柴理恵作詞の歌詞一覧リスト 7曲中 1-7曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
自転車ドリームシバリエ | シバリエ | 柴理恵 | 沢田穣治 | 今日もおしまい ベッドにもぐる いつも聞こえる 子守り唄 甘い夢なら 何度も見たい 目覚めた時に 忘れていても カーテン 窓開けて 三回深呼吸 となりから聞こえてくる笑い声 出掛けよう 黒猫が通り過ぎる いつもと同じ駅までの道 自転車こいで追い越していく 今日もおしまい ベッドにもぐる いつも聞こえる 子守り唄 悲しいことなんて ため息ついたなら 唇にこぼれ落ちる ガラス玉 封じこめて 黒猫が通り過ぎる 甘い夢なら何度も見たい 自転車こいで追い越していく | |
Wiperシバリエ | シバリエ | 柴理恵 | 阿部登 | なにから話したらいいのか わからないけれども 大切なことなんだよ どこまで話したらいいのか わからないけれども 君に話しておきたいの ひとりで抱え込むのは無理さ 君だって同じだろう だれかここから探し出して だけど 今は誰とも話したくないの なにから話したらいいのか わからないけれども 大切なことなんだよ どこまで話したらいいのか わからないけれども 君に話しておきたいの ひとりで抱え込むのは無理さ 僕だって破裂する だからここから探し出して だけど 今は誰とも話したくないの なんて言っている僕だけど きっと君はわかってくれるだろ 大切な君にさえ うまくは言えないさ 一緒に歩いていこう | |
ミュージックシバリエ | シバリエ | 柴理恵 | 阿部登 | 感じて talalalala どこまでも つないで talalala いつまでも 飛び込んだ リズムのプール 流れる 水とメロディ 木漏れ日みたいな ギターの調べに 自由に泳いで その身を浮かべて この胸の深いところに響くよ 本当の音 七色に揺れる 水と光の反射に似ているハーモニー 感じて 泳いで 歌うよ talalalala どこまでも つないで talalalala いつまでも | |
横顔−メモリーシバリエ | シバリエ | 柴理恵 | 沢田穣治 | 朝曇り 君が言った 横顔を思うよ あの頃 覚えた 合図は 今はもう使えない それでもふり向いてしまうよ あぁ 夕闇に薄くにじむ スカートを揺らして 月明かり 君を照らす 横顔を見つめて 右目を隠して 見えるの くすっと笑う君が 今から会いに行くよ、待ってて あの時の幼い声 もう一度 聞かせて | |
森の妖精シバリエ | シバリエ | 柴理恵 | 沢田穣治 | 森の奥の 大きな木に 小さなかわいいあの子がいる いつも通う 細い道の 向こうに浮かんだ小さい影 フカミドリの光る羽根を陽気に振っては、歌い踊る 水の中に 姿消して 残ったあしあと 白くにじむ 僕の頬を かすめてゆく 甘いにおいを忘れないよ 森にかわいい あの子がいる | |
砂と空とブローチシバリエ | シバリエ | 柴理恵 | 沢田穣治 | とりかえた心を 砂に混ぜて このまま 目を閉じて 眠りたいの 今でも返せない 返さない あなたの微笑みとそのわけを 知っているの とりかえた心を 胸にとめて ひらひら ぶらさげて 優しくなる 呼んでる声がする 聞こえない 一人で泣きながら見上げてる 空が青い 今でも返せない返さない あなたの微笑みとそのわけを 知っているの 一人で泣きながら見上げてる空が青い | |
Marie松たか子 | 松たか子 | 柴理恵 | 湯川寅彦 | 佐橋佳幸 | 毎日が昨日になる 波のようにゆらいでる あなたなら笑うだろう 変わらずにいるのでしょう 肩のかたむく歩き方だけは 窓に映るかげが立ち止まって 左の耳にかかる髪をなでる すれ違う視線に交じり合って その肩を照らすこもれびがにじむ やわらかに笑うのを もう一度確かめて ふっと封じた唇に触れる かわいた風に舞う砂のように どこへでも飛んでいく笑い声と 唇にとどめたためいきからこぼれた言葉を 追い風がさらう わたしをつないで 忘れないように もう一度笑って 毎日が昨日になる 波のようにゆらいでる |
全1ページ中 1ページを表示
|