森恵作詞の歌詞一覧リスト  41曲中 1-41曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Going Up! Glowing Now!森恵森恵森恵森恵冷たい 太陽の道で 今夜も走り続けてる 君の声が響いてる 僕らを静かに照らしている 滲んだ 日々が星になり 今夜も灯し続けてる 君の声が響いてる 心を確かに照らしている ただ今は 遠く 遠く  Going up! Glowing Now! 大切なものは 決して離さない いつまでも Going up! Glowing Now! 遥かな望みを 抱いて誓うよ  誰かが誰かの傷を拭い続けてる 信じたもの全てが消えてしまっても 君とあの日交わした言葉だけ胸に響いている そう今もずっと きっと  Going up! Glowing Now! 失ったものが 教えてくれるよ いつの日も Going up! Glowing Now! 振り返るよりも 廻り道でも 進もう  Going up! Glowing Now! 大切なものは 決して離さない いつまでも Going up! Glowing Now! 遥かな望みを 抱いて誓うよ Going up! Glowing Now! 失ったものが 教えてくれるよ いつの日も Going up! Glowing Now! 振り返るよりも 廻り道でも 進もう 世界は変れる Going up! Glowing Now! 君と
蒼の向こう森恵森恵森恵森恵錆び付いたペンが 床に転がる 肌寒い 夏の始まり 淡く溶けてく 雲の奥に 次の季節が まだ遠い  良いことは全部 書き留めておこう 小さな痛みに 掻き消されるから 永遠はいつも 時間と共に こぼれてく あせてく 忘れていく  それでも優しさに触れたいな 温もりを知りたいな 心のからっぽに 埋めたいな 心はからっぽじゃ 住めないや  なまぬるい窓に 背中あずけて 6本の線で 描く理想が また遠くなって すり抜けていく 声から 指から この歌から  急いで優しさに触れたいな 温もりを知りたいな 心のからっぽに 埋めたいな 心はからっぽじゃ 住めないや  太陽と木々の匂い 蒼の向こうの蜃気楼 明るい夜の一番星 風が髪を通り過ぎていく それでも優しさに触れたいな 温もりを知りたいな 心のからっぽに 埋めたいな 心はからっぽじゃ 住めないや 急いで優しさに触れたいな 温もりを知りたいな 心のからっぽに 埋めたいな 心はからっぽじゃ 住めないや 今すぐあなたに会いたいな
I think of you森恵森恵森恵森恵信じてたもの全てが 夜空に溶けてゆく 悲しみもいつかは消えるの? 今はまだ願いさえ冷たい  小さな光を頼りに 途方もない世界を生きるの  l think of you 会えない時間が l think of you 心を試して 目に見えるものだけが 全てじゃないよね l think of you  繰り返す 過ちも いつか糧になって 真実へと たどり着ける あなたとだから あなたとなら 暗闇でも 歩き出せる  小さな光を頼りに 途方もない世界を生きるの  l think of you 続いてく日々が l think of you 輝くように l think of you 会えない時間も l think of you 心を見つめて 変わりゆく毎日を 愛していたい 目に見えるものだけが 全てじゃないよね l think of you
RDY森恵森恵森恵森恵今までを振り返れば 正解ばかりじゃないけど 重ねてきた この日々が答えをきっと知っている  迷いながら 間違いながら 悔しさで眠れない日もあるけど 心の声 鼓動になり 歩きだすチカラに変われ  この手あげて まだ先へ その先へ ここまでなんて 諦めないで あなただけの未来がそこにあるから ささやかな 喜びも 逃さぬように 胸に抱いて 赤い炎を 絶やさないでいて  深く滲む痛みとか 果たせなかった想いとか 口にすれば終わる気がして それでも笑った  幾度となく奮い立たせても 立ち上がれそうもない日もあるけど 悔しさに埋もれてる 輝きを逃さないように  この手あげて その先が 見えなくても 耳を澄まして 心開いて あなただけの未来がそこにあるから ささやかな 喜びも 疑わないで あなたが選んだ 赤い炎を 絶やさないでいて  続いていく この道を  この手あげて まだ先へ その先へ ここからだって 諦めないで あなただけの未来がそこにあるから ささやかな 喜びを 逃さぬように 胸に抱いて 赤い炎を絶やさないでいて
