森晴義作詞の歌詞一覧リスト  13曲中 1-13曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Fire◎Flower和楽器バンド和楽器バンド森晴義森晴義町屋・和楽器バンド“最初から君を好きでいられて良かった” なんて空に歌うんだ  詰め込んだ夢を 打ち上げる場所 探し求めて この街から出た  震える着信 電源を切った 燃え出す導火線 誰も止められない  世界の終わりが 今訪れたとしたら 全部ほっぽって ふたり永遠に一緒なのにね  Like a Fire Flower 僕が消えちゃわないように 火の粉散らせ 夢打ち上がれ “最初から君を好きにならなきゃ良かった” なんて嘘までついて  慣れない景色 不自然な笑顔 華やかな祭とは違ってた  繰り返す留守電 “ガンバレ”の声 涙で導火線 消えちゃいそうだよ  宇宙の始まりが あの口付けだとしたら 星空は ふたり零した奇跡の痕  Like a Fire Flower 君が見つけやすいように 雷鳴の如く 夢轟かせ “最初から君を好きにならなきゃ良かった” なんてバレてるんだろうな  産まれも育ちも ばらばらな僕ら 姿も形も それぞれな僕ら 男も女も ちぐはぐな僕ら それでも心を ひとつに出来たなら  人生の途中が 線香花火だとしたら 一瞬でも ふたり照らす向日葵の様に  Like a Fire Flower いつか夜空に大輪を 咲かすその時まで待ってくれ “最初から君を好きでいられて良かった” なんて空に歌うんだ
桜ノ雨音浜高校合唱部 from AMG MUSIC音浜高校合唱部 from AMG MUSIC森晴義森晴義林祐介それぞれの場所へ旅立っても 友達だ 聞くまでもないじゃん 十人十色に輝いた 日々が胸晴れと背中押す  土ぼこり上げ、競った校庭 窮屈で着崩した制服 机の上に書いた落書き どれもこれも僕らの証し  白紙の答辞には 伝え切れない 思い出の数だけ 涙がにじむ 幼くて傷つけもした 僕らは少しくらい 大人になれたのかな  教室の窓から桜ノ雨 ふわり手のひら 心に寄せた みんな集めて出来た 花束を 空に放とう 忘れないで  今はまだ小さな花弁だとしても 僕らは一人じゃない  下駄箱で見つけた恋の実 廊下で零した不平不満 屋上で手繰り描いた未来図 どれもこれも僕らの証し  卒業証書には書いてないけど 人を信じ人を愛して学んだ 泣き 笑い 喜び 怒り 僕らみたいに青く 青く晴れ渡る空  教室の窓から桜ノ虹 ゆめのひとひら胸奮わせた 出会いの為の別れと信じて 手を振り返そう 忘れないで  いつかまた大きな花弁を咲かせ 僕らはここで逢おう  幾千の学び舎の中で 僕らが巡り会えた軌跡 いくつ年をとっても変わらないで その優しい笑顔  教室の窓から桜ノ雨 ふわり手のひら 心に寄せた みんな集めて出来た 花束を 空に放とう 忘れないで  今はまだ小さな花弁だとしても 僕らは一人じゃない  いつかまた大きな花弁を咲かせ 僕らはここで逢おう
Fire◎Flowerあさまっくあさまっく森晴義森晴義is“最初から君を好きでいられて良かった” なんて空に歌うんだ  詰め込んだ夢を 打ち上げる場所 探し求めて この街から出た  震える着信 電源を切った 燃え出す導火線 誰も止められない  世界の終わりが 今訪れたとしたら 全部ほっぽって ふたり永遠に一緒なのにね  Like a Fire Flower 僕が消えちゃわないように 火の粉散らせ 夢打ち上がれ “最初から君を好きにならなきゃ良かった” なんて嘘までついて  慣れない景色 不自然な笑顔 華やかな祭とは違ってた  