榊原智子作詞の歌詞一覧リスト 9曲中 1-9曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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手紙日和宮良牧子 | 宮良牧子 | 榊原智子 | 渡慶次康之 | 風と 海と 嬉し 手紙があった 逢えない人を 想うだけで 涙になった やふぁ やふぁと 風にゆれる 愛し 気持ちよ 帰りたくて 帰れない 「独りですか」「誰かといますか」 あぁ ひとりとひとりを 繋ぐ愛 この 小さな島にも 届きます 坂を登り 汗を流し 働く人へ 春の雨も 吹雪の日も 負けない人へ ひゅらひゅらと 舞い下りる 慶びの唄 涙をふいて 空に向かって 「愛し人よ」「笑ってくれますか」 あぁ ひとりとひとりが 繋がって ほら 日本(みんな)の心に 花が咲く 言葉にできない気持ち 届ける人よ 海を渡り 風を 便りを 届ける人よ あぁ あなたの明日に 花よ 咲け | |
沖縄に花彩風 | 彩風 | 榊原智子 | 島尻哲明 | そっと静かに 咲きました 雪のような花 1つ みんな笑顔に なりました 笑い声を 幸せを 見守る白い花 眩しい空に 沖縄(うちなー) ちゅらぬ風 1つ1つ 静かに咲いた 雪のような 儚い花よ 悲しい過去は 嗚呼 シクシクと 忘れることはない 春になればと 待ちました 風に乗って来る 便り みんな笑顔で 泣きました さようならを 島歌を 旅立つ人たちへ 明日の光 沖縄(うちなー) ちゅらぬ風 1つ1つ 静かに咲いた 強く清く 儚い花よ 旅立つ人 アー 忘れない 忘れることはない あの日の白い花 | |
家族の花彩風 | 彩風 | 榊原智子 | 島尻哲明 | 島尻哲明・武藤祐生 | 家族だからよ 甘えられない 家族だからよ 何も言えない 島を離れて 春を舞う 蝶々のように サーサ サーサ… 自由に飛べよ飛べ アゲハ蝶 胸に届くは 赤い花 花 家族だからよ 会えない時も 兄(ニーニー) 姉(ネーネー) 信じてくれた 島を離れて 太陽(てぃだ)のように 母になる日は サーサ サーサ… 夜が明け 我が子を 抱き上げる 胸に響くは 赤い花 花 家族が増える 喜びの花 赤子を抱いて 人は嬉しや 島に帰る日 春の波 オジーオバーよ サーサ サーサ… 甘えて良い良い こんな日は 胸に届くは 赤い花 花 甘えて良い良い こんな日は 胸に届くは 家族(うちわ)の花 花 |
赤ゆらの花(スタジオ・ライブ・バージョン)彩風 | 彩風 | 榊原智子 | 島尻哲明 | 新良幸人・島尻哲明 | 夜(ゆる)に走る美童(みやらび)ぬ 肝(ちむ)に染(す)みる赤ゆらよ 別りぶりしゃ夏風(なちかじ)や 思(うむ)い知りば凪(なでぃ)てぃたぼり 浜に一人(ひちゅい)若者(わかむん)や 若夏船(わかなちぶに)拝(うが)まってぃ 心安(くくるやし)く夏風(なちかじ)や 御絹糸(ぐいとぅ)ぬぐとぅ 咲きたぼり 昔事(んかしぐとぅ)どぅやしが咲ちゅる花よ 季節(しち)や流り美童(みやらび)ぬ 風(かじ)に染(す)みる赤ゆらよ 情(なさき)ありば風(かじ)ぬ根(に)よ 若夏船(わかなちぶに)戻(むどぅ)てぃとぅらし 昔事(んかしぐとぅ)どぅやしが揺りる花よ 昔事(んかしぐとぅ)どぅやしが咲ちゅる花よ |
海のバラード岩崎宏美 | 岩崎宏美 | 榊原智子 | 上新功祐 | 朝の光 木々の恵み 川のせせらぎが 夏を運ぶ たどり着いた 異国の海で 人魚のような 恋をするの ひとしずく 祈りの涙 左手に握り締め そよぐ風 流れのままに 流されて 波のように 流れのままに 流れ行く 終わりのない 恋を‥ 広がる海 羽ばたく鳥 甘い潮風に 夏の陽射し 不思議なほど 優しくなれる 子供のように はしゃいでもいい 恋人よ 海のバラード 瑠璃色の 漣(さざなみ)が 歌になる 流れのままに 流されて 波のように 流れのままに 流れ行く 終わりのない 恋を‥ 終わりのない 恋を‥ | |