Cozy森恵森恵森恵森恵孤独を用意して そこに愛をこぼしたら それがどんなに愛しいものかが わかるかもしれないけど 日常に表裏した 苦しみと温もりに 失うよりはるか前で気づける人になりたい  「絶対」なんて 探すより この今を 出会えた意味を 温めよう  きっと僕らこの先で 楽しいことばかりじゃないけど 思い出も傷跡も全部笑える日が来る 今を積み重ね 続いてく まだ見ぬ世界へ 振り返るにはまだ早いから 歩き続けよう  他人と相違なく 物事が進んだら 争いなど 起こらないけど 多分何も生まれない世界だ  それでも綺麗事って 笑われたっていいから 出会えた全て抱きしめたい  きっと僕らこの先も 正解を知ることないまま 未完成のままで 涙も流す日が来る 何度も積み重ね たどり着く頂上から見た 景色には何が見えるんだろう  いつの日か 色あせるこの日々を 懐かしいねと 話せるように 君と  きっと僕らこの先も 楽しいことばかりじゃないけど 思い出も傷跡も全部笑える日が来る 今を積み重ね 続いてく まだ見ぬ世界へ 振り返るにはまだ早いから 歩き続けよう 答えのない 今を
Around森恵森恵森恵森恵森恵疲れきった身体を ぐしゃぐしゃのベッドの海に放り投げる 漆黒の空を眺めたら 遠くで朝陽が微笑む 夢に落ちる少し手前で 忘れたい事を目蓋の外へ 悲しさも 温もりを知る為にあるはず  信じて傷ついて 溜め息ばかりの日々に 残せるものは この足で生き抜いて来た足跡  廻るよ 廻れよ 廻すよ世界 誰にも邪魔させたくない 理想があるから 消えない 消せない 素晴らしい明日を 柔らかくて危ぶい この世界で生きる  迷い転び間違いながら 見つけた道は荒れているけれど 小さな幸せに きっと気付けるだろう  不揃いな未来ばかり 待ち構えている日々で 祈るだけじゃ望むものは 掴めはしない永遠に  廻るよ 廻れよ 廻すよ世界 誤摩化せない心の声 霞んで聴こえない 消えない 消せない 素晴らしい明日を 柔らかくて危ぶい この世界で生きる  ちょっとしたことですぐ 揺れ移ろい流れて行く 目紛るしい時代の中で 私は何を描くの?  廻るよ 廻れよ 廻すよ世界 誤摩化せない心の声 霞んで聴こえない 消えない 消せない 素晴らしい明日を 柔らかくて危ぶい この世界と生きる
そばに森恵森恵森恵森恵大坂孝之介誰かが言ってた 叶わない願いは そっと遠くに もっと遠くで 見てるほうがいい 頷く事と 否定する事を ずっと迷って きっと違うって走り出したんだ  周りを見渡し仲間探し 私の名前を呼んでくれる そんなことばかりを考えてた こんな弱い私  そばにいてよ 愛する人 願う事はそれだけなの 遠くから見るのは もう飽きたの しっかりと私を抱きしめて  手に入れた星は 予想以上に暗い 息を吹き掛け そっと磨いて さらに小さくなる  周りと見比べる自分を見つけ どんどん自分が嫌いになる もっと愛さなくちゃ 愛せるように 変わらなくちゃ もっと…  目を閉じれば 大事な人 浮かぶことで強くなれる 遠くてもあなたの心の声 聴こえるよう この耳を澄ますから  守るべき大事な人 いつか巡り逢えたときは 小さくてもその声聴こえるよう しっかりとその人を抱きしめて…  そばにいるよ 愛する人 目を閉じれば浮かぶでしょう 「友達。」と これからも言えるように しっかりと自分を抱きしめて いつかまた、笑顔で逢えるように
コルク森恵森恵森恵森恵森恵バラバラに散った 心の欠片を 綺麗な小瓶に集めて コルクで閉じ込め 夕陽に翳して 温めればまた誰かを 愛せるのかな  願いがひとつ 叶うのならば どうかあなたが 幸せであるように 出会えてよかった 素直に言える その日まで あと少しもう少し 愛しい日々よ  懐かしい温もり 手探りで求めて 寂しさで今日も 目覚める 涙で幸せ 流れてしまうなら 私は私を生きよう 強がりだけど…  全て忘れなくても いいよね? 二人がただ思い出に変わるまで  近づきすぎて 見えなくなった 沢山のものが 今更煌めく 手を伸ばしても届かない星は この胸に焼きつけて 消えぬように  願いがひとつ 叶うのならば どうかあなたが 幸せであるように 出会えてよかった 素直に言える その日まで あと少しもう少し 愛しい日々よ
コタエアワセ森恵森恵森恵森恵大坂孝之介・森恵なぜ 花は咲く ビルの隙間でも なぜ 鳥は翔ぶ 狭い空の谷間でも  何の為に この命削りながら 今日も人は生きて行くの?  分からない事ばかりの 日々の中に 答えはきっとあるはず 今は見えなくても  なぜ 人は泣く 喜び溢れる時も なぜ 人は微笑う 哀しみ滲む夜でも  誰の為に この心燃やしながら 今日も明日へ向かうの?  分からない事ばかりの 日々の中に 答えはきっとあるはず 今は見えなくても  探しては迷い続ける 私達は 幸せにきっと出会える 今が苦しくても  分からない事ばかりの 日々の中に 答えはもっとあるから 今を生きてみるの 今を生きてるの