繰り返す留守電 “ガンバレ”の声 涙で導火線 消えちゃいそうだよ  宇宙の始まりが あの口付けだとしたら 星空は ふたり零した奇跡の痕  Like a Fire Flower 君が見つけやすいように 雷鳴(らいめい)の如く 夢轟(とどろ)かせ “最初から君を好きにならなきゃ良かった” なんてバレてるんだろうな  産まれも育ちも ばらばらな僕ら  姿も形も それぞれな僕ら 男も女も ちぐはぐな僕ら それでも心を ひとつに出来たなら  人生の途中が 線香花火だとしたら 一瞬でも ふたり照らす向日葵(ひまわり)の様に  Like a Fire Flower いつか夜空に大輪を 咲かすその時まで待ってくれ “最初から君を好きでいられて良かった” なんて空に歌うんだ
ablaze daysabsorbabsorb森晴義森晴義楽しい時は笑えばいいじゃない 笑顔は太陽になり きっと誰かを照らす  嫌いだ アイツはいつでも皆に囲まれ テストもスポーツも万能で  嫌いだ なによりアイツを羨む自分が 本音も隠して八方美人  いつから諦めた夢 暗闇の中でまだ輝いてるよ 忘れないで  誰もが胸の奥 叫んでるなら 押し殺した言葉 聞かせてよ届けてよ 悲しい時は泣けばいいじゃない 涙は風になり きっと誰かを癒す  嫌いだ アイツが本当は弱くて 独りで泣いても 笑顔は絶やさないで  嫌いだ それすら気づかず すねてた自分が 抱きしめたいのに臆病者  いつでも無情に来る明日 抗ってもダメなら受け入れてみようか 忘れないで  誰もが胸の奥 叫んでるなら 押し殺した言葉 聞かせてよ届けてよ 苦しい時はみんないるじゃない 痛みは栄養になり きっと誰かを救う  誰かの為じゃなく 自分でもなく 吐き出した言葉は 闇を払う光  誰もが胸の奥 叫んでるなら 押し殺した言葉 聞かせてよ届けてよ 楽しい時は笑えばいいじゃない 笑顔は太陽になり きっと誰かを照らす
Bless youabsorbabsorb森晴義森晴義一度や二度の失敗で 挫けてたらきりがない程 僕らの道に果てはなく 今日も未来が呼んでいる  もうそろそろ行かなくちゃと 次の街を目指す人よ 僕らはここで 相も変わらずの暮らしを ずっと続けてくからね  だからお願い 共に過ごした事 共に戦った事 忘れちゃヤだよ 辛くなったらまた帰っておいで 最後にかけた魔法の名は “旅立つ君に幸あれ”  一日千秋の涙で 互いの夢が滲んだ時は 僕らと違う色の空を 君も同じように仰いでいる  東から西へと遍く 世界中を照らす光よ 君ならどこで 新しい日々でもがんばってる そう思えば勇気わくんだ  だからお願い 共に泣いた事 共に笑い合った事 忘れちゃヤだよ 淋しくなったらすぐ飛んで行くから 最後に見せた潤んだ目が 今も焼き付いて離れない  何が正しくて間違いか 僕らはまだ知らない 照らされた道をただただ駆け抜けよう  きっと無駄なモノなんてこの世にない あるのはそれぞれが手に入れた 夢や愛に合わせ選ぶ物語  だからお願い 共に過ごした事 共に戦った事 忘れちゃヤだよ 辛くなったらまた帰っておいで 最後にかけた魔法の名は “旅立つ君に幸あれ”  最後にかけた魔法の名は “旅立つ君に幸あれ”
