植田紳爾作詞の歌詞一覧リスト 22曲中 1-22曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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愛の面影涼風真世 | 涼風真世 | 植田紳爾 | 寺田瀧雄 | 三枝伸太郎 | どうして どうして 忘れることができよう その人は その人は 薔薇の花のようだった 面影は 今も熱く この胸に刻まれ 面影を 慕い続け あてどなくさまよう その人と出会った瞬間(とき)から 世界は姿を変えた ただ ひとつの瞳 ただ ひとつの声 ただ ひとつの魂と 私の生命は 結ばれたのだ 振り向けば 心の荒野に 優しく微笑む 愛の面影 振り向けば 心の荒野に 優しく微笑む 愛の面影 振り向けば 心の荒野に 優しく微笑む 愛の面影 振り向けば 心の荒野に 優しく微笑む 愛の面影 |
さよならは夕映えの中で姿月あさと | 姿月あさと | 植田紳爾 | 寺田瀧雄 | さよならは別れの 言葉と知るだけに さよならは悲しい 言葉と知るだけに さよならは言わずに 別れたい すべてが終わり ただ一人 振り向きもせず旅に立つ さよなら さよなら さよならは夕映えの中で さよならは涙の 言葉と知るだけに さよならは切ない 言葉と知るだけに さよならは言わずに 別れたい 二度と逢わぬと 誓いつつ 振り向きもせず旅に立つ さよなら さよなら さよならは夕映えの中で さよなら さよなら さよならは夕映えの中で | |
パリの空よりも高く瀬奈じゅん | 瀬奈じゅん | 植田紳爾 | 吉田優子 | パリの空よりも高く パリの空よりも高く 愛はひらく パリの空よりも高く 夢は大きく パリの空よりも高く 夢はきらめく 流れ去る時に 朽ちることない 我らの誇り パリの空よりも高く パリの空よりも高く 夢を描(えが)け 夢を描け パリの空よりも高く 愛は大きく パリの空よりも高く 愛はきらめく 流れ去る時に 朽ちることない 二人の愛よ パリの空よりも高く パリの空よりも高く 愛はひらく 愛はひらく | |
さよならは夕映えの中で林明日香 | 林明日香 | 植田紳爾 | 寺田瀧雄 | 権藤知彦・谷口尚久 | サヨナラは別れの言葉と知るだけに サヨナラは悲しい言葉と知るだけに サヨナラは言わずに別れたい すべてが終わり唯(ただ)一人 振り向きもせず旅にたつ サヨナラ サヨナラ サヨナラは夕映えの中で サヨナラは涙の言葉と知るだけに サヨナラは切ない言葉と知るだけに サヨナラは言わずに別れたい 二度と逢わぬと誓いつつ 振り向きもせず旅にたつ サヨナラ サヨナラ サヨナラは夕映えの中で サヨナラ サヨナラ サヨナラは夕映えの中で |
白ばらのひと朝香じゅん | 朝香じゅん | 植田紳爾 | 平尾昌晃 | (オスカル) 朝風にゆれる後れ毛 見せながら 凛々しい姿 遠去かる なぜか 愁いの影秘めて 忘れえぬ人と 恋慕う 白い面影 美しく オスカル オスカル 君は心の白ばらか (オスカル) 夕風に細いうなじを 見せながら ひとり静かに歩む人 沈む夕陽に しのび泣く 忘れえぬ人と 恋慕う 白い香りの 芳しく オスカル オスカル 君は心の白ばらか | |
