林あまり作詞の歌詞一覧リスト 15曲中 1-15曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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夜桜お七中西りえ | 中西りえ | 林あまり | 三木たかし | 渡辺博史 | 赤い鼻緒がぷつりと切れた すげてくれる手ありゃしない 置いてけ堀をけとばして 駆けだす指に血がにじむ さくら さくら いつまで待っても来ぬひとと 死んだひととは おなじこと さくら さくら はな吹雪 燃えて燃やした肌より白い花 浴びてわたしは 夜桜お七 さくら さくら 弥生の空に さくら さくら はな吹雪 口紅つけて ティッシュをくわえたら 涙が ぽろり もひとつ ぽろり 熱い唇おしあててきた あの日のあんたもういない たいした恋じゃ なかったと すくめる肩に風が吹く さくら さくら いつまで待っても来ぬひとと 死んだひととは おなじこと さくら さくら はな吹雪 抱いて抱かれた 二十歳(はたち)の夢のあと おぼろ月夜の 夜桜お七 さくら さくら 見渡すかぎり さくら さくら はな吹雪 さくら さくら さよならあんた さくら さくら はな吹雪 |
椿姫咲いた丘みどり | 丘みどり | 林あまり | 金子隆博 | 杉山ユカリ | 死にたいなんて 思ってた あの頃がいま 懐かしい 青くほそった 指と頬(ほほ) 熱で燃えている もうすぐ消えてなくなるの 最初で最後の 愛を誓った 真っ赤な椿ぽろりん、ぽろりん うまいさよなら なんて できるかしら 真っ赤なわたし 踊る いのち止まるまで 裾(すそ)ひるがえし 椿姫咲いた ここから もひとつ渡る橋 ホタルみたいに 消えなくちゃ どこか外国(とおく)に 行(ゆ)くふりで なにも知らせずに もうすぐ消えてなくなるの 最初で最後の 愛を誓った 真っ赤な椿ぽろりん、ぽろりん うまいさよなら きっと し遂(と)げてみせる 真っ赤なわたし 踊る いのち止まるまで ヒール鳴らして 椿姫咲いた 咲いた |
夜桜お七前川清 | 前川清 | 林あまり | 三木たかし | 石倉重信 | 赤い鼻緒がぷつりと切れた すげてくれる手ありゃしない 置いてけ堀をけとばして 駆けだす指に血がにじむ さくら さくら いつまで待っても来ぬひとと 死んだひととは おなじこと さくら さくら はな吹雪 燃えて燃やした肌より白い花 浴びてわたしは 夜桜お七 さくら さくら 弥生の空に さくら さくら はな吹雪 口紅をつけてティッシュをくわえたら 涙が ぽろり もうひとつ ぽろり 熱い唇おしあててきた あの日のあんたもういない たいした恋じゃなかったと すくめる肩に風が吹く さくら さくら いつまで待っても来ぬひとと 死んだひととは おなじこと さくら さくら はな吹雪 抱いて抱かれた 二十歳の夢のあと おぼろ月夜の 夜桜お七 さくら さくら 見渡すかぎり さくら さくら はな吹雪 さくら さくら さよならあんた さくら さくら はな吹雪 |
HON-NEMAYA | MAYA | 林あまり | 谷村庸平 | 小雨模様の夕暮れ 成田を発つあたし 見送りの友達とラウンジに きのうあなたを見ていた 切れ長の瞳を 心の奥に秘めてた情熱 冷えきったあなたの手を つつみこみ 温める せめてそんなふうになりたい あたしの本音 優しい人には会える でも恋はもう終わりね あたしの前を 素通りしたのが あれが恋なら 手を振る友達からの小さな赤い花束 薔薇がやけにきつく香る さよならね さてとあたしはいったい どんな国に行くの シートベルトはめたら忘れよう ずっとあなたを見てきた うしろ姿ばかり 涙なんか浮かべて 見てたのさ ふざけたふりでキスして 嫌がられ笑われる たとえそんなふうでもいいよ あたしの本音 二度とあなたに会わない 決めたの これからのあたし 知らんぷりで消えていったひどい男さ いつの間にかしおれてた花束まるであたしね 薔薇がひらり膝に落ちる おしまいね | |
俺の海気仙沼二郎 | 気仙沼二郎 | 林あまり | 高橋政彦 | 俺の人生 ハズレくじ ここまでずっとハズレくじ 女房子供に逃げられて 帰るふるさと リングだけ 敗けても 敗けても 敗けても 敗けても 立ち上がれ! どどう どどう くだける波を背に負って 男一匹 沼二郎 リングは俺の海 俺の人生 ポカばかり 借金、ギャンブル、ポカばかり 自分で自分に愛想尽き 帰るふるさと リングだけ 敗けても 敗けても 敗けても 敗けても 立ち上がれ! どどう どどう くだける波を背に負って 男一匹 沼二郎 リングは俺の海 敗けても 敗けても 敗けても 敗けても 立ち上がれ! どどう どどう くだける波を背に負って 男一匹 沼二郎 リングは俺の海 | |
