武島羽衣作詞の歌詞一覧リスト 13曲中 1-13曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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花三宅由佳莉 | 三宅由佳莉 | 武島羽衣 | 滝廉太郎 | 福島弘和 | 春のうららの 隅田川 のぼりくだりの 船人が 櫂(かひ)のしづくも 花と散る ながめを何に たとふべき 見ずやあけぼの 露浴びて われにもの言ふ 桜木を 見ずや夕ぐれ 手をのべて われさしまねく 青柳(あおやぎ)を 錦おりなす 長堤(ちょうてい)に くるればのぼる おぼろ月 げに一刻も 千金の ながめを何に たとふべき |
花倍賞千恵子 | 倍賞千恵子 | 武島羽衣 | 滝廉太郎 | 春のうららの隅田川 のぼりくだりの舟人が かいのしずくも花と散る ながめを何にたとうべき 見ずやあけぼの露あびて われにものいう桜木を 見ずや夕暮れ手をのべて われさし招く青柳を にしき織りなす 長堤(ちょうてい)に 暮るればのぼるおぼろ月 げに一刻も千金の ながめを何にたとうべき | |
花デューク・エイセス | デューク・エイセス | 武島羽衣 | 瀧廉太郎 | 春のうららの 隅田川 のぼりくだりの 船人が 櫂のしずくも 花と散る 眺めを何に 喩うべき 見ずやあけぼの 露浴びて われにもの言う 桜木を 見ずや夕ぐれ 手をのべて われさしまねく 青柳を 錦織りなす 長堤に 暮るればのぼる おぼろ月 げに一刻も 千金の 眺めを何に 喩うべき | |
花由紀さおり・安田祥子 | 由紀さおり・安田祥子 | 武島羽衣 | 滝廉太郎 | 春のうららの 隅田川 のぼりくだりの 船人が 櫂(かい)のしずくも 花と散る ながめを何に たとうべき 見ずやあけぼの 露あびて われにもの言う 桜木を 見ずや夕ぐれ 手をのべて われさしまねく 青柳を 錦おりなす 長堤(ちょうてい)に 暮(く)るればのぼる おぼろ月 げに一刻も 千金の ながめを何に たとうべき | |
美しき天然マイア・バルー | マイア・バルー | 武島羽衣 | 田中穂積 | 空にさへづる鳥の声 峯より落つる滝の音、 大波小波とうとうと 響き絶えせぬ海の音、 聞けや人々面白き 此の天然の音楽を。 調べ自在に弾き給ふ 神の御手の尊しや 春は桜のあや衣、 秋は紅葉の唐錦、 夏は涼しき月の絹、冬は真白き雪の布。 見よや人々美しき この天然の織物を。 手際見事に織りたまふ 神のたくみの尊しや。 | |
花坂本九 | 坂本九 | 武島羽衣 | 滝廉太郎 | 春のうららの 隅田川 のぼりくだりの 船人が 櫂のしずくも 花と散る ながめを何に たとうべき 見ずやあけぼの 露あびて われにもの言う 桜木を 見ずや夕ぐれ 手をのべて われさしまねく 青柳(あおやぎ)を 錦おりなす 長堤に 暮るればのぼる おぼろ月 げに一刻も 千金の ながめを何に たとうべき | |
花美輪明宏 | 美輪明宏 | 武島羽衣 | 滝廉太郎 | 春のうららの 隅田(すみだ)川 のぼりくだりの 船人(ふなびと)が 櫂(かい)のしずくも 花と散る 眺(まが)めを何に 喩(たと)うべき 見ずやあけぼの 露浴(あ)びて われにもの言う 桜木を 見ずや夕ぐれ 手をのべて われさしまねく 青柳を 錦織(お)りなす 長堤(ちょうてい)に 暮るればのぼる おぼろ月 げに一刻も 千金の 眺めを何に 喩うべき | |
