櫻井和寿作詞の歌詞一覧リスト 9曲中 1-9曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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forgiveBank Band feat. MISIA | Bank Band feat. MISIA | 櫻井和寿 | 小林武史 | えんやこら まだだよ えんやこら まだいくよ えんやこら ここから えんやこら はじまるよ 今から 「もういいかい?」 「まだまだだよ」って 子供たちが かくれんぼしている 可愛らしくて 懐かしくて 束の間 時が止まる いつも見えない荷物の重さに 身体を屈めながら暮らしてる 誰のせいでもないと分かってて 誰かを責めたり 自分を恨んだりして 爪先立ちして 風のディストーション 身体中に浴びながら放つよ 金網を越えて 何処までも飛んでけ あの日丸めた未来予想図を 紙飛行機のイメージで 次の僕らへと 「もういいかい?」 「まだまだだよ」って 自分の中のかくれんぼなんか もうやめた えんやこら まだだよ えんやこら まだいくよ えんやこら ここから えんやこら はじまるよ 変わってく事でしか続いてはいかない それもとうに理解してる 新しい景色を許すことで それまでの全てが許されるならいいのに 爪先立ちして 風のディストーション 身体中に浴びながら歌うよ 花びらが舞った きらめく解放区で 明日のためのメロディ奏でよう 金網を越えて 何処までも飛んでけ あの日消えた未来予想図を 爪先立ちして 次の僕らへと 花びらが舞った 次の未来へと 昨日を許して 次の僕らへと 自分を許して 次の未来へと 声よ響け 次の僕らへと 歌よ響け 次の未来へと 声よ響け 次の僕らへと 歌よ響け 次の未来へと 涙を連れて飛んでけ 次の僕らへと | |
smileTwenty★Twenty | Twenty★Twenty | 櫻井和寿 | 櫻井和寿 | Peach | 昨日の暴風雨でゴミが散乱していて 駅前の通りにも爪痕残している でも午後には 片付くだろう またいつもと同じようにさ 重なった痛みに心が荒(すさ)んだって 強張(こわば)った表情もやがて綻(ほころ)んでいく 君らしくて あったかくて またいつかと同じようにさ 泣いてたことなんか 忘れるくらいのsmile smile けりをつけなくちゃね その悲しみに 明日の今頃は 陽気な歌でも歌っていようよ そう All you need is only smile ファッション誌の1ページに印をつけて 何度も開いては閉じてを繰り返している 本当は今 何が欲しくて 必要なものは何なのかを 誰かに憧れて 身に纏(まと)うだけのstyle style 本当は偽物と分かってて 追い回さなくても 君を必要とする人がいる You don't need (it), it's just a style 泣いてたことなんか 忘れるくらいのsmile smile けりをつけなくちゃね その悲しみに 明日の今頃は 陽気な歌でも歌っていようよ そう All you need is only smile 誰かに憧れて 身に纏(まと)うだけのstyle style 本当は偽物と分かってて だけど忘れないで [君の笑顔に逢える] それだけで生きていける 僕がいる そう All you need is only smile |
