえる いつも素直になれない僕でも 出会えた意味ぐらいわかるから 越えられぬ日も 涙こぼす日も 忘れない君のこと あの雨降る日のこと もう少し遠く 遠くまでいける 君と そう 共に歩く やがて雨が止み 光に空 包み込まれる日まで |
not GAME畠中祐 | 畠中祐 | 松藤量平 | 佐藤純一(fhana) | 佐藤純一 | 世 平穏な現状に ride on 疑いもQ&Aも 目を瞑って進む綱渡りよ 不可能非現実の証明 命題もメーデーも too late 気づけばもう 閉ざされた画面の扉で 試されてく 信じ続けてきたもの 暗闇で 手探りの積み木 音を立てて崩れ去る 誰の為に 何の為に 此処にいるか 見えない理 どれが本当か 選べなくて 立ち尽くして 胸に手を当てた This is not GAME コンティニューもセーブも要らない 巻戻せるとでも思ってたの 立ち向かう 残るライフ 1つの SURVIVE 例え全てが消え去っても 法 成功も早々に dive on 浮かないと瞬間トレード 目を盗んで挑む天下取りよ 祝おう皮肉めいた肯定 正論も命令も too late 近道など 見渡せど何処にも見えずに 暴かれてく 演じ続けてきたもの 泡沫の からくりを嘆き 夢を抱いて崩れ去る 誰の為に 何の為に 此処にいるか 探してく旅路 何が正解か 見えなくても 踏み出すなら 足跡は道に This is not GAME コンティニューもセーブも要らない 問い続けてく僕というリアル 立ち向かう 残るライフ 1つの SURVIVE (闇夜のずっと遠く) 日が昇ってゆく (包み込む光に) 風任せさ そう (世界はまた希望の) 生まれた理由を超えていく (色に染められていく) 恐れや迷いさえも 生み出したのは僕だ 振り返らずに 手招きをしている新しい 僕へと 誰の為に 何の為に 此処にいるか 探してく旅路 何が正解か 見えなくても 踏み出すなら 足跡は道に This is not GAME コンティニューもセーブも要らない 問い続けてく僕というリアル 立ち向かう 残るライフ 1つの SURVIVE 例え全てが消え去っても もう目をそらすなよ not GAME ギリギリでも 離したりはしない この手で掴みとる未来へ |
Four Leaf Ring四葉環(KENN) | 四葉環(KENN) | 松藤量平 | 鈴木智貴 | | Four Leaf Ring 今日は for your smile 桜舞い散る空に ずっと探し続けてる for your name for your smile for your love あの日 一人ぼっちで 離れてくお前のこと 思う この空の 何処か遠く待っていると 奇跡を信じている いつも (迎えにいくよ) ここにいる そう伝えたい (例え無様だっていいよ) Four Leaf Ring この広い世界 出逢えると 願っている (looking for you) 例え離れても 遠くても いつかきっと 何十億人に 知られたら 気付けるかな (looking for me) 例え離れても 守りたい いつかきっと 大人 めんどくさくて 許せない時もあるよ いつも正直に 生きていけたらいいのにな 嘘ならいらない でもさ 今日ぐらい (素直になれる) そう ごめんって伝えたい (全部無駄なんかじゃないよ) Four Leaf Ring この仲間たちに 出逢えたこと 感謝してる (ありがとう) 例え違くても 遠くても いつかきっと 夢叶う時は すぐ側に お前がいる (dancing for you) 上手く言えないけど 踊るから ずっと go for it! Four Leaf Ring 今日は for your smile 桜舞い散る空に ずっと探し続けてる for your name for your smile for your love 奇跡を信じている ずっと (迎えにいくよ) 世界中に そう届け (いつか必ず本当へ) Four Leaf Ring この広い世界 出逢えると 願っている (looking for you) 例え離れても 遠くても いつかきっと 夢叶う時は すぐ側に お前がいる (dancing for you) 上手く言えないけど 踊るから ずっと go for it! Four Leaf Ring 今日は for your smile 桜舞い散る空に ずっと探し続けてる for your name for your smile for your love |
