植村花菜作詞の歌詞一覧リスト 48曲中 1-48曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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ただいま。植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 伊藤隆博・植村花菜 | でこぼこ坂道を 自転車で駆け抜ける 穏やかな海と広い空 見慣れた街の景色 ふと頭をよぎる ほろ苦い思い出は 東京で一人がむしゃらに 夢を追いかけた日々 失ったものにしがみついたり たくさんの嘘に傷付いたり それでも前を向いていられたのは 何よりも大切な 家族がいてくれたから 「ただいま。」その一言で 心が安らぐ場所 余計な言葉はいらない ただそばにいるだけでいい 遠く離れることがあっても またきっと帰ってくるよ だから心配しないで ここが私の Sweet Home 夢を叶えるため この街を旅立って 寂しさを胸にしまいこみ なんとかやってきたよ 素直に気持ちを伝えられずに すれ違う時もあったけれど それでもずっと想ってくれていた 優しさと温もりとその愛を知っていたから 「おかえり。」その一言で 笑顔がこぼれる場所 すべてを受け入れてくれる かけがえのない宝物 いつも心でつながっている それだけで強くなれるよ だから心配いらない 帰る場所があるから 「ただいま。」その一言で 心が安らぐ場所 余計な言葉はいらない ただそばにいるだけでいい 遠く離れることがあっても またきっと帰ってくるよ だから心配しないで ここが私のSweet Home ずっと変わらないSweet Home |
ママ植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜・時乗浩一郎 | もうすぐママになる私 おばあちゃんになるあなた こうして命は受け継がれていく ふとそんなこと考えてた 幼い頃離れ離れで あなたを責めたりもした 普通の親子じゃなかったけれど それも懐かしい日々 ひとつひとつの出来事が 今の私に繋がってる うれしいことも悲しいことも みんな大切な時間に変わる どんなにすれ違っても どんなに傷つけあっても 愛があればいつかきっと わかりあえる時が来るんだね 今まで歩いてきた道 ぜんぶここへ来るためだった 今 心から言えることは あなたの子供でよかった ずっと夢見てたこの時 なんだかまだ嘘みたい こんな幸せを感じたことは きっと初めてだろう あなたも同じようなことを 思ってくれていたのかな たった一人で育ててくれた 今までずっとほんとにありがとう これから何があっても きっと乗り越えていけるよ 私にはかけがえのない 大切な人たちがいるから 喜び悲しみ分かち合い 家族になっていくんだね あなたがくれた愛を抱いて 私も素敵なママになりたい どんなにすれ違っても どんなに傷つけあっても 愛があればいつかきっと わかりあえる時が来るんだね 今まで歩いてきた道 ぜんぶここへ来るためだった 今 心から言えることは あなたの子供でよかった |
マウナケアの流れ星植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜・時乗浩一郎 | ついにこの日がやって来た 結婚という言葉の意味は まだよくわからないけど 今僕はとても幸せです 気が付けば君といることが 僕にとって自然になって 一緒にいると笑顔になれて ずっとそばにいたいと思った 誰かが自分のことを 想ってくれてるって こんなに心地良いもんなんだ 初めてそう思えた マウナケアの山頂で見た 一生分の流れ星 隣で笑う君の横顔に もう夢が叶った気がした 朝日の中で伝えた言葉 二人の人生が変わった瞬間 あの太陽思い出せば きっとどんな事でも乗り越えられる だけど時間を重ねるたびに 些細なことでケンカもする 心で呟いた‘ごめんね' いつも最後まで言えない うまく話せなくていいから 僕を頼ってほしい 弱さを見せることも時には 大事なことだから 君はもう一人じゃないから 自分で抱え込まないで 周りをみればこんなにたくさん 支えてくれる人がいる 完璧なんて決してないから 君は君らしくいればいいよ そばにいる僕を信じて 誰よりも一番に話してほしい マウナケアの山頂で見た 一生分の流れ星 そして僕らは今この場所で 大きな夢をひとつ叶えた これからいろんな事が起きて 今より辛い時があっても そばにいる僕を信じて 誰よりも一番に君を守るから 僕の隣にいてくれて ありがとう |
愛のかたち植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | でこぼこカルテット | 出会った頃と今の二人 変わらないようでやっぱり違う それが悪いとか良いとかじゃなく とても自然なことなんだね 毎日同じようでいて 昨日とはほんのちょっぴり違う 人は誰でも知らず知らずに 成長しているってこと あなたと私のスピードは 早かったり遅かったり どちらかがおいてけぼりになると 不安な気持ちになるね そう だからたくさん話そう お互い見つめ合っていよう どんな変化も受け入れたなら 愛は人を自由にする 目に映るものや景色 人によって見え方は違う 自分のものさしだけで決めずに いろんな世界を見よう あなたと私が作っていく 愛のかたちってどんなかな? 丸とか三角とか四角とか その時々で違うね それぞれのペースでゆっくり 愛のかたち描いていこう 無限に広がっていく世界へ 恐がらずに飛び込もう あなたと私のスピードは 早かったり遅かったり だけどすぐ手の届くような距離で 一緒に進めてるよね 愛のかたちはこれからも どんどん変わっていくだろう どんな変化も楽しめたなら 愛は人を自由にする 愛は人を自由にする |
Contigo植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜・時乗浩一郎 | わたしたちが歩む未来には どんな景色が広がってるだろう たくさん笑ってる? それとも泣いてるかな? 先のことはわからないけど たとえ何があったとしても きっと笑顔で過ごしているでしょう 思った通りにいかないのが人生なら そう思えた方が幸せだね どんなに茨の道だって あなたが決めたことだから 私はずっとそばで笑って あなたについていく 一体何が幸せなのか 時々わからなくなる世の中で 大切なことを見失わずにいられるのは あなたが隣にいてくれるから どの道が正しいかなんて 誰にもわからないのなら 今だけしかないこの瞬間を 後悔しないように 乗り越えなきゃいけないことや 挫けそうになることも あなたと一緒なら 大丈夫と思える どの道が正しいかなんて 誰にもわからないのなら 今だけしかないこの瞬間を 後悔しないように どんなに茨の道だって 二人で決めたことだから 私はずっとそばで笑って あなたについていく あなたと生きていく |
