桐嶋ノドカ作詞の歌詞一覧リスト  9曲中 1-9曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Passing桐嶋ノドカ桐嶋ノドカ桐嶋ノドカトオミヨウあまりにも青い 高気圧 気が遠のく 飽和してる東京 浮遊したまま歩く  どこか知らない場所 行きたい気がするの なぜ 失ってみたいのよ 遠くで空 割れた  雨  Rain, rain, raindrops Falling down Beat the inside of my heart (It's just a sudden rain)  Stay, stay, stay long Let me dance It's passing by my life (You're like a sudden rain)  傘がないなら無いで 本当は大丈夫 またすぐに晴れるって みんな知ってるから  それなら交差点の 真ん中で踊ろうよ いま 失うものなんてないの 水しぶき 上げて  雨  Rain, rain, raindrops Falling down Beat the inside of my heart (It's just a sudden rain)  Stay, stay, stay long Let me dance It's passing by my life (You're like a sudden rain)  It's like a sudden rain 束の間のfriend 通りすぎる 人も風も  It's like a shining rain 虹のように 消えてく いつか私も
ぐんない桐嶋ノドカ桐嶋ノドカ桐嶋ノドカ桐嶋ノドカもやもやかかった林のすみっこ ふたりのシークレットガーデン 枯れないお花を集めた 魔法の言葉で世界は眠るの 無邪気なふたりだけの 終わるはずのないおとぎ話  ゆらゆら揺られてどこまで行くの? ゆらゆら離れて寄って 叩いてしまった手のひらで 今度は抱き締めていい?  ぐんない 優しい夢を 大好きなものに囲まれて ぐんない 苦しいことは 何一つない世界で  大事にしていた香りの詰まった パフュームボトルのペンダント 時計の針にひっかけた あなたとわたしの混ざった匂いも もう忘れたでしょう? 魔法は解けて瓶は割れた  ふらふら迷ってどこまでも行くよ ふらふら歩いて止まって 触ってしまうの怖いくらい きみは静かで熱い  ぐんない 傷ついた記憶 まあるくもとに戻るよう ぐんない 行き場なくした 愛が安らぎ癒えるよう  ぐんない 優しい夢を 大好きなものに囲まれて ぐんない 苦しいことは 何一つない世界で  ぐんない 灰の世界が 再び光に溢れるよう ぐんない 明日になったら 祈りがあなたに届くよう 愛してるって言えるよう
夜を歩いて桐嶋ノドカ桐嶋ノドカ桐嶋ノドカryo(supercell)ryo(supercell)今日の日はもうさよなら 明日こそって目を閉じる 何度夜を越えただろう 変われない 弱虫だ  傷つくのが怖いから 言葉飲み込んで笑った 君がした悲しい顔 気がつきもしないまま  「ごめんね」「大丈夫」「ありがとう」 わからない まっすぐな君の瞳への 答えかたも  ふわり 宙に浮かんだ気持ちは まるでシャボン玉 弾けてしまいそう こんな夜は君に会いたい  どうして? たった一言 君にだけは 伝えられないんだろう 大切な言葉 この胸にしまい込んだまま 爪先見つめていた  朝になれば救われたような 気がしてまた歩き出せる 例えば昨日と同じように 思えるたった一歩でも  涙になって消えて行った 後悔やすれ違いも いつかまた笑って 君と話せる日が来るかな  泣いてる? 笑ってる? 怒ってる? わかりたい 絡まった君の気持ちへの 答えかたも  あのさ 怖かったのは 傷つくことなんかじゃない 君を失うこと こんな夜は君に会いたい  どうして? 思い出すほど 泣きたいくらい 溢れて来るんだよ 伝えたい言葉 きっと今なら言えそうだから 爪先踏み出せばさ  ねえ 覚えてるかな 何度だって叫んだ言葉 今も 私はここにいるの 静かな星空 君の声聞こえる  どうして? たった一言 君にだけは 伝えたいんだよ 大切な言葉 この夜をくぐり抜けて  どうして? 思い出すほど 泣きたいくらい 溢れて来るんだよ 伝えたい言葉 きっと今なら言えそうだから 爪先踏み出したら きっと変われる
柔らかな物体桐嶋ノドカ桐嶋ノドカ桐嶋ノドカ桐嶋ノドカ武装する心 ほどきましょう 白旗は 恥ずかしいですか 弱さと強さは きっと 同じ顔をしている  わだかまる何か 許しましょう 優しさが 惜しいのですか あなたと誰かは きっと 同じ顔をしている  柔らかな物体 あなたの存在 守りたい 破けることのない 柔らかさで包めたら  かなわないことも あるんでしょう 私は 私でいいんですか あなたと私は お互いの海を 照らす灯台  柔らかな物体 触れあえば痛い だけども あたたかい 捕らわれることない 心で泳いでいけたら  柔らかな物体 あなたの存在 破けることのない 柔らかさで包めたら  柔らかな世界 現実はそうじゃない かもしれない 幻想なんかじゃない 世界は変わっていくんだよ  眠ろう 生きよう 笑おう 透き通った光の中で 透き通った光の中で 叫ぼう 走ろう 歌おう 色濃い空気を吸って 色濃い空気を吸って  何もかも綯い交ぜの世界 綯い交ぜの世界
