水政創史郎作詞の歌詞一覧リスト 8曲中 1-8曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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おやすみ城南海 | 城南海 | 水政創史郎 | 藤井尚之 | 大島賢治 | 触れ合って 溶け合って 柔らかな 影ひとつ 少しだけ 欠けた月 見上げた夜 星眠り 波よせて 心まで 捉われる 波間に 散らばる 星屑たち 私の全てと あなたの全てが 触れ合って 溶け合って 柔らかな 影ひとつ 欠けた月が 照らす 私の全てと あなたの全てが 触れ合って 溶け合って 眠る星 欠けた月 優しい夢 おやすみ おやすみ 優しい夜 |
みんなのうた2斎藤工 | 斎藤工 | 水政創史郎 | 水政創史郎 | 富田素弘 | 退屈すぎる物語を 僕は逆さまに読んでいる 間抜けなメロディ口ずさみながら 錆び付いたコインロッカーの前で 君を待ってる 君を待ってる 絶望さえ 忘れたまま 君を待ってる 君を待ってる 水の枯れた噴水のそばで やさしい夕立を眺めた 言葉のない歌を歌いながら エメラルドカラーの芝の上で 君を待ってる 君を待ってる 手がかりさえ 無くしたまま 君を待ってる 君を待ってる 真夜中過ぎの博物館で 剥製のオオカミの前で 君を待ってる 綱渡りから落っこちたピエロが 僕の寂しさに気付いても 君を待ってる 絶望さえ 絶望さえ忘れて 僕は待ってる みんな待ってる 君を待ってる |
オレンジ藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 水政創史郎 | 山内薫・森安信夫 | 雨上がりの 街を 夕焼けが包む オレンジ色に 染められた僕たち ただ立ちつくして 君の横顔 悲しい 果実の ように 陽は沈む アスファルトに 落ちて 濡れてるポップコーン たとえここが ニセモノの世界でも 震えるほど 君を抱きしめる 流星が 夜を 流れる前に… 果実の キズアト みたいな悲しい きれいな きれいな ソライロ | |
sunshine中村雅俊 | 中村雅俊 | 水政創史郎 | 水政創史郎 | 富田素弘・水政創史郎 | 沈む夕陽を 僕らは追いかけた 昇る朝日も 二人で眺めてた 青い空で やがて混じり合う 君は太陽で 僕は唄う翼 君が背を向けて 見つめる手のひら すべてが僕には 愛おしくて i want to tell you it's sunshine to love it's sunshine on you it's sunshine to love 二人を繋ぐ 溢れる 陽ざし もしも涙で 頬を濡らしたら 君の心を そっと抱きしめよう そして約束を 二人交わすのさ 何も恐れぬ 物なんて無かった 僕を抱きしめた 震える指先 すべてが僕には 愛おしくて 夢みてるような 静かな口笛も すべてが僕には 愛おしくて すべて i want to tell you it's sunshine to love it's sunshine on you it's sunshine to love 二人の影 重ねて 溶かした sunshine |
One柳ジョージ | 柳ジョージ | 水政創史郎 | 浅田直 | 土方隆行 | 風が流れて雲間から月が覗く おまえの声はやわらかな夜露に震えてた あの日さよならとからめた指 放した 身も心も 身も心もすべて ああ この胸に夜を抱きしめて おまえを求めさ迷う 俺は 帰る道をなくしたままで 俺のからだに絡みつく夜のかけら 月の灯りが色あせた街を映し出した 濡れたその瞳 俺も見つめていたね 身も心も 身も心もすべてを ああ 戻れない愛しあった日々よ 思い出に濡れてさ迷う 俺は 帰る道をなくしたままで あの日さよならと絡めた指 放した 身も心も 身も心もすべて ああ この胸に夜を抱きしめて おまえを求めさ迷う ああ 戻れない愛しあった日々よ 思い出に濡れてさ迷う 俺は 帰る道をなくしたままで |
わらの犬藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 水政創史郎 | 水政創史郎 | 有賀啓雄 | 街は 雨.. 雨... 雨.... やがては変わる時代を流して 誰かを深く愛したい oh boy どうして こんな世界へ 君の肩にも やさしい雨がふる こらえきれぬ 涙のように びしょ濡れの僕は とてもなさけなく 君さえ守れない まるでわらの犬. きれいな 雨.. 雨... 雨.... 凍える僕らを暖めるように 誰かを強く信じたい oh girl どうして こんな世界へ 君を抱きしめた なんども抱きしめた こわれそうな 瞳をみつめて 微笑んだ涙が とても切なくて 声さえ届かない まるでわらの犬 君の肩にも やさしい雨がふる こらえきれぬ 涙のように びしょ濡れの僕は とてもなさけなく 君さえ守れない まるでわらの犬 in the rain in the rain きれいな 雨.. 雨... 雨.... |
come to love藤井尚之 | 藤井尚之 | 水政創史郎 | 藤井尚之 | 朝本浩文・藤井尚之 | come to love 悲しみに満ちた心抱えて come to love 途方に暮れてた毎日さ 君の心は僕のからっぽの世界を癒してくれた yeh come to love 行き場を無くしてたこの僕に come to love 真実の言葉だけつぶやく ふたりの愚かさなんかたやすく消してくれるさ yeh 僕の長すぎる手紙で君が作る紙飛行機 そっと窓の外へ飛ばした 眠りに誘われて着飾ってゆく君は 「今夜こそ見る夢を食べ尽くすつもりよ」と 他愛のない嘘で笑わせてくれる la la la la la la la come to love 予言者が探し物を見つけても come to love すべては僕らのポケットの中 誰かの教えのまま祈るのは止めにしたんだ yeh 僕の長すぎる手紙で君が作る紙飛行機 そっと窓の外へ飛ばした ふたりに降り注ぐ太陽の輝きは 「ちっぽけな痛みなんか打ち負かしてしまうの…」と 切なく優しく囁いた 僕らは過去からいろんな事を学ぶだろう 僕らは光を目指して旅に出る come to love 悲しみに満ちた心抱えて come to love 途方に暮れてた毎日さ come to love 行き場を無くしてたこの僕に come to love 真実の言葉だけつぶやく |
Blue Sky藤井尚之 | 藤井尚之 | 水政創史郎 | 藤井尚之 | Kenji Jammer・藤井尚之 | カラダを寄せ合いリンゴかじりながら 行く処もなくて…そんな二人は 罪を教え合いただ切なくなって 抱きしめる度に…ただ切なくなって 見上げた空 気づいたのさ キラキラ光る太陽の下 二人の影が陽だまりの中で重なり合ってた やさしい僕のクロ犬が口笛で踊る そっと見つめる君は傾いて 不思議なリズムで歌っていたのさ 浜辺に打ち上げられた貝殻達のように 言葉もなく話した…ただ悲しくなって でもある日 気づいたのさ 握りしめた手のひらで 二色の絵の具が溶けて 奇麗な色に混じり合った こぼれ落ちてく虹のように君が染みてゆく 蜜蜂を乗せた風が吹いて やがて雲に溶けてゆくのさ BLUE SKY (BLUE SKY) BLUE SKY( BLUE SKY) BLUE SKY (BLUE SKY) 果てしない空と蔭りのない雲… BLUE SKY (BLUE SKY) BLUE SLY (BLUE SKY) BLUE SKY (BLUE SKY) 僕らはあの時 同じ空見てた… BLUE SKY (BLUE SKY) BLUE SKY( BLUE SKY) BLUE SKY (BLUE SKY) 果てしない空と蔭りのない雲… |
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