なんてことない日々植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | きみが笑って私も笑う それだけで今日が終わっていく 特別なことなんてないけど 退屈だなんて全然思わない きみとパパが並んで寝てる 小さな寝息と大きなイビキ 似ているような似てないような 私はこっそり二人を見てる なんてことない日々だけど これ以上ないくらい幸せ あたたかい想いあふれて こぼれる涙は愛の味 愛は目に見えない 形もない だから人は愛について不安になる でも もしも形があるとするなら それはきみなんだね きみとパパとそして私 これからみんなで歩く人生 大変なことたくさんあっても 元気で笑えりゃそれでいい なんてことない日々だけど これ以上ないくらい幸せ あたたかい想いあふれて こぼれる涙は愛の味 なんてことない日々がそう 何よりいちばん幸せ これからも何があっても きみとパパと私一緒だよ 生まれてきてくれて ありがとう |
二人だけの流れ星クリス・ハート | クリス・ハート | 植村花菜 | 植村花菜 | 清野雄翔 | ついにこの日がやって来た 結婚と言う言葉の意味は まだよく分からないけど 今僕はとても幸せです 気が付けば君と居る事が 僕にとって自然になって 一緒にいると笑顔になれて ずっと傍にいたいと思った 誰かが自分のことを 想ってくれてるって こんなに心地よいもんなんだ 初めてそう思えた 二人だけの夜空の下で キラリと光った流れ星 隣で笑う君の横顔に もう夢が叶った気がした 朝日の中で伝えた言葉 二人の人生が変わった瞬間(とき) あの太陽を思い出せば きっとどんな事でも乗り越えられる だけど時間を重ねるたびに 些細なことでケンカもする 心で呟いた‘ごめんね’ いつも最後まで言えない うまく話せなくていいから 僕を頼ってほしい 弱さを見せることも時には 大事なことだから 君はもう一人じゃないから 自分で抱え込まないで 周りをみればこんなにたくさん 支えてくれる人がいる 完璧なんて決してないから 君は君らしくいればいいよ そばにいる僕を信じて 誰よりも一番に話してほしい あの夜君と二人で 願いをかけた流れ星 そして僕らは今この場所で 大きな夢をひとつ叶えた これからいろんな事が起きて 今よりつらい時があっても そばにいる僕を信じて 誰よりも一番に君を守るから 僕のことを選んでくれて ありがとう |
輝く時間の中で植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 伊藤隆博・植村花菜 | どれくらいの時間 隣にいただろう 笑い合いケンカしながら 過ぎてゆく毎日 小さな出来事で 心は傷付いて 目の前の幸せさえも 見落としてしまうけど 求めすぎてちゃダメで 支え合うしかなくて すれ違う日も想い合う日も いつかまた思い出になる 幾つもの季節をめぐって 二人は深くつながってゆく どんなことがあっても もう迷わない 誰よりあなたを愛してる 変わらない気持ちがあるから 明日も乗り越えてゆけるよ もう一人じゃない そう信じられる あなたと出会えたから 泣き虫な私に 少し呆れながら いつだって投げ出さないで 向き合ってくれたね まるで真冬の雪が 春に溶けてゆくように 私の中に芽生えた愛が あなたへと今育ってゆく 果てしない不安や孤独が 私を包み込む夜でも あなたがそばにいる ただそれだけで 何度も立ち向かってゆける 臆病な私の心に 差し込んだあたたかい光 あなたがくれた その優しさが 私を変えてくれた 幾つもの季節を巡って 二人は深くつながってゆく どんなことがあっても もう迷わない 誰よりあなたを愛してる 変わらない気持ちがあるから 明日も乗り越えてゆけるよ もう一人じゃない そう信じられる あなたと出会えたから 輝く時間の中で |
気にThrough, 気にしNight植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | どうしたんだい?浮かない顔して またなんかやらかしちまったのかい? 得意のメソメソブルー気分で いつまでもウジウジするつもりかい やっちゃったもんはしょうがないじゃない 時間を巻き戻せるわけじゃなし 傷付きやすい君にこの歌を 魂震わせ届けたいのさ 気にしないナイナイ 気にしない 気にしないのが一番! 落ち込んでても何も始まらない 今宵は忘れて踊ろうぜ 気にするールール 気にする 君の良くない癖だぜ とりあえずthrough 細かいことは気にしnight 上司にこっぴどく叱られたり 彼女にちょっと言い過ぎちゃったり 明日早いのに飲んじまったり 電車で寝過ごして遅刻したり 家のカギちゃんと閉めてきたっけ 雨の中洗濯物干してる 何もかもうまくいかない時は いっそこの歌をうたえばいいさ 気にしないナイナイ 気にしない 気にしないのが一番! 考えてても何も始まらない パーと忘れて騒ごうぜ 気にするールール 気にする 君の良くない癖だぜ とりあえずthrough 細かいことは気にしnight 気にしないナイナイ 気にしない 気にしないのが一番! 落ち込んでても何も始まらない 今宵は忘れて踊ろうぜ 気にするールール 気にする 君の良くない癖だぜ とりあえずthrough 細かいことは気にしnight 何もかもthrough 笑い飛ばして気にしnight 全部忘れて 今夜は何も気にしnight!!! | |
新しい世界植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 抱きしめた思い出は 笑顔も涙もみんな 今 輝いて ひとつずつ大切な 私のカケラになって また 強くなる 迷わずに歩いていく 新しい世界へ 陽だまりに顔を出した 小さなつぼみのように 春風に揺れて 動き出す心 たくさんの希望抱いて 真っ直ぐに踏み出した 本当は少し 恐かったけれど 立ち止まったまま それじゃ何も始まらないから 転んで傷付いても その先の未来を目指して 抱きしめた思い出は 笑顔も涙もみんな 今 輝いて ひとつずつ大切な 私のカケラになって また 強くなる 迷わずに歩いていく 新しい世界へ 巡りゆく季節の中 僕らはどんな夢を 追いかけるだろう 描いていくだろう 忘れないでいて これから何があったとしても 自分を信じること そして愛すること 悔しくて泣きたくて どうしようもない夜もある でもきっと 諦めず貫いた 揺るぎないその想いは いつか つながって またひとつ始まるよ 新しい世界が 抱きしめた思い出は 笑顔も涙もみんな 今 輝いて ひとつずつ大切な 私のカケラになって また 強くなる 迷わずに歩いていく 新しい世界へ 何度でも歩いていく 新しい世界を | |
でこぼこ植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 完璧な人なんていないね どんなにバランスよく見えても みんなどっかでこぼこしてて 尖ったところが痛いんだ 人と違ったら面倒だから 無理して合わせてみたりもする そんな時は家に帰ってから ビールの本数増えるだけ 恋人だって友達だって みんな違うからおもしろいのに どうしてなるべく形を 合わせようとするんだろう 信じすぎるとまた傷付いて 線を引いたら寂しくて どんなに頑張っても 同じ形になんてなれない だけど自然な私のまま 大事なとこが交わる人に 出会って気付く 本当の私の形に こんなにでこぼこしてたんだね 一度気が付くとまぁいびつで 知らなかった自分を見つけては 落ち込むこともよくあるけど 泣いたり笑ったり怒ったり 忙しいけど私らしいよね 枠からはみ出る恐さを やっと克服したかな 開き直るとほら楽しくて 違うとこがうれしくて 世界が変わっていく 同じ形じゃなくていいんだ あなたといるとただ幸せ 二人のでこぼこはいつでも 大事なとこで交わってる 自然な形で 開き直るとほら楽しくて 違うとこがうれしくて 世界が変わっていく 同じ形じゃなくていいんだ あなたといるとただ幸せ 二人のでこぼこはいつでも 大事なとこで交わってる 自然な形で 私もでこぼこ あなたもでこぼこ みんなでこぼこ でこぼこバンザイ! | |