イッサイガッサイ畠中祐 | 畠中祐 | 松藤量平 | 工藤嶺 | | やれんのかどうか試す価値もない 悪いこた言わない出直せすぐ どうせ マジで やれば すぐに 口を ついて 漏れる エクスキューズ でもね だけど 違う 今日は気分じゃないのよ イッサイガッサイなしで構わない 舌出して あくびでもして フュージョンぐらいに 身を委ねて 漂って 揺れていたい 踊れ 踊れ 聞こえないよ 音遠いパーリナイ わかんだろ お前に勝ち目はない 時間の無駄だから出直せすぐ どうせ マジで やれば すぐに 不意を ついて 見える フェイク でもね だけど 違う 今日は相手が悪い イッサイガッサイやめにしちゃって 飲み干して 暇つぶしつつ 終電ぐらいで 塩撒かれて 彷徨ってろ どうやったって俺の不戦勝 尻尾を巻いて笑えよ もう勘違いするなよ 二度と 俺に近づかない方がいい もうイッサイガッサイなしで構わない 舌出して あくびでもして フュージョンぐらいに 身を委ねて 漂って 揺れていたい 踊れ 踊れ 聞こえないの? まだ言いたいことあるの? 文句があるのなら 一昨日カミンバック |
DO IT畠中祐 | 畠中祐 | 松藤量平 | 小松一也 | | 頭の中で ぐるぐる回る 描いた理想とのギャップ 「このぐらいだろう」 そう言い聞かせ 飼いならしてたんじゃない どうやったって変わりゃせんぞって 案ずれば案ずるほど 臆病でヤワな脚本は 破り捨てればいい 書きかえろ 幻想 声あげて SAY NO とどまるな 現状 恐れずに立ち向かうんだ 立ち止まる度 見えてくるのは 隣の芝生の青さ 比べることの 無意味さだけが 見えなくなる自問自答 飛び込んで無我夢中んなって 周りなど見えないほど 戦って負けたとしても 話はそれからだ 振り切れよ 幻想 その線を 越えろ しらけるな 現状 土砂降りでも走り出せ 時代は変わっていく だからこそ答えも変わっていく 書きかえろ 幻想 声あげて SAY NO とどまるな 現状 恐れずに立ち向かうんだ |
真夏BEAT畠中祐 | 畠中祐 | 松藤量平 | 佐藤純一 (fhana) | A-bee | 夏のBEATに乗りDRIVING ナチュラルハイで 海へのハイウェイ 飛ばして 目と目で合図して SEASHORE 振り返って 微笑んで やめられナーイ ナナナーナナナ 不埒なセッション 横顔が そう眩しくて 弾けた まるで映画のような展開 ありえないくらい 眩暈さえするほど落ちてく SKY 長い髪が 泳ぐように 光反射して スローモーション フレームに 刻む君と出会えた夏 回れ step into the beat 真夏の風に乗って 波間に抱かれ恋焦がれ step into the 焼けた素肌に揺れて おいでよ 真夏BEAT ハートのBPM130超え キラキラ飛び込んで クラクラするまで このまま真夏BEATの向かう方へ 得意げな顔して DIVING 先行かないで ビビってないぜ 今日だけ 笑ってくれたなら OK 何もかも 忘れちゃって 楽しまナーイ? ナナナーナナナ 無骨は論外 横顔が もう愛しくて 弾けた まるで夢見たよな展開 不思議なくらい 期待しかないほど溶けてく SUN その背中を 追いかけて 光反射して スローモーション フレームに 刻む君を見つけた夏 走れ step into the beat 真夏の空を割って 雲間に消えた通り雨 step into the 濡れた素肌に触れて アゲるよ 真夏BEAT 手のなる方へ リズムの間へ 一緒ならどこまでもなんて夢を見て 手のなる方へ 情熱のシンコペ 真面目に不真面目な僕らの夏へ そう 長い髪が 泳ぐように 光反射して スローモーション フレームに 刻む君と出会えた この夏のBEATは終わらない 回れ step into the beat 真夏の風に乗って 波間に抱かれ恋い焦がれ step into the 焼けた素肌に揺れて おいでよ 真夏BEAT step into the beat 真夏の空を割って 雲間に消えた通り雨 step into the 濡れた素肌に触れて アゲるよ 真夏BEAT ハートのBPM130超え キラキラ飛び込んで クラクラするまで このまま真夏BEATに身を任せて ナーナナナーナナナー 真夏のセッション BEATの向かう方まで ナーナナナーナナナー 真夏のモーション BEATに身を任せて |