この街のどこか森恵森恵森恵森恵森恵どうしても逢いたい人がいる 今年も静かなこの場所に来る 過ごした日々は遥か遠く 空はあの頃と変わらないまま  哀しみはきっと 絶えないけど どんな時でも ここには風が吹いてる  この街で出逢って また君に出逢って それだけが僕の心を支えてる 思い出は今でも 胸の奥で煌く 離れていても何時も君を想ってる  あの日の時間を 止めたくて 小さな私は 空を見上げた  何処までも続いて行く道は ありふれた毎日が 明日へ繋がって行く  一筋の光が雲間から零れる それぞれの今日が始まるこの街で  この街で出逢えた また君に出逢えた それだけが僕の心を支えてる 思い出は今でも 胸の奥で煌く 離れていても何時も君を想ってる 一筋の光が雲間から零れる それぞれの今日が始まるこの街で  Lalala...  やさしい風が吹き抜けてく 君のいる場所へ きっと続いてる ずっと続いてく
鮮やかな旅路森恵森恵森恵森恵乾いた風に 夢預けて歩いた 重い荷物は 半分で 運命はそう 切り開く為にあること その笑顔で その背中で 教えてくれた  また会えるよ 忘れないで 共に過ごした 傷だらけでも 鮮やかな旅路を 例え今は 涙に溺れても この高い壁を 乗り越えられるはず あなたがいたから  流れる雲は 行く当ても知らぬまま 果てぬ世界を 巡ってく 幾千の星 光が見守ってくれる この心を この闘いを 熱い想いを  叶えたいよ 大きな夢 共に願った 綺麗ごとだと 笑われたあの夢 例え今が 暗闇だとしても あの青い空を 思い切り飛べるはず あなたといるから  この先には 絶望しかないと言われても 進むしかない 挑むしかない 信じた未来へ  また会えるよ 忘れないで 共に過ごした 傷だらけでも 鮮やかな旅路を 例え今は 涙に溺れても この高い壁を 乗り越えられるはず あなたがいるから
ハンターグリーン森恵森恵森恵森恵へばりつく ハンターグリーンの煙が 消えない傷を包むの 戻れない 過去へと引きずり込んだら 念押すように 縛るの  朝になり 解き放たれ これを繰り返し生きるの  忘れられない 後悔たちがあたしを睨みつけるわ 誰の心にも もう一人のあたしが あの瞳の色ハンターグリーン  虚しい 同じ過ちの昨日が 治らない傷に 触れるの 凍える風に吹かれて でも消し去りたい 重たく 鈍い痛みを  朝になっても 願っても 元通りにはならないの  別れられない 後悔たちがあたしを睨みつけるわ 誰の心にも 甘い蜜が潜むの あの瞳の罠ハンターグリーン  一度きりのはずだったの それだけのはずだったのに…  忘れられない 後悔たちがあたしを睨みつけるわ 誰の心にも 甘い蜜が潜むの 忘れてよ 早く離してよ 嫌いなのよ その罠 その瞳の色も 誰の心にも もう一人のあたしが 見つめているのよ ハンターグリーン
Hello Smile!森恵森恵森恵森恵雨がやむ頃には 心の中の涙も 虹を架けてくれるでしょうきっと めまぐるしく通り過ぎていく毎日は 楽しい事ばかりじゃないけど Yeah Yeah 明日はいい事があるんだって 信じてみてもいいでしょう? ね、今日ぐらい!  Hello Smile! Hello Smile! まだ夢は遠くても 走って 転んで 辿り着いてみせるから Hello Days! Hello Stars! 倒れそうになったって まだ諦めるには早いよね  晴れた日に限って 向かい風が強かったり スキップでつまずいたり Yeah Yeah 明日は絶対やってみせるんだ! 涙も振り切って行こう ね、何度でも!  Hello Smile! Hello Smile! まだ夢は遠くても 走って 転んで 辿り着いてみせるから Hello Days! Hello Stars! 倒れそうになったって まだ諦めるには早いから  どうして どうして 全力になるほど 迷って 怖くて 胸が苦しくなるの それでも それでも 挫けそうになったって 諦めたくない夢がここにあるよ  Hello Smile! Hello Smile! まだ夢は遠くても 走って 転んで 辿り着いてみせるから Hello Days! Hello Stars! 倒れそうになったって ほら 果てない明日は続いてくよ 憧れの場所まで 諦めないよ Yes! Hello Smile!
闘いの時森恵森恵森恵森恵乾いた朝の光が こじ開けようと瞳に刺さる 電車に揺られ 机に向かい  夢の為には何かを 捨てなきゃならない 分かってるけど 逃したくない 出逢う全て 力にして向かうの  闘いの幕は開けるのさ今 挑むべき道が目の前にある 息を吸って 胸を張って 走り続ける 闘いの幕は開けた  輝くものに誰もが 憧れ妬み同時に抱く だから気にしない 何を言われても 心のまま向かうの  ただ一度だけの人生を今 鮮やかに咲き誇れ 果てるまで 傷を作って 風を切って 走り続ける ただ一人だけの私を  悲しみにはそう 意味があるから涙は見せないよ 今日からは  闘いの幕は開けるのさ今 挑むべき道は目の前だ さあ ただ一度だけの人生を今 鮮やかに咲き誇れ 果てるまで 傷を作って 風を切って 走り続ける 息を吸って 胸を張って 走り続ける 闘いの幕は開けた