迷悩焦ワルツ植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 子供の頃からの夢 それは気立てのいい花嫁さん 炊事に洗濯 お掃除だって 誰に言われなくともやってきた 20代後半に差し掛かり チラチラちらつく‘結婚’の文字 一生に一度 失敗は嫌だ 叶えたい夢も残ってる 本当にこの人でいいの? 仕事はどうするつもりなの? 私の中の天使と悪魔が 毎晩耳元で囁く Ah 迷悩焦ワルツ 迷って悩んで焦って 最近の私はずっと このラビリンスを 行ったり来たり 一体どこに出口はあるのでしょう そんなことばかり考えて 恋愛も仕事も中途半端 自分なりに 一生懸命 頑張ってるつもりなんだけど 悩める私を横目に 時間は容赦なく過ぎてゆく 逸る気持ちが 焦らせたのか 30歳手前で一人きり どうして失敗したのかな? これからどうすればいいのかな? 私の中の天使と悪魔は ウソみたいに無口になった Ah 迷悩焦ワルツ このリズムに踊り疲れて 頭も体も心も 使い果たして 空っぽになったら なるようにしかならないと気付くでしょう 子供の頃からの夢 叶ったものと叶わなかったもの 昔だったら 何が何でも 手に入れようと必死だったけど 自分の人生そんなに 決めつけなくてもいいんじゃない なんだか最近 そんな風に 思えるようになってきた うまくいく時はうまくいく いかない時はいかない 諦めるということじゃなく すべて受け入れるということ Ah 迷悩焦ワルツ やるだけやって燃え尽きたら 灰になって風の吹くまま 流れ流れて 降りた場所に キレイなお花が咲いてるでしょう もしあなたが今辛くても それは幸せになるための 神様がくれたチャンス だから何にも 心配いらない さぁ 楽しいワルツを踊りましょう | |
めがね植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 君がくれためがねを どうしようか迷ってる 可愛いからかけたいけど やっぱ思い出しちゃうしな いつか素敵な恋だったと 話せる時が来るまで 君への気持ちと めがねはしまっておこう 君と二人で行った 行きつけのご飯屋さん 大好きなポテトサラダ いつも一人で食べちゃうから 今度一緒に来た時は 半分くれる約束 果たされないまま 私は一人ぼっち 君のことを嫌いになる 理由を探してる 自分勝手だったとか 優しくなかったとか そんなこと考えるたび 胸がズキズキ痛むよ つまりは結局 まだ君が好きなんだ 君に彼女が出来た 噂を聞きました 淋しいと思うよりも なんだか少しホッとした そろそろ二人の思い出 笑って話せる頃かな 大事なめがねを 箱から取り出した 君がくれためがねを どうするか決めました すごく気に入ってたけど もう二度とかけないでおこう きっとこの先に待ってる 新しい恋に出会うため 君への気持ちと めがねにさよならしよう そして 泣いたり 笑ったりしながら 素顔の私で 歩いていきたい | |
リグレット植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 二人で歩いた桜舞う道を 今は 一人で歩くことに慣れた 自分で選んだ道のはずなのに バカだね 後悔するなんて きみの笑顔や やさしい声が 記憶の中で今でも こだましてる 悲しませた数より深く きみを愛せていたかな 戻れないとわかってるのに この胸が叫ぶよ きみ以外は何もいらない 我儘なぼくに怒った顔しながら いつも一番わかってくれてた そんなやさしさも知らないでぼくは ずっときみに甘えてたね 二人にとって 離れることが あの時は必要だと 信じていた 言葉よりも大切なこと ちゃんと気付けていたなら 今頃きみと二人ここで 笑い合えてたかな そんなこと今さら言えない 悲しませた数より深く きみを愛せていたかな 戻れないとわかってるけど きみ以外は何もいらないよ 言葉よりも大切なこと ちゃんと気付けていたなら ぼくら今も変わらないまま そばにいられたかな そんなこと今さら言えない | |
LOVE植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | あなたのどこが好きか?って 周りに聞かれるたび 上手に伝えきれない 言葉だけじゃ全然足りない こんな感覚初めて 今までと何か違う やっと見つけられたんだ 私の特別な人 幾つもの出会いの中 奇跡が重なって 運命が微笑むように あなたと巡り会えた これからもずっとずっと 永遠の愛を誓うよ あなたの存在すべてが 私の愛そのもの たくさん傷付いたり 失敗したり 一人で泣き明かした夜もあった でも そのどれか一つでも欠けてたなら あなたにたどり着けなかった 余計なものはいらない あなたがそばにいれば いつだってどこにいたって 私は幸せだから 二人で幸せになろう 幾つもの出会いの中 奇跡が重なって 運命が微笑むように あなたと巡り会えた これからもずっとずっと 永遠の愛を誓うよ あなたの存在すべてが 私の愛そのもの ラララ… あなたの存在すべてが 私の愛そのもの | |
手と手植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 亀田誠治 | 朝焼けに染まってく 窓の外を見ながら あなたとつないだ手と手が とても温かくて 眠れずに過ごした日 永遠はあるのかも ふとそう信じられた 今まで弱くて強がっていた 心がほどけていく 私を愛が包んでいく 大切なものが増えてくたび いつも怯えてた 失うこと だけど今は二度と 逃げ出したりしないよ 二人がつなぐ手と手を 決して離さないと初めて思えた 臆病な私はまだ不安になる夜がいくつもあるけど あなたの隣にいたい いつまでも続いてほしいと願った ずっと探してた 答えを私は今 やさしく握りしめた 何度もぶつかり合ってくたび 少しずつ近くなってくこと 怖がらずにもっと あなたを知りたいから 二人がつなぐ手と手は 決して離さないともう決めたんだ 変わらない気持ちのままそばにいたい 戸惑うことがあっても あなたが隣にいれば どんなことでも乗り越えていけるよ こんなにも強く 誰かを愛せること 今まで知らなかった 手と手を離さないで |
