山内惠介の歌詞一覧リスト  160曲中 1-160曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あゝ涙が叫んでるどしゃぶりの雨が 心 濡らしてる 腕をほどくなら 憎まれたっていい  どんな相手が  いいのさ 無茶は承知で  抱いているのに 誰のものだって なにを捨てたって かまわないさ  あゝ涙が叫んでる 離さないよ 離さないよ 君だけを  夢は甘いほど たぶん怪我もする それが怖くても 避けては通れない  どんな罰でも 受けるさ それで明日が 変わるのならば 向かい風だって 上り坂だって かまわないさ  あゝ涙が叫んでる 離せないよ 離せないよ 君だけは  いまは見えない 星でも きっとどこかで 光ってるはず 誰のものだって なにを捨てたって かまわないさ  あゝ涙が叫んでる 離さないよ 離さないよ 君だけを山内惠介松井五郎水森英夫伊戸のりおどしゃぶりの雨が 心 濡らしてる 腕をほどくなら 憎まれたっていい  どんな相手が  いいのさ 無茶は承知で  抱いているのに 誰のものだって なにを捨てたって かまわないさ  あゝ涙が叫んでる 離さないよ 離さないよ 君だけを  夢は甘いほど たぶん怪我もする それが怖くても 避けては通れない  どんな罰でも 受けるさ それで明日が 変わるのならば 向かい風だって 上り坂だって かまわないさ  あゝ涙が叫んでる 離せないよ 離せないよ 君だけは  いまは見えない 星でも きっとどこかで 光ってるはず 誰のものだって なにを捨てたって かまわないさ  あゝ涙が叫んでる 離さないよ 離さないよ 君だけを
愛が信じられないならため息のみ込む あなたの背中 うしろから抱いて 好きだよと言った 泣いている顔を 見せたくないから 灯りはつけずに このまま帰るよ 愛が信じられないなら 愛さなければいい 人が信じられないなら ひとりになればいい  あなたと出会えて 歓びを知り あなたを愛して 悲しみを知った 夜が深いほど おしゃべりになるね 朝が近いほど 臆病になるね 愛が信じられないなら 愛さなければいい 誰か信じていたいなら 片意地捨てりゃいい  もし今ふたりが 手を取りあって 地上の果てまで たどり着いたって 罪の痛みから 逃げられないから 僕たちはそれを しあわせと呼ぼう 愛が信じられないなら 愛さなければいい 愛のあかし欲しいなら 相手は僕がいい 愛が信じられないなら 愛さなければいい 人が信じられないなら ひとりになればいい山内惠介松尾潔水森英夫馬飼野俊一ため息のみ込む あなたの背中 うしろから抱いて 好きだよと言った 泣いている顔を 見せたくないから 灯りはつけずに このまま帰るよ 愛が信じられないなら 愛さなければいい 人が信じられないなら ひとりになればいい  あなたと出会えて 歓びを知り あなたを愛して 悲しみを知った 夜が深いほど おしゃべりになるね 朝が近いほど 臆病になるね 愛が信じられないなら 愛さなければいい 誰か信じていたいなら 片意地捨てりゃいい  もし今ふたりが 手を取りあって 地上の果てまで たどり着いたって 罪の痛みから 逃げられないから 僕たちはそれを しあわせと呼ぼう 愛が信じられないなら 愛さなければいい 愛のあかし欲しいなら 相手は僕がいい 愛が信じられないなら 愛さなければいい 人が信じられないなら ひとりになればいい
逢いたかったぜ逢いたかったぜ 三年ぶりに 逢えて嬉しや 呑もうじゃないか 昔なじみの 昔なじみの お前と俺さ 男同志で 酒くみ交す 街の場末の おゝ縄のれん  生れ故郷の 想い出ばなし 今宵しみじみ 語ろじゃないか 昔なじみの 昔なじみの お前と俺さ こんどあの娘(こ)に 出逢ったならば 無事(まめ)で居るよと おゝ言ってくれ  誰が流すか ギターの唄に 遠い思い出 偲ぼじゃないか 昔なじみの 昔なじみの お前と俺さ 夢が欲しさに 小雨の路地で 泣いたあの日が あゝ懐しい山内惠介石本美由起上原げんと上杉洋史逢いたかったぜ 三年ぶりに 逢えて嬉しや 呑もうじゃないか 昔なじみの 昔なじみの お前と俺さ 男同志で 酒くみ交す 街の場末の おゝ縄のれん  生れ故郷の 想い出ばなし 今宵しみじみ 語ろじゃないか 昔なじみの 昔なじみの お前と俺さ こんどあの娘(こ)に 出逢ったならば 無事(まめ)で居るよと おゝ言ってくれ  誰が流すか ギターの唄に 遠い思い出 偲ぼじゃないか 昔なじみの 昔なじみの お前と俺さ 夢が欲しさに 小雨の路地で 泣いたあの日が あゝ懐しい
青い旅人笑顔をひとつ 小舟に乗せて 命のとびら 閉じた旅人 行ってきますの ひとことが 別れの言葉と 気づかなかった 青い 青いところへ 急ぐ 急ぐつま先 行かないで わたし残して 愛し頬 愛し指 青い旅人  砂によく似た 無口なひとは ふたりの時間 閉じた旅人 お前だけがと 抱きよせた 瞳になにを 映していたの 青い 青い世界に 染まる 染まるあなたを 行かないで 追ってゆきたい 愛し胸 愛し腕 青い旅人  青い 青いくちづけ こころ こころ置き去り 行かないで なみだ抱きしめ 愛し頬 愛し指 青い旅人山内惠介桜木紫乃水森英夫伊戸のりお笑顔をひとつ 小舟に乗せて 命のとびら 閉じた旅人 行ってきますの ひとことが 別れの言葉と 気づかなかった 青い 青いところへ 急ぐ 急ぐつま先 行かないで わたし残して 愛し頬 愛し指 青い旅人  砂によく似た 無口なひとは ふたりの時間 閉じた旅人 お前だけがと 抱きよせた 瞳になにを 映していたの 青い 青い世界に 染まる 染まるあなたを 行かないで 追ってゆきたい 愛し胸 愛し腕 青い旅人  青い 青いくちづけ こころ こころ置き去り 行かないで なみだ抱きしめ 愛し頬 愛し指 青い旅人
赤い幌馬車故郷(ふるさと)目指す ポンコツ車(カー) こいつが俺の幌馬車さ  三百マイル 走ったら うるわし君(きみ)が 待っている 遅いと心焦るけど 速けりゃ胸はバク…バクバクさ 頼むぞ 赤い幌馬車よ たどり着くのは 夜明け前 夜明け前  都会の日々も悪くない 明るい夜も慣れるもの いろんな恋も拾ったさ おんなじ数の失恋も それでもやっと気づいたよ ほんとに俺がスキ…スキなひと わかるか 赤い幌馬車よ お前走らすこの気持ち この気持ち  向こうに着いて真っ先に やるべきことはただひとつ 人生かけたプロポーズ 男の決意 聞いとくれ いとしの君(きみ)がうなずけば 今日からそこがマイホーム…マイ・スイート・ホームさ 止まるな 赤い幌馬車よ 進め 進めよ 故郷(ふるさと)へ 故郷(ふるさと)へ山内惠介松尾潔水森英夫伊戸のりお故郷(ふるさと)目指す ポンコツ車(カー) こいつが俺の幌馬車さ  三百マイル 走ったら うるわし君(きみ)が 待っている 遅いと心焦るけど 速けりゃ胸はバク…バクバクさ 頼むぞ 赤い幌馬車よ たどり着くのは 夜明け前 夜明け前  都会の日々も悪くない 明るい夜も慣れるもの いろんな恋も拾ったさ おんなじ数の失恋も それでもやっと気づいたよ ほんとに俺がスキ…スキなひと わかるか 赤い幌馬車よ お前走らすこの気持ち この気持ち  向こうに着いて真っ先に やるべきことはただひとつ 人生かけたプロポーズ 男の決意 聞いとくれ いとしの君(きみ)がうなずけば 今日からそこがマイホーム…マイ・スイート・ホームさ 止まるな 赤い幌馬車よ 進め 進めよ 故郷(ふるさと)へ 故郷(ふるさと)へ
赤と黒のブルース夢をなくした 奈落の底で 何をあえぐか 影法師 カルタと酒に ただれた胸に なんで住めよか なんで住めよか ああ あのひとが  赤と黒との ドレスの渦に ナイトクラブの 夜は更ける 妖しく燃える 地獄の花に 暗いこころが 暗いこころが ああ またうずく  月も疲れた 小窓の空に 見るは涯ない 闇ばかり 倒れて眠る モロッコ椅子に 落ちた涙を 落ちた涙を ああ 誰が知ろ山内惠介宮川哲夫吉田正惠介バンド夢をなくした 奈落の底で 何をあえぐか 影法師 カルタと酒に ただれた胸に なんで住めよか なんで住めよか ああ あのひとが  赤と黒との ドレスの渦に ナイトクラブの 夜は更ける 妖しく燃える 地獄の花に 暗いこころが 暗いこころが ああ またうずく  月も疲れた 小窓の空に 見るは涯ない 闇ばかり 倒れて眠る モロッコ椅子に 落ちた涙を 落ちた涙を ああ 誰が知ろ
アジアより愛をこめてジャカルタの街は 椰子(やし)の葉ゆれて 賛美歌がひびく カテドラル 南十字星(サザンクロス)の 星の下 いちばん大事な 女性(ひと)だと知った 黒髪甘い あの香り 想い出だけには したくない  チャンクラン通り ナイトバザール 胸の悲しみは 晴れなくて 旅の途中の プーケット 貴女(あなた)に逢いたい 笑顔が見たい 異国の風が 吹くたびに ひとりの寂(さび)しさ 身に沁みる  クアラルンプール 夕陽の寺院(モスク) 祈りを捧げる ミナレット 僕の帰って 行く場所は やさしい貴女(あなた)の 胸だと知った 運命(さだめ)をたとえ 変えてでも ふたりで幸せ 掴みたい山内惠介仁井谷俊也水森英夫伊戸のりおジャカルタの街は 椰子(やし)の葉ゆれて 賛美歌がひびく カテドラル 南十字星(サザンクロス)の 星の下 いちばん大事な 女性(ひと)だと知った 黒髪甘い あの香り 想い出だけには したくない  チャンクラン通り ナイトバザール 胸の悲しみは 晴れなくて 旅の途中の プーケット 貴女(あなた)に逢いたい 笑顔が見たい 異国の風が 吹くたびに ひとりの寂(さび)しさ 身に沁みる  クアラルンプール 夕陽の寺院(モスク) 祈りを捧げる ミナレット 僕の帰って 行く場所は やさしい貴女(あなた)の 胸だと知った 運命(さだめ)をたとえ 変えてでも ふたりで幸せ 掴みたい
あじさい荘白いブラウス 長い髪 遠い面影 揺れる夜 ひとつの毛布に くるまって あたため合った 心の隙間(すきま) 思い出アパート あじさい荘  君の淋しさ 気づかずに ひとり夢だけ 追いかけた 揃いのカップも ひび割れて 離れて行った 二人の心 駅裏アパート あじさい荘  二人あのまま 続いたら 別な暮らしが あったのに あれから何年 過ぎたのか 飲みほす酒の 苦(にが)さがしみる 思い出アパート あじさい荘山内惠介麻こよみ水森英夫伊戸のりお白いブラウス 長い髪 遠い面影 揺れる夜 ひとつの毛布に くるまって あたため合った 心の隙間(すきま) 思い出アパート あじさい荘  君の淋しさ 気づかずに ひとり夢だけ 追いかけた 揃いのカップも ひび割れて 離れて行った 二人の心 駅裏アパート あじさい荘  二人あのまま 続いたら 別な暮らしが あったのに あれから何年 過ぎたのか 飲みほす酒の 苦(にが)さがしみる 思い出アパート あじさい荘
あたりきしゃりき毎年 電話を 変えるとか 毎年 カノジョを 替えるとか 最近 流行りの 生きかたは 生憎 おいらにゃ 似合わない 男が ひとたび 決めたなら 人生 賭けても 貫くぜ 古いと 呼ぶ奴ぁ 引っこみな 引っこみな あたりき 車力よ 車引き  毎晩 愚痴って 悔やんだり 毎晩 怒鳴って あばれたり 周りに 迷惑 かけるより ひとりで 静かに 酒を呑む 今日という日は 一度きり あしたは あしたの 風が吹く 世界は 日の出を 待っている 待っている あたりき 車力よ 車引き  毎年 誓いを 立てるとか 毎年 証しを 立てるとか いろいろ あるよね 難儀だね 大人にゃ 大人の 事情(わけ)がある 心を コロコロ 転がして どこかに 消えたよ あの女(ひと)は 今ごろ 元気に やってるか やってるか あたりき 車力よ 車引き山内惠介松尾潔水森英夫伊戸のりお毎年 電話を 変えるとか 毎年 カノジョを 替えるとか 最近 流行りの 生きかたは 生憎 おいらにゃ 似合わない 男が ひとたび 決めたなら 人生 賭けても 貫くぜ 古いと 呼ぶ奴ぁ 引っこみな 引っこみな あたりき 車力よ 車引き  毎晩 愚痴って 悔やんだり 毎晩 怒鳴って あばれたり 周りに 迷惑 かけるより ひとりで 静かに 酒を呑む 今日という日は 一度きり あしたは あしたの 風が吹く 世界は 日の出を 待っている 待っている あたりき 車力よ 車引き  毎年 誓いを 立てるとか 毎年 証しを 立てるとか いろいろ あるよね 難儀だね 大人にゃ 大人の 事情(わけ)がある 心を コロコロ 転がして どこかに 消えたよ あの女(ひと)は 今ごろ 元気に やってるか やってるか あたりき 車力よ 車引き
あなたが欲しい誰が最初に 見つけたの 白い背中の 小さなホクロ  なにも知らずに いる方が 知るよりつらい こともあるのに  あなたが欲しい あなたが欲しい 心の芯についた火が 体を燃やして狂いそう あなたが欲しい あなたが欲しい  誰がそんなに 泣かせたの 指輪の痕に 吐息がかかる  癒す言葉を 迷うなら 訊いちゃいけない 傷もあるけど  あなたが欲しい あなたが欲しい 涙のように濡れながら ぬくもる気持ちを止めないで あなたが欲しい あなたが欲しい  誰のためかを 言わせたい 今夜選んだ 口紅の色  過去はどこかへ 捨てられる ふたりひとつの 夢を見るなら  あなたが欲しい あなたが欲しい 心の芯についた火が 体を燃やして止まらない あなたが欲しい あなたが欲しい山内惠介松井五郎水森英夫伊戸のりお誰が最初に 見つけたの 白い背中の 小さなホクロ  なにも知らずに いる方が 知るよりつらい こともあるのに  あなたが欲しい あなたが欲しい 心の芯についた火が 体を燃やして狂いそう あなたが欲しい あなたが欲しい  誰がそんなに 泣かせたの 指輪の痕に 吐息がかかる  癒す言葉を 迷うなら 訊いちゃいけない 傷もあるけど  あなたが欲しい あなたが欲しい 涙のように濡れながら ぬくもる気持ちを止めないで あなたが欲しい あなたが欲しい  誰のためかを 言わせたい 今夜選んだ 口紅の色  過去はどこかへ 捨てられる ふたりひとつの 夢を見るなら  あなたが欲しい あなたが欲しい 心の芯についた火が 体を燃やして止まらない あなたが欲しい あなたが欲しい
あなたを愛で奪いたいあなたを愛で奪いたい 変わらぬ愛の真心捧げよう  風にシャツが音を立てる 夏の夕涼み 好きな人はいないの?って 目を伏せたね  吐息のように 触れあった指が さり気なく出逢いを結ぶ 前触れもなく 不意に  あなたを愛で奪いたい 夢見るように あなたを愛したい あなたを愛で奪いたい 夢見たままの あなたをもう一度  女の 恋は いつも 切ない 初恋なのねと 青い心抱いた少女みたいに言った  あなたといると 優しくなるんだ 帰れない遠い真夏に めぐり逢えたように  あなたを愛で奪いたい 変わらぬ愛の真心捧げよう あなたを愛で奪いたい 変わらぬ想い 夜空に誓いたい  あなたを愛で奪いたい 夢見るように あなたを愛したい あなたを愛で奪いたい 夢見たままの あなたをもう一度山内惠介売野雅勇織田哲郎上杉洋史あなたを愛で奪いたい 変わらぬ愛の真心捧げよう  風にシャツが音を立てる 夏の夕涼み 好きな人はいないの?って 目を伏せたね  吐息のように 触れあった指が さり気なく出逢いを結ぶ 前触れもなく 不意に  あなたを愛で奪いたい 夢見るように あなたを愛したい あなたを愛で奪いたい 夢見たままの あなたをもう一度  女の 恋は いつも 切ない 初恋なのねと 青い心抱いた少女みたいに言った  あなたといると 優しくなるんだ 帰れない遠い真夏に めぐり逢えたように  あなたを愛で奪いたい 変わらぬ愛の真心捧げよう あなたを愛で奪いたい 変わらぬ想い 夜空に誓いたい  あなたを愛で奪いたい 夢見るように あなたを愛したい あなたを愛で奪いたい 夢見たままの あなたをもう一度
網走3番線ホーム君への電話も つながらないし 胸に不安が 又よぎる 願いは一つ ただ一つ はやく笑顔を 見せてくれ 発車まで あと五分 網走3番 3番線ホーム  一緒に釧路へ 行くはずだった 僕を一人に しないだろ 風さえ凍(こお)る 始発駅 生きる望みを くれた女(ひと) 今に来る きっと来る 網走3番 3番線ホーム  けたたましいほど 発車のベルが ひびき渡るよ 胸を刺す 僕から君を 失(な)くしたら 何がこの手に 残るのか 嘘だろう 嘘だろう 網走3番 3番線ホーム山内惠介鈴木紀代水森英夫馬飼野俊一君への電話も つながらないし 胸に不安が 又よぎる 願いは一つ ただ一つ はやく笑顔を 見せてくれ 発車まで あと五分 網走3番 3番線ホーム  一緒に釧路へ 行くはずだった 僕を一人に しないだろ 風さえ凍(こお)る 始発駅 生きる望みを くれた女(ひと) 今に来る きっと来る 網走3番 3番線ホーム  けたたましいほど 発車のベルが ひびき渡るよ 胸を刺す 僕から君を 失(な)くしたら 何がこの手に 残るのか 嘘だろう 嘘だろう 網走3番 3番線ホーム
雪の交差点雪がはらはら 肩に舞う 行く人来る人 曲がる人… 別れたあの女(ひと) あの背中 夢でも見てるか この目の前に 時が止まる 息が止まる あゝゝゝ めぐり逢い 雪の交差点  あの日歩いた 雪の道 寄り添う足跡(あしあと) 忘れない… 若さのおろかさ 腑甲斐(ふがい)なさ 時計を戻して 許して欲しい 時が止まる 足が止まる あゝゝゝ 抱きしめる 雪の交差点  雪は春には 消えるけど 消えない真心(まごころ) 届けたい… 一人にしないよ もう二度と 喜ぶあなたの こぼれる笑顔 時が止まる 声が止まる あゝゝゝ この涙 雪の交差点山内惠介鈴木紀代水森英夫伊戸のりお雪がはらはら 肩に舞う 行く人来る人 曲がる人… 別れたあの女(ひと) あの背中 夢でも見てるか この目の前に 時が止まる 息が止まる あゝゝゝ めぐり逢い 雪の交差点  あの日歩いた 雪の道 寄り添う足跡(あしあと) 忘れない… 若さのおろかさ 腑甲斐(ふがい)なさ 時計を戻して 許して欲しい 時が止まる 足が止まる あゝゝゝ 抱きしめる 雪の交差点  雪は春には 消えるけど 消えない真心(まごころ) 届けたい… 一人にしないよ もう二度と 喜ぶあなたの こぼれる笑顔 時が止まる 声が止まる あゝゝゝ この涙 雪の交差点
雨のち虹降り出した雨のなか ほどけた靴紐 僕は思わず立ち止まる 都会(まち)の片隅  名誉をかけた競争(レース)に 虚しさ抱いて走ってた 深呼吸した僕に 雨の午後が見せる景色  さぁさ 今を切り開いて 未来を描こう まだ見ぬ光 雨空の向こう 自分を信じて 見上げる空は… 雨のち虹  高ければ高いほど 超えてみたくなる 胸の不安や擦り傷も 勲章(あかし)に変えて  誰かの敷いた線路(レール)を 壊して明日に進むんだ 深呼吸した僕に 昨日までと違う景色  さぁさ 雲を切り開いて 未来を描こう 光が射した果てしない空が 優しく微笑む 見上げる空は… 雨のち虹  突然の雨のあと 澄み渡る空に 僕は思わず手を伸ばす 心のままに  濡れてしまった荷物が 乾いた頃に歩こうか 深呼吸した僕に 虹の午後が見せた景色  さぁさ 今を切り開いて 未来を描こう 輝く瞬間(とき)を駆けてゆく僕が この手で創ろう 見上げる空は… 雨のち虹山内惠介森田いづみ水森英夫伊戸のりお降り出した雨のなか ほどけた靴紐 僕は思わず立ち止まる 都会(まち)の片隅  名誉をかけた競争(レース)に 虚しさ抱いて走ってた 深呼吸した僕に 雨の午後が見せる景色  さぁさ 今を切り開いて 未来を描こう まだ見ぬ光 雨空の向こう 自分を信じて 見上げる空は… 雨のち虹  高ければ高いほど 超えてみたくなる 胸の不安や擦り傷も 勲章(あかし)に変えて  誰かの敷いた線路(レール)を 壊して明日に進むんだ 深呼吸した僕に 昨日までと違う景色  さぁさ 雲を切り開いて 未来を描こう 光が射した果てしない空が 優しく微笑む 見上げる空は… 雨のち虹  突然の雨のあと 澄み渡る空に 僕は思わず手を伸ばす 心のままに  濡れてしまった荷物が 乾いた頃に歩こうか 深呼吸した僕に 虹の午後が見せた景色  さぁさ 今を切り開いて 未来を描こう 輝く瞬間(とき)を駆けてゆく僕が この手で創ろう 見上げる空は… 雨のち虹
雨の慕情心が忘れた あのひとも 膝が重さを 覚えてる 長い月日の 膝まくら 煙草プカリと ふかしてた にくい 恋しい にくい 恋しい めぐりめぐって 今は恋しい 雨雨ふれふれ もっとふれ 私のいいひと つれて来い 雨雨ふれふれ もっとふれ 私のいいひと つれて来い  ひとりで覚えた 手料理を なぜか味見が させたくて すきまだらけの テーブルを 皿でうずめて いる私 きらい 逢(あ)いたい きらい 逢いたい くもり空なら いつも逢いたい 雨雨ふれふれ もっとふれ 私のいいひと つれて来い 雨雨ふれふれ もっとふれ 私のいいひと つれて来い  雨雨ふれふれ もっとふれ 私のいいひと つれて来い 雨雨ふれふれ もっとふれ 私のいいひと つれて来い山内惠介阿久悠浜圭介心が忘れた あのひとも 膝が重さを 覚えてる 長い月日の 膝まくら 煙草プカリと ふかしてた にくい 恋しい にくい 恋しい めぐりめぐって 今は恋しい 雨雨ふれふれ もっとふれ 私のいいひと つれて来い 雨雨ふれふれ もっとふれ 私のいいひと つれて来い  ひとりで覚えた 手料理を なぜか味見が させたくて すきまだらけの テーブルを 皿でうずめて いる私 きらい 逢(あ)いたい きらい 逢いたい くもり空なら いつも逢いたい 雨雨ふれふれ もっとふれ 私のいいひと つれて来い 雨雨ふれふれ もっとふれ 私のいいひと つれて来い  雨雨ふれふれ もっとふれ 私のいいひと つれて来い 雨雨ふれふれ もっとふれ 私のいいひと つれて来い
ありがとうが、降り積もる。うたた寝してた 肩先に かけてくれた カーディガン 泣きたいことが あったのに 忘れてしまって あたたかい  「今夜も雪だね」 微笑むあなたは いつでも 幸せ 連れてくる  ありがとうが、降り積もる。 私のなかに しんしんと ありがとうが、降り積もる。 涙の足跡 消えてゆく  飾り気のない やさしさと そのぬくもりに 救われて 私は今日も 笑ってる どんなお礼が できるでしょう…  「一緒にずっとね」 あなたに呟き 十年 経っても 繰り返そう  ありがとうが、降り積もる。 私のなかで とけてゆく ありがとうが、降り積もる。 明日の足音 聞こえてる  ありがとうが、降り積もる。 私のなかに しんしんと ありがとうが、降り積もる。 涙の足跡 消えてゆく山内惠介もりちよこ水森英夫馬飼野俊一うたた寝してた 肩先に かけてくれた カーディガン 泣きたいことが あったのに 忘れてしまって あたたかい  「今夜も雪だね」 微笑むあなたは いつでも 幸せ 連れてくる  ありがとうが、降り積もる。 私のなかに しんしんと ありがとうが、降り積もる。 涙の足跡 消えてゆく  飾り気のない やさしさと そのぬくもりに 救われて 私は今日も 笑ってる どんなお礼が できるでしょう…  「一緒にずっとね」 あなたに呟き 十年 経っても 繰り返そう  ありがとうが、降り積もる。 私のなかで とけてゆく ありがとうが、降り積もる。 明日の足音 聞こえてる  ありがとうが、降り積もる。 私のなかに しんしんと ありがとうが、降り積もる。 涙の足跡 消えてゆく
いつもの朝がくるいつもの朝がくる おはようの声 聞くだけで あなたが 笑って いるだけで  いつもの朝がくる 冷たい雨が 降る路地に 思い出 途切れた 街角に  悲しいときも うれしいときも 沈む夕陽は 朝陽のために  いつもの朝がくる  いつもの朝がくる 風の匂いが するだけで 両手で 水を 掬うたび  いつもの朝がくる 誰かがついた ため息に 涙が こぼれた その頬に  別れたひとへ 出会ったひとへ 今日には今日の 喜びがくる  いつもの朝がくる  いつもの朝がくる山内惠介もりちよこ水森英夫上杉洋史いつもの朝がくる おはようの声 聞くだけで あなたが 笑って いるだけで  いつもの朝がくる 冷たい雨が 降る路地に 思い出 途切れた 街角に  悲しいときも うれしいときも 沈む夕陽は 朝陽のために  いつもの朝がくる  いつもの朝がくる 風の匂いが するだけで 両手で 水を 掬うたび  いつもの朝がくる 誰かがついた ため息に 涙が こぼれた その頬に  別れたひとへ 出会ったひとへ 今日には今日の 喜びがくる  いつもの朝がくる  いつもの朝がくる
うかれ恋うらみごと きれいごと ちぎれちぎれて 躰(からだ)ごと 避けて通れぬ うかれ恋 罪も赦(ゆる)しも 棄てました  逃げるふたりの けものみち 焔(ほのお)をまとう 蝶の群れ  なにが哀しと 生きいそぐ 恋路てらして 命火よ 戻るところが ないのなら 翅(はね)を重ねて 焦がしましょう  かくれ人 はぐれ人 詫びる先ない ながれ人 躰(からだ)ひらけば はだか恋 悔いなく果てる 身軽さよ  過去も明日も 火にくべて 焔(ほのお)をまとい 蝶がとぶ  なにが哀しと 問わないで 翅(はね)もからだも とけたなら 繋いだ指を ほどかずに あおい焔(ほのお)に 焼かれましょう  逃げるふたりの けものみち 焔(ほのお)をまとう 蝶の群れ  なにが哀しと 生きいそぐ 恋路てらして 命火よ 戻るところが ないのなら 翅(はね)を重ねて 焦がしましょう山内惠介桜木紫乃水森英夫伊戸のりおうらみごと きれいごと ちぎれちぎれて 躰(からだ)ごと 避けて通れぬ うかれ恋 罪も赦(ゆる)しも 棄てました  逃げるふたりの けものみち 焔(ほのお)をまとう 蝶の群れ  なにが哀しと 生きいそぐ 恋路てらして 命火よ 戻るところが ないのなら 翅(はね)を重ねて 焦がしましょう  かくれ人 はぐれ人 詫びる先ない ながれ人 躰(からだ)ひらけば はだか恋 悔いなく果てる 身軽さよ  過去も明日も 火にくべて 焔(ほのお)をまとい 蝶がとぶ  なにが哀しと 問わないで 翅(はね)もからだも とけたなら 繋いだ指を ほどかずに あおい焔(ほのお)に 焼かれましょう  逃げるふたりの けものみち 焔(ほのお)をまとう 蝶の群れ  なにが哀しと 生きいそぐ 恋路てらして 命火よ 戻るところが ないのなら 翅(はね)を重ねて 焦がしましょう
海霧の町おまえの噂を 隠すよに 海霧(うみぎり)流れる 白鳥大橋(はし)の上 一ヶ月(ひとつき)早く たずねたら きっと おまえに 逢えたのに ひとり室蘭 霧がまた揺れる  おまえの呼ぶ声 したようで 振り向く心に 波の音 怨んでいるか この俺を 姿重ねる 島影よ ひとり ため息 霧がむせび泣く  おまえの優しさ ぬくもりを なんで捨てたか あの時に きらめく夜景 チラチラと 沁(し)みてなおさら つらくなる ひとり室蘭 霧がまた揺れる山内惠介麻こよみ水森英夫伊戸のりおおまえの噂を 隠すよに 海霧(うみぎり)流れる 白鳥大橋(はし)の上 一ヶ月(ひとつき)早く たずねたら きっと おまえに 逢えたのに ひとり室蘭 霧がまた揺れる  おまえの呼ぶ声 したようで 振り向く心に 波の音 怨んでいるか この俺を 姿重ねる 島影よ ひとり ため息 霧がむせび泣く  おまえの優しさ ぬくもりを なんで捨てたか あの時に きらめく夜景 チラチラと 沁(し)みてなおさら つらくなる ひとり室蘭 霧がまた揺れる