最後の鍵absorbabsorb森晴義森晴義absorb最後に鍵をかけたら僕らは他人同士 いつか街で すれ違っても 想いはこの場所に残したまま  もしもドコにでも繋がるトビラがあるなら 逃げたい 白い溜め息のない暖かい世界へ  どうして好きなだけじゃ 不安に打ち勝てないの この空の部屋みたいに 元には戻せなくて  心に鍵をかけてじゃぁねと呟いた 辛くても そう言わなきゃ 忘れられないから  離れてく僕らへと初めての雪が降る 凍える手 もう二度とは 繋がない温もり君が遠いよ  もしもジカンを遡るキカイがあるなら 透明な風が吹く真新しいあの頃へ  生き方が違うから 惹かれ逢った二人なのに いつの間にかそれさえも 愛を壊し始めた  何でも手が届くほど窮屈な部屋だけど 寄り添えば 楽しくて 幸せな日々が  離れてく僕らには何故だかよそよそしく 恋しくても もう帰れない 背中で震える君が遠いよ  君を守り通した筈の手で鍵を差す 振り向けない 泣いてるのは 君だけじゃないから  最後に鍵をかけたら僕らは他人同士 いつか街で すれ違っても 想いはこの場所に  離れてく僕らへと初めての雪が降る 凍える手 もう二度とは 繋がない温もり君が遠いよ
Fire◎Flowerabsorbabsorb森晴義森晴義“最初から君を好きでいられて良かった” なんて空に歌うんだ  詰め込んだ夢を 打ち上げる場所 探し求めて この街から出た  震える着信 電源を切った 燃え出す導火線 誰も止められない  世界の終わりが 今訪れたとしたら 全部ほっぽって ふたり永遠に一緒なのにね  Like a Fire Flower 僕が消えちゃわないように 火の粉散らせ 夢打ち上がれ “最初から君を好きにならなきゃ良かった” なんて嘘までついて  慣れない景色 不自然な笑顔 華やかな祭とは違ってた  繰り返す留守電 “ガンバレ”の声 涙で導火線 消えちゃいそうだよ  宇宙の始まりが あの口付けだとしたら 星空は ふたり零した奇跡の痕  Like a Fire Flower 君が見つけやすいように 雷鳴(らいめい)の如く 夢轟(とどろ)かせ “最初から君を好きにならなきゃ良かった” なんてバレてるんだろうな  産まれも育ちも ばらばらな僕ら 姿も形も それぞれな僕ら 男も女も ちぐはぐな僕ら それでも心を ひとつに出来たなら  人生の途中が 線香花火だとしたら 一瞬でも ふたり照らす向日葵(ひまわり)の様に  Like a Fire Flower いつか夜空に大輪を 咲かすその時まで待ってくれ “最初から君を好きでいられて良かった” なんて空に歌うんだ
未知導 -abreast ver.-absorbabsorb森晴義森晴義ただいまって言うのって素敵だなって 旅に出て初めて気が付いたんだ 昨日だって今日だって明日への糧 涙なんて流しきって歩いてこう  誰にも知られずに彷徨った 声も届かないけれど 言葉なんて通じなくても 心で解り合う  世界中から集めたこの想い 大好きだって伝えに行くから 何処までも続くこの旅路 その笑顔が僕の未知導  楽しくたって君とじゃなきゃつまらない 寂しくたってお腹は減るんだし 苦しくたってゴールは絶対逃さない どんなに逢いたくても  おかえりって言われて嬉しくなって 僕は僕って貫いてみたくなったんだ 不器用だって器用だって明日へ向かって あっけらかんって笑い飛ばして歩いてこう  赤ん坊みたいに床に丸まって 泣きじゃくりもしたけれど 帰る場所が在ったから ここまで来れたんだ  世界中から集めたこの想い 大好きだって伝えに行くから 何処までも続くこの旅路 その笑顔が僕の未知導  楽しくたって君とじゃなきゃつまらない 寂しくたってお腹は減るんだし 苦しくたってゴールは絶対逃さない どんなに逢いたくても  世界中から集めたこの想い 大好きだって伝えに行くから 何処までも続くこの旅路 その笑顔が僕の未知導  ただいまって言うのって素敵だなって 旅に出て初めて気が付いたんだ 昨日だって今日だって明日への糧 涙なんて流しきって歩いてこう
