森繁久弥作詞の歌詞一覧リスト 7曲中 1-7曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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知床旅情羽山みずき | 羽山みずき | 森繁久弥 | 森繁久弥 | 松井タツオ | 知床の岬に はまなすの咲くころ 思い出しておくれ 俺たちの事を 飲んで騒いで 丘にのぼれば はるかクナシリに 白夜は明ける 旅の情か 酔うほどにさまよい 浜に出てみれば 月は照る波の上(え) 今宵こそ君を 抱きしめんと 岩かげに寄れば ピリカが笑う 別れの日は来た 知床の村にも 君は出てゆく 峠をこえて 忘れちゃいやだよ 気まぐれカラスさん 私を泣かすな 白いかもめを 白いかもめを |
知床旅情比嘉栄昇 | 比嘉栄昇 | 森繁久弥 | 森繁久弥 | 知床の岬に はまなすの咲くころ 思い出しておくれ 俺たちの事を 飲んで騒いで 丘にのぼれば はるかクナシリに 白夜は明ける 旅の情けか 酔うほどにさまよい 浜に出てみれば 月は照る波の上 今宵こそ君を 抱きしめんと 岩影に寄れば ピリカが笑う 別れの日は来た 知床の村にも 君は出てゆく 峠をこえて 忘れちゃいやだよ 気まぐれカラスさん 私を泣かすな 白いカモメよ 白いカモメよ | |
知床旅情フランク永井 | フランク永井 | 森繁久弥 | 森繁久弥 | 近藤進 | 知床の岬に はまなすの咲くころ 思い出しておくれ 俺たちの事を 飲んで騒いで 丘に登れば はるかクナシリに 白夜は明ける 旅の情けか 飲むほどにさまよい 浜にでてみれば 月は照る波の上 今宵こそ君を 抱きしめんと 岩かげに寄れば ピリカがわらう 別れの日はきた ラウスの村にも 君は出てゆく 峠をこえて 忘れちゃいやだよ 気まぐれカラスさん 私を泣かすな 白いかもめよ 私を泣かすな 白いかもめよ |
知床旅情杉良太郎 | 杉良太郎 | 森繁久弥 | 森繁久弥 | 知床の岬に はまなすの 咲くころ 思い出しておくれ 俺たちの事を 飲んで騒いで 丘にのぼれば はるかクナシリに 白夜(びゃくや)は明ける 旅の情けか 酔うほどに さまよい 浜に出てみれば 月は照る波の上 今宵(こよい)こそ君を 抱きしめんと 岩かげに寄れば ピリカが笑う 別れの日は来た 知床(ラウス)の 村にも 君は出てゆく 峠をこえて 忘れちゃいやだよ 気まぐれカラスさん 私を泣かすな 白いかもめよ 白いかもめよ | |
オホーツクの舟唄(新しれとこ旅情)山内惠介 | 山内惠介 | 森繁久弥 | 森繁久弥 | オホーツクの海原 ただ白く凍て果て 命あるものは 暗い雪の下 春を待つ心 ペチカに燃やそう 哀れ東に オーロラかなし 最涯(さいはて)の番屋に 命の火チロチロ トドの鳴く夜は いとし娘が瞼に 誰に語らん このさびしさ ランプの灯影(ほかげ)に 海鳴りばかり スズランの緑が 雪解けに光れば アイヌの唄声 谷間にこだます シレトクの春は 潮路に開けて 舟人のかいな 海に輝く オレーオレー オーシコイ 沖の声 舟歌 秋あじだいエリャンサ 掲げる網ゃ大漁 霞むクナシリ 我が故郷 何日の日が詣でむ 御親(みおや)の墓に 御親(みおや)の墓に ねむれ静かに | |
人生賛歌森繁久彌 | 森繁久彌 | 森繁久弥 | 山本直純 | どこかでほほえむ 人もありゃ どこかで泣いてる 人もある あの屋根の下 あの窓の部屋 いろんな人が 生きている どんなに時代が 移ろうと どんなに世界が 変わろうと 人の心は 変わらない 悲しみに 喜びに 今日もみんな 生きている だけどだけど これだけはいえる 人生はいいものだ いいものだ アーー アーー 人生とは いいものだ どこかで愛する 人もありゃ どこかで別れる 人もある この空の下 この雲のかげ いろんな人が 生きている どんなに時代が 移ろうと どんなに世界が 変わろうと 人の心は 変わらない 幸せがつかめずに 今日も誰かが 涙する だけどだけど これだけはいえる 人生はいいものだ いいものだ アーー アーー 人生とは いいものだ | |
知床旅情小林旭 | 小林旭 | 森繁久弥 | 森繁久弥 | 知床の岬に はまなすの咲くころ 思い出しておくれ 俺達の事を 飲んで騒いで 丘に登れば 遙かクナシリに 白夜は明ける 旅の情けか 飲むほどにさまよい 浜にでてみれば 月は照る波の絵 君を今宵こそ 抱きしめんと 岩影に寄れば ピリカがわらう 別れの日はきた ラウスの村にも 君は出てゆく 峠を越えて 忘れちゃ嫌だよ 気まぐれカラスさん 私を泣かすな 白いカモメを 白いカモメを | |
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