駅前物語北の駅前 すずらん通り ポニーテールの 花屋のあの娘(こ) 立てばアカシア 笑えばリラか どこか似ている 初恋に 北の駅前 すずらん通り ちょっと気になる ちょっと気になる 恋がある 恋がある  雨の駅前 あじさい通り 長い睫毛(まつげ)の 本屋のあの娘 借りた軒先 止まない雨に そっと差し出す 赤い傘 雨の駅前 あじさい通り ちょっと優しい ちょっと優しい 恋がある 恋がある  二〇(はち)時駅前 サルビア通り 少し無口な 鍵屋のあの娘 固く閉ざした 心のドアを 開けてみたいな 合鍵で 二〇(はち)時駅前 サルビア通り ちょっと秘密の ちょっと秘密の 恋がある 恋がある  土曜駅前 シナモン通り 甘い香りの パン屋のあの娘 町の噂じゃ この春嫁ぎ 遠い知らない 女(ひと)になる 土曜駅前 シナモン通り ちょっと切ない ちょっと切ない 恋がある 恋がある山内惠介円香乃水森英夫伊戸のりお北の駅前 すずらん通り ポニーテールの 花屋のあの娘(こ) 立てばアカシア 笑えばリラか どこか似ている 初恋に 北の駅前 すずらん通り ちょっと気になる ちょっと気になる 恋がある 恋がある  雨の駅前 あじさい通り 長い睫毛(まつげ)の 本屋のあの娘 借りた軒先 止まない雨に そっと差し出す 赤い傘 雨の駅前 あじさい通り ちょっと優しい ちょっと優しい 恋がある 恋がある  二〇(はち)時駅前 サルビア通り 少し無口な 鍵屋のあの娘 固く閉ざした 心のドアを 開けてみたいな 合鍵で 二〇(はち)時駅前 サルビア通り ちょっと秘密の ちょっと秘密の 恋がある 恋がある  土曜駅前 シナモン通り 甘い香りの パン屋のあの娘 町の噂じゃ この春嫁ぎ 遠い知らない 女(ひと)になる 土曜駅前 シナモン通り ちょっと切ない ちょっと切ない 恋がある 恋がある
Emma~エマ~あの頃は二人 とてもおしゃべりで 公園の 絵描きに 似顔絵を 頼んだりして なのに 今は 一人 君のいない ベンチに 枯葉が一枚 座るだけ Emma…マ・シェリ 愛しい人よ 秋と言うだけで 寂しい どうか答えて Emma マ・シェリ どこに どこに どこに どこに どこに どこに あなたはいるの  待っているうちに 時は流れ去り 公園の 絵描きも いつかしら 変わってしまい だけど 今も 一人 君のいない ベンチで あの日の微笑み 探してる Emma…マ・シェリ 愛しい人よ 遠くヴィオロンが 聞こえる どうか答えて Emma マ・シェリ どこに どこに どこに どこに どこに どこに 明日(あした)はあるの  Emma…マ・シェリ 愛しい人よ 秋がまたひとつ 過ぎ行く どうか答えて Emma マ・シェリ どこに どこに どこに どこに どこに どこに あなたはいるの山内惠介円香乃水森英夫伊戸のりおあの頃は二人 とてもおしゃべりで 公園の 絵描きに 似顔絵を 頼んだりして なのに 今は 一人 君のいない ベンチに 枯葉が一枚 座るだけ Emma…マ・シェリ 愛しい人よ 秋と言うだけで 寂しい どうか答えて Emma マ・シェリ どこに どこに どこに どこに どこに どこに あなたはいるの  待っているうちに 時は流れ去り 公園の 絵描きも いつかしら 変わってしまい だけど 今も 一人 君のいない ベンチで あの日の微笑み 探してる Emma…マ・シェリ 愛しい人よ 遠くヴィオロンが 聞こえる どうか答えて Emma マ・シェリ どこに どこに どこに どこに どこに どこに 明日(あした)はあるの  Emma…マ・シェリ 愛しい人よ 秋がまたひとつ 過ぎ行く どうか答えて Emma マ・シェリ どこに どこに どこに どこに どこに どこに あなたはいるの
演歌道中 旅がらす腰の脇差(わきざし) マイクにかえて 津軽海峡 ひとっ飛び 北海道中 旅がらす 夢と希望の 振分け荷物 お控えなすって 演歌一筋アンアアンアンアンアアンアンアン 度胸笠  富士のお山を よじ登るより つらい男の 正念場(しょうねんば) 東海道中 旅がらす いのち掛川(かけがわ) 一人で渡る お控えなすって 演歌一筋アンアアンアンアンアアンアンアン 男節  恋の尾道(おのみち) 逢いたいあの娘(こ) 今はおあずけ あばよ酒 山陽道中 旅がらす 涙一粒 拭(ふ)かせてお呉(くれ) お控えなすって 演歌一筋アンアアンアンアンアアンアンアン 濡(ぬ)れ合羽(がっぱ)  今日は福岡 明日(あした)は小倉 聞いて下せぇ 流行(はや)り唄 九州道中 旅がらす 男一匹 花咲く日まで お控えなすって 演歌一筋アンアアンアンアンアアンアンアン 励(はげ)みます  よろしゅうお頼もうします山内惠介鈴木紀代水森英夫伊戸のりお腰の脇差(わきざし) マイクにかえて 津軽海峡 ひとっ飛び 北海道中 旅がらす 夢と希望の 振分け荷物 お控えなすって 演歌一筋アンアアンアンアンアアンアンアン 度胸笠  富士のお山を よじ登るより つらい男の 正念場(しょうねんば) 東海道中 旅がらす いのち掛川(かけがわ) 一人で渡る お控えなすって 演歌一筋アンアアンアンアンアアンアンアン 男節  恋の尾道(おのみち) 逢いたいあの娘(こ) 今はおあずけ あばよ酒 山陽道中 旅がらす 涙一粒 拭(ふ)かせてお呉(くれ) お控えなすって 演歌一筋アンアアンアンアンアアンアンアン 濡(ぬ)れ合羽(がっぱ)  今日は福岡 明日(あした)は小倉 聞いて下せぇ 流行(はや)り唄 九州道中 旅がらす 男一匹 花咲く日まで お控えなすって 演歌一筋アンアアンアンアンアアンアンアン 励(はげ)みます  よろしゅうお頼もうします
大利根なみだ酒昔ならした 千葉道場 出世夢見た 日もあるが 小舟浮かべた 大利根川に こぼす涙を 誰が知ろ よしきり笑って 月が哭(な)く  母も故郷も 忘れたが なぜか涙が 止まりゃせぬ 嫁にいったか 妹二十歳(はたち) どうか幸せ 祈りつつ 人斬り平手が 男哭き  「テンツクテンテン、テンツクテンテン……あれは 佐原囃子(さわらばやし)か、ふふ、ひとりぼっちの夏も終わり、 もうすぐ秋祭りだなぁ。魚も釣れず、やけに酸っぱいぜぇ、 今夜の酒は……よしきりよ、そんなにおかしいか。 じゃあ一緒に笑おうか、ふっはっはっははははは」  思い出すのはお玉が池の三本勝負、相手は旗本若様腕自慢、 一本ゆずるが武士の商法か。気がつきゃ若様、 白目をむいて倒れてやがった……破門だと。 なにをぬかしやがる。強くてなにが悪い。こんな算盤道場、 追い出される前にこっちから出ていってやらぁ…… 門弟三千人の中でも一、二を競い、剣豪だ、剣聖だ ともてはやされた平手造酒(みき)が、 今じゃ酒代ほしさにやくざの用心棒か。 ふふ、よくぞ よくぞここまで落ちぶれ果てたもんだぜ。  父の形見の 刀豆煙管(なたまめぎせる) ぷかり吹かして 飲む酒は 剣を呑むよな 味がする 膝を抱えて うたたねすれば 月のしずくが 月のしずくが 頬濡らす  時は天保十五年八月六日。 秋風さわやか稲穂を揺さぶり渡る。 ところは下総(しもうさ)、利根川沿いで、竜虎相打つ侠客(おとこ)の喧嘩。 責めてくるのは飯岡助五郎(いいおかすけごろう)、 迎え撃つのは笹川繁蔵(ささがわしげぞう)。 笹川食客(しょっかく)平手造酒(みき)、歳は三十、白皙(はくせき)美男。  「お世話になりもうした良庵(りょうあん)殿。これは 無聊(ぶりょう)の手慰(てなぐさ)みに彫った御仏(みほとけ)でござる。 薬代がわりに置いていきもうす。目障りだったら捨ててくだされ……いや、 止めてくださるな、この花咲かすには今しかないのでござる。 これは一世一代男の祭なのじゃ。さあ、そこをどいてくだされ。 どかぬならば神も仏も斬るつもりじゃ。どけ!どいてくだされ!」  なんの因果か 笹川に 草鞋脱いだら 義理からむ 一宿一飯 預けた命 咲かぬ花なら 斬り開き 大利根真っ赤に 染めようぞ山内惠介松岡弘一水森英夫池多孝春昔ならした 千葉道場 出世夢見た 日もあるが 小舟浮かべた 大利根川に こぼす涙を 誰が知ろ よしきり笑って 月が哭(な)く  母も故郷も 忘れたが なぜか涙が 止まりゃせぬ 嫁にいったか 妹二十歳(はたち) どうか幸せ 祈りつつ 人斬り平手が 男哭き  「テンツクテンテン、テンツクテンテン……あれは 佐原囃子(さわらばやし)か、ふふ、ひとりぼっちの夏も終わり、 もうすぐ秋祭りだなぁ。魚も釣れず、やけに酸っぱいぜぇ、 今夜の酒は……よしきりよ、そんなにおかしいか。 じゃあ一緒に笑おうか、ふっはっはっははははは」  思い出すのはお玉が池の三本勝負、相手は旗本若様腕自慢、 一本ゆずるが武士の商法か。気がつきゃ若様、 白目をむいて倒れてやがった……破門だと。 なにをぬかしやがる。強くてなにが悪い。こんな算盤道場、 追い出される前にこっちから出ていってやらぁ…… 門弟三千人の中でも一、二を競い、剣豪だ、剣聖だ ともてはやされた平手造酒(みき)が、 今じゃ酒代ほしさにやくざの用心棒か。 ふふ、よくぞ よくぞここまで落ちぶれ果てたもんだぜ。  父の形見の 刀豆煙管(なたまめぎせる) ぷかり吹かして 飲む酒は 剣を呑むよな 味がする 膝を抱えて うたたねすれば 月のしずくが 月のしずくが 頬濡らす  時は天保十五年八月六日。 秋風さわやか稲穂を揺さぶり渡る。 ところは下総(しもうさ)、利根川沿いで、竜虎相打つ侠客(おとこ)の喧嘩。 責めてくるのは飯岡助五郎(いいおかすけごろう)、 迎え撃つのは笹川繁蔵(ささがわしげぞう)。 笹川食客(しょっかく)平手造酒(みき)、歳は三十、白皙(はくせき)美男。  「お世話になりもうした良庵(りょうあん)殿。これは 無聊(ぶりょう)の手慰(てなぐさ)みに彫った御仏(みほとけ)でござる。 薬代がわりに置いていきもうす。目障りだったら捨ててくだされ……いや、 止めてくださるな、この花咲かすには今しかないのでござる。 これは一世一代男の祭なのじゃ。さあ、そこをどいてくだされ。 どかぬならば神も仏も斬るつもりじゃ。どけ!どいてくだされ!」  なんの因果か 笹川に 草鞋脱いだら 義理からむ 一宿一飯 預けた命 咲かぬ花なら 斬り開き 大利根真っ赤に 染めようぞ
おきぬ「何の因果か 男の意地で 賭けた命の裏・表 裏に回った男の付けが 女の肩に降りかかる」  浅間三すじの 煙りの帯は 義理じゃ解けない 結べない 斬った張ったの 男に惚れて 生きた月日の 語り草 生々流転 おきぬと申します  「子連れ浮き草 根なし草 明日に渡れりゃ もっけもの ひだり立てひざ 頬杖ついて 男まさりの 茶わん酒」  何の不足も ない人なんて どこの世界に いるもんか 愚痴は言うまい 苦界の水に いのち沈めた あの日から 生々流転 おきぬと申します   恨み七分に 愛しさ三分 その名 沓掛 時次郎 切って捨てたい 情けの糸が またも乳房に 絡みつく 生々流転 おきぬと申します山内惠介志賀大介水森英夫伊戸のりお「何の因果か 男の意地で 賭けた命の裏・表 裏に回った男の付けが 女の肩に降りかかる」  浅間三すじの 煙りの帯は 義理じゃ解けない 結べない 斬った張ったの 男に惚れて 生きた月日の 語り草 生々流転 おきぬと申します  「子連れ浮き草 根なし草 明日に渡れりゃ もっけもの ひだり立てひざ 頬杖ついて 男まさりの 茶わん酒」  何の不足も ない人なんて どこの世界に いるもんか 愚痴は言うまい 苦界の水に いのち沈めた あの日から 生々流転 おきぬと申します   恨み七分に 愛しさ三分 その名 沓掛 時次郎 切って捨てたい 情けの糸が またも乳房に 絡みつく 生々流転 おきぬと申します
お島千太郎花は咲いても 他国の春は どこか淋しい 山や川 旅の役者と 流れる雲は 風の吹きよで 泣けもする  「お島さん、もう若旦那若旦那と呼ぶのはよしてくんな。 今の俺らは檜屋の若旦那でも千太郎でもありゃしない。 追手の目をくらます十蔵一座の旅役者……。 見よう見真似の俄か役者が化けの皮をはがされずに ここまで逃げおうせたのは、 お島さんみんなお前さんのおかげだよ。」  渡り鳥さえ 一緒に飛べる 連れがなければ 辛かろに 口でけなして こころでほめて お島千太郎 旅すがた  「お島……お前の真心は誰よりも俺らが一番身にしみている。 口には出して云わねえが、心の中じゃ何時だって 手を合わせて礼を云っているんだ。 こんなに苦しい思いをしながら、 どうして俺らにつくしてくれるのかと、 不思議に思う時もある。 だが故郷へ帰って、檜屋の看板をあげたら、その時はお島、 旅芸人の足を洗って、俺らの世話女房に……。」  人の心と 草鞋の紐は 解くも結ぶも 胸次第 苦労分けあう 旅空夜空 月も見とれる 夫婦傘山内惠介石本美由起古賀政男花は咲いても 他国の春は どこか淋しい 山や川 旅の役者と 流れる雲は 風の吹きよで 泣けもする  「お島さん、もう若旦那若旦那と呼ぶのはよしてくんな。 今の俺らは檜屋の若旦那でも千太郎でもありゃしない。 追手の目をくらます十蔵一座の旅役者……。 見よう見真似の俄か役者が化けの皮をはがされずに ここまで逃げおうせたのは、 お島さんみんなお前さんのおかげだよ。」  渡り鳥さえ 一緒に飛べる 連れがなければ 辛かろに 口でけなして こころでほめて お島千太郎 旅すがた  「お島……お前の真心は誰よりも俺らが一番身にしみている。 口には出して云わねえが、心の中じゃ何時だって 手を合わせて礼を云っているんだ。 こんなに苦しい思いをしながら、 どうして俺らにつくしてくれるのかと、 不思議に思う時もある。 だが故郷へ帰って、檜屋の看板をあげたら、その時はお島、 旅芸人の足を洗って、俺らの世話女房に……。」  人の心と 草鞋の紐は 解くも結ぶも 胸次第 苦労分けあう 旅空夜空 月も見とれる 夫婦傘
お楽しみはこれからだ!サハラ砂漠に雪が降り 太平洋が乾いても  ずっと変わらぬものがある ギュッとつかんで放さない  笑顔で始まるのが恋 ナミダで深まるのは愛  今のふたりはそのあいだ ルルル ルルル ルルル ルルル ル お楽しみはこれからだ  イグアスの滝で目をさまし マッターホルンで大あくび  ちょっとドキドキひと目惚れ グッときたんだはじめから  ウワサで広まるのがウソ 笑ってすませるのは罪  きみに出会って変わったよ ルルル ルルル ルルル ルルル ル お楽しみはこれからだ  夢に見てきた幸せと 違うかたちをしてるけど  もっとステキな幸せだ きっとコイツが本物さ  笑顔で始まるのが恋 ナミダで深まるのは愛  胸をいためて気がついた ルルル ルルル ルルル ルルル ル お楽しみはこれからだ山内惠介松尾潔水森英夫馬飼野俊一サハラ砂漠に雪が降り 太平洋が乾いても  ずっと変わらぬものがある ギュッとつかんで放さない  笑顔で始まるのが恋 ナミダで深まるのは愛  今のふたりはそのあいだ ルルル ルルル ルルル ルルル ル お楽しみはこれからだ  イグアスの滝で目をさまし マッターホルンで大あくび  ちょっとドキドキひと目惚れ グッときたんだはじめから  ウワサで広まるのがウソ 笑ってすませるのは罪  きみに出会って変わったよ ルルル ルルル ルルル ルルル ル お楽しみはこれからだ  夢に見てきた幸せと 違うかたちをしてるけど  もっとステキな幸せだ きっとコイツが本物さ  笑顔で始まるのが恋 ナミダで深まるのは愛  胸をいためて気がついた ルルル ルルル ルルル ルルル ル お楽しみはこれからだ
男心城跡残る 北の町 別れも告げず 出て来た俺さ 噂になれば おまえが困る‥‥ これで いいのさ いいのさ これで 男心の 不甲斐(ふがい)なさ  肩先抱けば 震えてた おまえが今も 心に残る 幸せやれる あてさえなくて‥‥ これで いいのさ いいのさ これで ばかな男の やるせなさ  おまえが呼んで いるようで 振り向く肩に 夜風が沁みる 逢うのが二人 なぜ遅すぎた‥‥ これで いいのさ いいのさ これで 男心の ほろ苦さ山内惠介麻こよみ水森英夫伊戸のりお城跡残る 北の町 別れも告げず 出て来た俺さ 噂になれば おまえが困る‥‥ これで いいのさ いいのさ これで 男心の 不甲斐(ふがい)なさ  肩先抱けば 震えてた おまえが今も 心に残る 幸せやれる あてさえなくて‥‥ これで いいのさ いいのさ これで ばかな男の やるせなさ  おまえが呼んで いるようで 振り向く肩に 夜風が沁みる 逢うのが二人 なぜ遅すぎた‥‥ これで いいのさ いいのさ これで 男心の ほろ苦さ
男って奴はチョンと拍子木 出番がせまる 人の字 呑みこむ 舞台袖 弱さ隠して 見得(みえ)を切る 男って奴は… 意地が 命のつっかい棒さ 背中で語る 男の芝居  惚れた腫れたで 迷ってこけて 継ぎはぎ だらけの 衣裳部屋 ボロを着るほど 味がでる 男って奴は… 情熱(あい)が 命のつっかい棒さ 誠で泣かす 男の芝居  切った張ったと 騒いじゃいるが 緞帳(どんちょう)上がれば ただひとり 奈落底(ならくぞこ)から せりあがる 男って奴は… 野望(ゆめ)が 命のつっかい棒さ 貫く挑む 男の芝居山内惠介紙中礼子水森英夫伊戸のりおチョンと拍子木 出番がせまる 人の字 呑みこむ 舞台袖 弱さ隠して 見得(みえ)を切る 男って奴は… 意地が 命のつっかい棒さ 背中で語る 男の芝居  惚れた腫れたで 迷ってこけて 継ぎはぎ だらけの 衣裳部屋 ボロを着るほど 味がでる 男って奴は… 情熱(あい)が 命のつっかい棒さ 誠で泣かす 男の芝居  切った張ったと 騒いじゃいるが 緞帳(どんちょう)上がれば ただひとり 奈落底(ならくぞこ)から せりあがる 男って奴は… 野望(ゆめ)が 命のつっかい棒さ 貫く挑む 男の芝居
男の劇場正しい者が 勝たいでなるか それがこの世の 真理(まこと)じゃないか 忍の一字に 望みをかけて じっと出を待つ 来島瀬戸の 渦も知ってる 男のロマン  できないがまん するのががまん 怨みつらみの 百万言は 腹に収めて にっこり笑う がまん男の がまんの前に 壁は崩れる 氷もとける  自分の身なりに かまっちゃおれぬ 後はたのむぞ 可愛い女房(おまえ) 俺は大将 まっ先かけて 浴びる火の粉に 身はただれても いかにゃなるまい 勝たねばならぬ山内惠介星野哲郎北原じゅん上杉洋史正しい者が 勝たいでなるか それがこの世の 真理(まこと)じゃないか 忍の一字に 望みをかけて じっと出を待つ 来島瀬戸の 渦も知ってる 男のロマン  できないがまん するのががまん 怨みつらみの 百万言は 腹に収めて にっこり笑う がまん男の がまんの前に 壁は崩れる 氷もとける  自分の身なりに かまっちゃおれぬ 後はたのむぞ 可愛い女房(おまえ) 俺は大将 まっ先かけて 浴びる火の粉に 身はただれても いかにゃなるまい 勝たねばならぬ
男の手酌酒人を押しのけ 生きるより しずかに飲む酒 手酌酒 いいんだよ いいんだよ 似合いの安酒場 人知れず 手負い傷 さすって生きて 祭り騒ぎの この、人の世に 居てもいいだろ こんな奴 あゝこんな奴  抱けば何より 罪つくり ましてや明日ある 女(ひと)だもの いいんだよ いいんだよ にっこり別れ道 何一つ 力さえ 貸せない俺と あんないい娘の あの、泣きぼくろ しょせん一緒にゃ なれません あゝなれません  誰が男を 上げようと 妬(ねた)まず恨まず 憎まずに いいんだよ いいんだよ 男の演歌節 洒落にして 生きれたら 夜明けも見える 祭り騒ぎの この、人の世に 居てもいいだろ こんな奴 あゝこんな奴山内惠介坂口照幸水森英夫伊戸のりお人を押しのけ 生きるより しずかに飲む酒 手酌酒 いいんだよ いいんだよ 似合いの安酒場 人知れず 手負い傷 さすって生きて 祭り騒ぎの この、人の世に 居てもいいだろ こんな奴 あゝこんな奴  抱けば何より 罪つくり ましてや明日ある 女(ひと)だもの いいんだよ いいんだよ にっこり別れ道 何一つ 力さえ 貸せない俺と あんないい娘の あの、泣きぼくろ しょせん一緒にゃ なれません あゝなれません  誰が男を 上げようと 妬(ねた)まず恨まず 憎まずに いいんだよ いいんだよ 男の演歌節 洒落にして 生きれたら 夜明けも見える 祭り騒ぎの この、人の世に 居てもいいだろ こんな奴 あゝこんな奴
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
お富さん粋(いき)な黒塀(くろべい) 見越しの松に 仇(あだ)な姿の 洗い髪 死んだ筈(はず)だよ お富さん 生きていたとは お釈迦さまでも 知らぬ仏の お富さん エッサオー 源冶店(げんやだな)  過ぎた昔を 恨むじゃないが 風もしみるよ 傷の痕(あと) 久しぶりだな お富さん 今じゃ異名(よびな)も 切られの与三(よさ)よ これで一分(いちぶ)じゃ お富さん エッサオー すまされめえ  かけちゃいけない 他人の花に 情かけたが 身の運命(さだめ) 愚痴はよそうぜ お富さん せめて今夜は さしつさされつ 飲んで明かそよ お富さん エッサオー 茶わん酒  逢えばなつかし 語るも夢さ だれが弾(ひ)くやら 明烏(あけがらす) ついて来る気か お富さん 命短く 渡る浮世は 雨もつらいぜ お富さん エッサオー 地獄雨山内惠介山崎正渡久地政信粋(いき)な黒塀(くろべい) 見越しの松に 仇(あだ)な姿の 洗い髪 死んだ筈(はず)だよ お富さん 生きていたとは お釈迦さまでも 知らぬ仏の お富さん エッサオー 源冶店(げんやだな)  過ぎた昔を 恨むじゃないが 風もしみるよ 傷の痕(あと) 久しぶりだな お富さん 今じゃ異名(よびな)も 切られの与三(よさ)よ これで一分(いちぶ)じゃ お富さん エッサオー すまされめえ  かけちゃいけない 他人の花に 情かけたが 身の運命(さだめ) 愚痴はよそうぜ お富さん せめて今夜は さしつさされつ 飲んで明かそよ お富さん エッサオー 茶わん酒  逢えばなつかし 語るも夢さ だれが弾(ひ)くやら 明烏(あけがらす) ついて来る気か お富さん 命短く 渡る浮世は 雨もつらいぜ お富さん エッサオー 地獄雨
踊子さよならも 言えず 泣いている 私の踊子よ ……ああ 船が出る  天城峠で 会うた日は 絵のように あでやかな 袖が雨に 濡れていた 赤い袖に 白い雨……  月のきれいな 伊豆の宿 紅いろの 灯に かざす扇 舞いすがた 細い指の なつかしさ……  さよならも 言えず 泣いている 私の踊子よ ……ああ 船が出る  下田街道 海を見て 目をあげた 前髪の 小さな櫛も 忘られぬ 伊豆の旅よ さようなら……山内惠介喜志邦三渡久地政信さよならも 言えず 泣いている 私の踊子よ ……ああ 船が出る  天城峠で 会うた日は 絵のように あでやかな 袖が雨に 濡れていた 赤い袖に 白い雨……  月のきれいな 伊豆の宿 紅いろの 灯に かざす扇 舞いすがた 細い指の なつかしさ……  さよならも 言えず 泣いている 私の踊子よ ……ああ 船が出る  下田街道 海を見て 目をあげた 前髪の 小さな櫛も 忘られぬ 伊豆の旅よ さようなら……
オホーツクの舟唄(新しれとこ旅情)オホーツクの海原 ただ白く凍て果て 命あるものは 暗い雪の下 春を待つ心 ペチカに燃やそう 哀れ東に オーロラかなし  最涯(さいはて)の番屋に 命の火チロチロ トドの鳴く夜は いとし娘が瞼に 誰に語らん このさびしさ ランプの灯影(ほかげ)に 海鳴りばかり  スズランの緑が 雪解けに光れば アイヌの唄声 谷間にこだます シレトクの春は 潮路に開けて 舟人のかいな 海に輝く  オレーオレー オーシコイ 沖の声 舟歌 秋あじだいエリャンサ 掲げる網ゃ大漁 霞むクナシリ 我が故郷 何日の日が詣でむ 御親(みおや)の墓に 御親(みおや)の墓に ねむれ静かに山内惠介森繁久弥森繁久弥オホーツクの海原 ただ白く凍て果て 命あるものは 暗い雪の下 春を待つ心 ペチカに燃やそう 哀れ東に オーロラかなし  最涯(さいはて)の番屋に 命の火チロチロ トドの鳴く夜は いとし娘が瞼に 誰に語らん このさびしさ ランプの灯影(ほかげ)に 海鳴りばかり  スズランの緑が 雪解けに光れば アイヌの唄声 谷間にこだます シレトクの春は 潮路に開けて 舟人のかいな 海に輝く  オレーオレー オーシコイ 沖の声 舟歌 秋あじだいエリャンサ 掲げる網ゃ大漁 霞むクナシリ 我が故郷 何日の日が詣でむ 御親(みおや)の墓に 御親(みおや)の墓に ねむれ静かに
おまえに決めた命を惜しむ 恋ならば 恋しているとは 言えないだろう 一つ命を 一つの恋に かけて捧(ささ)げて 悔(く)いはない おまえに決めた おまえに決めた  心に傷が ない女(ひと)に 心の痛みは 分かりはしない 俺の人生 おまえがいなきゃ 花の咲かない 春のよう おまえに決めた おまえに決めた  世の中敵に まわしても 今さら失う ものなどないさ 熱い心で 一途(いちず)な愛で 俺に尽くして くれる女(ひと) おまえに決めた おまえに決めた山内惠介鈴木紀代水森英夫伊戸のりお命を惜しむ 恋ならば 恋しているとは 言えないだろう 一つ命を 一つの恋に かけて捧(ささ)げて 悔(く)いはない おまえに決めた おまえに決めた  心に傷が ない女(ひと)に 心の痛みは 分かりはしない 俺の人生 おまえがいなきゃ 花の咲かない 春のよう おまえに決めた おまえに決めた  世の中敵に まわしても 今さら失う ものなどないさ 熱い心で 一途(いちず)な愛で 俺に尽くして くれる女(ひと) おまえに決めた おまえに決めた
想い出小樽追ってはいけない 君を追いかけ ここまで来たけど 帰ります 涙ぼかしの 黄昏(たそがれ)は 胸にざわざわ 未練風 想い出小樽 運河のほとり 二度とあの日に もう戻れない  港を背にして 坂を登れば 君住むあの町 霧の中 一度もつれて しまったら ほどけないのか こころ糸 想い出小樽 運河にひとり レンガ倉庫に 鐘の音(ね)ひびく  別れて知ったよ 君の優しさ 男は愚かで 臆病さ 忘れきれない 人だけど 明日をさがして 歩く町 想い出小樽 運河のあかり 水面(みず)に面影 哀しく浮かぶ山内惠介下地亜記子水森英夫前田俊明追ってはいけない 君を追いかけ ここまで来たけど 帰ります 涙ぼかしの 黄昏(たそがれ)は 胸にざわざわ 未練風 想い出小樽 運河のほとり 二度とあの日に もう戻れない  港を背にして 坂を登れば 君住むあの町 霧の中 一度もつれて しまったら ほどけないのか こころ糸 想い出小樽 運河にひとり レンガ倉庫に 鐘の音(ね)ひびく  別れて知ったよ 君の優しさ 男は愚かで 臆病さ 忘れきれない 人だけど 明日をさがして 歩く町 想い出小樽 運河のあかり 水面(みず)に面影 哀しく浮かぶ
想い出の彼方に想い出の彼方に 君がいる カレーの香りの 向こうには エプロン姿の 君がいる 痛々しいほど 微笑みが やさしくきれいな 女(ひと)だった 心に今でも 咲いている 白いちいさな 白いちいさな 花だった  想い出の彼方に 友がいる 傷つき時には 傷つけて ふたりで語った 夢がある 自分に負けるな 頑張れと 故郷に帰った 奴だった あれから何年 経ったのか 今も笑顔が 今も笑顔が なつかしい  想い出の彼方に 母がいる 明日が見えずに くじけた日 電話で叱った 母がいた 涙を超えたら 強くなる 大きくなるよと 泣いていた こころの旅路の レールには 母の涙が 母の涙が 光ってる山内惠介喜多條忠水森英夫伊戸のりお想い出の彼方に 君がいる カレーの香りの 向こうには エプロン姿の 君がいる 痛々しいほど 微笑みが やさしくきれいな 女(ひと)だった 心に今でも 咲いている 白いちいさな 白いちいさな 花だった  想い出の彼方に 友がいる 傷つき時には 傷つけて ふたりで語った 夢がある 自分に負けるな 頑張れと 故郷に帰った 奴だった あれから何年 経ったのか 今も笑顔が 今も笑顔が なつかしい  想い出の彼方に 母がいる 明日が見えずに くじけた日 電話で叱った 母がいた 涙を超えたら 強くなる 大きくなるよと 泣いていた こころの旅路の レールには 母の涙が 母の涙が 光ってる
女の裏酒場生きるつらさに 淋しさに 酔えばなおさら せつなくて こんな日は 誰か隣に いて欲しい ため息つけば ギシギシと 椅子も泣きます 女の裏酒場  無理に別れた 人もいる 惚れて尽くした 人もいる 面影が なんで今さら 顔を出す 少しは嘘も まぜながら むかし語りの 止まり木裏酒場  女心の 片隅に 夢があります 今もまだ これからは きっと自分を 騙(だま)さずに 優しく灯る 店灯り のぞみ注ぎ足す 女の裏酒場山内惠介麻こよみ水森英夫伊戸のりお生きるつらさに 淋しさに 酔えばなおさら せつなくて こんな日は 誰か隣に いて欲しい ため息つけば ギシギシと 椅子も泣きます 女の裏酒場  無理に別れた 人もいる 惚れて尽くした 人もいる 面影が なんで今さら 顔を出す 少しは嘘も まぜながら むかし語りの 止まり木裏酒場  女心の 片隅に 夢があります 今もまだ これからは きっと自分を 騙(だま)さずに 優しく灯る 店灯り のぞみ注ぎ足す 女の裏酒場