夜桜お七花見桜こうき | 花見桜こうき | 林あまり | 三木たかし | イイジマケン | 赤い鼻緒がぷつりと切れた すげてくれる手ありゃしない 置いてけ堀をけとばして 駆けだす指に血がにじむ さくら さくら いつまで待っても来ぬひとと 死んだひととは おなじこと さくら さくら はな吹雪 燃えて燃やした肌より白い花 浴びてわたしは 夜桜お七 さくら さくら 弥生の空に さくら さくら はな吹雪 口紅をつけてティッシュをくわえたら 涙が ぽろり もひとつ ぽろり 熱い唇おしあててきた あの日のあんたもういない たいした恋じゃなかったと すくめる肩に風が吹く さくら さくら いつまで待っても来ぬひとと 死んだひととは おなじこと さくら さくら はな吹雪 抱いて抱かれた 二十歳(はたち)の夢のあと おぼろ月夜の 夜桜お七 さくら さくら 見渡すかぎり さくら さくら はな吹雪 さくら さくら さよならあんた さくら さくら はな吹雪 |
夜桜お七Takamiy | Takamiy | 林あまり | 三木たかし | 赤い鼻緒がぷつりと切れた すげてくれる手ありゃしない 置いてけ堀をけとばして 駆け出す指に血がにじむ さくら さくら いつまで待っても来ぬひとと 死んだひととは おなじこと さくら さくら はな吹雪 燃えて燃やした 肌より白い花 浴びてわたしは 夜桜お七 さくら さくら 弥生の空に さくら さくら はな吹雪 口紅をつけてティッシュをくわえたら 涙が ぽろり もひとつ ぽろり 熱い唇おしあててきた あの日のあんたもういない たいした恋じゃなかったと すくめる肩に風が吹く さくら さくら いつまで待っても来ぬひとと 死んだひととは おなじこと さくら さくら はな吹雪 抱いて抱かれた 二十歳の夢のあと おぼろ月夜の 夜桜お七 さくら さくら 見渡すかぎり さくら さくら はな吹雪 さくら さくら さよならあんた さくら さくら はな吹雪 さくら さくら 見渡すかぎり さくら さくら はな吹雪 さくら さくら さよならあんた さくら さくら はな吹雪 | |
夜桜お七ジェロ | ジェロ | 林あまり | 三木たかし | 鈴木豪 | 赤い鼻緒がぷつりと切れた すげてくれる手ありゃしない 置いてけ堀をけとばして 駆け出す指に血がにじむ さくら さくら いつまで待っても来ぬひとと 死んだひととは おなじこと さくら さくら はな吹雪 燃えて燃やした肌より白い花 浴びてわたしは 夜桜お七 さくら さくら 弥生の空に さくら さくら はな吹雪 口紅をつけてティッシュをくわえたら 涙が ぽろり もひとつ ぽろり 熱い唇おしあててきた あの日のあんたもういない たいした恋じゃなかったと すくめる肩に風が吹く さくら さくら いつまで待っても来ぬひとと 死んだひととは おなじこと さくら さくら はな吹雪 抱いて抱かれた 二十歳の夢のあと おぼろ月夜の 夜桜お七 さくら さくら 見渡すかぎり さくら さくら はな吹雪 さくら さくら さよならあんた さくら さくら はな吹雪 |
夜桜お七歌恋 | 歌恋 | 林あまり | 三木たかし | 赤い鼻緒がぷつりと切れた すげてくれる手ありゃしない 置いてけ堀をけとばして 駆けだす指に血がにじむ さくら さくら いつまで待っても来ぬひとと 死んだひととは おなじこと さくら さくら はな吹雪 燃えて燃やした肌より白い花 浴びてわたしは 夜桜お七 さくら さくら 弥生の空に さくら さくら はな吹雪 口紅をつけて ティッシュをくわえたら 涙がぽろり もひとつぽろり 熱い唇おしあててきた あの日のあんたもういない たいした恋じゃなかったと すくめる肩に風が吹く さくら さくら いつまで待っても来ぬひとと 死んだひととは おなじこと さくら さくら はな吹雪 抱いて抱かれた二十歳の夢のあと おぼろ月夜の 夜桜お七 さくら さくら 見渡すかぎり さくら さくら はな吹雪 さくら さくら さよならあんた さくら さくら はな吹雪 | |
夜桜お七吉木りさ | 吉木りさ | 林あまり | 三木たかし | EQ | 赤い鼻緒がぷつりと切れた すげてくれる手ありゃしない 置いてけ堀をけとばして 駆けだす指に血がにじむ さくらさくら いつまで待っても来ぬひとと 死んだひととは おなじこと さくらさくらはな吹雪 燃えて燃やした肌より白い花 浴びてわたしは 夜桜お七 さくらさくら弥生の空に さくらさくらはな吹雪 口紅をつけてティツシュをくわえたら 涙がぽろりもうひとつぽろり 熱い唇おしあててきた あの日のあんたもういない たいした恋じゃなかったと すくめる肩に風が吹く さくらさくら いつまで待っても来ぬひとと 死んだひととは おなじこと さくらさくらはな吹雪 抱いて抱かれた二十歳の夢のあと おぼろ月夜の 夜桜お七 さくらさくら見渡すかぎり さくらさくらはな吹雪 さくらさくらさよならあんた さくらさくらはな吹雪 |