ひまわり植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 亀田誠治 | ひまわりのように どんな時も 太陽に向かって 笑顔を咲かそう この地球(ほし)に生まれた 僕らはひとつ 同じ空の下 みんなつながってる なんにもないこの街に 僕らは今 命の種を蒔いてる 芽が出るまでは まだまだかかるけど ゆっくり みんなで 育てていこう 忘れてしまいたいこと 忘れちゃいけないこと たくさん流した涙には きっと意味があるから ひまわりのように どんな時も 太陽に向かって 笑顔を咲かそう この地球(ほし)に生まれた 僕らはひとつ 同じ空の下 みんなつながってる 失くしたものは戻らない 悲しみは消えないけど やがて来る新しい朝には みんなで笑えると信じて ぼちぼちいこうや! ひまわりのように どんな時も 太陽に向かって 笑顔を咲かそう この地球(ほし)に生まれた 僕らはひとつ 同じ空の下 みんなつながってる 一緒に笑って 一緒に泣いて 一人じゃないから 心配しないで この地球(ほし)に輝く 希望の光 今を大切に 精一杯生きよう 同じ空の下 みんなつながってる ラララーラーラーラー ラーラーララーララーラー ラララーラーラーラーララー ラーラーラーララーララー ×4 |
Being in Nashville植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 亀田誠治 | still remember those nights When I go to bed My grandma used to put on this beautiful song Although at the time I didn't know it was country This song called “Tennessee Waltz” really touched my heart After I lost my grandma, I came to Nashville To look for the things she left me I met its beautiful music and happy people and a part of me I didn't even know Being in Nashville I realized it doesn't matter what other people think What matters is who I wanna be Sometimes I need to leave behind family and friends to do what I wanna do But above all, I need to stay true to myself always Afaraid of hurting somebody else and me Trying to be the perfect girl Because I believed we could be happier this way But deep in my heart I was hoping for someone to reach out for me and ease my pain I can't suddenly change everything I'm still afraid to be naked But wanna be true to myself, wanna stay natural Sweet Nashville has taught me the voice of my heart This true heart that I found will sing eternally Being in Nashville I realized it doesn't matter what other people think What matters is who I wanna be Sometimes I need to leave behind family and friends to do what I wanna do But above all, I need to stay true to myself always |
きみとぼく植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 亀田誠治 | 赤い糸に まるで引き寄せられた 運命のように ‘偶然’だとか ありふれた言葉じゃもう 伝わりきらない 君と出逢うために僕は 今まで生きてきたんだろう 不器用なとこ 朝が少し弱いとこ ワガママなとこ 気分次第 ケンカも多いけれど 受け止めたいんだ これから先 何があっても 一緒にいると決めたから 君をずっと守ってあげたいよ 僕に出来ること全部で 笑われちゃうくらい 君のことが好きなんだ どんな時もそばにいるから 不安になんてならないで 僕がいなきゃダメだって ちゃんとわかってるから 傷付いたり 誰か傷付けたりして 失くしてきたもの どれもすべて 今の僕にはきっと 必要だったんだ 支え合って 許し合って 世界は変わっていくんだろう 揺るぎない強さがあるって 君に逢って初めて知ったんだ もう怖くないよ 僕は僕でいるから だけど何か迷った時には その笑顔で助け出してね 君がいなきゃダメなんだ ちゃんとわかっててよね 君をずっと守ってあげたいよ 僕に出来ること全部で 笑われちゃうくらい 君のことが好きなんだ 特別なことなんていらない 何気ない毎日の中で 僕のとなりでいつも 笑ってくれてるなら 君がいればいつだって 僕はしあわせだから |
ごめんね。植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 亀田誠治 | ごめんね いつも心配かけて そんなつもりはないんだけど 私が好き勝手すると なぜかあなたを怒らせてしまう ごめんね いつも反発して なかなか素直に聞けないけど ホントはわかっているから 想ってくれていること 人の気持ちって難しいな 別に困らせたいわけじゃないのに どうしてだろう うまく伝わらない きっとまた迷惑かけちゃうけど なるべく気を付けていくから お願い ずっとそばにいてね ごめんね こんな私だけど 愛想尽かしたりしないでね あなたがいない世界なんて 考えただけで涙が出ちゃう ごめんね うんざりしてるかな だけどひとつだけ言わせてね 決してあなたを裏切らない これだけは信じていて 人の気持ちって難しいな ずっと仲良くしてたいだけなのに どうしてだろう いつもケンカばかり 嫌になる時もあるだろうけど そこはひとつ長い目で見て 一緒に 年取っていこうね ごめんね そして いつもありがとう |
ちむぐくる植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 亀田誠治 | おかあさん なんで僕を、怒るの? 私を、わかってくれないの? 今までずっと そう思っていたけど やっと 気付いたんだ 僕らを生んでくれて ありがとう おかあさん この島で 教えてもらった‘チムグクル’って言葉 誰かのために 想う心なんだよ やっと わかったんだ いつも想ってくれて ありがとう おかあさん たくさんの思い出 一緒に作ってきたよね どれも大切な 宝物だから ずっと 忘れないよ いつもそばにいてくれて ありがとう おかあさん 初めての手紙は 嬉しくて情けなくて泣いちゃった ごめんね 本当の想いに気付けなくて 僕ら 変わっていくよ 今まで支えてくれて ありがとう 僕らを生んでくれて ありがとう |