さよならは夕映えの中で天海祐希 | 天海祐希 | 植田紳爾 | 寺田瀧雄 | サヨナラは別れの 言葉と知るだけに サヨナラは悲しい 言葉と知るだけに サヨナラは言わずに 別れたい すべてが終り唯一人 振り向きもせず旅にたつ サヨナラ(Ah ah ah ah) サヨナラ(Ah ah ah ah) サヨナラは(サヨナラ) 夕映えの中で (Uh uh uh uh uh uh uh uh…) サヨナラは涙の 言葉と知るだけに サヨナラは切ない 言葉と知るだけに サヨナラは言わずに 別れたい 二度と逢わぬと誓いつつ 振り向きもせず旅にたつ サヨナラ(Ah ah ah ah) サヨナラ(Ah ah ah ah) サヨナラは(サヨナラ) 夕映えの中で サヨナラ(Ah ah ah ah) サヨナラ(Ah ah ah ah) サヨナラは(サヨナラ) 夕映えの中で(Ah ah ah ah) (Ah ah ah ah ah ah ah ah) | |
愛の巡礼一路真輝 | 一路真輝 | 植田紳爾 | 寺田瀧雄 | 私は愛の巡礼 私は愛の巡礼 見知らぬ国を唯一人 愛を求めて 今日もさまよう 何処までも何処までも 果てなき国を 私の求める愛は何処 私の求める愛はなに いつわりの姿でいても この胸の女心を誰が知る 私は愛の巡礼 私は愛の巡礼 淋しき街を唯一人 探せど見えぬ 真実をもとめ いつまでもいつまでも 見果てぬ夢か 私の求める愛は何処 私の求める愛はなに 涙かくして笑顔見せる この胸の女心を 誰が知る | |
明日になれば一路真輝 | 一路真輝 | 植田紳爾 | 寺田瀧雄 | 悲しみは明日にしよう 涙をこらえ 泣くのはよそう 人の世に別れはあれど この世には明日がある 夜が来れば朝は近い 冬が来れば春は近い 明日になれば 明日になれば 月は沈み日は昇る 苦しみは明日にしよう 唇かんで 泣くのはよそう 人の世に嘆きはあれど この世には明日がある 夜が来れば朝は近い 冬が来れば春は近い 明日になれば 明日になれば 月は沈み日は昇る | |
あなたに大浦みずき | 大浦みずき | 植田紳爾 | 寺田瀧雄 | 愛のさだめの悲しさは 愛に別れの時もある 愛すればこそ 泪をかくし 幸せあれと 願いこめ あなたに あなたに あなたに あなたに 愛すればこそ どこまでも 幸せ祈る 嬉しさよ あなたに あなたに あなたに あなたに | |
君はマグノリアの花の如く久世星佳 | 久世星佳 | 植田紳爾 | 都倉俊一 | 月の雫をほのかに浴び 気高く甘き香り いつか知らずに心ひかれ 我が胸はときめく なによりも麗しくて 甘く美くし人よ 君はマグノリアの花 心酔わす人よ 風に一片おどるように 花片散りしきれば 君のやさしさ胸にしみる マグノリアの君 星降る夜のしじまの中 漂う甘い香り いつか知らずに心ひかれ 我が胸はときめく なによりも麗しくて 光り輝く人よ 君はマグノリアの花 心酔わす人よ 風に一片おどるように 花片散りしきれば 君のやさしさ胸にしみる マグノリアの君 | |