ハマシタンノ風彩風 | 彩風 | 榊原智子 | 島尻哲明 | 島尻哲明 | ひぅるるひぅうるるる 風になれ 空 空へと 舞いあがれ ひぅるるひぅうるる 辿りつけと 願い 舞いあがれ 狂おしい 陽の光 鳥や 木々や 島が生まれた 艶艶しい 雨雫 芽吹く 目覚めよ 花よ 海風 涼風 儚いさ 泡の波 風の音 心根 今日も誰かをさがす きぅるるきぅうるるる 鳴く鳥よ 空 空へと 飛んで行く きぅるるきぅうるる 巡り巡り どこへ 飛んで行く ゆれる涙 隠して 静か 独り さまよう 蛍 誰か ひとつの声が そっと 道を照らした 水の音 虫の音 光 望み 尊し 星屑 見上げて 人は 子どもに帰る ひぅるるひぅうるるる 風になれ 空 空へと 舞いあがれ ひぅるるひぅうるる 巡り巡り 願い 舞いあがれ 南の果てよ 紫檀の花よ あの場所へ帰りましょう 風よ 駆け抜けて行くなら あの空へ届けておくれ きぅるるきぅうるるる鳴く鳥と 一緒に帰ろうか… ひぅるるひぅうるるる 風になれ ひぅ~るひぅうるる 舞いあがれ ひぅるるひぅうるる 辿りつけと 願い 舞いあがれ |
月ノ道彩風 | 彩風 | 榊原智子 | 島尻哲明 | 島尻哲明 | 今宵 潮風 誘われて 密か 揺れるる 心 海の底 眠る珊瑚よ 静か 波の間 ゆっくりと あらわれた月の道よ 足元に届き 歩き出して行く 月の光火 浴びながら 月の夢道 歩きましょう 浮世の定め 恋心 月が 眠るときまで 海を眺む 心や 哀し 小舟や 渡海や 勇み 一筋の夢 捧げます 夜の島々 ゆっくりと あらわれた月の道よ 照り勝る思い 誠 あの日の恋 月の光火 消えないで 月の夢道 消えないで 里や我が海 唄いましょう 月が 眠るときまで 近付いたなら 終わるでしょう ならば 遠くで 祈ります 白浜 明けの浜 月の光火 浴びながら 月の夢道 歩きましょう 浮世の定め 恋心 月が 照らすときまで 月が 照らすときまで |
清ラノ花彩風 | 彩風 | 榊原智子 | 渡慶次康之 | 渡慶次康之 | 朝の陽 東(あがり) 明けの風 静かな波よ 島の波 行く舟はるか 去る子等を 見まもる人よ 島の母 天(てぃん)高く 太陽(てぃだ)の光 彩なす風の唄 嗚呼 清ラノ花 来る舟 嬉し ぴかぴかと 変わらぬ 愛郷(こきょう) 美ら島よ 美らさや波よ 打ち続き 静かな島よ 陽が暮れる 美らさや波よ 打ち続き 彩なす風よ 明けを呼ぶ 美らさや波よ 美らさや人よ 美らさや風よ 美らさや島よ |
One Star伊藤陽佑 | 伊藤陽佑 | 榊原智子 | POM | 笑って ふざけ合っても 何かが違う 何か足りない 誰にも言えないこと… 答え 探してみても 何が正しい? 何が間違い? ゆらゆら揺れる迷いを 吹き飛ばせ 欲しいモノはいちばん 遠くてもつかむさ いつかは あの世界を 手に入れるさ 未来は もう止まらない 明日も輝くだろう どんなときも 光る夢がある ずっと輝(きらめ)く空を 見上げる時に 答えが見える 昔の悲しみなんて 吹き飛ばせ 欲しいモノはいちばん 遠くても欲しいさ いつでも 君のために 戦うのさ 未来は もう止まらない 明日も輝くだろう 何度だって 光るひとつ星 無茶苦茶でもいいから あきらめず行くんだ すべては愛のために 戦うのさ 欲しいモノは いちばん 遠くてもつかむさ いつかは あの世界を 手に入れるさ 未来は もう止まらない 明日も輝くだろう どんなときも 夢があれば 何度だって 光るひとつ星 | |
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