女のためいき死んでもお前を離しはしない そんな男の約束を 嘘と知らずに信じてた 夜が夜が夜が泣いてる ああ 女のためいき  どうでもなるよになったらいいと 思いなやんだ時もある なににすがって生きるのか 暗い暗い暗い灯影の ああ 女のためいき  男と女の悲しいさだめ なんで涙がつきまとう ほれているから憎いのよ 未練未練未練一つが ああ 女のためいき山内惠介吉川静夫猪俣公章上杉洋史死んでもお前を離しはしない そんな男の約束を 嘘と知らずに信じてた 夜が夜が夜が泣いてる ああ 女のためいき  どうでもなるよになったらいいと 思いなやんだ時もある なににすがって生きるのか 暗い暗い暗い灯影の ああ 女のためいき  男と女の悲しいさだめ なんで涙がつきまとう ほれているから憎いのよ 未練未練未練一つが ああ 女のためいき
女の港口紅(くちべに)が 濃(こ)すぎたかしら 着物にすれば よかったかしら 二ヶ月(ふたつき)前に 函館で はぐれた人を 長崎へ 追えば一夜(ひとよ)が 死ぬほど長い 私は港の 通(かよ)い妻  信じても ひとりになると ぷつんと切れる ふたりの絆(きずな) たしかめあった 横浜の 桟橋(さんばし)はなれ 塩釜(しおがま)へ 向かうあなたが もう気にかかる いつまでたっても 恋女(こいおんな)  海猫の声ききながら 港の宿で あなたを待てば たずねる船は 青森にゃ 寄らずに 佐渡へ行くという つらい知らせは 馴れっこだから 夜汽車でマフラー 編(あ)むのです山内惠介星野哲郎船村徹上杉洋史口紅(くちべに)が 濃(こ)すぎたかしら 着物にすれば よかったかしら 二ヶ月(ふたつき)前に 函館で はぐれた人を 長崎へ 追えば一夜(ひとよ)が 死ぬほど長い 私は港の 通(かよ)い妻  信じても ひとりになると ぷつんと切れる ふたりの絆(きずな) たしかめあった 横浜の 桟橋(さんばし)はなれ 塩釜(しおがま)へ 向かうあなたが もう気にかかる いつまでたっても 恋女(こいおんな)  海猫の声ききながら 港の宿で あなたを待てば たずねる船は 青森にゃ 寄らずに 佐渡へ行くという つらい知らせは 馴れっこだから 夜汽車でマフラー 編(あ)むのです
海峡雨情霧が雨になる 対馬海峡 あなたの船は 釜山(ぷさん)行 心は博多へ このまま置いてくと やさしく言って くれるけど ダメダメ 淋しくて 死にたくなるの  胸は小夜嵐(さよあらし) 対馬海峡 あなたの船は もう見えぬ 博多は雨でも 釜山(ぷさん)の夜空には 輝く星が 待つでしょう ダメダメ ひとり占(じ)め したいのあなたを  雨が糸をひく 対馬海峡 片恋船は なみだ船 雨にも糸は ついてはいるけれど 出て行く船は しばれない ダメダメ 切なくて 死にたくなるの 山内惠介星野哲郎水森英夫霧が雨になる 対馬海峡 あなたの船は 釜山(ぷさん)行 心は博多へ このまま置いてくと やさしく言って くれるけど ダメダメ 淋しくて 死にたくなるの  胸は小夜嵐(さよあらし) 対馬海峡 あなたの船は もう見えぬ 博多は雨でも 釜山(ぷさん)の夜空には 輝く星が 待つでしょう ダメダメ ひとり占(じ)め したいのあなたを  雨が糸をひく 対馬海峡 片恋船は なみだ船 雨にも糸は ついてはいるけれど 出て行く船は しばれない ダメダメ 切なくて 死にたくなるの 
風ぐるま生まれは路地裏の石屋の倅(せがれ) 偉ぶることもなく 怖じけることもなし 男には 黙して ゆかねばならぬ時もある 人のさだめは 風ぐるま 微笑み 浮かべて 風の吹くまで昼寝かな  浮世の情けうけ東京(みやこ)に出たが 故郷の青空が 心の拠りどころ 国民(くにたみ)のためなら 雷にさえ打たれよう 人の命は 風ぐるま 涙は拭わず 風が吹くときゃ ただ回れ  遠吠えするくらい 犬にもできる 男の魂は 声なき叫びなり 人生は一回 後戻りなし 悔いもなし 人の心は 風ぐるま 慌てず騒がず 向かい風とておそれるな山内惠介松尾潔水森英夫伊戸のりお生まれは路地裏の石屋の倅(せがれ) 偉ぶることもなく 怖じけることもなし 男には 黙して ゆかねばならぬ時もある 人のさだめは 風ぐるま 微笑み 浮かべて 風の吹くまで昼寝かな  浮世の情けうけ東京(みやこ)に出たが 故郷の青空が 心の拠りどころ 国民(くにたみ)のためなら 雷にさえ打たれよう 人の命は 風ぐるま 涙は拭わず 風が吹くときゃ ただ回れ  遠吠えするくらい 犬にもできる 男の魂は 声なき叫びなり 人生は一回 後戻りなし 悔いもなし 人の心は 風ぐるま 慌てず騒がず 向かい風とておそれるな
火事と喧嘩は江戸の花「どいたどいたや組纏(まとい)のお通りだい!」  江戸の火消は いろはにほへと や組纏(まとい)の 新八は お光にゃ弱いが 炎にゃ強い 櫓(やぐら)で半鐘 ジャンと鳴りゃ 背中(せな)の唐獅子(からじし) 目を覚ます 火事はおいらに 任せてくんな  やっと射止めた お光の心 そこで北風 横恋慕(よこれんぼ) たちまちお江戸は 炎の餌食 負けてなるかよ 纏を振って 甍(いらか)またいで 仁王立ち 江戸はおいらに 任せてくんな  刺子袢纏(さしこばんてん) 鳶口(とびくち)握り 屋根を伝って 火の中へ 右脇年寄り 左は子供 火の粉あびつつ 抱えて走る 火事と喧嘩は 江戸の花 命おいらに あずけてくんな山内惠介松岡弘一水森英夫伊戸のりお「どいたどいたや組纏(まとい)のお通りだい!」  江戸の火消は いろはにほへと や組纏(まとい)の 新八は お光にゃ弱いが 炎にゃ強い 櫓(やぐら)で半鐘 ジャンと鳴りゃ 背中(せな)の唐獅子(からじし) 目を覚ます 火事はおいらに 任せてくんな  やっと射止めた お光の心 そこで北風 横恋慕(よこれんぼ) たちまちお江戸は 炎の餌食 負けてなるかよ 纏を振って 甍(いらか)またいで 仁王立ち 江戸はおいらに 任せてくんな  刺子袢纏(さしこばんてん) 鳶口(とびくち)握り 屋根を伝って 火の中へ 右脇年寄り 左は子供 火の粉あびつつ 抱えて走る 火事と喧嘩は 江戸の花 命おいらに あずけてくんな
片恋流れ星帰りたくないくせに グラスてのひら蓋をする 今日は終わりと線を引き 目をそらしてる さみしがり  どうするの どうするの どう どう どう どう どうするの グッときちゃ しょうがない 片恋流れ星  わざと冷たくしたり ふいにもたれて泣きもする どれが本気のためいきさ 立ち止まれない 月明かり  どうなるの どうなるの どう どう どう どう どうなるの だってもう 後がない 片恋流れ星  帰したくないくせに 車拾った曲がり角 夜はこの先行き止まり 抱きしめたくて 金縛り  どうするの どうするの どう どう どう どう どうするの グッときちゃ しょうがない 片恋流れ星山内惠介松井五郎水森英夫伊戸のりお帰りたくないくせに グラスてのひら蓋をする 今日は終わりと線を引き 目をそらしてる さみしがり  どうするの どうするの どう どう どう どう どうするの グッときちゃ しょうがない 片恋流れ星  わざと冷たくしたり ふいにもたれて泣きもする どれが本気のためいきさ 立ち止まれない 月明かり  どうなるの どうなるの どう どう どう どう どうなるの だってもう 後がない 片恋流れ星  帰したくないくせに 車拾った曲がり角 夜はこの先行き止まり 抱きしめたくて 金縛り  どうするの どうするの どう どう どう どう どうするの グッときちゃ しょうがない 片恋流れ星
神様の贈り物神様の贈り物だよ 世界中の誰より天使に似ている あなた  聖夜の街に 雪が降る 夢で 華やぐ人がすれ違う  讃美歌 聴こえてくる 風に吹かれ 愛しかない男だけど あなたの人生を 僕に預けてくれ  クリスマスに生まれ変わろう 抱きしめると 涙が 涙が 止まらない  神様からの贈り物だよ そんな綺麗な心に 初めて出逢えた あなた あなた  粉雪止んだ夜空には 銀の 星屑たちを散りばめて  恋とは 目覚めて見る 夢のことさ 僕のものになればいいよ いちばん素敵な 夜に連れて行こう  クリスマスに生まれ変わろう この指環に口づけして 未来を誓って  神様からの贈り物だよ 世界中の誰より天使に似ている あなた あなた山内惠介売野雅勇林田健司金子隆博神様の贈り物だよ 世界中の誰より天使に似ている あなた  聖夜の街に 雪が降る 夢で 華やぐ人がすれ違う  讃美歌 聴こえてくる 風に吹かれ 愛しかない男だけど あなたの人生を 僕に預けてくれ  クリスマスに生まれ変わろう 抱きしめると 涙が 涙が 止まらない  神様からの贈り物だよ そんな綺麗な心に 初めて出逢えた あなた あなた  粉雪止んだ夜空には 銀の 星屑たちを散りばめて  恋とは 目覚めて見る 夢のことさ 僕のものになればいいよ いちばん素敵な 夜に連れて行こう  クリスマスに生まれ変わろう この指環に口づけして 未来を誓って  神様からの贈り物だよ 世界中の誰より天使に似ている あなた あなた
カラオケ流し函館を ふりだしに 一年 三百六十五日 カラオケ流しの 夜がくる 今晩わ 演歌だけしか唄いませんが 夢にはぐれて 飲む人に ちょうどいい歌 もってます “涙の酒”は いかがです  石狩を 左手に 冬から春への 小樽の夜は 屋台のにおいが にあんだなァ 今晩わ 演歌だけしか唄いませんが マイク片手に 薄野の 夜を流しに 着いたとこ ちからいっぱい 唄います  雪の中 旭川 今夜の泊まりは 赤ちょうちんの おやじを相手の のみくらべ 今晩わ 演歌だけしか唄いませんが 亜紀に 美幸に はるみ節 釧路 帯広 苫小牧 女ごころが わかります山内惠介木未野奈茅大介函館を ふりだしに 一年 三百六十五日 カラオケ流しの 夜がくる 今晩わ 演歌だけしか唄いませんが 夢にはぐれて 飲む人に ちょうどいい歌 もってます “涙の酒”は いかがです  石狩を 左手に 冬から春への 小樽の夜は 屋台のにおいが にあんだなァ 今晩わ 演歌だけしか唄いませんが マイク片手に 薄野の 夜を流しに 着いたとこ ちからいっぱい 唄います  雪の中 旭川 今夜の泊まりは 赤ちょうちんの おやじを相手の のみくらべ 今晩わ 演歌だけしか唄いませんが 亜紀に 美幸に はるみ節 釧路 帯広 苫小牧 女ごころが わかります
勘太郎月夜唄影か柳か 勘太郎さんか 伊那は七谷 糸ひく煙り 棄てて別れた 故郷の月に しのぶ今宵の ほととぎす  形(なり)はやくざに やつれていても 月よ見てくれ 心の錦 生れ変って 天竜の水に うつす男の 晴れ姿  菊は栄える 葵(あおい)は枯れる 桑を摘む頃 逢おうじゃないか 霧に消えゆく 一本刀 泣いて見送る 紅つつじ山内惠介佐伯孝夫清水保雄影か柳か 勘太郎さんか 伊那は七谷 糸ひく煙り 棄てて別れた 故郷の月に しのぶ今宵の ほととぎす  形(なり)はやくざに やつれていても 月よ見てくれ 心の錦 生れ変って 天竜の水に うつす男の 晴れ姿  菊は栄える 葵(あおい)は枯れる 桑を摘む頃 逢おうじゃないか 霧に消えゆく 一本刀 泣いて見送る 紅つつじ
北国の春白樺(しらかば) 青空 南風 こぶし咲くあの丘北国の ああ北国の春 季節が都会では わからないだろと 届いたおふくろの 小さな包み あの故郷(ふるさと)へ 帰ろかな 帰ろかな  雪どけ せせらぎ 丸木橋 からまつの芽がふく北国の ああ北国の春 好きだとおたがいに いいだせないまま 別れてもう五年 あの娘(こ)はどうしてる あの故郷(ふるさと)へ 帰ろかな 帰ろかな  やまぶき 朝霧(あさぎり) 水車小屋 わらべ唄きこえる北国の ああ北国の春 あにきもおやじ似で 無口なふたりが たまには酒でも 飲んでるだろか あの故郷(ふるさと)へ 帰ろかな 帰ろかな山内惠介いではく遠藤実白樺(しらかば) 青空 南風 こぶし咲くあの丘北国の ああ北国の春 季節が都会では わからないだろと 届いたおふくろの 小さな包み あの故郷(ふるさと)へ 帰ろかな 帰ろかな  雪どけ せせらぎ 丸木橋 からまつの芽がふく北国の ああ北国の春 好きだとおたがいに いいだせないまま 別れてもう五年 あの娘(こ)はどうしてる あの故郷(ふるさと)へ 帰ろかな 帰ろかな  やまぶき 朝霧(あさぎり) 水車小屋 わらべ唄きこえる北国の ああ北国の春 あにきもおやじ似で 無口なふたりが たまには酒でも 飲んでるだろか あの故郷(ふるさと)へ 帰ろかな 帰ろかな
北国夜曲赤い角巻 ふたりでかぶり 呑んであるいた 吹雪の酒場 おぼえていますか 流氷酒 北のおんなは つよいのと はしゃぎ笑って みせながら みれんに転んで あゝ泣いた夜  枕ひとつの つららの宿へ 逢いにくるのは 面影ばかり ゆめでは背中が さむすぎる 灯りひきよせ 便箋に 紅の唇 おしあてて 送った手紙が あゝ片だより  あなた解かせた ユーカラ帯を しめりゃせつない 情けがほしい 焦れて死にます このままじゃ あれは上りの 汽車の笛 恋にすがって 冬を越す 北国おんなを あゝ捨てないで山内惠介池田充男水森英夫惠介バンド赤い角巻 ふたりでかぶり 呑んであるいた 吹雪の酒場 おぼえていますか 流氷酒 北のおんなは つよいのと はしゃぎ笑って みせながら みれんに転んで あゝ泣いた夜  枕ひとつの つららの宿へ 逢いにくるのは 面影ばかり ゆめでは背中が さむすぎる 灯りひきよせ 便箋に 紅の唇 おしあてて 送った手紙が あゝ片だより  あなた解かせた ユーカラ帯を しめりゃせつない 情けがほしい 焦れて死にます このままじゃ あれは上りの 汽車の笛 恋にすがって 冬を越す 北国おんなを あゝ捨てないで
北避行空の青さが 心にしみる 君の幸せ 風に願う 手紙ひとつも 残さずに 夜汽車(きしゃ)に飛び乗った 許してほしい わかってほしい 北の大地に 我が恋よ眠れ  霧のみずうみ 山鳩鳴いて 花はアカシア 君を想う ふたり笑って 泣いた日々 胸にあふれ出す 忘れてほしい わかってほしい 北の最果て 春はまだ遠い  明日はどの町 流れるままに 遥か原野に 沈む夕陽 君を愛して よかったと 酒に酔いしれる 許してほしい わかってほしい 北の旅路に 面影は消えず山内惠介石原信一水森英夫伊戸のりお空の青さが 心にしみる 君の幸せ 風に願う 手紙ひとつも 残さずに 夜汽車(きしゃ)に飛び乗った 許してほしい わかってほしい 北の大地に 我が恋よ眠れ  霧のみずうみ 山鳩鳴いて 花はアカシア 君を想う ふたり笑って 泣いた日々 胸にあふれ出す 忘れてほしい わかってほしい 北の最果て 春はまだ遠い  明日はどの町 流れるままに 遥か原野に 沈む夕陽 君を愛して よかったと 酒に酔いしれる 許してほしい わかってほしい 北の旅路に 面影は消えず
君だけさ白樺並木の 日昏れ刻(どき) 初めてこころを 打ちあけた 野バラのような 君だから… 素直で可愛い 君だから… 僕がこんなに好きなのは この世にひとり 君さ君さ君さ 君だけさ  誰でも秘(ひ)そかに 胸の中 悲しみ苦しみ 抱いている 野バラのような 君だから… 一途でやさしい 君だから… 僕が涙を見せるのは この世にひとり 君さ君さ君さ 君だけさ  夜空に輝く 北斗星 祈ろうふたりの あの夢を 野バラのような 君だから… 笑顔が素敵な 君だから… 僕が一緒に歩くのは この世にひとり 君さ君さ君さ 君だけさ山内惠介仁井谷俊也水森英夫伊戸のりお白樺並木の 日昏れ刻(どき) 初めてこころを 打ちあけた 野バラのような 君だから… 素直で可愛い 君だから… 僕がこんなに好きなのは この世にひとり 君さ君さ君さ 君だけさ  誰でも秘(ひ)そかに 胸の中 悲しみ苦しみ 抱いている 野バラのような 君だから… 一途でやさしい 君だから… 僕が涙を見せるのは この世にひとり 君さ君さ君さ 君だけさ  夜空に輝く 北斗星 祈ろうふたりの あの夢を 野バラのような 君だから… 笑顔が素敵な 君だから… 僕が一緒に歩くのは この世にひとり 君さ君さ君さ 君だけさ
君の声を抱きしめる君の声を抱きしめる 君の声を抱きしめる  月の綺麗な 空だから 部屋に着くまで 待ちきれず 握りしめた 携帯で 遠くの君を 呼んでみた  ひとりは嫌いじゃないけれど 孤独になりたくない夜は  君の声を抱きしめる 君の声を抱きしめる 手をのばしても さわれないから 僕のそばで 笑顔聞かせて  明日は雨とか 晴れだとか どんな話も 愛おしい 嬉しいことが あった日は 早口だから すぐ分かる  それぞれの夢があるけれど べつべつの道じゃないんだよ  君の声を抱きしめる 君の声を抱きしめる 会えない距離も 時間も越えて このままずっと くちびる寄せ合い  君の声を抱きしめる 君の声を抱きしめる 手をのばしても さわれないから 僕のそばで 笑顔聞かせて  笑顔聞かせて山内惠介もりちよこ水森英夫金子隆博君の声を抱きしめる 君の声を抱きしめる  月の綺麗な 空だから 部屋に着くまで 待ちきれず 握りしめた 携帯で 遠くの君を 呼んでみた  ひとりは嫌いじゃないけれど 孤独になりたくない夜は  君の声を抱きしめる 君の声を抱きしめる 手をのばしても さわれないから 僕のそばで 笑顔聞かせて  明日は雨とか 晴れだとか どんな話も 愛おしい 嬉しいことが あった日は 早口だから すぐ分かる  それぞれの夢があるけれど べつべつの道じゃないんだよ  君の声を抱きしめる 君の声を抱きしめる 会えない距離も 時間も越えて このままずっと くちびる寄せ合い  君の声を抱きしめる 君の声を抱きしめる 手をのばしても さわれないから 僕のそばで 笑顔聞かせて  笑顔聞かせて
君の酒都忘れの 一輪ざしが 思いださせる あの笑顔 夜風身に沁む 東京の隅で 面影しのぶ 君の酒  路地で見あげる あの星空は 遠い故郷に 続いてる うすい口紅 祭りの浴衣 瞼をよぎる 君の酒  夢の儚さ こころの寒さ 男なみだを 噛みしめる 今は帰れぬ あの故郷(まち)だけど 思慕(おもい)は同じ 君の酒山内惠介仁井谷俊也水森英夫都忘れの 一輪ざしが 思いださせる あの笑顔 夜風身に沁む 東京の隅で 面影しのぶ 君の酒  路地で見あげる あの星空は 遠い故郷に 続いてる うすい口紅 祭りの浴衣 瞼をよぎる 君の酒  夢の儚さ こころの寒さ 男なみだを 噛みしめる 今は帰れぬ あの故郷(まち)だけど 思慕(おもい)は同じ 君の酒
霧子のタンゴ好きだから とてもとても とても 好きだから 別れてきたんだよ 霧子はこの俺 信じてくれた それだから 俺はつらくなって 旅に出たんだよ  逢いたくて とてもとても とても 逢いたくて お前の名を呼んだ 可愛い霧子よ 泣いてはせぬか いますぐに汽車に乗って行きたい 愛の降る街へ  愛してる いまもいまも いまも 愛してる 死ぬほど愛してる 心の奥に 生きてる霧子 幸せに なっておくれ霧子 幸せに霧子 幸せに霧子 幸せに霧子山内惠介吉田正吉田正好きだから とてもとても とても 好きだから 別れてきたんだよ 霧子はこの俺 信じてくれた それだから 俺はつらくなって 旅に出たんだよ  逢いたくて とてもとても とても 逢いたくて お前の名を呼んだ 可愛い霧子よ 泣いてはせぬか いますぐに汽車に乗って行きたい 愛の降る街へ  愛してる いまもいまも いまも 愛してる 死ぬほど愛してる 心の奥に 生きてる霧子 幸せに なっておくれ霧子 幸せに霧子 幸せに霧子 幸せに霧子
霧の摩周湖霧にだかれて しずかに眠る 星も見えない 湖にひとり ちぎれた愛の 思い出さえも 映さぬ水に あふれる涙 霧にあなたの 名前を呼べば こだませつない 摩周湖の夜  あなたがいれば 楽しいはずの 旅路の空も 泣いてる霧に いつかあなたが 話してくれた 北のさいはて 摩周湖の夜山内惠介水島哲平尾昌晃霧にだかれて しずかに眠る 星も見えない 湖にひとり ちぎれた愛の 思い出さえも 映さぬ水に あふれる涙 霧にあなたの 名前を呼べば こだませつない 摩周湖の夜  あなたがいれば 楽しいはずの 旅路の空も 泣いてる霧に いつかあなたが 話してくれた 北のさいはて 摩周湖の夜
釧路空港GOLD LYLIC風の噂に 聞いたんだ 君が酒場で 泣いてたと 逢いたさに居ても立っても いられない 歯止めを失(な)くした この心 あの日に戻る 道はないのか 一人降り立つ 釧路空港  目には見えない 紅い糸 たぐり寄せたい もう一度 倖せに今は誰かと いるのなら このまま帰ろう 逢わないで 幣舞(ぬさまい)橋で 君の背中を 追えばよかった 悔(く)やみ切れない  縁もゆかりも ない街で 君と暮らした 二年半 思い出はどこの誰にも 奪(うば)えない 愛した証(あかし)と 夢の跡 あの日と同じ 君に逢えたら 連れて帰るよ 釧路空港GOLD LYLIC山内惠介鈴木紀代水森英夫伊戸のりお風の噂に 聞いたんだ 君が酒場で 泣いてたと 逢いたさに居ても立っても いられない 歯止めを失(な)くした この心 あの日に戻る 道はないのか 一人降り立つ 釧路空港  目には見えない 紅い糸 たぐり寄せたい もう一度 倖せに今は誰かと いるのなら このまま帰ろう 逢わないで 幣舞(ぬさまい)橋で 君の背中を 追えばよかった 悔(く)やみ切れない  縁もゆかりも ない街で 君と暮らした 二年半 思い出はどこの誰にも 奪(うば)えない 愛した証(あかし)と 夢の跡 あの日と同じ 君に逢えたら 連れて帰るよ 釧路空港
くちなしの花いまでは指輪も まわるほど やせてやつれた おまえのうわさ くちなしの花の 花のかおりが 旅路のはてまで ついてくる くちなしの白い花 おまえのような 花だった  わがままいっては 困らせた 子供みたいな あの日のおまえ くちなしの雨の 雨の別れが 今でもこころを しめつける くちなしの白い花 おまえのような 花だった  小さな幸せ それさえも 捨ててしまった 自分の手から くちなしの花を 花を見るたび 淋しい笑顔が また浮かぶ くちなしの白い花 おまえのような 花だった山内惠介水木かおる遠藤実惠介バンドいまでは指輪も まわるほど やせてやつれた おまえのうわさ くちなしの花の 花のかおりが 旅路のはてまで ついてくる くちなしの白い花 おまえのような 花だった  わがままいっては 困らせた 子供みたいな あの日のおまえ くちなしの雨の 雨の別れが 今でもこころを しめつける くちなしの白い花 おまえのような 花だった  小さな幸せ それさえも 捨ててしまった 自分の手から くちなしの花を 花を見るたび 淋しい笑顔が また浮かぶ くちなしの白い花 おまえのような 花だった
唇スカーレット抱きしめていたいんだ…  これが たとえ嘘でも くちづけは 覚えていたい いつか消える夢ほど 強く指を絡め合い  なにも いらない なにも 今夜 このまま 今夜 恋の色はスカーレット 唇スカーレット 君にあげるから  どこか 連れて行ってと 耳もとで 囁(ささや)くけれど 遠く ばかり見ていたら たぶん道に迷うもの  もしも 二人が もしも 今夜 このまま 今夜 恋の色はスカーレット 唇スカーレット 君にあげるから  蜜の甘さばかりを 幸せと思いたがるよ 棘の痛み忘れれば 花はどうせ枯れるのに  なにも いらない なにも 今夜 このまま 今夜 恋の色はスカーレット 唇スカーレット 君にあげるから きっとあげるから山内惠介松井五郎水森英夫馬飼野俊一抱きしめていたいんだ…  これが たとえ嘘でも くちづけは 覚えていたい いつか消える夢ほど 強く指を絡め合い  なにも いらない なにも 今夜 このまま 今夜 恋の色はスカーレット 唇スカーレット 君にあげるから  どこか 連れて行ってと 耳もとで 囁(ささや)くけれど 遠く ばかり見ていたら たぶん道に迷うもの  もしも 二人が もしも 今夜 このまま 今夜 恋の色はスカーレット 唇スカーレット 君にあげるから  蜜の甘さばかりを 幸せと思いたがるよ 棘の痛み忘れれば 花はどうせ枯れるのに  なにも いらない なにも 今夜 このまま 今夜 恋の色はスカーレット 唇スカーレット 君にあげるから きっとあげるから
沓掛時次郎すねてなったか 性分なのか 旅から旅へと 渡り鳥 浅間三筋の 煙の下にゃ 生まれ故郷も あるっていうに 男 沓掛時次郎  女知らずが 女の世話を その上 坊やの手をひけば すまぬすまぬと いう眼が辛い 旅だ旅だよ 許してくんな これがおいらの せい一杯  男意地づく 生命をかけて キリリと結んだ 三度笠 義理はすんだが 泣かずに来たが またも今日から 行先ァ知れぬ 旅の合羽を 風が吹く山内惠介佐伯孝夫吉田正すねてなったか 性分なのか 旅から旅へと 渡り鳥 浅間三筋の 煙の下にゃ 生まれ故郷も あるっていうに 男 沓掛時次郎  女知らずが 女の世話を その上 坊やの手をひけば すまぬすまぬと いう眼が辛い 旅だ旅だよ 許してくんな これがおいらの せい一杯  男意地づく 生命をかけて キリリと結んだ 三度笠 義理はすんだが 泣かずに来たが またも今日から 行先ァ知れぬ 旅の合羽を 風が吹く
黒いダイヤ大の男が 泣きごと言うな 今日の歩みが 正しい道だ 夢中ではじめた 露天掘(ろてんぼ)り 川筋者(かわすじもん)の意地がある 汗して築いた 千坪屋敷(せんつぼやしき) 黒いダイヤの 黒いダイヤの花が咲く  歳も違えば 生まれも違う 違うからこそ おまえに惚れた 喜び悲しみ うらおもて 別れもあるさ 人生は 手出しは許さぬ 謗(そし)りも御免 いちど惚れたら いちど惚れたら守り抜く  泣いて済むなら 朝まで泣くが 泣いたくらいで 変わらぬ宿命(さだめ) 雀にゃ いいしこ 鳴かせとけ 行きたかとこに 行きんしゃい さよなら言えたら 出会えた証(あかし) 黒いダイヤが 黒いダイヤが誇り咲く山内惠介松尾潔水森英夫伊戸のりお大の男が 泣きごと言うな 今日の歩みが 正しい道だ 夢中ではじめた 露天掘(ろてんぼ)り 川筋者(かわすじもん)の意地がある 汗して築いた 千坪屋敷(せんつぼやしき) 黒いダイヤの 黒いダイヤの花が咲く  歳も違えば 生まれも違う 違うからこそ おまえに惚れた 喜び悲しみ うらおもて 別れもあるさ 人生は 手出しは許さぬ 謗(そし)りも御免 いちど惚れたら いちど惚れたら守り抜く  泣いて済むなら 朝まで泣くが 泣いたくらいで 変わらぬ宿命(さだめ) 雀にゃ いいしこ 鳴かせとけ 行きたかとこに 行きんしゃい さよなら言えたら 出会えた証(あかし) 黒いダイヤが 黒いダイヤが誇り咲く
黒百合の歌黒百合は 恋の花 愛する人に 捧げれば 二人はいつかは 結びつく あああ……あああ この花ニシパに あげようか あたしはニシパが 大好きさ  黒百合は 魔物だよ 花のかおりが しみついて 結んだ二人は はなれない あああ……あああ あたしが死んだら ニシパもね あたしはニシパが 大好きさ  黒百合は 毒の花 アイヌの神の タブーだよ やがては あたしも 死ぬんだよ あああ……あああ山内惠介菊田一夫古関裕而黒百合は 恋の花 愛する人に 捧げれば 二人はいつかは 結びつく あああ……あああ この花ニシパに あげようか あたしはニシパが 大好きさ  黒百合は 魔物だよ 花のかおりが しみついて 結んだ二人は はなれない あああ……あああ あたしが死んだら ニシパもね あたしはニシパが 大好きさ  黒百合は 毒の花 アイヌの神の タブーだよ やがては あたしも 死ぬんだよ あああ……あああ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