こだま、ことだま。Bank Band | Bank Band | 櫻井和寿 | 小林武史 | Bank Band | carry-on carry-out 僕は僕を奏で 君と響きあえる 強くいられる 錆び付いた空を赤い目をした僕らが見てた 大好きな歌さえ 不意に優しい響きなくした [登り下り]と 坂道に例え人は言うけど 誰にも どれにも 置き換えて語れないものがある きっと 誰にも どれにも 代わりなんて出来っこない 君がいる carry-on carry-out 僕は僕を奏で 夢を並べ 君と響きあえる 「逃げよう」「やめよう」 そんなのは出鱈目 今はそう思えるよ 強くいられる ノラリクラリとただ暮らしているように見えても 誰しも いつでも 守りたい大切なものがある そうさ 誰にも どれにも 代わりなんて出来っこない 人がいる carry-on carry-out 人が人を奏で 傷を撫であい いつか響きあえる 触れよう 食べよう 喜びで満ち足らせ 君の笑顔見れば 優しくなれる carry-on carry-out 僕は僕を奏で 夢を並べ 君と響きあえる 「泣きそう」「負けそう」 そんな日もあるけど 君を抱きしめると 強くなれる 傷を撫であい いつか響きあえる 君の笑顔見れば 優しくなれる 君を抱きしめると 強くなれる |
to U(Tokyo Metro version)Bank Band with Salyu | Bank Band with Salyu | 櫻井和寿 | 小林武史 | 小林武史 | 雨の匂いも 風の匂いも あの頃とは違ってるけど この胸に住むあなたは 今でも教えてくれる 悲しい昨日が 涙の向こうで いつか微笑みに変わったら 人を好きに もっと好きになれるから 頑張らなくてもいいよ 今を好きに もっと好きになれるから あわてなくてもいいよ |
奏逢 ~Bank Bandのテーマ~Bank Band | Bank Band | 櫻井和寿 | 小林武史&櫻井和寿 | Bank Band | 五線紙の上に記された複雑な記号をなぞる やさしい音? それとも強い音? どんなふうに響かせようか迷う 書かれてるとおりに弾いても 何かが少し違ってる 難しく考え過ぎかな? 楽しそうに弾いてる誰かのニュアンスに耳を傾けるよ これぞ『完璧』と言える音。 それをいつも探しているけれど 本当を言うと 君の心揺さぶる、そんな音を奏でてみたいっていう それだけ 壁の落書きがうたってる 誰かの曲のワンフレーズ 書きなぐられた心の叫びが 誰にも気付かれずうなだれてる 声なき声、飲み込む怒り、笑顔に秘めた悲しみ… 超能力なんてないけど 読み取れんじゃないかな?って 君の心に耳を傾けるよ 君の好きな歌を口ずさんでみる 少し距離が縮まった気がした 君と僕を繋ぐ不思議なメロディー 大空に響いてどこまでも飛んでけ! ねぇ 聞こえてるかなぁ? ねぇ 届いてるかなぁ? 一緒に歌ってみてよ 君の描く『幸せ』ってどんなもの? 僕とは少し違っているようだけど 時々こうして 同じ歌をうたって歩いてく この時間僕らは幸せ これで『完璧』だって言えるもの。 そんなもの、この世界にありはしない 少し不安定だけど 愛する人と共に生きてる それで十分な幸せ 君と僕を繋ぐ音 大空に響いて飛んでけ! |
よく来たねBank Band | Bank Band | 櫻井和寿 | 櫻井和寿 | Bank Band | よく来たね 大変だったんじゃない? 遠方まで疲れちゃったんじゃない? こんなにいいお天気だから 今年もいっぱい遊ぼう よく来たね いろいろあったんだろう? 悲しいこと 嫌なこと 辛いこと だけどこうしてまた会えたんだよ 笑顔をいっぱいつくろう ちょっと変わったね 垢抜けたかな? すこし大人になったかな? うまく言えないけど すごく素敵だよ じゃあ僕はどう? あっ 別に答えなくたっていいや ちょっと変わったろ? あれから少し優しい気持ちでいれるから うまく言えないけど 君も同じように 暮らしているとなんとなく考えてた それがあたっていたらいい よく来たね 大変だったんじゃない? 遠方まで疲れちゃったんじゃない? こんなにいいお天気だから 今年もいっぱい遊ぼう 笑顔をいっぱいつくろう |