CRUISING畠中祐 | 畠中祐 | 松藤量平 | 渡辺未来 | 渡辺未来 | ur not alone ひとり?って 駆け引きなど you dont need 無用 dont tell a lie ダメだって うそぶいて手招いてる oh crazy girl そのままで like a forbidden games なにもかも 脱ぎ捨てればいい its not true but ありのまま 君をあばく 夏の夜の イケないストーリー 飲み干さなきゃ 溺れてしまうtune 幻を抱きしめて dance dance dance dance baby bounce bounce 今夜は baby touch my body move きっと 僕は僕を 君は君を 忘れてく through the night baby dance dance dance on me baby count count count on u いっそ 君を剥いで 曝け出して give me body BODY byebye byebye tell me tonight is the night tonight is a lie 吐息で隠して tonight is the night tonight is a lie 濡れ惑う baby can u cruise in night? its not love 平気?って 聞かなくても you dont need 愚問 dont tell a truth イイよって 白けた振りはしないで oh crazy girl このままで like unfair games 抱きしめて 帰さないから its not pure but ありのまま ひとつになる 夏の夜の イケないストーリー 飲み干さなきゃ 流されていくtune 幻に酔いしれて dance dance dance dance baby bounce bounce 今夜は baby touch my body move そっと 僕は僕を 君は君を 演じる through the night baby dance dance dance on me baby count count count on u もっと 君を見せて 曝け出して give me body BODY byebye byebye 幻を抱きしめて dance dance dance dance dance dance dance dance baby bounce bounce 今夜は baby touch my body move きっと 僕は僕を 君は君を 忘れてく through the night baby dance dance dance on me baby count count count on u もっと 君を剥いで 曝け出して give me body BODY byebye byebye tell me tonight is the night tonight is a lie 吐息で隠して tonight is the night tonight is a lie 濡れ惑う baby can u cruise in night? |
おしえてョひょろっと男子 | ひょろっと男子 | 松藤量平 | 藤本記子 | 福富雅之 | 嬉しい 楽しいって君の顔 いつも見ていたいよ いちにのサンキューで 競争しようよ へとへとになる前に 休憩お昼寝 ふざけて壊れて 泣いてもいいけど もう一回作れば 新しいカタチへ 痛いの飛んでけって (こちょこちょして) 手を繋いだら (ほらもう大丈夫) 復活 don't give up もっかい ワントライ baby don't sit down 楽しいこと 探しにいこう ねえ 遊ぼって君の顔 見つける度に嬉しいよ 君と何気ない時間も キラキラの呪文 (今日もおしえて) ワクワクの魔法 今日もおしえてョ (学園楽園ベイビーダンス みんなでベイビーダンス) (学園楽園ベイビーダンス さあ 今日もおしえてョ) 怪獣がヒーローで 見えない敵とファイト! 