タイムマシン植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 亀田誠治 | 今から10年早く生まれたかったな 子供の頃からずっとそう思ってた 世の中そこそこ便利で でもまだ発展途上で ケータイもパソコンも流行ってない時代 待ち合わせでずっと待ちぼうけ食らったり 彼氏の実家に電話するの躊躇したり 今より不便だったけど 毎日ドキドキしていた 便利さは人の豊かさを奪っていく タイムマシンに乗って行きたいな あの頃の気持ちに戻りたいな 欲しいものがすぐ手に入るなんて ちっともおもしろくないや たくさん笑ってたくさん泣いて 僕らは心を育てていく 昔みたいにドキドキしたいんだ テレビゲームやネットなんかがなくたって もっと楽しいことがいくらでもあったな みんなでアイデアしぼって 新しい遊び作って 時間なんか忘れて笑い転げてた 街中にはいろんな音楽が溢れて 演歌もロックもポップスもみんな聴いてた 家族や友達が好きな歌を教えてもらっては 学校帰り一緒に歌ったりしてた タイムマシンに乗って行きたいな あの頃はもっと自由だったな 時代の流れに急かされるように 大事なもの失ってく 取り戻したい気持ちがあるなら 自分次第できっと変われる 昔みたいにドキドキ出来るよね みんな一緒にドキドキしよう 変わって行くものとずっと変らないもの どっちも同じくらい大切だから 今出会えたこの気持ちを どんな時も忘れないで いつまでもいつまでもドキドキしよう |
O・B・A・C・H・A・N植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 亀田誠治 | 口を開けば遮られ どんな話題もかっさらう 勢いは止まることを知らず 恐るべしおばちゃんパワー どこで息をしているのか 永遠に続く世間話 100m先まで届きそうな 爆弾級の笑い声 若い頃からそうなのか 年を重ねたせいなのか 力強いその姿 決して嫌いじゃないけど 負けるな!若者! 頑張っても勝てないけど 負けるな!若者! いづれ自分も通る道 韓流ドラマの話で いつまでもしゃべり続ける ほんの小さなキーワードから 話を膨らます天才 若い頃からそうなのか 年を重ねたせいなのか 力強いその姿 もはや尊敬してます 負けるな!若者! 頑張っても勝てないから 負けるな!若者! 一生ついていきます |
光植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 亀田誠治 | 君が笑う たったそれだけで どんな悲しみも消える 単純だと きっと君はまた笑うね いろんなこと これから一緒に乗り越えていきたいから どんなことでもいい 隠さないで僕に見せて 暗闇が君を包んで 不安にさせる夜も 決して忘れないで いつも僕がそばにいること どんな時も 君を照らす光でありたい 誰かが君を傷つけ 壊そうとしているなら 僕に出来ることすべてで 絶対君を守るよ 何があっても 僕は君の見方だから 君は僕の かけがえのない愛の光 |
メッセージ植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 亀田誠治 | たくさんの出会いや 何気ない出来事が 大切なメッセージ 届けてくれる みんなで笑い合う たわいない毎日も 膝を抱えて泣いた ひとりの夜も そうやってぼくらは知らない間に 少しずつ大人になっていく キラキラ光る夢はいつでも 自分を超える力をくれる いらないものは何ひとつない だから信じて どこまでもいけるはずさ 時には迷ったり 挫けそうになったり うまくいかないことも よくあるけれど 間違った道を進みそうな時は いつもきみが気付かせてくれた キラキラ光る夢がぼくらに 助け合うこと教えてくれる 一人じゃ出来ないことがあっても 心配ないよ 二人なら大丈夫さ キラキラ光る夢はいつでも 自分を超える力をくれる いらないものは何ひとつない だから信じて どこまでもいこう キラキラ光る夢がぼくらに 助け合うこと教えてくれる 一人じゃ出来ないことがあっても 心配ないよ 二人なら大丈夫さ ぼくらが出会うものすべて 明日へと続くメッセージ |
My Favorite Songs植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 亀田誠治 | 嫌な事があるといつも 口ずさんでた 大好きなMy Favorite Songs 声が嗄れるまで何度も 練習してた ジュリー・アンドリュースが歌う その歌は とても前向きで素敵な世界 どんな時も笑顔でいる 勇気をくれた 子供の頃からいつだって 私のそばには歌があった そして今日も私は こうして歌をうたってる 1月の寒い夜に 地元の駅で 一人で始めたストリートライブ 誰も止まらなかったけど 楽しかった 冷たい風に吹かれたって 心の中には歌があった だから凍えそうでも ここまでやってこれたよ 今度は私の歌が 誰かのMy Favorite Songsになったらいいな 昔 私がジュリーに救われたように みんなの笑顔が見たいんだ これから何十年先も 死ぬまでずっと歌ってたいんだ 簡単な事じゃないけど 大丈夫 きっとやれるよ 子供の頃からいつだって 私のそばには歌があった そして今日も私は こうして歌をうたってる |
世界一ごはん植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 亀田誠治 | 上京して6年 東京暮らしにもだいぶ慣れた 友達もいるし 忙しくしてるし そんなに寂しくはない 頑張った時とか たまには高いレストラン行って 自分にご褒美 あげたりしてるし わりと元気だよ でも どっか心の中に ぽっかり空いてる この穴埋めてくれるのは なんてことないママのご飯 懐かしい故郷の匂い さぁ お家に帰ろう 世界一ごはん ママが作ったごはん どんな高級料理も勝てないんだ 笑顔になるのは きっと愛があるから 世界一おいしいママの味 子供の頃は 上手に気持ちを伝えられずに ケンカもしたし 誤解もしたし すれ違ってばかりいた 私の事なんて きっと好きじゃないんだって拗ねて 一人で泣いて 悲しくなって 困らせてたよね でも 私が辛い時は 同じように 辛い思いさせてた事 大人になってわかったんだ だからもう心配しないで また お家に帰るよ 世界一ごはん ママが作ったごはん 理屈なんかじゃない心の魔法 涙が出るのは きっと幸せだから 世界一おいしいママの味 世界一ごはん ママが作ったごはん どんな高級料理も勝てないんだ 笑顔になるのは きっと愛があるから 世界一おいしいママの味 私のママは世界で一番! |
光と影カノンノ・イアハート(伊藤かな恵) | カノンノ・イアハート(伊藤かな恵) | 植村花菜 | 植村花菜 | 流した涙はいつの日か あなたの笑顔強く輝かせるから 誰にも言えない悲しみを 一人で抱えて来たんだね 孤独も不安も寂しさも 心に閉じこめて 眠れぬ夜を 繰り返して 探すよ 答えが 見つかるまで 何度も何度も躓いて 立ち上がる度 きっと強くなってる どんなに苦しい時だって 心のままに進んでいけばいいから 枯れるほど泣き明かした夜 熱い瞼に秘めた誓い 歩き出せる力に変えて 信じて踏み出そう 迷った時は 無理しないで ルールは 自分で 作ればいい 新しい季節を感じて 光と影に そっと瞳を開く 流した涙はいつの日か あなたの笑顔 強く輝かせるから 新しい季節を感じて 光と影に そっと瞳を開く 流した涙はいつの日か あなたの笑顔 強く輝かせるから あなたの笑顔 強く輝かせるから | |