惠介のええじゃないか朝晩コンビニ 通うのは レジのバイトの 女の子 年齢(とし)の頃なら 二十歳(はたち)まえ キラリ八重歯が 可愛いね ええじゃないか ええじゃないか ええじゃないか ええじゃないか ええじゃないか ええじゃないか  会社じゃ上司に 叱られて くやしまぎれの コップ酒 愚痴や涙を こぼすたび 嘲笑(わら)う夜空の お月さん ええじゃないか ええじゃないか ええじゃないか ええじゃないか ええじゃないか ええじゃないか  「恋(こ)・鯉(い)」にもいろいろ あるけれど 池の鯉では ないのです あの娘気ままで 移り気で 恋はやっぱり 天邪鬼(あまのじゃく) ええじゃないか ええじゃないか ええじゃないか ええじゃないか ええじゃないか ええじゃないか  西陽が射しこむ 部屋だけど 住めば都の この日本 向こう三軒 両隣り せめて仲良く ご挨拶 ええじゃないか ええじゃないか ええじゃないか ええじゃないか ええじゃないか ええじゃないか  どんなに離れて 暮らしても 縁は切れない 親と子の 心さびしい そんな夜は 夢で帰ろう 故郷(ふるさと)へ ええじゃないか ええじゃないか ええじゃないか ええじゃないか ええじゃないか ええじゃないか ええじゃないか ええじゃないか ええじゃないか ええじゃないか ええじゃないか ええじゃないか山内惠介仁井谷俊也水森英夫伊戸のりお朝晩コンビニ 通うのは レジのバイトの 女の子 年齢(とし)の頃なら 二十歳(はたち)まえ キラリ八重歯が 可愛いね ええじゃないか ええじゃないか ええじゃないか ええじゃないか ええじゃないか ええじゃないか  会社じゃ上司に 叱られて くやしまぎれの コップ酒 愚痴や涙を こぼすたび 嘲笑(わら)う夜空の お月さん ええじゃないか ええじゃないか ええじゃないか ええじゃないか ええじゃないか ええじゃないか  「恋(こ)・鯉(い)」にもいろいろ あるけれど 池の鯉では ないのです あの娘気ままで 移り気で 恋はやっぱり 天邪鬼(あまのじゃく) ええじゃないか ええじゃないか ええじゃないか ええじゃないか ええじゃないか ええじゃないか  西陽が射しこむ 部屋だけど 住めば都の この日本 向こう三軒 両隣り せめて仲良く ご挨拶 ええじゃないか ええじゃないか ええじゃないか ええじゃないか ええじゃないか ええじゃないか  どんなに離れて 暮らしても 縁は切れない 親と子の 心さびしい そんな夜は 夢で帰ろう 故郷(ふるさと)へ ええじゃないか ええじゃないか ええじゃないか ええじゃないか ええじゃないか ええじゃないか ええじゃないか ええじゃないか ええじゃないか ええじゃないか ええじゃないか ええじゃないか
玄海ブルース情け知らずと 嘲笑(わら)わばわらえ ひとにゃ見せない 男の涙 どうせ俺らは 玄海灘の 波に浮き寝の かもめ鳥  紅い灯(ほ)かげの グラスに浮かぶ 影がせつない 夜更けのキャバレー 酔うて唄えど 晴れない胸は 銅鑼(どら)よお前が 知るばかり  嵐吹きまく 玄海越えて 男船乗り 往く道ちゃひとつ 雲の切れ間に キラリと光る 星がたよりの 人生さ山内惠介大高ひさを長津義司情け知らずと 嘲笑(わら)わばわらえ ひとにゃ見せない 男の涙 どうせ俺らは 玄海灘の 波に浮き寝の かもめ鳥  紅い灯(ほ)かげの グラスに浮かぶ 影がせつない 夜更けのキャバレー 酔うて唄えど 晴れない胸は 銅鑼(どら)よお前が 知るばかり  嵐吹きまく 玄海越えて 男船乗り 往く道ちゃひとつ 雲の切れ間に キラリと光る 星がたよりの 人生さ
恋する街角GOLD LYLIC夜の札幌 すすき野しぐれ 男はゆきずり 女は傘をさす 夢待ち通り 夢はしご どこか気が合う 肌が合う 惚れたね ほの字だね ホッホー 惚れたね ほの字だね ホッホー 恋する街角  名古屋盛り場 住吉 錦 男は陽気で 女は意地っ張り 夢待ち通り 夢はしゃぎ 恋は瑠璃色 バラの色 惚れたね ほの字だね ホッホー 惚れたね ほの字だね ホッホー 恋する街角  雨の大阪 道頓堀(とんぼり)あかり 男は熱燗 女は水割りで 夢待ち通り 夢酒場 夜に泣く人 笑う人 惚れたね ほの字だね ホッホー 惚れたね ほの字だね ホッホー 恋する街角  博多那珂川 中洲の屋台 男は照れ屋で 女は思いやり 夢待ち通り 夢さがし 明日に咲く花 揺れる花 惚れたね ほの字だね ホッホー 惚れたね ほの字だね ホッホー 恋する街角GOLD LYLIC山内惠介下地亜記子水森英夫伊戸のりお夜の札幌 すすき野しぐれ 男はゆきずり 女は傘をさす 夢待ち通り 夢はしご どこか気が合う 肌が合う 惚れたね ほの字だね ホッホー 惚れたね ほの字だね ホッホー 恋する街角  名古屋盛り場 住吉 錦 男は陽気で 女は意地っ張り 夢待ち通り 夢はしゃぎ 恋は瑠璃色 バラの色 惚れたね ほの字だね ホッホー 惚れたね ほの字だね ホッホー 恋する街角  雨の大阪 道頓堀(とんぼり)あかり 男は熱燗 女は水割りで 夢待ち通り 夢酒場 夜に泣く人 笑う人 惚れたね ほの字だね ホッホー 惚れたね ほの字だね ホッホー 恋する街角  博多那珂川 中洲の屋台 男は照れ屋で 女は思いやり 夢待ち通り 夢さがし 明日に咲く花 揺れる花 惚れたね ほの字だね ホッホー 惚れたね ほの字だね ホッホー 恋する街角
恋する街角~スペシャルバージョン夜の札幌 すすき野しぐれ 男はゆきずり 女は傘をさす 夢待ち通り 夢はしご どこか気が合う 肌が合う 惚れたね ほの字だね ホッホー 惚れたね ほの字だね ホッホー 恋する街角  花の東京 サカスにヒルズ 男は弱虫 女は泣き虫で 夢待ち通り 夢もよう ミッドタウンの 夜は更けて 惚れたね ほの字だね ホッホー 惚れたね ほの字だね ホッホー 恋する街角  名古屋盛り場 住吉 錦 男は陽気で 女は意地っ張り 夢待ち通り 夢はしゃぎ 恋は瑠璃色 バラの色 惚れたね ほの字だね ホッホー 惚れたね ほの字だね ホッホー 恋する街角  雨の大阪 道頓堀(とんぼり)あかり 男は熱燗 女は水割りで 夢待ち通り 夢酒場 夜に泣く人 笑う人 惚れたね ほの字だね ホッホー 惚れたね ほの字だね ホッホー 恋する街角  博多那珂川(なかがわ) 中洲の屋台 男は照れ屋で 女は思いやり 夢待ち通り 夢さがし 明日に咲く花 揺れる花 惚れたね ほの字だね ホッホー 惚れたね ほの字だね ホッホー 恋する街角山内惠介下地亜記子水森英夫夜の札幌 すすき野しぐれ 男はゆきずり 女は傘をさす 夢待ち通り 夢はしご どこか気が合う 肌が合う 惚れたね ほの字だね ホッホー 惚れたね ほの字だね ホッホー 恋する街角  花の東京 サカスにヒルズ 男は弱虫 女は泣き虫で 夢待ち通り 夢もよう ミッドタウンの 夜は更けて 惚れたね ほの字だね ホッホー 惚れたね ほの字だね ホッホー 恋する街角  名古屋盛り場 住吉 錦 男は陽気で 女は意地っ張り 夢待ち通り 夢はしゃぎ 恋は瑠璃色 バラの色 惚れたね ほの字だね ホッホー 惚れたね ほの字だね ホッホー 恋する街角  雨の大阪 道頓堀(とんぼり)あかり 男は熱燗 女は水割りで 夢待ち通り 夢酒場 夜に泣く人 笑う人 惚れたね ほの字だね ホッホー 惚れたね ほの字だね ホッホー 恋する街角  博多那珂川(なかがわ) 中洲の屋台 男は照れ屋で 女は思いやり 夢待ち通り 夢さがし 明日に咲く花 揺れる花 惚れたね ほの字だね ホッホー 惚れたね ほの字だね ホッホー 恋する街角
恋の手本切ない夢に ゆり起こされて 眠れぬ夜が続いても そこにお前の 寝顔があれば 愛しの日々は過ぎてゆく ただひとすじに ただひとすじに 恋を重ねた二人だから 振り返ることなど なにもない 見上げる空は 真夏の月夜 こころ浮かれて…… あゝ 離れずにいよう  花は散りゆき 草木は枯れて 空しさばかりがつのっても そばに寄りそう ぬくもりあれば 愛しの日々は過ぎてゆく ただひとすじに ただひとすじに 恋をつらぬく二人だから 確かめることなど なにもない 凍てつく風に 真冬の小雪 胸がいたんで…… あゝ 離れずにいよう  ただひとすじに ただひとすじに 恋を重ねた二人だから 振り返ることなど なにもない 見上げる空は 真夏の月夜 こころ浮かれて…… あゝ 離れずにいよう あゝ 離れずにいよう山内惠介岡本さとる水森英夫新田高史切ない夢に ゆり起こされて 眠れぬ夜が続いても そこにお前の 寝顔があれば 愛しの日々は過ぎてゆく ただひとすじに ただひとすじに 恋を重ねた二人だから 振り返ることなど なにもない 見上げる空は 真夏の月夜 こころ浮かれて…… あゝ 離れずにいよう  花は散りゆき 草木は枯れて 空しさばかりがつのっても そばに寄りそう ぬくもりあれば 愛しの日々は過ぎてゆく ただひとすじに ただひとすじに 恋をつらぬく二人だから 確かめることなど なにもない 凍てつく風に 真冬の小雪 胸がいたんで…… あゝ 離れずにいよう  ただひとすじに ただひとすじに 恋を重ねた二人だから 振り返ることなど なにもない 見上げる空は 真夏の月夜 こころ浮かれて…… あゝ 離れずにいよう あゝ 離れずにいよう
恋の摩天楼どうぞこのまま ずっとそのまま 素敵なあなたで いて欲しい  寄り添い二人 見下ろす摩天楼 離さないよと ささやくあなた 幸せすぎて 明日が怖い 時間は人の 心を変える お願い強く 私を抱きしめて… どうぞこのまま ずっとそのまま 優しいあなたで いて欲しい どうぞこのまま ずっとそのまま 素敵なあなたで いて欲しい  眠りを忘れ きらめく摩天楼 甘いカクテル 二人を酔わす 愛していると も一度言って 女はいつも 欲張りだから あなたの熱い 瞳を信じたい… どうぞこのまま ずっとそのまま 笑顔のあなたで いて欲しい どうぞこのまま ずっとそのまま 私のあなたで いて欲しい  どうぞこのまま ずっとそのまま 優しいあなたで いて欲しい どうぞこのまま ずっとそのまま 私のあなたで いて欲しい山内惠介麻こよみ幸耕平どうぞこのまま ずっとそのまま 素敵なあなたで いて欲しい  寄り添い二人 見下ろす摩天楼 離さないよと ささやくあなた 幸せすぎて 明日が怖い 時間は人の 心を変える お願い強く 私を抱きしめて… どうぞこのまま ずっとそのまま 優しいあなたで いて欲しい どうぞこのまま ずっとそのまま 素敵なあなたで いて欲しい  眠りを忘れ きらめく摩天楼 甘いカクテル 二人を酔わす 愛していると も一度言って 女はいつも 欲張りだから あなたの熱い 瞳を信じたい… どうぞこのまま ずっとそのまま 笑顔のあなたで いて欲しい どうぞこのまま ずっとそのまま 私のあなたで いて欲しい  どうぞこのまま ずっとそのまま 優しいあなたで いて欲しい どうぞこのまま ずっとそのまま 私のあなたで いて欲しい
恋文泣かない恋が 倖せじゃなくて こんなに泣いても 哀しすぎても それほど人を 愛せたことが 倖せなのだと 知りました  想い出なんて ぬくもりなんて 消えてゆく 消えてゆく すぐに消えてゆく 心の傷は あなたの書いた 恋文だから 消えないで  口づけもせず 指先をからめ 寄り添うだけでも ひとつになれた 心と心 重ねたひとは あなたの他には いなかった  夢みたことも 信じたことも 消えてゆく 消えてゆく みんな消えてゆく 傷あとだけが あなたのくれた 恋文だから 抱きしめる  想い出なんて ぬくもりなんて 消えてゆく 消えてゆく すぐに消えてゆく 心の傷は あなたの書いた 恋文だから 消えないで山内惠介田久保真見水森英夫伊戸のりお泣かない恋が 倖せじゃなくて こんなに泣いても 哀しすぎても それほど人を 愛せたことが 倖せなのだと 知りました  想い出なんて ぬくもりなんて 消えてゆく 消えてゆく すぐに消えてゆく 心の傷は あなたの書いた 恋文だから 消えないで  口づけもせず 指先をからめ 寄り添うだけでも ひとつになれた 心と心 重ねたひとは あなたの他には いなかった  夢みたことも 信じたことも 消えてゆく 消えてゆく みんな消えてゆく 傷あとだけが あなたのくれた 恋文だから 抱きしめる  想い出なんて ぬくもりなんて 消えてゆく 消えてゆく すぐに消えてゆく 心の傷は あなたの書いた 恋文だから 消えないで
こころ雪化粧名残りの空に 淡い雪 定めも知らず 落ちてくる 囲いのとれた 冬牡丹 冴(さ)ゆる姿はわたしです  あゝこころ雪化粧 好きになるほど悲しくて あゝこころ雪化粧 泣いても 泣いても いいですか いいですか いいですか  さらいの風が 払う雪 瞼に凍みて 震えてる あなたを思うさみしさは とうに根雪になりました  あゝこころ雪化粧 好きになるほどせつなくて あゝこころ雪化粧 泣いても 泣いても いいですか いいですか いいですか  いつまで待てば 忘れ雪 かじかむ指で 数えてる 木枯らし 耐える 浜千鳥 羽をもがれたわたしです  あゝこころ雪化粧 好きになるよりしょうがない あゝこころ雪化粧 泣いても 泣いても いいですか いいですか いいですか山内惠介松井五郎水森英夫伊戸のりお名残りの空に 淡い雪 定めも知らず 落ちてくる 囲いのとれた 冬牡丹 冴(さ)ゆる姿はわたしです  あゝこころ雪化粧 好きになるほど悲しくて あゝこころ雪化粧 泣いても 泣いても いいですか いいですか いいですか  さらいの風が 払う雪 瞼に凍みて 震えてる あなたを思うさみしさは とうに根雪になりました  あゝこころ雪化粧 好きになるほどせつなくて あゝこころ雪化粧 泣いても 泣いても いいですか いいですか いいですか  いつまで待てば 忘れ雪 かじかむ指で 数えてる 木枯らし 耐える 浜千鳥 羽をもがれたわたしです  あゝこころ雪化粧 好きになるよりしょうがない あゝこころ雪化粧 泣いても 泣いても いいですか いいですか いいですか
湖愁悲しい恋の なきがらは そっと流そう 泣かないで かわいあの娘よ さようなら たそがれせまる 湖の 水に浮かべる 木の葉舟  ひとりの旅の 淋(さび)しさは 知っていたのさ 始めから はぐれ小鳩か 白樺の こずえに一羽 ほろほろと 泣いて涙で 誰を呼ぶ  夕星一つ また一つ ぬれた瞳を しのばせる 思い出すまい なげくまい 東京は遠い あの峰を 越えてはるかな 空のはて山内惠介宮川哲夫渡久地政信悲しい恋の なきがらは そっと流そう 泣かないで かわいあの娘よ さようなら たそがれせまる 湖の 水に浮かべる 木の葉舟  ひとりの旅の 淋(さび)しさは 知っていたのさ 始めから はぐれ小鳩か 白樺の こずえに一羽 ほろほろと 泣いて涙で 誰を呼ぶ  夕星一つ また一つ ぬれた瞳を しのばせる 思い出すまい なげくまい 東京は遠い あの峰を 越えてはるかな 空のはて
珈琲カップ初めての旅行で買った そろいの珈琲カップ いまどきペアなんて流行らない やめてくれよと照れるぼく これがいいのと あなたは譲らなかったね 持ち帰ったカップは ぼくの部屋には派手すぎて 声をあわせて笑ったよ 笑ったよ ふたりで飲んだカフェオレも ふたりで見てた夢さえも すべて すべて知ってる珈琲カップ  三度目のケンカで割った あなたの珈琲カップ カケラをかき集め泣いていた うしろ姿をおぼえてる どうせ割るなら ぼくのを割ればよかったね 捨てぜりふにあなたは 濡れた瞳をくもらせて 何も言わずに出ていった 出ていった ふたりじゃ狭いこの部屋も ひとりじゃ少し広すぎる ひとつ ひとつ残った珈琲カップ  同じカップを あれからずっとさがしてる 見つからないからこそ いまも心の中にある いまもあの日がつづいてる つづいてる あなたと飲んだあの味は 苦いだけではなかったよ ふたつ ふたつそろった珈琲カップ山内惠介松尾潔水森英夫馬飼野俊一初めての旅行で買った そろいの珈琲カップ いまどきペアなんて流行らない やめてくれよと照れるぼく これがいいのと あなたは譲らなかったね 持ち帰ったカップは ぼくの部屋には派手すぎて 声をあわせて笑ったよ 笑ったよ ふたりで飲んだカフェオレも ふたりで見てた夢さえも すべて すべて知ってる珈琲カップ  三度目のケンカで割った あなたの珈琲カップ カケラをかき集め泣いていた うしろ姿をおぼえてる どうせ割るなら ぼくのを割ればよかったね 捨てぜりふにあなたは 濡れた瞳をくもらせて 何も言わずに出ていった 出ていった ふたりじゃ狭いこの部屋も ひとりじゃ少し広すぎる ひとつ ひとつ残った珈琲カップ  同じカップを あれからずっとさがしてる 見つからないからこそ いまも心の中にある いまもあの日がつづいてる つづいてる あなたと飲んだあの味は 苦いだけではなかったよ ふたつ ふたつそろった珈琲カップ
酒語り魚屋朝吉(あさきち) 棒手(ぼて)振り稼業 生きのいいのが 取り柄でござい からんだ野暮天(やぼてん) 啖呵(たんか)で払う 後で来てねと 島田髷(まげ) 酒と今夜は 遊ぼうぜ 髷の香りに 夢おぼろ  あんたがもてたら 逆立ちするよ お調子者(ちょうしもん)だと おたよに言われ 土産(みやげ)の簪(かんざし) ふところしまう 惚れているのに てやんでぇ! 酒に今夜は 八つ当たり チクリ簪 胸を刺す  神田は豊島屋 鎌倉河岸(がし)で ねぎま目刺(めざ)しに 冷酒(ひやざけ)二合 弱きを助けて 強きをくじく それが男の 生きる道 酒の説教 身に沁みる 見ててくだせぇ おてんとさんよ山内惠介松岡弘一水森英夫伊戸のりお魚屋朝吉(あさきち) 棒手(ぼて)振り稼業 生きのいいのが 取り柄でござい からんだ野暮天(やぼてん) 啖呵(たんか)で払う 後で来てねと 島田髷(まげ) 酒と今夜は 遊ぼうぜ 髷の香りに 夢おぼろ  あんたがもてたら 逆立ちするよ お調子者(ちょうしもん)だと おたよに言われ 土産(みやげ)の簪(かんざし) ふところしまう 惚れているのに てやんでぇ! 酒に今夜は 八つ当たり チクリ簪 胸を刺す  神田は豊島屋 鎌倉河岸(がし)で ねぎま目刺(めざ)しに 冷酒(ひやざけ)二合 弱きを助けて 強きをくじく それが男の 生きる道 酒の説教 身に沁みる 見ててくだせぇ おてんとさんよ
五月晴れ「父上にお目にかかれるまでは、母上、死んではなりませぬぞ!」  母の病を 癒やすため 弓で捕えた 雁(がん)一羽 死罪覚悟の 仕置き場で 新三郎が 夢見るは まだ見ぬ父の 御尊顔(ごそんがん) いずこにおわす 父恋し  宝三種を 見せたれば 覚えあるぞと 撫でさすり 新三郎の 顔を見て 口元目元 姿さえ 昔のわしに そっくりじゃ ほそめた殿の 目に涙  「口には出さねど父上と、心で一度呼ばせてくだされませ」  よくぞ立派に 育てたと 母の名を呼び 手を取りて 親子の絆 認むれば もらい泣きする 娘あり 花びら受けて 山陽道 晴れ晴れ歩む 笠三つ山内惠介松岡弘一水森英夫杉山ユカリ「父上にお目にかかれるまでは、母上、死んではなりませぬぞ!」  母の病を 癒やすため 弓で捕えた 雁(がん)一羽 死罪覚悟の 仕置き場で 新三郎が 夢見るは まだ見ぬ父の 御尊顔(ごそんがん) いずこにおわす 父恋し  宝三種を 見せたれば 覚えあるぞと 撫でさすり 新三郎の 顔を見て 口元目元 姿さえ 昔のわしに そっくりじゃ ほそめた殿の 目に涙  「口には出さねど父上と、心で一度呼ばせてくだされませ」  よくぞ立派に 育てたと 母の名を呼び 手を取りて 親子の絆 認むれば もらい泣きする 娘あり 花びら受けて 山陽道 晴れ晴れ歩む 笠三つ
寒い橋消すのはつらい あなたの想い出 でも独りでは 生きてゆけない 吹雪にゆれる かずら橋 橋の向うで 待っている 宿命にまかせて 私は渡る  女が独り 生きてくためには 渡らにゃならぬ 橋があるのね あなたのいない 世の中に すねて背中を 向けるたび 「女は怖い」と 噂が刺さる  私は好きよ あなたを愛した 私の過去が 好きよ大好き 北風寒い つり橋が もしも千切れて 谷底へ 落ちてもこの世に みれんはないわ山内惠介星野哲郎水森英夫伊戸のりお消すのはつらい あなたの想い出 でも独りでは 生きてゆけない 吹雪にゆれる かずら橋 橋の向うで 待っている 宿命にまかせて 私は渡る  女が独り 生きてくためには 渡らにゃならぬ 橋があるのね あなたのいない 世の中に すねて背中を 向けるたび 「女は怖い」と 噂が刺さる  私は好きよ あなたを愛した 私の過去が 好きよ大好き 北風寒い つり橋が もしも千切れて 谷底へ 落ちてもこの世に みれんはないわ
サヨナラ若さに まかせた 恋が終わった あの日から 明日(あした)の夢さえ 失(な)くしてしまった なぜか なぜか 心を 傷つけ合った サヨナラ サヨナラ 倖せはぐれの 街角  生きるか 死ぬかの 恋がしたいと うそぶいて 結局未練を 引きずり生きてる だから だから わかって 欲しかったんだ サヨナラ サヨナラ 最後に交(か)わした くちづけ  人影 とだえた 夜(よる)の都会の 片隅で つないだあの手を 離してしまった そうさ そうさ 大事な 女(ひと)だったんだ サヨナラ サヨナラ 愛しているのに サヨナラ山内惠介鈴木紀代水森英夫伊戸のりお若さに まかせた 恋が終わった あの日から 明日(あした)の夢さえ 失(な)くしてしまった なぜか なぜか 心を 傷つけ合った サヨナラ サヨナラ 倖せはぐれの 街角  生きるか 死ぬかの 恋がしたいと うそぶいて 結局未練を 引きずり生きてる だから だから わかって 欲しかったんだ サヨナラ サヨナラ 最後に交(か)わした くちづけ  人影 とだえた 夜(よる)の都会の 片隅で つないだあの手を 離してしまった そうさ そうさ 大事な 女(ひと)だったんだ サヨナラ サヨナラ 愛しているのに サヨナラ
さらせ冬の嵐ここで身を投げれば 海は泣きますか ゆうべ書いた手紙 風に散る岬  ろくでなしを好いただけ ひと思いの恋でした 百年先も 千年先も 悔いは無いけれど  さらせ冬の嵐よ さらせこの涙を 私は 私は 死にはしない  駅へいま戻れば どこか行けますね 生きていればいつか 花もまた咲いて  いくじなしに懲りただけ 踏み違えた夢でした 一寸先も 余程の先も 道は続くもの  さらせ冬の嵐よ さらせこの涙を 私は 私は 死にはしない  さらせ冬の嵐よ さらせこの涙を 私は 私は 死にはしない山内惠介松井五郎水森英夫馬飼野俊一ここで身を投げれば 海は泣きますか ゆうべ書いた手紙 風に散る岬  ろくでなしを好いただけ ひと思いの恋でした 百年先も 千年先も 悔いは無いけれど  さらせ冬の嵐よ さらせこの涙を 私は 私は 死にはしない  駅へいま戻れば どこか行けますね 生きていればいつか 花もまた咲いて  いくじなしに懲りただけ 踏み違えた夢でした 一寸先も 余程の先も 道は続くもの  さらせ冬の嵐よ さらせこの涙を 私は 私は 死にはしない  さらせ冬の嵐よ さらせこの涙を 私は 私は 死にはしない
残照どんな夢にも 涯(はて)がある ならば二人で 行くもいい なのにどうして すだれ雨 ふいに二人を引き裂いた  行くな 行くな 行かないで 花の彩(いろ)は 散らせない いまも ここに いまも あなたは いのちが涸れても 心を灯して  決してひとりに しないよと 固く結んだ 指と指 あの日 誓ったはずなのに 時は無情に 線を引く  なぜだ なぜだ なぜなんだ 抱いた からだ 儚くて 涙ばかり 後を追うのか いのちが涸れても 心を残して  何度名前を 叫んでも そこに応える 声はない 思い一途に 辿るほど 人は戻れる場所がない  行くな 行くな 行かないで こんな 別れ 許せない いまも 深く 残るぬくもり いのちが涸れても 心を灯して山内惠介松井五郎水森英夫馬飼野俊一どんな夢にも 涯(はて)がある ならば二人で 行くもいい なのにどうして すだれ雨 ふいに二人を引き裂いた  行くな 行くな 行かないで 花の彩(いろ)は 散らせない いまも ここに いまも あなたは いのちが涸れても 心を灯して  決してひとりに しないよと 固く結んだ 指と指 あの日 誓ったはずなのに 時は無情に 線を引く  なぜだ なぜだ なぜなんだ 抱いた からだ 儚くて 涙ばかり 後を追うのか いのちが涸れても 心を残して  何度名前を 叫んでも そこに応える 声はない 思い一途に 辿るほど 人は戻れる場所がない  行くな 行くな 行かないで こんな 別れ 許せない いまも 深く 残るぬくもり いのちが涸れても 心を灯して
残雪根室本線両手で耳を ふさいでも もれて聞こえた 別れの言葉 やさし過ぎた 君がいて 甘え過ぎた 僕がいた… 春は名ばかり 北の風 根室本線 みれん雪  心の糸が 切れたまま 結び合えずに 別れた二人 僕に愛が ある限り 君に届く 気がしてた… 茶内落石(ちゃないおちいし) 無人駅 根室本線 あかね空  死ぬほど好きと もう一度 言えばよかった 別れる前に 君が僕を 忘れても 僕は君を 忘れない… 雪の切れ間に サンゴ草 根室本線 ただひとり山内惠介鈴木紀代水森英夫前田俊明両手で耳を ふさいでも もれて聞こえた 別れの言葉 やさし過ぎた 君がいて 甘え過ぎた 僕がいた… 春は名ばかり 北の風 根室本線 みれん雪  心の糸が 切れたまま 結び合えずに 別れた二人 僕に愛が ある限り 君に届く 気がしてた… 茶内落石(ちゃないおちいし) 無人駅 根室本線 あかね空  死ぬほど好きと もう一度 言えばよかった 別れる前に 君が僕を 忘れても 僕は君を 忘れない… 雪の切れ間に サンゴ草 根室本線 ただひとり
正念場夢とロマンを 追いかけて あの日故郷(ふるさと) 後(あと)にした 雨の日風の日 嵐の日 一に我慢 二に我慢 男が惚(ほ)れる 男になりたい  親にもらった この命 何(なん)で祖末(そまつ)に 出来ようか 心に錦(にしき)を 飾(かざ)るまで 一に努力 二に努力 男を磨(みが)く 男を生きたい  やっと見つけた 生きる道 後(あと)へ退(ひ)けない 崖(がけ)っ淵(ぷち) たじろぐ怯(おび)える 正念場(しょうねんば) 一に度胸(どきょう) 二に度胸 男の中の 男でありたい山内惠介鈴木紀代水森英夫伊戸のりお夢とロマンを 追いかけて あの日故郷(ふるさと) 後(あと)にした 雨の日風の日 嵐の日 一に我慢 二に我慢 男が惚(ほ)れる 男になりたい  親にもらった この命 何(なん)で祖末(そまつ)に 出来ようか 心に錦(にしき)を 飾(かざ)るまで 一に努力 二に努力 男を磨(みが)く 男を生きたい  やっと見つけた 生きる道 後(あと)へ退(ひ)けない 崖(がけ)っ淵(ぷち) たじろぐ怯(おび)える 正念場(しょうねんば) 一に度胸(どきょう) 二に度胸 男の中の 男でありたい
白樺の誓いこもれ陽(び)ゆれる 白樺林 肩寄せ歩いた 丘の径(みち) 他の誰かに 言えない恋は 他の誰かを 傷つける せつなすぎる 痛すぎる 僕はあなたを 欲しかった  僕と結婚して下さい… もう今更遅いんだね…  あなたの名前 叫んでみても こだまが返って 来るばかり 二度と逢えない あなたでしょうか 愛が行き場を 失くしてる 悲しすぎる つらすぎる 咲いてりんどう 濃(こ)むらさき  涙は今日で 終わりにしよう 白樺林で 誓う朝 四十八(しじゅうはち)池 鳥居をくぐり 祈る倖せ 届けたい 淋しすぎる 遠すぎる 胸に想い出 ひとり旅山内惠介鈴木紀代水森英夫伊戸のりおこもれ陽(び)ゆれる 白樺林 肩寄せ歩いた 丘の径(みち) 他の誰かに 言えない恋は 他の誰かを 傷つける せつなすぎる 痛すぎる 僕はあなたを 欲しかった  僕と結婚して下さい… もう今更遅いんだね…  あなたの名前 叫んでみても こだまが返って 来るばかり 二度と逢えない あなたでしょうか 愛が行き場を 失くしてる 悲しすぎる つらすぎる 咲いてりんどう 濃(こ)むらさき  涙は今日で 終わりにしよう 白樺林で 誓う朝 四十八(しじゅうはち)池 鳥居をくぐり 祈る倖せ 届けたい 淋しすぎる 遠すぎる 胸に想い出 ひとり旅