手人手absorbabsorb森晴義森晴義片影で何してんの?  独りで泣いてたの  誰かとはぐれたの?  今走れば間に合うの  蝉時雨(せみしぐれ)の砂浜で 夏めく遠き過去  君は僕の幻か… あの日に捨てた夢か…  鬼さんこちら手の鳴る方へ 想い焦がれた君へと続く方へ  寄せ返す波に 山おろす風に 遊べ日暮れまで走れ 手人手繋げばどこまで  商店街抜け 防波堤の上 晩飯まで腹空かせ 手人手繋げばどこまで  大人に成りきれぬまま 子供に戻れぬまま 逃げられるだけ逃げては 彷徨い倦(あぐ)ねてきた  写し鏡の僕らを 重ねる時が来たの 集(たか)る野次は蚊遣火(かやりび)で 孕(はら)む熱は打ち水で  かごめ後ろの正面誰 指の隙間に覗く僕は何処(いずこ)  寄せ返す波に 山おろす風に 遊べ日暮れまで走れ 手人手繋げばどこまで  商店街抜け 防波堤の上 晩飯まで腹空かせ 手人手繋げばどこまで  この手で何が出来るのか考えてた 青く抜ける太平洋 満ち引く過去をすくいとって  この手で何が出来るのか考えてた 赤く透ける太陽 産まれ逝く未来を握りしめて  寄せ返す波に 山おろす風に 遊べ日暮れまで走れ 手人手繋げばどこまで  商店街抜け 防波堤の上 晩飯まで腹空かせ 手人手繋げばどこまで
Windowabsorbabsorb森晴義森晴義Wake up 生きとし生けるもの芽吹き出す Power on 窓の外で僕を呼ぶ声 Log in 指先で打つ心の Rhythm Online 本当は誰かに気付いて欲しい  まだ見ぬ世界で君が待ってる Oと1の海を越え探しに行こう  本当の名前も 本当の顔さえ 本当の言葉も 本当の声さえ  どれが君かなんて どうでも僕はいいんだ ただただ逢いたくて はなはだ恋してんだ  Movin' on ... 'Cause I love you Movin' on ... 'Cause I love you Face to face 君と僕の心を  開け放て Window  Virtualな世界くまなく隅々探てきた もうそろそろ Future の伴侶見つかる頃でもいいじゃないの? そうところで父ちゃん How to 母ちゃん口説いたん? あーだこーだあっちやこっちゃいっちゃ はちゃめちゃむちゃしてやんちゃ  開け放て Window  まだ見ぬ世界で君が待ってる Oと1の海を越え探しに行こう  本当の名前も 本当の顔さえ 本当の言葉も 本当の声さえ  どれが君かなんて どうでも僕はいいんだ ただただ逢いたくて はなはだ恋してんだ  Movin' on ... 'Cause I love you Movin' on ... 'Cause I love you Face to face 君と僕の心を  開け放て Window  Power off 二人の手で窓を閉じたら Let it go 君と僕の旅に出掛けよう
となりで -abreast ver.-absorbabsorb森晴義森晴義大好きな君のとなりで 愛した人の夢を見る どんなに過去を悔やんでみても 現在(いま)は君を愛さなくちゃ  未来への分かれ道が 僕を問い試す 現在(いま)と過去どちらかの 恋を実らせてやると  君を選びたいのに 記憶は優し過ぎて 涙で体が錆び付いて どちらも選べないよ  大好きな君のとなりで 愛した人の夢を見る どんなに過去を悔やんでみても 現在(いま)は君を愛さなくちゃ  目が覚めて肩に身を寄せる あたたかさが胸を締め付ける  朝日が照らし出した 天井眺めてた 君以外の誰かと 分け合ったこのベッドで  忘れたい過去を 癒す為の現在(いま)なのに どうして傷は増えるばかりで どこにも行けないんだろう  