夜桜お七坂本冬美 | 坂本冬美 | 林あまり | 三木たかし | 赤い鼻緒がぷつりと切れた すげてくれる手ありゃしない 置いてけ堀をけとばして 駆けだす指に血がにじむ さくら さくら いつまで待っても来ぬひとと 死んだひととは おなじこと さくら さくら はな吹雪 燃えて燃やした肌より白い花 浴びてわたしは 夜桜お七 さくら さくら 弥生の空に さくら さくら はな吹雪 口紅をつけて ティッシュをくわえたら 涙が ぽろり もひとつ ぽろり 熱い唇おしあててきた あの日のあんたもういない たいした恋じゃなかったと すくめる肩に風が吹く さくら さくら いつまで待っても来ぬひとと 死んだひととは おなじこと さくら さくら はな吹雪 抱いて抱かれた 二十歳(はたち)の夢のあと おぼろ月夜の 夜桜お七 さくら さくら 見渡すかぎり さくら さくら はな吹雪 さくら さくら さよならあんた さくら さくら はな吹雪 | |
夜桜お七中森明菜 | 中森明菜 | 林あまり | 三木たかし | 赤い鼻緒がぷつりと切れた すげてくれる手ありゃしない 置いてけ堀をけとばして 駆けだす指に血がにじむ さくら さくら いつまで待っても来ぬひとと 死んだひととは おなじこと さくら さくら はな吹雪 燃えて燃やした肌より白い花 浴びてわたしは 夜桜お七 さくら さくら 弥生の空に さくら さくら はな吹雪 口紅をつけてティッシュをくわえたら 涙が ぽろり もひとつ ぽろり 熱い唇おしあててきた あの日のあんたもういない たいした恋じゃなかったと すくめる肩に風が吹く さくら さくら いつまで待っても来ぬひとと 死んだひととは おなじこと さくら さくら はな吹雪 抱いて抱かれた 二十歳(はたち)の夢のあと おぼろ月夜の 夜桜お七 さくら さくら 見渡すかぎり さくら さくら はな吹雪 さくら さくら さよならあんた さくら さくら はな吹雪 | |
夜桜お七キンモクセイ | キンモクセイ | 林あまり | 三木たかし | 赤い鼻緒がぷつりと切れた すげてくれる手ありゃしない 置いてけ堀をけとばして 駆けだす指に血がにじむ さくら さくら いつまで待っても来ぬひとと 死んだひととは おなじこと さくら さくら はな吹雪 燃えて燃やした肌より白い花 浴びてわたしは 夜桜お七 さくら さくら 弥生の空に さくら さくら はな吹雪 口紅をつけてティッシュをくわえたら 涙が ぽろり もひとつ ぽろり 熱い唇おしあててきた あの日のあんたもういない たいした恋じゃなかったと すくめる肩に風が吹く さくら さくら いつまで待っても来ぬひとと 死んだひととは おなじこと さくら さくら はな吹雪 抱いて抱かれた 二十歳の夢のあと おぼろ月の夜の 夜桜お七 さくら さくら 見渡すかぎり さくら さくら はな吹雪 さくら さくら さよならあんた さくら さくら はな吹雪 | |
さよなら小町坂本冬美 | 坂本冬美 | 林あまり | 四方章人 | あかのたちお | 別れっぷりが おとなだなんて おだてられちゃあ 泣き顔ひとつ 見せられないじゃない 真赤なカンザシ きりりと差して 粋だね 粋だね さよなら小町 ジャズほども 悲しくないさ 帰るべき家を持つ人 見送るキッス 強情っぱりが 可愛いなんて 口説いたつもり はなからあんた お調子もんだった 残りのお酒を グイッとほして 粋だね 粋だね さよなら小町 遠ざかる バイクの音を聞いている つらいもんだね 桜散る夜 粋だね 粋だね さよなら小町 背中から そっと毛布をかけられて 目覚めるなんて 夢のまた夢 |
哀しみの予感坂本冬美 | 坂本冬美 | 林あまり | 三木たかし | 脱がされた靴の ころがる行方を たしかめてから 乳房抱かれる これが最後のくちづけと 心に決めたはずなのに ルージュの色も選べない あんたの指がいとしくて 海鳴りは とおく揺れて 別れが必ず 来るというのに だめだなァ あたし あたし だめだなァ あの夜 この夜 幾千の夜 くちづけはいつも 最後から二番目 あしたあんたを離れよう ほんとうに あした別れよう このままふたり堕ちてゆく 夢物語わすれよう 渡り鳥空に帰る翼がなくても 飛べと言うように だめだなァ あたし あたし だめだなァ あの夜 この夜 幾千の夜 くちづけはいつも 最後から二番目 海鳴りは とおく揺れて 別れが必ず来るというのに だめだなァ あたし あたし だめだなァ 脱がされた靴の ころがる行方を たしかめてから 乳房抱かれる | |
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