白河の関身を引く女の 哀しみ抱いて ひとり見上げる 北の空 狭い町です 喜多方は 噂になったら あなたが困る 夢よ 夢です 夢でした 越えるみちのく 白河の関  愛してみたって 届かぬ恋と 知っていたのに 馬鹿でした 口紅(べに)の色さえ 控(ひか)え目に あなたを待ちわび 暮らした月日 夢よ 夢です 夢でした 花は卯(う)の花(はな) 白河の関  一日別れを 伸ばしてみても 胸に涙の 夏しぐれ ふたり暮らせる 場所なんて どこにもなかった 探してみても 夢よ 夢です 夢でした 未練断ち切る 白河の関山内惠介麻こよみ水森英夫伊戸のりお身を引く女の 哀しみ抱いて ひとり見上げる 北の空 狭い町です 喜多方は 噂になったら あなたが困る 夢よ 夢です 夢でした 越えるみちのく 白河の関  愛してみたって 届かぬ恋と 知っていたのに 馬鹿でした 口紅(べに)の色さえ 控(ひか)え目に あなたを待ちわび 暮らした月日 夢よ 夢です 夢でした 花は卯(う)の花(はな) 白河の関  一日別れを 伸ばしてみても 胸に涙の 夏しぐれ ふたり暮らせる 場所なんて どこにもなかった 探してみても 夢よ 夢です 夢でした 未練断ち切る 白河の関
シンガポールの夜は更けてプールサイドの ミモザの花が 甘い吐息を 濡らしてゆれる 君の噂を 追いかけて ひとり仰いだ 南十字星(サザンクロス) 淋しい 淋しい 淋しいな ああ 今日もまた シンガポールの夜は更けて  影を重ねて ロックを聴いた ライブハウスの ネオンもうるむ 君の噂も 絶えはてて 熱い夜風に 心が凍る 切ない 切ない 切ないよ ああ 今日もまた シンガポールの夜は更けて  白い顔した マーライオンが 椰子を背にして 手招きしても 君に逢えない 夜がきて ダブルベッドの 枕を返す つらいよ つらいよ つらいんだ ああ きょうもまた シンガポールの夜は更けて山内惠介星野哲郎水森英夫前田俊明プールサイドの ミモザの花が 甘い吐息を 濡らしてゆれる 君の噂を 追いかけて ひとり仰いだ 南十字星(サザンクロス) 淋しい 淋しい 淋しいな ああ 今日もまた シンガポールの夜は更けて  影を重ねて ロックを聴いた ライブハウスの ネオンもうるむ 君の噂も 絶えはてて 熱い夜風に 心が凍る 切ない 切ない 切ないよ ああ 今日もまた シンガポールの夜は更けて  白い顔した マーライオンが 椰子を背にして 手招きしても 君に逢えない 夜がきて ダブルベッドの 枕を返す つらいよ つらいよ つらいんだ ああ きょうもまた シンガポールの夜は更けて
純情ナイフダメだって 言われれば 余計好きになる 恋なんて 一度しか 咲かない花だもの うっかりさわるから 傷もつく あんまり騒ぐから 馬鹿もする そうさ馬鹿もする ギラギラ ぎりぎり 抱きしめて ギラギラ きりきり 止まらない あゝ心は 純情ナイフ  嘘だって 突き通す 本気も悪くない まちがって 堕ちるなら 冷たい罠もいい うっとりさせるほど 罪になる やっばりつらいほど 愛もある そうさ愛もある ギラギラ ぎりぎり 追いつめて ギラギラ きりきり きつくなる あゝ心は 純情ナイフ  うっかりさわるから さみしくて あんまり騒ぐから 夢も見る そうさ夢も見る ギラギラ ぎりぎり 抱きしめて ギラギラ きりきり 止まらない あゝ心は 純情ナイフ  ギラギラ ぎりぎり 追いつめて ギラギラ きりきり  きつくなる あゝ心は 純情ナイフ山内惠介松井五郎水森英夫伊戸のりおダメだって 言われれば 余計好きになる 恋なんて 一度しか 咲かない花だもの うっかりさわるから 傷もつく あんまり騒ぐから 馬鹿もする そうさ馬鹿もする ギラギラ ぎりぎり 抱きしめて ギラギラ きりきり 止まらない あゝ心は 純情ナイフ  嘘だって 突き通す 本気も悪くない まちがって 堕ちるなら 冷たい罠もいい うっとりさせるほど 罪になる やっばりつらいほど 愛もある そうさ愛もある ギラギラ ぎりぎり 追いつめて ギラギラ きりきり きつくなる あゝ心は 純情ナイフ  うっかりさわるから さみしくて あんまり騒ぐから 夢も見る そうさ夢も見る ギラギラ ぎりぎり 抱きしめて ギラギラ きりきり 止まらない あゝ心は 純情ナイフ  ギラギラ ぎりぎり 追いつめて ギラギラ きりきり  きつくなる あゝ心は 純情ナイフ
上州やぶれ笠左手(さで)に榛名(はるな)で 右手(ゆんで)に赤城 笠に枯れ葉の 上州路(じょうしゅうじ) 峠越えれば おさよの故郷 逢いたさ募って 高峰(たかみね)仰ぎゃ はぐれ鳥かよ エエ… 一羽翔ぶ  義理の喧嘩で 凶状(きょうじょう)持ちが 一世一代(いっせいちだい) 吐(つ)いた嘘 好いた女房に 三行半(みくだりはん)を むりやり押し付け おさらばすれば 待っているよと エエ… 声かかる  流れ流れて 三年三月 笠も疲れた 関八州(かんはっしゅう) 今じゃこわもて 赤鬼三次 おさよ飯炊く 煙を見れば 鬼の涙が エエ… 止まらない山内惠介松岡弘一水森英夫伊戸のりお左手(さで)に榛名(はるな)で 右手(ゆんで)に赤城 笠に枯れ葉の 上州路(じょうしゅうじ) 峠越えれば おさよの故郷 逢いたさ募って 高峰(たかみね)仰ぎゃ はぐれ鳥かよ エエ… 一羽翔ぶ  義理の喧嘩で 凶状(きょうじょう)持ちが 一世一代(いっせいちだい) 吐(つ)いた嘘 好いた女房に 三行半(みくだりはん)を むりやり押し付け おさらばすれば 待っているよと エエ… 声かかる  流れ流れて 三年三月 笠も疲れた 関八州(かんはっしゅう) 今じゃこわもて 赤鬼三次 おさよ飯炊く 煙を見れば 鬼の涙が エエ… 止まらない
人生海峡涙じゃないのよ 雪が舞う ショールで隠す 泣き笑い 心の駅を 乗り継ぐたびに やるせないほど 哭く汽笛 人生海峡 おんなの旅は 今日も迷って ZAMBRAKO  さよならばかりに 馴れたよな 鴎がとまる 港町 明日の風は 東か西か 風見鶏なら わかるのに 人生海峡 おんなが一人 どこへ着くやら ZAMBRAKO  男の背中に 耳を当て 連絡船の音を聴く 性懲りもなく 信じて惚れて 夢の小島に 着きたがる 人生海峡 おんなの旅は 今日も荒海 ZAMBARAKO山内惠介吉岡治水森英夫惠介バンド涙じゃないのよ 雪が舞う ショールで隠す 泣き笑い 心の駅を 乗り継ぐたびに やるせないほど 哭く汽笛 人生海峡 おんなの旅は 今日も迷って ZAMBRAKO  さよならばかりに 馴れたよな 鴎がとまる 港町 明日の風は 東か西か 風見鶏なら わかるのに 人生海峡 おんなが一人 どこへ着くやら ZAMBRAKO  男の背中に 耳を当て 連絡船の音を聴く 性懲りもなく 信じて惚れて 夢の小島に 着きたがる 人生海峡 おんなの旅は 今日も荒海 ZAMBARAKO
好きで好きでたまらない両国橋を眺める部屋から 真夏の花火 何度見たでしょう 日曜ごとの 淋しさ それさえ 愛の強さを 試して思えた  さよなら さよなら さよなら 一生あなたを 遠くで愛して 生きると決めても 好きで 好きで たまらない 好きで 好きで 好きで 好きで ああ たまらない  両国橋を東へ渡れば ほんとにこれで 逢えなくなるのね 電話するよと 嘘でもいいのに 言えない人が なおさら愛しい  ごめんね ごめんね ごめんね 一生あなたを 哀しく愛して 生きてもいいでしょう 好きで 好きで たまらない 好きで 好きで 好きで 好きで ああ たまらない  さよなら さよなら さよなら 一生あなたを 遠くで愛して 生きると決めても 好きで 好きで たまらない 好きで 好きで 好きで 好きで ああ たまらない山内惠介売野雅勇水森英夫伊戸のりお両国橋を眺める部屋から 真夏の花火 何度見たでしょう 日曜ごとの 淋しさ それさえ 愛の強さを 試して思えた  さよなら さよなら さよなら 一生あなたを 遠くで愛して 生きると決めても 好きで 好きで たまらない 好きで 好きで 好きで 好きで ああ たまらない  両国橋を東へ渡れば ほんとにこれで 逢えなくなるのね 電話するよと 嘘でもいいのに 言えない人が なおさら愛しい  ごめんね ごめんね ごめんね 一生あなたを 哀しく愛して 生きてもいいでしょう 好きで 好きで たまらない 好きで 好きで 好きで 好きで ああ たまらない  さよなら さよなら さよなら 一生あなたを 遠くで愛して 生きると決めても 好きで 好きで たまらない 好きで 好きで 好きで 好きで ああ たまらない
スポットライトGOLD LYLIC若さという名の 舞台には スポットライトが ふたつ点(つ)く 君のさびしさ 僕の夢 都会の隅の アパートに 最終電車の 音がする  みつめ愛 抱きしめ愛 みつめ愛 抱きしめ愛 失うものなど 何もない 君のいなくなる日がこわい  涙という字の 右側に 戻るという字が 隠れてる 君の涙は 僕が拭(ふ)く 何度もあるよ 迷い道 戻っておいでよ この胸に  みつめ愛 抱きしめ愛 みつめ愛 抱きしめ愛 もうすぐ眠る この街で 生きるぬくもり探すふたり  みつめ愛 抱きしめ愛 みつめ愛 抱きしめ愛 失うものなど 何もない 君のいなくなる日がこわいGOLD LYLIC山内惠介喜多條忠水森英夫伊戸のりお若さという名の 舞台には スポットライトが ふたつ点(つ)く 君のさびしさ 僕の夢 都会の隅の アパートに 最終電車の 音がする  みつめ愛 抱きしめ愛 みつめ愛 抱きしめ愛 失うものなど 何もない 君のいなくなる日がこわい  涙という字の 右側に 戻るという字が 隠れてる 君の涙は 僕が拭(ふ)く 何度もあるよ 迷い道 戻っておいでよ この胸に  みつめ愛 抱きしめ愛 みつめ愛 抱きしめ愛 もうすぐ眠る この街で 生きるぬくもり探すふたり  みつめ愛 抱きしめ愛 みつめ愛 抱きしめ愛 失うものなど 何もない 君のいなくなる日がこわい
世界中の誰よりきっとまぶしい季節が 黄金(きん)色に街を染めて 君の横顔 そっと包んでた まためぐり逢えたのも きっと偶然じゃないよ 心のどこかで 待ってた  世界中の誰よりきっと 熱い夢見てたから 目覚めてはじめて気づく つのる想いに 世界中の誰よりきっと 果てしないその笑顔 ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも  言葉の終わりを いつまでも探している 君の眼差し 遠く見つめてた そう本気の数だけ 涙見せたけど 許してあげたい 輝きを  世界中の誰よりきっと 熱い夢見てたから 目覚めてはじめて気づく つのる想いに 世界中の誰よりきっと 果てしないその笑顔 ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも  世界中の誰よりきっと 優しい気持ちになる 目覚めてはじめて気づく はかない愛(ひかり)に 世界中の誰よりきっと 胸に響く鼓動を ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも山内惠介上杉昇・中山美穂織田哲郎上杉洋史まぶしい季節が 黄金(きん)色に街を染めて 君の横顔 そっと包んでた まためぐり逢えたのも きっと偶然じゃないよ 心のどこかで 待ってた  世界中の誰よりきっと 熱い夢見てたから 目覚めてはじめて気づく つのる想いに 世界中の誰よりきっと 果てしないその笑顔 ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも  言葉の終わりを いつまでも探している 君の眼差し 遠く見つめてた そう本気の数だけ 涙見せたけど 許してあげたい 輝きを  世界中の誰よりきっと 熱い夢見てたから 目覚めてはじめて気づく つのる想いに 世界中の誰よりきっと 果てしないその笑顔 ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも  世界中の誰よりきっと 優しい気持ちになる 目覚めてはじめて気づく はかない愛(ひかり)に 世界中の誰よりきっと 胸に響く鼓動を ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも
瀬戸内最終便あなたが旅立つ 高松港(たかまつみなと) 汽笛が心に からみつく お疲れさん… お酒でなだめる 恋の傷 見送らないわと 強がって ひとり止まり木 瀬戸内 最終便  こらえた涙が こぼれて落ちる 今頃あなたは どのあたり ばかですね… 一緒に行くとは 言えなくて 別れの潮時 引き潮に 夢も散(ち)り散(ぢ)り 瀬戸内 最終便  あなたの優しさ 心に残る いい人過ぎます 私には お疲れさん… 幸せなんかは 似合わない 未練がチラチラ 島灯り ひとりぼっちの 瀬戸内 最終便山内惠介麻こよみ水森英夫伊戸のりおあなたが旅立つ 高松港(たかまつみなと) 汽笛が心に からみつく お疲れさん… お酒でなだめる 恋の傷 見送らないわと 強がって ひとり止まり木 瀬戸内 最終便  こらえた涙が こぼれて落ちる 今頃あなたは どのあたり ばかですね… 一緒に行くとは 言えなくて 別れの潮時 引き潮に 夢も散(ち)り散(ぢ)り 瀬戸内 最終便  あなたの優しさ 心に残る いい人過ぎます 私には お疲れさん… 幸せなんかは 似合わない 未練がチラチラ 島灯り ひとりぼっちの 瀬戸内 最終便
宗谷本線粉雪(こゆき)が窓を たたきつけ 宗谷本線 ただひた走る 倖せやれず 夢さえやれず 君と別れた 稚内(わっかない) 後ろめたさに 打ちのめされて 逢いたさ見たさの 旅に来た  別れて気づく 身勝手を 君は許して くれるだろうか 便りも途絶(とだ)え 噂も途絶(とだ)え 何も頼れる すべがない 窓の外には 凍(い)てつくような はるかにかすんだ 礼文島(れぶんとう)  季節がいくつ 変わっても 君のぬくもり 忘れはしない 意気地(いくじ)のなさが 甲斐性(かいしょ)のなさが 僕をとがめる 責(せ)め立てる 宗谷本線 君へと続く 明日(あした)はどの道 たどる道山内惠介鈴木紀代水森英夫伊戸のりお粉雪(こゆき)が窓を たたきつけ 宗谷本線 ただひた走る 倖せやれず 夢さえやれず 君と別れた 稚内(わっかない) 後ろめたさに 打ちのめされて 逢いたさ見たさの 旅に来た  別れて気づく 身勝手を 君は許して くれるだろうか 便りも途絶(とだ)え 噂も途絶(とだ)え 何も頼れる すべがない 窓の外には 凍(い)てつくような はるかにかすんだ 礼文島(れぶんとう)  季節がいくつ 変わっても 君のぬくもり 忘れはしない 意気地(いくじ)のなさが 甲斐性(かいしょ)のなさが 僕をとがめる 責(せ)め立てる 宗谷本線 君へと続く 明日(あした)はどの道 たどる道
ソウル別れ雪約束の時が過ぎても あなたはこない 雨が雪になる ラストナイト・イン・ソウル おもいでの 東大門 雪は白く ふりつもる 昨日までのこと 何もなかったと いうのですか ちぎれるほどに 胸が切ない  マッコリの オンザロックが 空しくとける 白い雪の窓 ラストナイト・イン・ソウル 信じなきゃ 生きられぬ 愛は白い ドレス着て 彼はこないよと 星のない空に いうのですか ちぎれるほどに 胸が切ない  さよならの夜は更けても あなたはこない 雪がふりしきる ラストナイト・イン・ソウル おもいでの カフェテリア 雪は白く ぬりつぶす 昨日までの恋 みんな夢だよと いうのですか ちぎれるほどに 胸が切ない山内惠介星野哲郎水森英夫前田俊明約束の時が過ぎても あなたはこない 雨が雪になる ラストナイト・イン・ソウル おもいでの 東大門 雪は白く ふりつもる 昨日までのこと 何もなかったと いうのですか ちぎれるほどに 胸が切ない  マッコリの オンザロックが 空しくとける 白い雪の窓 ラストナイト・イン・ソウル 信じなきゃ 生きられぬ 愛は白い ドレス着て 彼はこないよと 星のない空に いうのですか ちぎれるほどに 胸が切ない  さよならの夜は更けても あなたはこない 雪がふりしきる ラストナイト・イン・ソウル おもいでの カフェテリア 雪は白く ぬりつぶす 昨日までの恋 みんな夢だよと いうのですか ちぎれるほどに 胸が切ない
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
宗右衛門町ブルースきっと来てねと 泣いていた かわいあの娘は うぶなのか なぜに泣かすか 宗右衛門町よ さよならさよなら 又来る日まで 涙をふいて さようなら  街のネオンも 消えてゆく うぶなあの娘も 消えてゆく なぜかさびしい 宗右衛門町よ さよならさよなら うしろ姿も 夜霧にぬれて さみしそう  いちょう並木に 春が来る 君にも来るよ 幸せが なぜかかなしい 宗右衛門町よ さよならさよなら もう一度だけ 明るい笑顔を みせとくれ山内惠介平和勝次山路進一きっと来てねと 泣いていた かわいあの娘は うぶなのか なぜに泣かすか 宗右衛門町よ さよならさよなら 又来る日まで 涙をふいて さようなら  街のネオンも 消えてゆく うぶなあの娘も 消えてゆく なぜかさびしい 宗右衛門町よ さよならさよなら うしろ姿も 夜霧にぬれて さみしそう  いちょう並木に 春が来る 君にも来るよ 幸せが なぜかかなしい 宗右衛門町よ さよならさよなら もう一度だけ 明るい笑顔を みせとくれ
そよ風に唄えばさそわれて そよ風に 頬を くすぐる バニラの香り 子犬も おしゃれして すましてる それが この街 笑顔が あふれる 午後のカフェ ギャルソンも 唄いだすよ  レモン色 ショーウィンドウ のぞく 私を 若葉がみてる 歩けば いいことが ありそうな それが この街 きのうの 景色も 衣更え スニーカー 踊りだすよ  みあげれば 青い空 なんて すてきな 恋人達よ 元氣に してくれる プレゼント それが この街 花屋も パン屋も こんにちは 腕をふり 歩きだすよ山内惠介高畠じゅん子水森英夫伊戸のりおさそわれて そよ風に 頬を くすぐる バニラの香り 子犬も おしゃれして すましてる それが この街 笑顔が あふれる 午後のカフェ ギャルソンも 唄いだすよ  レモン色 ショーウィンドウ のぞく 私を 若葉がみてる 歩けば いいことが ありそうな それが この街 きのうの 景色も 衣更え スニーカー 踊りだすよ  みあげれば 青い空 なんて すてきな 恋人達よ 元氣に してくれる プレゼント それが この街 花屋も パン屋も こんにちは 腕をふり 歩きだすよ
ただひとつの花風に手をゆだね 髪をほどくとき そっとその頬に また花が咲く  あなたがいつか 失くしたものを 僕が見つけて あげられるから ふれる唇 思うよりも 選ぶ色は 赤が似合うよ  忘れないで 忘れないで その心は離さない  夢のあとさきに 迷うことばかり きっと幸せは まだ先にある  ふたりはいつが はじまりなのか それは誰にも わからないこと 揺れる瞳に 伝う気持ち 時を止めて しまいたくなる  忘れないで 忘れないで この心は変わらない  月がゆっくりと 化粧 落とすとき きっとさみしさは また夢を見る  あなたが欲しい すべてのものを 僕が叶えて あげられるまで 響く鼓動 重ねあって 僕のそばを 離れちゃだめさ  忘れないで 忘れないで その心は離さない  忘れないで 忘れないで この心は変わらない山内惠介松井五郎水森英夫伊戸のりお風に手をゆだね 髪をほどくとき そっとその頬に また花が咲く  あなたがいつか 失くしたものを 僕が見つけて あげられるから ふれる唇 思うよりも 選ぶ色は 赤が似合うよ  忘れないで 忘れないで その心は離さない  夢のあとさきに 迷うことばかり きっと幸せは まだ先にある  ふたりはいつが はじまりなのか それは誰にも わからないこと 揺れる瞳に 伝う気持ち 時を止めて しまいたくなる  忘れないで 忘れないで この心は変わらない  月がゆっくりと 化粧 落とすとき きっとさみしさは また夢を見る  あなたが欲しい すべてのものを 僕が叶えて あげられるまで 響く鼓動 重ねあって 僕のそばを 離れちゃだめさ  忘れないで 忘れないで その心は離さない  忘れないで 忘れないで この心は変わらない
たった二年と二ヶ月で小さな部屋でも お城と信じ 小さな愛でも 命と信じ たがいにつくして 暮してきたが 今日から他人で 別れる二人 誰をせめたらいい 誰と泣いたらいい たった二年と二ヶ月で 終ってしまうの 二人の愛は  憎しみあっての 別れであれば 傷つけあっての 別れであれば たがいの明日を 思った末に こうした別れを 選んだ二人  何が間違いなの 何につまづいたの たった二年と二ヶ月で 終ってしまうの 二人のくらし  何が間違いなの 何につまづいたの たった二年と二ヶ月で 終ってしまうの 二人のくらし山内惠介阿久悠水森英夫惠介バンド小さな部屋でも お城と信じ 小さな愛でも 命と信じ たがいにつくして 暮してきたが 今日から他人で 別れる二人 誰をせめたらいい 誰と泣いたらいい たった二年と二ヶ月で 終ってしまうの 二人の愛は  憎しみあっての 別れであれば 傷つけあっての 別れであれば たがいの明日を 思った末に こうした別れを 選んだ二人  何が間違いなの 何につまづいたの たった二年と二ヶ月で 終ってしまうの 二人のくらし  何が間違いなの 何につまづいたの たった二年と二ヶ月で 終ってしまうの 二人のくらし
殺陣師一代握りしめてる 剣ひとふりに 冴えよこもれと いいきかす なんでつかめぬ 芝居のこころ 意地が男が 段平が そっと泣いてる 舞台裏  「先生、出来ました。これが先生の好きなリヤリズムの立廻りだっせ」  月もささない 露地裏長屋 呑んで悪態 つく俺に 質屋通いも 慣れたと笑う 可愛い女房の やせた肩 胸じゃすまぬと 詫びている  「なに、女房が危篤やさかい、 帰れ、沢田先生わての女房はタテだす。立廻りだす。 こんな立廻りのない芝居やめて、もっとタテのある芝居やりまひょ。 立廻り、それがわての生命だ、段平の生命だっせ」  あれは段平 ど阿呆阿呆 何と云わりょと 構やせん 生きてくれろよ 工夫の殺陣よ 檜舞台の 花蔭に 殺陣師一代 名を残す山内惠介佐伯孝夫吉田正握りしめてる 剣ひとふりに 冴えよこもれと いいきかす なんでつかめぬ 芝居のこころ 意地が男が 段平が そっと泣いてる 舞台裏  「先生、出来ました。これが先生の好きなリヤリズムの立廻りだっせ」  月もささない 露地裏長屋 呑んで悪態 つく俺に 質屋通いも 慣れたと笑う 可愛い女房の やせた肩 胸じゃすまぬと 詫びている  「なに、女房が危篤やさかい、 帰れ、沢田先生わての女房はタテだす。立廻りだす。 こんな立廻りのない芝居やめて、もっとタテのある芝居やりまひょ。 立廻り、それがわての生命だ、段平の生命だっせ」  あれは段平 ど阿呆阿呆 何と云わりょと 構やせん 生きてくれろよ 工夫の殺陣よ 檜舞台の 花蔭に 殺陣師一代 名を残す
誰に愛されてもささやかな人生が 灯る街灯り 人知れず哀しみや 涙が燃えてるようね せめてあと一夜 (ひとよ) せめてあと一秒 あなたに溺れていたい 運命に 引き裂かれて 時代に 虐(しいた)げられ 流されてゆく 星屑の 魂だけれど まごころは あなたのもの 誰に愛されても  人様に誇るもの 何もないけれど 憧れで張り裂ける こころの悲鳴も聴いた なんで 儚いの なんで 切ないの あなたに見せられる夢 運命に はぐれたって 世間に はぶられても 不器用なりに ひたむきに 愛しあったね この命 捧げた人 誰と生きようと  運命に 引き裂かれて 時代に 虐げられ 流されてゆく 星屑の 魂だけれど まごころは あなたのもの 誰に愛されても山内惠介売野雅勇水森英夫馬飼野俊一ささやかな人生が 灯る街灯り 人知れず哀しみや 涙が燃えてるようね せめてあと一夜 (ひとよ) せめてあと一秒 あなたに溺れていたい 運命に 引き裂かれて 時代に 虐(しいた)げられ 流されてゆく 星屑の 魂だけれど まごころは あなたのもの 誰に愛されても  人様に誇るもの 何もないけれど 憧れで張り裂ける こころの悲鳴も聴いた なんで 儚いの なんで 切ないの あなたに見せられる夢 運命に はぐれたって 世間に はぶられても 不器用なりに ひたむきに 愛しあったね この命 捧げた人 誰と生きようと  運命に 引き裂かれて 時代に 虐げられ 流されてゆく 星屑の 魂だけれど まごころは あなたのもの 誰に愛されても
済州島雨情肩をよせあう 一つの傘の 雨音さえも 切ないの 山房窟寺(サンバルグルサ)に 花を供えて あなたと恋に 落ちる夢 画(えが)いて私は バスに乗る  山も岬も みかんの枝も 別れを惜しみ 泣いている 正房瀑布(チョンバンポッポ)の 滝のしぶきに あなたと三度(みたび) 逢えるよう 祈る両手に 虹の雨  唄も懐かし あのカスマプゲ 小雨にしみる エアポート 東門市場(トンムンシジャン)の 灯り消えても あなたの面影(かげ)は いつまでも からんで私を 放さない山内惠介星野哲郎水森英夫前田俊明肩をよせあう 一つの傘の 雨音さえも 切ないの 山房窟寺(サンバルグルサ)に 花を供えて あなたと恋に 落ちる夢 画(えが)いて私は バスに乗る  山も岬も みかんの枝も 別れを惜しみ 泣いている 正房瀑布(チョンバンポッポ)の 滝のしぶきに あなたと三度(みたび) 逢えるよう 祈る両手に 虹の雨  唄も懐かし あのカスマプゲ 小雨にしみる エアポート 東門市場(トンムンシジャン)の 灯り消えても あなたの面影(かげ)は いつまでも からんで私を 放さない
チェジュドのひとよ淋しくさせて ごめんねと 髪にくちづけ してくれた あなたのやさしさ 罪つくりゝ 万丈窟(マンジャングル)の くらやみも 二人でいると 天国に 変るのよ変るのよ チェジュドのひとよ  みかんの花が 咲いていて 海に真っ赤な 陽が沈む どこかでみたよな 夕景色ゝ 背中を合わせ きいている あの汐鳴りも 言っている 好きなのよ好きなのよ チェジュドのひとよ  こんどは僕が 博多まで 逢いにいくよと ささやいた あなたのやさしさ 罪つくりゝ 三姓穴(サムソンヒョル)の 伝説が 二人をかたく 結ぶ日を 待ちましょう待ちましょう チェジュドのひとよ山内惠介星野哲郎水森英夫淋しくさせて ごめんねと 髪にくちづけ してくれた あなたのやさしさ 罪つくりゝ 万丈窟(マンジャングル)の くらやみも 二人でいると 天国に 変るのよ変るのよ チェジュドのひとよ  みかんの花が 咲いていて 海に真っ赤な 陽が沈む どこかでみたよな 夕景色ゝ 背中を合わせ きいている あの汐鳴りも 言っている 好きなのよ好きなのよ チェジュドのひとよ  こんどは僕が 博多まで 逢いにいくよと ささやいた あなたのやさしさ 罪つくりゝ 三姓穴(サムソンヒョル)の 伝説が 二人をかたく 結ぶ日を 待ちましょう待ちましょう チェジュドのひとよ
千島海道海が哭(な)く… 雲が飛ぶ 我(われ)の行く手を 怒涛(しぶき)が阻(はば)む 千島沖から 択捉(エトロフ)へ 胸に帆を張れ 意地を張れ 道は ひとすじ… 千島海道  故郷(ふるさと)を… 後にして 詫びて詫びれぬ 女房に子供 淡路 松前 箱館と 拓(ひら)く港の 夜(よ)は明ける 明日(あす)へ 羽ばたけ… 千島海道  風を吸い… 太陽(ひ)を浴びて ニシン昆布の 北前船は 汗で稼いだ 宝船 男一代 次の時代(よ)へ 夢は 幾千… 千島海道山内惠介菅麻貴子水森英夫伊戸のりお海が哭(な)く… 雲が飛ぶ 我(われ)の行く手を 怒涛(しぶき)が阻(はば)む 千島沖から 択捉(エトロフ)へ 胸に帆を張れ 意地を張れ 道は ひとすじ… 千島海道  故郷(ふるさと)を… 後にして 詫びて詫びれぬ 女房に子供 淡路 松前 箱館と 拓(ひら)く港の 夜(よ)は明ける 明日(あす)へ 羽ばたけ… 千島海道  風を吸い… 太陽(ひ)を浴びて ニシン昆布の 北前船は 汗で稼いだ 宝船 男一代 次の時代(よ)へ 夢は 幾千… 千島海道
