林權三郎作詞の歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ぼくのプルー玉井京子玉井京子林權三郎広瀬量平香登みのるプルー あれからぼくは いろんな街で小鳥のように 優しい指をさがしていた おまえになら哀しみさえも 夢のように話しただろう  プルー おまえと生きた 短い夏を写真のように ぼくの胸にひろげてみる 栗毛色のおまえの耳から 空のような匂いがした  プルー だれに逢っても どこかにいても さびしいのなら 今もお前と暮らしたい ゆくえの知れない 小犬のプルー なんでも話して聞かせた ぼくのプルー ぼくのプルー
ペギー葉山ペギー葉山林權三郎福田和禾子福田和禾子川よ お前が海を信じて 旅するように 私も 青空のような明日を求めたい そして いつかお前が 海に出会って 大きな河となるように 私の夢も お前のように豊かにしておくれ  川よ お前も海に会えるまで さみしいように 私も 子供のような涙を捨てよう だけど いつかお前が 海に出会って 大きな波となるように 私の夢も お前のようにはばたかせておくれ
たとえばボニージャックスボニージャックス林權三郎田辺信一田辺信一たとえば 沈む夕陽をつかもうと どこまでも追いかけていった あの頃のように なにかにあこがれ生きていた あの素晴らしい日は もうこないのか  たとえば だれかに嘘をつかれても どこまでも信じていった あの頃のように 疑うこころを持てなかった あの素晴らしい日は もうこないのか  たとえば みつめあってもなにもいえず おたがいに微笑んだ あの頃のように まぶしい心で恋をした あの素晴らしい日は もうこないのか そんな気がして いつもして 涙をこらえる時がある 涙をこらえる時がある
小犬のプルー石川ひとみ石川ひとみ林權三郎柳沢剛ひとりぼっちのボクが プルーと逢ったのは 夏も終わりの北国(きた)の街 ボクをみるなり駆けてきて 優しい眼をしてついてきた  ひとりぼっちのボクと プルーがねむるころ おまえの体に吹きつける 冷たい風が気がかりで 眠れぬ夜もあったのさ  ひとりぼっちのボクと プルーが別れたのは 哀しい眼をした秋の午後 だれかにお前を頼めたら 今また逢いにゆけたのに  栗毛色した小犬のプルー ゆくえの知れないボクのプルー
小犬のプルー本田路津子本田路津子林權三郎柳沢剛ひとりぼっちのボクが プルーと逢ったのは 夏も終わりの北国(きた)の街 ボクをみるなり駆けてきて 優しい眼をしてついてきた  ひとりぼっちのボクと プルーがねむるころ おまえの体に吹きつける 冷たい風が気がかりで 眠れぬ夜もあったのさ  ひとりぼっちのボクと プルーが別れたのは 哀しい眼をした日暮れ時 だれかにお前を頼めたら 今また逢いにゆけたのに  栗毛色した小犬のプルー ゆくえの知れないボクのプルー
小犬のプルー倍賞千恵子倍賞千恵子林權三郎柳澤剛柳澤剛ひとりぼっちのぼくが プルーと逢ったのは 夏も終りの北国(きた)の街 ボクをみるなり駆けてきて 優しい眼(め)をしてついてきた  ひとりぼっちのボクと プルーがねむるころ おまえの体に吹きつける 冷たい風が気がかりで 眠れぬ夜もあったのさ  ひとりぼっちのボクと プルーが別れたのは 哀しい眼をした日暮れ時 だれかにお前を頼めたら 今また逢いにゆけたのに  栗毛色した小犬のプルー ゆくえの知れないボクのプルー
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