ユメオイビト森恵森恵森恵森恵風は鳴いて 大地に問う 「何を求め 今を生きている?」  涙の数だけ あなたが微笑んでくれたから 生きる意味を見つけた  誰もが皆 夢の中で 涙の海 息を切らして もがきながら泳いでゆくのよ この命が燃え行くまま  花は咲いて 雨は巡る ただ日差しに まっすぐに生きられたら良い  優しさばかりじゃ無いけど 広い世界の中で あなたに出逢えたんだ  遥か夢は 遠き過去へ 置き忘れてしまったとしても 手を伸ばせば 新しい夢が すぐ近くで待ってるかも  暗闇走って 傷を作って それでもまだ諦めない 勇気をくれた あなたがいたから  誰もが皆 夢の中で 孤独さえも愛し続けて 果てしのない 一つの輝き ただ必死に求めて 誰もが皆 夢追い人 涙の海 息を切らして もがきながら泳いでゆくのよ この命が燃え行くまま
輝く日々森恵森恵森恵森恵窓から 心だけを 空に飛ばして 自由になる 鐘の音が 時を知らせるまで  校舎で 拾い集めて 作った夢は 小さすぎて 大きすぎて 誰にも言えなかった  大人になれば そんな時間も 懐かしいと 愛おしいと 思う  忘れないよ 重ねた日々 かけがえの無い 輝く日々 君といれば 声を聞けば それだけでよかった 忘れないで 愛する日々 掛け替えのない 普通の日々 離れてても 繋がってるから 寂しい日は 思い出してみて  分って欲しい事が 上手く言えずに もどかしくて 幼すぎて ぶつけて傷つけてた  「ありがとう」と「ごめんね」を 伝えなくちゃ 届けなくちゃ 今すぐ  忘れたくて 泣いてた日も 何時かきっと 輝く日々 続いて行く 時間の中でずっと 色褪せない 思い出になるよ  夕暮れが街を包む この景色を この気持ちを 心に焼きつけて…  忘れないよ 重ねた日々 かけがえの無い 輝く日々 君といれば 声を聞けば それだけでよかった 忘れないで 愛する日々 私達の特別な日々 離れてても 繋がってるから 寂しい日は 思い出してみて 忘れないよ 君と過ごした日を
この手の中に森恵森恵森恵森恵変わりゆく世界は果てなく続いて 何一つ変わらないこの小さな私 見渡せば光は緑を包んで 影を落としてるのは うつむく心だけ  でも立ち止まったからこそ 足元に咲く花に 気づけたんだ だから見えないだけで 小さく幸せはすぐそばにある  さあ歩き出そう この身体で何処まででも行ける 淋しさも悔し涙も 無駄な事なんて無い ああ 日が昇れば 星も光る 当たり前の事 それだけで満たされていく 喜びをこの胸に 歩き出そう  忘れてく 近くにあればある程に 当たり前になってしまう 大切なものばかり  何も無い事が怖くて いらないものばかりで 身を包んでいた日々はもう捨てよう 求めた自由はこの手の中に  さあ歩き出せば この身体は何処まで行けるだろう 不安さえ飲み込んでしまおう 期待に胸踊らそう ああ 見た事のない 私がどこかで待っているから いつだって遅すぎる事は 何一つ無いんだ さあ 歩き出そう  全ての幸せは すぐそばにある さあ歩き出そう この身体で何処まででも行ける 淋しさも悔し涙も 無駄な事なんて無い ああ 日が昇れば 星も光る 当たり前の事 それだけで満たされていく 喜びをこの胸に 歩き出そう
星に願いを森恵森恵森恵森恵雲ひとつない空 果てのない風の音 ひとりきり街で 取り残された様で 聞いて欲しいのに その手を離したのは 言葉にならない  つぎはぎだらけの声  胸の奥がザラザラに軋む 温もりだけ溢れる世界は何処かにあるの?  叫んで叫んでも 涙で声が逃げていく 明日を照らす様な 愛の言葉 探し続けてる  優しい声さえも 払いのけてしまった あの頃の私 今日でさようなら  胸の奥でキラキラと霞む 探していた大切なもの ここにあったんだ  涙も喜びも 全て力に変えてゆく 晴れ渡るこの空の向こう側に 見える星に願いを  胸の奥で君の声が呼ぶ  (奥で 霞む あの日の…) 忘れないよ もう逃げないよ  (忘れたくない チカラにして) 踏み出していく  叫んで叫んでも 涙で声が逃げていく 明日を照らす様な 愛の言葉 探すけれど 涙も喜びも 全て力に変えてゆく 晴れ渡るこの空の向こう側に 見える星に願いを 世界中の星に願いを
Lala...森恵森恵森恵森恵がっちりしがみついた 記憶に今日は さよなら… 私よりあの子選んで平気な顔で 「ただいま」 …気づいてよ!  あのねえ ねえ 二度と「逢いたい」だなんて 言わない 言わない 言わない 言わないよ  ベッドの宇宙で渦巻く 淡い錘に さよなら… 自由と孤独はき違えて不安な顔で 「ごめんね…?」 …遅すぎるから!  もう もう二度と「愛してる」なんて 言わない 言わない 言わない 言わないよ 言わないで  何度も信じたの 変わってくれるはず 何度も信じたの 信じたの 信じたの 信じたの 終わったのよ  ねえ ねえ 二度と 「逢いたい」だなんて 言わない 言わない 言わない 言わないよ もう二度と「愛してる」なんて 言わない 言わない 言わない 言わないよ 言わないで 言わないで 言わないで!!