紙ヒコーキパスカ・カノンノ(工藤晴香) | パスカ・カノンノ(工藤晴香) | 植村花菜 | 植村花菜 | ずっと 追いかけてた 夢のカケラを求めて 僕は 飛び乗ったよ 小さな紙ヒコーキに 空を翔る 鳥のように 風の翼で yeah! もっと ほら もっと 高く高く飛んでいけ 両手を 広げて つかむよ輝くカケラ ずっと 憧れてた 虹のリングをくぐって 僕は 飛んでいるよ 小さな紙ヒコーキで 包み込める 雲のように 白い翼で yeah! もっと ほら もっと 青く青く染めていけ 自由という名の 光放つパレットで 朝陽浴びて 夕日眺め 夜は月とダンス踊りましょう 廻る廻る この世界を さぁ 行こう 風の翼で yeah! もっと ほら もっと 高く高く飛んでいけ 両手を 広げて つかむよ輝くカケラ yeah! もっと ほら もっと 青く青く染めていけ 自由という名の 光放つパレットで ラララララ… | |
紙ヒコーキ with TOKU植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 斎藤誠 | ずっと 追いかけてた 夢のカケラを求めて 僕は 飛び乗ったよ 小さな紙ヒコーキに 空を翔る 鳥のように 風の翼で yeah! もっと ほら もっと 高く高く飛んでいけ 両手を 広げて つかむよ輝くカケラ ずっと 憧れてた 虹のリングをくぐって 僕は 飛んでいるよ 小さな紙ヒコーキで 包み込める 雲のように 白い翼で yeah! もっと ほら もっと 青く青く染めていけ 自由という名の 光放つパレットで 朝陽浴びて 夕日眺め 夜は月とダンス踊りましょう 廻る廻る この世界を さぁ 行こう 風の翼で yeah! もっと ほら もっと 高く高く飛んでいけ 両手を 広げて つかむよ輝くカケラ yeah! もっと ほら もっと 青く青く染めていけ 自由という名の 光放つパレットで |
光と影 with DEPAPEPE植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | DEPAPEPE | 誰にも言えない悲しみを 一人で抱えて来たんだね 孤独も不安も寂しさも 心に閉じこめて 眠れぬ夜を 繰り返して 探すよ 答えが 見つかるまで 何度も何度も躓いて 立ち上がる度 きっと強くなってる どんなに苦しい時だって 心のままに進んでいけばいいから 枯れるほど泣き明かした夜 熱い瞼に秘めた誓い 歩き出せる力に変えて 信じて踏み出そう 迷った時は 無理しないで ルールは 自分で 作ればいい 新しい季節を感じて 光と影に そっと瞳を開く 流した涙はいつの日か あなたの笑顔 強く輝かせるから 新しい季節を感じて 光と影に そっと瞳を開く 流した涙はいつの日か あなたの笑顔 強く輝かせるから あなたの笑顔 強く輝かせるから |
伝えたいこと植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 斎藤誠 | 最近仕事ばっかで 君のことほったらかして それでも隣にいてくれること 当たり前に思ってた 長い間一緒に 二人過ごしてきたから 君のこと誰よりも わかってるつもりだったのに ずっと 心の奥に 淋しさ隠してたんだね 一番守るべきひとを 近すぎて見落としてた 伝えなきゃいけないこと 君が大切だということ それ以外僕には 何の意味もないということ 声に出して初めて 想いは形に出来るから 僕が守るものはただ一つ 君だけなんだ いつも電話の前で 君はどんな顔をして 自分の気持ち抑えながら やさしくしてくれたんだろう 全部 受け止めたいよ 君が抱えてるもの 頼りないかもしれないけど 一番信じていて 伝えなきゃいけないのに いざとなると照れてしまう こんな僕だけど いつも君を想ってるから これから先も一緒に 二人で笑い合えるように 僕が守るものはただ一つ 君だけなんだ 伝えなきゃいけないこと 君が大切だということ それ以外僕には 何の意味もないということ 愛しいその笑顔が 永遠に続きますように 僕が守るものはただ一つ 君だけなんだ |
恋の魔法 with 小沼ようすけ植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 小沼ようすけ | 夢を見てるの? 晴れた日曜日 笑うあなたが そばにいるなんて 瞬きさえ 惜しく感じるほど ずっと 見つめていたいよ 初めて 会った時から 何度も この日を待ってた…ねぇ 止まらない この想い いつも伝えたくて 星空を 見上げては 願い事してたの 会いたくて 会えなくて 言えなかった気持ちを 今夜こそ受け止めてほしいよ 恋の魔法が もしも使えたら いっそあなたと 過ごすこの時間を 今 永遠にして 全てを 失ってもいい…ねぇ いつまでも いつまでも 解ける事ない呪文 唱えたら 気付いてね 目の前の私に 追いかけて 近づいて やっと叶った願い 今夜こそ手に入れる あなたを 触れる この指先は 誰にも渡さない 私だけのもの…ねぇ 止まらない この想い いつも伝えたくて 星空を 見上げては 願い事してたの 会いたくて 会えなくて 言えなかった気持ちを 今夜こそ受け止めてほしいから あなたに 私だけの 恋の魔法 |
すばらしい日々 with 山本潤子植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 斎藤誠 | 壊れるくらい 泣いてしまえばいいよ その心が 軽くなるなら 子供のように 大きな夢を 追いかけては転んだ その涙は いつかあなたが 飛ぶためのもの ちぎれた雲が 風に吹かれたら 静かな光が 道を 照らすから 迷路のように ぶつかりながら歩く 簡単には いかないけれど 信じていこう すばらしい日々に やがてたどり着くよ 遠い空の下 笑う声がこだまするから 汚れた靴で 風を飛び越えて 描いた未来が きっと 待ってるよ 流れるままに 誰もが生きる中で 本当の事 わからない事 たくさんあるけれど すばらしい日々に すべてつながってるよ だから大丈夫 何も心配しなくていいから すばらしい日々に すべてつながってるよ だから大丈夫 何も心配しなくていいから |
キセキ with 大橋卓弥植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 斎藤誠 | 輝くその瞳 無邪気な子供みたいに 微笑む横顔を ずっと いつしか追いかけてた 今 花のように 心に咲き出した 愛しい気持ち 育てていきたい 今まで 知らずに過ごしてきた 本当の温もりを 教えてくれた人 言葉にできない想いに 触れた瞬間 何もかもが 違って見えた 見上げた蒼い空 こんなにそばにいるのに 近づくほど遠く 二人 離れていくばかりで 今 この胸に 流れる愛の歌 優しいメロディー あなたも聴こえる? あの時 二人が出逢えた事 偶然なんかじゃない 求め合った奇跡 あなたは 私の心を映す鏡 ずっとずっと 見つめているよ 今まで 知らずに過ごしてきた 本当の温もりを 教えてくれた人 言葉に できない想いに触れた瞬間 何もかもが 変わったあの日 二人が出逢えた事 偶然なんかじゃない 求め合った奇跡 あなたは 私の心を映す鏡 この世界で 逢えてよかった |