世界を救う前に 休憩おやつタイム イタズラけんかして 泣いてもいいけど ゴメンの握手で僕ら友達へ 怖いのいやだって (恐る恐る) 手を繋いだら (ほらもう大丈夫) 絶対 don't give up もっかい ワントライ baby don't sit down 嬉しいこと 探しにいこう ああ 楽しいって君の声 聞こえる度に嬉しいよ 君と何気ない時間も キラキラの呪文 (今日もおしえて) ワクワクの魔法 今日もおしえてョ 復活 don't give up もっかい ワントライ baby don't sit down 楽しいこと 探しにいこう ねえ 遊ぼって君の顔 見つける度に嬉しいよ 君と何気ない時間も キラキラの呪文 (今日もおしえて) ワクワクの魔法 今日もおしえてョ (学園楽園ベイビーダンス みんなでベイビーダンス) (学園楽園ベイビーダンス 自由なリズムで) (学園楽園ベイビーダンス みんなでベイビーダンス) (学園楽園ベイビーダンス さあ 今日もおしえてョ) |
俺とお前のラブゲームひょろっと男子 | ひょろっと男子 | 松藤量平 | 高橋乃意 | AstroNoteS | 「もう一杯呑もう」 「ちょっと呑みすぎじゃないの?」 「お前も呑みたいだろ?」 「じゃああと一杯だけだよ?」 夜のネオン 誘ってる 駆け引きさえ 吐息に溺れてく 魅惑のミッドナイト ひと夜のラブゲーム 貪欲なロンリナイト もう戻れない 不埒なハーモニー 奏でたいオールナイト 「帰さないぜ」「帰さないで」 飲み干すまでは 「いつものとこで会おう」 「一番奥の席にいるね」 「ところで話がある」 「なんなのやめてよ前振り」 傾けたグラス 気取ってる 嘘も本気も 闇夜に消えてゆく 魅惑のミッドナイト ひと夜のラブゲーム 貪欲なロンリナイト もう戻れない 不埒なハーモニー 奏でたいオールナイト 「離さないぜ」「離さないで」 溶け合うまでは 「実は俺追われていて もうお前に会えなくなるんだ」 「なんなの見え透いた嘘 …それでもいい ここにいてずっと待ってるから」 魅惑のミッドナイト ひと夜のラブゲーム 貪欲なロンリナイト もう戻れない 不埒なハーモニー 奏でたいオールナイト 「離さないぜ」「離さないで」 溶け合うまでは 「離さないぜ」「離さないで」 溶け合うフォーエバー |
STAND UP畠中祐 | 畠中祐 | 松藤量平 | TSUGE | TSUGE | say hello world 暗い顔してないで 飛び込んでみろよ 点数だけじゃ見えない この先の未来 大それたこと口にしていこう 笑われてもいいその分 高く飛べるはずだからって 言い聞かせてく don't cry 遠回りしたって never give up 立ち上がれ その足で brave heart 今は don't look back 前見て その目をそらさないで it's time STAND UP 輝け今へ 何処までも続いてく夢を描いて STAND UP この声に乗せて 駆け抜けていけ far away STAND UP 輝け世界へ 何処までも続いていく空の向こうへ STAND UP STAND UP raise your hands STAND UP STAND UP 奏でろ go sign 明日を照らす 希望の beat 踏み出せよ it's update don't stop 立ち止まらずに steo on 飛び越えてみろよ 限界なんて決めない そんな僕が見たい 雁字搦めな時もあるさ 落ち込んでもいいその分 絶対次はやれるんだって 言い聞かせてく don't cry 振り返らないで never give up 立ち上がれ その足で brave heart 今は don't look back 前見て 立ち上がれ 何度でも hands up 声上げ hands up 前見て その目をそらさないで it's time STAND UP 輝け今へ どこまでも続いてく夢を描いて STAND UP この声に乗せて 駆け抜けていけ far away STAND UP 輝け世界へ どこまでも続いていく空の向こうへ STAND UP STAND UP raise your hands STAND UP STAND UP 奏でろ go sign 明日を照らす 希望の beat 踏み出せよ it's update |