僕が愛した時間森恵森恵森恵森恵灯りが灯った 都会の片隅 記憶に宿った 命が消えない  ぼんやり照らしてる 月の中に 明日が見えない  君に会いたくて 君と会いたくて 街をあるくけど 君は何処にもいない いない  重ねた指から こぼれた涙が 今更 帰れない 過去へと誘う  ふんわり沈んでく 雲の中に 手を伸ばすけど  君が愛してた 僕は何処にいる? 写真の笑顔も 歪んで見えやしない しない  嫌いだった狭い洗面台 散らかる台所 本の並べ方も ドライヤーの音も うるさい君の声も 愛おしいんだ  君が愛してた 僕は何処にいる? 君を愛してた 僕はここにいる 君に会いたくて 君と会いたくて 街をあるくけど 君は何処にもいない いない
赤い心森恵森恵森恵森恵あぁ 心乱すような 想い焦がすような 声が聞きたい あぁ それは汚すような 想い晒すような 声かもしれない  弱い私の代わりに 叫んでよ  「我慢なんてしないでよ 犠牲になんてしないでよ 心押し殺して 生まれるものなんてない」  あぁ 水面揺らすような 木々を濡らすような 愛がほしい あぁ それは痛いような とても寒いような 愛かもしれない  いくらもらっても まだ 足りないよ  我慢比べしないでよ 犠牲自慢しないでよ 誰も望んでいない あなただってそうでしょう?  我慢比べしないでよ 犠牲自慢しないでよ 誰も望んでいない あなただってそうでしょう!  我慢なんてしないでよ 犠牲になんてしないでよ 心押し殺して 生まれるものなんてない  我慢なんてしない 犠牲になんてしない  我慢なんてしない 犠牲になんてしない  我慢なんてしない
君の隣森恵森恵森恵森恵ダメな時は解るの 不安そうな横顔 隠すように笑うけど 気づかないわけないよ  だって そうやって二人いつでも 支え合って来たでしょう  ねえ、君が笑う すぐ隣で Whooo もう きっとそれだけでいい そう、閉じ込めてた 心を今 Whooo さあ もっと解き放とう 何が起きても そばにいるね  太陽よりも月灯り 癒す切ない日々も 寄り添う様に歌うわ 温もりが戻るまで  だって そうやって二人いつでも 乗り越えて来たでしょう?  ねえ、君がいれば 強くなれる Whooo もう きっと不思議な日々が そう、閉じ込めてた 心を今 Whooo さあ もっと解き放つよ 朝が来るから もう大丈夫  自分じゃどうにも出来ない運命も 抱きしめれば いつか 愛すべき時間に 変わるから  ねえ、君が笑う すぐ隣で Whooo もう きっとそれだけでいい そう、閉じ込めてた 心を今 Whooo さあ もっと解き放とう 何が起きても そばにいるよ
風の吹く方へ森恵森恵森恵森恵春の風 吹きぬけて 心が今 騒ぎ出す 淋しさと期待が 交差する  凍えそうなこの街で 一人夢を追い続けて つまずくこともあるけど  傷だらけの足で 踏みしめて 雪解けを待ってる  さぁ 道を今 切り開く 進むべき方向へ 風がほら 教えている 辿り着く あの未来へ  我慢強い君だから 頑張っているんでしょう 会えなくたって 繋がってる  狭い空見上げながら 似た景色を探しては ため息をつく日もあるけど  飛び散った汗に 涙隠し 花咲く日を待ってる  あぁ 道はいつか ひとつになる 進むべき方向へ 風がほら 教えている 辿り着く あの未来へ  悲しみを乗り越えたら 何が待っているんだろう 遠くまだ見えなくても 重ねてきた時間が輝いてる いつでも  さぁ 道は今 開かれた 進むには十分だ 風がほら 後押しする 辿り着く あの未来へ さぁ 道を今 切り開く 進むべき方向へ 風がほら 教えている 辿り着く あの未来へ  あの未来へ
君の街まで森恵森恵森恵森恵夏の匂いがする 街を横目に通り過ぎ 汗をぬぐいながら 自転車で坂道を上る  アスファルトの上で ゆらり 踊る蜃気楼 消えていくざわめき 目指す場所は一つだけ  キラキラ光る風を浴びて 心も体も目を覚ます 地球が回り続けるなら 涙も笑顔もやがて巡り会う  まだ明るいうちに 街を出れば間に合うかな 太陽が背中を 熱く後押しするんだ  季節が変わりゆく速度で この自転車をこぎながら 優しさをかごに詰め込んで 君と何処までも走りつづけたい  手のひらに 何もないけど 君と繋ぐとほら 愛が夢が溢れてくる 希望・未来 生まれていく  キラキラ光る風を浴びて 心も体も目を覚ます 地球が回り続けるなら 涙も笑顔もやがて巡り会う  季節が変わりゆく速度で この自転車をこぎながら 優しさをかごに詰め込んで 君と何処までも走りつづけたい