ちょっと、せつないなねぇ ねぇ どうしたの なにかあったの 今夜 ふさぎ込んでる目が ちょっと悲しいな  ねぇ ねぇ どうしたの 僕じゃだめなの 君は こんなにそばにいて ちょっとさみしいよ  逢えないでいる時間 いつだって思ってる 泣いてばっかりいるなんて あゝバカだね  ねぇ ねぇ どうしたの 困らせないで 僕を 君しかいないのに ちょっとせつないな  ねぇ ねぇ どうしたの なにか言ってよ 僕に 笑ってくれたなら ちょっと嬉しいな  ねぇ ねぇ どうしたの 大切なんだ 君が そっぽ向いてるなんて ちょっと冷たいね  逢いたくて眠れない 夜だってわかってる すねてばっかりいるなんて あゝバカだね  ねぇ ねぇ どうしたの 抱きしめたいよ 君を 感じあってるのに ちょっとせつないな  逢えないでいる時間 いつだって思ってる 泣いてばっかりいるなんて あゝバカだね  ねぇ ねぇ どうしたの 困らせないで 僕を 君しかいないのに ちょっとせつないな山内惠介松井五郎水森英夫伊戸のりおねぇ ねぇ どうしたの なにかあったの 今夜 ふさぎ込んでる目が ちょっと悲しいな  ねぇ ねぇ どうしたの 僕じゃだめなの 君は こんなにそばにいて ちょっとさみしいよ  逢えないでいる時間 いつだって思ってる 泣いてばっかりいるなんて あゝバカだね  ねぇ ねぇ どうしたの 困らせないで 僕を 君しかいないのに ちょっとせつないな  ねぇ ねぇ どうしたの なにか言ってよ 僕に 笑ってくれたなら ちょっと嬉しいな  ねぇ ねぇ どうしたの 大切なんだ 君が そっぽ向いてるなんて ちょっと冷たいね  逢いたくて眠れない 夜だってわかってる すねてばっかりいるなんて あゝバカだね  ねぇ ねぇ どうしたの 抱きしめたいよ 君を 感じあってるのに ちょっとせつないな  逢えないでいる時間 いつだって思ってる 泣いてばっかりいるなんて あゝバカだね  ねぇ ねぇ どうしたの 困らせないで 僕を 君しかいないのに ちょっとせつないな
月の揺りかご守られることだけが 愛じゃないから 今夜はあなたを 守ってあげたいの いつもより笑うのは 何があったの 私の部屋では 泣いてもいいのよ  夜空の 三日月は 揺りかご みたい 眠れ 眠れ 眠れ あなたの 傷みよ  苦しみを隠してる 心のボタン はずして 心の 裸を見せて  約束はいつだって 見えやしなくて それでも絡めた ゆびさき信じてる いつもより濃いお酒 今日はとめない 子供に戻って 泣いてもいいのよ  私の この胸は 揺りかご だから 眠れ 眠れ 眠れ あなたの 傷みよ  哀しみにあふれだす 心の涙 優しく 心を 洗ってくれる  夜空の 三日月は 揺りかご みたい 眠れ 眠れ 眠れ あなたの 傷みよ  苦しみを隠してる 心のボタン はずして 心の 裸を見せて山内惠介田久保真見水森英夫伊戸のりお守られることだけが 愛じゃないから 今夜はあなたを 守ってあげたいの いつもより笑うのは 何があったの 私の部屋では 泣いてもいいのよ  夜空の 三日月は 揺りかご みたい 眠れ 眠れ 眠れ あなたの 傷みよ  苦しみを隠してる 心のボタン はずして 心の 裸を見せて  約束はいつだって 見えやしなくて それでも絡めた ゆびさき信じてる いつもより濃いお酒 今日はとめない 子供に戻って 泣いてもいいのよ  私の この胸は 揺りかご だから 眠れ 眠れ 眠れ あなたの 傷みよ  哀しみにあふれだす 心の涙 優しく 心を 洗ってくれる  夜空の 三日月は 揺りかご みたい 眠れ 眠れ 眠れ あなたの 傷みよ  苦しみを隠してる 心のボタン はずして 心の 裸を見せて
つばめ返し恋と夢との ふたつにひとつ 選ぶ男の 男のつらさ 僕は好きです 貴女(そなた)のことを 心の妻なら わかって欲しい つばめ返しで つばめ返しで 切る恋を  花のいのちが 短いことも 知って背中を 背中を見せる 僕にください 貴女(そなた)の涙 二年のふた春 待ってて欲しい つばめ返しで つばめ返しで 切る未練  瞼閉じれば いつでも逢える 月に面影 面影映し 僕も泣きます 貴女(そなた)を想い 迎えに行く日を 信じて欲しい つばめ返しで つばめ返しで 切る涙山内惠介荒木とよひさ水森英夫前田俊明恋と夢との ふたつにひとつ 選ぶ男の 男のつらさ 僕は好きです 貴女(そなた)のことを 心の妻なら わかって欲しい つばめ返しで つばめ返しで 切る恋を  花のいのちが 短いことも 知って背中を 背中を見せる 僕にください 貴女(そなた)の涙 二年のふた春 待ってて欲しい つばめ返しで つばめ返しで 切る未練  瞼閉じれば いつでも逢える 月に面影 面影映し 僕も泣きます 貴女(そなた)を想い 迎えに行く日を 信じて欲しい つばめ返しで つばめ返しで 切る涙
トーキョー・バビロン星までとどく ガラスのエレベーター 今夜もひとり 女がのぼってくる Rのボタン 光がたどりつけば 時間を超えた楽園 舞姫を誰も夢に見るけれど まぼろしでかかと挫(くじ)くだけ ぬけだしておいで スキャンダル・シティー あきらめがそばで ねてる間に そこはバビロン バビロン・トーキョー 愛が住み場所を喪くした街 だからバビロン バビロン 今夜も ひとり逃げてくる 摩天楼  愛した数と 別れた数が違う 都会の恋は ねじれたパズルみたい 傷みを捨てに ガラスのエレベーター 今夜もひとり女が 舞姫はあなた 舞姫はあたし 恋びとはどうせ力なし 見おろしてごらん スキャンダル・シティー しあわせもただの 砂けむり そこはバビロン バビロン・トーキョー 愛がはげしさに遭えない街 だからバビロン バビロン 今夜も ひとり逃げてくる 摩天楼山内惠介ちあき哲也川口真星までとどく ガラスのエレベーター 今夜もひとり 女がのぼってくる Rのボタン 光がたどりつけば 時間を超えた楽園 舞姫を誰も夢に見るけれど まぼろしでかかと挫(くじ)くだけ ぬけだしておいで スキャンダル・シティー あきらめがそばで ねてる間に そこはバビロン バビロン・トーキョー 愛が住み場所を喪くした街 だからバビロン バビロン 今夜も ひとり逃げてくる 摩天楼  愛した数と 別れた数が違う 都会の恋は ねじれたパズルみたい 傷みを捨てに ガラスのエレベーター 今夜もひとり女が 舞姫はあなた 舞姫はあたし 恋びとはどうせ力なし 見おろしてごらん スキャンダル・シティー しあわせもただの 砂けむり そこはバビロン バビロン・トーキョー 愛がはげしさに遭えない街 だからバビロン バビロン 今夜も ひとり逃げてくる 摩天楼
東京ブギウギ東京ブギウギー リズムうきうき 心ずきずき わくわく 海を渡り響くは 東京ブギウギー ブギの踊りは 世界の踊り 二人の夢の あの歌 口笛吹こう 恋とブギのメロディー 燃ゆる心の歌 甘い恋の歌声に 君と踊ろよ 今宵(こよい)も月の下で 東京ブギウギー リズムうきうき 心ずきずき わくわく 世紀の歌心の歌 東京ブギウギー  さあさブギウギー 太鼓たたいて 派手(はで)に踊ろよ 歌およ 君も僕も愉快な 東京ブギウギー ブギを踊れば 世界は一つ 同じリズムと メロディーよ 手拍子取って歌おう ブギのメロディー 燃ゆる心の歌 甘い恋の歌声に 君と踊ろよ 今宵も星を浴びて 東京ブギウギー リズムうきうき 心ずきずき わくわく 世界の歌楽しい歌 東京ブギウギー ブギウギー陽気な歌 東京ブギウギー ブギウギー世紀の歌 歌え踊れよ ブギウギー山内惠介鈴木勝服部良一東京ブギウギー リズムうきうき 心ずきずき わくわく 海を渡り響くは 東京ブギウギー ブギの踊りは 世界の踊り 二人の夢の あの歌 口笛吹こう 恋とブギのメロディー 燃ゆる心の歌 甘い恋の歌声に 君と踊ろよ 今宵(こよい)も月の下で 東京ブギウギー リズムうきうき 心ずきずき わくわく 世紀の歌心の歌 東京ブギウギー  さあさブギウギー 太鼓たたいて 派手(はで)に踊ろよ 歌およ 君も僕も愉快な 東京ブギウギー ブギを踊れば 世界は一つ 同じリズムと メロディーよ 手拍子取って歌おう ブギのメロディー 燃ゆる心の歌 甘い恋の歌声に 君と踊ろよ 今宵も星を浴びて 東京ブギウギー リズムうきうき 心ずきずき わくわく 世界の歌楽しい歌 東京ブギウギー ブギウギー陽気な歌 東京ブギウギー ブギウギー世紀の歌 歌え踊れよ ブギウギー
東京物語今日からは赤い爪 あなたに見せない すき透る桜貝 あなたの好きな色 一日に二本だけ 煙草を吸わせて 珈琲の昼下り あなたを待つ夜ふけ 群れからはなれた 男と女が 小羊みたいに 肌寄せあって どこかで忘れた 青春のかざりもの さがしているような 東京物語  夏が過ぎ秋が来て もうすぐ木枯し この冬はあたたかい あなたがいてくれる 何もまだ約束は したわけじゃないが 春まではこのままで くらしていましょうね どこにもいるよな 男と女が ふとしたはずみで 声かけ合って たがいに似ている さびしげな目の色を 見つめているような 東京物語 東京物語山内惠介阿久悠川口真今日からは赤い爪 あなたに見せない すき透る桜貝 あなたの好きな色 一日に二本だけ 煙草を吸わせて 珈琲の昼下り あなたを待つ夜ふけ 群れからはなれた 男と女が 小羊みたいに 肌寄せあって どこかで忘れた 青春のかざりもの さがしているような 東京物語  夏が過ぎ秋が来て もうすぐ木枯し この冬はあたたかい あなたがいてくれる 何もまだ約束は したわけじゃないが 春まではこのままで くらしていましょうね どこにもいるよな 男と女が ふとしたはずみで 声かけ合って たがいに似ている さびしげな目の色を 見つめているような 東京物語 東京物語
ときめく胸に乾杯をときめく胸に 乾杯を 花咲くきみに 乾杯を  恋をなくして 泣いてるあの娘 青い地球の 片隅で 銀の涙を ぬぐってあげる きみは誰かを また また また好きになる 何千年も 昔から 人間(ひと)は 愛をさがして 旅してきたよ ときめく胸に 乾杯を 花咲くきみに 乾杯を  ごらん遥かな 星座の空を 光る天使が 矢を放つ 甘い香りの 魔法にかかり きみはひらりと 舞う 舞う 舞う蝶になる 何千年も 昔から 人間(ひと)は 愛にロマンを 捧げてきたよ ときめく胸に 乾杯を 星降る夜に 乾杯を  昇る朝陽に 輝きながら 船が港に 着くように 広い世界の どこかにきっと きみを密かに 待つ 待つ 待つ人がいる 何千年も 昔から 人間(ひと)は 愛を信じて 明日を生きる ときめく胸に 乾杯を 夢見るきみに 乾杯を山内惠介石原信一幸耕平ときめく胸に 乾杯を 花咲くきみに 乾杯を  恋をなくして 泣いてるあの娘 青い地球の 片隅で 銀の涙を ぬぐってあげる きみは誰かを また また また好きになる 何千年も 昔から 人間(ひと)は 愛をさがして 旅してきたよ ときめく胸に 乾杯を 花咲くきみに 乾杯を  ごらん遥かな 星座の空を 光る天使が 矢を放つ 甘い香りの 魔法にかかり きみはひらりと 舞う 舞う 舞う蝶になる 何千年も 昔から 人間(ひと)は 愛にロマンを 捧げてきたよ ときめく胸に 乾杯を 星降る夜に 乾杯を  昇る朝陽に 輝きながら 船が港に 着くように 広い世界の どこかにきっと きみを密かに 待つ 待つ 待つ人がいる 何千年も 昔から 人間(ひと)は 愛を信じて 明日を生きる ときめく胸に 乾杯を 夢見るきみに 乾杯を
どうすればいいあっあっあっ どうすればいい こ・こ・ろ ちぎれそうだよ 愛が 愛が この身を焼き尽くす  あっあっあっ どうすればいい な・み・だ 溺(おぼ)れそうだよ せめて せめて あなたを救いたい  思いつめて 追い込まれて 苦しむだけ 苦しむだけ あなたが欲しいのに  あっあっあっ どうすればいい こ・こ・ろ 壊れそうだよ 夢が 夢が 二人を弄(もてあそ)ぶ  あっあっあっ どうすればいい か・ら・だ 凍えそうだよ もっと もっと ひとつになりたくて  誘い合って 迷い込んで さみしいだけ さみしいだけ あなたが欲しいのに  あっあっあっ どうすればいい こ・こ・ろ ちぎれそうだよ 愛が 愛が この身を焼き尽くす  あっあっあっ どうすればいい こ・こ・ろ 壊れそうだよ 夢が 夢が 二人を弄(もてあそ)ぶ この身を焼き尽くす山内惠介松井五郎水森英夫馬飼野俊一あっあっあっ どうすればいい こ・こ・ろ ちぎれそうだよ 愛が 愛が この身を焼き尽くす  あっあっあっ どうすればいい な・み・だ 溺(おぼ)れそうだよ せめて せめて あなたを救いたい  思いつめて 追い込まれて 苦しむだけ 苦しむだけ あなたが欲しいのに  あっあっあっ どうすればいい こ・こ・ろ 壊れそうだよ 夢が 夢が 二人を弄(もてあそ)ぶ  あっあっあっ どうすればいい か・ら・だ 凍えそうだよ もっと もっと ひとつになりたくて  誘い合って 迷い込んで さみしいだけ さみしいだけ あなたが欲しいのに  あっあっあっ どうすればいい こ・こ・ろ ちぎれそうだよ 愛が 愛が この身を焼き尽くす  あっあっあっ どうすればいい こ・こ・ろ 壊れそうだよ 夢が 夢が 二人を弄(もてあそ)ぶ この身を焼き尽くす
なにげない日々珈琲の香りと あくびがふたつ 起こしてごめんよ 新たな今日が やってきて 窓のむこうに 朝焼けの空  きれいだねって言うと きれいだね、君がくり返す  なにげない日々のまんなかで さりげない言葉をずっと 笑った顔が 似てるのは しあわせ 半分に 分けるから  ほんのり頬染め ワイン語れば 僕より詳しい スローな夜に 酔いしれて 君にもたれる やわらかなソファ  言えなくたってわかる こころまで、ぜんぶ感じてる  なにげない日々のまんなかで かわらない想いをずっと つないだ指が 喋り出す こんなに 君だけを 愛してる  つないだ指が 喋り出す こんなに 君だけを 愛してる山内惠介もりちよこ水森英夫上杉洋史珈琲の香りと あくびがふたつ 起こしてごめんよ 新たな今日が やってきて 窓のむこうに 朝焼けの空  きれいだねって言うと きれいだね、君がくり返す  なにげない日々のまんなかで さりげない言葉をずっと 笑った顔が 似てるのは しあわせ 半分に 分けるから  ほんのり頬染め ワイン語れば 僕より詳しい スローな夜に 酔いしれて 君にもたれる やわらかなソファ  言えなくたってわかる こころまで、ぜんぶ感じてる  なにげない日々のまんなかで かわらない想いをずっと つないだ指が 喋り出す こんなに 君だけを 愛してる  つないだ指が 喋り出す こんなに 君だけを 愛してる
涙くれないかそうさ夜風を振り切って あの日この街 捨てたんだ わざとそらしたまなざしには 月がさみしく濡れていた  深く慕(おも)いを伏せるほど 忘れられない女(ひと)だった  涙くれないか 俺にくれないか もう一度 おまえしか おまえだけしか 愛せやしない  もしも誰かがそばにいて 別の暮らしをしていても どこか 残り火 まだあるなら きっと奪ってみせるから  時の流れを遡(さかのぼ)り そっと思い出抱きしめて  涙くれないか 傷が痛むなら もう一度 おまえしか おまえだけしか 俺にはいない  なにもできずに逃げていた いまはあの日の俺じゃない  涙くれないか 俺にくれないか もう一度 おまえしか おまえだけしか 愛せやしない山内惠介松井五郎水森英夫伊戸のりおそうさ夜風を振り切って あの日この街 捨てたんだ わざとそらしたまなざしには 月がさみしく濡れていた  深く慕(おも)いを伏せるほど 忘れられない女(ひと)だった  涙くれないか 俺にくれないか もう一度 おまえしか おまえだけしか 愛せやしない  もしも誰かがそばにいて 別の暮らしをしていても どこか 残り火 まだあるなら きっと奪ってみせるから  時の流れを遡(さかのぼ)り そっと思い出抱きしめて  涙くれないか 傷が痛むなら もう一度 おまえしか おまえだけしか 俺にはいない  なにもできずに逃げていた いまはあの日の俺じゃない  涙くれないか 俺にくれないか もう一度 おまえしか おまえだけしか 愛せやしない
日本 ワッショイどんと花火を 打ち上げて あがる歓声 血が躍る 日本良いとこ 北から南 春夏秋冬 祭りだよ ねじり鉢巻き 光る汗  揺れる提灯 お手拍子 揃い浴衣で ひと踊り 日本良いとこ 通わす心 笑顔花咲け 祭りだよ 人の情けの あたたかさ  夢の神輿(みこし)を 担ぎ上げ 男花道 駆け抜ける 日本良いとこ 海原千里(うなばらせんり) 年に一度の 祭りだよ 明日に向かって まっしぐら  響く太鼓の 勇ましさ 姿凜々(りり)しい 富士の山 日本良いとこ きらめく稲穂(いなほ) 命輝け 祭りだよ 天の恵みの ありがたさ山内惠介麻こよみ水森英夫伊戸のりおどんと花火を 打ち上げて あがる歓声 血が躍る 日本良いとこ 北から南 春夏秋冬 祭りだよ ねじり鉢巻き 光る汗  揺れる提灯 お手拍子 揃い浴衣で ひと踊り 日本良いとこ 通わす心 笑顔花咲け 祭りだよ 人の情けの あたたかさ  夢の神輿(みこし)を 担ぎ上げ 男花道 駆け抜ける 日本良いとこ 海原千里(うなばらせんり) 年に一度の 祭りだよ 明日に向かって まっしぐら  響く太鼓の 勇ましさ 姿凜々(りり)しい 富士の山 日本良いとこ きらめく稲穂(いなほ) 命輝け 祭りだよ 天の恵みの ありがたさ
熱愛のブルースひと眼みて 惚れたのさ それを罪だと 云うのなら 罰を受けても かまわない 貴方を愛する そのことに いのち賭(か)けた 僕だから  戯(たわむ)れの 恋じゃない 切れば血のでる この痛み 見せてあげたい 貴女にも 生まれて初めて 知ったのさ 熱い胸の ときめきを  譲(ゆず)れない この愛は もしも貴方を 失くしたら 生きた亡骸(むくろ)に なるだろう この世に居場所が ない時は 逃げてゆこう 地の果てに山内惠介仁井谷俊也水森英夫伊戸のりおひと眼みて 惚れたのさ それを罪だと 云うのなら 罰を受けても かまわない 貴方を愛する そのことに いのち賭(か)けた 僕だから  戯(たわむ)れの 恋じゃない 切れば血のでる この痛み 見せてあげたい 貴女にも 生まれて初めて 知ったのさ 熱い胸の ときめきを  譲(ゆず)れない この愛は もしも貴方を 失くしたら 生きた亡骸(むくろ)に なるだろう この世に居場所が ない時は 逃げてゆこう 地の果てに
野付半島根室海峡 潮風受けて 君と歩いた 野付半島 かすかに見える 島影は この手伸ばして 届かない… 僕の心に 棲(す)んでる君は 今は今は 遠い女(ひと) 遠い女(ひと)  海に突き出た 一本道に 朽(く)ちたトドマツ 霧がさえぎる 丹頂鶴(たんちょうづる)の 哭(な)く声が 僕の心に 突き刺さる… ひとりぼっちで ふるえてないか 君は君は どこにいる どこにいる  尾岱沼(おだいとう)から 原生花園(げんせいかえん) 行けば木道(もくどう) 砂の半島 か弱く咲いた クロユリに 君の面影 重ねてる… いつか必ず 戻って来る日 僕は僕は 待っている 待っている山内惠介鈴木紀代水森英夫伊戸のりお根室海峡 潮風受けて 君と歩いた 野付半島 かすかに見える 島影は この手伸ばして 届かない… 僕の心に 棲(す)んでる君は 今は今は 遠い女(ひと) 遠い女(ひと)  海に突き出た 一本道に 朽(く)ちたトドマツ 霧がさえぎる 丹頂鶴(たんちょうづる)の 哭(な)く声が 僕の心に 突き刺さる… ひとりぼっちで ふるえてないか 君は君は どこにいる どこにいる  尾岱沼(おだいとう)から 原生花園(げんせいかえん) 行けば木道(もくどう) 砂の半島 か弱く咲いた クロユリに 君の面影 重ねてる… いつか必ず 戻って来る日 僕は僕は 待っている 待っている
二十才の酒好きなあの娘に ふられて飲んだ 酒のにがさよ やるせなさ 泣いて飲んで はじめて知った あの娘は俺の いのちだと 二十才の酒が 教えてくれた  飲んで面影 消そうとしても 酒があの娘を つれてくる 酔って逃げて さよならしたが どこどこまでも 追ってくる 二十才の恋の 涙にぬれた  どこのどいつか 知らないけれど 酒が呼ぶのさ 恋仇 妬いて飲んで 忘りょうとしたが 深酒お止し 毒だよと 二十才の酒が 教えてくれた山内惠介星野哲郎水森英夫好きなあの娘に ふられて飲んだ 酒のにがさよ やるせなさ 泣いて飲んで はじめて知った あの娘は俺の いのちだと 二十才の酒が 教えてくれた  飲んで面影 消そうとしても 酒があの娘を つれてくる 酔って逃げて さよならしたが どこどこまでも 追ってくる 二十才の恋の 涙にぬれた  どこのどいつか 知らないけれど 酒が呼ぶのさ 恋仇 妬いて飲んで 忘りょうとしたが 深酒お止し 毒だよと 二十才の酒が 教えてくれた
花が呼んでいる遠く離れた故郷の あの日夕焼け凪の空 泣いて手を振る横顔が いまも瞳に浮かんでる  慣れぬ仕事の愚痴ひとつ シャツを洗って星を見る 負けた数だけ立ち上がる 夢がここにある  あゝ花が 花が呼んでいる 帰ってこいと どんな涙も乗り越えて きっと帰るよ かならずきっと  やけにさびしい街の灯に 未だ運命(さだめ)は三分咲き 電話くらいはできるのに 無精者だと 叱るかい  人は歩いている道が 何処へ続くか気づかない 生きて明日を知りながら 夢を追いかけて  あゝ花が 花が呼んでいる 帰ってこいと いつか光を携えて きっと帰るよ かならずきっと  あゝ花が 花が呼んでいる 帰ってこいと どんな涙も乗り越えて きっと帰るよ かならずきっと山内惠介松井五郎水森英夫伊戸のりお遠く離れた故郷の あの日夕焼け凪の空 泣いて手を振る横顔が いまも瞳に浮かんでる  慣れぬ仕事の愚痴ひとつ シャツを洗って星を見る 負けた数だけ立ち上がる 夢がここにある  あゝ花が 花が呼んでいる 帰ってこいと どんな涙も乗り越えて きっと帰るよ かならずきっと  やけにさびしい街の灯に 未だ運命(さだめ)は三分咲き 電話くらいはできるのに 無精者だと 叱るかい  人は歩いている道が 何処へ続くか気づかない 生きて明日を知りながら 夢を追いかけて  あゝ花が 花が呼んでいる 帰ってこいと いつか光を携えて きっと帰るよ かならずきっと  あゝ花が 花が呼んでいる 帰ってこいと どんな涙も乗り越えて きっと帰るよ かならずきっと
花火倖せ続くと 信じてた ひび割れ砕けた この心 淋しさ逃れて 旅してみても 酒を飲んでも 埋まらない 夜空を染める 火花の中に おまえが浮かぶ 恋花火  着慣れぬ浴衣に 帯しめて 背中にうちわを 差した俺 ほほえむおまえと 手と手をつなぎ 胸を焦がして 見た花火 鮮やかすぎる 色とりどりの 想い出今は 夢花火  跡形失くした この別れ 自分を自分で 責めている 二人の写真は 残ってないが 忘れられない 片えくぼ おまえも俺と 想いを分けて 見てるだろうか 遠花火(とおはなび)山内惠介鈴木紀代水森英夫伊戸のりお倖せ続くと 信じてた ひび割れ砕けた この心 淋しさ逃れて 旅してみても 酒を飲んでも 埋まらない 夜空を染める 火花の中に おまえが浮かぶ 恋花火  着慣れぬ浴衣に 帯しめて 背中にうちわを 差した俺 ほほえむおまえと 手と手をつなぎ 胸を焦がして 見た花火 鮮やかすぎる 色とりどりの 想い出今は 夢花火  跡形失くした この別れ 自分を自分で 責めている 二人の写真は 残ってないが 忘れられない 片えくぼ おまえも俺と 想いを分けて 見てるだろうか 遠花火(とおはなび)
はまなす母情旅の途中で 目に止めた 浜に咲いてる 北の花 幼ごころに 美しかった 母が差してた 口紅(べに)の色 想いはめぐるよ… 赤いはまなす 北の花  そっと触れれば 指を刺す 棘(とげ)を隠した 砂の花 可愛いからこそ 厳しく叱る 母の言葉は 裏返し 心が痛むよ… 赤いはまなす 砂の花  霧が残した 露ひとつ 抱いて揺れてる 北の花 旅の支度を 手伝いながら 母が落した ひとしずく あの日が浮かぶよ… 赤いはまなす 北の花山内惠介木下龍太郎水森英夫前田俊明旅の途中で 目に止めた 浜に咲いてる 北の花 幼ごころに 美しかった 母が差してた 口紅(べに)の色 想いはめぐるよ… 赤いはまなす 北の花  そっと触れれば 指を刺す 棘(とげ)を隠した 砂の花 可愛いからこそ 厳しく叱る 母の言葉は 裏返し 心が痛むよ… 赤いはまなす 砂の花  霧が残した 露ひとつ 抱いて揺れてる 北の花 旅の支度を 手伝いながら 母が落した ひとしずく あの日が浮かぶよ… 赤いはまなす 北の花
早く帰ってコおふくろも親父(おやじ)も みんな達者だぜ 炉端(ろばた)かこんで いつかいつしか東京の お前(めぇ)達二人の話に 昨夜(ゆんべ)も更けたよ 早くコ 早くコ 田舎へ帰ってコ 東京ばかりが なんでいいものか  好きならば一緒に 連れてくるがいい どんな娘か おらも兄なら見たいもの 妹も嫁こにきまって 今年は行くだに 早くコ 早くコ 二人で帰ってコ 幼なじみも 変わりゃしないよ  あん時は別れが 辛くて泣いた駅 俺(おら)は馬っこの 背(せな)で手を振りさいならと 東京へ旅立つお前を 送って行ったっけ 早くコ 早くコ 明日にも帰ってコ 親父めっきり やせて老けたよ山内惠介高野公男船村徹おふくろも親父(おやじ)も みんな達者だぜ 炉端(ろばた)かこんで いつかいつしか東京の お前(めぇ)達二人の話に 昨夜(ゆんべ)も更けたよ 早くコ 早くコ 田舎へ帰ってコ 東京ばかりが なんでいいものか  好きならば一緒に 連れてくるがいい どんな娘か おらも兄なら見たいもの 妹も嫁こにきまって 今年は行くだに 早くコ 早くコ 二人で帰ってコ 幼なじみも 変わりゃしないよ  あん時は別れが 辛くて泣いた駅 俺(おら)は馬っこの 背(せな)で手を振りさいならと 東京へ旅立つお前を 送って行ったっけ 早くコ 早くコ 明日にも帰ってコ 親父めっきり やせて老けたよ
はるかの陽は昇るはじめから 道などなく 人生はただ 荒れ地が続く 泣きながら 生まれた日を 悔やまぬように 涙をこらえ 人が儚い灯火(ともしび)だって ひとりひとつに燃えるもの 心 託して 行くのなら あゝはるかの陽は昇る 未だ道半ば 生きてこそ 夢よ 最果てはここじゃない  すれ違う 名もなき花 幸せはなぜ 縁(えにし)を迷う 抱きしめる 強さだけじゃ 守りきれない 明日もあるが 時にこの世が 残り火だって 一期一会を照らすもの 先を 信じて 行くのなら あゝはるかの陽は昇る 未だ道半ば 生きてこそ 愛よ 慰めはいまじゃない  未だ道半ば 生きてこそ 夢よ 最果てはここじゃない山内惠介松井五郎水森英夫馬飼野俊一はじめから 道などなく 人生はただ 荒れ地が続く 泣きながら 生まれた日を 悔やまぬように 涙をこらえ 人が儚い灯火(ともしび)だって ひとりひとつに燃えるもの 心 託して 行くのなら あゝはるかの陽は昇る 未だ道半ば 生きてこそ 夢よ 最果てはここじゃない  すれ違う 名もなき花 幸せはなぜ 縁(えにし)を迷う 抱きしめる 強さだけじゃ 守りきれない 明日もあるが 時にこの世が 残り火だって 一期一会を照らすもの 先を 信じて 行くのなら あゝはるかの陽は昇る 未だ道半ば 生きてこそ 愛よ 慰めはいまじゃない  未だ道半ば 生きてこそ 夢よ 最果てはここじゃない
ひとり酒あなたと肩を並べて飲んだ お酒が恋しい 雨降る路地は おまえと呼ばれて 抱かれた夜の 女のしあわせ お猪口についで チビリチビリ チビリチビリ… 夜の居酒屋 ひとり酒  煙草のけむりがこの目にしみる あなたの匂いを 懐いだすから いつかは一緒と こころにきめて 捧げてつくした 女のなみだ チビリチビリ チビリチビリ… 夜の居酒屋 ひとり酒  お酒のせいで泣くんじゃないわ 寂しいこころを わかってほしい かなわぬ夢でも 生きてるかぎり 女の春を待つ 路地裏あかり チビリチビリ チビリチビリ… 夜の居酒屋 ひとり酒山内惠介たかたかし水森英夫惠介バンドあなたと肩を並べて飲んだ お酒が恋しい 雨降る路地は おまえと呼ばれて 抱かれた夜の 女のしあわせ お猪口についで チビリチビリ チビリチビリ… 夜の居酒屋 ひとり酒  煙草のけむりがこの目にしみる あなたの匂いを 懐いだすから いつかは一緒と こころにきめて 捧げてつくした 女のなみだ チビリチビリ チビリチビリ… 夜の居酒屋 ひとり酒  お酒のせいで泣くんじゃないわ 寂しいこころを わかってほしい かなわぬ夢でも 生きてるかぎり 女の春を待つ 路地裏あかり チビリチビリ チビリチビリ… 夜の居酒屋 ひとり酒