愛してたあの人の顔が 大好きな君に重なるけど こんなに幸せ感じているから 君は君であの人じゃない  目を覚ます君に頬寄せる やわらかさが胸を締め付ける  永遠と続く枝分かれした未来だ 迷わずに進めるほど 強くはないから僕はまだ 選べずにいる君のとなりを  大好きな君のとなりで 愛した人の夢を見る どんなに過去を悔やんでみても 現在(いま)は君を愛さなくちゃ  目が覚めて肩に身を寄せる あたたかさが胸を締め付ける  愛してたあの人の顔が 大好きな君に重なるけど こんなに幸せ感じているから 君は君であの人じゃない  目を覚ます君に頬寄せる やわらかさが胸を締め付ける
吟遊民absorbabsorb森晴義森晴義旅人よ 今君はどこで さすらい夢の続き見てる  エベレストが星空纏(まと)い 故郷の空へ闊歩(かっぽ)する  焚き火を焼(く)べて語り明かした 「僕達の明日はどっちだ?」  「愛に飢えて病んだ世界を 本気で変えたいと言うなら その眼に焼き付けた全て 背負って行け若人!」  旅人よ 今僕はここで あの時の夢追いかけてる 泣きたくて笑えない時は 星空の誓い思い出す  命からがらカトマンドゥヘ 国境を越えて路上ライブ  大人は誰も教えちゃくれない 「本当の勉強ってなんなの?」  「手袋も靴も脱いだら 大地を踏み風に吹かれ その体で感じてるものこそが 答えだろう!」  旅人よ 今君はどこで さすらい夢の続き見てる 生きてるなら応えて欲しい それまで歌い続けるから  自力で生き抜くって大変だ 地球って結構でっかいんだ 住み慣れた場所飛び出してみて気付いた  地図の上からじゃ分かんないんだ 事件は現地で待ってんだ なりふり構わず走れ前へ!  走れ前へ!  旅人よ 今僕はここで あの時の夢追いかけてる 泣きたくて笑えない時は 星空の誓い思い出す  旅人よ 今君はどこで さすらい夢の続き見てる 主きてるなら応えて欲しい それまで歌い続けるから  旅人よ いつかあの場所で 星空に夢を語り合おう
愛そう敵をabsorbabsorb森晴義森晴義absorb改札を抜けて 少しネクタイを緩めた 飼い犬みたいに 喉が窮屈な毎日だ  歯向かうでもなく 従順で良い子の僕は 理不尽に叱られても ワン!とも嗚けやしない  たまには腕に噛み付き 吠えたくもなるけど 僕を死なす事以外の 全てが糧になっていくなら  いっそ愛そう敵から きっと誰だって 争いたい訳じゃないから その人の良さそうな所 一つでも見つけて 育んでいこうよ  一生高層ビル群の隙間に埋もれて 頭下げてるだけじゃ終われない それならもっと 想像してみよう 無限大可能性 新しい自分に急げ!  鎖に繋がれ 何一つ自由なくて 反論すればそのまま 首根っこ掴まれるだけ  たまには檻を抜け出し 散歩に出かけちゃお 確かに良い事ばっかりじゃないけど 青空は続くから  いっそ愛想尽かされ 離れちゃうくらいまで 腹を割ってケンカしてみようよ それから先寄り添う意味さえ 変わり始めていく つまりは僕次第  一切合切見せ合って 価値観や将来性 違うから世界は広くて それならもっと 想像してみよう 無限大可能性 新しい自分に急げ!  今日も街に遠吠え響き夜は更ける そして明日は違う自分になろう  騒々しいその日々を 胸張りながら 汗かきべそかき歩きたいんだ そのためにも 愛そう全てを 敵味方なんて関係ない そうでしょ?  一生上昇もせずに 這いつくばっては 吠えてるだけの負け犬はヤダ それならもっと 想像してみよう 無限大可能性 新しい自分に急げ!
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