花ボニージャックス | ボニージャックス | 武島羽衣 | 滝廉太郎 | 春のうららの隅田川 のぼりくだりの船人が 櫂(かい)のしずくも花と散る ながめを何にたとうべき 見ずやあけぼの露浴びて われにもの言う桜木を 見ずや夕ぐれ手をのべて われさしまねく青柳を 錦おりなす長堤に くるればのぼるおぼろ月 げに一刻も千金の ながめを何にたとうべき | |
花童謡・唱歌 | 童謡・唱歌 | 武島羽衣 | 滝廉太郎 | 春のうららの 隅田川 のぼりくだりの 船人が 櫂のしずくも 花と散る ながめを何に たとうべき 見ずやあけぼの 露あびて われにもの言う 桜木を 見ずや夕ぐれ手をのべて われさしまねく 青柳を 錦おりなす 長堤(ちょうてい)に 暮るればのぼる おぼろ月 げに一刻も 千金の ながめを何に たとうべき ながめを何に たとうべき | |
花さだまさし | さだまさし | 武島羽衣 | 滝廉太郎 | 渡辺俊幸 | 春のうららの 隅田川 のぼりくだりの 船人が 櫂のしずくも 花と散る ながめを何に たとうべき 見ずやあけぼの 露あびて われにもの言う 桜木を 見ずや夕ぐれ 手をのべて われさしまねく 青柳を 錦おりなす 長堤に 暮るればのぼる おぼろ月 げに一刻も 千金の ながめを何に たとうべき |
美しき天然島倉千代子 | 島倉千代子 | 武島羽衣 | 田中穂積 | 宮川泰 | 空にさえずる鳥の声 峯より落つる滝の音 大波小波鞳鞳と 響き絶えせぬ海の音 聞けや人々面白き 此の天然の音楽を 調べ自在に弾き給う 神の御手の尊しや 春は桜のあや衣 秋は紅葉の唐錦 夏は涼しき月の絹 冬は真白き雪の布 見よや人々美しき この天然の織物を 手際見事に織りたもう 神のたくみの尊しや うす墨ひける四方の山 くれない匂う横がすみ 海辺はるかにうち続く 青松白砂の美しさ 見よや人々たぐいなき この天然のうつしえを 筆も及ばずかきたもう 神の力の尊しや 朝に起る雲の殿 夕べにかかる虹の橋 晴れたる空を見渡せば 青天井に似たるかな 仰げ人々珍らしき 此の天然の建築を かく広大にたてたもう 神の御業の尊しや |
花石川さゆり | 石川さゆり | 武島羽衣 | 滝廉太郎 | デビッド・ベンワ、喜多嶋修 | 春のうららの 隅田(すみだ)川 のぼりくだりの 船人(ふなびと)が 櫂(かい)のしずくも 花と散る 眺(なが)めを何に 喩(たと)うべき 見ずやあけぼの 露浴(あ)びて われにもの言う 桜木を 見ずや夕ぐれ 手をのべて われさしまねく 青柳を 錦織(お)りなす 長堤(ちょうてい)に 暮るればのぼる おぼろ月 げに一刻も 千金の 眺(なが)めを何に 喩(たと)うべき |
天然の美小沢昭一 | 小沢昭一 | 武島羽衣 | 田中穂積 | 空にさえずる鳥の声 峯より落つる滝の音 大波小波革堂鞳と 響き絶えせぬ海の音 聞けや人々面白き 此の天然の音楽を 調べ自在に弾き給う 神の御手の尊しや 春は桜のあや衣 秋は紅葉の唐錦 夏は涼しき月の絹 冬は真白き雪の布 見よや人々美しき この天然の織物を 手際見事に織りたもう 神のたくみの尊しや 朝に起る雲の殿 夕べにかかる虹の橋 晴れたる空を見渡せば 青天井に似たるかな 仰げ人々珍しき 此の天然の建築を かく広大にたてたもう 神の御業の尊しや | |
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