氷炎許すことより 許さないのが 優しさ なのだと知った あなたが嘘を 繰り返すのは 私が 許すからね 傷つけたいのなら 傷つけていい 愛が欲しいのに 愛に背を向ける どうして あなたは… 冷ややかな眼差しと 熱い素肌 あなたの心は 裏腹ね  愛していると 言わないあなた 星さえ 見えない夜に 甘い言葉は くれないけれど 心を 抱いてくれる 裏切られるよりも 裏切りたいと 愛が欲しいのに 愛を憎んでる どうして あなたは… 凍りつく哀しみと 燃える吐息 私の心も 裏腹ね  傷つけたいのなら 傷つけていい 愛が欲しいのに 愛に背を向ける どうして あなたは… 冷ややかな眼差しと 熱い素肌 あなたの心は 裏腹ね山内惠介田久保真見水森英夫上杉洋史許すことより 許さないのが 優しさ なのだと知った あなたが嘘を 繰り返すのは 私が 許すからね 傷つけたいのなら 傷つけていい 愛が欲しいのに 愛に背を向ける どうして あなたは… 冷ややかな眼差しと 熱い素肌 あなたの心は 裏腹ね  愛していると 言わないあなた 星さえ 見えない夜に 甘い言葉は くれないけれど 心を 抱いてくれる 裏切られるよりも 裏切りたいと 愛が欲しいのに 愛を憎んでる どうして あなたは… 凍りつく哀しみと 燃える吐息 私の心も 裏腹ね  傷つけたいのなら 傷つけていい 愛が欲しいのに 愛に背を向ける どうして あなたは… 冷ややかな眼差しと 熱い素肌 あなたの心は 裏腹ね
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
昼顔それが気休めでも それがなぐさめでも 逢えるだけでいい そっと抱きしめる 咲いて咲いて咲いて 僕の腕の中 咲いて咲いて咲いて 昼顔の花よ 心の傷跡に 口づけるように 背中のほくろに くちびるを寄せる  めぐり逢わなければ ずっと知らずにいた こんな切なさも こんな苦しみも 抱いて抱いて抱いて 君の悲しみを 抱いて抱いて抱いて 忘れさせたいよ はかなく絡みつく 昼顔のように 何かにすがって 暮らしてきたんだね  いつか嫌われても 二度と逢えなくても 忘れたりしない ずっと信じてる 泣いて泣いて泣いて 僕の腕の中 泣いて泣いて泣いて 昼顔の花よ 心の傷跡に 口づけるように あふれる涙に くちびるを寄せる山内惠介田久保真見水森英夫伊戸のりおそれが気休めでも それがなぐさめでも 逢えるだけでいい そっと抱きしめる 咲いて咲いて咲いて 僕の腕の中 咲いて咲いて咲いて 昼顔の花よ 心の傷跡に 口づけるように 背中のほくろに くちびるを寄せる  めぐり逢わなければ ずっと知らずにいた こんな切なさも こんな苦しみも 抱いて抱いて抱いて 君の悲しみを 抱いて抱いて抱いて 忘れさせたいよ はかなく絡みつく 昼顔のように 何かにすがって 暮らしてきたんだね  いつか嫌われても 二度と逢えなくても 忘れたりしない ずっと信じてる 泣いて泣いて泣いて 僕の腕の中 泣いて泣いて泣いて 昼顔の花よ 心の傷跡に 口づけるように あふれる涙に くちびるを寄せる
緋恋花恋のしくじり 緋恋花(ひれんばな) 別れるために また出会う 誰のものにも なりゃしない 残り香だけの 熱い肌 殺してほしい この愛を 馬鹿な出会いと 悔いたなら  嘘に刃(やいば)を 突き立てて 胸の芯まで 届くよう 欠けた刃先に こぼれ花 二度とは咲かぬ 緋(あか)い傷 殺してほしい この愛を ひどい言葉で 終わらせて  結びたくても 結ばれず 咲かせたときが 最後でも 咲かぬわけには ゆかないと じりじり焦げる 十八夜 殺してほしい この愛を 今日がこの世の 終わりでも山内惠介桜木紫乃水森英夫馬飼野俊一恋のしくじり 緋恋花(ひれんばな) 別れるために また出会う 誰のものにも なりゃしない 残り香だけの 熱い肌 殺してほしい この愛を 馬鹿な出会いと 悔いたなら  嘘に刃(やいば)を 突き立てて 胸の芯まで 届くよう 欠けた刃先に こぼれ花 二度とは咲かぬ 緋(あか)い傷 殺してほしい この愛を ひどい言葉で 終わらせて  結びたくても 結ばれず 咲かせたときが 最後でも 咲かぬわけには ゆかないと じりじり焦げる 十八夜 殺してほしい この愛を 今日がこの世の 終わりでも
風蓮湖GOLD LYLIC釧路 厚岸 霧多布 人もまばらな バスに乗る 年月かけて 重ねた愛が 音も立てずに くずれるなんて… 君と二人で 来るはずだった 秋も終わりの あゝ風蓮湖  楢の木立が 立ち枯れた 道をたどれば 行き止まり 明日へ一歩 踏み出す勇気 僕になかった 臆病だった… 赤く染まった 夕焼け雲が 風にちぎれる あゝ風蓮湖  何を頼りに 白鳥は 海を渡って 来るのだろう 心に灯(あか)り ともしていれば 君は戻って くれるだろうか… 消して消えない 面影ひとつ 水面(みず)に浮かべる あゝ風蓮湖GOLD LYLIC山内惠介鈴木紀代水森英夫前田俊明釧路 厚岸 霧多布 人もまばらな バスに乗る 年月かけて 重ねた愛が 音も立てずに くずれるなんて… 君と二人で 来るはずだった 秋も終わりの あゝ風蓮湖  楢の木立が 立ち枯れた 道をたどれば 行き止まり 明日へ一歩 踏み出す勇気 僕になかった 臆病だった… 赤く染まった 夕焼け雲が 風にちぎれる あゝ風蓮湖  何を頼りに 白鳥は 海を渡って 来るのだろう 心に灯(あか)り ともしていれば 君は戻って くれるだろうか… 消して消えない 面影ひとつ 水面(みず)に浮かべる あゝ風蓮湖
風蓮湖~釧路空港釧路 厚岸(あっけし) 霧多布(きりたっぷ) 人もまばらな バスに乗る 年月かけて 重ねた愛が 音も立てずに くずれるなんて… 君と二人で 来るはずだった 秋も終わりの あゝ風蓮湖  風の噂に 聞いたんだ 君が酒場で 泣いてたと 逢いたさに居ても立っても いられない 歯止めを失(な)くした この心 あの日に戻る 道はないのか 一人降り立つ 釧路空港  縁もゆかりも ない街で 君と暮らした 二年半 思い出はどこの誰にも 奪(うば)えない 愛した証(あかし)と 夢の跡 あの日と同じ 君に逢えたら 連れて帰るよ 釧路空港山内惠介鈴木紀代水森英夫釧路 厚岸(あっけし) 霧多布(きりたっぷ) 人もまばらな バスに乗る 年月かけて 重ねた愛が 音も立てずに くずれるなんて… 君と二人で 来るはずだった 秋も終わりの あゝ風蓮湖  風の噂に 聞いたんだ 君が酒場で 泣いてたと 逢いたさに居ても立っても いられない 歯止めを失(な)くした この心 あの日に戻る 道はないのか 一人降り立つ 釧路空港  縁もゆかりも ない街で 君と暮らした 二年半 思い出はどこの誰にも 奪(うば)えない 愛した証(あかし)と 夢の跡 あの日と同じ 君に逢えたら 連れて帰るよ 釧路空港
船酒場−ふねさかば−舞鶴を 日暮れに立って 小樽へ向う船酒場 私がママよ 冗談好きの お客さん おいらの好みの 女だなんて 口説いてみたって 一夜(ひとよ)が明けりゃ 元気でね ありがとう さようなら  潮風に デッキが揺れりゃ グラスも揺れる船酒場 こころも揺れる ごめんなさいね お客さん 昔の男に そっくりだから やさしくさせてね 北国までの 束の間の 束の間の 夢だから  いい男(ひと)に 出逢った夜は 短く終る船酒場 浮草ママよ 乾盃しましょう お客さん 積丹岬を まわったならば 別れの朝です また逢う日まで 元気でね ありがとう さようなら山内惠介星野哲郎水森英夫伊戸のりお舞鶴を 日暮れに立って 小樽へ向う船酒場 私がママよ 冗談好きの お客さん おいらの好みの 女だなんて 口説いてみたって 一夜(ひとよ)が明けりゃ 元気でね ありがとう さようなら  潮風に デッキが揺れりゃ グラスも揺れる船酒場 こころも揺れる ごめんなさいね お客さん 昔の男に そっくりだから やさしくさせてね 北国までの 束の間の 束の間の 夢だから  いい男(ひと)に 出逢った夜は 短く終る船酒場 浮草ママよ 乾盃しましょう お客さん 積丹岬を まわったならば 別れの朝です また逢う日まで 元気でね ありがとう さようなら
冬枯れのヴィオラ木枯らしに襟を立て 街角でひとり 鈍色(にびいろ)の空の果て 心を誘う 国境を越えるのは 明日になるだろう 思い出は黄昏に 燃やしてゆくさ 孤独は卑怯の 言い訳なんだよ 許してくれとは 言わないさ 恨(うら)んでもかまわない 泣けば泣いただけ 冬枯れのヴィオラ 胸を破(やぶ)いて 響くさみしさ 耳を塞(ふさ)いで  星が降る石畳 声のない広場 懐かしいDoor(ドア)の色 すべてが夢か 慰めのくちづけじゃ 幸せもつらい 行き止まる 若さだけ 責めればいいさ 涙は心の 逃げ道なんだよ 愛していたとは 言わないさ さよならも残さない 泣けば泣いただけ 冬枯れのヴィオラ 胸を破(やぶ)いて 響くさみしさ 恋の終わりに  過去など未来の 足枷(あしかせ)なんだよ 本気だったかは 訊(き)かないさ ぬくもりも褪(さ)めてゆく 泣けば泣いただけ 冬枯れのヴィオラ 胸を破(やぶ)いて 響くさみしさ 君はまぼろし山内惠介松井五郎水森英夫伊戸のりお木枯らしに襟を立て 街角でひとり 鈍色(にびいろ)の空の果て 心を誘う 国境を越えるのは 明日になるだろう 思い出は黄昏に 燃やしてゆくさ 孤独は卑怯の 言い訳なんだよ 許してくれとは 言わないさ 恨(うら)んでもかまわない 泣けば泣いただけ 冬枯れのヴィオラ 胸を破(やぶ)いて 響くさみしさ 耳を塞(ふさ)いで  星が降る石畳 声のない広場 懐かしいDoor(ドア)の色 すべてが夢か 慰めのくちづけじゃ 幸せもつらい 行き止まる 若さだけ 責めればいいさ 涙は心の 逃げ道なんだよ 愛していたとは 言わないさ さよならも残さない 泣けば泣いただけ 冬枯れのヴィオラ 胸を破(やぶ)いて 響くさみしさ 恋の終わりに  過去など未来の 足枷(あしかせ)なんだよ 本気だったかは 訊(き)かないさ ぬくもりも褪(さ)めてゆく 泣けば泣いただけ 冬枯れのヴィオラ 胸を破(やぶ)いて 響くさみしさ 君はまぼろし
振り返れば、いつも君が「振り返れば、いつも君が…」  久しぶりの 駅に降り立てば 風の匂いと ざわめきと ビルの角を 曲がったら 仲間と騒いだ 店がある たとえ時代が 変わっても 俺達は 何も変わらない 息巻いていた あの青さ 君は 静かに 眺めてた 振り返れば、いつも君が 笑ってた 振り返れば、今も君に ありがとう くじけそうでも 笑っているよ 笑っているよ  譲れないと 信じているんだ そっと手のひら 握りしめ 君にいつか 打ち明けた 夢の続きを 生きている どんな明日に なったって 俺達は ずっと俺達だ 不器用だけど、それでいい。 空の どこかで 言ってくれ 振り返れば、いつも君と 夢見てた 振り返れば、今も君は そばにいる 輝く星を 見上げていこう 見上げていこう  振り返れば、いつも君が 笑ってた 振り返れば、今も君に ありがとう くじけそうでも 笑っているよ 笑っているよ山内惠介もりちよこ水森英夫杉山ユカリ「振り返れば、いつも君が…」  久しぶりの 駅に降り立てば 風の匂いと ざわめきと ビルの角を 曲がったら 仲間と騒いだ 店がある たとえ時代が 変わっても 俺達は 何も変わらない 息巻いていた あの青さ 君は 静かに 眺めてた 振り返れば、いつも君が 笑ってた 振り返れば、今も君に ありがとう くじけそうでも 笑っているよ 笑っているよ  譲れないと 信じているんだ そっと手のひら 握りしめ 君にいつか 打ち明けた 夢の続きを 生きている どんな明日に なったって 俺達は ずっと俺達だ 不器用だけど、それでいい。 空の どこかで 言ってくれ 振り返れば、いつも君と 夢見てた 振り返れば、今も君は そばにいる 輝く星を 見上げていこう 見上げていこう  振り返れば、いつも君が 笑ってた 振り返れば、今も君に ありがとう くじけそうでも 笑っているよ 笑っているよ
古傷まぶたにおまえが 浮かぶ夜 心の古傷 また痛む… 別れちゃいけない 女(ひと)だったんだ 別れた後で 気がつくなんて 胸に今でも 棲んでいる おまえがいたから 俺がある  石段登って 初詣 真っ赤な着物が 似合ってた… おみくじ小枝に 結んでいたね 別れが来ると 書かれてたのか 二人暮らした 帰らぬ日 あの日があるから 今がある  心に傷跡 無い人に 心の痛みは わかるまい… おまえの背中の 小さなほくろ この手が指が おぼえているよ 愛も涙も 分け合った おまえがいたから 俺がある山内惠介鈴木紀代水森英夫伊戸のりおまぶたにおまえが 浮かぶ夜 心の古傷 また痛む… 別れちゃいけない 女(ひと)だったんだ 別れた後で 気がつくなんて 胸に今でも 棲んでいる おまえがいたから 俺がある  石段登って 初詣 真っ赤な着物が 似合ってた… おみくじ小枝に 結んでいたね 別れが来ると 書かれてたのか 二人暮らした 帰らぬ日 あの日があるから 今がある  心に傷跡 無い人に 心の痛みは わかるまい… おまえの背中の 小さなほくろ この手が指が おぼえているよ 愛も涙も 分け合った おまえがいたから 俺がある
ふるさと心賑わう居酒屋 片隅で ひとりの酒の ほろ苦さ つまみのタラの芽 頬ばれば まぶたに浮かぶ あの山川よ 酔えば しみじみ ふるさと心(ごころ)  暮らしに流され この頃は 夢さえいつか あきらめて トランクひとつで 乗った汽車 十九才(じゅうく)の旅立ち 木造駅舎 巡る思い出 ふるさと心  菜の花畑が 続く道 山には月が 出る頃か 親父の形見の 腕時計 無骨な生き方 今ならわかる 酔えばせつない ふるさと心山内惠介麻こよみ水森英夫伊戸のりお賑わう居酒屋 片隅で ひとりの酒の ほろ苦さ つまみのタラの芽 頬ばれば まぶたに浮かぶ あの山川よ 酔えば しみじみ ふるさと心(ごころ)  暮らしに流され この頃は 夢さえいつか あきらめて トランクひとつで 乗った汽車 十九才(じゅうく)の旅立ち 木造駅舎 巡る思い出 ふるさと心  菜の花畑が 続く道 山には月が 出る頃か 親父の形見の 腕時計 無骨な生き方 今ならわかる 酔えばせつない ふるさと心
星あかりの夜星あかりの夜だから 君を帰したくない 星あかりの夜だから 近道なんかで 君を帰さない  見上げてごらん ホラね 愛し足りず 届かぬ愛や 愛しすぎて こわれた愛が 夜空に撒かれて きらめいている 星あかりの夜  星あかりの夜だから この手離したくない 星あかりの夜だから そんなに悲しい 顔を向けないで  みつめてごらん ホラね 信じあって 寄り添う愛や 信じられず 砕けた愛が 銀河の彼方に きらめいている 星あかりの夜  見上げてごらん ホラね 愛し足りず 届かぬ愛や 愛しすぎて こわれた愛が 夜空に撒かれて きらめいている 星あかりの夜山内惠介喜多條忠水森英夫伊戸のりお星あかりの夜だから 君を帰したくない 星あかりの夜だから 近道なんかで 君を帰さない  見上げてごらん ホラね 愛し足りず 届かぬ愛や 愛しすぎて こわれた愛が 夜空に撒かれて きらめいている 星あかりの夜  星あかりの夜だから この手離したくない 星あかりの夜だから そんなに悲しい 顔を向けないで  みつめてごらん ホラね 信じあって 寄り添う愛や 信じられず 砕けた愛が 銀河の彼方に きらめいている 星あかりの夜  見上げてごらん ホラね 愛し足りず 届かぬ愛や 愛しすぎて こわれた愛が 夜空に撒かれて きらめいている 星あかりの夜
炎のタンゴ赤いドレスを 肩までずらし 黒い巻き毛が 妖(あや)しく揺れる たった一目(ひとめ)で 弾けた火の粉 奇跡みたいな めぐり逢い 魅(み)せられて 酔いしれて 命燃やし 心こがす 愛してタンゴ 炎のタンゴ  空に満月 真紅(しんく)のワイン 今宵ふたりで 朝まで踊る 君のすべては もう僕のもの 他の誰にも 渡さない 魅(み)せられて 酔いしれて 命燃やし 心こがす 愛してタンゴ 炎のタンゴ  熱いくちづけ 吐息も甘く 恋のステップ 夢色ダンス 薔薇の花びら ベッドに散らし 君を抱きしめ 離さない 魅(み)せられて 酔いしれて 命燃やし 心こがす 愛してタンゴ 炎のタンゴ山内惠介下地亜記子水森英夫伊戸のりお赤いドレスを 肩までずらし 黒い巻き毛が 妖(あや)しく揺れる たった一目(ひとめ)で 弾けた火の粉 奇跡みたいな めぐり逢い 魅(み)せられて 酔いしれて 命燃やし 心こがす 愛してタンゴ 炎のタンゴ  空に満月 真紅(しんく)のワイン 今宵ふたりで 朝まで踊る 君のすべては もう僕のもの 他の誰にも 渡さない 魅(み)せられて 酔いしれて 命燃やし 心こがす 愛してタンゴ 炎のタンゴ  熱いくちづけ 吐息も甘く 恋のステップ 夢色ダンス 薔薇の花びら ベッドに散らし 君を抱きしめ 離さない 魅(み)せられて 酔いしれて 命燃やし 心こがす 愛してタンゴ 炎のタンゴ
望郷子連れ鴉蕎麦の花咲く 信州路 この子をよろしく 言われたら 後には引けねえ 義理がある 友(だち)が遺した 幼子(おさなご)を 無事に古里 帰しやす 男が歌う 望郷子連れ鴉(がらす)  朝は七色 槍ヶ岳 泣かない太郎坊(たろぼう) 哀(あわ)れんで 泣いてもいいぜと 言ってやる 親の代わりにゃ なれないが この子あっしが 守りやす 涙で歌う 望郷子連れ鴉(がらす)  苔の生えたる 道祖神(どうそじん) 母親(おっかあ)いずこと 尋ねたら かあちゃん死んだと 嘘をつく 涙こらえた 太郎坊(たろぼう)の 手取り古里 向かいやす 夕陽に歌う 望郷子連れ鴉(がらす)山内惠介松岡弘一水森英夫伊戸のりお蕎麦の花咲く 信州路 この子をよろしく 言われたら 後には引けねえ 義理がある 友(だち)が遺した 幼子(おさなご)を 無事に古里 帰しやす 男が歌う 望郷子連れ鴉(がらす)  朝は七色 槍ヶ岳 泣かない太郎坊(たろぼう) 哀(あわ)れんで 泣いてもいいぜと 言ってやる 親の代わりにゃ なれないが この子あっしが 守りやす 涙で歌う 望郷子連れ鴉(がらす)  苔の生えたる 道祖神(どうそじん) 母親(おっかあ)いずこと 尋ねたら かあちゃん死んだと 嘘をつく 涙こらえた 太郎坊(たろぼう)の 手取り古里 向かいやす 夕陽に歌う 望郷子連れ鴉(がらす)
僕が僕であるために心すれちがう悲しい生き様に ため息もらしていた だけど この目に映る この街で僕はずっと 生きてゆかなければ 人を傷つける事に目を伏せるけど 優しさを口にすれば人は皆傷ついてゆく  僕が僕であるために勝ち続けなきゃならない 正しいものは何なのか それがこの胸に解るまで 僕は街にのまれて 少し心許しながら この冷たい街の風に歌い続けてる  別れ際にもう一度 君に確かめておきたいよ こんなに愛していた 誰がいけないとゆう訳でもないけど 人は皆わがままだ 慣れあいの様に暮しても 君を傷つけてばかりさ こんなに君を好きだけど 明日さえ教えてやれないから  君が君であるために勝ち続けなきゃならない 正しいものは何なのか それがこの胸に解るまで 君は街にのまれて 少し心許しながら この冷たい街の風に歌い続けてる  僕が僕であるために勝ち続けなきゃならない 正しいものは何なのか それがこの胸に解るまで 僕は街にのまれて 少し心許しながら この冷たい街の風に歌い続けてる山内惠介尾崎豊尾崎豊上杉洋史心すれちがう悲しい生き様に ため息もらしていた だけど この目に映る この街で僕はずっと 生きてゆかなければ 人を傷つける事に目を伏せるけど 優しさを口にすれば人は皆傷ついてゆく  僕が僕であるために勝ち続けなきゃならない 正しいものは何なのか それがこの胸に解るまで 僕は街にのまれて 少し心許しながら この冷たい街の風に歌い続けてる  別れ際にもう一度 君に確かめておきたいよ こんなに愛していた 誰がいけないとゆう訳でもないけど 人は皆わがままだ 慣れあいの様に暮しても 君を傷つけてばかりさ こんなに君を好きだけど 明日さえ教えてやれないから  君が君であるために勝ち続けなきゃならない 正しいものは何なのか それがこの胸に解るまで 君は街にのまれて 少し心許しながら この冷たい街の風に歌い続けてる  僕が僕であるために勝ち続けなきゃならない 正しいものは何なのか それがこの胸に解るまで 僕は街にのまれて 少し心許しながら この冷たい街の風に歌い続けてる
真赤な太陽まっかに燃えた 太陽だから 真夏の海は 恋の季節なの  まっかに燃えた 太陽だから 真夏の海は 恋の季節なの 渚(なぎさ)をはしる ふたりの髪に せつなくなびく 甘い潮風よ はげしい愛に 灼(や)けた素肌は 燃えるこころ 恋のときめき 忘れず残すため まっかに燃えた 太陽だから 真夏の海は 恋の季節なの  いつかは沈む 太陽だから 涙にぬれた 恋の季節なの 渚に消えた ふたりの恋に 砕(くだ)ける波が 白く目にしみる くちづけかわし 永遠(とわ)を誓った 愛の孤独 海にながして はげしく身をまかす いつかは沈む 太陽だから 涙にぬれた 恋の季節なの 恋の季節なの 恋の季節なの 恋の季節なの 恋の季節なの山内惠介吉岡治原信夫まっかに燃えた 太陽だから 真夏の海は 恋の季節なの  まっかに燃えた 太陽だから 真夏の海は 恋の季節なの 渚(なぎさ)をはしる ふたりの髪に せつなくなびく 甘い潮風よ はげしい愛に 灼(や)けた素肌は 燃えるこころ 恋のときめき 忘れず残すため まっかに燃えた 太陽だから 真夏の海は 恋の季節なの  いつかは沈む 太陽だから 涙にぬれた 恋の季節なの 渚に消えた ふたりの恋に 砕(くだ)ける波が 白く目にしみる くちづけかわし 永遠(とわ)を誓った 愛の孤独 海にながして はげしく身をまかす いつかは沈む 太陽だから 涙にぬれた 恋の季節なの 恋の季節なの 恋の季節なの 恋の季節なの 恋の季節なの
まんさくの花改札口で 手を振るあなた 涙で送った 私です 切符にハサミを 入れる音 耳に今でも まだ残る まんさくの花 咲く頃は 浮かぶ別れの 北の駅舎(えき)  いつしかいつか 便りも途絶え それきり別れに なった人 元気でいますか 今頃は 二度と逢う日は ないですか まんさくの花 思うたび 胸が震える 北の駅舎(えき)  ばかです私 あなたの汽車に 乗れば良かった あの時に も一度時間を 戻せたら きっとあなたと 離れない まんさくの花 咲いていた 遠い思い出 北の駅舎(えき)山内惠介麻こよみ水森英夫伊戸のりお改札口で 手を振るあなた 涙で送った 私です 切符にハサミを 入れる音 耳に今でも まだ残る まんさくの花 咲く頃は 浮かぶ別れの 北の駅舎(えき)  いつしかいつか 便りも途絶え それきり別れに なった人 元気でいますか 今頃は 二度と逢う日は ないですか まんさくの花 思うたび 胸が震える 北の駅舎(えき)  ばかです私 あなたの汽車に 乗れば良かった あの時に も一度時間を 戻せたら きっとあなたと 離れない まんさくの花 咲いていた 遠い思い出 北の駅舎(えき)
ミア・ローザ~僕の薔薇~ミア・ローザ 僕の薔薇よ 心奪われ 夜も眠れず 風に震える花びら 甘い誘惑の香り この手に摘んで 連れて帰ろう ミア・ローザ ミア・ローザ 薔薇より美しい ミア・ローザ ミア・ローザ 僕だけの薔薇 ミア・ローザ  ミア・ローザ 僕の薔薇よ 瞳奪われ 君に釘付け 紅く惑(まど)わす唇 濡れた淋しげな瞳 この世の花は すべて色褪せ ミア・ローザ ミア・ローザ 薔薇より美しい ミア・ローザ ミア・ローザ 僕だけの薔薇 ミア・ローザ  ミア・ローザ ミア・ローザ 薔薇より美しい ミア・ローザ ミア・ローザ 僕だけの薔薇 ミア・ローザ 僕だけの薔薇 ミア・ローザ山内惠介円香乃水森英夫伊戸のりおミア・ローザ 僕の薔薇よ 心奪われ 夜も眠れず 風に震える花びら 甘い誘惑の香り この手に摘んで 連れて帰ろう ミア・ローザ ミア・ローザ 薔薇より美しい ミア・ローザ ミア・ローザ 僕だけの薔薇 ミア・ローザ  ミア・ローザ 僕の薔薇よ 瞳奪われ 君に釘付け 紅く惑(まど)わす唇 濡れた淋しげな瞳 この世の花は すべて色褪せ ミア・ローザ ミア・ローザ 薔薇より美しい ミア・ローザ ミア・ローザ 僕だけの薔薇 ミア・ローザ  ミア・ローザ ミア・ローザ 薔薇より美しい ミア・ローザ ミア・ローザ 僕だけの薔薇 ミア・ローザ 僕だけの薔薇 ミア・ローザ
みだれ髪髪のみだれに 手をやれば 赤い蹴出(けだ)しが 風に舞う 憎や 恋しや 塩屋の岬 投げて届かぬ 想いの糸が 胸にからんで 涙をしぼる  すてたお方の しあわせを 祈る女の 性(さが)かなし 辛(つ)らや 重たや わが恋ながら 沖の瀬をゆく 底曳網(そこびきあみ)の 舟にのせたい この片情(かたなさ)け  春は二重(ふたえ)に 巻いた帯 三重(みえ)に巻いても 余(あま)る秋 暗(くら)や 涯てなや 塩屋の岬 見えぬ心を 照らしておくれ ひとりぽっちに しないでおくれ山内惠介星野哲郎船村徹上杉洋史髪のみだれに 手をやれば 赤い蹴出(けだ)しが 風に舞う 憎や 恋しや 塩屋の岬 投げて届かぬ 想いの糸が 胸にからんで 涙をしぼる  すてたお方の しあわせを 祈る女の 性(さが)かなし 辛(つ)らや 重たや わが恋ながら 沖の瀬をゆく 底曳網(そこびきあみ)の 舟にのせたい この片情(かたなさ)け  春は二重(ふたえ)に 巻いた帯 三重(みえ)に巻いても 余(あま)る秋 暗(くら)や 涯てなや 塩屋の岬 見えぬ心を 照らしておくれ ひとりぽっちに しないでおくれ
みちのくひとり旅ここで一緒に 死ねたらいいと すがる涙の いじらしさ その場しのぎの なぐさめ云って みちのくひとり旅 うしろ髪ひく かなしい声を 背(せな)でたちきる 道しるべ 生きていたなら いつかは逢(あ)える 夢でも逢えるだろう  時の流れに さからいながら ひとりゆく身の 胸のうち 俺は男と つぶやきながら みちのくひとり旅 月の松島 しぐれの白河 昨日(きのう)と明日(あした)は ちがうけど 遠くなるほど いとしさつのる みれんがつのるだけ  たとえどんなに 恨(うら)んでいても たとえどんなに 灯(あか)りがほしくても お前が俺には 最後の女 俺にはお前が 最後の女 たとえどんなに つめたく別れても お前が俺には 最後の女 たとえどんなに 流れていても お前が俺には 最後の女山内惠介市場馨三島大輔ここで一緒に 死ねたらいいと すがる涙の いじらしさ その場しのぎの なぐさめ云って みちのくひとり旅 うしろ髪ひく かなしい声を 背(せな)でたちきる 道しるべ 生きていたなら いつかは逢(あ)える 夢でも逢えるだろう  時の流れに さからいながら ひとりゆく身の 胸のうち 俺は男と つぶやきながら みちのくひとり旅 月の松島 しぐれの白河 昨日(きのう)と明日(あした)は ちがうけど 遠くなるほど いとしさつのる みれんがつのるだけ  たとえどんなに 恨(うら)んでいても たとえどんなに 灯(あか)りがほしくても お前が俺には 最後の女 俺にはお前が 最後の女 たとえどんなに つめたく別れても お前が俺には 最後の女 たとえどんなに 流れていても お前が俺には 最後の女
美都子美しい都の子と書いて 美都子って言うのよと 君はエクボを作って笑った 山科(やましな)駅から 毘沙門(びしゃもん)堂へ 桜の坂道 登っていった 京都が綺麗になるたびに あなたが来るよな気がすると 美都子 美都子 今 どこに居る?  人の世の哀しみ消すために 美しく花は咲き そして花びら散らせてゆくのね 哲学の道を 銀閣寺まで 三椏(みつまた)の花が 香っていたね 京都が紅葉(もみじ)に染まるころ あなたに会えなくなりそうと 美都子 美都子 今 幸せか?  京都が綺麗になるたびに あなたが来るよな気がすると 美都子 美都子 今どこに居る?山内惠介喜多條忠水森英夫伊戸のりお美しい都の子と書いて 美都子って言うのよと 君はエクボを作って笑った 山科(やましな)駅から 毘沙門(びしゃもん)堂へ 桜の坂道 登っていった 京都が綺麗になるたびに あなたが来るよな気がすると 美都子 美都子 今 どこに居る?  人の世の哀しみ消すために 美しく花は咲き そして花びら散らせてゆくのね 哲学の道を 銀閣寺まで 三椏(みつまた)の花が 香っていたね 京都が紅葉(もみじ)に染まるころ あなたに会えなくなりそうと 美都子 美都子 今 幸せか?  京都が綺麗になるたびに あなたが来るよな気がすると 美都子 美都子 今どこに居る?