Starter畠中祐 | 畠中祐 | 松藤量平 | Shinnosuke | Shinnosuke | 果てしない宇宙のどこかで 僕と同じように見上げてる 夏の夜空に浮かぶ星たち 時空を超えて 語りかける 何万光年 辿り着いた場所 君と僕がいる 今という奇跡を 何十年後も 夜空に輝く 光を指差し 共に歩こう 手をあげたら ほら 掴めそうなくらいすぐ近くで 空に描いたライン 願いのサイン 映し出すキャンバスに誓おう shooting star 夢 未来 照らし出すコンパスの行方 さあ 一直線 走り出せ 夏の風切り裂いて Starter 幾千の星を 繋ぐ線がもしも 君と僕のこと 出会わせたとしたら この目に映るどんな 些細なことでも 意味がないことなんて ないと思える 手を大きく振ってごらん 届きそうなくらいすぐそこまで 越えていくタイムライン 繋いだマインド 忘れない満天の光 shooting star 見えるかい? 逸れてもすぐにわかる さあ 一直線 突き進め 星の空駆け抜けて go on Starter 果てしないこの宇宙の下で 僕は同じように見上げてる あの日の空に誓った僕に 時空を超えて 語りかける 空に描いたライン 願いのサイン 映し出すキャンバスに誓おう shooting star 見えるかい? 逸れてもすぐにわかる さあ 一直線 走り出せ 夏の風切り裂いて Starter oh oh oh |
エール ~旅立ちの歌~畠中祐 | 畠中祐 | 松藤量平 | 松藤量平 | 中西亮輔 | ねえ 憶えているかな 語り明かした星の降る夜を ずっと がむしゃらに追いかけた夢 未来の話をしたよね 「がんばれよ」って リクルートスーツを着た君に 「お前もな」って 言えないままで 見上げた空がにじんだ また会いたい胸を張って 決めた道続く方へ 例え離れてても 君にエールを送るよ 強く踏み出した一歩 涙など拭い去って 心から「ありがとう」旅立ちの歌を 送るよ 「もう綺麗事だけじゃ無理さ」だなんて言われなくていいよ きっと形変わっても 僕ら嘘なんてつけないだろ 負けるなよって 悔しさとかさみしさも このハートに刻まれている 振り返らずに進むよ また会いたい胸を張って 決めた道続く方へ 明日を迷う時は 僕がエールを送るよ 強く踏み出した一歩 涙など拭い去って 君に今「ありがとう」旅立ちの歌を 送るよ この先どんな困難が 僕らに立ちはだかろうとも 君との約束 瞳閉じて それぞれの夢を信じている 信じていて また会いたい胸を張って 決めた道続く方へ いつか叶えるまで ずっとエールを送るよ 君が踏み出した一歩 涙など拭い去って 心から「ありがとう」旅立ちの歌を 送るよ ねえ 忘れはしないよ あの日 笑った僕らがいたこと |
海月砂川恵理歌 | 砂川恵理歌 | 松藤量平 | 中村修司 | | あてどない 波の間に 抱かれて 誘われて いつの日か たどりつく あの場所へ この船で もしあなたが泣いているのなら ここから そっと手を振りましょう あてどない 波を背に 砕かれて 洗われて いつの日か たどりつく あの月に 照らされて もしあなたが 呼んでいるのなら ここから ずっと 見つめて 海に浮かぶ 月に寄り添って あなたを ずっと 見守りましょう あてどない 波の間に 抱かれて 誘われて いつの日か たどりつく あの月に 照らされて あの月に |
ひかり砂川恵理歌 | 砂川恵理歌 | 松藤量平 | プッチーニ | 吉村龍太 | こころは今もずっと その時を待っている 永遠にあなたの記憶を照らして 微笑みも 憎しみも 水面には映っている 真実と偽りの両方が 絶え間なく咲いては散る 一片の夢さえも消えてゆく こころの奥でずっと 色褪せることのない 永遠のひかりが わたしを包む My Love For You 今もずっと その時を待っている 永遠のあなたの記憶を照らして 吹き荒れる風が全てを 燃やして消し去ろうとも こころの奥でずっと あなたは生き続ける 永遠の祈りをあなたに捧ぐ My Love For You 今もずっと あなたを愛している 永遠にあなたはわたしのひかりよ I Believe I Believe |