はるまついぶきBank Band | Bank Band | 櫻井和寿 | 小林武史 | Bank Band | 目を閉じたまま 眺めている景色 あなたはそこにいて 口をつぐんで 投げかけた言葉 笑って聞いてる 心に佇んでる寂しさ それすら確かな愛の姿と 自分にそう言い聞かせながら 想いを守っている 降り積もる雪に覆われた 春待つ息吹のように かすかでも光に向かう強さを抱きしめたい 時の流れが 「生きてる意味」に目隠しする理由(わけ)は プラネタリウムとおんなじ。 暗闇がくれる光を知るため 心に形なんかない 逆を言えば自由自在に姿を変えていけんだ 暗い海の底に沈んだ日でも 青空を飛んでいる 強い風にタンポポの綿毛が未来へと運ばれてく 向かい風だろうと翼にして ねぇ 僕らも羽ばたけるかな? 「鬼が笑う」なら それもいい いつか僕らも一緒に笑えばいい あきれるくらい未来の話をしよう このまま 降り積もる雪に覆われた 春待つ息吹のように かすかでも光に向かう強さを抱きしめ いつの日にか 向かい風だろうと翼にして きっと 僕らも羽ばたけるはず 暖かな春の空に… |
to U(Salyu ver.)Salyu | Salyu | 櫻井和寿 | 小林武史 | 池の水が鏡みたいに空の蒼の色を真似てる 公園に住む水鳥がそれに命を与える 光と影と表と裏 矛盾も無く寄り添ってるよ 私達がこんな風であれたら... 愛 愛 本当の意味は分からないけど 誰かを通して 何かを通して 想いは繋がっていくのでしょう 遠くにいるあなたに 今言えるのはそれだけ 悲しい昨日が 涙の向こうで いつか微笑みに変わったら 人を好きに もっと好きになれるから 頑張らなくてもいいよ 瓦礫の街のきれいな花 健気に咲くその一輪を 「枯らす事なく育てていける」と誰が言い切れる? それでもこの小さな祈りを 空に向けて放ってみようよ 風船のように 色とりどりの祈り 愛 愛 それは強くて だけど脆くて また争いが 自然の猛威が 安らげる場所を奪って 眠れずにいるあなたに 言葉などただ虚しく 沈んだ希望が 崩れた夢が いつの日か過去に変わったら 今を好きに もっと好きになれるから あわてなくてもいいよ 愛 愛 本当の意味は分からない 愛 愛 だけど強くて 雨の匂いも 風の匂いも あの頃とは違ってるけど この胸に住むあなたは 今でも教えてくれる 悲しい昨日が 涙の向こうで いつか微笑みに変わったら 人を好きに もっと好きになれるから 頑張らなくてもいいよ 今を好きに もっと好きになれるから あわてなくてもいいよ | |
to UBank Band with Salyu | Bank Band with Salyu | 櫻井和寿 | 小林武史 | Bank Band | 池の水が鏡みたいに空の蒼の色を真似てる 公園に住む水鳥がそれに命を与える 光と影と表と裏 矛盾も無く寄り添ってるよ 私達がこんな風であれたら... 愛 愛 本当の意味は分からないけど 誰かを通して 何かを通して 想いは繋がっていくのでしょう 遠くにいるあなたに 今言えるのはそれだけ 悲しい昨日が 涙の向こうで いつか微笑みに変わったら 人を好きに もっと好きになれるから 頑張らなくてもいいよ 瓦礫の街のきれいな花 健気に咲くその一輪を 「枯らす事なく育てていける」と誰が言い切れる? それでもこの小さな祈りを 空に向けて放ってみようよ 風船のように 色とりどりの祈り 愛 愛 それは強くて だけど脆くて また争いが 自然の猛威が 安らげる場所を奪って 眠れずにいるあなたに 言葉などただ虚しく 沈んだ希望が 崩れた夢が いつの日か過去に変わったら 今を好きに もっと好きになれるから あわてなくてもいいよ 愛 愛 本当の意味は分からない 愛 愛 だけど強くて 雨の匂いも 風の匂いも あの頃とは違ってるけど この胸に住むあなたは 今でも教えてくれる 悲しい昨日が 涙の向こうで いつか微笑みに変わったら 人を好きに もっと好きになれるから 頑張らなくてもいいよ 今を好きに もっと好きになれるから あわてなくてもいいよ |
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