桜井秀俊・倉持陽一作詞の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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SUMMER NUDE '13山下智久 | 山下智久 | 桜井秀俊・倉持陽一 | 桜井秀俊 | OKAMOTO'S・CHOKKAKU | 何か企んでる顔 最後の花火が消えた瞬間 浜には二人だけだからって 波打ち際に走る Tシャツのままで泳ぎ出す 5秒に一度だけ照らす灯台のピンスポットライト 小さな肩 神様にもバレないよ 地球の裏側で 僕ら今 はしゃぎすぎてる 夏の子供さ 胸と胸 からまる指 ウソだろ 誰か思い出すなんてさ 響くサラウンドの波 時が溶けてゆく真夏の夜 夜風は冬からの贈り物 止まらない冗談を諭すよについてくるお月様 走る車の窓に広げはためくTシャツよ 誇らしげ 神様さえ油断する 宇宙の入口で 目を伏せて その髪の毛で その唇で いつかの誰かの感触を君は思い出してる 僕はただ 君と二人で通りすぎる その全てを見届けよう この目のフィルムに焼こう そうさ僕ら今 はしゃぎすぎてる 夏の子供さ 胸と胸 からまる指 ごらんよ この白い朝 今はただ 僕ら二人で通りすぎる その全てを見届けよう 心のすれ違う瞬間でさえも包むように |
ENDLESS SUMMER NUDE真心ブラザーズ | 真心ブラザーズ | 桜井秀俊・倉持陽一 | 桜井秀俊 | CHOKKAKU | 何か企んでる顔 最後の花火が消えた瞬間 浜には二人だけだからって 波打ち際に走る Tシャツのままで泳ぎ出す 5秒に一度だけ照らす灯台のピンスポットライト 小さな肩 神様にもバレないよ 地球の裏側で 僕ら今 はしゃぎすぎてる 夏の子供さ 胸と胸 からまる指 ウソだろ 誰か思い出すなんてさ 響くサラウンドの波 時が溶けてゆく真夏の夜 夜風は冬からの贈り物 止まらない冗談を論すよについてくるお月様 走る車の窓に広げはためくTシャツよ 誇らしげ 神様さえ油断する 宇宙の入り口で 目を伏せて その髪の毛で その唇で いつかの誰かの感触を君は思い出してる 僕はただ 君と二人で通りすぎる その全てを見届けよう この目のフィルムに焼こう そうさ僕ら今 はしゃぎすぎてる夏の子供さ 胸と胸 からまる指 ごらんよ この白い朝 今はただ 僕ら二人で通りすぎる その全てを見届けよう 心のすれ違う瞬間でさえも包むように |
time goes on真心ブラザーズ | 真心ブラザーズ | 桜井秀俊・倉持陽一 | 桜井秀俊 | 何を見てるんだい 誰を見入るんだい どんな風に包まれてるのかい? 高く遠く上ばかり見ていた 僕を簡単にまいらせた君が Someday の音にのって ふいに目の前に現れる 今の僕を見て君は 遠い目で笑うかい? 君の指した目印を 僕は見落としたのかい? Someday を聴いて 君を思い出した Someday は今も 君の匂いだった 季節はいつだって 今も僕らと 世界を緩やかに変え続けている 僕と君は欠けた月をながめ 空をその手で埋め尽そうとして カーテンを開けて 窓の鍵を探し続けた 今の僕を見て君は 遠い目で笑うかい? 君の見た愛しさを 僕は見落としたのかい? 今も僕は目を開き 耳を傾けている 君の見た光とは 別の明日を見てる 今も君は目を開き 前を見つめてるかい? 君の手がつかむのはどんな景色なのだろう Someday のままで 僕はいられない Someday のままで 君がいないように Someday を聴いて 君を思い出した Someday は今も 君の匂いだった | |
サマーヌード真心ブラザーズ | 真心ブラザーズ | 桜井秀俊・倉持陽一 | 桜井秀俊 | 何か企んでる顔 最後の花火が消えた瞬間 浜には二人だけだからって 波打ち際に走る Tシャツのままで泳ぎ出す 5秒に一度だけ照らす 灯台のピンスポットライト 小さな肩 神様にもバレないよ 地球の裏側で 僕ら今 はしゃぎすぎてる 夏の子供さ 胸と胸 からまる指 ウソだろ 誰か思い出すなんてさ 響くサラウンドの波 時が溶けてゆく真夏の夜 夜風は冬からの贈り物 止まらない冗談を諭すよに ついてくるお月様 走る車の窓に広げはためくTシャツよ 誇らしげ 神様さえ油断する 宇宙の入口で 目を伏せて その髪の毛で その唇で いつかの誰かの感触を君は思い出してる 僕はただ 君と二人で通りすぎる その全てを見届けよう この目のフィルムに焼こう そうさ僕ら今 はしゃぎすぎてる 夏の子供さ 胸と胸 からまる指 ごらんよ この白い朝 今はただ 僕ら二人で通りすぎる その全てを見届けよう 心のすれ違う 瞬間さえも包むように | |
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