冬の約束森恵森恵森恵森恵出逢ってからいくつもの 季節が過ぎたの 数えればきりがないくらい 一緒にいたね  些細なことですれ違って 泣きじゃくった日々 それさえも今は 愛しくて…愛しくて…  私のパパと私のママも こんな出逢いをしたのかな ゆっくり導く腕が離れ あなたの手と結んでいく  「あなたが好きです」 今でもこんなに 出逢った頃と 少しも変わらずに 温かな想いを これからも 二人で作っていこうね  辛いときは ただ隣で何にも言わずに 移りゆく街やこの空を 一緒に見たね  意地をはっても 我が儘すぎても ケンカばかりしてた日も 大きく優しいその両手が 許すように包んでくれるの  「あなたが好きです」 今でもこんなに 出逢った頃と少しも変わらない 涙でうまく言えないけどね 今までの全てに ありがとう  「好きだよ」 今でもこんなに 変わらぬ想いで歩いていきたい  きっと上手くいくことばかりじゃない でも二人でなら乗り越えられるよ 涙でうまく言えないけどね 出逢えてよかった  信じられるから 誰よりも強く 出逢った頃と少しも変わらない どんな時だってそばにいてね 愛してると誓った あの冬
愛せない人森恵森恵森恵森恵まだ時々思い出すの あなたと過ごした日々のこと 二人で行った店や歩いた道 多すぎて  まだ時々思い出して 涙を拭いながら眠る夜もあって 捨てられない 悲しみの欠片さえも  あれからどんな風に過ごしていますか たまには私のことを少し 思い出してほしいのよ  愛せないきっとこれ以上 他の誰かをあなたのように 忘れる事が出来ないなら 泣いて泣いて眠りたい  良く似た人を見つけたら 気付かない内に駆け出して 抱きしめられた時の温かさ 求めてた  こんなに想っているのに逢えない でも片想いのような愛で それでもいい だって今でも  あなたはずっとこれからも あなたらしくいてほしいから 忘れて私の事などそのまま…  あなたと同じ香りとすれ違った日にはこんなにも苦しい 愛しくて、切なくて、ずっとずっと 逢いたい…  愛せないきっとこれ以上 他の誰かをあなたのように このまま想いを抱えて そっとそっと生きてゆく 私はきっとこれからも あなたを愛しているから 誰かと結ばれても胸の奥に あなたがいる
工場の月森恵森恵森恵森恵変わりゆくこの街で 変われない私には 見えないことが きっとある 悲しい位に  歩道橋から見える 夕陽が照らすのは 冷たくなって動かない私の心  今にも泣き出しそうで…  ねぇ このまま 風吹くまま 流れるまま身を任せたなら 変われるかな どうしようもない どうしてもない どこにも見えない私の場所探してる ただ それじゃだめかなぁ  工場の煙突に まぁるい月が昇る 明るい夜に 思い出す 私の面影  今にも駆け出しそうな…  ねぇ このまま ねぇ わがまま ねぇ 気のままじゃ駄目なことくらい わかってるけど どうしようもない どうしてもない どこにも見えない私の場所探してる ただ それじゃだめかなぁ  工場の煙突に まぁるい月が昇る 明るい夜に 思い出す 私の面影 あの日の面影
10年後この木の下で森恵森恵森恵森恵憧れた街で 何となく忙しくなった でも忘れたわけじゃないよ 大好きなふるさとを 今も思い出す 海が見えるあの公園 木陰で一緒に作った 鮮やかな花飾りを  離れた場所でも 頑張れるのは そうきっと きっと 帰る場所があるから  10年後もこの木の下で また一緒に笑い合いたいね 空を見上げて涙溢れる時も あるけれど 10年後もこの木の下で 忘れられない思い出作ろう 心の中で鮮やかに咲く 私たちのふるさと  教室の隅に みんなで落書きしたよね 校舎の裏 宝物を埋めた事 覚えてるよ  みんな元気かな 笑っているかな そうずっと ずっと 考えているから  10年後もこの木の下で 忘れられない思い出作ろう 心の中で鮮やかに咲く 私たちのふるさと  10年後はこの木の下で どんな話しているんだろう 年をとっても 同じ顔で 笑い合えたらいいね 10年後もこの木の下で 忘れられない思い出作ろう 心の中で鮮やかに咲く 私たちのふるさと 咲き続ける ふるさと
はじまりは涙森恵森恵森恵森恵雲の向こう側に 幸せを探すけど 太陽が照らすのは 遠い場所ばかりだ  一人の影法師 木漏れ日で隠すけど 寂しさは消えない そんなことばかりじゃない  帰る場所に みんながいる  海の向こう側に 希望を探すけど テレビが映すのは そんな場所ばかりじゃない  心の奥底で これじゃ駄目だって声が 叫び続けている 泣き続けている  このまま待っているだけじゃ 何にも変わらないから 大きすぎて笑われたって 理想をこの胸に抱いて 自分で動き出すために 身体に熱い血は流れてる  不安だらけの 毎日でも もう ここから 瞳を逸らさない 傷ついても つまづいても さぁ ここから 歩いていく  はじまりの時には いつも泣いていた どんなに苦しくても 優しいみんながいた あなたがいてくれたから
彼方 -Piano version-森恵森恵森恵森恵会いたくない もう偶然に あなたの背中 追いかけたくない  ちょっと立ち止まって 振り向かないように 気づかれないように ただ祈っているんだ  あなたの声は もう聴こえない あんな傍にいたのに あたしの声は 今でも あなたへと 泣いてるのに  逢いたくなる そういつの日も あなたのせいで 眠れなくなる  ちょっと立ち止まって 振り向いてみたら あなたが見つかるような そんな気がして…  あなたの声は もう届かない こんな傍にいるのに あたしの声は 今でも あなたへと届いてるの?  あなたの声は「もう泣かないで…」 ほら聴こえている あたしの声は 今でも あなたへと 歌ってるのに