TAKARAZUKA・オーレ!久世星佳 | 久世星佳 | 植田紳爾 | 寺田瀧雄 | オーレ!オーレ!オーレ! オーレ!オーレ!オーレ! タカラヅカ・オーレ! オーレ!オーレ!オーレ! オーレ!オーレ!オーレ! タカラヅカ・オーレ! 魔法の小箱から 今こそ甦れ 愛の 愛の 宝石たちよ オーレ!オーレ!オーレ! タカラヅカ・オーレ! やさしさに包まれた 花の中で眠り 夢を 夢を 見続ける場所 オーレ!オーレ!オーレ! タカラヅカ・オーレ! 銀河の星よりも 華やかに輝き 強く 強く きらめく瞳 オーレ!オーレ!オーレ! タカラヅカ・オーレ! 心からのほほえみを あなたに届けたい 熱く 熱く 燃え上がる胸 オーレ!オーレ!オーレ! タカラヅカ・オーレ! オーレ!オーレ!オーレ! タカラヅカ・オーレ! オーレ!オーレ!オーレ! タカラヅカ・オーレ! オーレ!オーレ!オーレ! タカラヅカ・オーレ! | |
花 白 蘭紫苑ゆう | 紫苑ゆう | 植田紳爾 | 寺田瀧雄 | 人は愛 愛は花 花は乙女の 花は乙女の花白蘭 人は愛 愛は花 花は乙女の 花は乙女の花白蘭 言葉にすれば 嘘になりそな 真実の心 いかに告げなん 黒い瞳の愛しき人よ そっと許して 甘き口づけ 月影淡く 香るそよ風 君ゆえ咲いた 恋の花白蘭 君ゆえ咲いた 恋の花白蘭 人は愛 愛は花 花は乙女の 花は乙女の花白蘭 人は愛 愛は花 花は乙女の 花は乙女の花白蘭 夢見た人と 気付いていても なぜか言えない ためらう心 黒い髪ゆえ 愛しき人よ そっと教えて 恋の秘密を 星影冴えて 揺れてまたたく 君ゆえひらく 愛の花白蘭 君ゆえひらく 愛の花白蘭 | |
オルフェウスの窓瀬戸内美八 | 瀬戸内美八 | 植田紳爾 | 寺田瀧雄 | 愛を知った時 喜びは始まる 愛を知った時 悲しみも始まる 愛すればこそ 喜びは深く 愛すればこそ 悲しみも深い あゝ愛故に あゝ泪する これが宿命か 人の世の 愛を知った時 倖せは始まる 愛を知った時 苦しみも始まる 愛すればこそ 喜びは深く 愛すればこそ 悲しみも深い あゝ愛故に あゝ泪する これが宿命か 人の世の 愛すればこそ 喜びは深く 愛すればこそ 悲しみも深い あゝ愛故に あゝ泪する これが宿命か 人の世の | |
愛あれば命は永遠に高汐巴 | 高汐巴 | 植田紳爾 | 寺田瀧雄 | 愛 愛 愛 愛こそ強く 愛 愛 愛 愛こそ気高く 愛 愛 愛 愛こそ美し 愛 愛 愛 愛こそ貴し 例え苦しみに 包まれようとも 人の世に愛あれば 怖れるものなし かなしい泪に 流されようとも 人の世に愛あれば 挫けることなし あゝ いつまでも あゝ いつまでも あゝ 愛あれば 命は永遠に あゝ いつまでも あゝ いつまでも あゝ 愛あれば 命は永遠に | |
故里は緑なり高嶺ふぶき | 高嶺ふぶき | 植田紳爾 | 入江薫 | 故里は 故里は なつかしき遠き想い出 緑の山 緑の里 まぶたをとじて想い出す 友と遊びし小川 いつか心によみがえる 甘き切なさ 故里は 故里は 緑なり 緑なり 母と遊びし野原 いつか心によみがえる 母のやさしさ 故里は 故里は 緑なり 緑なり | |
愛のかけら大地真央 | 大地真央 | 植田紳爾 | 寺田瀧雄 | 例え小さな欠けらでもいい 私は私は私は愛が欲しい 星降る砂漠を彷徨いて 何処(いづこ)に行くのか唯一人 唯幸せになりたくて 私は探がす青い鳥 何処にあるのか幸せは 何処にあるのか幸せは 例え小さな欠けらでもいい 私は私は私は愛が欲しい 何処にあるのか幸せは 何処にあるのか幸せは 例え小さな欠けらでもいい 私は私は私は愛が欲しい 例え小さな欠けらでもいい 私は私は私は愛が欲しい | |