花 with おおはた雄一植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 斎藤誠 | 菜の花揺れてる 丘の上腰かけ ぼんやり見上げた わたあめ雲ひとつ 瞳を閉じて 浮かんでくる景色 心の中に 描いていく ビルのすき間から のぞいた青い空 故郷の街も 今日は晴れてるのかな? 耳を澄まして聴こえてくる言葉 みんなの声が いつだってチカラになる 私はずっと ずっとここにいるよ 何があっても 夢を信じるから 私はずっと ずっと変わらないよ どこに行っても 歌い続けるから 私はずっと ずっとここにいるよ 何があっても 夢を信じるから 私はずっと ずっと変わらないよ どこに行っても 歌い続けるから ラララ… |
忘れないよ植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 磯貝サイモン | たくさんの約束残して あなたは「さよなら」と言った 本当は見苦しいほど 引き止めたかったのに 「元気でね」あふれる想いを 隠しながら見せた笑顔 こんな時強がってしまう 悪い癖が悲しい 嘘をついてばかりよ 自分に素直になれず 大切な恋だって わかっていたのに… さよなら あなたを愛した私のすべてを 心にしまって独りきりで歩いていく 傷付いた涙の数だけ 強くなりたいと思った そうすれば二人の恋も 想い出にできるから 最後に交わしたキス 私より哀しい瞳で あなたは見つめていた 桜舞う空を… こんなに誰かを愛せると教えてくれた あなたの背中を私はただ 見送るだけ さよなら あなたを愛した私のすべてを 心にしまって独りきりで歩いていく こんなに誰かを愛せると教えてくれた あなたの背中を私はただ 見送るだけ 二人がつけた愛の傷 ずっとずっと 忘れないよ |
ありがと。植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 片岡大志 | 16時の太陽 まどろんだ光が 並んだ影を 伸ばしていく くだらない事 笑い飛ばしながら 見價れた街を 歩いていく あぁ 今では遠く 離ればなれだけど こんな風に 会えばいつだって 昔の二人に戻るよ いつでも君が そばにいてくれた幸せ 私の気持ち 誰よりもわかってくれる 言葉じゃ伝えきれないけど いつもありがとう 君が泣いたら どこにいたってすぐに 飛んでいけたらいいのにって 真剣な目で 話す私を見て 優しい顔で 笑ったよね ねぇ 何があっても 変わらない二人でいたいから 君に降る痛み 一緒に受け止めさせてね いつでも君は かけがえのない人だから どんな時でも 私が守ってみせるよ 言葉じゃうまく言えないけど ほんとありがとう いつでも君が そばにいてくれた幸せ 私の気持ち 誰よりもわかってくれる これからもずっと かけがえのない人だから 言葉じゃ伝えきれないけど ほんとありがとう | |
Darlin'植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 遠い空見上げて あなたを想う一人の夜はいつも 心が叫んでいる 温かい手を握りしめたくなる 二人が並ぶ写真見ながら ワケもなく涙がこぼれた 泣き虫だねと 笑い飛ばしてよ 悔しいくらい あなたが好きだから どんなに遠く 二人離れても 変わらない愛を誓う ダーリン あなたも今同じ気持ちで この空を見てるの? 一人じゃ広いベッドの上で 会えない寂しさに包まれて 数え切れない 思い出を胸に 瞳閉じて あなたを描いてく いつも隣で 抱きしめてくれた 温もりを感じながら 不安と迷いの中で 信じる力 あなたがくれた 泣き虫だけど 心配いらない どんなときも心に あなたがいる 数え切れない 思い出を胸に 瞳閉じて あなたを描いてく いつも隣で 抱きしめてくれた 温もりを感じながら 変わらない愛を誓う | |
一番星と三日月植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 一番星と三日月が 夕暮の空に顔を出す 茜色から藤色に移り変わる 一瞬のマジックアワー 美しいものはいつも儚く 儚いからこそ美しい 消えていくことを嘆くのではなく 今この時を楽しめたなら幸せ 一番星と三日月が 静かな夜空に輝きだす 暗闇に溶ける 街をほのかに照らす 柔らかなムーンライト 夜が来て朝が来るように どんな悲しみもやがて明けるでしょう 頬を伝う涙は朝日と共に 雲ひとつ無い 空へと旅立ってゆくから 誰もが今痛みを抱えて 生きているこの世界で ささやかな喜びを見落とさずに 笑顔になれたら もうそれだけで幸せ | |
シャララ植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 浦清英・片岡大志 | 晴れた休日 自転車漕いで 雲ひとつない空に感謝 ちょっと日焼けが 気になるけれど この際 一切合財 気にしない 太陽目指して 踏み込むペダル 鼻歌でも口ずさんで 夢のハンドル 握りしめたら このまま どこでも 行けるさ 一生懸命生きてれば イヤんなる事たくさんあるけど めげずに頑張り続ければ いつか笑える時が来る シャラララ シャラララ 変わらないメロディーを 転がりながら 歌い続けるよ 明日は明日の 風が吹くんだって きっと大丈夫 自分を信じて進め 流れてく空 流れてく街 スピード上げて 駆け抜けていく 胸のモヤモヤ 吹き飛ばすように 私は どこまでも 走るよ グルグル回り道 知らない間に落としてきたもの もったいないと嘆くより 今を抱きしめていたい シャラララ シャラララ 飾らないメロディーで 描いていくよ 私だけの歌 明日は明日の 風が吹くんだから 気楽に行こう 自由はすぐそばにある 形あるものには 必ず理由がある だけどムリな理由は見つけなくてもいい 割り切れないコトがあって当たり前 全てはなすがまま 全てはあるがまま 負けたら ベソかいて それでも立ち上がって 繰り返す日々 受け入れながら シャラララ シャラララ 変わらないメロディーを 転がりながら 歌い続けるよ 明日は明日の 風が吹くんだって きっと大丈夫 自分を信じて進め |
sky high植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 松岡モトキ | ボロボロの愛纏い しがみついた 最後の希望は 呆気ないエンドマーク 疲れ果てて 涙も枯れた いつもより腫れた瞼で 街へ出たら アスファルト照らす光が 優しく見えたの 新しい私を きっとここから始められる 今すぐなんて無理だけど 一歩ずつでいい 踏み出してみよう 高い空へ 「恋なんて懲り懲り」と 言ってみても 本気じゃないから また人を好きになる たぶんそれが 自然なのかな 揺れ動く気持ちのままで 歩いていたら 街路樹を照らした光が まぶしく見えたの 雨上がりの空に 太陽が笑い虹をかけた 七つの色の輝きに ちょっとずつでいい 近づいていこう 高い空へ 新しい私を きっとここから始められる 今すぐなんて無理だけど 一歩ずつでいい 踏み出してみるよ 雨上がりの空に 太陽が笑い虹をかけた 七つの色の輝きに ちょっとずつでいい 近づいていこう 高い空へ ユラユラ揺れてた 不安定な魂がほら キラキラ輝く 空に向かう 新しい私が 傷付いた魂を今 抱きしめて青い 空へ飛び立つよ sky high… |