遠い街へと砂川恵理歌 | 砂川恵理歌 | 松藤量平 | 松藤量平 | | 「久しぶりだね」と笑うあなたに 少し強がりで微笑んでみる 「もういかなくちゃ」あなたの背中 もっときついくらいに抱きしめて 違う場所にいてもきっと 変わらないこの気持ちのままで いつも 遠い街へと響いていく この風に想いを乗せて 大空高く飛んでいくよ この声に風を集めて あの日ふたりで見上げた空も ひとりきりじゃちょっと 色褪せるように 側にいたこと その大きさを どうしようもないくらいに感じてる 「同じ空で繋がっているから」って 信じたくてまた見上げているよ いつも 遠い街へと響いていく この風に想いを乗せて 大空高く飛んでいくよ この声に願いを込めて いつも 遠い街へと響いていく この風に想いを乗せて いつも 遠い街へと響いていく この風に乗せていくから 大空高く飛んでいくよ この声に願いを込めて いつも 遠い街へと響いていく この風に乗せていくから 例え遠くに離れてても この声はすぐ側にいる |
おはようサン砂川恵理歌 | 砂川恵理歌 | 松藤量平 | 松藤量平 | | 薄暗い街の向こう側 柔らかい朝焼けに染まる 時を越え世界を変えてく 光はとても暖かい 昨日までの淀んだ空気も その瞬間にすみきっていく 手をかざすモーニングサン 空いっぱいに 広がる光を体中浴びて 何処へだって行けるさ 追い風に乗って ほら ずっと向こうに何かが待ってる 「今」なんて すぐ超えて行けるように 背伸びして大きく息を吸う 目を覚ます新しいキモチ いつだって世界を変えてく 力は私にあるから 心の窓開け放ったなら その瞬間に光は射す 手をかざすモーニングサン 空いっぱいに 広がる光を体中浴びて 何処へだって行けるさ 追い風に乗って ほら ずっと向こうに何かが待ってる 「今」なんて すぐ超えて行けるように 手をかざすモーニングサン 空いっぱいに 広がる光を体中浴びて 何処へだって行けるさ 追い風に乗って ほら ずっと向こうに何かが待ってる 手をかざすモーニングサン 空いっぱいに 広がる光を体中浴びて 何処へだって行けるさ 追い風に乗って ほら ずっと向こうに何かが待ってる 「今」なんて すぐ超えて行けるように |
祈りを。砂川恵理歌 | 砂川恵理歌 | 松藤量平 | 松藤量平 | | 一体何を信じて今を生きる 不確かな幸せに頷きながら 通りすぎた風はもう往ってしまって 見えないくらい遠い空の下にいるんだろう ほらまた朝日がもう一度と叫ぶ ほらまた朝日と夕日がつぶやく 何度でも何度でも時はきっと 死んではまた生まれゆくんだろう 一体何を信じて明日を生きる 限りある灯火と知っていながら 悲しみに涙さえ枯れ果てたあげく ただひとつ出来ることは祈ることだろう さあ 手を広げ 今 祈りを さあ 手を広げ ここに光を さあ 手を広げ 今 祈りを さあ 手を広げ 一体何を信じて 今を生きる 柔らかな微笑みに戸惑いながら 忘れ去った影はもういってしまって 暮れなずんでいく街に独り佇むように ほらまた彼方へ こころを連れてゆく ほらまた「おいで」と私を呼んでる 何度でも何度でも人はきっと 死んではまた生まれゆくんだろう 一体何を信じて明日を生きる あたたかな木漏れ日を探し続けて 暗闇もそのままに抱きしめたあげく ただ一つ出来ることは祈ることだろう さあ 手を広げ 今 祈りを さあ 手を広げ ここに光を さあ 手を広げ 今 祈りを さあ 手を広げ ここに光を さあ 手を広げ 今 祈りを さあ 手を広げ 一体何を信じて今を生きる 不確かな幸せに頷きながら 苦しみにこの声も枯れ果てたあげく ただ一つ出来ることは 祈ることだろう |
叶うなら須王環(宮野真守) | 須王環(宮野真守) | 松藤量平 | 新屋豊 | | 気づけばいつもそこに 小さな君がいたんだ 帰り道のびる 影法師が側にいるよに いつの間に抱いていた 想い抱え 素直になれず 笑ってる 抱きしめたい 君を包む 空みたいに なりたい いつか この願い叶うなら そう 見上げ祈ってる いつもは何も言えず ふざけた振りを見せるよ 夕暮れ通り雨 想いさえかさで隠して 知らぬ間に強がっては 言い聞かせる 明日になれば また会える 抱きしめたい 君を照らす 朝日のよに なりたい いつか この願い叶うなら そう ひとり祈ってる 出会えた瞬間も 繰り返す時間も 全てを僕は 忘れないから このままでいたい どこまでも 抱きしめたい 君を包む 空みたいに なりたい いつか この願い叶うなら そう 見上げ祈ってる |