オープンカー森恵森恵森恵森恵星に願いを込めて 目覚めた日の朝は出かけよう 白い砂浜 青く煌くあの場所へ出かけよう 騒がしい街抜け出そう  誰も知らない まだ見ぬ世界へと走り出している 私の中で小さな何かが輝き始めるよ 窓を開けて 深く息を吸い込めば  風になって 鳥になって 想いの先へ走ろう 空になって 雲になって 心が自由になる 地平線を目指そう  トランクもない 地図さえもないまま 走り続けてる アクセル踏んで 世界を追い越し行くんだ どこまでも 明日の事は 明日の私が知っているから  風になって 鳥になって 涙は熱く流そう 空になって 雲になって 大きな声で叫ぼう 地平線へ  現実は時に辛いけれど 目を閉じなきゃ見れない夢だけじゃ つまらないから  風になって 鳥になって 想いの先へ飛び立つ 空になって 雲になって 全てが自由になる 風になって 鳥になって 想いの先へ走ろう 空になって 雲になって 心が自由になる 地平線が見えてる 走り続けよう
お菓子の家森恵森恵森恵森恵時間に追われて 逃げ続けている 「こちらへおいで。」と誰かが呼んでる  疑いながらも つい ついていくと 頭が痛くなるほど甘い甘いお菓子の家  ほらほら さっきまでと違う誰かが呼んでる 「そのドア入ると もう抜け出せなくなってしまうんだよ。」  赤い目が素敵なアイツが尋ねる 「どうして時間に追われているの?」と。 「やりたい事ほど 嫌気がさすほど 時が早く通り過ぎる。」と私は答える 私は答える  追いかけてくるのはまだまだ… 頑張れる自分の心…  ほらほら さっきまでと違う私が呼んでる ここからまた始めて新しい私になるんだよ 新しい私になるんだよ  時間に追われて 逃げ続けている 「こちらへおいで。」と誰かが呼んでる
いろんなこと森恵森恵森恵森恵いろんなことがありました 遠く見つめて 泣けてきます  いろんなことがありました 星を見上げて 泣きました  いろんなことがありました 電車にゆられて 思い出します  いろんなことがありました 全てを忘れてしまいたいです  いろんなことがありすぎて 普通がなんだか 分からなくて  いろんなことがありすぎて 心が見えなくなりました  いろんなことがありすぎて 風に吹かれて 思い出します  いろんなことがありすぎて 私をどこかに忘れました  果てしない空に 流れていく雲 ため息をひとつつく間に またどこかに消えていく  いろんなことがありました 私をどこかに忘れました  いろんなことがありました あなたを見つけて 泣きました
涙のプール森恵森恵森恵森恵白いお皿に並べられるのは ひとつの夢か それとも命か 両側に投げられたナイフと フォークで刻んで誰が食べるのだろう  運命なんて不確かなもの 分かるけど それで後悔はないの?  涙のプールに浮き輪を落とすから それに掴まればいいのに 心の傷を涙で洗い続けても 優しい過去に戻るわけないのに  ストローを昇る曖昧なジュースを 飲み干せば 何が変わるのだろう  あなたの為なら構わないけど そのままで傷は 深くならないの?  涙のプールに浮き輪を落とすから 早く掴まればいいのに 涙の中に 大切なものはあるの? 幸せはこんなに近くなのに  涙のプールに浮き輪を落とすから それに掴まればいいのに 涙のあとには 違う景色も見えるはず いつまでいるつもり? 生まれ変わるんでしょう? このプールで
月夜森恵森恵森恵森恵雲に隠れ 朧げに照らす 月を見ては心重ねている 満ちてゆく時 喜びは溢れ 欠けてゆく時 何を思うのだろう  果てなく続くこの地に 全ての愛が消えてなくなっても  月よ 月よ まだ見ぬ月よ 確かにあるのなら 涙も声も枯れ果ててもいい 生きてゆくの この場所で  流れ落ちる 涙にも願い 星に祈り 朝を待ち続ける  儚く揺れる命が 燃え尽き 空に消えてなくなっても  月よ 月よ 私は願う 永久の幸せを 喜び 悲しみ 全てを抱えて 生きてゆくの  月よ 月よ まだ見ぬ月よ 確かにあるのなら 涙も声も枯れ果ててもいい 生きてゆくの この場所で
恋ひとつ森恵森恵森恵森恵・松浦晃久募る想いの果てが あるのだとしたら もう何も残ってない 私の恋  この身を削っては 捧げてきたものが もう何も残ってないのね やっと気づいた  ねぇ ねぇ 忘れてほしいことがあるの ねぇ 抱きしめた温もりも ねぇ 出逢えたことも ねぇ  ため息の行く先が 幸せだけなら 戻ってくるのかな 悲しみの分だけ  ねぇ ねぇ 忘れたいことばかりあるの ねぇ どれだけ経っていても ねぇ 消えてくれないの ねぇ