すばらしい日々植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 松岡モトキ | 壊れるくらい 泣いてしまえばいいよ その心が 軽くなるなら 子供のように 大きな夢を 追いかけては転んだ その涙は いつかあなたが 飛ぶためのもの ちぎれた雲が 風に吹かれたら 静かな光が 道を 照らすから 迷路のように ぶつかりながら歩く 簡単には いかないけれど 信じていこう すばらしい日々に やがてたどり着くよ 遠い空の下 笑う声がこだまするから 汚れた靴で 風を飛び越えて 描いた未来が きっと 待ってるよ 流れるままに 誰もが生きる中で 本当の事 わからない事 たくさんあるけれど すばらしい日々に すべてつながってるよ だから大丈夫 何も心配しなくていいから |
もっともっと…植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 阿部尚徳・松岡モトキ | もっともっと 私に触れて 熱い 吐息 感じる距離で この胸の鼓動 聞こえるでしょう? 交わっていく愛のイメージ 目と目が合った その瞬間に 心の奥で 何かが 動き始めた もっともっと あなたを見せて 甘い声で 囁きかけて この胸を焦がす 愛しい人 膨らんでゆく 恋のイメージ いつしか二人 触れ合う度に 素直になれないままで 朝を迎える もっともっと うまく言えたら 空いた隙間 埋められるのに この胸が叫ぶ せつない夜 遠くなってく 夢のイメージ 不器用な生き方しか出来ないけど あなたと私 きっと二人なら 越えられる だから… もっともっと 私を抱いて ギュッと 息が 出来ないくらい 言葉はいらない あなたとなら どんな事でも 信じられるよ もっともっと 私に触れて 熱い 吐息 感じる距離で この胸の鼓動 聞こえるでしょう? 交わっていく愛のイメージ ただ ずっと ずっと ずっと ずっと そばにいて ただ もっと もっと もっと もっと 抱きしめて このまま どこまでも 奪って 今 私を… |
最後のkiss植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 阿部尚徳・松岡モトキ | 「もう終わりなんだね」 覚悟してた言葉に 打ちのめされた土曜の夜 平気なフリしても 抑えきれない想い 月明かりが頬を照らす 零れてく 悲しみは 傷ついたせいじゃない 抱きしめる 思い出が 愛しいから 最後のキスをして やさしく微笑んで 新しい私を 始められるように 出逢えてよかったと 心から言える恋だった いつまでもずっとずっと忘れないよ 初めてキスした日 はにかんだ横顔に 永遠を信じられた夜 無邪気に笑い合う 何気ない時間が 大切だった事を知る そばにいる それだけで すべてが輝いてた 懐かしい 思い出が 眩しいから 最後のキスをして その手で抱きしめて あの頃の二人に 今だけは戻って あなたを愛してた どれだけ離れてしまっても この恋をずっとずっと忘れないよ 最後のキスをして 最初のキスのように 新しい二人が 歩き出せるように 出逢えてよかったと 心から言える恋だった だからもう一度だけそっと… 最後のキスをして その手で抱きしめて あの頃の二人に 今だけは戻って あなたを愛してた どれだけ離れてしまっても この恋をずっとずっと忘れないよ これからもずっとずっと忘れないで… |
孤独なソルジャー植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 阿部尚徳・松岡モトキ | 壊れたこの世界で 何を信じられるだろう 生まれた希望さえも 疑いそうな心で Ah 汚れかけた Ah 夢が叫んでる 偽りだらけの街 真実を求め歩く 冷たい視線のナイフが私を 刺しても Ah 今日も一人 Ah 嘘に抱かれ眠る 吹き荒れるように 戦い続ける 人はみな孤独なソルジャー 傷つきながら 自分が目指す場所まで 行こう行こう行こう 行けるさ 本当の敵はどこか 暗闇を探しながら 自分の弱さが何より怖いと 知ったよ Ah 迷げ出さずに Ah 死ぬ気で立ち向かえ 嵐の中で 戦い続ける 人はみな孤独なソルジャー 傷だらけでも 自分の選んだ道を 行こう行こう行こう 吹き荒れるように 戦い続ける 人はみな孤独なソルジャー 傷つきながら 自分が目指す場所まで 行こう行こう行こう 行けるさ |
虹色の風植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 青い空とニコニコ雲 涙がカラカラカラリ 好きな人と好きなコトを 思い出す心ポカポカ ねぇ一人で泣かないで ねぇ一緒に歌おう ラッタッターヤ 想いは一つ二人分け合えば 痛みは半分に 虹色の風に乗って どこまでも行こう 心配はいらないさ 虹色の風に乗って どこまでも行ける 描いた場所まで 想いは届く 赤い月とのっぽビルを 並べて月夜を遊ぶ ステキな恋 ステキな夢 奏でる愛のメロディー ねぇ一人で泣かないで ねぇ一緒に笑おう ワッハッハーヤ 想いは一つ二人分け合えば 楽しさは2倍! 虹色の風に乗って どこまでも行こう 心配はいらないさ 虹色の風に乗って どこまでも行ける 描いた場所まで 想いは届く ラランラランランラ~ |
ミルクティー植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 松岡モトキ | 縺れた 二人の言葉 反らした 視線そのままで 途切れた 隙間を埋める 想い 耐え切れずに 苦しくて 痛む胸押さえ 初めて 飛び出した夜 どうして お互い 一言 素直に言えないの? 迷い込んだ 心の迷路 月明かり照らす 道標 探し 行こう あなたが好きで やっぱり好きで うまく言えないけれど 愛しい気持ち どうかどうか まっすぐ届くように いつもの 自販機の前 あなたの 好きなミルクティー 願いを 込めるの 「神様、見守って下さい!」 傷つけ合う いびつな愛は 冷たく乾いた 不安募らせる……けれど 走って行くよ 走って行くよ すぐに伝えたいから そして二人が ずっとずっと つながっていけるように 出逢った頃とは お互い 変わってしまったけれど ここから始められる 今始められるはず あなたが好きで やっぱり好きで うまく言えないけれど 抱きしめていて ギュッとギュッと あなたの全て感じたい 走って行くよ 走って行くよ すぐに伝えたいから そして二人が ずっとずっと つながっていけるように もう一度笑顔で話そう ミルクティー飲みながら ミルクティー飲みながら |
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