悲しみのソナタ剣幸 | 剣幸 | 植田紳爾 | 寺田瀧雄 | パリそれは パリそれは 君故に 君故に 悲しみのソナタ パリそれは パリそれは 君故に 君故に 悲しみのソナタ 君故に諦らめて 落葉散る道を 君故に涙して 木枯らしの星降る街を パリ それは思い出 パリ それは幻 誰が弾くのか あの調べ パリ それは パリ それは 君故に 君故に 悲しみのソナタ パリ それは パリ それは 君故に 君故に 悲しみのソナタ | |
愛のフェニックス真琴つばさ | 真琴つばさ | 植田紳爾 | 寺田瀧雄 | 愛を愛して愛されて 男と女の見る夢は 愛に身を灼く フェニックス 命の限りいつまでも 変らぬ誓いいつまでも ああ愛こそは幸せの 燃える思いの フェニックス 燃える思いの フェニックス 恋を恋して恋されて 男と女の見る夢は 愛に身を灼く フェニックス 人には恋がわが命 この世に恋がある限り ああ恋こそは幸せの 燃える思いの フェニックス 燃える思いの フェニックス | |
レビュー万歳峰さを理 | 峰さを理 | 植田紳爾 | 寺田瀧雄 | レビュー レビュー レビュー レビュー レビュー レビュー レビュー レビュー 苦しい時も 悲しい時も 幸せ生れ 夢溢れる 楽しい時も 嬉しい時も 幸せ生れ 愛溢れる それがレビュー 我が命 それがレビュー 我が祈り それがレビュー それがレビュー 世界を夢でつつもう それがレビュー 我が命 それがレビュー 我が祈り それがレビュー それがレビュー 世界を夢でつつもう | |
ユリウスお前こそ峰さを理 | 峰さを理 | 植田紳爾 | 寺田瀧雄 | 悲しみの影を背負い 何処へ行くのかあてもなく 真実を求めてさまよう心 ユリウスお前こそ ユリウスお前こそ 倖せはあの彼方 その日まで その日まで 泪を捨てゝ行け 恐ろしき宿命かくし 不思議な縁に引き込まれ 真実を探しておびえた心 ユリウスお前こそ ユリウスお前こそ 倖せはあの彼方 その日まで その日まで 泪を捨てゝ行け 淋しき心にふるえ 空しくめざめた夢に 真実を願ってさすらう心 ユリウスお前こそ ユリウスお前こそ 倖せはあの彼方 その日まで その日まで 泪を捨てゝ行け | |
愛あればこそ杜けあき | 杜けあき | 植田紳爾 | 寺田瀧雄 | 愛、それは甘く 愛、それは強く 愛、それは 尊く 愛、それは気高く 愛、愛、愛 ああ 愛あればこそ 生きる喜び ああ 愛あればこそ 世界は一つ 愛故に人は美し 愛、それは悲しく 愛、それは切なく 愛、それは苦しく 愛、それは果敢く 愛、愛、愛 ああ 愛あればこそ 生きる喜び ああ 愛あればこそ 世界は一つ 愛故に人は美し ああ 愛あればこそ 生きる喜び ああ 愛あればこそ 世界は一つ 愛故に人は美し | |
この恋は雲の涯まで杜けあき | 杜けあき | 植田紳爾 | 寺田瀧雄 | 朝焼けの光の中に 咲き匂う桜の花か うす紅の面影に 似た人求めどこまでも 今日も流離う ああ…ああ… めぐり逢う時はいつ この恋は この恋は 雲の涯まで 夕映えの 茜の中に 秘やかに咲く鈴蘭 白い小指の面影に 似た人求めどこまでも 今日も流離う ああ…ああ… めぐり逢う時はいつ この恋は この恋は 雲の涯まで 月明の砂塵の中に 淋しげに咲くアイリス 黒い瞳の面影に 似た人求めどこまでも 今日も流離う ああ…ああ… めぐり逢う時はいつ この恋は この恋は 雲の涯まで | |
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