笑顔でいられるように森恵森恵森恵森恵松浦晃久今は 今は まだ見えない光を 求め探し歩いて行く日々で どこに行けば願いは叶うだろう 誰に聞けば教えてくれるのだろう  紫滲んだ 街を眺めてたら 涙がこぼれてた  優しくなりたい どんなに迷い疲れても 本当に大切なものは ほら いつだって心の奥にあるはず 哀しみもきっと 幸せの為にあるなら 今は泣いていよう 笑顔でいれるように  少し 少し 遠くに見えるけど きっといつか全てを照らす光  正しい答えがあるかも分からないまま この道は続いてるけど…  優しくなる為 心が苦しくなるなら 胸の痛みさえも愛しさに 生きる力に変える自分になりたい 信じていたいよ ただ素直なこの想いを もっと強くなりたい 笑顔でいれるように  探し続けよう 一番輝く光を いつか迷い悩んだこの時を 懐かしく想う日がきっと来るはず 信じていたいよ ありのままのこの私を 心から素直に 笑顔でいれるように
森恵森恵森恵森恵松浦晃久夜明け間際の海岸へ続く道を照らす くすんだ街灯 転びそうな足元を不規則にちかちか欠ける灯  いっそこの空が この海を 飲み込み隠してくれたら 苦しみながら我慢しながら 生きなくてもいいのに  きっと心には照らせない闇があるから キラキラ輝くものに憧れて 闇に包まれる夜空さえ 見上げ泣きながら 明日に続く扉を探してる  白い浜辺に転がるように寝そべり 目を閉じてみると 波の寝息に思い出たちが目を覚ましてざわめき出す  切り裂くように 突き刺すように 赤く淀んだままの過去も 哀しむ人を抱きしめる為の 優しさに変わるのか  ずっと心には癒せない傷があるから 守るように隠して生きている どんな苦しみも痛みさえ消し去ってくれる クスリのような誰か探してる  追い続けても辿り着けない『自由』には 寂しくて冷たい孤独の鎖が繋がれてるの?  ずっと心には癒せない傷があるから 守るように隠して生きている どんな苦しみも痛みさえ消し去ってくれる クスリを探し求めている きっと心には照らせない闇があるから キラキラ輝くものに憧れて 闇に包まれる夜空さえ見上げ泣きながら 明日に続く扉を探してる
キミ森恵森恵森恵森恵広沢タダシ愛してたはずなのに見失っていく 少しずつ変わっていくキミに 気付かずに甘えては傷を残してく 僕を離れていくキミ  いつものように微笑うから 落ちゆく涙に気付かずに 僕がいる意味を無くした 一番近くにいたのに  この両手で抱き締めるものくらい 守れると思ってた  愛してたはずなのに見失っていく 少しずつ変わっていくキミに 気付かずに甘えては傷を残してく 僕を離れていくキミ  キミが微笑ってくれるなら 不安にさせないと誓った もう二度と 戻れない時間 幸せに染まってた日々  小さなテーブルに残された手紙を 僕はまだ捨てられない  愛してたはずなのに見失っていく 少しずつ変わっていくキミに 気付かずに甘えては傷を残してく 僕を離れていくキミ  抱きしめて 抱きしめて 離れないように 引き止めることが出来たかな? 冷めていく 君の手を掴めないまま 僕を離れていくキミ  愛してたはずなのに 見失っていく 少しずつ変わっていくキミの やわらかな想い出だけ僕の身体中 溶けて忘れられないよ 僕が愛していたキミ
陽はまた昇り森恵森恵森恵森恵広沢タダシ凍える指 凍てつく風 熱い笑顔で 常に何か求めて走る君 笑われても あしらわれても その両足で 大地を踏みしめて生きる君  誰の声も届かずに 気付けば傷だらけでも  陽はまた昇り君を照らして 月の光は傷を癒すよ 走り続けてくれるのならば こんな世界でもきっと生きていくから  流れ落ちる 涙と汗 踏み出す一歩が 誰かの背中を押してるから  孤独に襲われたなら 僕を思い出して欲しい  陽はまた昇り君を照らして 月の光は傷を癒すよ 走り続ける君を見てると こんな世界でもきっと好きになれるよ  降り注ぐ雨 涙を洗い 風は背中を押していくから 走り続けてくれよ僕の君 世界は君の為に手を振ってるよ 世界は君の為に手を振ってるよ
逢いたくて(Studio Live Version)森恵森恵森恵森恵杉浦琢雄扉の向こうから 微かな足音 「あなたが帰って来たのかな?」確かめるよ 色違いのグラス かすれた模様を 揃えて離れた気持ちを一つにした  こんなに静かな部屋は久しぶりで  逢いたくて 逢いたくて もう送れないメールを何度も 読み返して ため息と一緒に閉じてしまう 愛しくて 愛しくて まだ変われない 私は今年も 思い出して あなたの夢をまだ今日も見ている  先に好きになった あなたの告白 離れ離れになったのも あなたが先  思い出すのも疲れたはずなのに  逢いたくて 逢いたくて 捨てられない想いを何度も 噛み殺して 涙と一緒に流すけど 愛しくて 愛しくて まだ忘れられないから 名前呼んで あなたの夢をまだ今日も見ている  寂しくて 寂しくて まだ消えない想いを今年も 伝えようと メールを打ち直して消していく 愛しさは強くなる まだ変わらないこの場所で今も もう逢えない あなたの夢をまだ今日も見てるよ
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