港の五番町港 港の町で 浮名流した果てに ここへたどりつく たどりつく 小窓にゆれている いさり火見つめ 遊ぶだけ 遊んだら 消えて行く 男をおもい出す どこにでもあるような 港の五番町  浮気鴎を真似て しゃれて恋した果てに ひとり涙ぐむ 涙ぐむ 小雨の棧橋に ちぎれたテープ さよならの そのあとは 何もない 他人に戻りましょう どこにでもあるような 港の五番町  霧の深さにかくれ もえてすがった果てに そっとあきらめる あきらめる 小指にのこされた 痛みに耐えて 消えて行く まぼろしを 目をとじて さびしく追っている どこにでもあるような 港の五番町山内惠介阿久悠彩木雅夫上杉洋史港 港の町で 浮名流した果てに ここへたどりつく たどりつく 小窓にゆれている いさり火見つめ 遊ぶだけ 遊んだら 消えて行く 男をおもい出す どこにでもあるような 港の五番町  浮気鴎を真似て しゃれて恋した果てに ひとり涙ぐむ 涙ぐむ 小雨の棧橋に ちぎれたテープ さよならの そのあとは 何もない 他人に戻りましょう どこにでもあるような 港の五番町  霧の深さにかくれ もえてすがった果てに そっとあきらめる あきらめる 小指にのこされた 痛みに耐えて 消えて行く まぼろしを 目をとじて さびしく追っている どこにでもあるような 港の五番町
南青山三丁目忘れないでと 涙を拭いて 雨の鋪道に 消えた女(ひと) マロニエ並木を さまよい行けば どこか空似の 片えくぼ ちょっとせつない… 南青山三丁目  七つ年上 その事ばかり 逢えばいつでも 気にしてた ふたりで歩いた 外苑通り なんで別れた 奪えずに ちょっとせつない… 南青山三丁目  ヘッドライトの 灯りの渦に 今もうかぶよ あの笑顔 愛して添えない この恋ならば せめて祈るよ 倖せを ちょっとせつない… 南青山三丁目山内惠介仁井谷俊也水森英夫佐伯亮忘れないでと 涙を拭いて 雨の鋪道に 消えた女(ひと) マロニエ並木を さまよい行けば どこか空似の 片えくぼ ちょっとせつない… 南青山三丁目  七つ年上 その事ばかり 逢えばいつでも 気にしてた ふたりで歩いた 外苑通り なんで別れた 奪えずに ちょっとせつない… 南青山三丁目  ヘッドライトの 灯りの渦に 今もうかぶよ あの笑顔 愛して添えない この恋ならば せめて祈るよ 倖せを ちょっとせつない… 南青山三丁目
昔の名前で出ています京都にいるときゃ 忍と呼ばれたの 神戸じゃ渚と 名乗ったの 横浜の酒場に 戻ったその日から あなたがさがして くれるの待つわ 昔の名前で 出ています  忘れたことなど 一度もなかったわ いろんな男を 知るたびに いつもこの胸 かすめる面影の あなたを信じて ここまできたわ 昔の名前で 出ています  あなたの似顔を ボトルに書きました ひろみの命と 書きました 流れ女の さいごの止り木に あなたが止って くれるの待つわ 昔の名前で 出ています山内惠介星野哲郎叶弦大惠介バンド京都にいるときゃ 忍と呼ばれたの 神戸じゃ渚と 名乗ったの 横浜の酒場に 戻ったその日から あなたがさがして くれるの待つわ 昔の名前で 出ています  忘れたことなど 一度もなかったわ いろんな男を 知るたびに いつもこの胸 かすめる面影の あなたを信じて ここまできたわ 昔の名前で 出ています  あなたの似顔を ボトルに書きました ひろみの命と 書きました 流れ女の さいごの止り木に あなたが止って くれるの待つわ 昔の名前で 出ています
霧情黒髪指(ゆび)に 巻きつけて 霧の波止場を さまよえば あなたを慕う 空(むな)しさが こみあげて こみあげて 泣けちゃうの あゝ 私の船は もういない  手に持つ花は ふるさとの 山に咲いてた 百合の花 あなたの旅を なぐさめる 筈なのに 筈なのに おそかった あゝ 私の船は もういない  波止場の霧に ぬれながら 次の逢瀬(おうせ)を かぞえたら いのちが三つ 欲しいほど 淋しくて 淋しくて 泣けちゃうの あゝ 私の船は もういない山内惠介星野哲郎水森英夫伊戸のりお黒髪指(ゆび)に 巻きつけて 霧の波止場を さまよえば あなたを慕う 空(むな)しさが こみあげて こみあげて 泣けちゃうの あゝ 私の船は もういない  手に持つ花は ふるさとの 山に咲いてた 百合の花 あなたの旅を なぐさめる 筈なのに 筈なのに おそかった あゝ 私の船は もういない  波止場の霧に ぬれながら 次の逢瀬(おうせ)を かぞえたら いのちが三つ 欲しいほど 淋しくて 淋しくて 泣けちゃうの あゝ 私の船は もういない
霧笛が俺を呼んでいる霧の波止場に 帰って来たが 待っていたのは 悲しい噂 波がさらった 港の夢を むせび泣くよに 岬のはずれ 霧笛が俺を呼んでいる  錆びた錨に からんで咲いた 浜の夕顔 いとしい笑顔 きっと生きてる 何処かの街で さがしあぐねて 渚にたてば 霧笛が俺を呼んでいる  船の灯りに 背中を向けて 沖を見つめる 淋しい鴎 海で育った 船乗りならば 海へ帰れと せかせるように 霧笛が俺を呼んでいる山内惠介水木かおる藤原秀行惠介バンド霧の波止場に 帰って来たが 待っていたのは 悲しい噂 波がさらった 港の夢を むせび泣くよに 岬のはずれ 霧笛が俺を呼んでいる  錆びた錨に からんで咲いた 浜の夕顔 いとしい笑顔 きっと生きてる 何処かの街で さがしあぐねて 渚にたてば 霧笛が俺を呼んでいる  船の灯りに 背中を向けて 沖を見つめる 淋しい鴎 海で育った 船乗りならば 海へ帰れと せかせるように 霧笛が俺を呼んでいる
柳川雨情愛しても 愛しても 愛し足りない 君だった 離れても 離れても 忘れられない いつまでも 白秋(はくしゅう)道路に 咲いている 野菊にかさなる あの笑顔 柳川 掘割 川くだり うしろ姿が 君に似ている 傘をさす女(ひと)よ  愛しても 愛しても 何もやれない 僕だった 悔やんでも 悔やんでも 戻れないのさ あの日には 有明海から 吹く風が 二人の想い出 連れてくる 今頃どうして いるだろか 日暮れ間近の 町はむらさき 雨の城下町  愛しても 愛しても 二度と逢えない 君だけど 倖せを 倖せを 旅の空から 祈ってる 松涛園屋敷(しょうとうやしき)の 庭さきで 交した約束 還(かえ)らない すべては儚い 夢の中 涙まじりの こぬか雨降る 町に灯がともる山内惠介下地亜記子水森英夫伊戸のりお愛しても 愛しても 愛し足りない 君だった 離れても 離れても 忘れられない いつまでも 白秋(はくしゅう)道路に 咲いている 野菊にかさなる あの笑顔 柳川 掘割 川くだり うしろ姿が 君に似ている 傘をさす女(ひと)よ  愛しても 愛しても 何もやれない 僕だった 悔やんでも 悔やんでも 戻れないのさ あの日には 有明海から 吹く風が 二人の想い出 連れてくる 今頃どうして いるだろか 日暮れ間近の 町はむらさき 雨の城下町  愛しても 愛しても 二度と逢えない 君だけど 倖せを 倖せを 旅の空から 祈ってる 松涛園屋敷(しょうとうやしき)の 庭さきで 交した約束 還(かえ)らない すべては儚い 夢の中 涙まじりの こぬか雨降る 町に灯がともる
やばいi明け方のまどろみに 愛を避けてる しぐさみつけて うそつきな舌の根が 乾かぬように くちびるを ふさいでた  酔いに逃げてる 不実なからだ 欲望 焦がして 傷つける  だめだ だんだん 好きになる いやだ どんどん 嫌いになる やばいi  昨日なら笑えたさ ぼくを避けてる ずるい瞳も うそつきなお互いに 気づいた零時 あともどり できたかい  愛に逃げない 覚悟を隠し 引き寄せ 壊して 傷つけた  だめだ だんだん 好きになる いやだ どんどん 嫌いになる やばいi  ここで逃げたら 恋はできない 本気を 盗んで 傷つくさ  だめだ だんだん 好きになる いやだ どんどん 嫌いになる やばいi山内惠介桜木紫乃水森英夫馬飼野俊一明け方のまどろみに 愛を避けてる しぐさみつけて うそつきな舌の根が 乾かぬように くちびるを ふさいでた  酔いに逃げてる 不実なからだ 欲望 焦がして 傷つける  だめだ だんだん 好きになる いやだ どんどん 嫌いになる やばいi  昨日なら笑えたさ ぼくを避けてる ずるい瞳も うそつきなお互いに 気づいた零時 あともどり できたかい  愛に逃げない 覚悟を隠し 引き寄せ 壊して 傷つけた  だめだ だんだん 好きになる いやだ どんどん 嫌いになる やばいi  ここで逃げたら 恋はできない 本気を 盗んで 傷つくさ  だめだ だんだん 好きになる いやだ どんどん 嫌いになる やばいi
夕張川から川の流れと 人のうつろい 汗と泪が 男の勲章 時代と生きた 貴方と生きた 黒いダイヤに 大地が踊る シューパロ シューパロ 我が故郷 あぁ 面影愛しい 夕張川よ  時の流れと 炭鉱(やま)のうつろい 雨のズリ山 男の哀愁 時代に消えた 湖水に消えた 三弦橋が 静かに眠る シューパロ シューパロ 我が思い出 あぁ 面影悲しい 夕張川よ  風の流れと 街のうつろい 夢と勇気が 男の甲斐性 時代を越えて 辛苦を越えて メロン魂 永久に輝け シューパロ シューパロ 我が出発 あぁ 面影優しい 夕張川よ山内惠介奥山英明水森英夫伊戸のりお川の流れと 人のうつろい 汗と泪が 男の勲章 時代と生きた 貴方と生きた 黒いダイヤに 大地が踊る シューパロ シューパロ 我が故郷 あぁ 面影愛しい 夕張川よ  時の流れと 炭鉱(やま)のうつろい 雨のズリ山 男の哀愁 時代に消えた 湖水に消えた 三弦橋が 静かに眠る シューパロ シューパロ 我が思い出 あぁ 面影悲しい 夕張川よ  風の流れと 街のうつろい 夢と勇気が 男の甲斐性 時代を越えて 辛苦を越えて メロン魂 永久に輝け シューパロ シューパロ 我が出発 あぁ 面影優しい 夕張川よ
夢追い人夢追い人さ 男は誰でも いつか遥かな 旅にでる 風よ吹け吹け 嵐のように 俺は行くのさ 心のままに 何も怖(おそ)れる ものはない  夢追い人は 悲しい生き物 いつも孤独の 影がある 花よ咲け咲け 匂うが如く それで忘れる 恋ではないが 過去に男は 戻れない  夢追い人さ 生まれた時から 終わりない旅 今日もゆく 未来(あす)が呼ぶ呼ぶ 希望の虹が 一歩踏みだせ 信じる道を 悔いを残さず 生きるのさ山内惠介仁井谷俊也水森英夫伊戸のりお夢追い人さ 男は誰でも いつか遥かな 旅にでる 風よ吹け吹け 嵐のように 俺は行くのさ 心のままに 何も怖(おそ)れる ものはない  夢追い人は 悲しい生き物 いつも孤独の 影がある 花よ咲け咲け 匂うが如く それで忘れる 恋ではないが 過去に男は 戻れない  夢追い人さ 生まれた時から 終わりない旅 今日もゆく 未来(あす)が呼ぶ呼ぶ 希望の虹が 一歩踏みだせ 信じる道を 悔いを残さず 生きるのさ
夢芝居恋のからくり 夢芝居 台詞ひとつ 忘れもしない 誰のすじがき花舞台 行く先の 影は見えない 男と女 あやつりつられ 細い絆の 糸引き ひかれ けいこ不足を 幕は待たない 恋はいつでも初舞台  恋は怪しい 夢芝居 たぎる思い おさえられない 化粧衣裳の 花舞台 かい間見る 素顔可愛い 男と女 あやつりつられ 心の鏡 のぞき のぞかれ こなしきれない 涙と笑い 恋はいつでも 初舞台  男と女 あやつりつられ 対のあげはの 誘い 誘われ 心はらはら 舞う夢芝居 恋はいつでも 初舞台山内惠介小椋佳小椋佳恋のからくり 夢芝居 台詞ひとつ 忘れもしない 誰のすじがき花舞台 行く先の 影は見えない 男と女 あやつりつられ 細い絆の 糸引き ひかれ けいこ不足を 幕は待たない 恋はいつでも初舞台  恋は怪しい 夢芝居 たぎる思い おさえられない 化粧衣裳の 花舞台 かい間見る 素顔可愛い 男と女 あやつりつられ 心の鏡 のぞき のぞかれ こなしきれない 涙と笑い 恋はいつでも 初舞台  男と女 あやつりつられ 対のあげはの 誘い 誘われ 心はらはら 舞う夢芝居 恋はいつでも 初舞台
夢路路地裏ひと間の 薄灯り 今もせつなく 瞼に浮かぶ 思い通りに ならなくて 畳に涙の シミの痕(あと) 何にもなかった 夢だけあった  電話は掛けない 母さんに 声を聞いたら なおさらつらい 薄い布団(ふとん)に くるまって 心で何度も 詫(わ)びた夜 あれから何年 たつのだろうか  春風(はるかぜ)優しい 公園の 桜の下で 誓った夢よ たとえ明日が 遠くても それでも自分を 信じてた 何にもなかった 夢だけあった山内惠介麻こよみ水森英夫伊戸のりお路地裏ひと間の 薄灯り 今もせつなく 瞼に浮かぶ 思い通りに ならなくて 畳に涙の シミの痕(あと) 何にもなかった 夢だけあった  電話は掛けない 母さんに 声を聞いたら なおさらつらい 薄い布団(ふとん)に くるまって 心で何度も 詫(わ)びた夜 あれから何年 たつのだろうか  春風(はるかぜ)優しい 公園の 桜の下で 誓った夢よ たとえ明日が 遠くても それでも自分を 信じてた 何にもなかった 夢だけあった
夢見る恋人たち外苑前で 地下鉄(メトロ)を降りて 青山通りで 待ち合わせ 表参道 ケヤキの並木 肩寄せ歩けば ときめく心 恋 恋 恋してる 愛 愛 愛してる 誘って誘われて 夢見るふたり  あなたがいつか 来たいと云った 神戸港(みなと)を見おろす レストラン 夜が更けたら ハーバーランド 潮風ガス灯 ホワイト・ホテル 恋 恋 恋してる 愛 愛 愛してる 誘って誘われて 夢見るふたり  無邪気にはしゃぐ 富良野の丘は 紫色した ラベンダー 冬はスキーと カラマツ林 朝日に煌(きら)めく 樹氷を見たい 恋 恋 恋してる 愛 愛 愛してる 誘って誘われて 夢見るふたり  小雨に煙る オランダ屋敷 甘えてパラソル 坂の長崎(まち) 遠く聞こえる マリアの鐘に 幸せ祈ろう 未来(あした)のために 恋 恋 恋してる 愛 愛 愛してる 誘って誘われて 夢見るふたり山内惠介仁井谷俊也水森英夫伊戸のりお外苑前で 地下鉄(メトロ)を降りて 青山通りで 待ち合わせ 表参道 ケヤキの並木 肩寄せ歩けば ときめく心 恋 恋 恋してる 愛 愛 愛してる 誘って誘われて 夢見るふたり  あなたがいつか 来たいと云った 神戸港(みなと)を見おろす レストラン 夜が更けたら ハーバーランド 潮風ガス灯 ホワイト・ホテル 恋 恋 恋してる 愛 愛 愛してる 誘って誘われて 夢見るふたり  無邪気にはしゃぐ 富良野の丘は 紫色した ラベンダー 冬はスキーと カラマツ林 朝日に煌(きら)めく 樹氷を見たい 恋 恋 恋してる 愛 愛 愛してる 誘って誘われて 夢見るふたり  小雨に煙る オランダ屋敷 甘えてパラソル 坂の長崎(まち) 遠く聞こえる マリアの鐘に 幸せ祈ろう 未来(あした)のために 恋 恋 恋してる 愛 愛 愛してる 誘って誘われて 夢見るふたり
夜明けはバラ色の指桃色の貝を 浜辺でさがす フレアースカートの 白い君は 今も鮮やかにまぶたに 焼きついてる 愛し合ってたふたり 信じあってたふたり 微笑んでくれたのは 夜明けの海 そう バラ色の指だった バラ色の指だった  虹色の夢を ふたりはさがし 手が届きそうで すぐに消える そんな歯がゆさがふたりの 暮らしだった 愛し合ってたふたり 信じあってたふたり さよならをさざなみで 届けたのも そう バラ色の指だった バラ色の指だった  バラ色の指と 夜明けの空を ギリシャの人は 呼んでいたと 君がささやいた遠い日 戻らぬ愛 愛し合ってたふたり 信じあってたふたり 幸せと安らぎを くれたんだね そう バラ色の指の朝 バラ色の指の朝山内惠介喜多條忠水森英夫伊戸のりお桃色の貝を 浜辺でさがす フレアースカートの 白い君は 今も鮮やかにまぶたに 焼きついてる 愛し合ってたふたり 信じあってたふたり 微笑んでくれたのは 夜明けの海 そう バラ色の指だった バラ色の指だった  虹色の夢を ふたりはさがし 手が届きそうで すぐに消える そんな歯がゆさがふたりの 暮らしだった 愛し合ってたふたり 信じあってたふたり さよならをさざなみで 届けたのも そう バラ色の指だった バラ色の指だった  バラ色の指と 夜明けの空を ギリシャの人は 呼んでいたと 君がささやいた遠い日 戻らぬ愛 愛し合ってたふたり 信じあってたふたり 幸せと安らぎを くれたんだね そう バラ色の指の朝 バラ色の指の朝
酔ごころあきらめきれず 死ねもせず どこかに捨てたい 心の悩み お酒のしずくは…… 私の涙よ…… あなたを忘れる すべもない  男の恋は 芝居でも 女は浮気で 惚れたりしない 憎さと いとしさ…… 夜毎に 重なり…… あなたへ未練の 炎(ひ)が燃える  逢う人もない 人の世の 明日(あした)をどうして 生きればいいの 頬杖(ほおづえ) 淋しい…… 人恋(ひとこえ)酒場で…… あなたの名を呼ぶ 酔ごころ山内惠介石本美由起水森英夫惠介バンドあきらめきれず 死ねもせず どこかに捨てたい 心の悩み お酒のしずくは…… 私の涙よ…… あなたを忘れる すべもない  男の恋は 芝居でも 女は浮気で 惚れたりしない 憎さと いとしさ…… 夜毎に 重なり…… あなたへ未練の 炎(ひ)が燃える  逢う人もない 人の世の 明日(あした)をどうして 生きればいいの 頬杖(ほおづえ) 淋しい…… 人恋(ひとこえ)酒場で…… あなたの名を呼ぶ 酔ごころ
夜霧よ今夜も有難うしのび会う恋を つつむ夜霧よ 知っているのか ふたりの仲を 晴れて会える その日まで かくしておくれ 夜霧 夜霧 僕等はいつも そっと言うのさ 夜霧よ今夜も有難う  夜更けの街に うるむ夜霧よ 知っているのか 別れのつらさ いつか二人で つかむ幸せ 祈っておくれ 夜霧 夜霧 僕等はいつも そっと言うのさ 夜霧よ今夜も有難う山内惠介浜口庫之助浜口庫之助惠介バンドしのび会う恋を つつむ夜霧よ 知っているのか ふたりの仲を 晴れて会える その日まで かくしておくれ 夜霧 夜霧 僕等はいつも そっと言うのさ 夜霧よ今夜も有難う  夜更けの街に うるむ夜霧よ 知っているのか 別れのつらさ いつか二人で つかむ幸せ 祈っておくれ 夜霧 夜霧 僕等はいつも そっと言うのさ 夜霧よ今夜も有難う
弱虫さよならを あげる 他に何も あげるものがないから 傷あとを あげる 出逢えたこと 忘れないで欲しいから 北向きの部屋で 何度も抱きしめ 私を だましたの あなたは弱虫 心変わりしても サヨナラ言えない 弱虫  この愛を 捨てる 他に何も 捨てるものがないから 憎しみを 捨てる 出逢えたこと 汚さないでいたいから すて猫のように 温もり欲しくて 自分を だましたの 私も弱虫 愛が冷めた今も ひとりがこわくて 弱虫  ふたりは弱虫 傷つけあうくせに サヨナラできない 弱虫山内惠介田久保真見水森英夫伊戸のりおさよならを あげる 他に何も あげるものがないから 傷あとを あげる 出逢えたこと 忘れないで欲しいから 北向きの部屋で 何度も抱きしめ 私を だましたの あなたは弱虫 心変わりしても サヨナラ言えない 弱虫  この愛を 捨てる 他に何も 捨てるものがないから 憎しみを 捨てる 出逢えたこと 汚さないでいたいから すて猫のように 温もり欲しくて 自分を だましたの 私も弱虫 愛が冷めた今も ひとりがこわくて 弱虫  ふたりは弱虫 傷つけあうくせに サヨナラできない 弱虫
Love in the sky君と 舞い上がれ高く舞い上がれ 抱き締め合った約束 嘘じゃない 何時でもどんな時も 離れない そっと側に居ること 歌うたう事.....  love 出会った頃 がむしゃらに今を生きてた どんな 僕が君に映り どんな 僕が君を照れさした  偶然なんてない 必然だろう 大きな空に今 Love in the sky, Baby  ずっとこのまま 大切な時間を大切に 抱き締め合って行くんだろう 嘘じゃない 何時でもどんな時も 離れない そっと側に居ること 歌うたう事.....  love おとなしめな 君がわがままになる日は 少し 大人のふりしたり 少し からかって遊んでみる  泣いたら笑おうよ 諦めないで 大きな空に今 Love in the sky, Baby  ずっとこのまま 舞い上が れ高く舞い上がれ 抱き締め合った約束 嘘じゃない 何時でもどんな時も 離れない そっと側に居ること 歌うたう事.....  天気雨でも 歩いて行ける 大きな空に今 Love in the sky, Baby  ずっとこのまま 大切な時間を大切に 抱き締め合って行くんだろう 嘘じゃない 何時でもどんな時も 離れない ずっと側で二人で 歌うたおう.....  舞い上がれ高く舞い上がれ 抱き締め合った約束 嘘じゃない 何時でもどんな時も 離れない そっと側に居ること 歌うたう事.....山内惠介米倉利紀米倉利紀上杉洋史君と 舞い上がれ高く舞い上がれ 抱き締め合った約束 嘘じゃない 何時でもどんな時も 離れない そっと側に居ること 歌うたう事.....  love 出会った頃 がむしゃらに今を生きてた どんな 僕が君に映り どんな 僕が君を照れさした  偶然なんてない 必然だろう 大きな空に今 Love in the sky, Baby  ずっとこのまま 大切な時間を大切に 抱き締め合って行くんだろう 嘘じゃない 何時でもどんな時も 離れない そっと側に居ること 歌うたう事.....  love おとなしめな 君がわがままになる日は 少し 大人のふりしたり 少し からかって遊んでみる  泣いたら笑おうよ 諦めないで 大きな空に今 Love in the sky, Baby  ずっとこのまま 舞い上が れ高く舞い上がれ 抱き締め合った約束 嘘じゃない 何時でもどんな時も 離れない そっと側に居ること 歌うたう事.....  天気雨でも 歩いて行ける 大きな空に今 Love in the sky, Baby  ずっとこのまま 大切な時間を大切に 抱き締め合って行くんだろう 嘘じゃない 何時でもどんな時も 離れない ずっと側で二人で 歌うたおう.....  舞い上がれ高く舞い上がれ 抱き締め合った約束 嘘じゃない 何時でもどんな時も 離れない そっと側に居ること 歌うたう事.....
流氷鳴きどこかでお前の 泣く声が 聴こえるようで 聴こえるようで また背伸び ギシギシギシと 沖で鳴る 流氷鳴きは みれん泣き 流れさすらい ああ ひとり来た 旅の終わりは オホーツク  離しちゃいやだと すがる手を 愛すればこそ 愛すればこそ 振り切った 男の胸が 分かるのか 流氷鳴きは 貰い泣き 世間知らずの ああ 純な目を 俺が汚(けが)しちゃ 罪つくり  お前がしあわせ 掴むまで このままひとり このままひとり 北どまり ギシギシギシと 海が鳴る 流氷鳴きは しのび泣き 凍りついても ああ この先は 辿(たど)る道なき オホーツク  辿る道なき オホーツク山内惠介木下龍太郎水森英夫前田俊明どこかでお前の 泣く声が 聴こえるようで 聴こえるようで また背伸び ギシギシギシと 沖で鳴る 流氷鳴きは みれん泣き 流れさすらい ああ ひとり来た 旅の終わりは オホーツク  離しちゃいやだと すがる手を 愛すればこそ 愛すればこそ 振り切った 男の胸が 分かるのか 流氷鳴きは 貰い泣き 世間知らずの ああ 純な目を 俺が汚(けが)しちゃ 罪つくり  お前がしあわせ 掴むまで このままひとり このままひとり 北どまり ギシギシギシと 海が鳴る 流氷鳴きは しのび泣き 凍りついても ああ この先は 辿(たど)る道なき オホーツク  辿る道なき オホーツク
流転の波止場恨(うら)みつらみは さらさらないが あの娘泣かせて 郷里(くに)をでた 北の海鳴り 背中で叫(さけ)ぶ 『夢は捨てるな 捨てるな夢は』 小樽 函館 流転の波止場  好(す)いて好かれて 結んだ糸も 遠く離れりゃ 梨(ナシ)の花 シャイで不器用な 男の真情(まこと) 『恋は苦手さ 苦手さ恋は』 酒田 仙台 流転の波止場  がんじがらめの 人生海峡 浮き藻(も) 浮き草(ぐさ) 浮寝鳥 西へ流れて 今日また暮れて 『明日(あす)に賭けるさ 賭けるさ明日に』 博多 長崎 流転の波止場山内惠介仁井谷俊也水森英夫伊戸のりお恨(うら)みつらみは さらさらないが あの娘泣かせて 郷里(くに)をでた 北の海鳴り 背中で叫(さけ)ぶ 『夢は捨てるな 捨てるな夢は』 小樽 函館 流転の波止場  好(す)いて好かれて 結んだ糸も 遠く離れりゃ 梨(ナシ)の花 シャイで不器用な 男の真情(まこと) 『恋は苦手さ 苦手さ恋は』 酒田 仙台 流転の波止場  がんじがらめの 人生海峡 浮き藻(も) 浮き草(ぐさ) 浮寝鳥 西へ流れて 今日また暮れて 『明日(あす)に賭けるさ 賭けるさ明日に』 博多 長崎 流転の波止場
六本木界隈・夢花火十五の春に家を出て 盛り場暮らしで夢も枯れ とうに失くした純情の ぼろぼろ最後のひとかけら  あなたに捧げていいですか あなたを愛していいですか  タワーの灯りで涙が燃える あああ 夢の花火か 六本木  人は誇りを失くしても 生きてくだけならできるけど 真心までも棄てたなら 人ではなくなる気がします  あなたは信じてくれますか 見かけと違うと嫌ですか  タワーの灯りで涙が燃える あああ 夢の花火か 六本木  銀座 赤坂 六本木 盛り場擦れしているけれど あなたの気配するだけで 泣きむし少女に戻ります  あなたは笑ってくれますか ばかだとキスしてくれますか  タワーの灯りで涙が燃える あああ 夢の花火か 六本木山内惠介売野雅勇水森英夫伊戸のりお十五の春に家を出て 盛り場暮らしで夢も枯れ とうに失くした純情の ぼろぼろ最後のひとかけら  あなたに捧げていいですか あなたを愛していいですか  タワーの灯りで涙が燃える あああ 夢の花火か 六本木  人は誇りを失くしても 生きてくだけならできるけど 真心までも棄てたなら 人ではなくなる気がします  あなたは信じてくれますか 見かけと違うと嫌ですか  タワーの灯りで涙が燃える あああ 夢の花火か 六本木  銀座 赤坂 六本木 盛り場擦れしているけれど あなたの気配するだけで 泣きむし少女に戻ります  あなたは笑ってくれますか ばかだとキスしてくれますか  タワーの灯りで涙が燃える あああ 夢の花火か 六本木
私のあなた女の爪あと 走らせたくなる うわきな背中に 今夜の私 逢えぬときは吐息で 生きている あゝあなた あなた あなた あなた あなた あなた あゝあなた 私のあなた  この恋きりない 限りがないのと ときには涙が 意地にもなるわ 嘘も見栄も命も 何もかも あゝあなた あなた あなた あなた あなた あなた あゝあなた 奪ってみたい  男の移り気 気づかぬ女で きき訳いいふり してあげましょう うしろ姿見送る 影さえも あゝあなた あなた あなた あなた あなた あなた あゝあなた 私のあなた山内惠介坂口照幸水森英夫蔦将包女の爪あと 走らせたくなる うわきな背中に 今夜の私 逢えぬときは吐息で 生きている あゝあなた あなた あなた あなた あなた あなた あゝあなた 私のあなた  この恋きりない 限りがないのと ときには涙が 意地にもなるわ 嘘も見栄も命も 何もかも あゝあなた あなた あなた あなた あなた あなた あゝあなた 奪ってみたい  男の移り気 気づかぬ女で きき訳いいふり してあげましょう うしろ姿見送る 影さえも あゝあなた あなた あなた あなた あなた あなた あゝあなた 私のあなた
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