また明日!桜蘭高校ホスト部 | 桜蘭高校ホスト部 | 松藤量平 | 新屋豊 | | いつだって君のことを 僕らはここで待ってるから ヤなことがあったのなら 僕らに話を聞かせてよ さっきまで泣いていた(泣かないで) 君の悲しい顔も(すぐに) ほら僕らなら いつのまに笑顔に変える また明日!微笑んだ君に会えるように 澄み切った青空浮かぶ雲のよに 胸一杯 日の光浴びて 歩き出そう 僕と くだらない冗談だって君は笑うかもしれないけれど ただ君の喜ぶ顔が 僕らはいつも見たいだけなんだ さっきまで降っていた(大丈夫) どしゃぶり雨雲も(すぐに) ほら僕らなら 笑い飛ばして 歩いていける また明日!微笑んだ君に会えるように 輪になって つないだ手と手の温もりを いつまでも忘れないように 歩き出そう 僕と けんかして すれ違う時だって(どんなときだって) 君に逢えたことに 後悔はないから また明日!微笑んだ君に会えるように 澄み切った青空浮かぶ雲のよに 胸一杯 日の光浴びて 歩き出そう また明日!微笑んだ君に会えるように 輪になって つないだ手と手の温もりを いつまでも忘れないように 歩き出そう また明日!微笑んだ君に会えるように 澄み切った青空浮かぶ雲のよに 胸一杯 日の光浴びて 歩き出そう 僕と |
冷たい夜鳳鏡夜(松風雅也) | 鳳鏡夜(松風雅也) | 松藤量平 | 新屋豊 | | 冷たい夜の月明かりに照らされて 映し出される街の陰に隠れた 信じられるものなんて もう何ひとつ無いと 行き交う人ごみの中 モノクロの世界に 頷いていたけれど 気付いたんだ君の言葉で 足下に寄り添う花ひとつ 失っても 怖くなんてないと 言い聞かすよに 歩き出した、、、 静けさだけが 僕の胸を埋め尽くし 望むことなど 知らず生きてきたのに 疑うことの意味さえも もう分からなくて 歪んでく街の中に 正しさを感じ 流されていたけれど 気付いたんだ 君の言葉で 足下に寄り添う 花ひとつ 失っても 怖くなんてないと 言い聞かせても 時は進む、、、 気付いたんだ 君の言葉で 足下に寄り添う 花ひとつ 失っても 怖くなんてないと 言い聞かせても 時は進む、、、 |
ドキドキ☆ワクワク♪埴之塚光邦(齋藤彩夏) | 埴之塚光邦(齋藤彩夏) | 松藤量平 | 浜崎賢太 | 新屋豊 | 楽しいことが待っていると いつだって楽しんじゃえる! 可愛いモノを見つけちゃった なんだって欲しがっちゃう! 森の中でも 水の中でも どこまでも追いかけちゃってイイヨ! 行く手阻む 難関突破!軽く投げ飛ばしちゃうぞ! 探検♪うさちゃんと一緒!宝箱探して! ワクワクするような夢の島へ 探検♪たかしも一緒!だから大丈夫さ! ウキウキするような旅に出よう! ドキドキ☆ うれしいことがあった日は メガトン級のスマイルで! 落ち込んでいる君にハッピー たくさん分けてあげるよ! 魔法の杖で ひとふりすると うさちゃんがクマちゃんに変身 これ、たまちゃんのクマちゃんだ(T_T)こんなのカワイくないーっ 探検♪みんなと一緒!宝箱探して! ワクワクするような夢の島へ 探検♪いつだって一緒!だから大丈夫さ! ウキウキするような旅に出よう! ドキドキ☆ 探検♪うさちゃんと一緒!宝箱探して! ワクワクするような夢の島へ 探検♪たかしも一緒!だから大丈夫さ! ウキウキするような旅に出よう! ドキドキ☆ 探検♪みんなと一緒!宝箱探して! ワクワクするような夢の島へ 探検♪いつだって一緒!だから大丈夫さ! ウキウキするような旅に出よう! ドキドキ☆ |
いつも側に銛之塚崇(桐井大介) | 銛之塚崇(桐井大介) | 松藤量平 | 松藤量平 | 新屋豊 | 何も言わずにすぐ側にいるよ どんなときも 悲しい思いはそっと伝えてよ 聞いてるから 上手くいえずに君を困らせて しまうのなら 瞳を閉じてそっと委ねてよ 抱きしめるから 過ぎてゆく季節の中で今 この胸に確かなものはひとつさ あなたを守るためなら 何一つ惜しくはない どんな痛みでも僕が代わるから ずっと側にいるよ 君の気持ちに気づけずにいたと 知った時は 僕の力で出来ること全て 届けたいから いつだって君と歩幅合わせ これからも変わらない想いがあるから 抱きしめたその温もりが いつまでも消えないように 零れた涙は僕が拭うから ずっと側にいるよ あなたを守るためなら 何一つ惜しくはない どんな痛みでも僕が代わるから ずっと側で微笑んでて 抱きしめたその温もりが いつまでも消えないように 零れた涙は僕が拭うから ずっと側にいるよ |