水城一狼・矢野亮作詞の歌詞一覧リスト 7曲中 1-7曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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唐獅子牡丹北島三郎 | 北島三郎 | 水城一狼・矢野亮 | 水城一狼 | 池多孝春 | 義理と人情を 秤(はかり)にかけりゃ 義理が重たい 男の世界 幼なじみの 観音様にゃ 俺の心は お見通し 背中(せな)で吠えてる 唐獅子牡丹 親の意見を 承知ですねて 曲がりくねった 六区の風よ つもり重ねた 不孝のかずを なんと詫(わ)びよか おふくろに 背中(せな)で泣いてる 唐獅子牡丹 おぼろ月でも 隅田の水に 昔ながらの 濁らぬ光 やがて夜明けの 来るそれまでは 意地でささえる 夢ひとつ 背中(せな)で呼んでる 唐獅子牡丹 |
唐獅子牡丹市川由紀乃 | 市川由紀乃 | 水城一狼・矢野亮 | 水城一狼 | 白石十四男 | 義理と人情を 秤にかけりゃ 義理が重たい 男の世界 幼なじみの 観音様にゃ 俺の心は お見通し 背中(せな)で吠えてる 唐獅子牡丹 親の意見を 承知ですねて 曲がりくねった 六区の風よ つもり重ねた 不孝のかずを なんと詫びよか おふくろに 背中で泣いてる 唐獅子牡丹 おぼろ月でも 隅田の水に 昔ながらの 濁らぬ光 やがて夜明けの 来るそれまでは 意地でささえる 夢ひとつ 背中で呼んでる 唐獅子牡丹 |
唐獅子牡丹SMAP | SMAP | 水城一狼・矢野亮 | 水城一狼 | 小西康陽 | 義理と人情を 秤(はかり)にかけりゃ 義理が重たい 男の世界 幼なじみの 観音様にゃ 俺の心は お見通し 背中(せな)で吠えてる 唐獅子牡丹 親の意見を 承知ですねて 曲りくねった 六区の風よ つもり重ねた 不孝のかずを 何と詫(わ)びよか おふくろに 背中で泣いてる 唐獅子牡丹 おぼろ月でも 隅田の水に 昔ながらの 濁らぬ光り やがて夜明けの 来るそれまでは 意地でささえる 夢ひとつ 背中で呼んでる 唐獅子牡丹 |
唐獅子牡丹水城一狼 | 水城一狼 | 水城一狼・矢野亮 | 水城一狼 | 義理と人情を 秤(はかり)にかけりゃ 義理が重たい 男の世界 幼なじみの 観音様にゃ 俺の心は お見通し 背中(せな)で吠えてる 唐獅子牡丹 親の意見を 承知ですねて 曲がりくねった 六区の風よ つもり重ねた 不孝のかずを なんと詫(わ)びよか おふくろに 背中で泣いてる 唐獅子牡丹 おぼろ月でも 隅田の水に 昔ながらの 濁らぬ光り やがて夜明けの 来るそれまでは 意地で支える 夢ひとつ 背中で呼んでる 唐獅子牡丹 | |
任侠観音菩薩水城一狼 | 水城一狼 | 水城一狼・矢野亮 | 水城一狼 | 男素肌に 観音菩薩 手前生まれは 浅草六区 餓鬼のころから 奥山育ち 見掛け通りの がさつな野郎で 親を泣かせた 親を泣かせた 罰当り 「懐かしいなァ、遊び馴れたこの境内、いまじゃ変り果てたこの姿、 勘弁してくれ、おっ母さん………」 情からんだ 観音菩薩 惚れちゃならない 仁義もあるさ ままになるなら この手に抱いて 逢いたかったと 打明けたいが 義理という字が 義理という字が 邪魔をする 「お嬢さん………もう何んにも、おっしゃらないでおくんなさい……… こんな奴でも、せめて一度ぐらい、世間様のために命を張ります……… それじゃ、お達者で………」 男素肌の 観音菩薩 止めてくれるな いまさら無駄さ やると定めたら 三社の氏子 馬鹿を承知で 出て行くからにゃ どうせ覚悟は どうせ覚悟は 出来ている | |
唐獅子牡丹高倉健 | 高倉健 | 水城一狼・矢野亮 | 水城一狼 | 白石十四男 | 義理と人情を 秤にかけりゃ 義理が重たい 男の世界 幼なじみの 観音様にゃ 俺の心は お見通し 背中(せな)で吠えてる 唐獅子牡丹 親の意見を 承知ですねて 曲がりくねった 六区の風よ つもり重ねた 不孝のかずを なんと詫(わ)びよか おふくろに 背中で泣いてる 唐獅子牡丹 おぼろ月でも 隅田の水に 昔ながらの 濁らぬ光 やがて夜明けの 来るそれまでは 意地でささえる 夢ひとつ 背中で呼んでる 唐獅子牡丹 |
唐獅子牡丹美空ひばり | 美空ひばり | 水城一狼・矢野亮 | 水城一狼 | 義理と人情を 秤にかけりゃ 義理が重たい 男の世界 幼なじみの 観音様にゃ 俺の心は お見通し 背中で吠えてる 唐獅子牡丹 親の意見を 承知ですねて 曲りくねった 六区の風よ つもり重ねた 不幸のかずを 何と詫びよか おふくろに 背中で泣いてる 唐獅子牡丹 おぼろ月でも 隅田の水に 昔ながらの 濁らぬ光り やがて夜明けの 来るそれまでは 意地で支える 夢ひとつ 背中で呼んでる 唐獅子牡丹 | |
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