桐嶋ノドカ桐嶋ノドカ桐嶋ノドカ桐嶋ノドカ呼吸はとうに止まってた 風が運んだ砂に埋もれ 皮膚は分厚く乾いた 私自身を捨てられず  水は底で腐ってた 明日もあると思い込んでた  だけどもう行こう 足はまだ動くから  どこまで歩いても風の中 夜明けの光さえ忘れそうだ それでも今をただ 生きてみるしかないんだろう 風の中を  傷つくこと恐れて 感覚ごと失うなら 強く痛み感じても 自分の生命握っていたい  だからもう行こう 何もかも脱ぎ捨てたら  喜び悲しみも風の中 その全てが私を生かしてく ひりつく新しい 肌のまま走りだすよ 風の中を  息が苦しいほど強い風 吹き返した呼吸で突き破る 無防備な心のまま 指差した方向へ 風が吹く
キミのいない世界桐嶋ノドカ桐嶋ノドカ桐嶋ノドカ桐嶋ノドカきみの匂いを嗅ぐ かすかに残る気配も薄れていくよ 驚くくらいに時間は過ぎてく 穏やかに  変われない自分を 優しすぎるきみの 変わらぬ愛のせいにして ひとりになりたい だなんてごめんね 傷つけたね だけど  きみとわたしの時が それぞれに動き出す 選んだはずの孤独が 怖くてどこにも行けない  視えていた幸せや 聴こえていた優しさが 身体をすり抜けないように うずくまっても切ない  きみの輪郭を 両手でなぞるように思い出そうとするけど ぼやけてしまうんだよ 涙も涸れたし そろそろ笑おうかなあ  きみとわたしの時が 風に揺れて遠ざかる それでもゼロにはならない 大切な日々は消えない  うずまいた感情に 迷う日があるとしても さよなら決めた 心の色を信じていきたい  きみとわたしの時が それぞれに動き出す 遠い街のどこかで きっといつかまた会いたい うずまいた感情に 迷う日があるとしても さよなら決めた心の色を信じていきたい  きみのいない世界に 鮮やかな色を塗りたい
世紀末のこども桐嶋ノドカ桐嶋ノドカ桐嶋ノドカ桐嶋ノドカAh 寒いとあたまが痛くなるなあ さあ はやくあったかい家に帰ろう  Ah 暇なのに時間がたりないなあ もう こんな夜ふけだ眠りにつこう  今日で世界が終わったら後悔するんだろうか? なんて考えてもたぶん明日はくるから  ぼくらはまだ夢を見ていたいんだ 無限大なんて夢にも思わないが ぼくらはまだ夢を見ていたいんだ 絶望の水ぎわで  Ah どうして眠気は途切れないの? きっと この世で唯一の永遠だ  Ah 友だち何百人もいるんだなあ また 画面の数字が増えたり減ったり  今日で世界が終わったら後悔するんだろうか? こんな場所にいても明日に期待してしまうんだ  本当はわかっているんだ 大切なもの向き合うのがこわかった 本当はわかっているんだ 大切なひとにずっとそばにいてほしい  今日で世界が終わっても ぼくらは明日を信じていようよ  ぼくらはまだ夢を見ていたいんだ 強い光に闇が濃くなっても ぼくらはまだ夢を見ていたいんだ 手探りの旅路で  ぼくらはまだ夢を見ていたいんだ その先の世界に手を伸ばすよ ぼくらはまだ夢を見ていたいんだ 立ち止まることなく
ボーダーライン桐嶋ノドカ桐嶋ノドカ桐嶋ノドカ桐嶋ノドカそろそろもううんざりするよね ごちゃごちゃしたみんなのウワサ話 えんえん終わらない授業も どうどうめぐりのママの愚痴も  居眠りするのは耳も目も頭もふさぐため 全部投げ出してロケットに乗ろう  空にはかすれた白い月 まどろむ私をつれてって  ロケットに乗って急上昇で 飛び回る底なしの宇宙 いじけた心から染み出た涙 誰か一緒にいてよ いてよ って叫んでいた  とんとんとん肩を叩かれて ぐらぐらぐら夢から引き戻された まだまだまだ社会の授業では たんたんと戦争起こってる  争わないためのボーダーライン 本当に意味あるの? 全部投げ出してロケットに乗ろう  まぶしい太陽目を細め まどろむ私をつれてって  ロケットに乗って急上昇で 目に映る まんまるの地球 照らされた胸の中 見えたんだ ボーダーライン引いてたのは 心のおくの強がりだ  そろそろもううんざりするよね うだうだふさぎ込む私にも  こころのボーダー消したら 何かががらりと変わるよね?  誰のせい誰のためでもない 自分の世界はこの手で変えていこう 感じた心が連れてってくれるよ 新しい世界へ その向こうへ
Wahの歌桐嶋ノドカ桐嶋ノドカ桐嶋ノドカ桐嶋ノドカ信号青になって 前に進んでいくよ 交差点みたいな 生き方している  何を感じる 間もなく波に 押し出されてるだけのわたし  さよならと手を振った 君の残像だけ残ってる 本当はあの時なんて言ってたんだろう?  時計の針が 回りつづけている 本当はそれを 止めたくもなるんだ  目には見えない だけど確かに 震える心抱えながら  立ちこめるもやの中で 何かが揺らめいていた 誰かが旗を振ってるように見えた  何にもしるしがない まだまっさらな旗だけが 風をうけ揺れているよ わたしの心の中にも  さよならと手を振った 君の残像だけ残ってる 本当はあの時たぶん気づいてたんだ  何にも持っていない ただまっさらな私でも 歩いていけるよね 心に旗を掲げながら  声にならない 僕らの歌 歌いながら  Wah Wah Wah Wah Wah Wah Wah Wah Wah Wah Wah
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